FI | タイトル | 付与開始時期 |
---|---|---|
G01N 15/01 | ・生物学上の細胞,例.血球、に特に適したもの(血液中の懸濁質の沈降の調査G01N15/05)[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/0205 | ・・光学的手段によるもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/0227 | ・・・画像を用いるもの;ホログラフィを用いるもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/0227,100 | ・・・・像形成によるもの | 2023年10月 |
G01N 15/0227,110 | ・・・・信号処理に特徴のあるもの | 2023年10月 |
G01N 15/075 | ・・光学的手段によるもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1031 | ・・電気的または磁気的効果を測定することによるもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/13 | ・・・・開口部に関する細部[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/13@A | 有孔管の構造,製造方法 | 2023年10月 |
G01N 15/13@B | 試料の移送に特徴のあるもの | 2023年10月 |
G01N 15/13@C | ・定量供給手段を有するもの | 2023年10月 |
G01N 15/13@D | 閉塞検知,防止手段を有するもの | 2023年10月 |
G01N 15/13@E | 複数の検出手段を有するもの | 2023年10月 |
G01N 15/13@Z | その他のもの | 2023年10月 |
G01N 15/1404 | ・・・流体の取り扱い,例.流体力学的集束[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1404,100 | ・・・・閉塞検知,防止手段を有するもの | 2023年10月 |
G01N 15/1409 | ・・・・試料の取り扱い,例.試料を注入するもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1409,100 | ・・・・・試料の移送,調整に特徴のあるもの | 2023年10月 |
G01N 15/1409,110 | ・・・・・定量供給手段に特徴を有するもの | 2023年10月 |
G01N 15/1429 | ・・・信号処理[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1429,100 | ・・・・計数補正に特徴のあるもの | 2023年10月 |
G01N 15/1429,200 | ・・・・粒子を分類,分級する〔例、粒度分布曲線を得る〕もの | 2023年10月 |
G01N 15/1429,300 | ・・・・パルス分析に特徴のあるもの | 2023年10月 |
G01N 15/1433 | ・・・・画像認識を用いるもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1434 | ・・・光学的配置[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1434,100 | ・・・・散乱光の検出 | 2023年10月 |
G01N 15/1434,110 | ・・・・透過光の検出 | 2023年10月 |
G01N 15/149 | ・・・粒子を分取するもの,例.大きさ又は光学的特性による粒子の分取[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 15/1492 | ・・・・液滴の内部のもの[2024.01] | 2023年10月 |
G01N 27/622 | ・・イオン移動度分光法[2021.01] | 2021年3月 |
G01N 27/623 | ・・・質量分析と組み合わせたもの[2021.01] | 2021年3月 |
G01N 27/624 | ・・・微分移動度分光法[DMS];高電界非対称波形イオン移動度分光法[FAIMS][2021.01] | 2021年3月 |
G01N 27/626 | ・・ガスのイオン化のために熱を用いるもの[2021.01] | 2021年3月 |
G01N 27/626@A | ガスのイオン化のために水素炎を用いるもの | 2021年3月 |
G01N 27/626@M | ・特定成分の検出のためのもの(G01N27/62,103Nが優先) | 2021年3月 |
G01N 27/626@N | ・アルカリ金属塩と接触させるもの;熱イオン化検出器 | 2021年3月 |
G01N 27/626@P | ・安全装置 | 2021年3月 |
G01N 27/626@Q | 炎検知に関するもの | 2021年3月 |
G01N 27/626@R | ・信号処理に特徴があるもの | 2021年3月 |
G01N 27/626@S | ガスのイオン化のために電熱を用いるもの | 2021年3月 |
G01N 27/626@T | ・アルカリ金属検出用のもの | 2021年3月 |
G01N 27/626@U | ・ハロゲン検出用のもの | 2021年3月 |
G01N 27/626@Z | その他のもの | 2021年3月 |
G01N 27/9013 | ・・・・走査のための装置[2021.01] | 2021年3月 |
G01N 27/904 | ・・・・2以上のセンサーを有するもの[2021.01] | 2021年3月 |
G01N 27/9093 | ・・・・センサーを支持するための装置;渦電流センサーとマーキングまたは排除のための補助装置とを組み合わせたもの[2021.01] | 2021年3月 |
G01N 33/20,100 | ・・固体状の金属分析(G01N33/202優先) | 2019年4月 |
G01N 33/202 | ・・その成分[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/2022 | ・・・非金属成分[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/2025 | ・・・・気体成分[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/2028 | ・・・金属成分[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/204 | ・・その構造,例.結晶構造[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/2045 | ・・・欠陥[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/2045,100 | ・・・・腐食,劣化 | 2019年4月 |
G01N 33/205 | ・・液状のもの,例.溶融金属[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/205,100 | ・・・溶鋼 | 2019年4月 |
G01N 33/205,110 | ・・・・溶鋼試料の採取 | 2019年4月 |
G01N 33/205,111 | ・・・・・採取容器 | 2019年4月 |
G01N 33/205,112 | ・・・・・サブランスの着脱,昇降,搬送 | 2019年4月 |
G01N 33/205,200 | ・・・液体金属,例.水銀 | 2019年4月 |
G01N 33/207 | ・・溶接部または半田付け部;半田付け性[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 33/208 | ・・コーティング,例.メッキ[2019.01] | 2019年4月 |
G01N 1/31 | ・・・そのための装置[6] | 2018年4月 |
G01N 1/36 | ・・試料の埋め込みまたは類似の取付け[6] | 2018年4月 |
G01N 1/38 | ・・試料の希釈,撹拌または混合[6] | 2018年4月 |
G01N 1/40 | ・・試料の濃縮[6] | 2018年4月 |
G01N 1/42 | ・・低温試料処理,例.低温固定[6] | 2018年4月 |
G01N 1/44 | ・・放射を伴う試料処理,例.熱[6] | 2018年4月 |
G01N 23/04,330 | ・・・プローブビームの走査による透過画像形成,例.X線ペンシルビームの走査によるX線透過画像の形成または走査型透過電子顕微鏡[STEM] | 2018年4月 |
G01N 23/04,340 | ・・・ユーザーに提示する表示形式,例.複数画像の同時表示,重畳表示または画面上の配置,に特徴があるもの | 2018年4月 |
G01N 23/041 | ・・・位相コントラストイメージング,例.格子干渉計を用いるもの[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/041,310 | ・・・・屈折コントラストイメージング | 2018年4月 |
G01N 23/044 | ・・・ラミノグラフィまたはトモシンセシスを用いるもの[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/046 | ・・・トモグラフィーを用いるもの,例.コンピュータ断層撮影[CT][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/046,310 | ・・・・コヒーレント散乱CT[CSCT] | 2018年4月 |
G01N 23/085 | ・・・・X線吸収微細構造[XAFS],例.広域X線吸収微細構造[EXAFS][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/095 | ・・・ガンマ線共鳴吸収,例.メスバウアー効果を用いるもの[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20,400 | ・・反射率の測定,例.X線反射率法[XRR] | 2018年4月 |
G01N 23/20008 | ・・分析機器の構造の細部,例.X線源,検出器または光学系に特徴のあるもの;付属品;試料調製(結晶を用いたX線モノクロメーターG21K1/06)[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20016 | ・・・ゴニオメータ[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20025 | ・・・そのための試料ホルダまたは試料支持部材[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20033 | ・・・・温度制御または加熱手段を備えるもの[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20041 | ・・・・高圧試験のためのもの,例.アンビルセル[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2005 | ・・・そのための粉末試料の調製[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20058 | ・・電子回折の測定,例.低エネルギー電子線回折[LEED]法または反射高速電子線回折[RHEED]法[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20066 | ・・ガンマ線の非弾性散乱の測定,例.コンプトン効果[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/20091 | ・・回折放射線のエネルギー分散スペクトル[EDS]の測定[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2055 | ・・回折パターンの分析[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2055,310 | ・・・二次元パターン,例.回折図形,菊池線またはデバイ環,の分析 | 2018年4月 |
G01N 23/2055,320 | ・・・一次元パターン,例.回折チャート,回折スペクトル,プロファイルまたは波形パターン,の分析,例.リートベルト法 | 2018年4月 |
G01N 23/2202 | ・・そのための試料調製[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2204 | ・・そのための試料支持部材,そのための試料搬送手段[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2206 | ・・二つ以上の測定の組み合わせるものであって,少なくとも一つの二次放射測定を伴うもの,例.二次電子[SE]測定と後方散乱電子[BSE]測定の組み合わせ[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2208 | ・・・すべての測定が二次放射測定のもの,例.SE測定と特性X線測定の組み合わせ[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2209 | ・・波長分散型分光法[WDS]を用いるもの[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2251 | ・・・電子ビームを入射するもの,例.走査型電子顕微鏡[SEM][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2252 | ・・・・放射されたX線の測定,例.電子線マイクロアナライザ[EPMA][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2254 | ・・・・カソードルミネセンスの測定[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2255 | ・・・イオンビーム,例.陽子ビーム,を入射するもの[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2257 | ・・・・励起されたX線の測定,すなわち粒子線励起X線分析[PIXE][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2258 | ・・・・二次イオン放射の測定,例.二次イオン質量分析[SIMS](材料分析のためのSIMSの質量電荷比を分析する観点G01N27/62)[2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2273 | ・・・光電子スペクトルの測定,例.X線光電子分光法[ESCA]または[XPS][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 23/2276 | ・・・オージェ効果を用いるもの,例.オージェ電子分光法[AES][2018.01] | 2018年4月 |
G01N 24/00,100 | ・細部 | 2017年11月 |
G01N 24/00,100@A | 標準試料,例.ファントムまたはロック用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,100@B | シフト試薬,例.造影剤またはコントラスト剤 | 2017年11月 |
G01N 24/00,100@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,100@Z | その他,例.防振または防音 | 2017年11月 |
G01N 24/00,510 | ・・試料の取扱い | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@A | 試料管 | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@B | ・タービン | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@C | ・・回転調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@D | 試料導入(ESR特有のものG01N24/10 510A) | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@E | ・位置決め | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@F | 温度調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,510@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,520 | ・・記録;表示 | 2017年11月 |
G01N 24/00,520@A | 表示;出力手段 | 2017年11月 |
G01N 24/00,520@B | ・多次元NMR用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,520@L | 記録;記憶手段 | 2017年11月 |
G01N 24/00,520@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,520@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530 | ・・信号処理 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@A | サンプリング,例.A/D変換 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@B | データ補正 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@C | ・S/N改善 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@D | ・・積算 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@E | ・・反転加算 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@F | ・ベースライン補正 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@G | データ処理,例.演算手法または処理手順 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@H | ・フーリエ変換,例.アポダイゼーション | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@J | スペクトル同定,例.ピーク検出 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@K | ・化学シフトに関するもの,例.構造解析 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@L | ・不要ピーク除去 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@M | ・多次元NMR用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,530@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,540 | ・・遮蔽,すなわちシールド | 2017年11月 |
G01N 24/00,540@A | 主磁場の遮蔽 | 2017年11月 |
G01N 24/00,540@B | 高周波磁場の遮蔽 | 2017年11月 |
G01N 24/00,540@Y | 傾斜磁場の遮蔽 | 2017年11月 |
G01N 24/00,540@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,550 | ・・探針 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560 | ・・・プロ-ブ,例.高周波励起または検出システム | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@A | 電子常磁性共鳴[ESR]用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@B | 複数試料用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@C | 多核種用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@D | 二重共鳴用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@E | 検定;較正 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@F | コイルまたは回路の配置 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@G | 温度調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,560@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,570 | ・・・・構造的細部 | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@A | 共振器,例.コイル | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@B | ・表面コイルからなるもの | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@C | ・・サブコイルの配列からなるもの | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@D | ・スリットを有するものまたはループキャップ型のもの | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@E | ・導波管型のもの,例.空洞共振器 | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@G | ・・外部照射手段を有するもの | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@H | 共振器の機械的調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,570@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580 | ・・・・電気的細部 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@A | 送受信回路 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@B | ・送信回路 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@C | ・受信回路 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@D | ・・直交コイル型 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@E | 送受信分離 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@F | 同調調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@G | 二重同調 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@H | 共振器との整合,すなわちインピーダンスマッチング | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@J | 利得調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@K | 温度補償 | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,580@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,590 | ・・磁場の発生,均質化または安定化(磁気的変量の調整一般G05F7/00;電磁石一般H01F7/06) | 2017年11月 |
G01N 24/00,600 | ・・・主磁場である傾斜磁場の発生 | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@A | 電磁石 | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@B | ・コイル | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@C | ・・超電導コイル | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@D | ・・・冷却手段,例.クライオスタット | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@H | ・制御系,例.電源 | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@P | 永久磁石 | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@Q | ・磁極片,例.ポールピース | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@R | ・・材質;製法 | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@Y | 傾斜磁場コイル,例.MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,600@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,610 | ・・・主磁場である傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,610@A | 機械的な補償または調整 | 2017年11月 |
G01N 24/00,610@E | 強磁性体を用いるもの,例.受動シム | 2017年11月 |
G01N 24/00,610@J | 補正コイルを用いるもの,例.能動シム | 2017年11月 |
G01N 24/00,610@K | ・補正コイルの制御 | 2017年11月 |
G01N 24/00,610@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,610@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 24/00,620 | ・・・主磁場である傾斜磁場の安定化 | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@A | NMR信号による磁場ロック | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@B | ・細部 | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@C | ・内部ロック | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@D | ・外部ロック | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@E | ・内部および外部ロック切替 | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@F | ・FIDの利用 | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@M | 磁場測定手段を有するもの | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@Q | 温度補償 | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@R | 温度調整(超電導コイル冷却手段G01N24/00 600D) | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@Y | MRI | 2017年11月 |
G01N 24/00,620@Z | その他 | 2017年11月 |
G01N 27/27 | ・・各々が異なる変数を測定する2以上の測定システムまたはセルの結合であって,そのシステムまたはセルが物理的に結合されて測定結果が個々に使用されるか,あるいはその結果が後続の変数を生じるように結合されるもの[5] | 2016年4月 |
G01N 27/27@A | 複数の測定システムまたはセルを用いたもの | 2016年4月 |
G01N 27/27@B | ・複数の測定値を組合わせて演算しているもの | 2016年4月 |
G01N 27/27@C | ・他の分野の測定手段と組合わされているもの | 2016年4月 |
G01N 27/27@D | ・流通式のもの(G01N27/27B,Cが優先) | 2016年4月 |
G01N 27/27@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/31 | ・・・・透過膜,例.半多孔性または透過選択性膜,を有する半電池[5] | 2016年4月 |
G01N 27/327 | ・・・・生化学的電極[5] | 2016年4月 |
G01N 27/327,353 | ・・・・・酵素電極 | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@A | 酵素固定化膜の取付,固定に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@B | 複層膜構造のもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@C | 酵素固定化担体として光硬化性樹脂を用いたもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@D | 酵素固定化担体としてゲルを用いたもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@F | 酵素を導電性基体に直接固定したもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@J | 酵素に導電性基体に膜状担体を介して固定したもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@P | 酵素を膜状担体に固定したもの(G01N27/327,353Jが優先) | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@Q | ・膜状担体に薄膜電極も形成されているもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@R | 酵素,及びレドックス化合物を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@S | 酵素,及び補酵素を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@T | 酵素,レドックス化合物,及び補酵素を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@U | 複数種の酵素を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@V | 不活性化酵素を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,353@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/327,355 | ・・・・・微生物電極 | 2016年4月 |
G01N 27/327,357 | ・・・・・免疫電極 | 2016年4月 |
G01N 27/333 | ・・・・イオン選択性電極または膜(ガラス電極G01N27/36)[5] | 2016年4月 |
G01N 27/333,321 | ・・・・・無機難溶性塩膜型電極 | 2016年4月 |
G01N 27/333,321@A | 液状内部電解質を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,321@B | 金属/金属酸化物電極,アンチモン電極 | 2016年4月 |
G01N 27/333,321@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331 | ・・・・・有機イオン交換物質膜型電極 | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@A | 感応性物質に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@C | 感応性膜の組成,担体成分に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@E | 感応性膜の構造,固定に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@F | ・被層膜構造のもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@G | 電極の構造に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@H | ・液膜型のもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@J | ・電解重合膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@K | ・液状内部電解質を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@L | ・乾燥内部電解質を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@M | ・感応性膜が導電体上に設けられているもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@N | 修飾電極 | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@Y | アンペロメトリー用のもの | 2016年4月 |
G01N 27/333,331@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/401 | ・・・塩橋;液絡[5] | 2016年4月 |
G01N 27/401,313 | ・・・・液絡部に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@A | 多孔質物質からなるもの | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@B | スリーブ,スリ合せからなるもの | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@C | ピンホールからなるもの | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@D | ファイバーを有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@E | 非孔性部材からなるもの | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@F | 塩橋 | 2016年4月 |
G01N 27/401,313@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/403 | ・・セルと電極の組合せ[5] | 2016年4月 |
G01N 27/403,371 | ・・・複合電極 | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@A | 電極部が交換可能なもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@B | 増幅器が内蔵されているもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@C | 感温手段を有するもの,温度変動に対処したもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@D | 感温手段を有するもの,温度変動に対処したもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@E | 高圧用のもの,圧力変動に対処したもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@F | ガード電極,又はシールドを有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@G | 金属電極を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@H | 固体型イオン選択性電極を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@J | カテーテル,又は注射器内に取付けられたもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@K | 内部液補充タンクを有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@L | 液絡部に特徴があるもの,ダブルジャンクション型のもの | 2016年4月 |
G01N 27/403,371@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/404 | ・・・アノード,カソードおよびセル電解質を試料流体から隔てている透過性膜の同一側に有するセル[5] | 2016年4月 |
G01N 27/404,341 | ・・・・気体透過膜型電極 | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@A | 生体用のもの,経皮測定用のもの(A61B5/00が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@B | 内部液の組成,供給に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@C | 電極の前処理,保存に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@D | 気体透過膜の取付,固定に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@E | 妨害成分排除手段を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@G | 気体透過膜の製造,材料に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@J | 気体透過膜と内部電極とが一体化されたもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@K | 内部電極に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@L | ・半導体基体を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@R | ケーシングに特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@S | 圧力又は温度の変動に対処する手段を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@U | 全体構造に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@V | ・ワイヤ状のもの | 2016年4月 |
G01N 27/404,341@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/406 | ・・・固体電解質を有するセルおよびプローブ[5] | 2016年4月 |
G01N 27/407 | ・・・・気体の調査または分析のためのもの[5] | 2016年4月 |
G01N 27/409 | ・・・・・酸素濃淡電池[5] | 2016年4月 |
G01N 27/409,100 | ・・・・・・気体試料用 | 2016年4月 |
G01N 27/41 | ・・・・・酸素ポンピングセル[5] | 2016年4月 |
