| FI | タイトル | 付与開始時期 |
|---|---|---|
| G06T 3/02 | ・アフィン変換（画像の位置合わせのためのもの Ｇ０６Ｔ３／１４７；画像モザイキングのためのもの Ｇ０６Ｔ３／４０３８）［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/04 | ・コンテクストを保存しての変換，例．重要度マップの使用によるもの（天球画像から円筒状画像への変換 Ｇ０６Ｔ３／１２）［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/047 | ・・魚眼または広角の変換［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/053 | ・・コンテクスト中の細部を表示（魚眼または広角の変換Ｇ０６Ｔ３／０４７）［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/06 | ・高次元の構造から低次元の表面への位相幾何学的写像［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/067 | ・・３次元木構造から２次元平面への再構成又は展開［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/073 | ・・回転面から平面画像への変換，例．円筒面から平面画像［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/08 | ・非平面の表面上に画像を投影，例．測地学のスクリーン［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/10 | ・入力画像の特性に応じて、変換方法を選択［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/12 | ・天球画像から円筒状画像への変換［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/14 | ・画像の位置合わせのための変換，例．画像のアライメントのための調整またはマッピング［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/147 | ・・アフィン変換を用いるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/153 | ・・弾性スナッピングを用いるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/16 | ・時空間変換，例．ビデオキュビズム［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/18 | ・画像のワーピング，例．各画素を個別に再配置［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4007 | ・・補間に基づくもの，例．バイリニア補間（画像のデモザイキングＧ０６Ｔ３／４０１５；エッジドリブンまたはエッジベースのスケーリングＧ０６Ｔ３／４０３）［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4015 | ・・画像のデモザイキング，例．カラーフィルターアレイ［ＣＦＡ］またはベイヤーパターン［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4023 | ・・画素または画素のラインの間引に基づくもの；画素または画素のラインの挿入に基づくもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/403 | ・・エッジドリブンのスケーリング；エッジベースのスケーリング［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4038 | ・・画像モザイキング，例．平面サブ画像から平面画像を構成［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4046 | ・・ニューラルネットワークを用いるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4053 | ・・超解像，すなわちセンサーの解像度より高い出力画像の解像度，に基づくもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4061 | ・・・異なるスペクトル帯域から細部を挿入することによるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4069 | ・・・サブピクセルの移動によるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4076 | ・・・低解像度の元画像を用いて高解像度の画像を反復して修正するもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4084 | ・・変換領域で行うもの，例．離散フーリエ変換［ＦＦＴ］領域におけるスケーリング［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/4092 | ・・画像解像度の変換を伴うトランスコーディング，例．クライアント－サーバー構造を用いることによるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/602 | ・・ブロック回転によるもの，例．再帰的な反転または回転によるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/604 | ・・座標回転ディジタル計算機［ＣＯＲＤＩＣ］の装置を用いるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/606 | ・・メモリのアドレス指定又はマッピングによるもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/608 | ・・スキュー変形によるもの，例．２－パス法または３－パス法による回転［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/60 | ・機械学習を用いるもの，例．ニューラルネットワーク［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/70 | ・ノイズ除去；平滑化［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/73 | ・ぼけの修正；鮮鋭化［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/75 | ・・アンシャープマスキング［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/77 | ・レタッチ，インペインティング，キズ除去［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/80 | ・幾何学的修正［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/90 | ・画像またはその部分のダイナミックレンジの変更［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/92 | ・・画像全体の特性に基づくもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/94 | ・・画像の局所的な特性に基づくもの，例．ローカルのコントラスト強調のためのもの［２０２４．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 7/00,510@E | ・静脈照合 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,510@F | ・顔照合 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,600 | ・イメージの検査 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,610 | ・・工業用イメージの検査 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,610@A | デザインルールを用いるもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,610@B | 存在の有無をチェックするもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,610@C | 参照イメージを用いるもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,610@Z | その他のもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,612 | ・・医用イメージの検査 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,614 | ・・・参照イメージを用いるもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,616 | ・・・・時間的に異なるイメージ同士を比較するもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,630 | ・・細胞イメージの分析 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,640 | ・リモートセンシングイメージの分析 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,650 | ・交通用イメージの分析 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,650@A | 道路を対象としたもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,650@B | 移動体を対象としたもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,650@Z | その他のもの | 2017年4月 |
| G06T 7/00,660 | ・人物用イメージの分析 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,660@A | 顔 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,660@B | 全体像 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,660@Z | その他のもの | 2017年4月 |
