FI | タイトル | 付与開始時期 |
---|---|---|
G01D 3/024 | ・・範囲変更用;ある感知要素を別のものにより置き換える装置[6] | 2016年4月 |
G01D 3/028 | ・望ましくない影響,例.温度,圧力,を軽減するもの[6] | 2016年4月 |
G01D 3/028@D | 温度補償〔一般用〕 | 2016年4月 |
G01D 3/028@F | 温度以外の補償〔一般用〕 | 2016年4月 |
G01D 3/028@Q | 零点のずれ補正〔一般用〕 | 2016年4月 |
G01D 3/028@Z | その他のもの | 2016年4月 |
G01D 3/032 | ・・入信号に作用するもの,例.平均化によるもの;望ましくない信号をゲートで制御するもの[6] | 2016年4月 |
G01D 3/036 | ・・測定装置それ自体に対する影響[6] | 2016年4月 |
G01D 5/16@E | 磁気-電気抵抗変換によるもの | 2010年11月 |
G01D 5/16@M | ・磁気抵抗効果素子(MR素子)の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/16@G | ・・巨大磁気抵抗効果素子(GMR素子)の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/165 | ・・・・接点と抵抗トラックとの相対運動によるもの[6] | 2010年11月 |
G01D 5/165@A | 変換部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/165@B | 処理部に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/165@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/20,110 | ・・・・相互インダクタンスの変化によるもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@A | 被検出部に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@B | ・被検出部が磁性体であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@C | ・被検出部が磁石であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@D | ・被検出部がコイルを有するもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@E | ・・励磁コイルと検出コイルが相対移動するもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@F | ・被検出部が非磁性導体であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@H | 検出部に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@Q | 処理部に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@X | その他の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/20,110@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/241 | ・・・・蓄電器電極の相対運動によるもの[6] | 2010年11月 |
G01D 5/241@A | 変換部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/241@B | ・検知電極間の対向面積が変化するもの | 2010年11月 |
G01D 5/241@C | ・検知電極間の間隔が変化するもの | 2010年11月 |
G01D 5/241@D | 処理部に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/241@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/243@C | ・キャパシタンス変化によるもの | 2010年11月 |
G01D 5/243@G | ・インダクタンス変化によるもの | 2010年11月 |
G01D 5/243@H | ・キャパシタンス変化によるもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110 | ・・・・エンコーダの構造,細部 | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@A | 検出部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@B | ・検出素子の配列に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@C | ・検出部のケーシング構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@J | 被検出部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@K | ・被検出部が非着磁磁性体であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@L | ・被検出部が着磁部材,磁石であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@M | ・・被検出部が多極であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@P | ・被検出部がコイルを有するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@Q | ・・被検出部が多数のコイルを有するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@R | ・被検出部が非磁性導体であるもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@W | その他の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@X | ・エンコーダのケーシング構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/245,110@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/252@A | パルスコード型エンコーダ | 2010年11月 |