G01N 27/41,325 | ・・・・・・酸素,空燃比の測定(G01N27/419,327が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@A | 一端閉鎖管状固体電解質を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@B | 筒状固体電解質管を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@D | 拡散抵抗部が多孔質被覆からなるもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@E | 拡散抵抗部が開孔付カバーからなるもの,例.固体電解質自体に開孔が設けられているもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@G | 一方の電極を外部基準気体と接触させるもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@H | 実装構造に特徴があるもの,例.ヒータの取り付け構造,ケーシングへの取り付け構造に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@J | 製造方法に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@K | ・電極の | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@L | ・拡散抵抗部の | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@N | 測定方法に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@P | 信号処理に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@Q | ・温度補償,加熱制御に関するもの,例.内部抵抗の補償 | 2016年4月 |
G01N 27/41,325@Z | その他のもの,例.電極の組成に特徴があるもの,拡散抵抗部がないもの | 2016年4月 |
G01N 27/411 | ・・・・液体金属の調査または分析のためのもの[5] | 2016年4月 |
G01N 27/413 | ・・・液体電解質を用いる濃淡電池[5] | 2016年4月 |
G01N 27/414 | ・・・イオン感応性または化学的電界効果トランジスタ,例.ISFETSまたはCHEMFETS[5] | 2016年4月 |
G01N 27/414,301 | ・・・・細部 | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@A | 比較電極,参照電極として用いられるもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@B | 内部電極として用いられるもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@C | イオン選択性ガラス膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@D | 無機難溶性塩膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@E | イオン感応性膜として金属酸化物膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@F | 気体透過性膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@G | 有機イオン交換物質膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@K | 生化学的反応性膜を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@L | ・酵素を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@M | ・微生物を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@N | ・抗原または抗体を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@P | 分離ゲート構造のもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@R | 複合化,マルチセンサ化されたもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@U | 実装構造に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@V | 感応部の構造に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@W | ISFET基体の製造方法に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@X | 測定システム,作動回路に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@Y | バイオチップに関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/414,301@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416 | ・・システム(G01N27/27が優先)[5] | 2016年4月 |
G01N 27/416,300 | ・・・ヴォルタ電池の電流または電圧測定によるもの(G01N27/02が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@F | 分極曲線の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@G | 特定成分の濃度の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@M | 濃度以外の他のパラメータを求めるもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@N | ・BOD,CODの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@S | 測定方法に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@T | 信号処理に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@U | 光電気化学的なもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,300@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,302 | ・・・・電流の測定によるもの(電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,過酸化水素電極,酸素電極,微生物電極を用いているものは電流を測定しているものとする。イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとして,G01N27/416,341以下へ分類,単に酵素電極を用いていると記載されているものはものは測定値が不定であるとして,G01N27/416,300G~G01N27/416Zへ分類) | 2016年4月 |
G01N 27/416,302@A | 加電圧補償に関するもの,例.電解液内部抵抗の補正 | 2016年4月 |
G01N 27/416,302@G | 特定成分の濃度の測定,例.全アンモニア,有機酸,アルコール,アミノ酸,酢酸 | 2016年4月 |
G01N 27/416,302@M | 濃度以外の他のパラメータを求めるもの,例.鮮度 | 2016年4月 |
G01N 27/416,302@N | BOD,CODの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,302@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,311 | ・・・・・ガス成分の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@A | 3電極式定電位電解型測定装置を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@G | 特定成分の濃度の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@H | ・水素及びその同位体の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@J | ・水分の測定,例.湿度,露点 | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@K | ・過酸化水素の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@L | ・オゾンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,311@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,316 | ・・・・・・塩素,残留塩素の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,316@A | 塩素置換試薬を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,316@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,321 | ・・・・・・酸素,空燃比の測定(G01N27/41,325,G01N27/419,327が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/416,323 | ・・・・・・・気体透過膜型電極を用いるもの(気体透過膜型電極自体は,G01N27/404,341) | 2016年4月 |
G01N 27/416,331 | ・・・・・・CO↓x,NO↓x,SO↓xの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,336 | ・・・・・生体関連成分の測定(G01N27/416,302,G01N27/416,311が優先)電流を測定していることが明らかであり,かつ測定成分が生体関連物質であることが明確なもの。(測定成分がイオン,気体であるものは,G01N27/416,302又は,G01N27/416,311へ分類) | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@A | 酸素反応器を有するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@B | 測定方法に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@C | 測定値の取扱い,信号処理に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@G | 特定成分の濃度の測定,例.カテコールアミン | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@H | ・ピルビン酸,乳酸の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@J | ・クレアチン,クレアチニンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@M | 濃度以外の他のパラメータを求めるもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@N | ・酵素活性の測定;酵素濃度の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@P | ・・アミラーゼ活性の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@Q | ・・GPO;GOT,LDHの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,336@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,338 | ・・・・・・糖類,例.グルコースの測定(酵素電極自体はG01N27/327,353) | 2016年4月 |
G01N 27/416,341 | ・・・・電圧の測定によるもの(電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとする。過酸化水素電極,酸素電極,徴生物電極を用いているものは電流を測定しているものとして27/416,302以下へ分類する。単に酵素電極を用いていると記載されているものはものは測定値が不定であるとして27/416 300 G~Zへ分類する) | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@A | 漏洩検知に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@B | メッキ浴,メッキ層,金属の表面状態に関する測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@C | 硫酸の比重,蓄電池の充電状態の測定(蓄電池又は電池の電気的状態を測定するものはG01R31/36が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@G | 特定成分の濃度の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@M | 濃度以外の他のパラメータを求めるもの,例.劣化度,応力等 | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@N | ・BOD,CODの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,341@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,346 | ・・・・・イオン成分の測定;気体中のイオン化性物質,塩の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351 | ・・・・・・測定するイオン成分が特定されているもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@A | 陽イオンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@B | ・アルカリ金属イオンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@E | ・重金属イオンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@J | 陰イオンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@K | ・ハロゲンイオンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@N | ・シアンイオンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,351@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,353 | ・・・・・・・水素イオン,pHの測定(pH電極自体はG01N27/30) | 2016年4月 |
G01N 27/416,353@A | 生体用のもの(A61B5/00が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/416,353@F | 信号処理に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,353@G | ・信号伝送に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,353@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,356 | ・・・・・・測定方法に関するもの(G01N27/416,351が優先);イオン選択性電極の試験方法(G01N27/26,381又は391も参照) | 2016年4月 |
G01N 27/416,361 | ・・・・・・測定手段に関するもの(G01N27/416,351が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/416,361@A | 流通式のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,361@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,366 | ・・・・・・信号処理に関するもの(G01N27/416,351が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/416,366@A | 濃度又は活量の算出に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,366@B | 測定値の補正に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,366@C | 外乱の影響排除に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,366@D | 異常状態の検知に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,366@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,371 | ・・・・・ガス成分の測定(隔膜型電極自体はG01N27/404,341) | 2016年4月 |
G01N 27/416,371@G | 特定成分の濃度の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,371@H | ・水分の測定,例.湿度,露点 | 2016年4月 |
G01N 27/416,371@J | ・HCN,全シアンの測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,371@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/416,376 | ・・・・・・二酸化炭素,アンモニアの測定(隔膜型電極自体はG01N27/404,341) | 2016年4月 |
G01N 27/416,381 | ・・・・・・酸素,空燃比の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,386 | ・・・・・生体関連成分の測定(G01N27/416,346,G01N27/416,371が優先):電圧を測定していることが明らかであり,かつ測定成分が生体関連物質であることが明確なもの(測定成分がイオン,気体であるものはG01N27/416,346又はG01N27/416,371へ分類) | 2016年4月 |
G01N 27/416,386@G | 特定成分の濃度の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/416,386@Z | その他のもの,例.酵素活性 | 2016年4月 |
G01N 27/417 | ・・・固体電解質を有するセルおよびプローブを用いるもの[5] | 2016年4月 |
G01N 27/419 | ・・・・酸素ポンピングセルと酸素濃淡電池の組合せにより電圧または電流を測定するもの[5] | 2016年4月 |
G01N 27/419,327 | ・・・・・酸素,空燃比の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@A | センサ内外部の連通手段が開孔であるもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@B | センサ内外部の連通手段が微少間隙であるもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@C | センサ内外部の連通手段が多孔質部材であるもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@E | 複数の酸素ポンプを用いているもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@F | 他の分野のセンサと組み合わされているもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@G | 一部の電極を外部基準気体と接触させているもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@H | 実装構造に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@J | 製造方法に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@K | ・電極の | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@N | 測定方法に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@P | 信号処理に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@Q | ・温度補償,加熱制御に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@R | ・ポンプ電流の制御に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@S | 空燃比制御に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/419,327@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447 | ・・・電気泳動を用いるもの[5] | 2016年4月 |
G01N 27/447,301 | ・・・・電気泳動に使用するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,301@A | 特定成分に関するもの(G01N27/447,311~G01N27/447,325が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/447,301@B | 使用試薬に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,301@C | 補助的装置 | 2016年4月 |
G01N 27/447,301@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,311 | ・・・・泳動担体を用いるもの,例.濾紙,酢酸セルロース膜を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@A | シート状担体を用いる装置 | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@B | ・自動分析装置 | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@C | ・装置の細部 | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@D | ・・冷却,恒温手段 | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@E | 担体に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@F | ・担体の移送 | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@G | 泳動後の後処理,例.染色,脱色,乾燥 | 2016年4月 |
G01N 27/447,311@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315 | ・・・・・ゲル担体を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@A | 装置 | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@B | ・垂直方向に電気泳動するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@C | ・分取が行なわれるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@D | ・装置の細部,例.冷却手段 | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@E | ゲル担体に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@F | ・ゲル担体構成成分に特徴のあるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@G | ・泳動後の後処理,例.染色 | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@H | 二次元泳動,免疫泳動 | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@J | ブロッティング,転写に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@K | ・細管式のもの,キャピラリーゲル電気泳動 | 2016年4月 |
G01N 27/447,315@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,321 | ・・・・・担体への試料の供給 | 2016年4月 |
G01N 27/447,321@A | 塗布先 | 2016年4月 |
G01N 27/447,321@B | 塗布先の取扱い,例.洗浄,水切り | 2016年4月 |
G01N 27/447,321@C | 試料皿,その取扱い | 2016年4月 |
G01N 27/447,321@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,325 | ・・・・・担体上の泳動像の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/447,325@A | 光学的検出器を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,325@B | ・撮像型,アレイ型検出器を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,325@C | 放射線検出器を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,325@D | 信号処理に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,325@E | ・塩基配列を求めるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,325@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,331 | ・・・・無担体のもの,自由電気泳動 | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@A | 荷電粒子の易動度の測定,例.細胞の | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@B | ・その測定手段に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@C | 分取が行なわれるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@D | ・電極が水平方向に離間設置されているもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@E | 細管式のもの,キャピラリー電気泳動 | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@F | ・ミセル動電クロマトグラフィ | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@G | ・キャピラリーの取扱いに特徴があるもの,例.温度調節,コーティング | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@H | ・キャピラリーへの試料の供給 | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@J | ・検出部 | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@K | ・・光学的検出器を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,331@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,335 | ・・・・・細管式等速電気泳動 | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@A | 装置 | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@B | ・泳動管径に変化があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@C | ・分取を行なうもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@D | ・試料注入部 | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@E | ・検出部 | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@F | ・・検出信号処理に特徴のあるもの | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@G | ・補助的処理手段 | 2016年4月 |
G01N 27/447,335@Z | その他のもの,例.方法,液組成 | 2016年4月 |
G01N 27/453 | ・・・・そのためのセル[5] | 2016年4月 |
G01N 27/49 | ・・・1つ以上の特定のイオン種の選択的測定を行うための単一の特定値,または微小な範囲の供給電圧での電流の測定を含むシステム[5] | 2016年4月 |
G01N 21/3504 | ・・・・・気体分析のためのもの,例.多成分ガス分析[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3518 | ・・・・・・ガスフィルタ相関法を用いる装置;ガス圧力変調法を用いる装置[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3554 | ・・・・・水分測定のためのもの[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3559 | ・・・・・・シート材料中の,例.紙中の[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3563 | ・・・・・固体分析のためのもの;そのための試料調整[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3577 | ・・・・・液体,例.汚染水,を分析するためのもの[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3581 | ・・・・・遠赤外光を用いるもの;テラヘルツ波を用いるもの[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/3586 | ・・・・・・テラヘルツ時間領域分光法[THz-TDS]によるもの[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/359 | ・・・・・近赤外光を用いるもの[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 21/552 | ・・・減衰全反射[2014.01] | 2014年11月 |
G01N 23/00,310 | ・中性子線の利用 | 2014年11月 |
G01N 23/02,310 | ・・中性子線の利用 | 2014年11月 |
G01N 23/04,310 | ・・・透視像の目視観察又は動画像伝送を伴う,透視試験を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 23/04,320 | ・・・断層撮影,例.計算機断層撮影[CT],を用いるもの(診断用放射線断層撮影A61B6/02) | 2014年11月 |
G01N 23/06,310 | ・・・X線吸収微細構造,例.EXAFS | 2014年11月 |
G01N 23/06,320 | ・・・ガンマ線共鳴吸収,例.メスバウアー効果 | 2014年11月 |
G01N 23/083 | ・・・・放射線がX線であるもの(G01N23/10~G01N23/18が優先)[5] | 2014年11月 |
G01N 23/087 | ・・・・・多エネルギーX線を用いるもの[5] | 2014年11月 |
G01N 23/12,310 | ・・・・・浸漬型の検出ヘッドを伴うもの | 2014年11月 |
G01N 23/18,310 | ・・・・・タイヤ中の(タイヤの性能試験G01M17/02) | 2014年11月 |
G01N 23/20,310 | ・・構造の細部;付属品(モノクロメーターG21K1/06) | 2014年11月 |
G01N 23/20,315 | ・・・ゴニオメータ | 2014年11月 |
G01N 23/20,320 | ・・・試料ホルダまたは試料支持部材 | 2014年11月 |
G01N 23/20,322 | ・・・・温度制御または加熱手段を備えるもの | 2014年11月 |
G01N 23/20,324 | ・・・・高圧試験用,例.アンビルセル | 2014年11月 |
G01N 23/20,330 | ・・・粉状試料の調製に関する細部 | 2014年11月 |
G01N 23/20,350 | ・・電子線回折を測定するもの,例.低速電子線回折[LEED]法 | 2014年11月 |
G01N 23/20,360 | ・・ガンマ線の非弾性散乱,例.コンプトン効果,を測定するもの | 2014年11月 |
G01N 23/20,370 | ・・X線の干渉,例.ボルマン効果,を測定するもの | 2014年11月 |
G01N 23/20,380 | ・・1つ以上の透過測定と1つ以上の散乱測定による2つ以上の測定の組み合わせを用いるもの | 2014年11月 |
G01N 23/20,390 | ・・回折放射線のエネルギー分散スペクトル,すなわちEDS,を測定するもの | 2014年11月 |
G01N 23/205,310 | ・・・回折パターンを分析するもの | 2014年11月 |
G01N 23/207,310 | ・・・中性子検出器を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 23/207,320 | ・・・分光法のためのもの,すなわち分光結晶を用いるもの,例.試料の蛍光X線の波長分散スペクトルの測定,すなわちWDXFS | 2014年11月 |
G01N 23/22,310 | ・・試料調製 | 2014年11月 |
G01N 23/22,320 | ・・試料支持部材;試料搬送手段 | 2014年11月 |
G01N 23/22,330 | ・・二種以上の測定を組み合わせるものであって,少なくとも1つの二次放射測定を伴うもの | 2014年11月 |
G01N 23/22,332 | ・・・二種以上の測定を組み合わせるものであって,それぞれが二次放射測定であるもの | 2014年11月 |
G01N 23/225,310 | ・・・電子ビームを入射するもの | 2014年11月 |
G01N 23/225,312 | ・・・・さらに励起されたX線を測定するもの | 2014年11月 |
G01N 23/225,314 | ・・・・さらにカソードルミネッセンスを測定するもの | 2014年11月 |
G01N 23/225,320 | ・・・イオンビーム,例.陽子ビーム,を入射するもの | 2014年11月 |
G01N 23/225,322 | ・・・・さらに入射ビームによって励起されたX線を測定するもの,すなわちPIXE | 2014年11月 |
G01N 23/225,324 | ・・・・さらに二次イオンビームを測定するもの,すなわちSIMS | 2014年11月 |
G01N 23/227,310 | ・・・光電子スペクトルを測定するもの,すなわちESCAまたはXPS | 2014年11月 |
G01N 23/227,320 | ・・・オージェ電子を測定するもの,すなわちAES | 2014年11月 |
G01N 27/62,101 | ・・キャリアガス中の移動度に基づいてイオン化された分子の分離及び同定を行うもの,すなわちイオン移動度分光法 | 2014年11月 |
G01N 27/62,102 | ・・・非均一電場を用いるもの,すなわち微分移動度分光法[DMS]またはフェイムス法[FAIMS] | 2014年11月 |
G01N 27/62,103 | ・・ガスのイオン化のために熱を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@A | ガスのイオン化のために水素炎を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@M | ・特定成分の検出のためのもの(G01N27/62,103Nが優先) | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@N | ・アルカリ金属塩と接触させるもの;熱イオン化検出器 | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@P | ・安全装置 | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@Q | 炎検知に関するもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@R | ・信号処理に特徴があるもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@S | ガスのイオン化のために電熱を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@T | ・アルカリ金属検出用のもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@U | ・ハロゲン検出用のもの | 2014年11月 |
G01N 27/62,103@Z | その他のもの | 2014年11月 |
G01N 29/02,501 | ・・マイクロセンサに基づく流体センサ,例.SAW | 2014年11月 |
G01N 29/024 | ・・音波の伝播速度または伝播時間の測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/028 | ・・機械的または音響的インピーダンスの測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/032 | ・・音波の減衰の測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/036 | ・・音波の周波数または共鳴の測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/07 | ・・音波の伝播速度または伝播時間の測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/09 | ・・機械的または音響的インピーダンスの測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/11 | ・・音波の減衰の測定によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/265 | ・・・静止した材料に対して検知器を移動させることによるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/27 | ・・・静止した検知器に対して材料を移動させることによるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/275 | ・・・検知器および材料を共に移動させることによるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/30 | ・・較正または比較のための構成,例.基準体を使用するもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/32 | ・・望ましくない影響,例.温度または圧力の変動,を抑制する装置[8] | 2014年11月 |
G01N 29/34 | ・超音波,音波または亜音波の発生[8] | 2014年11月 |
G01N 29/36 | ・応答信号の検知[8] | 2014年11月 |
G01N 29/38 | ・・時間的フィルタリングによるもの,例.ゲートの使用によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/40 | ・・振幅フィルタリングによるもの,例.閾値の使用によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/42 | ・・周波数フィルタによるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/44 | ・検知された応答信号の処理[8] | 2014年11月 |
G01N 29/46 | ・・スペクトル分析,例.フーリェ分析[8] | 2014年11月 |
