FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
G01P 5/00@A |
波動の伝播効果を用いて流体の速度または流体に対する物体の相対速度を測定するもの〔音響波を用いるもの5/24,光波を用いるもの5/26〕 |
電波若しくは他の波動の伝播効果を用いて流体の速度または流体に対する物体の相対速度を測定するもの |
2014年11月 |
G01P 5/00@E |
流体の速度の測定(Aが優先) |
流体の速度の測定〔A~D優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/00@H |
流体に対する物体の相対速度の測定(Aが優先) |
流体に対する物体の相対速度の測定〔A~D優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/01 |
・スワール渦型流速計[3] |
・スワール渦型流速計「3」 |
2014年11月 |
G01P 5/04@F |
・・歪ゲージによるもの |
・・歪ゲ-ジによるもの |
2014年11月 |
G01P 5/04@K |
・・近接スイッチ |
・・近接スイツチ |
2014年11月 |
G01P 5/06 |
・・翼の回転を用いるもの |
・・翼の回転を用いるもの(回転軸の速度測定3/00) |
2014年11月 |
G01P 5/06@U |
・・・近接スイッチ |
・・・近接スイツチ |
2014年11月 |
G01P 5/07 |
・・・指示装置へ電気的結合をするもの[3] |
・・・指示装置へ電気的結合をするもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 5/07@C |
・電気的または磁気的手段を利用するもの(G,Hが優先) |
・電気的または磁気的手段を利用するもの〔G,Hが優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/07@G |
・回転角を直接伝送するもの,例.シンクロ |
・回転角を直接伝送するもの〔例シンクロ〕 |
2014年11月 |
G01P 5/12@B |
サーミスタ式流速計 |
サ-ミスタ式流速計 |
2014年11月 |
G01P 5/14@B |
・オリフィス |
・オリフイス |
2014年11月 |
G01P 5/14@C |
・ベンチュリ管 |
・ベンチユリ管 |
2014年11月 |
G01P 5/16@A |
ピトー管の取付に関するもの |
ピト-管の取付に関するもの |
2014年11月 |
G01P 5/16@D |
流速分布,平均流速を検出するもの(Bが優先) |
流速分布,平均流速を検出するもの〔Bが優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/16@F |
対水,対気速度用 |
対水・対気速度用 |
2014年11月 |
G01P 5/165 |
・・・ピトー管の配置または構造[3] |
・・・ピトー管の配置または構造「3」 |
2014年11月 |
G01P 5/17 |
・・・指示装置への結合装置[3] |
・・・指示装置への結合装置「3」 |
2014年11月 |
G01P 5/175 |
・・・・マッハ数を決定するもの[3] |
・・・・マッハ数を決定するもの(そのためのアナログ計算機G06G7/57)「3」 |
2014年11月 |
G01P 5/18 |
・流体が一定距離を走行する時間を測定することによる[1,7] |
・一定距離の走行時間の測定によるもの |
2014年11月 |
G01P 5/18@F |
光学的手段を利用するもの(A~Eが優先) |
光学的手段を利用するもの〔A~Eが優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/18@G |
電気的または磁気的手段を利用するもの(A~Eが優先) |
電気的または磁気的手段を利用するもの〔A~Eが優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/20 |
・・流体の流れによってはこばれる粒子を使用するもの(G01P5/22が優先)[4] |
・・流体の流れによってはこばれる粒子を使用するもの(5/22が優先)「4」 |
2014年11月 |
G01P 5/20@E |
光学的手段を利用するもの(A~Dが優先) |
光学的手段を利用するもの〔A~Dが優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/20@G |
電気的または磁気的手段を利用するもの(A~Dが優先) |
電気的または磁気的手段を利用するもの〔A~Dが優先〕 |
2014年11月 |
G01P 5/22 |
・・自己相関検出手段または相互相関検出手段を用いるもの[4] |