| G06T 7/10 | ・セグメンテーション；エッジ検出（動きに基づくセグメンテーションＧ０６Ｔ７／２１５）［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/11 | ・・領域に基づくセグメンテーション［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/12 | ・・エッジに基づくセグメンテーション［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/13 | ・・エッジ検出［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/136 | ・・しきい値を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/143 | ・・確率的アプローチを含むもの，例．マルコフ確率場［ＭＲＦ］モデリング［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/149 | ・・変形可能なモデル，例．動的輪郭モデル，を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/155 | ・・形態演算子を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/162 | ・・グラフに基づく方法を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/168 | ・・領域変換法を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/174 | ・・２以上のイメージの使用を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/181 | ・・エッジグローイングを含むもの；エッジリンキングを含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/187 | ・・領域拡張を含むもの；領域統合を含むもの；コネクテッドコンポーネントラベリングを含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/194 | ・・前景背景セグメンテーションを含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/207 | ・・解像度の階層全体にわたる動き推定をするためのもの（デジタルビデオ信号を符号化，復号，圧縮または伸張するためのマルチ解像度動き推定または階層的動き推定Ｈ０４Ｎ１９／５３）［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/215 | ・・動きに基づくセグメンテーション［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/223 | ・・ブロックマッチングを用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/231 | ・・・フルサーチを用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/238 | ・・・フルサーチでないもの，例．３段階検索，を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/246 | ・・特徴に基づく方法を用いるもの，例．セグメントあるいはコーナーをトラッキングするもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/254 | ・・イメージの差分を含むもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/254@A | フレーム間差分を含むもの | 2017年4月 |
| G06T 7/254@B | 背景差分を含むもの | 2017年4月 |
| G06T 7/254@Z | その他 | 2017年4月 |
| G06T 7/262 | ・・領域変換法，例．フーリエ等の領域変換法，を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/269 | ・・勾配法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/277 | ・・確率的アプローチを含むもの，例．カルマンフィルタを用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/285 | ・・一対のステレオイメージのシーケンスを用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/292 | ・・マルチカメラトラッキング［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/30 | ・イメージのアライメントのために変換パラメータを決定するもの，すなわち，イメージ位置合わせ［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/32 | ・・相関に基づく方法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/33 | ・・特徴に基づく方法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/35 | ・・統計的手法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/37 | ・・領域変換法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/38 | ・・イメージシーケンスの位置合わせ［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/41 | ・・テクスチャの統計的記述に基づくもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/42 | ・・・領域変換法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/44 | ・・・イメージ操作演算子，例．フィルター，エッジ密度尺度または局所的ヒストグラム，を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/45 | ・・・共起行列演算を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/46 | ・・・確率場を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/48 | ・・・フラクタルを用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/49 | ・・構造上のテクスチャ記述に基づくもの，例．プリミティブまたは配置規則を使用するもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/50 | ・深さまたは形状の復元［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/507 | ・・シェーディングからのもの（Ｇ０６Ｔ７／５８６が優先）［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/514 | ・・スペキュラリティからのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/521 | ・・レーザ測距からのもの，例．干渉法を使用するもの；立体照明の投影からのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/529 | ・・テクスチャからのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/536 | ・・透視図的効果からのもの，例．消失点の使用によるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/543 | ・・線画からのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/55 | ・・複数のイメージからのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/557 | ・・・光照射野からのもの，例．プレノプティックカメラからのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/564 | ・・・輪郭からのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/571 | ・・・焦点からのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/579 | ・・・動きからのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/586 | ・・・多数の光源からのもの，例．照度差ステレオ［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/593 | ・・・ステレオイメージからのもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/62 | ・・面積，周囲長，直径または体積の分析［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/64 | ・・凸面または凹面の分析［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/66 | ・・イメージモーメントまたは重心の分析［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/68 | ・・対称性の分析［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/70 | ・対象物のまたはカメラの位置または向きの決定（カメラキャリブレーションＧ０６Ｔ７／８０）［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/70@A | 位置のみを決定するもの | 2017年4月 |
| G06T 7/70@B | 向きのみを決定するもの | 2017年4月 |
| G06T 7/70@Z | その他 | 2017年4月 |
| G06T 7/73 | ・・特徴に基づく方法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/77 | ・・統計的手法を用いるもの［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/80 | ・内部または外部のカメラパラメータを決定するためにキャプチャされたイメージを分析するもの，すなわち，カメラキャリブレーション［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/90 | ・色の特徴の決定［２０１７．０１］ | 2017年4月 |
| G06T 7/90@A | 色に関する特徴量の検出 | 2017年4月 |
| G06T 7/90@B | カラーヒストグラムを用いるもの | 2017年4月 |
| G06T 7/90@C | 特定色領域の抽出 | 2017年4月 |
| G06T 7/90@D | 色空間で分析を行うもの | 2017年4月 |
| G06T 7/90@Z | その他 | 2017年4月 |
| G06T 3/00,700 | ・アフィン変換（Ｇ０６Ｔ３／４０，７２０，Ｇ０６Ｔ３／００，７５０を優先する） | 2014年11月 |
| G06T 3/00,705 | ・コンテクストを保存しての変換，例．重要度マップの使用による（Ｇ０６Ｔ３／００，７４５を優先する） | 2014年11月 |