G01N 29/48 | ・・振幅比較によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/50 | ・・自己相関検出手法または相互相関検出手法を使用するもの[8] | 2014年11月 |
G01N 29/52 | ・・スペクトル分析以外の逆解析手法を使用するもの,例.共役勾配法によるもの[8] | 2014年11月 |
G01N 35/10 | ・分析装置に,または分析装置から試料を移送するための装置,例.吸引装置,導入装置[6] | 2014年11月 |
G01N 35/10@A | 液体試料の移送 | 2014年11月 |
G01N 35/10@B | ・移送試料の選択,移送先の特定 | 2014年11月 |
G01N 35/10@C | ・ノズル移動機構〔ノズル位置決め,試料の界面検知を含む〕 | 2014年11月 |
G01N 35/10@D | ・移送量の制御〔例.計量バルブ,シリンジによるもの,ノズル残留滴の処理〕 | 2014年11月 |
G01N 35/10@E | ・移送試料の相互汚染防止 | 2014年11月 |
G01N 35/10@F | ・・流路の洗浄 | 2014年11月 |
G01N 35/10@G | ・・ノズルチツプの交換 | 2014年11月 |
G01N 35/10@H | ・単一試料の同時分配 | 2014年11月 |
G01N 35/10@J | ・複数試料の同時移送 | 2014年11月 |
G01N 35/10@K | ・試料移送と他の操作〔例.希釈,ろ過〕を同時に行うもの | 2014年11月 |
G01N 35/10@Z | その他のもの | 2014年11月 |
G01N 21/17@N | 近接場光,エバネッセント波を用いるもの(21/41,101、21/55,101が優先) | 2013年5月 |
G01N 21/35,101 | ・・・・・気体分析のためのもの,例.多成分ガス分析 | 2013年5月 |
G01N 21/35,102 | ・・・・・・ガスフィルタ相関法を用いる装置;ガス圧力変調法を用いる装置 | 2013年5月 |
G01N 21/35,103 | ・・・・・固体分析のためのもの;そのための試料調整 | 2013年5月 |
G01N 21/35,104 | ・・・・・液体,例.汚染水,を分析するためのもの | 2013年5月 |
G01N 21/35,105 | ・・・・・遠赤外光を用いるもの;テラヘルツ波を用いるもの | 2013年5月 |
G01N 21/35,106 | ・・・・・・テラヘルツ時間領域分光法[THz-TDS]によるもの | 2013年5月 |
G01N 21/35,107 | ・・・・・近赤外光を用いるもの | 2013年5月 |
G01N 21/41,101 | ・・・表面プラズモン共鳴[SPR]を用いるもの | 2013年5月 |
G01N 21/41,102 | ・・・・局在表面プラズモン共鳴[LSPR]を用いるもの | 2013年5月 |
G01N 21/55,101 | ・・・減衰全反射[ATR] | 2013年5月 |
G01N 13/10@J | 情報記録装置への適用 | 2007年05月 |
G01N 13/10@K | 表面加工への適用 | 2007年05月 |
G01N 13/10@L | 生物試料への適用 | 2007年05月 |
G01N 13/10,101 | ・・走査装置、又は位置決め装置 | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@A | 粗動走査・粗動位置決め | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@B | ・圧電素子を用いたもの | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@C | ・走査・位置決めのための回路・アルゴリズム | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@D | 微動走査・微動位置決め | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@E | ・圧電素子を用いたもの | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@F | ・走査・位置決めのための回路・アルゴリズム | 2007年05月 |
G01N 13/10,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111 | ・・特定の相互作用に限定されないプローブ一般 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@A | プローブのキャリブレーション | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@B | プローブの変位検出 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@C | ・光検出 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@D | ・自己検知 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@E | プローブホルダー | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@F | ・ノイズ除去のための温度・振動補償 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@G | プローブアレイ | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@H | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@J | ・プローブの形状に特徴があるもの | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@K | ・ナノチューブプローブ | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@L | ・特定の物質により特徴付けられるプローブ | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@M | プローブの製造 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@N | ・機能化 | 2007年05月 |
G01N 13/10,111@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121 | ・・補助手段 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@A | SEMや分光器などのSPMとは異なる分析装置 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@B | データ処理・表示装置 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@C | ・データ補正 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@D | 外部の影響から保護する手段 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@E | 試料環境調整手段 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@F | ・温度環境 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@G | ・流体環境 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@H | ・・液体環境 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@J | ・真空環境 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@K | 試料の取扱装置・手段 | 2007年05月 |
G01N 13/10,121@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/10,131 | ・・較正用試料及びその作成方法 | 2007年05月 |
G01N 13/10,141 | ・・以下(G01N13/12-13/24)に分類されない特定の相互作用を利用したSPM | 2007年05月 |
G01N 13/10,141@A | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/10,141@B | 走査型熱顕微鏡 | 2007年05月 |
G01N 13/10,141@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/10,151 | ・・マルチタイプSPM | 2007年05月 |
G01N 13/10,151@A | STMとAFMの組合せ | 2007年05月 |
G01N 13/10,151@B | SNOMとAFMの組合せ | 2007年05月 |
G01N 13/10,151@C | MFMとAFMの組合せ | 2007年05月 |
G01N 13/10,151@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/12,101 | ・・・走査型トンネル顕微鏡法(STM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/12,101@A | 走査型トンネルスペクトロスコピー〔STS〕(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/12,101@B | 走査型トンネルポテンショメトリー〔STP〕(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/12,101@C | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/12,101@D | プローブの製造 | 2007年05月 |
G01N 13/12,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/14,101 | ・・・近視野光学顕微鏡法(SNOM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/14,101@A | 蛍光 | 2007年05月 |
G01N 13/14,101@B | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/14,101@C | プローブの製造 | 2007年05月 |
G01N 13/14,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/16,101 | ・・・原子間力顕微鏡法(AFM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@A | 摩擦力顕微鏡〔FFM〕(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@B | 凝着力顕微鏡 | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@C | 走査型ポテンシャル顕微鏡 | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@D | ACモード | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@E | ・タッピングモード | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@F | DCモード | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@G | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@H | ・導電性プローブ | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@J | プローブの製造 | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@K | ・機能化 | 2007年05月 |
G01N 13/16,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/18,101 | ・・・走査型イオンコンダクタンス顕微鏡法〔SICM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/18,101@A | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/18,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/20,101 | ・・・走査型キャパシタンス顕微鏡法〔SCM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/20,101@A | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/20,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/22,101 | ・・・磁気力顕微鏡法〔MFM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/22,101@A | 磁気共鳴 | 2007年05月 |
G01N 13/22,101@B | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/22,101@C | ・磁気コーティング | 2007年05月 |
G01N 13/22,101@D | プローブの製造 | 2007年05月 |
G01N 13/22,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 13/24,101 | ・・・走査型電気化学顕微鏡法を使用する装置または方法(H11.5新設) | 2007年05月 |
G01N 13/24,101@A | プローブの特性 | 2007年05月 |
G01N 13/24,101@Z | その他 | 2007年05月 |
G01N 30/88,101 | カラムクロマトグラフィ用収着剤 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@A | ゼオライト | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@B | 固定相液体 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@C | 無機収着剤 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@D | 有機収着剤 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@E | 金属,その酸化物〔アルミナを除く〕 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@H | アルミナ | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@J | 炭素 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@K | シリカ | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@L | 化学結合 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@M | スチレンジビニルベンゼン系 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@N | 糖類 | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@P | ポリマ- | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@S | アクリル酸又はメタクリル酸を単量体として用いるもの | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@T | セルロ-ス | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@U | キチン.キトサン | 2005年12月 |
G01N 30/88,101@Z | その他のもの | 2005年12月 |
G01N 30/88,201 | 収着剤の性質,製造,状態 | 2005年12月 |
G01N 30/88,201@G | 形状に特徴のあるもの | 2005年12月 |
G01N 30/88,201@R | アフイニテイ-クロマト用 | 2005年12月 |
G01N 30/88,201@W | 光学異性体分離用 | 2005年12月 |
G01N 30/88,201@X | 製造 | 2005年12月 |
G01N 30/88,201@Y | 充てん状態に特徴のあるもの | 2005年12月 |
G01N 30/88,201@Z | その他のもの | 2005年12月 |
G01N 30/88@D | 核酸 | 2005年12月 |
G01N 30/88@X | 有機ハロゲン化合物 | 2005年12月 |
G01N 30/89 | 逆クロマトグラフィ,即ち,固定相に検体があるもの[8] | 2005年12月 |
FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
---|---|---|---|
G01N 15/00@B | 血液,細胞等の調査 | G01N 15/01 | 2023年10月 |
G01N 15/02@A | 光学的手段によるもの | G01N 15/0205 | 2023年10月 |
G01N 15/02@B | ・像形成によるもの | G01N 15/0227,100 | 2023年10月 |
G01N 15/02@C | ・・信号処理に特徴のあるもの | G01N 15/0227,110 | 2023年10月 |
G01N 15/06@C | 光学的手段によるもの | G01N 15/075 | 2023年10月 |
G01N 15/12@A | 有孔管の構造,製造方法 | G01N 15/13@A | 2023年10月 |
G01N 15/12@B | 試料の移送に特徴のあるもの | G01N 15/13@B | 2023年10月 |
G01N 15/12@C | ・定量供給手段を有するもの | G01N 15/13@C | 2023年10月 |
G01N 15/12@D | 閉塞検知,防止手段を有するもの | G01N 15/13@D | 2023年10月 |
G01N 15/12@E | 複数の検出手段を有するもの | G01N 15/13@E | 2023年10月 |
G01N 15/14@A | 試料の移送,調整に特徴のあるもの | G01N 15/1409,100 | 2023年10月 |
G01N 15/14@B | 信号処理に特徴のあるもの | G01N 15/1429 | 2023年10月 |
G01N 15/14@D | 光学系に特徴のあるもの | G01N 15/1434 | 2023年10月 |
G01N 15/14@E | ・定量供給手段に特徴を有するもの | G01N 15/1409,110 | 2023年10月 |
G01N 15/14@F | 閉塞検知,防止手段を有するもの | G01N 15/1404,100 | 2023年10月 |
G01N 15/14@J | ・計数補正に特徴のあるもの | G01N 15/1429,100 | 2023年10月 |
G01N 15/14@K | ・粒子を分類,分級する〔例、粒度分布曲線を得る〕もの | G01N 15/1429,200 | 2023年10月 |
G01N 15/14@L | ・パルス分析に特徴のあるもの | G01N 15/1429,300 | 2023年10月 |
G01N 15/14@P | ・散乱光の検出 | G01N 15/1434,100 | 2023年10月 |
G01N 15/14@Q | ・透過光の検出 | G01N 15/1434,110 | 2023年10月 |
G01N 27/62,101 | ・・キャリアガス中の移動度に基づいてイオン化された分子の分離及び同定を行うもの,すなわちイオン移動度分光法 | G01N 27/622 | 2021年3月 |
G01N 27/62,102 | ・・・非均一電場を用いるもの,すなわち微分移動度分光法[DMS]またはフェイムス法[FAIMS] | G01N 27/624 | 2021年3月 |
G01N 27/62,103 | ・・ガスのイオン化のために熱を用いるもの | G01N 27/626 | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@A | ガスのイオン化のために水素炎を用いるもの | G01N 27/626@A | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@M | ・特定成分の検出のためのもの(G01N27/62,103Nが優先) | G01N 27/626@M | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@N | ・アルカリ金属塩と接触させるもの;熱イオン化検出器 | G01N 27/626@N | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@P | ・安全装置 | G01N 27/626@P | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@Q | 炎検知に関するもの | G01N 27/626@Q | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@R | ・信号処理に特徴があるもの | G01N 27/626@R | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@S | ガスのイオン化のために電熱を用いるもの | G01N 27/626@S | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@T | ・アルカリ金属検出用のもの | G01N 27/626@T | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@U | ・ハロゲン検出用のもの | G01N 27/626@U | 2021年3月 |
G01N 27/62,103@Z | その他のもの | G01N 27/626@Z | 2021年3月 |
G01N 33/20@A | 溶鋼試料の採取 | G01N 33/205,110 | 2019年4月 |
G01N 33/20@B | ・採取容器 | G01N 33/205,111 | 2019年4月 |
G01N 33/20@C | ・サブランスの着脱,昇降,搬送 | G01N 33/205,112 | 2019年4月 |
G01N 33/20@D | 液体状の金属分析 | G01N 33/205 | 2019年4月 |
G01N 33/20@E | ・溶鋼 | G01N 33/205,100 | 2019年4月 |
G01N 33/20@F | ・液体金属 | G01N 33/205,200 | 2019年4月 |
G01N 33/20@G | 固体状の金属分析 | G01N 33/20,100 | 2019年4月 |
G01N 33/20@H | ・特定成分の分析 | G01N 33/202 | 2019年4月 |
G01N 33/20@J | ・・非金属成分 | G01N 33/2022 | 2019年4月 |
G01N 33/20@K | ・・金属成分,金属組成 | G01N 33/2028 | 2019年4月 |
G01N 33/20@L | ・ガス分析 | G01N 33/2025 | 2019年4月 |
G01N 33/20@M | ・結晶の分析 | G01N 33/204 | 2019年4月 |
G01N 33/20@N | ・腐食,劣化 | G01N 33/2045,100 | 2019年4月 |
G01N 33/20@P | ・溶接部,ハンダ付け性 | G01N 33/207 | 2019年4月 |
G01N 33/20@Q | ・メツキ | G01N 33/208 | 2019年4月 |
G01N 33/20@Z | その他のもの | G01N 33/20 | 2019年4月 |
G01N 1/28@K | 温度調整・加熱・冷却・凍結処理 | G01N 1/44 | 2018年4月 |
G01N 1/28@R | ペレツト成型・鋳型成型の試料,試料片の樹脂中への埋込 | G01N 1/36 | 2018年4月 |
G01N 1/28@Y | 試料の震盪・撹拌 | G01N 1/38 | 2018年4月 |
G01N 23/00,310 | ・中性子線の利用 | G01N 23/00 | 2018年4月 |
G01N 23/02,310 | ・・中性子線の利用 | G01N 23/02 | 2018年4月 |
G01N 23/04,320 | ・・・断層撮影,例.計算機断層撮影[CT],を用いるもの(診断用放射線断層撮影A61B6/02) | G01N 23/046 | 2018年4月 |
G01N 23/06,310 | ・・・X線吸収微細構造,例.EXAFS | G01N 23/085 | 2018年4月 |
G01N 23/06,320 | ・・・ガンマ線共鳴吸収,例.メスバウアー効果 | G01N 23/095 | 2018年4月 |
G01N 23/08 | ・・・電気的検出手段の利用 | G01N 23/06 | 2018年4月 |
G01N 23/12,310 | ・・・・・浸漬型の検出ヘッドを伴うもの | G01N 23/12 | 2018年4月 |
G01N 23/14 | ・・・・・工程の制御もしくは監視または報知に特に適したもの | G01N 23/12 | 2018年4月 |
G01N 23/20,310 | ・・構造の細部;付属品(モノクロメーターG21K1/06) | G01N 23/20008 | 2018年4月 |
G01N 23/20,315 | ・・・ゴニオメータ | G01N 23/20016 | 2018年4月 |
G01N 23/20,320 | ・・・試料ホルダまたは試料支持部材 | G01N 23/20025 | 2018年4月 |
G01N 23/20,322 | ・・・・温度制御または加熱手段を備えるもの | G01N 23/20033 | 2018年4月 |
G01N 23/20,324 | ・・・・高圧試験用,例.アンビルセル | G01N 23/20041 | 2018年4月 |
G01N 23/20,330 | ・・・粉状試料の調製に関する細部 | G01N 23/2005 | 2018年4月 |
G01N 23/20,350 | ・・電子線回折を測定するもの,例.低速電子線回折[LEED]法 | G01N 23/20058 | 2018年4月 |
G01N 23/20,360 | ・・ガンマ線の非弾性散乱,例.コンプトン効果,を測定するもの | G01N 23/20066 | 2018年4月 |
G01N 23/20,370 | ・・X線の干渉,例.ボルマン効果,を測定するもの | G01N 23/20 | 2018年4月 |
G01N 23/20,390 | ・・回折放射線のエネルギー分散スペクトル,すなわちEDS,を測定するもの | G01N 23/20091 | 2018年4月 |
G01N 23/205,310 | ・・・回折パターンを分析するもの | G01N 23/2055,310 | 2018年4月 |
G01N 23/206 | ・・・放射線が中性子線であるもの[3] | G01N 23/205 | 2018年4月 |
G01N 23/207,310 | ・・・中性子検出器を用いるもの | G01N 23/207 | 2018年4月 |
G01N 23/207,320 | ・・・分光法のためのもの,すなわち分光結晶を用いるもの,例.試料の蛍光X線の波長分散スペクトルの測定,すなわちWDXFS | G01N 23/207 | 2018年4月 |
G01N 23/22,310 | ・・試料調製 | G01N 23/2202 | 2018年4月 |
G01N 23/22,320 | ・・試料支持部材;試料搬送手段 | G01N 23/2204 | 2018年4月 |
G01N 23/22,330 | ・・二種以上の測定を組み合わせるものであって,少なくとも1つの二次放射測定を伴うもの | G01N 23/2206 | 2018年4月 |
G01N 23/22,332 | ・・・二種以上の測定を組み合わせるものであって,それぞれが二次放射測定であるもの | G01N 23/2208 | 2018年4月 |
G01N 23/225,310 | ・・・電子ビームを入射するもの | G01N 23/2251 | 2018年4月 |
G01N 23/225,312 | ・・・・さらに励起されたX線を測定するもの | G01N 23/2252 | 2018年4月 |
G01N 23/225,314 | ・・・・さらにカソードルミネッセンスを測定するもの | G01N 23/2254 | 2018年4月 |
G01N 23/225,320 | ・・・イオンビーム,例.陽子ビーム,を入射するもの | G01N 23/2255 | 2018年4月 |
G01N 23/225,322 | ・・・・さらに入射ビームによって励起されたX線を測定するもの,すなわちPIXE | G01N 23/2257 | 2018年4月 |
G01N 23/225,324 | ・・・・さらに二次イオンビームを測定するもの,すなわちSIMS | G01N 23/2258 | 2018年4月 |
G01N 23/227,310 | ・・・光電子スペクトルを測定するもの,すなわちESCAまたはXPS | G01N 23/2273 | 2018年4月 |
G01N 23/227,320 | ・・・オージェ電子を測定するもの,すなわちAES | G01N 23/2276 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101 | ・・カラムクロマトグラフィ用収着剤 | B01J 20/282 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@A | ・ゼオライト | B01J 20/282@A | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@B | 固定相液体 | B01J 20/292 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@C | 無機収着剤 | B01J 20/282@C | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@D | 有機収着剤 | B01J 20/285 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@E | ・金属,その酸化物〔アルミナを除く〕 | B01J 20/282@E | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@H | ・アルミナ | B01J 20/284 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@J | ・炭素 | B01J 20/282@J | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@K | ・シリカ | B01J 20/283 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@L | ・・化学結合 | B01J 20/286 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@M | ・・スチレンジビニルベンゼン系 | B01J 20/285@M | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@N | ・糖類 | B01J 20/285@N | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@P | ・ポリマ- | B01J 20/285 | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@S | ・・アクリル酸又はメタクリル酸を単量体として用いるもの | B01J 20/285@S | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@T | ・・セルロ-ス | B01J 20/285@T | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@U | ・・キチン.キトサン | B01J 20/285@U | 2018年4月 |
G01N 30/88,101@Z | その他のもの | B01J 20/282@Z | 2018年4月 |
G01N 30/88,201 | ・・・収着剤の性質,製造,状態 | B01J 20/281@A | 2018年4月 |
G01N 30/88,201@G | 形状に特徴のあるもの | B01J 20/281@G | 2018年4月 |
G01N 30/88,201@R | アフイニテイ-クロマト用 | B01J 20/281@R | 2018年4月 |
G01N 30/88,201@W | 光学異性体分離用 | B01J 20/29 | 2018年4月 |
G01N 30/88,201@X | 製造 | B01J 20/281@X | 2018年4月 |
G01N 30/88,201@Y | 充てん状態に特徴のあるもの | B01J 20/281@Y | 2018年4月 |
G01N 30/88,201@Z | その他のもの | B01J 20/281@Z | 2018年4月 |
G01N 24/02 | ・細部 | G01N 24/00,100 | 2017年11月 |
G01N 24/02,510 | ・・試料の取扱い | G01N 24/00,510 | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@A | 試料管 | G01N 24/00,510@A | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@B | ・タ-ビン | G01N 24/00,510@B | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@C | ・・回転調整 | G01N 24/00,510@C | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@D | 試料導入(ESR特有のものは24/10,510@A) | G01N 24/00,510@D | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@E | ・位置決め | G01N 24/00,510@E | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@F | 温度調整 | G01N 24/00,510@F | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@Y | MRI | G01N 24/00,510@Y | 2017年11月 |
G01N 24/02,510@Z | その他 | G01N 24/00,510@Z | 2017年11月 |
G01N 24/02,520 | ・・記録・表示 | G01N 24/00,520 | 2017年11月 |
G01N 24/02,520@A | 表示・出力手段 | G01N 24/00,520@A | 2017年11月 |
G01N 24/02,520@B | ・多次元NMR用 | G01N 24/00,520@B | 2017年11月 |
G01N 24/02,520@L | 記録・記憶手段 | G01N 24/00,520@L | 2017年11月 |
G01N 24/02,520@Y | MRI | G01N 24/00,520@Y | 2017年11月 |
G01N 24/02,520@Z | その他 | G01N 24/00,520@Z | 2017年11月 |
G01N 24/02,530 | ・・信号処理 | G01N 24/00,530 | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@A | サンプリング、例.A/D変換 | G01N 24/00,530@A | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@B | デ-タ補正 | G01N 24/00,530@B | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@C | ・S/N改善 | G01N 24/00,530@C | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@D | ・・積算 | G01N 24/00,530@D | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@E | ・・反転加算 | G01N 24/00,530@E | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@F | ・ベ-スライン補正 | G01N 24/00,530@F | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@G | デ-タ処理(演算手法・処理手順) | G01N 24/00,530@G | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@H | ・フ-リエ変換(含、アポダイゼ-シヨン) | G01N 24/00,530@H | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@J | スペクトル同定(ピ-ク検出) | G01N 24/00,530@J | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@K | ・化学シフトに関するもの(構造解析) | G01N 24/00,530@K | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@L | ・不要ピ-ク除去 | G01N 24/00,530@L | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@M | ・多次元NMR用 | G01N 24/00,530@M | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@Y | MRI | G01N 24/00,530@Y | 2017年11月 |
G01N 24/02,530@Z | その他 | G01N 24/00,530@Z | 2017年11月 |
G01N 24/02,540 | ・・遮蔽(シ-ルド) | G01N 24/00,540 | 2017年11月 |
G01N 24/02,540@A | 主磁場の | G01N 24/00,540@A | 2017年11月 |
G01N 24/02,540@B | 高周波磁場の | G01N 24/00,540@B | 2017年11月 |
G01N 24/02,540@Y | 傾斜磁場の | G01N 24/00,540@Y | 2017年11月 |
G01N 24/02,540@Z | その他 | G01N 24/00,540@Z | 2017年11月 |
G01N 24/02@A | 標準試料、例.フアントム、ロツク用 | G01N 24/00,100@A | 2017年11月 |
G01N 24/02@B | シフト試薬、例.造影剤、コントラスト剤 | G01N 24/00,100@B | 2017年11月 |
G01N 24/02@Y | MRI | G01N 24/00,100@Y | 2017年11月 |
G01N 24/02@Z | その他(防振、防音等) | G01N 24/00,100@Z | 2017年11月 |
G01N 24/04 | ・・探針 | G01N 24/00,550 | 2017年11月 |
G01N 24/04,510 | ・・・プロ-ブ(高周波励起・検出システム) | G01N 24/00,560 | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@A | 電子常磁性共鳴(ESR)用 | G01N 24/00,560@A | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@B | 複数試料用 | G01N 24/00,560@B | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@C | 多核種用 | G01N 24/00,560@C | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@D | 二重共鳴用 | G01N 24/00,560@D | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@E | 検定・較正 | G01N 24/00,560@E | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@F | 配置(コイル・回路の) | G01N 24/00,560@F | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@G | 温度調整 | G01N 24/00,560@G | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@Y | MRI | G01N 24/00,560@Y | 2017年11月 |