・・自己相関検出手段または相互相関検出手段を用いるもの「4」 |
2014年11月 |
G01P 5/22@G |
流体流中にマークした領域を利用するもの |
流体流中にマ-クした領域を利用するもの |
2014年11月 |
G01P 15/00@F |
・所定値との比較によるもの |
・所定値のスイツチングによるもの |
2014年11月 |
G01P 15/00@J |
進行方向とは垂直な方向の加速度〔横加速度〕の測定 |
進行方向とは垂直な方向の加速度〔横加速度〕の測定(H11 新設) |
2014年11月 |
G01P 15/02 |
・慣性力の利用によるもの(G01P15/14が優先)[1,7,2013.01] |
・慣性力の利用によるもの(15/14が優先) |
2014年11月 |
G01P 15/02@B |
流体質量を用いたもの(電気値への変換を伴うものは15/08~15/135も付与) |
流体質量を用いたもの |
2014年11月 |
G01P 15/03 |
・・非電気的手段を使用するもの[3] |
・・非電気的手段を使用するもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 15/03@B |
流体的手段(電気値への変換を伴わないもの) |
流体的手段 |
2014年11月 |
G01P 15/03@C |
光学的手段(光電ピックアップによるものは15/093) |
光学的手段 |
2014年11月 |
G01P 15/09 |
・・・圧電型ピックアップによるもの[3] |
・・・圧電型ピックアップによるもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 15/10 |
・・・・振動線によるもの |
・・・振動線によるもの |
2014年11月 |
G01P 15/11 |
・・・・誘導型ピックアップによるもの[3] |
・・・誘導型ピックアップによるもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 15/125 |
・・・容量型ピックアップによるもの[3] |
・・・容量型ピックアップによるもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 15/13 |
・・・慣性力を受ける標準質量を零位置まで復帰させるに必要な力の測定によるもの[3] |
・・・慣性力を受ける標準質量を零位置まで復帰させるに必要な力の測定によるもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 15/135 |
・・・可動の慣性質量によって動作する接点の使用によるもの[3] |
・・・可動の慣性質量によって動作する接点の使用によるもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 15/14 |
・ジャイロスコープの利用によるもの[1,7,2013.01] |
・ジャイロスコープの利用によるもの(ジャイロスコープそれ自体G01C19/00) |
2014年11月 |
G01P 15/16 |
・測定した速度信号の時間微分を評価することによるもの[3,7,2013.01] |
・測定した速度信号の時間微分を評価することによるもの「3」 |
2014年11月 |
G01P 3/24 |
・・摩擦効果を利用するもの(G01P3/06が優先) |
・・摩擦効果を利用するもの(3/06が優先) |
2013年11月 |
G01P 3/44 |
・・角速度の測定用(G01P3/56が優先) |
・・角速度の測定用(3/56が優先) |
2013年11月 |
G01P 3/50 |
・・直線速度の測定用(G01P3/56が優先) |
・・直線速度の測定用(3/56が優先) |
2013年11月 |
G01P 3/68 |
・・光学的手段を用いるもの,すなわち.赤外線,可視光線または紫外線を用いるもの(G01P3/80が優先)[4] |
・・光学的手段を用いるもの,すなわち.赤外線,可視光線または紫外線を用いるもの(3/80が優先)[4] |
2013年11月 |
G01P 11/00 |
平均速度の測定(一定距離の走行時間の測定によるものG01P3/64,G01P5/18) |
平均速度の測定(一定距離の走行時間の測定によるもの3/64,5/18) |
2013年11月 |
G01P 3/00 |
直線速度または角速度の測定;直線速度の差または角速度の差の測定(G01P5/00~G01P11/00が優先;ジャイロ効果を利用した角速度の測定G01C19/00) |
直線速度または角速度の測定;直線速度の差または角速度の差の測定(G01P5/00からG01P11/00が優先) |
2013年5月 |
G01P 13/00 |
運動の有無の指示または記録;運動の方向の指示または記録 |
運動の有無または方向の指示または記録 |
2013年5月 |