G01D 5/252@B | ・ビットパターンが直列方向に配列されたもの | 2010年11月 |
G01D 5/252@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/26@S | ・投光部,受光部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347 | ・・・・変位エンコーダースケールを用いるもの[6] | 2010年11月 |
G01D 5/347@A | アナログ変化型 | 2010年11月 |
G01D 5/347@B | パルスコード型 | 2010年11月 |
G01D 5/347@C | ・ビットパターンが直列方向に配列されたもの | 2010年11月 |
G01D 5/347@D | インクリメンタル型 | 2010年11月 |
G01D 5/347@E | ・異なる方式のエンコーダを併用するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/347,110 | ・・・・・エンコーダの構造,細部 | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@A | エンコーダ板の構造に関するもの〔5/38優先〕 | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@B | ・基準位置,原点に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@C | ・反射部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@D | ・2次元,3次元の変位を検出するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@E | ・3つの格子を用いるもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@F | ・モアレ縞を形成するためのもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@L | 処理部に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@M | ・補償,調整,異常検出に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@N | ・・光量の補償,調整に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@P | ・・温度補償に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@Q | ・変調光を用いるもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@S | 投光部,受光部の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@T | ・多数の受光素子が配列されたもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@U | ・光学系に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@V | ・・ライトガイドを用いるもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@X | その他の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/347,110@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/353 | ・・・・光ファイバーの伝送特性に影響を与えるもの[6] | 2010年11月 |
G01D 5/353@A | 光ファイバを用いるもの | 2010年11月 |
G01D 5/353@B | ・散乱を利用するもの | 2010年11月 |
G01D 5/353@C | ・回折格子を用いるもの | 2010年11月 |
G01D 5/353@Z | その他 | 2010年11月 |
G01D 5/38@G | ・回折格子の構造に関するもの | 2010年11月 |
G01D 5/244@C | 方向判別を行うもの | 2004年11月 |
G01D 5/244@D | ・温度補償 | 2004年11月 |
G01D 5/244@E | ・電源・停電対策、消費電力の低減 | 2004年11月 |
G01D 5/244@F | ・波形・パルスの整形、波形の補償(例;正規化、零点・オフセット・振幅・位相の調整) | 2004年11月 |
G01D 5/244@G | ・分解能の向上、分解能の切換(但し、精度は除く:注;スケール、検出器の配列そのものは5/245V、Y、5/30R、5/36T)下位H、J優先 | 2004年11月 |
G01D 5/244@H | ・・内挿、補間、逓倍、位相検出、検出値の予測 | 2004年11月 |
G01D 5/244@J | ・・・高調波・ノイズ対策、特性の補償(但し、波形、パルスによるものはF) | 2004年11月 |
G01D 5/244@K | ・故障・異常・符号の誤りの検出・検査、信号線の短絡・切断検出・検査 | 2004年11月 |
G01D 5/244@L | 位相変調 | 2004年11月 |