G01N 24/04,510@Z | その他 | G01N 24/00,560@Z | 2017年11月 |
G01N 24/04,520 | ・・・・構造的細部 | G01N 24/00,570 | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@A | 共振器(コイル) | G01N 24/00,570@A | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@B | ・表面コイルからなるもの | G01N 24/00,570@B | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@C | ・・サブコイルの配列からなるもの | G01N 24/00,570@C | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@D | ・スリツトを有するものまたはル-プギヤツプ型のもの | G01N 24/00,570@D | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@E | ・導波管型のもの(空洞共振器) | G01N 24/00,570@E | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@G | ・・外部照射手段を有するもの | G01N 24/00,570@G | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@H | 共振器の機械的調整(重複付与可) | G01N 24/00,570@H | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@Y | MRI | G01N 24/00,570@Y | 2017年11月 |
G01N 24/04,520@Z | その他 | G01N 24/00,570@Z | 2017年11月 |
G01N 24/04,530 | ・・・・電気的細部 | G01N 24/00,580 | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@A | 送受信回路 | G01N 24/00,580@A | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@B | ・送信回路 | G01N 24/00,580@B | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@C | ・受信回路 | G01N 24/00,580@C | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@D | ・・直交コイル型 | G01N 24/00,580@D | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@E | 送受信分離(ゲ-ト) | G01N 24/00,580@E | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@F | 同調調整 | G01N 24/00,580@F | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@G | 二重同調 | G01N 24/00,580@G | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@H | 共振器との整合(インピ-ダンス・マツチング) | G01N 24/00,580@H | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@J | 利得調整 | G01N 24/00,580@J | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@K | 温度補償 | G01N 24/00,580@K | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@Y | MRI | G01N 24/00,580@Y | 2017年11月 |
G01N 24/04,530@Z | その他 | G01N 24/00,580@Z | 2017年11月 |
G01N 24/06 | ・・磁場の発生,均質化または安定化(磁気的変量の調整一般G05F7/00;電磁石一般H01F7/06) | G01N 24/00,590 | 2017年11月 |
G01N 24/06,510 | ・・・主磁場(傾斜磁場)の発生 | G01N 24/00,600 | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@A | 電磁石 | G01N 24/00,600@A | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@B | ・コイル | G01N 24/00,600@B | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@C | ・・超電導コイル | G01N 24/00,600@C | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@D | ・・・冷却手段(クライオスタツト) | G01N 24/00,600@D | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@H | ・制御系(電源) | G01N 24/00,600@H | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@P | 永久磁石 | G01N 24/00,600@P | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@Q | ・磁極片(ポ-ルピ-ス) | G01N 24/00,600@Q | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@R | ・・材質・製法 | G01N 24/00,600@R | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@Y | 傾斜磁場コイル(MRI) | G01N 24/00,600@Y | 2017年11月 |
G01N 24/06,510@Z | その他 | G01N 24/00,600@Z | 2017年11月 |
G01N 24/06,520 | ・・・主磁場(傾斜磁場)の不均一性の補償・調整 | G01N 24/00,610 | 2017年11月 |
G01N 24/06,520@A | 機械的(可動部材) | G01N 24/00,610@A | 2017年11月 |
G01N 24/06,520@E | 強磁性体を用いるもの(受動シム) | G01N 24/00,610@E | 2017年11月 |
G01N 24/06,520@J | 補正コイルを用いるもの(能動シム) | G01N 24/00,610@J | 2017年11月 |
G01N 24/06,520@K | ・補正コイルの制御 | G01N 24/00,610@K | 2017年11月 |
G01N 24/06,520@Y | MRI | G01N 24/00,610@Y | 2017年11月 |
G01N 24/06,520@Z | その他 | G01N 24/00,610@Z | 2017年11月 |
G01N 24/06,530 | ・・・主磁場(傾斜磁場)の安定化 | G01N 24/00,620 | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@A | 磁場ロツク(NMR信号による) | G01N 24/00,620@A | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@B | ・細部 | G01N 24/00,620@B | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@C | ・内部ロツク | G01N 24/00,620@C | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@D | ・外部ロツク | G01N 24/00,620@D | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@E | ・内部・外部ロツク切替 | G01N 24/00,620@E | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@F | ・FIDの利用 | G01N 24/00,620@F | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@M | 磁場測定手段を有するもの(NMR信号不用) | G01N 24/00,620@M | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@Q | 温度補償 | G01N 24/00,620@Q | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@R | 温度調整(超電導コイル冷却手段は510@D) | G01N 24/00,620@R | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@Y | MRI | G01N 24/00,620@Y | 2017年11月 |
G01N 24/06,530@Z | その他 | G01N 24/00,620@Z | 2017年11月 |
G01N 27/26,301 | ・・電気泳動の利用によるもの | G01N 27/447,301 | 2016年4月 |
G01N 27/26,301@A | 特定成分に関するもの〔311~325が優先〕 | G01N 27/447,301@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,301@B | 使用試薬に関するもの | G01N 27/447,301@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,301@C | 補助的装置 | G01N 27/447,301@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,301@Z | その他のもの | G01N 27/447,301@Z | 2016年4月 |
G01N 27/26,311 | ・・・泳動担体(例.濾紙,酢酸セルロ-ス膜)を用いるもの | G01N 27/447,311 | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@A | シ-ト状担体を用いる装置 | G01N 27/447,311@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@B | ・自動分析装置 | G01N 27/447,311@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@C | ・装置の細部 | G01N 27/447,311@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@D | ・・冷却,恒温手段 | G01N 27/447,311@D | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@E | 担体に関するもの | G01N 27/447,311@E | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@F | ・担体の移送 | G01N 27/447,311@F | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@G | 泳動後の後処理〔例.染色,脱色,乾燥〕 | G01N 27/447,311@G | 2016年4月 |
G01N 27/26,311@Z | その他のもの | G01N 27/447,311@Z | 2016年4月 |
G01N 27/26,315 | ・・・・ゲル担体を用いるもの | G01N 27/447,315 | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@A | 装置 | G01N 27/447,315@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@B | ・垂直方向に電気泳動するもの | G01N 27/447,315@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@C | ・分取が行なわれるもの | G01N 27/447,315@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@D | ・装置の細部〔例.冷却手段〕 | G01N 27/447,315@D | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@E | ゲル担体に関するもの | G01N 27/447,315@E | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@F | ・ゲル担体構成成分に特徴のあるもの | G01N 27/447,315@F | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@G | ・泳動後の後処理〔例.染色〕 | G01N 27/447,315@G | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@H | 二次元泳動,免疫泳動 | G01N 27/447,315@H | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@J | ブロッティング、転写に関するもの | G01N 27/447,315@J | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@K | ・細管式のもの、キャピラリーゲル電気泳動 | G01N 27/447,315@K | 2016年4月 |
G01N 27/26,315@Z | その他のもの | G01N 27/447,315@Z | 2016年4月 |
G01N 27/26,321 | ・・・・担体への試料の供給 | G01N 27/447,321 | 2016年4月 |
G01N 27/26,321@A | 塗布先 | G01N 27/447,321@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,321@B | 塗布先の取扱い〔例.洗浄,水切り〕 | G01N 27/447,321@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,321@C | 試料皿,その取扱い | G01N 27/447,321@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,321@Z | その他のもの | G01N 27/447,321@Z | 2016年4月 |
G01N 27/26,325 | ・・・・担体上の泳動像の測定 | G01N 27/447,325 | 2016年4月 |
G01N 27/26,325@A | 光学的検出器を用いるもの | G01N 27/447,325@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,325@B | ・撮像型,アレイ型検出器を用いるもの | G01N 27/447,325@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,325@C | 放射線検出器を用いるもの | G01N 27/447,325@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,325@D | 信号処理に関するもの | G01N 27/447,325@D | 2016年4月 |
G01N 27/26,325@E | ・塩基配列を求めるもの | G01N 27/447,325@E | 2016年4月 |
G01N 27/26,325@Z | その他のもの | G01N 27/447,325@Z | 2016年4月 |
G01N 27/26,331 | ・・・無担体のもの,自由電気泳動 | G01N 27/447,331 | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@A | 荷電粒子〔例.細胞〕の易動度の測定 | G01N 27/447,331@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@B | ・その測定手段に関するもの | G01N 27/447,331@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@C | 分取が行なわれるもの | G01N 27/447,331@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@D | ・電極が水平方向に離間設置されているもの | G01N 27/447,331@D | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@E | 細管式のもの、キャピラリー電気泳動 | G01N 27/447,331@E | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@F | ・ミセル動電クロマトグラフィ | G01N 27/447,331@F | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@G | ・キャピラリーの取扱いに特徴があるもの(例.温度調節、コーティング) | G01N 27/447,331@G | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@H | ・キャピラリーへの試料の供給 | G01N 27/447,331@H | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@J | ・検出部 | G01N 27/447,331@J | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@K | ・・光学的検出器を用いるもの | G01N 27/447,331@K | 2016年4月 |
G01N 27/26,331@Z | その他のもの | G01N 27/447,331@Z | 2016年4月 |
G01N 27/26,335 | ・・・・細管式等速電気泳動 | G01N 27/447,335 | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@A | 装置 | G01N 27/447,335@A | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@B | ・泳動管径に変化があるもの | G01N 27/447,335@B | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@C | ・分取を行なうもの | G01N 27/447,335@C | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@D | ・試料注入部 | G01N 27/447,335@D | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@E | ・検出部 | G01N 27/447,335@E | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@F | ・・検出信号処理に特徴のあるもの | G01N 27/447,335@F | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@G | ・補助的処理手段 | G01N 27/447,335@G | 2016年4月 |
G01N 27/26,335@Z | その他のもの〔例.方法,液組成〕 | G01N 27/447,335@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,301 | ・・・・イオン選択性または化学的電界効果トランジスタ,例.ISFET,CHEMFET(最優先) | G01N 27/414 | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@A | 比較電極,参照電極として用いられるもの | G01N 27/414,301@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@B | 内部電極として用いられるもの | G01N 27/414,301@B | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@C | イオン選択性ガラス膜を有するもの | G01N 27/414,301@C | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@D | 無機難溶性塩膜を有するもの | G01N 27/414,301@D | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@E | イオン感応性膜として金属酸化物膜を有するもの | G01N 27/414,301@E | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@F | 気体透過性膜を有するもの | G01N 27/414,301@F | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@G | 有機イオン交換物質膜を有するもの | G01N 27/414,301@G | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@K | 生化学的反応性膜を有するもの | G01N 27/414,301@K | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@L | ・酵素を有するもの | G01N 27/414,301@L | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@M | ・微生物を有するもの | G01N 27/414,301@M | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@N | ・抗原または抗体を有するもの | G01N 27/414,301@N | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@P | 分離ゲ-ト構造のもの | G01N 27/414,301@P | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@R | 複合化,マルチセンサ化されたもの | G01N 27/414,301@R | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@U | 実装構造に関するもの | G01N 27/414,301@U | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@V | 感応部の構造に関するもの | G01N 27/414,301@V | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@W | ISFET基体の製造方法に関するもの | G01N 27/414,301@W | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@X | 測定システム,作動回路に関するもの | G01N 27/414,301@X | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@Y | バイオチツプに関するもの | G01N 27/414,301@Y | 2016年4月 |
G01N 27/30,301@Z | その他のもの | G01N 27/414,301@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,313 | ・・・・・液絡部に関するもの | G01N 27/401,313 | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@A | 多孔質物質からなるもの | G01N 27/401,313@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@B | スリ-ブ,スリ合せからなるもの | G01N 27/401,313@B | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@C | ピンホ-ルからなるもの | G01N 27/401,313@C | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@D | フアイバ-を有するもの | G01N 27/401,313@D | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@E | 非孔性部材からなるもの | G01N 27/401,313@E | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@F | 塩橋 | G01N 27/401,313@F | 2016年4月 |
G01N 27/30,313@Z | その他のもの | G01N 27/401,313@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,321 | ・・・・無機難溶性塩膜型電極 | G01N 27/333,321 | 2016年4月 |
G01N 27/30,321@A | 液状内部電解質を有するもの | G01N 27/333,321@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,321@B | 金属/金属酸化物電極,アンチモン電極 | G01N 27/333,321@B | 2016年4月 |
G01N 27/30,321@Z | その他のもの | G01N 27/333,321@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,331 | ・・・・有機イオン交換物質膜型電極 | G01N 27/333,331 | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@A | 感応性物質に関するもの | G01N 27/333,331@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@C | 感応性膜の組成,担体成分に関するもの | G01N 27/333,331@C | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@E | 感応性膜の構造,固定に関するもの | G01N 27/333,331@E | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@F | ・被層膜構造のもの | G01N 27/333,331@F | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@G | 電極の構造に関するもの | G01N 27/333,331@G | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@H | ・液膜型のもの | G01N 27/333,331@H | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@J | ・電解重合膜を有するもの | G01N 27/333,331@J | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@K | ・液状内部電解質を有するもの | G01N 27/333,331@K | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@L | ・乾燥内部電解質を有するもの | G01N 27/333,331@L | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@M | ・感応性膜が導電体上に設けられているもの | G01N 27/333,331@M | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@N | 修飾電極 | G01N 27/333,331@N | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@Y | アンペロメトリ-用のもの | G01N 27/333,331@Y | 2016年4月 |
G01N 27/30,331@Z | その他のもの | G01N 27/333,331@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,341 | ・・・・気体透過膜型電極 | G01N 27/404,341 | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@A | 生体用のもの,経皮測定用のもの〔A61B5/00が優先〕 | G01N 27/404,341@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@B | 内部液の組成,供給に関するもの | G01N 27/404,341@B | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@C | 電極の前処理,保存に関するもの | G01N 27/404,341@C | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@D | 気体透過膜の取付,固定に関するもの | G01N 27/404,341@D | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@E | 妨害成分排除手段を有するもの | G01N 27/404,341@E | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@G | 気体透過膜の製造,材料に関するもの | G01N 27/404,341@G | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@J | 気体透過膜と内部電極とが一体化されたもの | G01N 27/404,341@J | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@K | 内部電極に特徴があるもの | G01N 27/404,341@K | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@L | ・半導体基体を有するもの | G01N 27/404,341@L | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@R | ケ-シングに特徴があるもの | G01N 27/404,341@R | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@S | 圧力又は温度の変動に対処する手段を有するもの | G01N 27/404,341@S | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@U | 全体構造に関するもの | G01N 27/404,341@U | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@V | ・ワイヤ状のもの | G01N 27/404,341@V | 2016年4月 |
G01N 27/30,341@Z | その他のもの | G01N 27/404,341@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,351 | ・・・・生化学的電極 | G01N 27/327 | 2016年4月 |
G01N 27/30,353 | ・・・・・酵素電極 | G01N 27/327,353 | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@A | 酵素固定化膜の取付,固定に関するもの | G01N 27/327,353@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@B | 複層膜構造のもの | G01N 27/327,353@B | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@C | 酵素固定化担体として光硬化性樹脂を用いたもの | G01N 27/327,353@C | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@D | 酵素固定化担体としてゲルを用いたもの | G01N 27/327,353@D | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@F | 酵素を導電性基体に直接固定したもの | G01N 27/327,353@F | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@J | 酵素に導電性基体に膜状担体を介して固定したもの | G01N 27/327,353@J | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@P | 酵素を膜状担体に固定したもの〔Jが優先〕 | G01N 27/327,353@P | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@Q | ・膜状担体に薄膜電極も形成されているもの | G01N 27/327,353@Q | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@R | 酵素,及びレドツクス化合物を有するもの | G01N 27/327,353@R | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@S | 酵素,及び補酵素を有するもの | G01N 27/327,353@S | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@T | 酵素,レドツクス化合物,及び補酵素を有するもの | G01N 27/327,353@T | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@U | 複数種の酵素を有するもの | G01N 27/327,353@U | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@V | 不活性化酵素を有するもの | G01N 27/327,353@V | 2016年4月 |
G01N 27/30,353@Z | その他のもの | G01N 27/327,353@Z | 2016年4月 |
G01N 27/30,355 | ・・・・・微生物電極 | G01N 27/327,355 | 2016年4月 |
G01N 27/30,357 | ・・・・・免疫電極 | G01N 27/327,357 | 2016年4月 |
G01N 27/30,371 | ・・・・複合電極 | G01N 27/403,371 | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@A | 電極部が交換可能なもの | G01N 27/403,371@A | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@B | 増幅器が内蔵されているもの | G01N 27/403,371@B | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@C | 感温手段を有するもの,温度変動に対処したもの | G01N 27/403,371@C | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@D | 高温用のもの | G01N 27/403,371@D | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@E | 高圧用のもの,圧力変動に対処したもの | G01N 27/403,371@E | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@F | ガ-ド電極,又はシ-ルドを有するもの | G01N 27/403,371@F | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@G | 金属電極を有するもの | G01N 27/403,371@G | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@H | 固体型イオン選択性電極を有するもの | G01N 27/403,371@H | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@J | カテ-テル,又は注射器内に取付けられたもの | G01N 27/403,371@J | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@K | 内部液補充タンクを有するもの | G01N 27/403,371@K | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@L | 液絡部に特徴があるもの,ダブルジヤンクシヨン型のもの | G01N 27/403,371@L | 2016年4月 |
G01N 27/30,371@Z | その他のもの | G01N 27/403,371@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46 | ・・ヴォルタ電池の電流または電圧測定によるもの(27/02が優先) | G01N 27/416,300 | 2016年4月 |
G01N 27/46,301 | ・・・電流の測定によるもの〔電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,〕〔過酸化水素電極,酸素電極,微生物電極を用いているものは電流を測定しているものとする。〕〔イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとして,27/46,341以下へ分類〕〔単に酵素電極を用いていると記載されているものはものは測定値が不定であるとして,27/46G~Zへ分類〕 | G01N 27/416,302 | 2016年4月 |
G01N 27/46,301@A | 加電圧補償に関するもの〔電解液内部抵抗の補正〕 | G01N 27/416,302@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,301@G | 特定成分の濃度の測定〔例.全アンモニア,有機酸,アルコ-ル,アミノ酸,酢酸〕 | G01N 27/416,302@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,301@M | 濃度以外の他のパラメ-タを求めるもの〔例.鮮度〕 | G01N 27/416,302@M | 2016年4月 |
G01N 27/46,301@N | BOD,CODの測定 | G01N 27/416,302@N | 2016年4月 |
G01N 27/46,301@Z | その他のもの | G01N 27/416,302@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,306 | ・・・・イオン成分の測定 | G01N 27/49 | 2016年4月 |
G01N 27/46,311 | ・・・・ガス成分の測定 | G01N 27/416,311 | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@A | 3電極式定電位電解型測定装置を用いるもの | G01N 27/416,311@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@G | 特定成分の濃度の測定 | G01N 27/416,311@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@H | ・水素〔同位体も含む〕の測定 | G01N 27/416,311@H | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@J | ・水分〔湿度,露点も含む〕の測定 | G01N 27/416,311@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@K | ・過酸化水素の測定 | G01N 27/416,311@K | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@L | ・オゾンの測定 | G01N 27/416,311@L | 2016年4月 |
G01N 27/46,311@Z | その他のもの | G01N 27/416,311@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,316 | ・・・・・塩素,残留塩素の測定 | G01N 27/416,316 | 2016年4月 |