| G06T 3/00,710 | ・・魚眼，広角画像の変換 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,715 | ・・コンテクスト中の細部を表示する（Ｇ０６Ｔ３／００，７１０を優先する） | 2014年11月 |
| G06T 3/00,720 | ・高次元の構造物を低次元の面へ，位相幾何学写像することによる | 2014年11月 |
| G06T 3/00,725 | ・・３次元木構造から２次元平面への再構成又は展開 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,730 | ・・円筒面から平面画像への変換 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,735 | ・非平面上の画像を投影するためのもの，例．測地学のスクリーン | 2014年11月 |
| G06T 3/00,740 | ・入力画像の特性に応じて、変換方法を選択するもの | 2014年11月 |
| G06T 3/00,745 | ・パノスフェリックから円筒状画像への変換 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,750 | ・画像の位置合わせのためのもの，例．伸縮して繋ぎ止めること | 2014年11月 |
| G06T 3/00,755 | ・・アフィン変換の使用による | 2014年11月 |
| G06T 3/00,760 | ・・伸縮して繋ぎ止めることによる | 2014年11月 |
| G06T 3/00,765 | ・時空間変換，例．ビデオキュビズム | 2014年11月 |
| G06T 3/00,770 | ・画像のワーピングによる，例．各画素を個別に再配置することによる変換 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,775 | ・シ－ンの切出 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,780 | ・シ－ンの接合 | 2014年11月 |
| G06T 3/40,700 | ・・補間に基づいた拡大縮小，例．バイリニア補間（Ｇ０６Ｔ３／４０，７０５，Ｇ０６Ｔ３／４０，７１５を優先する） | 2014年11月 |
| G06T 3/40,705 | ・・デモザイキング，例．カラーフィルター配列，ベイヤーバターン | 2014年11月 |
| G06T 3/40,710 | ・・間引又はコピ－に基づいた拡大縮小，例．画素又はラインの間引き | 2014年11月 |
| G06T 3/40,715 | ・・エッジを強調する拡大縮小 | 2014年11月 |
| G06T 3/40,720 | ・・画像モザイキングのためのもの，例．複数のサブ画像で構成された画像 | 2014年11月 |
| G06T 3/40,725 | ・・ニューラルネットワークを使用 | 2014年11月 |
| G06T 3/40,730 | ・・超解像処理，例．出力画像の解像度がセンサー解像度より高いもの | 2014年11月 |
| G06T 3/40,735 | ・・・異なるスペクトル帯域から細部を挿入することによる | 2014年11月 |
| G06T 3/40,740 | ・・・サブピクセルの置換による | 2014年11月 |
| G06T 3/40,745 | ・・・元の低解像度画像を用いて，仮の高解像度画像を反復して修正していくことによる | 2014年11月 |
| G06T 3/40,750 | ・・変換に基づいた拡大縮小，例．ＦＦＴ領域での拡大縮小 | 2014年11月 |
| G06T 3/40,755 | ・・画像解像度の符号変換，例．クライアント／サーバー構造 | 2014年11月 |
| G06T 3/60,700 | ・・ブロックの回転による，例．再帰的な反転又は回転による | 2014年11月 |
| G06T 3/60,705 | ・・ＣＯＲＤＩＣ［ＣＯｏｒｄｉｎａｔｅ Ｒｏｔａｔｉｏｎ ＤＩｇｉｔａｌ Ｃｏｍｐｕｔｅ］の使用による | 2014年11月 |
| G06T 3/60,710 | ・・メモリのアドレス指定又はマッピングによる回転 | 2014年11月 |
| G06T 3/60,715 | ・・スキューへ歪ませる又はスキュー歪み除去，例．２又は３段階の回転による | 2014年11月 |
| G06T 5/00,700 | ・イメージの復元 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,705 | ・・ノイズ除去，平滑化 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,710 | ・・ぼけの修正，鮮鋭化 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,715 | ・・・アンシャープマスキング | 2014年11月 |
| G06T 5/00,720 | ・・レタッチ，インペインティング，キズ除去 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,725 | ・幾何学的修正 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,730 | ・ダイナミックレンジの変更 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,735 | ・・局所的に行うもの，例．暗部の強調 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,740 | ・・大局的，すなわち，イメージ全体の特性に基づいて行うもの | 2014年11月 |
| G06T 9/00,100 | ・モデルに基づく符号化，例．ワイヤフレーム | 2014年11月 |
| G06T 9/00,200 | ・ニューラル・ネットワークを用いるもの | 2014年11月 |
| G06T 11/20,300 | ・・直線や曲線の描画 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,600 | ・・チャートやグラフの描画 | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100@E | ・色の編集 | 2014年11月 |
| G06T 13/20,500 | ・・オーディオデータによる制御 | 2014年11月 |
| G06T 15/00,501 | ・汎用レンダリングアーキテクチャ | 2014年11月 |
| G06T 15/20,500 | ・・・イメージベースドレンダリング | 2014年11月 |
| G06T 15/40,500 | ・・・Ｚバッファの利用 | 2014年11月 |
| G06T 15/50,300 | ・・ブレンディング，例．アンチエイリアシングのため | 2014年11月 |
| G06T 15/50,600 | ・・照明モデル | 2014年11月 |
| G06T 17/00,500 | ・木構造，例．八分木，四分木 | 2014年11月 |
| G06T 17/20,500 | ・・メッシュの再構成 | 2014年11月 |
| G06T 19/00,300 | ・３Ｄモデルまたはイメージ中の移動 | 2014年11月 |
| G06T 19/00,300@A | 操作者の分身が仮想空間内を移動するもの | 2014年11月 |
| G06T 19/00,300@B | 操作者自身が仮想空間内を移動している演出を行うもの／模擬視界生成 | 2014年11月 |
| G06T 19/00,300@Z | その他 | 2014年11月 |
| G06T 19/00,600 | ・複合現実感（複合現実感のための物体姿勢の同定，トラッキング，カメラのキャリブレーションはＧ０６Ｔ７／００） | 2014年11月 |
| G06T 13/20 | ・３Ｄ［三次元］アニメーション［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 13/40 | ・・キャラクタ，例．人間，動物または仮想生物，についてのもの［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 13/60 | ・・自然現象，例．雨，雪，水または植物，についてのもの［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 13/80 | ・２Ｄアニメーション，例．スプライトを用いるもの［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 13/80@A | 二次元イメージにおけるアニメーション効果一般 | 2012年05月 |
| G06T 13/80@B | 制作に特徴のあるもの | 2012年05月 |
| G06T 13/80@C | 再生に特徴のあるもの | 2012年05月 |
| G06T 13/80@Z | その他 | 2012年05月 |
| G06T 15/02 | ・ノンフォトリアリスティックレンダリング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/04 | ・テクスチャマッピング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/06 | ・レイトレーシング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/08 | ・ボリュームレンダリング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/55 | ・・ラジオシティ［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/80 | ・・シェーディング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/83 | ・・・フォンシェーディング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/87 | ・・・グーローシェーディング［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 17/05 | ・地理的なモデル［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 19/00 | コンピュータグラフィックスのための３Ｄモデルまたはイメージの操作［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 19/00@A | 三次元イメージの操作一般 | 2012年05月 |
| G06T 19/00@C | ・三次元イメージの選択／衝突判定処理 | 2012年05月 |
| G06T 19/00@D | ・操作者の分身が仮想空間内を移動するもの | 2012年05月 |
| G06T 19/00@E | ・操作者自身が仮想空間内を移動している演出を行うもの／模擬視界生成 | 2012年05月 |
| G06T 19/00@F | ・立体視を用いるもの | 2012年05月 |
| G06T 19/00@G | ・実写背景中に、三次元ＣＧ物体を合成するためのもの | 2012年05月 |
| G06T 19/00@Z | その他 | 2012年05月 |
| G06T 19/20 | ・３Ｄイメージの編集，例．形または色の変更，オブジェクトの整列または部分の配置［２０１１．０１］ | 2012年05月 |
| G06T 15/70@C | ・自然現象の表現に特徴のあるもの | 2002年7月 |
| G06T 17/40@G | ・実写背景中に、三次元ＣＧ物体を合成するためのもの | 2002年7月 |
