FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
G04C 9/08@M |
分周回路のリセットによるもの |
分周回路のリセツトによるもの |
2016年4月 |
G04C 1/10 |
・巻き過ぎ保護(機械時計の巻き過ぎ保護G04B1/20,G04B3/06,G04B3/10) |
・巻き過ぎ保護(機械時計の巻き過ぎ保護G04B1/20,3/06,3/10) |
2013年11月 |
G04C 3/00 |
他の時計に無関係で,運動が電気的手段によって保たれる電気機械時計または携帯電気機械時計(同期電動機によって駆動される時計G04C15/00) |
他の時計に無関係で,運動が電気的手段によって保たれる電気機械時計または携帯電気機械時計(同期電動機によって駆動される時計15/00) |
2013年11月 |
G04C 3/027 |
・・電源と振子との電磁気的結合を使用するもの(G04C3/033が優先)[3] |
・・電源と振子との電磁気的結合を使用するもの(3/033が優先)[3] |
2013年11月 |
G04C 3/14 |
・ステップモータを組み込んだもの(G04C3/02~G04C3/12が優先)[3] |
・ステップモータを組み込んだもの(3/02~3/12が優先)[3] |
2013年11月 |
G04C 3/16 |
・連続回転する電動機を組み込んだもの(G04C3/02~G04C3/12が優先)[3] |
・連続回転する電動機を組み込んだもの(3/02~3/12が優先)[3] |
2013年11月 |
G04C 5/00 |
振動を回転運動に変換するための時計における電気的または磁気的手段,すなわち電気的または磁気的脱進機(調整機G04C3/00)[3] |
振動を回転運動に変換するための時計における電気的または磁気的手段,すなわち電気的または磁気的脱進機(調整機3/00)[3] |
2013年11月 |
G04C 9/06 |
・駆動手段を切り離すことによるもの(抑制手段と結合されるものG04C9/04)[3] |
・駆動手段を切り離すことによるもの(抑制手段と結合されるもの9/04)[3] |
2013年11月 |
G04C 13/06 |
・・・接続機構(複数の時計を同時に巻き上げるものG04C1/00) |
・・・接続機構(複数の時計を同時に巻き上げるもの1/00) |
2013年11月 |
G04C 17/00 |
電気的手段による光学的時刻表示(G04C19/00が優先;液晶材料C09K19/00;機械的手段によるものG04B19/00,G04B19/20)[3] |
電気的手段による光学的時刻表示(19/00が優先;液晶材料C09K19/00;機械的手段によるものG04B19/00,G04B19/20)[3] |
2013年11月 |
G04C 21/02 |
・構造の細部(G04C21/04,G04C21/16が優先) |
・構造の細部(21/04,21/16が優先) |
2013年11月 |
G04C 23/00 |
あらかじめ選定された時刻に,またはあらかじめ選定された時間間隔の後に任意装置を操作するところの取り付けられたまたは組み込まれた手段をもつ時計(電気的手段によって音響的時間信号を発生するものに限られるものG04C21/00;機械的警報時計G04B23/02;予定の時間間隔を区切るためにセットおよびスタートができる装置G04F3/06;プログラム完了後に自動的に操作を終了するための時限スイッチまたは時限プログラムスイッチH01H43/00) |
あらかじめ選定された時刻に,またはあらかじめ選定された時間間隔の後に任意装置を操作するところの取り付けられたまたは組み込まれた手段をもつ時計(電気的手段によって音響的時間信号を発生するものに限られるもの21/00;機械的警報時計G04B23/02;予定の時間間隔を区切るためにセットおよびスタートができる装置G04F3/06;プログラム完了後に自動的に操作を終了するための時限スイッチまたは時限プログラムスイッチH01H43/00) |
2013年11月 |
G04C 23/46 |
・・・時間間隔が調節できるもの(G04C23/44が優先) |
・・・時間間隔が調節できるもの(23/44が優先) |
2013年11月 |
G04C 9/00 |
時刻表示手段を設定するための電気的作動装置(子時計のものG04C13/03;電波時計G04R)[3] |
時刻表示手段を設定するための電気的作動装置(子時計のもの13/03;機械的設定装置G04B27/00)[3] |
2013年5月 |
G04C 11/00 |
独立して駆動される時計の同期化(電波時計G04R) |
独立して駆動される時計の同期化 |
2013年5月 |