G01N 27/46,316@A | 塩素置換試薬を用いるもの | G01N 27/416,316@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,316@Z | その他のもの | G01N 27/416,316@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,321 | ・・・・・酸素,空燃比の測定 | G01N 27/416,321 | 2016年4月 |
G01N 27/46,323 | ・・・・・・気体透過膜型電極を用いるもの〔気体透過膜型電極自体は,27/30,341〕 | G01N 27/404,341 | 2016年4月 |
G01N 27/46,325 | ・・・・・・酸素ポンプを用いるもの〔固体電解質に電流を流すことにより固体電解質を横切つて酸素を移動させているもの〕〔27/30,327が優先〕 | G01N 27/41 | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@A | 一端閉鎖管状固体電解質を有するもの | G01N 27/41,325@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@B | 筒状固体電解質管を有するもの | G01N 27/41,325@B | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@D | 拡散抵抗部が多孔質被覆からなるもの | G01N 27/41,325@D | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@E | 拡散抵抗部が開孔付カバ-からなるもの〔固体電解質自体に開孔が設けられているもの〕 | G01N 27/41,325@E | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@G | 一方の電極を外部基準気体と接触させるもの | G01N 27/41,325@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@H | 実装構造に特徴があるもの〔例.ヒ-タの取り付け構造,ケ-シングへの取り付け構造に特徴があるもの〕 | G01N 27/41,325@H | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@J | 製造方法に特徴があるもの | G01N 27/41,325@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@K | ・電極の | G01N 27/41,325@K | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@L | ・拡散抵抗部の | G01N 27/41,325@L | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@N | 測定方法に特徴があるもの | G01N 27/41,325@N | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@P | 信号処理に関するもの | G01N 27/41,325@P | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@Q | ・温度補償,加熱制御に関するもの〔内部抵抗の補償も含む〕 | G01N 27/41,325@Q | 2016年4月 |
G01N 27/46,325@Z | その他のもの〔例.電極の組成に特徴があるもの,拡散抵抗部がないもの〕 | G01N 27/41,325@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,327 | ・・・・・・酸素ポンプと濃淡電池とが組合わされた測定手段を用いるもの | G01N 27/419 | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@A | センサ内外部の連通手段が開孔であるもの | G01N 27/419,327@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@B | センサ内外部の連通手段が微少間隙であるもの | G01N 27/419,327@B | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@C | センサ内外部の連通手段が多孔質部材であるもの | G01N 27/419,327@C | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@E | 複数の酸素ポンプを用いているもの | G01N 27/419,327@E | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@F | 他の分野のセンサと組み合わされているもの | G01N 27/419,327@F | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@G | 一部の電極を外部基準気体と接触させているもの | G01N 27/419,327@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@H | 実装構造に特徴があるもの | G01N 27/419,327@H | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@J | 製造方法に特徴があるもの | G01N 27/419,327@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@K | ・電極の | G01N 27/419,327@K | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@N | 測定方法に特徴があるもの | G01N 27/419,327@N | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@P | 信号処理に関するもの | G01N 27/419,327@P | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@Q | ・温度補償,加熱制御に関するもの | G01N 27/419,327@Q | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@R | ・ポンプ電流の制御に関するもの | G01N 27/419,327@R | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@S | ・空燃比制御に関するもの | G01N 27/419,327@S | 2016年4月 |
G01N 27/46,327@Z | その他のもの | G01N 27/419,327@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,331 | ・・・・・CO↓x,NO↓x,SO↓xの測定 | G01N 27/416,331 | 2016年4月 |
G01N 27/46,336 | ・・・・生体関連成分の測定(306,311が優先)〔電流を測定していることが明らかであり,かつ測定成分が生体関連物質であることが明確なもの〕〔測定成分がイオン,気体であるものは,301又は,311へ分類〕 | G01N 27/416,336 | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@A | 酸素反応器を有するもの | G01N 27/416,336@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@B | 測定方法に特徴があるもの | G01N 27/416,336@B | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@C | 測定値の取扱い,信号処理に関するもの | G01N 27/416,336@C | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@G | 特定成分の濃度の測定〔例.カテコ-ルアミン〕 | G01N 27/416,336@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@H | ・ピルビン酸,乳酸の測定 | G01N 27/416,336@H | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@J | ・クレアチン,クレアチニンの測定 | G01N 27/416,336@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@M | 濃度以外の他のパラメ-タを求めるもの | G01N 27/416,336@M | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@N | ・酵素括性の測定〔酵素濃度の測定を含む〕 | G01N 27/416,336@N | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@P | ・・アミラ-ゼ活性の測定 | G01N 27/416,336@P | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@Q | ・・GPO;GOT,LDHの測定 | G01N 27/416,336@Q | 2016年4月 |
G01N 27/46,336@Z | その他のもの | G01N 27/416,336@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,338 | ・・・・・糖類,例.グルコ-スの測定〔酵素電極自体は,27/30,353〕 | G01N 27/416,338 | 2016年4月 |
G01N 27/46,341 | ・・・電圧の測定によるもの〔電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合〕〔イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとする〕〔過酸化水素電極,酸素電極,徴生物電極を用いているものは電流を測定しているものとして27/46,301以下へ分類する〕〔単に酵素電極を用いていると記載されているものはものは測定値が不定であるとして27/46G~Zへ分類する〕 | G01N 27/416,341 | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@A | 漏洩検知に関するもの | G01N 27/416,341@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@B | メツキ浴,メツキ層,金属の表面状態に関する測定 | G01N 27/416,341@B | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@C | 硫酸の比重,蓄電池の充電状態の測定〔蓄電池又は電池の電気的状態を測定するものはG01R31/36が優先〕 | G01N 27/416,341@C | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@G | 特定成分の濃度の測定 | G01N 27/416,341@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@M | 濃度以外の他のパラメ-タを求めるもの〔例.劣化度,応力等〕 | G01N 27/416,341@M | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@N | ・BOD,CODの測定 | G01N 27/416,341@N | 2016年4月 |
G01N 27/46,341@Z | その他のもの | G01N 27/416,341@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,346 | ・・・・イオン成分の測定〔気体中のイオン化性物質,塩の測定を含む〕 | G01N 27/416,346 | 2016年4月 |
G01N 27/46,351 | ・・・・・測定するイオン成分が特定されているもの | G01N 27/416,351 | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@A | 陽イオンの測定 | G01N 27/416,351@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@B | ・アルカリ金属イオンの測定 | G01N 27/416,351@B | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@E | ・重金属イオンの測定 | G01N 27/416,351@E | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@J | 陰イオンの測定 | G01N 27/416,351@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@K | ・ハロゲンイオンの測定 | G01N 27/416,351@K | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@N | ・シアンイオンの測定 | G01N 27/416,351@N | 2016年4月 |
G01N 27/46,351@Z | その他のもの | G01N 27/416,351@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,353 | ・・・・・・水素イオン,pHの測定〔pH電極自体は,27/30〕 | G01N 27/416,353 | 2016年4月 |
G01N 27/46,353@A | 生体用のもの〔A61B5/00が優先〕 | G01N 27/416,353@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,353@F | 信号処理に関するもの | G01N 27/416,353@F | 2016年4月 |
G01N 27/46,353@G | ・信号伝送に関するもの | G01N 27/416,353@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,353@Z | その他のもの | G01N 27/416,353@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,356 | ・・・・・測定方法に関するもの(351が優先)〔イオン選択性電極の試験方法(27/26,381又は391も参照)〕 | G01N 27/416,356 | 2016年4月 |
G01N 27/46,361 | ・・・・・測定手段に関するもの〔351が優先〕 | G01N 27/416,361 | 2016年4月 |
G01N 27/46,361@A | 流通式のもの | G01N 27/416,361@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,361@Z | その他のもの | G01N 27/416,361@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,366 | ・・・・・信号処理に関するもの(351が優先) | G01N 27/416,366 | 2016年4月 |
G01N 27/46,366@A | 濃度又は活量の算出に関するもの | G01N 27/416,366@A | 2016年4月 |
G01N 27/46,366@B | 測定値の補正に関するもの | G01N 27/416,366@B | 2016年4月 |
G01N 27/46,366@C | 外乱の影響排除に関するもの | G01N 27/416,366@C | 2016年4月 |
G01N 27/46,366@D | 異常状態の検知に関するもの | G01N 27/416,366@D | 2016年4月 |
G01N 27/46,366@Z | その他のもの | G01N 27/416,366@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,371 | ・・・・ガス成分の測定〔隔膜型電極自体は27/30,341〕 | G01N 27/416,371 | 2016年4月 |
G01N 27/46,371@G | 特定成分の濃度の測定 | G01N 27/416,371@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,371@H | 水分〔湿度,露点も含む〕の測定 | G01N 27/416,371@H | 2016年4月 |
G01N 27/46,371@J | HCN〔全シアンも含む〕の測定 | G01N 27/416,371@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,371@Z | その他のもの | G01N 27/416,371@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46,376 | ・・・・・二酸化炭素,アンモニアの測定〔隔膜型電極自体は27/30,341〕 | G01N 27/416,371 | 2016年4月 |
G01N 27/46,381 | ・・・・・酸素,空燃比の測定 | G01N 27/416,371@G | 2016年4月 |
G01N 27/46,386 | ・・・・生体関連成分の測定(346,371が優先)〔電圧を測定していることが明らかであり,かつ測定成分が制体関連物質であることが明確なもの〕〔測定成分がイオン,気体であるものは346又は371へ分類〕 | G01N 27/416,371@H | 2016年4月 |
G01N 27/46,386@G | 特定成分の濃度の測定 | G01N 27/416,371@J | 2016年4月 |
G01N 27/46,386@Z | その他のもの〔例.酵素活性〕 | G01N 27/416,371@Z | 2016年4月 |
G01N 27/46@A | 複数の測定システムまたはセルを用いたもの | G01N 27/27@A | 2016年4月 |
G01N 27/46@B | ・複数の測定値を組合わせて演算しているもの | G01N 27/27@B | 2016年4月 |
G01N 27/46@C | ・他の分野の測定手段と組合わされているもの | G01N 27/27@C | 2016年4月 |
G01N 27/46@D | ・流通式のもの〔B,Cが優先〕 | G01N 27/27@D | 2016年4月 |
G01N 27/46@F | 分極曲線の測定 | G01N 27/416,300@F | 2016年4月 |
G01N 27/46@G | 特定成分の濃度の測定 | G01N 27/416,300@G | 2016年4月 |
G01N 27/46@M | 濃度以外の他のパラメ-タを求めるもの | G01N 27/416,300@M | 2016年4月 |
G01N 27/46@N | ・BOD,CODの測定 | G01N 27/416,300@N | 2016年4月 |
G01N 27/46@S | 測定方法に関するもの | G01N 27/416,300@S | 2016年4月 |
G01N 27/46@T | 信号処理に関するもの | G01N 27/416,300@T | 2016年4月 |
G01N 27/46@U | 光電気化学的なもの | G01N 27/416,300@U | 2016年4月 |
G01N 27/46@Z | その他のもの | G01N 27/416,300@Z | 2016年4月 |
G01N 27/50 | ・・・電極における効果による(27/48が優先) | G01N 27/416 | 2016年4月 |
G01N 27/52 | ・・・・電極の酸化の利用;酸化―還元効果の利用 | G01N 27/416 | 2016年4月 |
G01N 27/54 | ・・・・電極における減極の利用 | G01N 27/416 | 2016年4月 |
G01N 27/56 | ・・・電解質中の効果による,例.PH測定(27/48が優先) | G01N 27/416 | 2016年4月 |
G01N 27/58 | ・・・・濃淡電池 | G01N 27/409 | 2016年4月 |
G01N 27/58@A | 酸素イオン伝導性固体電解質を用いるもの | G01N 27/409 | 2016年4月 |
G01N 27/58@B | ・気体試料用 | G01N 27/409,100 | 2016年4月 |
G01N 27/58@C | ・液体試料用 | G01N 27/411 | 2016年4月 |
G01N 27/58@Z | その他のもの | G01N 27/406 | 2016年4月 |
G01N 21/35,101 | ・・・・・気体分析のためのもの,例.多成分ガス分析 | G01N 21/3504 | 2014年11月 |
G01N 21/35,102 | ・・・・・・ガスフィルタ相関法を用いる装置;ガス圧力変調法を用いる装置 | G01N 21/3518 | 2014年11月 |
G01N 21/35,103 | ・・・・・固体分析のためのもの;そのための試料調整 | G01N 21/3563 | 2014年11月 |
G01N 21/35,104 | ・・・・・液体,例.汚染水,を分析するためのもの | G01N 21/3577 | 2014年11月 |
G01N 21/35,105 | ・・・・・遠赤外光を用いるもの;テラヘルツ波を用いるもの | G01N 21/3581 | 2014年11月 |
G01N 21/35,106 | ・・・・・・テラヘルツ時間領域分光法[THz-TDS]によるもの | G01N 21/3586 | 2014年11月 |
G01N 21/35,107 | ・・・・・近赤外光を用いるもの | G01N 21/359 | 2014年11月 |
G01N 21/35@A | 水分測定 | G01N 21/3554 | 2014年11月 |
G01N 21/35@B | ・シート材料中の,例.紙中の | G01N 21/3559 | 2014年11月 |
G01N 21/35@Z | その他のもの | G01N 21/35 | 2014年11月 |
G01N 21/55,101 | ・・・減衰全反射[ATR] | G01N 21/552 | 2014年11月 |
G01N 27/62@A | ガスのイオン化のために水素炎を用いるもの | G01N 27/62,103@A | 2014年11月 |
G01N 27/62@H | ・磁場型質量分析装置 | G01N 27/62@B | 2014年11月 |
G01N 27/62@J | ・二重収束型質量分析装置 | G01N 27/62@B | 2014年11月 |
G01N 27/62@K | ・RF型質量分析装置,飛行時間型質量分析装置 | G01N 27/62@B | 2014年11月 |
G01N 27/62@L | ・四重極型質量分析装置 | G01N 27/62@B | 2014年11月 |
G01N 27/62@M | ・特定成分の検出のためのもの〔Nが優先〕 | G01N 27/62,103@M | 2014年11月 |
G01N 27/62@N | ・アルカリ金属塩と接触させるもの;熱イオン化検出器 | G01N 27/62,103@N | 2014年11月 |
G01N 27/62@P | ・安全装置 | G01N 27/62,103@P | 2014年11月 |
G01N 27/62@Q | 炎検知に関するもの | G01N 27/62,103@Q | 2014年11月 |
G01N 27/62@R | ・信号処理に特徴があるもの | G01N 27/62,103@R | 2014年11月 |
G01N 27/62@S | ガスのイオン化のために電熱を用いるもの | G01N 27/62,103@S | 2014年11月 |
G01N 27/62@T | ・アルカリ金属検出用のもの | G01N 27/62,103@T | 2014年11月 |
G01N 27/62@U | ・ハロゲン検出用のもの | G01N 27/62,103@U | 2014年11月 |
G01N 29/00,501 | ・光ー音響法を用いるもの | G01N 29/24 | 2014年11月 |
G01N 29/04,501 | ・・探触子の被検体への適用法に特徴を有するもの | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/04,502 | ・・・斜角探傷法によるもの | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/04,503 | ・・・水浸探傷法によるもの | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/04,504 | ・・電磁超音波を使用するもの | G01N 29/24 | 2014年11月 |
G01N 29/08 | ・・透過法を用いるもの(29/06が優先)[5] | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,501 | ・・・金属材料への適用 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,502 | ・・・・管 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,503 | ・・・・・内面からの操作によるもの | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,504 | ・・・・丸,角材〔線材を含む〕 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,505 | ・・・・溶接部〔位置検知自体G01B〕 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,506 | ・・・非金属材料への適用 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/08,507 | ・・・原子炉設備への適用〔G21C17/00も参照〕 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10 | ・・超音波,音波,亜音波の反射を用いるもの(29/06が優先)[5] | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,501 | ・・・金属材料への適用 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,502 | ・・・・管 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,503 | ・・・・・内面からの操作によるもの | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,504 | ・・・・丸,角材〔線材を含む〕 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,505 | ・・・・溶接部〔位置検知自体G01B〕 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,506 | ・・・非金属材料への適用 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/10,507 | ・・・原子炉設備への適用〔G21C17/00も参照〕 | G01N 29/04 | 2014年11月 |
G01N 29/16 | ・機械的または音響的インピーダンスの調査によるもの[5] | G01N 29/09 | 2014年11月 |
G01N 29/18 | ・超音波,音波,亜音波の伝播速度の調査によるもの[5] | G01N 29/07 | 2014年11月 |
G01N 29/20 | ・超音波,音波,亜音波の減衰の測定によるもの[5] | G01N 29/11 | 2014年11月 |
G01N 29/20,501 | ・・超音波顕微鏡 | G01N 29/06 | 2014年11月 |
G01N 29/22,501 | ・・信号処理 | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/22,502 | ・・・表示 | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/22,503 | ・・・ゲーティング | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/22,504 | ・・・きずの大きさ,形状,位置の評定 | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/22,505 | ・・マーキング | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/22,506 | ・・感度調整,較正 | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/22,507 | ・・試験片 | G01N 29/22 | 2014年11月 |
G01N 29/24,501 | ・・・超音波顕微鏡用 | G01N 29/24 | 2014年11月 |
G01N 29/24,502 | ・・・アレー型 | G01N 29/24 | 2014年11月 |
G01N 29/24,503 | ・・・分割型 | G01N 29/24 | 2014年11月 |
G01N 29/24,504 | ・・・回転型〔タイヤ型を含む〕 | G01N 29/24 | 2014年11月 |
G01N 29/26,501 | ・・・機械的走査・追従〔自走車による走査を含む〕 | G01N 29/26 | 2014年11月 |
G01N 29/26,502 | ・・・・超音波顕微鏡用 | G01N 29/26 | 2014年11月 |
G01N 29/26,503 | ・・・電子的走査 | G01N 29/26 | 2014年11月 |
G01N 35/06 | ・・試料移送装置を有するもの | G01N 35/10@Z | 2014年11月 |
G01N 35/06@A | 液体試料の移送 | G01N 35/10@A | 2014年11月 |
G01N 35/06@B | ・移送試料の選択,移送先の特定 | G01N 35/10@B | 2014年11月 |
G01N 35/06@C | ・ノズル移動機構〔ノズル位置決め,試料の界面検知を含む〕 | G01N 35/10@C | 2014年11月 |
G01N 35/06@D | ・移送量の制御〔例.計量バルブ,シリンジによるもの,ノズル残留滴の処理〕 | G01N 35/10@D | 2014年11月 |
G01N 35/06@E | ・移送試料の相互汚染防止 | G01N 35/10@E | 2014年11月 |
G01N 35/06@F | ・・流路の洗浄 | G01N 35/10@F | 2014年11月 |
G01N 35/06@G | ・・ノズルチツプの交換 | G01N 35/10@G | 2014年11月 |
G01N 35/06@H | ・単一試料の同時分配 | G01N 35/10@H | 2014年11月 |
G01N 35/06@J | ・複数試料の同時移送 | G01N 35/10@J | 2014年11月 |
G01N 35/06@K | ・試料移送と他の操作〔例.希釈,ろ過〕を同時に行うもの | G01N 35/10@K | 2014年11月 |
G01N 35/06@Z | その他のもの | G01N 35/10@Z | 2014年11月 |
G01N 21/27@C | ATR〔減衰全反射測定,エバネッセント波測定,表面プラズモン共鳴〕 | G01N 21/17@N | 2013年5月 |
G01N 13/10 | ・走査プローブ技術を使用した原子領域の表面構造の調査または分析(二次放射の測定によるもの23/22;走査プローブ技術を用いた寸法の測定G01B;走査プローブ装置の細部一般G12B21/00)[7] | G01Q 90/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10@J | 情報記録装置への適用 | G01Q 80/00,101 | 2010年11月 |
G01N 13/10@K | 表面加工への適用 | G01Q 80/00,111 | 2010年11月 |
G01N 13/10@L | 生物試料への適用 | G01Q 80/00,121 | 2010年11月 |
G01N 13/10@Z | その他 | G01Q 90/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101 | ・・走査装置、又は位置決め装置 | G01Q 10/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@A | 粗動走査・粗動位置決め | G01Q 10/02 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@B | ・圧電素子を用いたもの | G01Q 10/02,101 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@C | ・走査・位置決めのための回路・アルゴリズム | G01Q 10/02,111 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@D | 微動走査・微動位置決め | G01Q 10/04 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@E | ・圧電素子を用いたもの | G01Q 10/04,101 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@F | ・走査・位置決めのための回路・アルゴリズム | G01Q 10/06 | 2010年11月 |
G01N 13/10,101@Z | その他 | G01Q 10/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111 | ・・特定の相互作用に限定されないプローブ一般 | G01Q 70/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@A | プローブのキャリブレーション | G01Q 40/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@B | プローブの変位検出 | G01Q 20/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@C | ・光検出 | G01Q 20/02 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@D | ・自己検知 | G01Q 20/04 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@E | プローブホルダー | G01Q 70/02 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@F | ・ノイズ除去のための温度・振動補償 | G01Q 70/04 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@G | プローブアレイ | G01Q 70/06 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@H | プローブの特性 | G01Q 70/08 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@J | ・プローブの形状に特徴があるもの | G01Q 70/10 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@K | ・・ナノチューブプローブ | G01Q 70/12 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@L | ・特定の物質により特徴付けられるプローブ | G01Q 70/14 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@M | プローブの製造 | G01Q 70/16 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@N | ・機能化 | G01Q 70/18 | 2010年11月 |
G01N 13/10,111@Z | その他 | G01Q 70/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121 | ・・補助手段 | G01Q 30/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@A | SEMや分光器などのSPMとは異なる分析装置 | G01Q 30/02 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@B | データ処理・表示装置 | G01Q 30/04 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@C | ・データ補正 | G01Q 30/06 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@D | 外部の影響から保護する手段 | G01Q 30/18 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@E | 試料環境調整手段 | G01Q 30/08 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@F | ・温度環境 | G01Q 30/10 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@G | ・流体環境 | G01Q 30/12 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@H | ・・液体環境 | G01Q 30/14 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@J | ・真空環境 | G01Q 30/16 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@K | 試料の取扱装置・手段 | G01Q 30/20 | 2010年11月 |
G01N 13/10,121@Z | その他 | G01Q 30/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,131 | ・・較正用試料及びその作成方法 | G01Q 40/02 | 2010年11月 |
G01N 13/10,141 | ・・以下(G01N13/12-13/24)に分類されない特定の相互作用を利用したSPM | G01Q 60/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,141@A | プローブの特性 | G01Q 60/00,101 | 2010年11月 |
G01N 13/10,141@B | 走査型熱顕微鏡 | G01Q 60/58 | 2010年11月 |
G01N 13/10,141@Z | その他 | G01Q 60/00 | 2010年11月 |
G01N 13/10,151 | ・・マルチタイプSPM | G01Q 60/02 | 2010年11月 |
G01N 13/10,151@A | STMとAFMの組合せ | G01Q 60/04 | 2010年11月 |
G01N 13/10,151@B | SNOMとAFMの組合せ | G01Q 60/06 | 2010年11月 |
G01N 13/10,151@C | MFMとAFMの組合せ | G01Q 60/08 | 2010年11月 |
G01N 13/10,151@Z | その他 | G01Q 60/02 | 2010年11月 |
G01N 13/12 | ・・走査型トンネル顕微鏡法(STM)を使用するもの[7] | G01Q 60/10 | 2010年11月 |
G01N 13/12,101 | ・・・走査型トンネル顕微鏡法(STM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | G01Q 60/10 | 2010年11月 |
G01N 13/12,101@A | 走査型トンネルスペクトロスコピー〔STS〕(H11.5新設) | G01Q 60/12 | 2010年11月 |
G01N 13/12,101@B | 走査型トンネルポテンショメトリー〔STP〕(H11.5新設) | G01Q 60/14 | 2010年11月 |
G01N 13/12,101@C | プローブの特性 | G01Q 60/16,101 | 2010年11月 |
G01N 13/12,101@D | プローブの製造 | G01Q 60/16,111 | 2010年11月 |
G01N 13/12,101@Z | その他 | G01Q 60/10 | 2010年11月 |
G01N 13/14 | ・・近視野光学顕微鏡検査法(SNOM)を使用するもの[7] | G01Q 60/18 | 2010年11月 |
G01N 13/14,101 | ・・・近視野光学顕微鏡法(SNOM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | G01Q 60/18 | 2010年11月 |
G01N 13/14,101@A | 蛍光 | G01Q 60/20 | 2010年11月 |
G01N 13/14,101@B | プローブの特性 | G01Q 60/22,101 | 2010年11月 |
G01N 13/14,101@C | プローブの製造 | G01Q 60/22,111 | 2010年11月 |
G01N 13/14,101@Z | その他 | G01Q 60/18 | 2010年11月 |