| G06T 3/00,600 | ・超解像処理 | 2009年11月 |
| G06T 3/00,600@A | サンプリングにより失われた情報を補うことによる超解像処理 | 2009年11月 |
| G06T 3/00,600@B | ・失われた情報を補うために他の画像を利用する超解像処理 | 2009年11月 |
| G06T 3/00,600@Z | その他 | 2009年11月 |
| G06T 15/00,500 | ・ノンフォトリアリスティックレンダリング | 2009年11月 |
| FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
|---|---|---|---|
| G06T 3/00,700 | ・アフィン変換（Ｇ０６Ｔ３／４０，７２０，Ｇ０６Ｔ３／００，７５０を優先する） | G06T 3/02 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,705 | ・コンテクストを保存しての変換，例．重要度マップの使用による（Ｇ０６Ｔ３／００，７４５を優先する） | G06T 3/04 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,710 | ・・魚眼，広角画像の変換 | G06T 3/047 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,715 | ・・コンテクスト中の細部を表示する（Ｇ０６Ｔ３／００，７１０を優先する） | G06T 3/053 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,720 | ・高次元の構造物を低次元の面へ，位相幾何学写像することによる | G06T 3/06 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,725 | ・・３次元木構造から２次元平面への再構成又は展開 | G06T 3/067 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,730 | ・・円筒面から平面画像への変換 | G06T 3/073 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,735 | ・非平面上の画像を投影するためのもの，例．測地学のスクリーン | G06T 3/08 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,740 | ・入力画像の特性に応じて、変換方法を選択するもの | G06T 3/10 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,745 | ・パノスフェリックから円筒状画像への変換 | G06T 3/12 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,750 | ・画像の位置合わせのためのもの，例．伸縮して繋ぎ止めること | G06T 3/14 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,755 | ・・アフィン変換の使用による | G06T 3/147 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,760 | ・・伸縮して繋ぎ止めることによる | G06T 3/153 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,765 | ・時空間変換，例．ビデオキュビズム | G06T 3/16 | 2023年10月 |
| G06T 3/00,770 | ・画像のワーピングによる，例．各画素を個別に再配置することによる変換 | G06T 3/18 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,700 | ・・補間に基づいた拡大縮小，例．バイリニア補間（Ｇ０６Ｔ３／４０，７０５，Ｇ０６Ｔ３／４０，７１５を優先する） | G06T 3/4007 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,705 | ・・デモザイキング，例．カラーフィルター配列，ベイヤーバターン | G06T 3/4015 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,710 | ・・間引又はコピ－に基づいた拡大縮小，例．画素又はラインの間引き | G06T 3/4023 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,715 | ・・エッジを強調する拡大縮小 | G06T 3/403 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,720 | ・・画像モザイキングのためのもの，例．複数のサブ画像で構成された画像 | G06T 3/4038 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,725 | ・・ニューラルネットワークを使用 | G06T 3/4046 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,730 | ・・超解像処理，例．出力画像の解像度がセンサー解像度より高いもの | G06T 3/4053 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,735 | ・・・異なるスペクトル帯域から細部を挿入することによる | G06T 3/4061 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,740 | ・・・サブピクセルの置換による | G06T 3/4069 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,745 | ・・・元の低解像度画像を用いて，仮の高解像度画像を反復して修正していくことによる | G06T 3/4076 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,750 | ・・変換に基づいた拡大縮小，例．ＦＦＴ領域での拡大縮小 | G06T 3/4084 | 2023年10月 |
| G06T 3/40,755 | ・・画像解像度の符号変換，例．クライアント／サーバー構造 | G06T 3/4092 | 2023年10月 |
| G06T 3/60,700 | ・・ブロックの回転による，例．再帰的な反転又は回転による | G06T 3/602 | 2023年10月 |
| G06T 3/60,705 | ・・ＣＯＲＤＩＣ［ＣＯｏｒｄｉｎａｔｅ Ｒｏｔａｔｉｏｎ ＤＩｇｉｔａｌ Ｃｏｍｐｕｔｅ］の使用による | G06T 3/604 | 2023年10月 |
| G06T 3/60,710 | ・・メモリのアドレス指定又はマッピングによる回転 | G06T 3/606 | 2023年10月 |
| G06T 3/60,715 | ・・スキューへ歪ませる又はスキュー歪み除去，例．２又は３段階の回転による | G06T 3/608 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,705 | ・・ノイズ除去，平滑化 | G06T 5/70 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,710 | ・・ぼけの修正，鮮鋭化 | G06T 5/73 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,715 | ・・・アンシャープマスキング | G06T 5/75 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,720 | ・・レタッチ，インペインティング，キズ除去 | G06T 5/77 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,725 | ・幾何学的修正 | G06T 5/80 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,730 | ・ダイナミックレンジの変更 | G06T 5/90 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,735 | ・・局所的に行うもの，例．暗部の強調 | G06T 5/94 | 2023年10月 |
| G06T 5/00,740 | ・・大局的，すなわち，イメージ全体の特性に基づいて行うもの | G06T 5/92 | 2023年10月 |
| G06T 7/00,100 | ・カラ－イメ－ジの分析（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/90 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,100@A | 色に関する特徴量の検出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/90@A | 2017年4月 |
| G06T 7/00,100@B | ・カラーヒストグラムを用いるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/90@B | 2017年4月 |
| G06T 7/00,100@C | 特定色領域の抽出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/90@C | 2017年4月 |
| G06T 7/00,100@D | 色空間で分析を行うもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/90@D | 2017年4月 |
| G06T 7/00,100@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/90@Z | 2017年4月 |
| G06T 7/00,150 | ・物体の抽出をするもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/10 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,200 | ・・分析方法に特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/10 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,200@A | 膨脹・収縮（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/10 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,200@B | 濃度ヒストグラム（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/10 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,200@C | マスク、ウィンドウ、フィルタを用いる領域抽出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/155 | 2017年4月 |