G01D 5/245,201 | ・・・励磁手段を用いて着磁部材、磁石以外の部材(磁性部材、コイル等)の相対的移動をコイルにて検知するもの(例レゾルバ、インダクトシン、シンクロ等) | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@A | 励磁コイルと検出コイルが一体のもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@B | ・被検出部、検出部の両者に特有の構造 | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@C | ・・被検出部が磁性体のもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@D | ・・被検出部がコイルのもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@E | ・被検出部のみ特有の構造 | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@F | ・・被検出部が磁性体のもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@G | ・・被検出部がコイルのもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@H | ・検出部のみ特有の構造 | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@J | 励磁コイルと検出コイルが相対移動するもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@K | その他の構造、細部(例;ケーシング、センサへの伝達、組付け)注;A~J優先 | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@L | 励磁制御手段、検出処理手段(R/Dコンバータ)等の回路に関するもの | 2004年11月 |
G01D 5/245,201@Z | その他 | 2004年11月 |
G01D 5/245@N | ・・・・巨大磁気抵抗効果素子(GMR素子)を用いるもの注;GMR素子のみ特徴を有するもの | 2004年11月 |
FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
---|---|---|---|
G01D 3/02@R | レンジ切換・スパン〔一般用〕 | G01D 3/024 | 2016年4月 |
G01D 3/04 | ・妨害する変量,例.温度,圧力,の影響を補償するための装置をもつもの | G01D 3/028 | 2016年4月 |
G01D 3/04@D | 温度補償〔一般用〕 | G01D 3/028@D | 2016年4月 |
G01D 3/04@F | 温度以外の補償〔一般用〕 | G01D 3/028@F | 2016年4月 |
G01D 3/04@Q | 零点のずれ補正〔一般用〕 | G01D 3/028@Q | 2016年4月 |
G01D 3/04@Z | その他のもの | G01D 3/028@Z | 2016年4月 |
G01D 5/12@D | ・二次元位置に関するもの〔F優先〕 | G01D 5/12@G | 2010年11月 |
G01D 5/12@F | ・位置合わせに関するもの | G01D 5/12@G | 2010年11月 |
G01D 5/12@L | ・回転運動するものの,〔他〔Mを除く〕が優先〕 | G01D 5/12@G | 2010年11月 |
G01D 5/12@M | ・直線運動するものの,〔他〔Lを除く〕が優先〕 | G01D 5/12@G | 2010年11月 |
G01D 5/12@J | 物体の端部の検出に関するもの〔注.Gの注に同じ〕 | G01D 5/12@G | 2010年11月 |
G01D 5/12@S | 機能の切換え,互換性の付与に関するもの | G01D 5/12@C | 2010年11月 |
G01D 5/12@P | 特に表示手段と結合したもの | G01D 5/12@A | 2010年11月 |
G01D 5/14@G | ・補償,調整に関するもの,例;誤差補償,温度補償,直線性補償,雑音除去,波形の調整,故障の検出・防止 | G01D 5/14@H | 2010年11月 |
G01D 5/14@B | ・回路に関するもの〔J優先〕 | G01D 5/14@P | 2010年11月 |
G01D 5/14@J | ・補償,調整に関するもの 例;Gに同じ | G01D 5/14@P | 2010年11月 |
G01D 5/14@A | その他の変換方式に関するもの | G01D 5/12@Z | 2010年11月 |
G01D 5/14@C | ・回路に関するもの〔N優先〕 | G01D 5/12@C | 2010年11月 |
G01D 5/14@N | ・補償,調整に関するもの 例;Gに同じ | G01D 5/12@N | 2010年11月 |
G01D 5/14@Q | 測定要素の支持,取付けに関するもの〔注;上記に展開した変換方式に共通の支持,取付け及び5/16~5/242に含まれない支持,取付け〕 | G01D 5/245,110@W | 2010年11月 |
G01D 5/16@A | ポテンシヨメ-タを用いるもの | G01D 5/165@A | 2010年11月 |
G01D 5/16@B | ・回路に関するもの〔C優先〕 | G01D 5/165@B | 2010年11月 |
G01D 5/16@C | ・補償,調整に関するもの〔ストレインゲ-ジ〕 | G01D 5/165@B | 2010年11月 |
G01D 5/16@T | ・・ゲ-ジの配置,取付け,カンチレバ- | G01D 5/16@S | 2010年11月 |
G01D 5/16@N | ・補償調整に関するもの | G01D 5/16@V | 2010年11月 |
G01D 5/18@B | ・回路に関するもの〔Kが優先〕 | G01D 5/18@D | 2010年11月 |
G01D 5/18@K | ・補償,調整に関するもの 例;誤差補償,温度補償,直線性補償,雑音除去,波形の調整,故障の検出・防止 | G01D 5/18@D | 2010年11月 |
G01D 5/18@L | ・磁気抵抗効果素子を用いるもの〔F,Jが優先〕 例;磁界の強度または方向に応じた電気抵抗を示すもの | G01D 5/16@M | 2010年11月 |
G01D 5/18@N | ・・分割型のもの〔F,Jが優先〕 例;特に磁界の方向に感知するように複数の分割磁気抵抗効果素子を配列したもの | G01D 5/16@G | 2010年11月 |
G01D 5/18@F | ・回路に関するもの〔Jが優先〕 | G01D 5/14@F | 2010年11月 |
G01D 5/18@J | ・補償,調整に関するもの 例;Kに同じ | G01D 5/18@E | 2010年11月 |
G01D 5/18@A | その他のインピ-ダンス変化の検出によるもの〔D,E以下の展開が優先〕 | G01D 5/18@Z | 2010年11月 |
G01D 5/18@C | ・回路に関するもの〔G優先〕 | G01D 5/18@Z | 2010年11月 |
G01D 5/18@G | ・補償,調整に関するもの,例;Kに同じ | G01D 5/18@Z | 2010年11月 |
G01D 5/20@B | ・・筒状コイル内を,コアが移動するもの,例.「図」 | G01D 5/20@A | 2010年11月 |