G01N 13/16 | ・・原子間力顕微鏡法(AFM)を使用するもの[7] | G01Q 60/24 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101 | ・・・原子間力顕微鏡法(AFM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | G01Q 60/24 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@A | 摩擦力顕微鏡〔FFM〕(H11.5新設) | G01Q 60/26 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@B | 凝着力顕微鏡 | G01Q 60/28 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@C | 走査型ポテンシャル顕微鏡 | G01Q 60/30 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@D | ACモード | G01Q 60/32 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@E | ・タッピングモード | G01Q 60/34 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@F | DCモード | G01Q 60/36 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@G | プローブの特性 | G01Q 60/38,101 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@H | ・導電性プローブ | G01Q 60/40 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@J | プローブの製造 | G01Q 60/38,111 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@K | ・機能化 | G01Q 60/42 | 2010年11月 |
G01N 13/16,101@Z | その他 | G01Q 60/24 | 2010年11月 |
G01N 13/18 | ・・走査型イオンコンダクタンス顕微鏡法(SICM)を使用するもの[7] | G01Q 60/44 | 2010年11月 |
G01N 13/18,101 | ・・・走査型イオンコンダクタンス顕微鏡法〔SICM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01Q 60/44 | 2010年11月 |
G01N 13/18,101@A | プローブの特性 | G01Q 60/44,101 | 2010年11月 |
G01N 13/18,101@Z | その他 | G01Q 60/44 | 2010年11月 |
G01N 13/20 | ・・走査型キャパシタンス顕微鏡法(SCM)を使用するもの[7] | G01Q 60/46 | 2010年11月 |
G01N 13/20,101 | ・・・走査型キャパシタンス顕微鏡法〔SCM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01Q 60/46 | 2010年11月 |
G01N 13/20,101@A | プローブの特性 | G01Q 60/48 | 2010年11月 |
G01N 13/20,101@Z | その他 | G01Q 60/46 | 2010年11月 |
G01N 13/22 | ・・磁気力顕微鏡法(MFM)を使用するもの[7] | G01Q 60/50 | 2010年11月 |
G01N 13/22,101 | ・・・磁気力顕微鏡法〔MFM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01Q 60/50 | 2010年11月 |
G01N 13/22,101@A | 磁気共鳴 | G01Q 60/52 | 2010年11月 |
G01N 13/22,101@B | プローブの特性 | G01Q 60/54,101 | 2010年11月 |
G01N 13/22,101@C | ・磁気コーティング | G01Q 60/56 | 2010年11月 |
G01N 13/22,101@D | プローブの製造 | G01Q 60/54,111 | 2010年11月 |
G01N 13/22,101@Z | その他 | G01Q 60/50 | 2010年11月 |
G01N 13/24 | ・・走査型電気化学顕微鏡法を使用するもの[7] | G01Q 60/60 | 2010年11月 |
G01N 13/24,101 | ・・・走査型電気化学顕微鏡法を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01Q 60/60 | 2010年11月 |
G01N 13/24,101@A | プローブの特性 | G01Q 60/60,101 | 2010年11月 |
G01N 13/24,101@Z | その他 | G01Q 60/60 | 2010年11月 |
G01N 13/10@A | 走査方法を使用する原子的範囲での表面構造の調査または分析(H11.5新設) | G01N 13/10@Z | 2007年05月 |
G01N 13/10@B | ・粗動機構・制御,除振(H11.5新設) | G01N 13/10,101@A | 2007年05月 |
G01N 13/10@C | ・微動機構,微動制御に特徴のあるもの(H11.5新設) | G01N 13/10,101@D | 2007年05月 |
G01N 13/10@D | ・試料の取扱い(調製,ホルダ,試料環境等)(H11.5新設) | G01N 13/10,121@E | 2007年05月 |
G01N 13/10@E | ・データ処理・表示(H11.5新設) | G01N 13/10,121@B | 2007年05月 |
G01N 13/10@F | ・他の装置との組み合わせ(H11.5新設) | G01N 13/10,121@A | 2007年05月 |
G01N 13/10@G | ・情報記録装置への適用(H11.5新設) | G01N 13/10@J | 2007年05月 |
G01N 13/10@H | 前のグループに分類されない原子的範囲での表面構造の調査のための装置または方法[例.走査型熱プロファイラ](H11.5新設) | G01N 13/10,141 | 2007年05月 |
G01N 13/12@A | 走査型トンネル顕微鏡法(STM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | G01N 13/12,101 | 2007年05月 |
G01N 13/12@B | ・走査型トンネルスペクトロスコピー〔STS〕(H11.5新設) | G01N 13/12,101@A | 2007年05月 |
G01N 13/12@C | ・走査型トンネルポテンショメトリー〔STP〕(H11.5新設) | G01N 13/12,101@B | 2007年05月 |
G01N 13/12@D | ・そのためのプローブ,探針(チップ)(H11.5新設) | G01N 13/12,101@C | 2007年05月 |
G01N 13/12@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/12,101@Z | 2007年05月 |
G01N 13/14@A | 近視野光学顕微鏡法(SNOM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | G01N 13/14,101 | 2007年05月 |
G01N 13/14@B | ・そのためのプローブ,探針(チップ)(H11.5新設) | G01N 13/14,101@B | 2007年05月 |
G01N 13/14@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/14,101@Z | 2007年05月 |
G01N 13/16@A | 原子間力顕微鏡法(AFM)を使用する装置又は方法(H11.5新設) | G01N 13/16,101 | 2007年05月 |
G01N 13/16@B | ・摩擦力顕微鏡〔FFM〕(H11.5新設) | G01N 13/16,101@A | 2007年05月 |
G01N 13/16@C | ・そのためのプローブ,探針(H11.5新設) | G01N 13/16,101@G | 2007年05月 |
G01N 13/16@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/16,101@Z | 2007年05月 |
G01N 13/18@A | 走査型イオンコンダクタンス顕微鏡法〔SICM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01N 13/18,101 | 2007年05月 |
G01N 13/18@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/18,101@Z | 2007年05月 |
G01N 13/20@A | 走査型キャパシタンス顕微鏡法〔SCM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01N 13/20,101 | 2007年05月 |
G01N 13/20@B | ・そのためのプローブ,探針(H11.5新設) | G01N 13/20,101@A | 2007年05月 |
G01N 13/20@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/20,101@Z | 2007年05月 |
G01N 13/22@A | 磁気力顕微鏡法〔MFM〕を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01N 13/22,101 | 2007年05月 |
G01N 13/22@B | ・そのためのプローブ,探針(H11.5新設) | G01N 13/22,101@B | 2007年05月 |
G01N 13/22@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/22,101@Z | 2007年05月 |
G01N 13/24@A | 走査型電気化学顕微鏡法を使用する装置または方法(H11.5新設) | G01N 13/24,101 | 2007年05月 |
G01N 13/24@Z | その他のもの(H11.5新設) | G01N 13/24,101@Z | 2007年05月 |
G01N 30/02@C | プロセスクロマトグラフイ | G01N 30/04@C | 2005年12月 |
G01N 30/02@M | イオンクロマト | G01N 30/02 | 2005年12月 |
G01N 30/48 | ・・カラムクロマトグラフィ用収着剤[4] | G01N 30/88,101 | 2005年12月 |
G01N 30/48@A | ・ゼオライト | G01N 30/88,101@A | 2005年12月 |
G01N 30/48@B | 固定相液体 | G01N 30/88,101@B | 2005年12月 |
G01N 30/48@C | 無機収着剤 | G01N 30/88,101@C | 2005年12月 |
G01N 30/48@D | 有機収着剤 | G01N 30/88,101@D | 2005年12月 |
G01N 30/48@E | ・金属,その酸化物〔アルミナを除く〕 | G01N 30/88,101@E | 2005年12月 |
G01N 30/48@G | 形状に特徴のあるもの | G01N 30/88,201@G | 2005年12月 |
G01N 30/48@H | ・アルミナ | G01N 30/88,101@H | 2005年12月 |
G01N 30/48@J | ・炭素 | G01N 30/88,101@J | 2005年12月 |
G01N 30/48@K | ・シリカ | G01N 30/88,101@K | 2005年12月 |
G01N 30/48@L | ・・化学結合 | G01N 30/88,101@L | 2005年12月 |
G01N 30/48@M | ・・スチレンジビニルベンゼン系 | G01N 30/88,101@M | 2005年12月 |
G01N 30/48@N | ・糖類 | G01N 30/88,101@N | 2005年12月 |
G01N 30/48@P | ・ポリマ- | G01N 30/88,101@P | 2005年12月 |
G01N 30/48@R | アフイニテイ-クロマト用 | G01N 30/88,201@R | 2005年12月 |
G01N 30/48@S | ・・アクリル酸又はメタクリル酸を単量体として用いるもの | G01N 30/88,101@S | 2005年12月 |
G01N 30/48@T | ・・セルロ-ス | G01N 30/88,101@T | 2005年12月 |
G01N 30/48@U | ・・キチン.キトサン | G01N 30/88,101@U | 2005年12月 |
G01N 30/48@W | 光学異性体分離用 | G01N 30/88,201@W | 2005年12月 |
G01N 30/48@Y | 充てん状態に特徴のあるもの | G01N 30/88,201@Y | 2005年12月 |
G01N 30/48@Z | その他のもの | G01N 30/88,101@Z | 2005年12月 |
FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
---|---|---|---|
G01N 15/02 | ・粒度または粒度分布の調査(浸透圧の測定によるものG01N7/10;懸濁質の沈降の調査G01N15/04;個別の粒子の調査G01N15/10)[2024.01] | ・粒度または粒度分布の調査(G01N15/04,G01N15/10が優先;浸透圧の測定によるものG01N7/10)[4] | 2023年10月 |
G01N 15/06 | ・懸濁質の濃度の調査(重量測定によるものG01N5/00;懸濁質の沈降の調査G01N15/04;個別の粒子の調査G01N15/10)[2024.01] | ・懸濁質の濃度の調査(G01N15/04,G01N15/10が優先;重量測定によるものG01N5/00)[3] | 2023年10月 |
G01N 15/12 | ・・・個別の粒子が横断する際の,開口部間の抵抗またはインピーダンスの変化を観測することによるもの,例.クールター原理を用いることによるもの[2024.01] | ・・クールター計数器[4] | 2023年10月 |
G01N 15/14 | ・・光学的調査技術,例.フローサイトメトリー[2024.01] | ・・電気光学的調査[4] | 2023年10月 |
G01N 27/626@M | ・特定成分の検出のためのもの(G01N27/626Nが優先) | ・特定成分の検出のためのもの(G01N27/62,103Nが優先) | 2021年10月 |
G01N 21/00 | 光学的手段の使用により,すなわちサブミリ波,赤外線,可視光線または紫外線を用いて,材料を調査または分析するもの(G01N3/00~G01N19/00が優先)[2006.01] | 光学的手段,すなわち,赤外線,可視光線または紫外線を使用することによる材料の調査または分析(G01N3/00~G01N19/00が優先) | 2021年3月 |
G01N 22/00 | マイクロ波または電波,すなわち波長が1ミリメーター以上の電磁波,の使用により材料を調査または分析するもの(G01N3/00~G01N17/00,G01N24/00が優先)[2006.01] | マイクロ波の利用による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N17/00,G01N24/00が優先)[3] | 2021年3月 |
G01N 27/26,371@D | 記憶データを利用したもの | 記憶デ-タを利用したもの | 2021年3月 |
G01N 27/60@A | 固体の帯電の調査(C,Eが優先) | 固体の帯電の調査〔C,Eが優先〕 | 2021年3月 |
G01N 27/60@F | ・トナーに関する調査 | ・トナ-に関する調査 | 2021年3月 |
G01N 27/92@B | 絶縁導線,絶縁ケーブルの調査 | 絶縁導線,絶縁ケ-ブルの調査 | 2021年3月 |
G01N 11/00 | 材料の流動性,例.粘度または塑性,の調査;流動性の測定による材料分析 | 材料の流動性,例.粘度,塑性,の調査;流動性の測定による材料分析 | 2020年3月 |
G01N 24/00,530@H | ・フーリエ変換 | ・フーリエ変換,例.アポダイゼーション | 2019年11月 |
G01N 24/00,600 | ・・・主磁場または傾斜磁場の発生 | ・・・主磁場の発生,例.傾斜磁場の発生 | 2019年11月 |
G01N 24/00,610 | ・・・主磁場または傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | ・・・主磁場の不均一性の補償または調整,例.傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | 2019年11月 |
G01N 24/00,620 | ・・・主磁場または傾斜磁場の安定化 | ・・・主磁場の安定化,例.傾斜磁場の安定化 | 2019年11月 |
G01N 24/10,510@A | 試料導入;標準試料 | 試料導入;標準試料,例.ESR特有のもの | 2019年11月 |
G01N 24/00,530@H | ・フーリエ変換 | ・フーリエ変換,例.アポダイゼーション | 2019年11月 |
G01N 24/00,600 | ・・・主磁場または傾斜磁場の発生 | ・・・主磁場の発生,例.傾斜磁場の発生 | 2019年11月 |
G01N 24/00,610 | ・・・主磁場または傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | ・・・主磁場の不均一性の補償または調整,例.傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | 2019年11月 |
G01N 24/00,620 | ・・・主磁場または傾斜磁場の安定化 | ・・・主磁場の安定化,例.傾斜磁場の安定化 | 2019年11月 |
G01N 24/10,510@A | 試料導入;標準試料 | 試料導入;標準試料,例.ESR特有のもの | 2019年11月 |
G01N 24/00,530@H | ・フーリエ変換 | ・フーリエ変換,例.アポダイゼーション | 2019年11月 |
G01N 24/00,600 | ・・・主磁場または傾斜磁場の発生 | ・・・主磁場の発生,例.傾斜磁場の発生 | 2019年11月 |
G01N 24/00,610 | ・・・主磁場または傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | ・・・主磁場の不均一性の補償または調整,例.傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | 2019年11月 |
G01N 24/00,620 | ・・・主磁場または傾斜磁場の安定化 | ・・・主磁場の安定化,例.傾斜磁場の安定化 | 2019年11月 |
G01N 24/10,510@A | 試料導入;標準試料 | 試料導入;標準試料,例.ESR特有のもの | 2019年11月 |
G01N 1/02@G | ダストミスト試料採取のためのテ-プ送り式フィルタや複数のフィルタ部を有するフィルタ装置 | ダストミスト試料採取用フィルタやフィルタ装置,同フィルタ装置の形状または構造 | 2019年4月 |
G01N 33/18,102 | ・・酸素要求量,例.オゾン消費量 | ・・酸素要求量〔含.オゾン消費量〕 | 2019年4月 |
G01N 33/18,103 | ・・・全酸素要求量[TOD] | ・・・全酸素要求量〔TOD〕 | 2019年4月 |
G01N 33/18,104 | ・・・化学的酸素要求量[COD] | ・・・化学的酸素要求量〔COD〕 | 2019年4月 |
G01N 33/18,105 | ・・・生化学的酸素要求量[BOD] | ・・・生化学的酸素要求量〔BOD〕 | 2019年4月 |
G01N 33/18,106 | ・・機器の構造によって特徴付けられるもの | ・・機器の構造によつて特徴付けられるもの | 2019年4月 |
G01N 33/18@E | 毒性試験,例.魚類を用いるもの | 毒性試験〔例.魚類を用いるもの〕 | 2019年4月 |
G01N 33/48@P | 細胞染色,調製一般 | 細胞染色・調製一般 | 2019年4月 |
G01N 33/48@R | ・細胞包埋,細胞冷凍 | ・細胞包埋・冷凍 | 2019年4月 |
G01N 33/483@E | 電気的,磁気的 | 電気的・磁気的 | 2019年4月 |
G01N 33/49@B | ・ヘマトクリット | ・ヘマトクリツト | 2019年4月 |
G01N 33/49@Y | データ処理 | デ-タ処理 | 2019年4月 |
G01N 33/50@B | アンモニアまたはアミンを含むもの | アンモニア・アミンを含むもの | 2019年4月 |
G01N 33/50@C | ウロビリノーゲンを含むもの | ウロビリノ-ゲンを含むもの | 2019年4月 |
G01N 33/50@G | 歯こう,唾液 | 歯こう・唾液 | 2019年4月 |
G01N 33/50@R | 尿,成分が特定されないもの | 尿〔成分が特定されないもの〕 | 2019年4月 |
G01N 33/50@U | クロマトグラフィーに関するもの | クロマトグラフイ-に関するもの | 2019年4月 |
G01N 33/53@P | リンホカイン,例.インターフェロン,インターロイキン | リンホカイン,例.インタ-フエロン,インタ-ロイキン | 2019年4月 |
G01N 33/53@Q | アレルギー | アレルギ- | 2019年4月 |
G01N 33/53@R | 補体を含むもの,クームス試験 | 補体を含むもの,ク-ムス試験 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pH,反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数試料測定用 | 試薬自身、試薬の組合わせに特徴〔例、複数試料測定用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@F | B/F分離方法に特徴,担体を使用しているもののみに限定(液相法はG01N33/537~G01N33/541が優先) | B/F分離方法に特徴〔担体を使用しているもののみに限定、液相法は33/537~541優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,525@Wも付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,501@Mも付与) | 干渉防止、非特異的結合防止;〔担体に対する処理を含む場合33/543,525W、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,501Mにも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@L | 補正,対象等のとりかたに特徴 | 補正、対象等のとりかたに特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@M | 反応媒体に特徴(固相法,液相法どちらにも使用できるものはG01N33/531@Bも付与) | 反応媒体に特徴〔固相法、液相法どちらにも使用できるものは33/531Bにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,501@P | 信号変調により測定,例.標識の変調 | 信号変調により測定〔例、標識の変調〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pH,反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数試料測定用 | 試薬自身、試薬の組合わせに特徴〔例、複数試料測定用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@F | B/F分離方法に特徴,担体を使用しているもののみに限定(液相法はG01N33/537~G01N33/541が優先) | B/F分離方法に特徴〔担体を使用しているもののみに限定、液相法は33/537~541優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,525W@も付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,511@Mも付与) | 干渉防止、非特異的結合防止;〔担体に対する処理を含む場合33/543,525W、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,511Mにも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@L | 補正,対象等のとりかたに特徴 | 補正、対象等のとりかたに特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@M | 反応媒体に特徴(固相法,液相法どちらにも使用できるものはG01N33/531@Bも付与) | 反応媒体に特徴〔固相法、液相法どちらにも使用できるものは33/531Bにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,511@P | 信号変調により測定,例.標識の変調 | 信号変調により測定〔例、標識の変調〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pH,反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数試料測定用 | 試薬自身、試薬の組合わせに特徴〔例、複数試料測定用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@F | B/F分離方法に特徴,担体を使用しているもののみに限定(液相法はG01N33/537~G01N33/541が優先) | B/F分離方法に特徴〔担体を使用しているもののみに限定、液相法は33/537~541優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,525@Wも付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,515@Mも付与) | 干渉防止、非特異的結合防止;〔担体に対する処理を含む場合33/543,525W、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,515Mにも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@L | 補正,対象等のとりかたに特徴 | 補正、対象等のとりかたに特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@M | 反応媒体に特徴(固相法,液相法どちらにも使用できるものはG01N33/531@Bも付与) | 反応媒体に特徴〔固相法、液相法どちらにも使用できるものは33/531Bにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,515@P | 信号変調により測定,例.標識の変調 | 信号変調により測定〔例、標識の変調〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,525@C | 担体の性質に特徴,例.粒径の大きさ,マトリクス構造(形状や形態はG01N33/543,521,G01N33/543,561が優先;材質に特徴のあるものはG01N33/544~G01N33/556が優先) | 担体の性質に特徴〔例、粒径の大きさ、マトリクス構造等、形状、形態は33/543,521、同561、材質に特徴のあるものは33/544~556優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,525@E | 固相-抗体または抗原,抗体または抗原-標識の結合間に介在する物質が存在するもの(G01N33/547が優先) | 固相-抗体(抗原)、抗体(抗原)-標識の結合間に介在する物質が存在するもの〔33/547優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,525@G | 固相試薬製造に特徴(固相以外はG01N33/531が優先;製造の際,担体の処理,コーティングに特徴のあるものはG01N33/543,525@Wも付与) | 固相試薬製造に特徴〔固相に限定、その他は33/531優先、製造の際、担体の処理、コ-テイングに特徴のあるものは、33/543,525Wにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,525@U | ・担体の表面に工夫があるもの(処理も含まれるものはG01N33/543,525@Wも付与) | ・担体の表面に工夫があるもの〔処理も含まれるものは33/543,525Wにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,525@W | 担体の処理に特徴(コーテイングに関係するものはG01N33/543,525@Uも付与) | 担体の処理に特徴〔コ-テイングに関係するものは33/543,525Uにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545 | ・・・・・・・酵素標識,例.信号発生に酵素が関与するもの | ・・・・・・・酵素標識〔信号発生に酵素が関与するものを含む〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pHまたは反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数試料測定用 | 試薬自身、試薬の組合わせに特徴〔例、複数試料測定用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@F | B/F分離方法に特徴,担体を使用しているもののみに限定(液相法はG01N33/537~G01N33/541が優先) | B/F分離方法に特徴〔担体を使用しているもののみに限定、液相法は33/537~541優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,565@Wも付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,545@Mも付与) | 干渉防止、非特異的結合防止〔担体に対する処理を含む場合33/543,565W、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,545Mにも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@L | 補正,対象等のとりかたに特徴 | 補正、対象等のとりかたに特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@M | 反応媒体に特徴(固相法,液相法どちらにも使用できるものはG01N33/531@Bも付与) | 反応媒体に特徴〔固相法、液相法どちらにも使用できるものは33/531Bにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@P | 信号変調により測定,例.酵素の活性部位阻害を利用 | 信号変調により測定〔例、酵素の活性部位阻害を利用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,545@S | 酵素自体,基質に特徴 | 酵素自体、基質に特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pHまたは反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数試料測定用 | 試薬自身、試薬の組合わせに特徴〔例、複数試料測定用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@F | B/F分離方法に特徴(液相法はG01N33/537~G01N33/541が優先) | B/F分離方法に特徴〔担体を使用しているもののみに限定、液相法は33/537~541優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,565Wも付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,551Mも付与) | 干渉防止、非特異的結合防止〔担体に対する処理を含む場合33/543,565W、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,551Mにも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@L | 補正,対象等のとりかたに特徴 | 補正、対象等のとりかたに特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@M | 反応媒体に特徴(固相法,液相法どちらにも使用できるものはG01N33/531Bも付与) | 反応媒体に特徴〔固相法、液相法どちらにも使用できるものは33/531Bにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,551@P | 信号変調により測定,例.酵素の活性部位阻害を利用 | 信号変調により測定〔例、酵素の活性部位阻害を利用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pHまたは反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数試料測定用 | 試薬自身、試薬の組合わせに特徴〔例、複数試料測定用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@F | B/F分離方法に特徴,担体を使用しているもののみに限定(液相法はG01N33/537~G01N33/541が優先) | B/F分離方法に特徴〔担体を使用しているもののみに限定、液相法は33/537~541優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,565Wも付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,555Mも付与) | 干渉防止、非特異的結合防止〔担体に対する処理を含む場合33/543,565W、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,555Mにも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@L | 補正,対象等のとりかたに特徴 | 補正、対象等のとりかたに特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@M | 反応媒体に特徴(固相法,液相法どちらにも使用できるものはG01N33/531Bも付与) | 反応媒体に特徴〔固相法、液相法どちらにも使用できるものは33/531Bにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@P | 信号変調により測定,例.酵素の活性部位阻害を利用 | 信号変調により測定〔例、酵素の活性部位阻害を利用〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,555@S | 酵素自体,基質に特徴 | 酵素自体、基質に特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,565@C | 担体の性質に特徴,例.粒径の大きさまたはマトリクス構造(形状または形態はG01N33/543,521,G01N33/543,561が優先;材質に特徴のあるものはG01N33/544~G01N33/556が優先) | 担体の性質に特徴〔例、粒径の大きさ、マトリクス構造等、形状、形態は33/543,521、同561、材質に特徴のあるものは33/544~556優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,565@E | 固相-抗体または抗原,抗体または抗原-標識の結合間に介在する物質が存在するもの(G01N33/547が優先) | 固相-抗体(抗原)、抗体(抗原)-標識の結合間に介在する物質が存在するもの〔33/547優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,565@G | 固相試薬製造に特徴(固相以外はG01N33/531が優先;製造の際,担体の処理,コーティングに特徴のあるものはG01N33/543,565W,G01N33/543,565Uも付与) | 固相試薬製造に特徴〔固相に限定、その他は33/531優先、製造の際、担体の処理、コ-テイングに特徴のあるものは、33/543,565@W、同Uにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,565@U | 担体の表面に工夫があるもの(処理も含まれるものはG01N33/543,565Wも付与) | ・担体の表面に工夫があるもの〔処理も含まれるものは33/543,565Wにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,565@W | 担体の処理に特徴(コーティングに関係するものはG01N33/543,565U参照) | 担体の処理に特徴〔コ-テイングに関係するものは33/543,565Uにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,575 | ・・・・・・・蛍光標識,化学ルミネッセンス標識 | ・・・・・・・蛍光標識,化学ルミネツセンス標識 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@B | 反応条件に特徴のあるもの,例.温度,pHまたは反応時間 | 反応条件に特徴のあるもの〔例、温度、pH、反応時間等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@C | 担体の性質に特徴,例.粒径,比重または電荷(材質に特徴があるものはG01N33/544~G01N33/556が優先) | 担体の性質に特徴〔例、粒径、比重、電荷等、材質に特徴は33/544~556優先、〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@D | 試薬自身,試薬の組合わせに特徴,例.複数種の試薬の担体への吸着または複数の径の粒子使用 | 試薬自身、試薬の組み合わせに特徴〔例、複数種の試薬の担体への吸着、複数の径の粒子使用等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@E | 固相-抗体または抗原の結合間に介在する物質が存在するもの(G01N33/547が優先) | 固相-抗体(抗原)の結合間に介在する物質が存在するもの〔33/547優先〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@F | 凝集粒子の反応後処理に特徴があるもの,例.凝集後捕集 | 凝集粒子の反応後処理に特徴があるもの〔例、凝集後捕集等〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@G | 凝集試薬製造に特徴(製造の際,担体の処理,コーティングに特徴のあるものはG01N33/543,581@W,G01N33/543,581@Uも付与) | 凝集試薬製造に特徴;〔製造の際、担体の処理、コ-テイングに特徴のあるものは、33/543,581@W、同Uにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@J | 干渉防止,非特異的結合防止(担体に対する処理を含む場合はG01N33/543,581@Wも付与;反応媒体に特別な物質が存在する場合はG01N33/543,583も付与) | 干渉防止、非特異的反応防止〔担体に対する処理を含む場合、33/543,581@Wに、反応媒体に特別な物質が存在する場合は33/543,583にも分類をつけること〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@L | 補正,対象等の使用に特徴 | 補正、対象等の使用に特徴 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@U | ・担体の表面に工夫があるもの(処理も含まれるものはG01N33/543,581@Wも付与) | ・担体の表面に工夫があるもの〔処理も含まれるものは33/543,581Wにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@V | プロゾーン防止 | プロゾ-ン防止 | 2019年4月 |
G01N 33/543,581@W | 担体の処理に特徴(コーティングに関係するものはG01N33/543,581Uも付与) | 担体の処理に特徴〔コ-テイングに関係するものは33/543,581@Uにも分類必要〕 | 2019年4月 |
G01N 33/543,597 | ・・・・・フローシステムを使用する分析 | ・・・・・フロ-システムを使用する分析 | 2019年4月 |
G01N 33/544@A | リポソーム | リポソ-ム | 2019年4月 |
G01N 33/569@H | ・レトロウイルス,例.エイズ,馬伝染性貧血ウイルス | ・レトロウイルス〔エイズ,馬伝染性貧血ウイルス〕 | 2019年4月 |
G01N 33/574@E | ・癌胎児性抗原[CEA],α-フェトプロテイン[AFP] | ・癌胎児性抗原〔CEA〕,α-フエトプロテイン〔AFP〕 | 2019年4月 |