| G06T 7/00,200@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/10 | 2017年4月 |
| G06T 7/00@G | 濃淡イメ－ジの分析（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/00 | 2017年4月 |
| G06T 7/00@T | しきい値、それを用いた処理に特徴があるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/136 | 2017年4月 |
| G06T 7/20,200 | ・・移動点、移動領域の抽出手法に特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/20,200@A | 輝度変化に対応するもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/20,200@B | 背景画像を用いて移動体の分析を行うこと（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/254@B | 2017年4月 |
| G06T 7/20,200@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/20@A | 動きの検出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/20@B | 移動量・移動方向を求めるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/20@C | 動画像の特徴を分析するもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/20@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/20 | 2017年4月 |
| G06T 7/40,100 | ・・特定領域分離（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/40 | 2017年4月 |
| G06T 7/40,100@A | 文字領域、二値領域（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/40 | 2017年4月 |
| G06T 7/40,100@B | ・特定の文字領域を抽出するもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/40 | 2017年4月 |
| G06T 7/40,100@C | 網点領域、写真領域（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/40 | 2017年4月 |
| G06T 7/40,100@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/40 | 2017年4月 |
| G06T 7/40@A | 直交変換による特徴量の抽出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/42 | 2017年4月 |
| G06T 7/40@B | ・空間周波数領域での特徴量の抽出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/42 | 2017年4月 |
| G06T 7/40@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/40 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@A | モ－メント（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/66 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@B | 位置（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/60 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@C | ・重心、中心（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/66 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@H | 周囲長（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/62 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@J | サイズ、面積、長さ（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/62 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@P | 向き、方向、姿勢（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/60 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@U | 凹凸（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/64 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,180@C | 対称性（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/68 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,250 | ・・エッジ抽出（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/13 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,250@A | 差分、微分、輪郭用フィルタによるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/13 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,250@B | 輪郭追跡によるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/13 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,250@C | 数学的モデル、エネルギー関数を用いたもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/13 | 2017年4月 |
| G06T 7/60,250@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 7/13 | 2017年4月 |
| G06T 3/00,100 | ・幾何学的変換一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,200 | ・幾何学的ひずみ補正（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00,725 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,300 | ・イメ－ジの合成（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/50 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,400 | ・シ－ンの切出，接合（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00,775 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,400@A | シ－ンの切出（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00,775 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,400@J | シ－ンの接合（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00,780 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,400@Z | その他のもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00,775 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,500 | ・線図形処理（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,500@A | 特定の線分による近似（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,500@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/00 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,600 | ・超解像処理 | G06T 3/40,730 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,600@A | サンプリングにより失われた情報を補うことによる超解像処理 | G06T 3/40,730 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,600@B | ・失われた情報を補うために他の画像を利用する超解像処理 | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/00,600@Z | その他 | G06T 3/40,730 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@A | 拡大，縮小一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@B | ｎ倍，１／ｎ縮小（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@C | 周囲のデ－タを参照するもの，補間（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40,700 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@D | 間引，コピ－によるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40,710 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@E | マスクパタ－ンを用いるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@F | サンプリングクロツクの変更によるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@J | 特殊デ－タの拡大，縮小（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@K | ベクトルデ－タ（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@L | 擬似中間調画像（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@P | 拡大，縮小時の整形，スム－ジング（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 3/40@Z | その他のもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 3/40 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,100 | ・階調処理（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00,700 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,200 | ・多値イメ－ジデ－タの二値化（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,200@A | 擬似中間調処理（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,200@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00 | 2014年11月 |