G01N 33/577@A | モノクローナル抗体一般 | モノクロ-ナル抗体一般 | 2019年4月 |
G01N 33/577@B | 特定のモノクローナル抗体 | 特定のモノクロ-ナル抗体 | 2019年4月 |
G01N 33/60@A | オートラジオグラフイに関するもの | オ-トラジオグラフイに関するもの | 2019年4月 |
G01N 33/66@D | 装置,プロセス | 装置・プロセス | 2019年4月 |
G01N 33/84@A | ペーハーに関するもの | ペ-ハ-に関するもの | 2019年4月 |
G01N 33/92@A | コレステロール | コレステロ-ル | 2019年4月 |
G01N 24/00,600 | ・・・主磁場の発生,例.傾斜磁場の発生 | ・・・主磁場である傾斜磁場の発生 | 2018年9月 |
G01N 24/00,610 | ・・・主磁場の不均一性の補償または調整,例.傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | ・・・主磁場である傾斜磁場の不均一性の補償または調整 | 2018年9月 |
G01N 24/00,620 | ・・・主磁場の安定化,例.傾斜磁場の安定化 | ・・・主磁場である傾斜磁場の安定化 | 2018年9月 |
G01N 1/00 | サンプリング;調査用標本の調製(自動分析のための材料の取扱いG01N35/00) | サンプリング;調査用標本の調製(自動分析のための材料の取扱い35/00) | 2018年4月 |
G01N 1/00,101 | ・試料の移送,例.試料の導入 | ・試料の移送(試料の導入を含む) | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@C | ・・固体試料の真空室への導入または真空室からの取出し | ・・固体試料の真空室への導入・真空室からの取出し | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@D | 試料(固体,液体,気体全てを含む)を順次移送されてくる試料容器または袋に充填するもの | 試料〔固体・液体・気体〕を順次移送されてくる試料容器・袋に充填するもの | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@K | ・液体試料の分取,分与もしくは分注システム,ビュレットまたはスポイト | ・液体試料の分取・分与・分注システム,ビユレツト,スポイト | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@M | ・液体試料移送時の流量調整または圧力調整 | ・液体試料移送時の流量調整・圧力調整 | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@N | ・液体試料取扱装置の掃除;洗浄,同装置からの前回液体試料の一掃 | ・液体試料取扱装置の掃除・洗浄,同装置からの前回液体試料の一掃 | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@P | 高圧室へ流体試料(液体,気体試料)を加圧注入するシステム,容器等から流体試料をシリンジで抽出するシステム,シリンジ自体またはシリンジ貫通隔壁 | 高圧室へ流体試料〔液体・気体試料〕を加圧注入するシステム,容器等から流体試料をシリンジで抽出するシステム,シリンジ自体,シリンジ貫通隔壁 | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@T | ・気体試料移送時の流量調整または圧力調整 | ・気体試料移送時の流量調整・圧力調整 | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@U | ・・定圧ドレントラップ | ・・定圧ドレントラツプ | 2018年4月 |
G01N 1/00,101@X | 気体;ダストミスト,粉粒体,固体塊取扱装置の掃除もしくは洗浄または同装置からの前回試料の一掃 | 気体・ダストミスト・粉粒体・固体塊取扱装置の掃除・洗浄,同装置からの前回試料の一掃 | 2018年4月 |
G01N 1/00,102@A | 粒子状,霧状標準試料とその製造または保存 | 粒子状・霧状標準試料とその製造・保存 | 2018年4月 |
G01N 1/00,102@B | 固体標準試料とその製造または保存 | 固体標準試料とその製造・保存 | 2018年4月 |
G01N 1/00,102@C | 液体標準試料とその製造または保存 | 液体標準試料とその製造・保存 | 2018年4月 |
G01N 1/00,102@D | 気体標準試料とその製造または保存,一定比率混合気体の製造 | 気体標準試料とその製造・保存,一定比率混合気体の製造 | 2018年4月 |
G01N 1/00@A | 試料採取の開始または終了タイミングを状況変化検出に基づき自動的に決定するもの | 試料採取の開始・終了タイミングを状況変化検出に基づき自動的に決定するもの | 2018年4月 |
G01N 1/00@C | 較正または補正に特徴のあるもの | 較正・補正に特徴のあるもの | 2018年4月 |
G01N 1/00@E | 検出器の検出作動の良否試験用の試料の調製または移送 | 検出器の検出作動の良否試験用の試料の調製・移送 | 2018年4月 |
G01N 1/00@F | 臭覚官能試験システム用の試料の調整または移送 | 臭覚官能試験システム用の試料の調整・移送 | 2018年4月 |
G01N 1/02 | ・試料取出しのための装置 | ・試料取出しのための装置(医学または獣医学用A61;土壌試料または井戸液体試料の採取E21B49/00) | 2018年4月 |
G01N 1/02@B | サイクロンまたは慣性利用の分離法を利用してダストミスト試料又は気体試料を採取するもの | サイクロン・慣性利用の分離法を利用してダストミスト試料又は気体試料を採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/02@C | ダストミスト試料採取における流量,圧力調整等速吸引法または平衡型管を利用するもの | ダストミスト試料採取における流量・圧力調整等速吸引法・平衡型管を利用するもの | 2018年4月 |
G01N 1/02@D | ダストミスト試料採取用フィルタやフィルタ装置,同フィルタ装置の形状または構造 | ダストミスト試料採取用フイルタやフイルタ装置,同フイルタ装置の形状・構造 | 2018年4月 |
G01N 1/02@G | ダストミスト試料採取用フィルタやフィルタ装置,同フィルタ装置の形状または構造 | ダストミスト試料採取のためのテ-プ送り式フイルタや複数のフイルタ部を有するフイルタ装置 | 2018年4月 |
G01N 1/02@H | ダストミスト試料採取用のフィルタや受け皿の手前で流体の流速分布を調整するもの | ダストミスト試料採取用のフイルタや受皿の手前で流体の流速分布を調整するもの | 2018年4月 |
G01N 1/02@P | シリンダ内部にフィルタを設けてなるピストンシリンダ吸引式ダストミスト試料採取装置 | シリンダ内部にフイルタを設けてなるピストンシリンダ吸引式ダストミスト試料採取装置 | 2018年4月 |
G01N 1/02@Q | 各種物品から生ずるダストミスト試料の採取,例.紙粉,溶接ヒュームまたはクランクケ-スのオイルミスト | 各種物品から生ずるダストミスト試料の採取,〔例.紙粉・溶接ヒユ-ム・クランクケ-スのオイルミスト〕 | 2018年4月 |
G01N 1/02@R | 放射性ダストミスト試料または放射性気体試料の採取 | 放射性ダストミスト試料・放射性気体試料の採取 | 2018年4月 |
G01N 1/02@W | 生体呼気のサンプリング,生体からの臭気,サンプリングまたは喫煙シミュレーション | 生体呼気のサンプリング,生体からの臭気,サンプリング,喫煙シミユレ-シヨン | 2018年4月 |
G01N 1/04@A | 殻粒;茶葉等の採取,乾燥室や脱ぷ室からの粉粒体試料の採取 | 殻粒・茶葉等の採取,乾燥室や脱ぷ室からの粉粒体試料の採取 | 2018年4月 |
G01N 1/04@B | 糸;線状材;毛;綿の試料採取 | 糸・線状材・毛・綿の試料採取 | 2018年4月 |
G01N 1/04@C | 鉱物等の粉粒体がコンベヤやホッパから落下するのを採取するもの,コンベヤや複数段システムからの採取 | 鉱物等の粉粒体がコンベヤやホツパから落下するのを採取するもの,コンベヤや複数段システムからの採取 | 2018年4月 |
G01N 1/04@J | 試料採取容器;皿,試料保存容器,容器からの試料取出しを容易にするものまたは試料整理棚 | 試料採取容器・皿,試料保存容器,容器からの試料取出しを容易にするもの,試料整理棚 | 2018年4月 |
G01N 1/04@M | 篩分,分級により試料採取するもの,試料適性を判別して試料採取するもの | 篩分・分級により試料採取するもの,試料適性を判別して試料採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/04@S | 高温,高圧室からの試料採取または高炉内装物の採取 | 高温・高圧室からの試料採取,高炉内装物の採取 | 2018年4月 |
G01N 1/04@V | こすり,ひきはがしまたはさらえとりによる試料採取 | こすり,ひきはがし,さらえとりによる試料採取 | 2018年4月 |
G01N 1/04@X | 切断による試料片切取り採取,切粉試料の採取,シート部材からの切取り採取 | 切断による試料片切取り採取,切粉試料の採取,シ-ト部材からの切取り採取 | 2018年4月 |
G01N 1/06@B | ・切断厚みの設定,刃合せまたは厚み設定のための送り | ・切断厚みの設定・刃合せ,厚み設定のための送り | 2018年4月 |
G01N 1/06@D | ・ミクロト-ムナイフ自体,ナイフの製造または研磨 | ・ミクロト-ムナイフ自体,ナイフの製造・研磨 | 2018年4月 |
G01N 1/06@F | ・切断された薄層の取出し,カール防止板 | ・切断された薄層の取出し,カ-ル防止板 | 2018年4月 |
G01N 1/06@G | ・ミクロトームナイフの保持手段または同保持手段の支持 | ・ミクロト-ムナイフの保持手段・同保持手段の支持 | 2018年4月 |
G01N 1/06@H | ・切断される試料の保持手段または同保持手段の支持 | ・切断される試料の保持手段・同保持手段の支持 | 2018年4月 |
G01N 1/06@J | ・ミクロトームナイフや試料の冷却,試料の冷却室または凍結手段 | ・ミクロト-ムナイフや試料の冷却,試料の冷却室,凍結手段 | 2018年4月 |
G01N 1/06@K | 真空中でのミクロトームを用いての切断 | 真空中でのミクロト-ムを用いての切断 | 2018年4月 |
G01N 1/06@L | ミクロトーム切断時の視認観察 | ミクロト-ム切断時の視認観察 | 2018年4月 |
G01N 1/08 | ・・・抜取り用具を包含するもの,例.コアビット | ・・・抜取り用具を包含するもの,例.コアー・ビット | 2018年4月 |
G01N 1/08@A | 金属,木材または氷等の塊からコアピースを採取するもの | 金属・木材・氷等の塊からコア-ピ-スを採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/08@B | 土壌からコアビットを用いてコアピースを採取するもの,コアビットとコアピース採取管の組合せ装置 | 土壌からコア-・ビツトを用いてコア-ピ-スを採取するもの,コア-・ビツトとコア-ピ-ス採取管の組合せ装置 | 2018年4月 |
G01N 1/08@C | 土壌をコアドリルで掘削して,土壌試料を採取するもの | 土壌をコア-・ドリルで掘削して,土壌試料を採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/08@D | 土壌中にコアピース採取管を押し込んでコアピースを採取するもの | 土壌中にコア-ピ-ス採取管を押し込んでコア-ピ-スを採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/08@F | 土壌や土壌試料の固化もしくは硬化技術,薬液の使用または冷凍固化 | 土壌や土壌試料の固化・硬化技術,薬液の使用,冷凍固化 | 2018年4月 |
G01N 1/08@G | コアピース採取管からのコアピースの取出しまたは抜出し | コア-ピ-ス採取管からのコア-ピ-スの取出し・抜出し | 2018年4月 |
G01N 1/08@J | 土壌サンプルコアへの方位マーカの適用,コアピース採取後の鉱脈等の方位確認 | 土壌サンプルコア-への方位マ-カの適用,コア-ピ-ス採取後の鉱脈等の方位確認 | 2018年4月 |
G01N 1/08@L | 粉粒体中に採取管を突刺して粉粒体を採取するもの;あらかじめ粉粒体中に採取手段を埋設したもの | 粉粒体中に採取管を突刺して粉粒体を採取するものあらかじめ粉粒体中に採取手段を埋設したもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@C | ・吸着法(例:イオン交換法,電磁吸着法または活性炭吸着法)で分離するもの | ・吸着法〔イオン交換法・電磁吸着法・活性炭吸着法〕で分離するもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@D | ・凝集法または沈澱法で分離するもの | ・凝集法・沈澱法で分離するもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@F | ・化学反応,pH調製法または溶媒抽出法を用いて分離するもの | ・化学反応させたり,PH調製法・溶媒抽出法を用いて分離するもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@J | ・液中溶存ガスまたは気泡を分離するもの | ・液中溶存ガス・気泡を分離するもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@K | 液体試料の採取または移送状況の監視手段 | 液体試料の採取・移送状況の監視手段 | 2018年4月 |
G01N 1/10@L | コンポジットサンプリング,液体試料採取の時間間隔や時刻の決定 | コンポジツトサンプリング,液体試料採取の時間間隔や時刻の決定 | 2018年4月 |
G01N 1/10@M | ノズルまたは振り分け板等を揺動させて所定量の液体試料を容器中に注ぐもの | ノズル・振り分け板等を揺動させて所定量の液体試料を容器中に注ぐもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@N | 管路等に着脱して液体試料を採取する容器,液体試料保存もしくは供給用容器または液体試料容器の整理棚 | 管路等に着脱して液体試料を採取する容器,液体試料保存・供給用容器,液体試料容器の整理棚 | 2018年4月 |
G01N 1/10@P | 液体試料の希釈または濃度調整装置 | 液体試料の希釈・濃度調整装置 | 2018年4月 |
G01N 1/10@Q | 油,油を含む液体または原油試料の採取をするもの | 油・油を含む液体・原油試料の採取をするもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@R | 液化ガスまたは揮発性液体試料の採取をするもの | 液化ガス・揮発性液体試料の採取をするもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@S | 溶融金属または液体金属試料の採取をするもの | 溶融金属・液体金属試料の採取をするもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@V | 生体試料(例.唾液,分泌液または尿)の採取をするもの | 生体試料〔唾液・分泌液・尿〕の採取をするもの | 2018年4月 |
G01N 1/10@W | 機器の管理または性能検査のために液体試料を採取するもの,例.潤滑油または冷却材の採取,加工用機器から加工用液体を試料採取するもの | 機器の管理・性能検査のために液体試料を採取するもの〔潤滑油,冷却材の採取〕,加工用機器から加工用液体を試料採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/12 | ・・・ジッパ;浚渫機[5] | ・・・ジッパ;浚渫機(吸引浚渫機E02F3/88) | 2018年4月 |
G01N 1/12@B | 毛細管現象を用いて液体試料を採取または移送保持するもの,採取用棒等に液体試料を付着させて採取するもの | 毛細管現象を用いて液体試料を採取・移送保持するもの,採取用棒等に液体試料を付着させて採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/14@A | 液体試料の吸引,吸引停止または吐出の切換制御を行うもの,液相と気相の境目を検知して前記の切換制御を行うもの | 液体試料の吸引・吸引停止・吐出の切換制御を行うもの,液相と気相の境目を検知して前記の切換制御を行うもの | 2018年4月 |
G01N 1/14@B | ・液体試料貯溜用密閉槽の内部圧力または液位の制御を外部圧力配管等を用いて行うもの | ・液体試料貯溜用密閉槽の内部圧力・液位の制御を外部圧力配管等を用いて行うもの | 2018年4月 |
G01N 1/14@E | サイフォン技術の利用に特徴のあるもの | サイフオン技術の利用に特徴のあるもの | 2018年4月 |
G01N 1/14@F | 液体試料を採取もしくは移送するためのポンプに特徴のあるもの,例.アルキメデスのラセンを用いたポンプ,エンジェクタ,ローラーポンプまたは遠心式ポンプ | 液体試料を採取・移送するためのポンプに特徴のあるもの,アルキメデスのラセンを用いたポンプ,エジエクタ,ロ-ラ-ポンプ,遠心式ポンプ | 2018年4月 |
G01N 1/16 | ・・・数種のレベルで採取できるもの(G01N1/12,G01N1/14が優先) | ・・・数種のレベルで採取できるもの(1/12,1/14が優先) | 2018年4月 |
G01N 1/16@B | 比重差により多層となった液体試料からの所定層試料の分取,上澄液の分取 | 比重差により多層となつた液体試料からの所定層試料の分取,上澄液の分取 | 2018年4月 |
G01N 1/18 | ・・・試料を分割できるもの(G01N1/12,G01N1/14が優先;クロマトグラフィ用フラクション捕集装置B01D15/08) | ・・・試料を分割できるもの(1/12,1/14が優先;クロマトグラフィ用フラクション捕集装置B01D15/08) | 2018年4月 |
G01N 1/20 | ・・・流動しまたは落下する材料のためのもの(G01N1/12,G01N1/14が優先) | ・・・流動しまたは落下する材料のためのもの(1/12,1/14が優先) | 2018年4月 |
G01N 1/20@A | 計量のため液体試料をオーバーフローさせるもの,オーバーフロー中の槽から液体試料を採取するものまたはオーバーフロー堰を設置した液体貯留槽の構造 | 計量のため液体試料をオ-バ-フロ-させるもの,オ-バ-フロ-中の槽から液体試料を採取するもの,オ-バ-フロ-堰を設置した液体貯留槽の構造 | 2018年4月 |
G01N 1/22@A | 採取方法,採取システム | 採取方法〔システムを含む〕 | 2018年4月 |
G01N 1/22@C | ・採取容器,採取袋,保存容器,保存袋または採取シリンダ | ・採取容器・袋,保存容器・袋,採取シリンダ | 2018年4月 |
G01N 1/22@D | ・産業用排気ガスサンプリング,例.焼却炉またはボイラ排ガスサンプリング | ・産業用排気ガスサンプリング〔焼却炉,ボイラ排ガスを含む〕 | 2018年4月 |
G01N 1/22@E | ・サンプリングプローブ | ・サンプリングプロ-ブ | 2018年4月 |
G01N 1/22@F | ・高炉ガスサンプリング,例.転炉ガスサンプリング | ・高炉ガスサンプリング〔転炉ガスを含む〕 | 2018年4月 |
G01N 1/22@G | ・自動車排気ガスサンプリング,例.内燃機関排ガスサンプリング | ・自動車排気ガスサンプリング〔内燃機関排ガスを含む〕 | 2018年4月 |
G01N 1/22@L | ガスの吸着や脱着,ダストミストの付着剤への付着または吸着剤,イオン交換膜もしくは吸湿剤の利用 | ガスの吸着や脱着,ダストミストの付着剤への付着,吸着剤・イオン交換膜・吸湿剤の利用 | 2018年4月 |
G01N 1/22@N | バブリングで液中溶存ガスを追い出すもの,汚泥からのガス採取または加熱脱泡もしくは減圧脱泡の利用 | バブリングで液中溶存ガスを追い出すもの,汚泥からのガス採取,加熱脱泡・減圧脱泡の利用 | 2018年4月 |
G01N 1/22@P | ドレン凝縮,ドレンの処理または凍結法による除湿 | ドレン凝縮,ドレンの処理,凍結法による除湿 | 2018年4月 |
G01N 1/22@S | 洗気,一部のガスやダストを液体に溶かすものまたは一部のガスやダストをインジェクタ水に溶かすもの | 洗気,一部のガスやダストを液体に溶かすもの,一部のガスやダストをエジエクタ水に溶かすもの | 2018年4月 |
G01N 1/22@T | 試料加熱により試料を灰化または昇化させてガス採取するもの | 試料加熱により試料を灰化・昇化させてガス採取するもの | 2018年4月 |
G01N 1/22@U | 固体塊,例.金属塊またはセメント塊,中のガス採取 | 固体塊〔金属塊・セメント塊等〕中のガス採取 | 2018年4月 |
G01N 1/28@A | 疲労試験またはクリープ試験用のもの | 疲労試験・クリ-プ試験用のもの | 2018年4月 |
G01N 1/28@B | 引張試験,圧縮試験または座屈試験用のもの | 引張試験・圧縮試験・座屈試験用のもの | 2018年4月 |
G01N 1/28@D | 摩耗試験または硬度試験用のもの | 摩耗試験・硬度試験用のもの | 2018年4月 |
G01N 1/28@E | コンクリ-トまたは土砂の試験用のもの(G01N1/28A~Dに優先) | コンクリ-ト・土砂の試験用のもの〔A~Dに優先〕 | 2018年4月 |
G01N 1/28@F | 顕微鏡の試料用のもの(G01N1/28J,M~Vが優先) | 顕微鏡の試料用のもの〔J,M~Vの方が優先〕 | 2018年4月 |
G01N 1/28@G | 試料の切削,切断,穴開けまたは打抜き加工 | 試料の切削・切断・穴孔け・打抜き加工 | 2018年4月 |
G01N 1/28@H | 試料への標点マーキング | 試料への標点マ-キング | 2018年4月 |
G01N 1/28@L | 湿度調整または乾燥処理 | 湿度調整・乾燥処理 | 2018年4月 |
G01N 1/28@M | 転写;レプリカ;スンプ | 転写・レプリカ・スンプ | 2018年4月 |
G01N 1/28@N | 試料表面への薄膜形成,蒸着,メッキ,ラミネートまたは基台表面への試料薄膜の形成 | 試料表面への薄膜形成,蒸着,メツキ,ラミネ-ト,基台表面への試料薄膜の形成 | 2018年4月 |
G01N 1/28@P | 試料表面の強化,硬化または脆化処理 | 試料表面の強化・硬化・脆化処理 | 2018年4月 |
G01N 1/28@Q | 付着力,接着力またはコーティング皮膜の良否検査用試料 | 付着力・接着力・コ-テイング皮膜の良否検査用試料 | 2018年4月 |
G01N 1/28@S | ガラスビード試料または蛍光X線分析用ガラスビード試料 | ガラスビ-ド試料・蛍光X線分析用ガラスビ-ド試料 | 2018年4月 |
G01N 1/28@T | 試料の粉抹化,試料の霧化またはダスト試料の製造 | 試料の粉抹化,試料の霧化,ダスト試料の製造 | 2018年4月 |
G01N 1/28@U | スライド,プレパラート,フィルム状試料担持体またはスライドへの試料の封入 | スライド,プレパラ-ト,フイルム状試料担持体,スライドへの試料の封入 | 2018年4月 |
G01N 1/28@W | セッティング治具 | セツテイング治具 | 2018年4月 |
G01N 1/32@A | ポリッシング,研磨 | ポリツシング,研磨 | 2018年4月 |
G01N 1/32@B | エッチング | エツチング | 2018年4月 |
G01N 23/00 | グループG01N3/00~G01N17/00,G01N21/00またはG01N22/00に包含されない波動性または粒子性放射線,例.X線,中性子線,の使用による材料の調査または分析 | グループG01N21/00またはG01N22/00に包含されない波動性または粒子性放射線,例.X線,中性子線,の使用による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N17/00が優先) | 2018年4月 |
G01N 23/04 | ・・さらに材料の画像を形成するもの[2018.01] | ・・さらに画像を形成するもの | 2018年4月 |
G01N 23/04,310 | ・・・画像が動画像であるもの,例.動画透視像の目視観察 | ・・・透視像の目視観察又は動画像伝送を伴う,透視試験を用いるもの | 2018年4月 |
G01N 23/05 | ・・・中性子線を用いるもの[3] | ・・・中性子線の利用[3] | 2018年4月 |
G01N 23/06 | ・・さらに吸収を測定するもの[2018.01] | ・・さらに吸収を測定するもの | 2018年4月 |
G01N 23/083 | ・・・放射線がX線であるもの[2018.01] | ・・・・放射線がX線であるもの(G01N23/10~G01N23/18が優先)[5] | 2018年4月 |
G01N 23/09 | ・・・放射線が中性子線であるもの[2018.01] | ・・・・放射線が中性子線であるもの[3] | 2018年4月 |
G01N 23/10 | ・・・容器内に封入された材料,例.手荷物のX線検査[2018.01] | ・・・・材料が容器内に封入されているもの(G01N23/09が優先)[3] | 2018年4月 |
G01N 23/12 | ・・・材料が流れている流体または流れている粒状固体[2018.01] | ・・・・材料が流れている流体または流れている粒状固体(G01N23/09が優先)[3] | 2018年4月 |
G01N 23/16 | ・・・材料が移動するシートまたはフィルム[2018.01] | ・・・・材料が移動するシート(G01N23/09,G01N23/18が優先)[3] | 2018年4月 |
G01N 23/18 | ・・・欠陥または異物の調査[2018.01] | ・・・・欠陥または異物の存在の調査(G01N23/09が優先)[3,5] | 2018年4月 |
G01N 23/18,310 | ・・・・タイヤ中の | ・・・・・タイヤ中の(タイヤの性能試験G01M17/02) | 2018年4月 |
G01N 23/20 | ・材料による放射線の回折の利用によるもの,例.結晶構造の調査のためのもの;材料による放射線の散乱の利用によるもの,例.非結晶構造の調査のためのもの;材料による放射線の反射の利用によるもの[2018.01] | ・放射線の回折の利用によるもの,例.結晶構造の調査のためのもの;放射線の反射の利用によるもの | 2018年4月 |
G01N 23/20,380 | ・・透過測定と組み合わせるもの,例.後方散乱X線画像と透過X線画像の測定 | ・・1つ以上の透過測定と1つ以上の散乱測定による2つ以上の測定の組み合わせを用いるもの | 2018年4月 |
G01N 23/201 | ・・小角散乱の測定,例.小角X線散乱[SAXS][2018.01] | ・・小角散乱を測定するもの[2] | 2018年4月 |
G01N 23/202 | ・・・中性子線を用いるもの[3] | ・・・中性子線の利用[3] | 2018年4月 |
G01N 23/203 | ・・後方散乱の測定[2] | ・・後方散乱を測定するもの[2] | 2018年4月 |
G01N 23/204 | ・・・中性子線を用いるもの[3] | ・・・中性子線の利用[3] | 2018年4月 |
G01N 23/205 | ・・回折カメラを用いるもの[2018.01] | ・・回折カメラによるもの(G01N23/201が優先)[2] | 2018年4月 |
G01N 23/207 | ・・回折法,例.プローブを中心として1以上の移動可能な検出器を円周上に配置するもの[2018.01] | ・・検出器を用いた回折法によるもの,例.分光結晶または分析対象結晶を中心にして、1つ以上の移動可能な検出器を円周上に配置するもの(G01N23/201が優先)[2] | 2018年4月 |
G01N 23/22 | ・材料からの二次放射の測定によるもの[2018.01] | ・二次放射の測定によるもの[2] | 2018年4月 |
G01N 23/222 | ・・・中性子放射化分析[NAA]を用いるもの[3] | ・・・中性子線の利用[3] | 2018年4月 |
G01N 23/223 | ・・X線またはガンマ線を試料に照射して蛍光X線を測定するもの[2] | ・・X線を試料に照射して蛍光X線を測定するもの[2] | 2018年4月 |
G01N 23/225 | ・・電子またはイオンマイクロプローブを用いるもの[2018.01] | ・・電子またはイオンマイクロプローブを用いるもの[2] | 2018年4月 |
G01N 23/227 | ・・光電効果の測定,例.光電子顕微鏡[PEEM][2018.01] | ・・光電効果,例.オージェ電子,を測定するもの[2] | 2018年4月 |
G01N 30/02@A | キャピラリーカラムクロマトグラフィ | キヤピラリ-カラムクロマトグラフイ | 2018年4月 |
G01N 30/02@B | イオン交換カラムクロマトグラフィ | イオン交換カラムクロマトグラフイ | 2018年4月 |
G01N 30/12@B | 試料保持手段,例.保持棒またはステム | ・試料保持手段〔保持棒,ステム等〕 | 2018年4月 |
G01N 30/12@D | 逆流,残留防止 | ・逆流、残留防止 | 2018年4月 |
G01N 30/12@F | パージ手段によるもの | ・・パ-ジ手段によるもの | 2018年4月 |
G01N 30/14@A | プレカット | プレカツト | 2018年4月 |
G01N 30/16@C | フローインジェクション | フロ-インジエクシヨン | 2018年4月 |
G01N 30/16@J | カプセルまたはアンプルを用いるもの | カプセル又はアンプルを用いるもの | 2018年4月 |
G01N 30/16@K | 気体用(G01N30/16A~Jが優先) | 気体用〔A~Jが優先〕 | 2018年4月 |
G01N 30/16@L | 液体用(G01N30/16A~Jが優先) | 液体用〔A~Jが優先〕 | 2018年4月 |
G01N 30/18@F | ストローク調整手段をもつもの | ・ストロ-ク調整手段をもつもの | 2018年4月 |
G01N 30/20@A | ロータリー式,スライド式サンプリングバルブの構成 | ロ-タリ-式,スライド式サンプリングバルブの構成 | 2018年4月 |
G01N 30/24@A | プログラム,タイマー | プログラム,タイマ- | 2018年4月 |
G01N 30/24@M | 故障チェック | 故障チエツク | 2018年4月 |
G01N 30/26@A | キャリアの選択 | キヤリアの選択 | 2018年4月 |
G01N 30/26@E | キャリアの供給 | キヤリアの供給 | 2018年4月 |
G01N 30/26@H | キャリアの循環,再生 | キヤリアの循環,再生 | 2018年4月 |
G01N 30/26@P | フィルター | ・フイルタ- | 2018年4月 |
G01N 30/32@F | ダンパー | ダンパ- | 2018年4月 |
G01N 30/54@E | 恒温槽を除く熱媒体による加熱 | ・熱媒体による加熱〔恒温槽を除く〕 | 2018年4月 |
G01N 30/64@A | インピーダンス | インピ-ダンス | 2018年4月 |
G01N 30/68@C | キャリアガス,燃焼ガスまたはメイクアップガス等の調整,供給 | キャリアガス,燃焼ガス,メイクアップガス等の調整,供給 | 2018年4月 |
G01N 30/72@A | GC―MS | GC-MS | 2018年4月 |
G01N 30/72@C | LC―MS | LC-MS | 2018年4月 |
G01N 30/72@E | インターフエイス | インタ-フエイス | 2018年4月 |
G01N 30/72@F | GC―MS用 | ・GC-MS用 | 2018年4月 |
G01N 30/72@G | LC―MS用 | ・LC-MS用 | 2018年4月 |
G01N 30/80@A | フラクションコレクタ | フラクシヨンコレクタ | 2018年4月 |
G01N 30/80@H | コンベア;ベルト等移動体を用いるもの | ・コンベア.ベルト等移動体を用いるもの | 2018年4月 |
G01N 30/86@D | 記録;表示 | 記録・表示 | 2018年4月 |
G01N 30/86@E | ピーク識別によるもの | ・・ピ-ク識別によるもの | 2018年4月 |
G01N 30/86@F | リテンションタイムによるもの | ・・リテンシヨンタイムによるもの | 2018年4月 |
G01N 30/86@G | データ処理 | デ-タ処理 | 2018年4月 |
G01N 30/86@H | ベースライン処理 | ・ベ-スライン処理 | 2018年4月 |
G01N 30/86@M | ピーク値保持 | ピ-ク値保持 | 2018年4月 |
G01N 30/86@P | チェック | チエツク | 2018年4月 |
G01N 30/88@A | 特定物質のクロマトグラフィ分析 | 特定物質のクロマトグラフイ分析 | 2018年4月 |
G01N 30/88@G | ガスクロマトグラフィを用いるもの | ・・ガスクロマトグラフイを用いるもの | 2018年4月 |
G01N 30/88@H | 液体クロマトグラフィを用いるもの | ・・液体クロマトグラフイを用いるもの | 2018年4月 |
G01N 30/88@K | カテコールアミン | ・・カテコ-ルアミン | 2018年4月 |
G01N 30/88@P | ポリマー | ・・ポリマ- | 2018年4月 |
G01N 30/95@A | 検出のためのプレ-トの調整,例.発色,検出法 | 検出のためのプレ-トの調整〔発色等〕、検出法 | 2018年4月 |
G01N 30/95@E | 検出器;クロマトスキャナ | 検出器;クロマトスキヤナ | 2018年4月 |
G01N 1/02@M | 特定のダストミスト微粒子の位置を検知してその微粒子を採取するもの | 特定のダイトミスト微粒子の位置を検知してその微粒子を採取するもの | 2017年11月 |
G01N 24/00 | 核磁気共鳴,電子常磁性共鳴または他のスピン効果の使用による材料の調査または分析[3,4,5] | 核磁気共鳴,電子常磁性共鳴またはその他のスピン効果の使用による材料の調査または分析(電子または核磁気共鳴装置一般G01R33/20) | 2017年11月 |
G01N 24/00@B | コンピュータ利用,例.システム構築 | コンピユ-タ利用(システム構築) | 2017年11月 |
G01N 24/00@D | 応用 | 応用(探査など分析以外;流速・温度計、ジヤイロは除く) | 2017年11月 |
G01N 24/00@P | ・・オプティカルポンピングを用いるもの | ・・オプテイカル(光)ポンピングを用いるもの | 2017年11月 |
G01N 24/08 | ・核磁気共鳴を用いることによるもの(G01N24/12が優先)[3] | ・核磁気共鳴を用いることによるもの(24/12が優先) | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@B | FT―CW法 | FT-CW法 | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@C | パルスFT法 | パルスFT法(測定システム) | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@D | ・特有の測定法,例.パルスシーケンス | ・特有の測定法(含パルスシ-ケンス;MRI用は除く) | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@F | ・直角位相検波[Q.D.] | ・Q.D.(直角位相検波) | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@N | 定量;定性 | 定量・定性 | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@P | ・特定物質の定量,選別または評価 | ・特定物質の定量(含、選別、評価) | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@Q | ・・生物学的試料用,すなわちインビトロ | ・・生物学的試料用(インビトロ) | 2017年11月 |
G01N 24/08,510@R | 磁場または周波数の掃引 | 掃引(磁場・周波数) | 2017年11月 |
G01N 24/08,520 | ・・測定パラメ-タの設定または調整 | ・・測定パラメ-タの設定・調整 | 2017年11月 |
G01N 24/08,520@B | ・定常応答の防止,例.残留シグナル抑制 | ・定常応答の防止(残留シグナル抑制) | 2017年11月 |
G01N 24/08,520@G | 励起用高周波の構成,例.位相シーケンス | 励起用高周波の構成(位相シ-ケンス) | 2017年11月 |
G01N 24/08,520@H | ・広帯域パルス,例.ランダム変調 | ・広帯域パルス(ランダム変調) | 2017年11月 |
G01N 24/08,520@L | 励起用高周波の調整または補正 | 励起用高周波の調整・補正 | 2017年11月 |
G01N 24/08,520@R | 主磁場である分極磁界の調整,例.変調 | 分極磁界(主磁場)の調整(含、変調) | 2017年11月 |
G01N 24/08,520@S | ・不均一化,例.ホモスポイル | ・不均一化(ホモスポイル) | 2017年11月 |
G01N 24/10 | ・電子常磁性共鳴を用いることによるもの[3] | ・電子常磁性共鳴を用いることによるもの | 2017年11月 |
G01N 24/10,510@A | 試料導入;標準試料,例.ESR特有のもの | 試料導入・標準試料(ESR特有のもの) | 2017年11月 |
G01N 24/10,510@D | 掃引,例.周波数または磁場の掃引 | 掃引(周波数・磁場などの) | 2017年11月 |
G01N 24/10,510@L | 電子スピン共鳴[ESR]特有の測定方法またはシステム | 電子スピン共鳴(ESR)特有の測定方法・システム | 2017年11月 |
G01N 24/10,510@R | 定量;定性,例.定量用標準試料の配置 | 定量・定性(含、定量用標準試料の配置) | 2017年11月 |
G01N 24/10,510@S | ・特定物質の定量または評価 | ・特定物質の定量・評価 | 2017年11月 |
G01N 24/10,520 | ・・測定パラメ-タの設定または調整 | ・・測定パラメ-タの設定・調整 | 2017年11月 |
G01N 24/10,520@A | 励起用マイクロ波の生成,例.マイクロ波源 | 励起用マイクロ波の生成(マイクロ波源) | 2017年11月 |
G01N 24/10,520@G | 励起用マイクロ波の調整または補正,例.位相調整 | 励起用マイクロ波の調整・補正(位相調整) | 2017年11月 |
G01N 24/10,520@H | ・マイクロ波ブリッジ,例.サーキュレータ | ・マイクロ波ブリツジ(サ-キユレ-タ) | 2017年11月 |
G01N 24/10,520@J | ・自動周波数制御[AFC] | ・AFC(自動周波数制御) | 2017年11月 |
G01N 24/12 | ・二重共鳴を用いることによるもの[3] | ・二重共鳴を用いることによるもの | 2017年11月 |
G01N 24/12,510 | ・・測定手法(記録,表示または信号処理G01N24/02) | ・・測定手法(記録・表示・信号処理は24/02) | 2017年11月 |
G01N 24/12,510@A | 多重共鳴特有の測定方法またはシステム,例.パルスシーケンス | 多重共鳴特有の測定方法・システム(含、パルスシ-ケンス) | 2017年11月 |
G01N 24/12,510@B | ・ENDOR | ・ENDOR(NMR+ESR) | 2017年11月 |
G01N 24/12,510@E | ・ゲートデカップリング,例.観測時のみデカップリングRF照射するもの | ・ゲ-トデカツプリング(観測時のみデカツプリングRF照射) | 2017年11月 |
G01N 24/12,510@G | デカップリング | デカツプリング(連続デカツプリング) | 2017年11月 |
G01N 24/12,510@L | 交差分極法,すなわちクロスポーラリゼーション[C.P.] | 交差分極法(クロス・ポ-ラリゼ-シヨン(C.P.)) | 2017年11月 |
G01N 24/12,510@P | 定量;定性 | 定量・定性 | 2017年11月 |
G01N 24/12,520@A | 発生,例.ランダム変調またはノイズ変調 | 発生(ランダム変調・ノイズ変調) | 2017年11月 |
G01N 24/12,520@B | ・周波数変調,例.低周波変調 | ・周波数変調(低周波変調) | 2017年11月 |
G01N 24/12,520@G | 調整;周波数設定 | 調整・周波数設定 | 2017年11月 |
G01N 24/14 | ・サイクロトロン共鳴を用いることによるもの[3] | ・サイクロトロン共鳴を用いることによるもの | 2017年11月 |
G01N 27/327,353@J | 酵素を導電性基体に膜状担体を介して固定したもの | 酵素に導電性基体に膜状担体を介して固定したもの | 2017年11月 |
G01N 27/416,302 | ・・・・電流の測定によるもの(電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,過酸化水素電極,酸素電極,微生物電極を用いているものは電流を測定しているものとする。イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとして,G01N27/416,341以下へ分類,単に酵素電極を用いていると記載されているものは測定値が不定であるとして,G01N27/416,300G~G01N27/416Zへ分類) | ・・・・電流の測定によるもの(電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,過酸化水素電極,酸素電極,微生物電極を用いているものは電流を測定しているものとする。イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとして,G01N27/416,341以下へ分類,単に酵素電極を用いていると記載されているものはものは測定値が不定であるとして,G01N27/416,300G~G01N27/416Zへ分類) | 2017年11月 |
G01N 27/416,341 | ・・・・電圧の測定によるもの(電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとする。過酸化水素電極,酸素電極,徴生物電極を用いているものは電流を測定しているものとして27/416,302以下へ分類する。単に酵素電極を用いていると記載されているものは測定値が不定であるとしてG01N27/416,300 G~Zへ分類する) | ・・・・電圧の測定によるもの(電流を測定しているか電圧を測定しているか明確でない場合,イオンセンサ,イオン選択性電極,免疫センサ,pH電極,ガラス電極,アンモニウムイオン電極,ISFET,アンモニアガス電極,炭酸ガス電極を用いているものは電圧を測定しているものとする。過酸化水素電極,酸素電極,徴生物電極を用いているものは電流を測定しているものとして27/416,302以下へ分類する。単に酵素電極を用いていると記載されているものはものは測定値が不定であるとして27/416 300 G~Zへ分類する) | 2017年11月 |
G01N 27/403,371@D | 高温用のもの | 感温手段を有するもの,温度変動に対処したもの | 2016年11月 |
G01N 27/00 | 電気的,電気化学的,または磁気的手段の利用による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N25/00が優先;材料の電気的または磁気的特性またはそれらの変量の測定または試験G01R) | 電気的,電気化学的,または磁気的手段の利用による材料の調査または分析(3/00~25/00が優先;材料の電気的または磁気的特性またはそれらの変量の測定または試験G01R) | 2016年4月 |
G01N 27/06 | ・・・液体の(電解G01N27/26) | ・・・液体の(電解27/26;ポーラログラフィー27/48;流体の電気抵抗の測定G01R27/22) | 2016年4月 |
G01N 27/07 | ・・・・測定用ベッセルの構造;そのための電極[2] | ・・・・測定用ベッセルの構造;そのための電極 | 2016年4月 |
G01N 27/10 | ・・・・・特に操作制御もしくは監視または報知に用いるもの | ・・・・・特に操作制御もしくは監視または報知に用いるもの(調整G05D) | 2016年4月 |
G01N 27/12@B | ・素子の構造,装置の構造,例.材料の構造的組合せ | ・素子の構造,装置の構造〔材料の構造的組合せを含む〕 | 2016年4月 |
G01N 27/12@D | ・電気回路(G01N27/04にも副分類をつける) | ・電気回路〔G01N27/04にも副分類をつける〕 | 2016年4月 |
G01N 27/12@H | ・素子の材料,例,有機材料・無機材料双方を含むもの | ・素子の材料〔一般的な表示の材料・有機材料・無機材料双方を含むもの〕 | 2016年4月 |
G01N 27/18 | ・・・・雰囲気形成試料の熱伝導度の変化により生じさせた場合の(G01N27/20が優先) | ・・・・雰囲気形成試料の熱伝導度の変化により生じさせた場合の(27/20が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/26 | ・電気化学的変量の調査によるもの;電解または電気泳動の利用によるもの[5] | ・電気化学的変量の調査によるもの;電解または電気泳動の利用によるもの(腐蝕に対する抵抗の調査17/00;吸着,吸収もしくは類似現象,またはイオン交換,例.クロマトグラフイ,を用いる成分分離による材料の調査または分析30/00;免疫電気泳動33/561;電気化学的方法または装置一般B01J;標準電池H01M6/28) | 2016年4月 |
G01N 27/26,341@A | 特定成分に関するもの(G01N27/26,341Cが優先) | 特定成分に関するもの〔Cが優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/26,351@B | ・三極,すなわち,試料極,対極,参照極,を用いるもの | ・三極〔試料極,対極,参照極〕を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/26,351@E | ・・一定電荷付与後の電圧,電流の時間変化を測定するもの,例.クーロスタット法 | ・・一定電荷付与後の電圧,電流の時間変化を測定するもの〔例.ク-ロスタツト法〕 | 2016年4月 |
G01N 27/26,361@C | ・・センサーの温度,活性化に対処するもの | ・・センサ-の温度,活性化に対処するもの | 2016年4月 |
G01N 27/26,361@D | ・・センサーの劣化,ばらつきに対処するもの | ・・センサ-の劣化,ばらつきに対処するもの | 2016年4月 |
G01N 27/26,371@E | 酸素濃度計に関するもの(G01N27/26,361が優先) | 酸素濃度計に関するもの〔361優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/26,381@A | 液体中の成分(溶存ガス成分を除く)の濃度測定手段に関するもの | 液体中の成分〔溶存ガス成分を除く〕の濃度測定手段に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/26,391@A | 酸素センサーに関するもの | 酸素センサ-に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/26@U | 特定の物質,成分,性状の測定(G01N27/26P~G01N27/26Tが優先) | 特定の物質,成分,性状の測定〔P~T優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/28 | ・・電解セル要素 | ・・細部,例.電解槽 | 2016年4月 |
G01N 27/28,331@A | ブリッジ,又は液体分配手段に特徴があるもの | ブリツジ、又は液体分配手段に特徴があるもの | 2016年4月 |
G01N 27/28,341@F | 電極スタンド,例.研究室用のもの | 電極スタンド〔研究室用のもの〕 | 2016年4月 |
G01N 27/28@P | ・生体用のもの(A61Bが優先) | ・生体用のもの〔A61Bが優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/28@Q | 試料の温度制御,恒温槽に関するもの | 試料の温度制御、恒温槽に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/28@R | 保存容器,収納箱,表示計器に関するもの | 保存容器、収納箱、表示計器に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/30 | ・・・電極,例.試験電極;半電池(G01N27/414が優先)[5] | ・・・電極,例.試験電極 | 2016年4月 |
G01N 27/30,311 | ・・・・参照電極,比較電極(かんこう電極G01N27/32) | ・・・・参照電極,比較電極(かんこう電極,27/32) | 2016年4月 |
G01N 27/30,311@A | 生体用のもの(A61B5/00が優先) | 生体用のもの〔A61B5/00が優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/30,311@B | ダブルジャンクション型のもの | ダブルジヤンクシヨン型のもの | 2016年4月 |
G01N 27/30,315@B | 圧力補償手段を有するもの(G01N27/30,315Aが優先) | 圧力補償手段を有するもの〔Aが優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/30@A | 生体用のもの(A61Bが優先) | 生体用のもの〔A61Bが優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/30@B | 金属,又は炭素質材料からなるもの | 金属、又は炭素質材料からなるもの | 2016年4月 |
G01N 27/30@F | 電極の形状に特徴があるもの(G01N27/30,311~G01N27/414,301が優先) | 電極の形状に特徴があるもの〔301~371が優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/36@A | 生体用のもの(A61Bが優先) | 生体用のもの〔A6/Bが優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/36@B | ガラス膜の組成に関するもの(C03C3/00,C03C4/18が優先) | ガラス膜の組成に関するもの〔C03C3/00,C04C4/18が優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/42 | ・・・電解質からの物質の沈積または遊離の測定;電量測定,すなわち電解質中の物質の電気化学当量の測定[5] | ・・電解質からの物質の沈積または遊離の測定;電量測定,すなわち電解質中の物質の電気化学当量の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/42,301 | ・・・・フロークーロメトリー | ・・・フロ-ク-ロメトリ- | 2016年4月 |
G01N 27/42,311 | ・・・・電解によって生じた物質による発色の程度を測定するもの,例.エレクトログラフィ(表示用エレクトロクロミック素子はG02F) | ・・・電解によつて生じた物質による発色の程度を測定するもの〔エレクトログラフイ〕〔表示用のものエレクトロクロミツク素子はG02F〕 | 2016年4月 |
G01N 27/42@B | 電極の性能,電解効率の測定 | 電極の性能、電解効率の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/42@D | クーロメータ(G01R22/02が優先) | ク-ロメ-タ〔G01R22/02が優先〕 | 2016年4月 |
G01N 27/42@M | 濃度以外の他のパラメータを求めるもの | 濃度以外の他のパラメ-タを求めるもの | 2016年4月 |
G01N 27/44 | ・・・・試薬を発生させるために電解を用いるもの,例.滴定用[5] | ・・・試薬を作るための電解の利用,例.滴定用 | 2016年4月 |
G01N 27/44,301 | ・・・・・カールフィッシャー電量滴定 | ・・・・カ-ルフイツシヤ-電量滴定 | 2016年4月 |
G01N 27/44,311 | ・・・・・滴定終点の検知,自動電量滴定に関するもの | ・・・・滴定終点の検知,自動電量滴定に関するもの | 2016年4月 |
G01N 27/48 | ・・・ポーラログラフィーを用いるもの,すなわち遅緩電圧変化のもとで電流変化の測定 | ・・・ポーラログラフィー,すなわち遅緩電圧変化のもとで電流変化の測定 | 2016年4月 |
G01N 27/48,301 | ・・・・ストリッピングボルタンメトリ(電極に電着させたものを再溶出させるもの) | ・・・・ストリツピングボルタンメトリ〔電極は電着させたものを再溶出させるもの〕 | 2016年4月 |
G01N 27/48,311 | ・・・・特定成分の測定のためのもの(G01N27/48,301が優先) | ・・・・特定成分の測定のためのもの(301が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/48@A | プロセスポーラロ,連続ポーラロ | プロセスポ-ラロ、連続ポ-ラロ | 2016年4月 |
G01N 27/60 | ・静電気変量の調査によるもの | ・静電気変量の調査によるもの(容量の調査によるもの27/22) | 2016年4月 |
G01N 27/61 | ・・きずの存在の調査[3] | ・・きずの存在の調査 | 2016年4月 |
G01N 27/62 | ・ガスのイオン化の調査によるもの;放電の調査によるもの,例.陰極の放射 | ・ガスのイオン化の調査によるもの;放電の調査によるもの,例.陰極の放射(粒子線分光計それ自体H01J49/00) | 2016年4月 |
G01N 27/74 | ・・流体の(G01N24/00が優先) | ・・流体の(24/00が優先) | 2016年4月 |
G01N 27/80 | ・・機械的硬度調査用,例.鉄磁性材料の磁気飽和または残留磁気の調査によるもの | ・・機械的硬度調査用;例.鉄磁性材料の磁気飽和または残留磁気の調査によるもの | 2016年4月 |
G01N 27/83 | ・・・漂遊磁場の調査によるもの[3] | ・・・漂遊磁場の調査によるもの | 2016年4月 |
G01N 27/84 | ・・・・磁気粉または磁気インクの利用によるもの[3] | ・・・・磁気粉または磁気インクの利用によるもの | 2016年4月 |
G01N 27/85 | ・・・・マグネットグラフィーを用いることによるもの[3] | ・・・・マグネットグラフィーを用いることによるもの | 2016年4月 |
G01N 27/87 | ・・・・探針を用いるもの[3] | ・・・・探針を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/90 | ・・・渦電流を用いるもの[3] | ・・・渦電流を用いるもの | 2016年4月 |
G01N 27/92 | ・絶縁破壊電圧の調査によるもの(G01N27/60,G01N27/62が優先)[3] | ・絶縁破壊電圧の調査によるもの(27/60,27/62が優先;物品または固体もしくは液体の試料の絶縁耐力または絶縁破壊電圧試験G01R31/12) | 2016年4月 |
G01N 27/00@B | ・素子の構造,装置の構造 | ・素子の構造装置の構造 | 2015年4月 |
G01N 27/46,386@G | 特定成分の濃度の測定 | 特定成の濃度の測定 | 2015年4月 |
G01N 21/35 | ・・・・赤外光を用いるもの(G01N21/39が優先)[3,2014.01] | ・・・・赤外光を用いるもの(G01N21/39が優先)[3] | 2014年11月 |
G01N 21/55 | ・・鏡面反射[3,2014.01] | ・・鏡面反射[3] | 2014年11月 |
G01N 23/00 | グループG01N21/00またはG01N22/00に包含されない波動性または粒子性放射線,例.X線,中性子線,の使用による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N17/00が優先) | グループ21/00または22/00に包含されない波動性または粒子性放射線,例.X線,中性子線,の使用による材料の調査または分析(3/00から17/00が優先;応力の測定一般G01L1/00;原子核放射線またはX線の測定G01T;物体または材料を原子炉に導入するもの,または原子炉から物体または材料を取り除くもの,または原子炉内での処理の後に物体または材料を貯蔵するものG21C;X線装置の構造もしくは操作,またはそのための回路H05G) | 2014年11月 |
G01N 23/04 | ・・さらに画像を形成するもの | ・・映像形成(電子顕微鏡それ自体H01J) | 2014年11月 |
G01N 23/05 | ・・・中性子線の利用[3] | ・・・中性子線の利用 | 2014年11月 |
G01N 23/06 | ・・さらに吸収を測定するもの | ・・吸収の測定 | 2014年11月 |
G01N 23/09 | ・・・・放射線が中性子線であるもの[3] | ・・・・中性子線放射 | 2014年11月 |
G01N 23/10 | ・・・・材料が容器内に封入されているもの(G01N23/09が優先)[3] | ・・・・容器内に封入された材料(23/09が優先) | 2014年11月 |
G01N 23/12 | ・・・・材料が流れている流体または流れている粒状固体(G01N23/09が優先)[3] | ・・・・材料が流れている流体または流れている粒状固体(23/09が優先) | 2014年11月 |
G01N 23/14 | ・・・・・工程の制御もしくは監視または報知に特に適したもの | ・・・・・特に操作制御もしくは監視または報知に用いるもの | 2014年11月 |
G01N 23/16 | ・・・・材料が移動するシート(G01N23/09,G01N23/18が優先)[3] | ・・・・移動するシート材料(23/09,23/18が優先) | 2014年11月 |
G01N 23/18 | ・・・・欠陥または異物の存在の調査(G01N23/09が優先)[3,5] | ・・・・きずの存在の調査(23/09が優先) | 2014年11月 |
G01N 23/201 | ・・小角散乱を測定するもの[2] | ・・微小角散乱の測定によるもの | 2014年11月 |
G01N 23/202 | ・・・中性子線の利用[3] | ・・・中性子線の利用 | 2014年11月 |
G01N 23/203 | ・・後方散乱を測定するもの[2] | ・・背面散乱の測定によるもの | 2014年11月 |
G01N 23/204 | ・・・中性子線の利用[3] | ・・・中性子線の利用 | 2014年11月 |
G01N 23/205 | ・・回折カメラによるもの(G01N23/201が優先)[2] | ・・回折カメラによるもの(23/201が優先) | 2014年11月 |
G01N 23/206 | ・・・放射線が中性子線であるもの[3] | ・・・中性子線放射 | 2014年11月 |
G01N 23/207 | ・・検出器を用いた回折法によるもの,例.分光結晶または分析対象結晶を中心にして、1つ以上の移動可能な検出器を円周上に配置するもの(G01N23/201が優先)[2] | ・・検出器を用いた回折手段によるもの,例.分析用結晶または被分析結晶を中心におき1個または複数個の移動可能な検出器を周辺に配するもの(23/201が優先,検出または測定されるふく射線強度の分光G01T1/36) | 2014年11月 |
G01N 23/22 | ・二次放射の測定によるもの[2] | ・二次放射の測定によるもの | 2014年11月 |
G01N 23/221 | ・・放射化分析によるもの[2] | ・・放射化分析によるもの | 2014年11月 |
G01N 23/222 | ・・・中性子線の利用[3] | ・・・中性子線の利用 | 2014年11月 |
G01N 23/223 | ・・X線を試料に照射して蛍光X線を測定するもの[2] | ・・試料をX線で照射し螢光X線を測定するもの | 2014年11月 |
G01N 23/225 | ・・電子またはイオンマイクロプローブを用いるもの[2] | ・・電子またはイオンマイクロプローブを用いるもの(マイクロプローブによる分析のための電子またはイオンビーム管H01J37/00) | 2014年11月 |
G01N 23/227 | ・・光電効果,例.オージェ電子,を測定するもの[2] | ・・光電効果,例.オージェ電子,を測定するもの | 2014年11月 |
G01N 27/62@B | 質量分析によるもの | 質量分析 | 2014年11月 |
G01N 27/62@E | ・イオンビームの検出または制御 | ・イオンビ-ムの検出・制御 | 2014年11月 |
G01N 27/62@F | ・試料の導入または取出し | ・試料の導入・取出し | 2014年11月 |
G01N 27/62@W | ・・キャリアガスセパレータに関するもの | ・・キヤリヤ-ガスセパレ-タに関するもの | 2014年11月 |
G01N 29/00 | 超音波,音波または亜音波の使用による材料の調査または分析;超音波または音波を物体内に伝播させることによる物体内部の可視化(G01N3/00~G01N27/00が優先)[4] | 超音波,音波または亜音波の使用による材料の調査または分析;超音波または音波を物体内に伝播させることによる物体内部の可視化(3/00から27/00が優先;超音波,音波または亜音波の測定または指示一般G01H;音波の反射または再放射を使用する方式,例.音響イメージング,G01S15/00;超音波,音波または亜音波を使用する写真に類似する技法によって記録を得るものG03B42/06)[4] | 2014年11月 |
G01N 29/02 | ・流体の分析(アコースティックエミッション法を使用するものG01N29/14)[5,8] | ・流体分析用(29/16,29/18,29/20が優先)[5] | 2014年11月 |
G01N 29/04 | ・固体の分析(アコースティックエミッション法を使用するものG01N29/14)[4,5,8] | ・固体のきずの存在を調査するためのもの(29/16,29/18,29/20が優先)[4][5] | 2014年11月 |
G01N 29/06 | ・・内部の可視化,例.音波顕微鏡検査[4,8] | ・・内部の可視化[4] | 2014年11月 |
G01N 29/12 | ・・音波の周波数または共鳴の測定によるもの[5,8] | ・・共鳴または自由振動法を用いるもの(29/06が優先)[5] | 2014年11月 |
G01N 29/14 | ・アコースティックエミッション法を使用するもの[5,8] | ・・アコースティックエミッション法を用いるもの(29/06が優先)[5] | 2014年11月 |
G01N 29/26 | ・・方向付けまたは走査のための構成[5] | ・・方向付けまたは走査のための装置[5] | 2014年11月 |
G01N 35/00 | グループG01N1/00~G01N33/00のいずれか1つに分類される方法または材料に限定されない自動分析;そのための材料の取扱い[3] | 前の単一のグループに分類された方法または材料に限定されない自動分析;そのための材料の取扱い | 2014年11月 |
G01N 35/02 | ・1以上の処理位置または分析位置へコンベア系によって移動させられる多数の試料容器を用いるもの[3] | ・1以上の処理位置または分析位置へコンベア系によって移動させられる多数の試料容器を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 35/04 | ・・コンベア系の細部[3] | ・・コンベア系の細部 | 2014年11月 |
G01N 35/08 | ・チューブ系を流れる不連続試料流を用いるもの,例.フローインジェクション分析[3] | ・チューブ系を流れる不連続試料流を用いるもの | 2014年11月 |
G01N 27/46,366@A | 濃度又は活量の算出に関するもの | 濃度又は括量の算出の関するもの | 2014年4月 |
G01N 3/08 | ・定張力または定圧縮力によるもの(G01N3/28が優先) | ・定張力または定圧縮力によるもの(3/28が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/10 | ・・気圧または水圧によるもの(G01N3/18が優先) | ・・気圧または水圧によるもの(3/18が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/14 | ・・静重量により生じるもの,例.振子;バネの伸長力によるもの(G01N3/18が優先) | ・・静重量により生じるもの,例.振子;バネの伸長力によるもの(3/18が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/16 | ・・伝動装置を通して適用するもの(G01N3/18が優先) | ・・伝動装置を通して適用するもの(3/18が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/20 | ・定曲げ力の適用によるもの(G01N3/26,G01N3/28が優先) | ・定曲げ力の適用によるもの(3/26,3/28が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/22 | ・定ねじり力の適用によるもの(G01N3/26,G01N3/28が優先) | ・定ねじり力の適用によるもの(3/26,3/28が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/24 | ・定せん断力の適用によるもの(G01N3/26,G01N3/28が優先) | ・定せん断力の適用によるもの(3/26,3/28が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/30 | ・単衝撃力の適用によるもの(衝撃荷重のもとで圧痕を形成することによる硬度の調査G01N3/48) | ・単衝撃力の適用によるもの(衝撃荷重のもとで圧痕を形成することによる硬度の調査3/48) | 2013年11月 |
G01N 3/42 | ・・定荷重のもとで圧子,例.球,角すい,が形成する圧痕によるもの(G01N3/54が優先) | ・・定荷重のもとで圧子,例.球,角すい,が形成する圧痕によるもの(3/54が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/48 | ・・衝撃荷重のもので圧子,例.落下球,により圧痕を形成することによるもの(G01N3/54が優先) | ・・衝撃荷重のもので圧子,例.落下球,により圧痕を形成することによるもの(3/54が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/50 | ・・ころがり摩擦の測定によるもの,例.揺れ振り子によるもの(G01N3/54が優先) | ・・ころがり摩擦の測定によるもの,例.揺れ振り子によるもの(3/54が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/52 | ・・衝撃体のはね返り量の測定によるもの(G01N3/54が優先) | ・・衝撃体のはね返り量の測定によるもの(3/54が優先) | 2013年11月 |
G01N 5/00 | 重量測定による材料分析,例.気体または液体から分離した小粒子の重量測定によるもの(G01N9/00が優先) | 重量測定による材料分析,例.気体または液体から分離した小粒子の重量測定によるもの(9/00が優先) | 2013年11月 |
G01N 11/12 | ・・物体の上昇または落下速度の測定によるもの;くさび形ゲージの入り込みの測定によるもの(G01N11/16が優先) | ・・物体の上昇または落下速度の測定によるもの;くさび形ゲージの入り込みの測定によるもの(11/16が優先) | 2013年11月 |
G01N 11/14 | ・・回転体,例.羽根,の利用によるもの(G01N11/16が優先) | ・・回転体,例.羽根,の利用によるもの(11/16が優先) | 2013年11月 |
G01N 15/06 | ・懸濁質の濃度の調査(G01N15/04,G01N15/10が優先;重量測定によるものG01N5/00)[3] | ・懸濁質の濃度の調査(15/04,15/10が優先;重量測定によるもの5/00)[3] | 2013年11月 |
G01N 17/02 | ・風化,腐蝕または防蝕を測定するための電気化学的測定システム(G01N17/04が優先)[5] | ・風化,腐蝕または防蝕を測定するための電気化学的測定システム(17/04が優先)[5] | 2013年11月 |
G01N 19/00 | 機械的方法による材料の調査(G01N3/00~G01N17/00が優先) | 機械的方法による材料の調査(3/00~17/00が優先) | 2013年11月 |
G01N 21/17 | ・調査される材料の特性に応じて入射光が変調されるシステム(調査される材料が光学的に励起され入射光の波長に変化を起すシステムG01N21/63)[3] | ・調査される材料の特性に応じて入射光が変調されるシステム(調査される材料が光学的に励起され入射光の波長に変化を起すシステム21/63)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/21 | ・・偏光に影響をおよぼす特性(G01N21/19が優先)[3] | ・・偏光に影響をおよぼす特性(21/19が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/27 | ・・・光電検出器を用いるもの(G01N21/31が優先)[3] | ・・・光電検出器を用いるもの(21/31が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/29 | ・・・視覚検知によるもの(G01N21/31が優先)[3] | ・・・視覚検知によるもの(21/31が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/33 | ・・・・紫外光を用いるもの(G01N21/39が優先)[3] | ・・・・紫外光を用いるもの(21/39が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/35 | ・・・・赤外光を用いるもの(G01N21/39が優先)[3] | ・・・・赤外光を用いるもの(21/39が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/41 | ・・屈折率;位相に影響を与える性質,例.光路長(G01N21/21が優先)[3] | ・・屈折率;位相に影響を与える性質,例.光路長(21/21が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/47 | ・・散乱,すなわち拡散反射(G01N21/25,G01N21/41が優先)[3] | ・・散乱,すなわち拡散反射(21/25,21/41が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/59 | ・・透過率(G01N21/25が優先)[3] | ・・透過率(21/25が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/75 | ・材料が化学反応を受け,その反応の進行または結果が調査されるシステム(材料が炎またはプラズマ中で燃焼されるシステムG01N21/72,G01N21/73)[3] | ・材料が化学反応を受け,その反応の進行または結果が調査されるシステム(材料が炎またはプラズマ中で燃焼されるシステム21/72,21/73)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/86 | ・・動いているシートの調査(G01N21/89が優先)[3] | ・・動いているシートの調査(21/89が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/87 | ・・宝石の調査(G01N21/88が優先)[3] | ・・宝石の調査(21/88が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/89 | ・・・動いている材料,例.紙・織物,の中の(G01N21/90,G01N21/91,G01N21/94が優先)[3,7] | ・・・動いている材料,例.紙・織物,の中の(21/90,21/91,21/94が優先)[3,7] | 2013年11月 |
G01N 21/90 | ・・・容器中またはその内容物(G01N21/91が優先)[3] | ・・・容器中またはその内容物(21/91が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 21/94 | ・・・汚れ,例.塵埃,の調査(G01N21/85が優先)[7] | ・・・汚れ,例.塵埃,の調査(21/85が優先)[7] | 2013年11月 |
G01N 21/95 | ・・・調査対象物の材質や形に特徴付けられるもの(G01N21/89~G01N21/91,G01N21/94が優先)[7] | ・・・調査対象物の材質や形に特徴付けられるもの(21/89~21/91,21/94が優先)[7] | 2013年11月 |
G01N 22/00 | マイクロ波の利用による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N17/00,G01N24/00が優先)[3] | マイクロ波の利用による材料の調査または分析(3/00~17/00,24/00が優先)[3] | 2013年11月 |
G01N 25/00 | 熱的手段の利用による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N23/00が優先) | 熱的手段の利用による材料の調査または分析(3/00~23/00が優先) | 2013年11月 |
G01N 25/14 | ・蒸留,抽出,昇華,凝縮,凝固,または晶出の利用によるもの(G01N25/02が優先) | ・蒸留,抽出,昇華,凝縮,凝固,または晶出の利用によるもの(25/02が優先) | 2013年11月 |
G01N 25/18 | ・熱伝導度の調査によるもの(熱量計によるものG01N25/20;電気的に加熱された物体の抵抗変化の測定によるものG01N27/18) | ・熱伝導度の調査によるもの(熱量計によるもの25/20;電気的に加熱された物体の抵抗変化の測定によるもの27/18) | 2013年11月 |
G01N 30/16 | ・・・導入(G01N30/24が優先)[4] | ・・・導入(30/24が優先)[4] | 2013年11月 |
G01N 30/32 | ・・・・圧力または流速の制御(G01N30/36が優先)[4] | ・・・・圧力または流速の制御(30/36が優先)[4] | 2013年11月 |
G01N 30/34 | ・・・・流体組成の制御,例.勾配溶離法(G01N30/36が優先)[4] | ・・・・流体組成の制御,例.勾配溶離法(30/36が優先)[4] | 2013年11月 |
G01N 30/70 | ・・・・電子捕獲検出器(G01N30/68が優先)[4] | ・・・・電子捕獲検出器(30/68が優先)[4] | 2013年11月 |
G01N 30/88 | ・・グループG01N30/04~G01N30/86のうちの1つに含まれないもので,カラムクロマトグラフィに特に用いられる統合的分析[4] | ・・グループ30/04から30/86のうちの1つに含まれないもので,カラムクロマトグラフィに特に用いられる統合的分析[4] | 2013年11月 |
G01N 30/96 | ・イオン交換の利用(G01N30/02,G01N30/90が優先)[4] | ・イオン交換の利用(30/02,30/90が優先)[4] | 2013年11月 |
G01N 31/12 | ・燃焼の利用(G01N25/20が優先) | ・燃焼の利用(25/20が優先) | 2013年11月 |
G01N 31/22 | ・化学的指示薬の利用(G01N31/02が優先) | ・化学的指示薬の利用(31/02が優先) | 2013年11月 |
G01N 33/00 | グループG01N1/00~G01N31/00に包含されない,特有な方法による材料の調査または分析 | グループ1/00から31/00に包含されない,特有な方法による材料の調査または分析 | 2013年11月 |
G01N 33/24 | ・地かく構成材料(G01N33/42が優先) | ・地かく構成材料(33/42が優先) | 2013年11月 |
G01N 33/26 | ・油類,粘性液体;塗料;インキ(G01N33/22が優先) | ・油類,粘性液体;塗料;インキ(33/22が優先) | 2013年11月 |
G01N 33/28 | ・・油類(食用油または食用脂肪G01N33/03)[4] | ・・油類(食用油または食用脂肪33/03)[4] | 2013年11月 |
G01N 33/42 | ・舗装材料(G01N33/38が優先) | ・舗装材料(33/38が優先) | 2013年11月 |
G01N 3/00 | 機械的応力の負荷による固体材料の強さの調査 | 機械的応力の負荷による固体材料の強さの調査(ひずみ計G01B;応力の測定一般G01L1/00) | 2013年5月 |
G01N 3/12 | ・・・圧力試験 | ・・・圧力試験(流体密試験G01M3/00) | 2013年5月 |
G01N 3/32 | ・繰返し力または脈動力の適用によるもの | ・繰返し力または脈動力の適用によるもの(その種の力の発生一般は関連するクラスまたはサブクラス,例.B06,G10,参照) | 2013年5月 |
G01N 9/00 | 材料の比重または密度の調査;比重または密度の測定による材料分析 | 材料の比重または密度の調査;比重または密度の測定による材料分析(重量測定装置G01G) | 2013年5月 |
G01N 9/36 | ・比重または密度の測定による材料の分析,例.水分の測定(測定方法G01N9/02~G01N9/32) | ・比重または密度の測定による材料の分析,例.水分の測定(測定方法一般9/02~9/32) | 2013年5月 |
G01N 15/02 | ・粒度または粒度分布の調査(G01N15/04,G01N15/10が優先;浸透圧の測定によるものG01N7/10)[4] | ・粒度または粒度分布の調査(15/04,15/10が優先;浸透圧の測定によるもの7/10;ろ過法によるものB01D;ふるい分け法によるものB07B)[4] | 2013年5月 |
G01N 19/08 | ・きずまたは不規則性の存在の検知 | ・きずまたは不規則性の存在の検知(表面の粗さまたは不規則性の測定G01B5/28) | 2013年5月 |
G01N 21/00 | 光学的手段,すなわち.赤外線,可視光線または紫外線を使用することによる材料の調査または分析(G01N3/00~G01N19/00が優先) | 光学的手段,すなわち.赤外線,可視光線または紫外線を使用することによる材料の調査または分析(3/00から19/00が優先;応力測定一般G01L1/00;計測器の光学要素G02B;データ処理による画像分析G06T) | 2013年5月 |
G01N 21/05 | ・・・フロースルーキュベット(G01N21/09が優先)[3] | ・・・フロースルーキュベット(21/09が優先;流体試料の取扱い1/10)[3] | 2013年5月 |
G01N 21/07 | ・・・遠心分離型のキュベット(G01N21/09が優先)[3] | ・・・遠心分離型のキュベット(21/09が優先;遠心分離機B04B)[3] | 2013年5月 |
G01N 21/35@B | ・シート材料中の,例.紙中の | ・シート材料 | 2013年5月 |
G01N 21/51 | ・・・・容器の内部,例.アンプル内(G01N21/53が優先)[3] | ・・・・容器の内部,例.アンプル内(21/53が優先;容器の清潔さのチェックB08B9/46)[3] | 2013年5月 |
G01N 21/53 | ・・・・流れている流体,例.煙,の内部[3] | ・・・・流れている流体,例.煙,の内部(煙により作動する警報器G08B17/10)[3] | 2013年5月 |
G01N 21/67 | ・・・電弧または放電を用いるもの[3] | ・・・電弧または放電を用いるもの(スパークギャップH01T)[3] | 2013年5月 |
G01N 21/956 | ・・・・物体表面のパターンの検査[7] | ・・・・物体表面のパターンの検査(電子回路の非接触試験G01R31/308;貨幣の検査G07D)[7] | 2013年5月 |
G01N 25/72 | ・きずの調査 | ・きずの調査(熱伝導度の調査によるもの25/18) | 2013年5月 |
G01N 30/00 | 吸着,吸収もしくは類似現象,またはイオン交換,例.クロマトグラフィ,を用いる成分分離による材料の調査または分析(G01N3/00~G01N29/00が優先)[4] | 吸着,吸収もしくは類似現象,またはイオン交換,例.クロマトグラフィ,を用いる成分分離による材料の調査または分析(3/00から29/00が優先;成分の調製または生産のための分離B01D15/00,B01D53/02,B01D53/14)[4] | 2013年5月 |
G01N 30/88 | ・・グループ30/04から30/86のうちの1つに含まれないもので,カラムクロマトグラフィに特に用いられる統合的分析[4] | ・・グループ30/04から30/86のうちの1つに含まれないもので,カラムクロマトグラフィに特に用いられる統合的分析(信号解析方式一般G06F,G06G,G06T)[4] | 2013年5月 |
G01N 31/00 | サブグループに規定された化学的方法の利用による非生物学的材料の調査または分析;該方法に特に用いられる装置[4] | サブグループに規定された化学的方法の利用による非生物学的材料の調査または分析(酵素や微生物を用いずに行う殺菌の効果または完全性のテストA61L2/28;酵素または微生物を含む測定または試験方法C12Q1/00);該方法に特に用いられる装置[4] | 2013年5月 |
G01N 31/18 | ・・特に滴定用に作られたビューレット | ・・特に滴定用に作られたビューレット(ビューレット一般B01L3/02) | 2013年5月 |
G01N 33/48 | ・生物学的材料,例.血液,尿(,G01N33/26,G01N33/44,G01N33/46が優先);血球計(表面を走査することによってその表面に分布されている血球を計数するものG06M11/02)[3,4] | ・生物学的材料,例.血液,尿(33/02から33/14,33/26,33/44,33/46が優先;種子の発芽能力の決定A01C1/02);血球計(表面を走査することによってその表面に分布されている血球を計数するものG06M11/02)[3,4] | 2013年5月 |
G01N 33/53 | ・・・免疫分析;生物学的特異的結合分析;そのための物質[4] | ・・・免疫分析;生物学的特異的結合分析;そのための物質(抗原または抗体を含有する医療品製剤A61K;ハプテン一般はクラスC07の関連箇所を参照;蛋白質等のペプチド一般C07K)[4] | 2013年5月 |
G01N 33/58 | ・・・標識物質を含むもの(G01N33/53が優先)[3] | ・・・標識物質を含むもの(33/53が優先;生体内試験のためのものA61K51/00)[3] | 2013年5月 |
G01N 33/60 | ・・・・放射性標識物質を含むもの[3] | ・・・・放射性標識物質を含むもの(トレーサーG21H5/02)[3] | 2013年5月 |
G01N 3/56@A | 繊維、布,例.絨毯,の | 繊維、布,例.絨毯,,の | 2008年11月 |
G01N 13/10,111@K | ・・ナノチューブプローブ | ・ナノチューブプローブ | 2007年11月 |