| G06T 5/00,300 | ・ノイズ除去（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00,705 | 2014年11月 |
| G06T 5/20@A | フイルタリング処理一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/20 | 2014年11月 |
| G06T 5/20@B | 特に鮮鋭化を図るもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00,710 | 2014年11月 |
| G06T 5/20@C | 特に平滑化を図るもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/00,705 | 2014年11月 |
| G06T 5/20@J | フイルタリング装置一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/20 | 2014年11月 |
| G06T 5/20@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/20 | 2014年11月 |
| G06T 5/30@A | 細線化（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/30 | 2014年11月 |
| G06T 5/30@B | 変形，整形（太め処理）（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/30 | 2014年11月 |
| G06T 5/30@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 5/30 | 2014年11月 |
| G06T 11/00,100 | ・イメージ発生（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/00 | 2014年11月 |
| G06T 11/00,100@A | イメ－ジ発生一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/00 | 2014年11月 |
| G06T 11/00,100@G | ・プリンタ（副分類のみ）（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/00 | 2014年11月 |
| G06T 11/00,100@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/00 | 2014年11月 |
| G06T 11/00,200 | ・二次元イメージのクリッピング処理一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/30 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,100 | ・・図形の発生（他が優先）（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,110 | ・・・基本要素の発生（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20,300 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,110@A | 曲線・直線共通処理（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20,300 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,110@K | 直線（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20,300 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,110@P | 曲線（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20,300 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,110@U | キャラクタの基本要素発生（副分類のみ）（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,110@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20,300 | 2014年11月 |
| G06T 11/20,120 | ・・・チャート（描画処理のみ）（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/20,600 | 2014年11月 |
| G06T 11/40,200 | ・・塗つぶし処理（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/40 | 2014年11月 |
| G06T 11/40,200@A | 任意形状の塗りつぶし（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/40 | 2014年11月 |
| G06T 11/40,200@D | 多角形の塗りつぶし（多角形描画）（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/40 | 2014年11月 |
| G06T 11/40,200@G | ・複数のエッジを同時に発生させる多角形の塗りつぶし（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/40 | 2014年11月 |
| G06T 11/40,200@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/40 | 2014年11月 |
| G06T 11/60,120 | ・・カラ－イメ－ジの処理，形成システム（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/60,100@E | 2014年11月 |
| G06T 11/60,120@A | カラ－画像処理一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/60,100@E | 2014年11月 |
| G06T 11/60,120@B | カラ－撮影画像処理用（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/60,100@E | 2014年11月 |
| G06T 11/60,120@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/60,100@E | 2014年11月 |
| G06T 11/60,200 | ・・音の発生と関係するもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 11/60 | 2014年11月 |
| G06T 15/00,100 | ・三次元イメージの発生 | G06T 15/00,501 | 2014年11月 |
| G06T 15/00,100@A | 三次元イメ－ジ発生一般 | G06T 15/00,501 | 2014年11月 |
| G06T 15/00,100@Z | その他 | G06T 15/00,501 | 2014年11月 |
| G06T 15/00,110 | ・・ソリツドイメ－ジの発生 | G06T 17/10 | 2014年11月 |
| G06T 15/00,400 | ・三次元イメージのアンチエイリアシング | G06T 15/50,300 | 2014年11月 |
| G06T 15/20,100 | ・・・透視図の発生 | G06T 15/20 | 2014年11月 |
| G06T 15/40,200 | ・・・隠面処理 | G06T 15/40,500 | 2014年11月 |
| G06T 19/00@D | ・操作者の分身が仮想空間内を移動するもの | G06T 19/00,300@A | 2014年11月 |
| G06T 19/00@E | ・操作者自身が仮想空間内を移動している演出を行うもの／模擬視界生成 | G06T 19/00,300@B | 2014年11月 |
| G06T 19/00@G | ・実写背景中に、三次元ＣＧ物体を合成するためのもの | G06T 19/00,600 | 2014年11月 |
| G06T 13/00@A | 二次元イメージにおけるアニメーション効果一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/80@A | 2012年05月 |
| G06T 13/00@B | 制作に特徴のあるもの（二次元・三次元を問わないものを含む）（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/80@B | 2012年05月 |
| G06T 13/00@C | 再生に特徴のあるもの（二次元・三次元を問わないものを含む）（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/80@C | 2012年05月 |
| G06T 13/00@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/80@Z | 2012年05月 |
| G06T 15/00,200 | ・ボリュームレンダリング（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/08 | 2012年05月 |
| G06T 15/00,300 | ・テクスチャマッピング（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/04 | 2012年05月 |
| G06T 15/00,500 | ・ノンフォトリアリスティックレンダリング | G06T 15/02 | 2012年05月 |
| G06T 15/50,200 | ・・シェーディング処理（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/80 | 2012年05月 |
| G06T 15/50,210 | ・・・グーローシェーディング（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/87 | 2012年05月 |
| G06T 15/50,220 | ・・・フォンシェーディング（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/83 | 2012年05月 |
| G06T 15/50,230 | ・・・レイトレーシング（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/06 | 2012年05月 |
| G06T 15/50,240 | ・・・ラジオシティ（Ｈ１２．６新設） | G06T 15/55 | 2012年05月 |
| G06T 15/70 | ・アニメーション効果［６］ | G06T 13/20 | 2012年05月 |
| G06T 15/70@A | 三次元アニメ－シヨン一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/20 | 2012年05月 |
| G06T 15/70@B | ・人間を含む生物の動きを表現するのに適したもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/40 | 2012年05月 |
| G06T 15/70@C | ・自然現象の表現に特徴のあるもの | G06T 13/60 | 2012年05月 |
| G06T 15/70@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 13/20 | 2012年05月 |
| G06T 17/40 | ・三次元イメージの操作，例．ＣＡＤグラフィックスワークステーションを用いるもの［６］ | G06T 19/00 | 2012年05月 |
| G06T 17/40@A | 三次元イメージの操作一般（Ｈ１２．６新設） | G06T 19/00@A | 2012年05月 |
| G06T 17/40@B | ・三次元イメージの編集（Ｈ１２．６新設） | G06T 19/20 | 2012年05月 |
| G06T 17/40@C | ・三次元イメージの選択／衝突判定処理 | G06T 19/00@C | 2012年05月 |
| G06T 17/40@D | ・操作者の分身が仮想空間内を移動するもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 19/00@D | 2012年05月 |
| G06T 17/40@E | ・操作者自身が仮想空間内を移動している演出を行うもの／模擬視界生成（Ｈ１２．６新設） | G06T 19/00@E | 2012年05月 |
| G06T 17/40@F | ・立体視を用いるもの（Ｈ１２．６新設） | G06T 19/00@F | 2012年05月 |
| G06T 17/40@G | ・実写背景中に、三次元ＣＧ物体を合成するためのもの | G06T 19/00@G | 2012年05月 |
| G06T 17/40@Z | その他（Ｈ１２．６新設） | G06T 19/00@Z | 2012年05月 |
| G06T 17/50 | ・地理的なモデル［６］ | G06T 17/05 | 2012年05月 |
| FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
|---|---|---|---|
| G06T 3/20 | ・画像の全体またはその部分の線形変換，例．左右への移動［２０２４．０１］ | ・全体のイメージまたはその部分の線形変換，例．左右への移動［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/40 | ・画像の全体またはその部分のスケーリング、例．拡大または縮小［２０２４．０１］ | ・全体のイメージまたはその部分の拡大縮小［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/60 | ・画像の全体またはその部分の回転［２０２４．０１］ | ・全体のイメージまたはその部分の回転［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/10 | ・非空間領域のフィルタリングを用いるもの［２００６．０１］ | ・非空間領域のフィルタリングによるもの［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/20 | ・ローカルオペレータを用いるもの［２００６．０１］ | ・ローカルオペレータの使用によるもの［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/40 | ・ヒストグラム技術を用いるもの［２００６．０１］ | ・ヒストグラム技術の使用によるもの［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 5/50 | ・二つ以上の画像を用いるもの，例．平均化，減算［２００６．０１］ | ・二つ以上のイメージの使用によるもの，例．平均化，減算［２００６．０１］ | 2023年10月 |
| G06T 3/00 | イメージの平面における幾何学的イメージ変換［６］ | イメージの平面における幾何学的イメージ変換，例．ビットマップからビットマップへ異なるイメージを作るもの［６］ | 2018年9月 |
| G06T 5/00 | イメージの強調または復元［６］ | イメージの強調または復元，例．ビットマップからビットマップへ類似のイメージを作るもの［６］ | 2018年9月 |
| G06T 9/00 | イメージ符号化（静止画のための帯域または冗長度の減少Ｈ０４Ｎ１／４１；静止カラー画像信号の符号化または復号化Ｈ０４Ｎ１／６４；デジタルビデオ信号を符号化，復号化，圧縮または伸張するための方法または装置Ｈ０４Ｎ１９／００）［６］ | イメージ符号化，例．ビットマップから非ビットマップへ（静止画のための帯域または冗長度の減少Ｈ０４Ｎ１／４１；静止カラー画像信号の符号化または復号化Ｈ０４Ｎ１／６４；デジタルビデオ信号を符号化，復号化，圧縮または伸張するための方法または装置Ｈ０４Ｎ１９／００）［６］ | 2018年9月 |
| G06T 1/20 | ・プロセッサアーキテクチャ；プロセッサ構成，例．パイプライン［６］ | ・プロセッサアーキテクチャ；プロセッサ構成，例．パイプライン（プログラム記憶式汎用計算機のアーキテクチャＧ０６Ｆ１５／７６）［６］ | 2018年4月 |
| G06T 9/00 | イメージ符号化，例．ビットマップから非ビットマップへ（静止画のための帯域または冗長度の減少Ｈ０４Ｎ１／４１；静止カラー画像信号の符号化または復号化Ｈ０４Ｎ１／６４；デジタルビデオ信号を符号化，復号化，圧縮または伸張するための方法または装置Ｈ０４Ｎ１９／００）［６］ | イメージ符号化，例．ビットマップから非ビットマップへ（圧縮一般Ｈ０３Ｍ；イメージ通信のための圧縮Ｈ０４Ｎ）［６］ | 2018年4月 |
| G06T 7/00 | イメージ分析［２０１７．０１］ | イメージ分析，例．ビットマップから非ビットマップへ［６］ | 2017年4月 |
| G06T 7/00,130 | ・人間の感性に基づく分析を行うもの | ・人間の感性に基づく分析を行うもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,250 | ・特徴量空間における領域抽出 | ・・特徴量空間における領域抽出（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300 | ・パターンマッチングによる認識 | ・パターンマッチングによる認識（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@A | 高速化に特徴のあるもの | 高速化に特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@B | ・階層的処理に特徴のあるもの | ・階層的処理に特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@C | ・打ち切り処理に特徴のあるもの | ・打ち切り処理に特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@D | テンプレートマッチング | テンプレートマッチング（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@E | 標準パターンとの差異を調べるもの | 標準パターンとの差異を調べるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@F | 特徴量を用いたもの | 特徴量を用いたもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@G | ・ヒストグラムを用いたもの | ・ヒストグラムを用いたもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@H | ・直交変換されたパターンによるもの | ・直交変換されたパターンによるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@M | 光学的に認識を行うもの | 光学的に認識を行うもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,300@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350 | ・認識のために特定のアルゴリズムを用いることに特徴のあるもの | ・認識のために特定のアルゴリズムを用いることに特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350@A | 数学的アルゴリズムを用いることに特徴のあるもの，例．ＨＭＭ | 数学的アルゴリズムを用いることに特徴のあるもの（ＨＭＭ等）（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350@B | 学習型アルゴリズムによる認識 | 学習型アルゴリズムによる認識（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350@C | ・ニューラルネットワークを用いるもの | ・ニューラルネットワークを用いるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350@D | ・遺伝的アルゴリズム等によるもの | ・遺伝的アルゴリズム等によるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350@E | 連想的アルゴリズムによるもの | 連想的アルゴリズムによるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,350@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,500 | ・イメージ処理による個人照合システム | ・イメージ処理による個人照合システム（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,510 | ・・個人照合 | ・・個人照合（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,510@A | 個人照合一般 | 個人照合一般（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,510@B | 体型；体質による照合 | 体型・体質による照合（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,510@D | ・目，例．虹彩または網膜，による照合 | ・目［虹彩，網膜等］による照合（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,510@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,530 | ・・指紋照合（指紋イメージ取得Ｇ０６Ｔ１／００ ４００Ｇ） | ・・指紋照合〔取得→１／００〕（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,570 | ・・サイン；筆跡による照合 | ・・サイン〔筆跡〕による照合（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00,590 | ・・印鑑照合 | ・・印鑑照合（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00@C | 立体物のイメージ認識 | 立体物のイメージ分析（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00@P | 画像と音声を共に用いるものあるいは共通技術 | 画像と音声を共に用いるものあるいは共通技術（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00@Q | 画質評価 | 画質評価（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00@U | 対話型イメージ分析 | 対話型イメージ分析（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/00@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/20 | ・動きの分析（デジタルビデオ信号を符号化，復号，圧縮または伸張するための動き推定Ｈ０４Ｎ１９／４３，Ｈ０４Ｎ１９／５１）［２０１７．０１］ | ・動きの分析［６］ | 2017年4月 |
| G06T 7/20,100 | ・・撮像系が移動するもの | ・・撮像系が移動するもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/20,300 | ・・人間の動きを抽出するもの | ・・人間の動きを抽出するもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/20,300@A | 手話やジェスチャを分析するもの | 手話やジェスチャを分析するもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/20,300@B | 顔；表情を分析するもの | 顔・表情を分析するもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/20,300@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/40 | ・テクスチャの分析（テクスチャからの深さまたは形状の復元Ｇ０６Ｔ７／５２９）［２０１７．０１］ | ・テクスチャの分析［６］ | 2017年4月 |
| G06T 7/60 | ・幾何学的属性の分析［２０１７．０１］ | ・イメージからの幾何学的属性の分析，例．面積，重心，周囲長の分析［６］ | 2017年4月 |
| G06T 7/60,110 | ・・ラベリング，物体数；領域数の係数 | ・・ラベリング、物体数・領域数の係数（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,120 | ・・ランレングスを用いるもの | ・・ランレングスを用いるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150 | ・・幾何学量の算出 | ・・幾何学量の算出（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@D | 特異点，例．分岐点，屈曲点，変曲点，始点または終点 | ・特異点（分岐点，屈曲点，変曲点，始点，終点）（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@G | 曲率 | 曲率（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@S | 形状 | 形状（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@T | 物体の角数を求めるもの | 物体の角数を求めるもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,150@Z | その他の幾何学量 | その他の幾何学量（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,180 | ・・相互関係 | ・・相互関係（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,180@A | 連結関係 | 連結関係（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,180@B | 距離 | 距離（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,180@D | オ－バ－ラツプ | オ－バ－ラツプ（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,180@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200 | ・・幾何学的特徴を持つ領域の抽出 | ・・幾何学的特徴を持つ領域の抽出（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@A | ル－プ | ル－プ（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@C | 円，弧，楕円 | 円、弧、楕円（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@D | 外接多角形 | 外接多角形（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@G | 線分離 | 線分離（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@H | ・ハフ変換 | ・ハフ変換（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@J | ・白線等，ガイド線などの抽出 | ・白線等、ガイド線などの抽出（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@K | ・枠，表，罫線 | ・枠、表、罫線（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,200@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,300 | ・・幾何学的特徴量による認識 | ・・幾何学的特徴量による認識（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,300@A | 輪郭を用いたもの | 輪郭を用いたもの（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 7/60,300@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2017年4月 |
| G06T 5/30 | ・・収縮または膨張，例．細線化［６］ | ・・浸食または拡張，例．細線化［６］ | 2014年11月 |
| G06T 11/00,110 | ・テクスチャまたは色の発生 | ・カラ－イメ－ジの発生（副分類のみ）（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100 | ・文書画像編集 | ・・文書イメ－ジ編集システム（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100@A | ページレイアウト／ＤＴＰ | 文書画像編集一般／ＤＴＰ（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100@B | ・図形編集を伴うページレイアウト | 図形編集手段を有する文書画像編集システム（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100@C | ・写真のページレイアウト，例．電子アルバム | 画像読取手段を有する文書画像編集システム（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100@D | ・・写真の編集を伴うページレイアウト | ・読取画像編集〔切貼編集等〕システム（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,100@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/60,300 | ・地図の編集 | ・・地図に関するもの（Ｇ０６Ｔ１７／５０優先）（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/80@A | ビットマップ画像の編集 | ビットマップ画像の編集（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/80@B | 図形データの編集 | 図形データの編集（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/80@D | 部品画像を組み合わせるもの | 部品画像を組み合わせるもの（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/80@E | 操作に特徴のあるもの | 操作に特徴のあるもの（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/80@F | 特定用途のためのもの | 特定用途のためのもの（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 11/80@Z | その他 | その他（Ｈ１２．６新設） | 2014年11月 |
| G06T 13/00 | アニメーション［６，２０１１．０１］ | 二次元（２Ｄ）イメージにおけるアニメーション効果，例．スプライトを用いるもの［６］ | 2012年05月 |
| G06T 15/00 | ３Ｄ［三次元］イメージレンダリング［６，２０１１．０１］ | 三次元（３Ｄ）イメージレンダリング，例．モデルからビットマップイメージへ［６］ | 2012年05月 |
| G06T 15/50 | ・照明効果［６，２０１１．０１］ | ・照明効果，例．シェーディング［６］ | 2012年05月 |