G01D 5/20@C | ・・扇状コアを有するもの,例.「図」 | G01D 5/20@A | 2010年11月 |
G01D 5/20@F | ・・路離が変化するもの,例.「図」 | G01D 5/20@A | 2010年11月 |
G01D 5/20@S | ・コイルが相対移動するもの〔G,K,H,5/245,201以下の展開が優先〕 | G01D 5/20,110@D | 2010年11月 |
G01D 5/20@N | 回路に関するもの,例;発振回路,共振回路 注;G優先。位相変調によるものは5/245,101,201以下の展開及び5/243が優先 | G01D 5/20@Q | 2010年11月 |
G01D 5/20@R | ・特に非直線性の補償に関するもの〔高調波の除去を含む〕 | G01D 5/20@Q | 2010年11月 |
G01D 5/20@P | ・特に温度補償に関するもの | G01D 5/20@Q | 2010年11月 |
G01D 5/22@E | ・補償,調整に関するもの | G01D 5/22@B | 2010年11月 |
G01D 5/24@C | ・検知電極の対向関係が変化するもの 例;対向面積,位置関係の変化 | G01D 5/241@B | 2010年11月 |
G01D 5/24@B | ・・検知電極間の間隔距離が変化するもの | G01D 5/241@C | 2010年11月 |
G01D 5/24@V | ・抵抗体との結合容量を有するもの | G01D 5/241@A | 2010年11月 |
G01D 5/24@L | ・静電容量によつて交流入力を変調するもの 例;振幅変調,周波数変調,周期変調,パルス幅変調 注;交流の語は切替スイツチにより直流を交番電流にするものを含む | G01D 5/243@H | 2010年11月 |
G01D 5/24@U | ・・位相変調するもの | G01D 5/243@C | 2010年11月 |
G01D 5/24@R | ・静電容量を利用した発振,共振現象によるもの,例.発振回路中に静電容量が組込まれたもの | G01D 5/243@H | 2010年11月 |
G01D 5/24@W | 補償,調整に関するもの | G01D 5/241@D | 2010年11月 |
G01D 5/24@H | ・構成回路上生じる非直線性補償,注.極板変化に正比例した出力を得るのに特に適した回路構成を含む | G01D 5/241@D | 2010年11月 |
G01D 5/24@F | ・特に浮遊容量,外乱容量の補償に適したもの | G01D 5/241@D | 2010年11月 |
G01D 5/24@G | ・特に温度補償に適したもの | G01D 5/241@D | 2010年11月 |
G01D 5/24@J | ・電源電圧,周波数補償 | G01D 5/241@D | 2010年11月 |
G01D 5/24@K | ・零点調整,スパン調整,注;H~Kの展開は,誤差の原因ではなく,実際に補償・調整の対象になつているものにしたがつて分類する。〔変換器の誤差は,複数の原因が有機的に重なつて生じる〔例;浮遊容量の存在+温度変化→非直線性〕ことが多いため〕 | G01D 5/241@D | 2010年11月 |
G01D 5/242@C | 補償,調整〔例;断線・故障検知,温度補償〕 | G01D 5/242@B | 2010年11月 |
G01D 5/245@J | ・・静電容量によって交流入力を変調するもの | G01D 5/245@C | 2010年11月 |
G01D 5/245@U | ・・単軸磁気異方性素子とコイルを用いるもの | G01D 5/245@L | 2010年11月 |
G01D 5/245@X | 特に構造に特徴を有するもの 例;ケ-シング構造,防水構造,センサへの運動の伝達,被測定機器へのセンサの組付け 注;検出方式によつて構造が決定されるものはAからWの展開がX~Yに優先する。 | G01D 5/245,110@X | 2010年11月 |
G01D 5/245@V | ・特にエンコ-ダ板自体の構造・製造法に特徴を有するもの 例;着磁法,回転磁石の取付け | G01D 5/245,110@M | 2010年11月 |
G01D 5/245@Y | ・特に検出ヘツド自体の配列,取付けに特徴を有するもの 例;分解能向上のための複数素子配列,位相調整用微動機構 | G01D 5/245,110@A | 2010年11月 |
G01D 5/245,101 | ・・・励磁手段を用いて、着磁部材、磁石の相対的移動をコイルにて検知するもの | G01D 5/245,110@M | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@B | 磁気スケールの構造に関するもの | G01D 5/245,110@M | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@H | ・スケ-ル部自体の構造 | G01D 5/245,110@M | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@J | ・検出ヘツド自体の構造 | G01D 5/245@E | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@L | ・・検出ヘツドの取付け,配列 | G01D 5/245,110@B | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@D | 磁気スケ-ルに特に適した回路〔S,N優先〕,注.パルス処理回路一般は5/245,102 | G01D 5/245@E | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@M | ・振幅,位相変調検出型のもの〔Q,S優先〕 | G01D 5/245@E | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@Q | ・補間,内挿処理に関するもの | G01D 5/244@H | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@S | ・補償,調整に関するもの 例;温度補償,波形の調整,ノイズ除去,帯磁補償 | G01D 5/244@B | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@N | 原点位置,基準位置,定点位置に関するもの | G01D 5/244@A | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@Z | その他 | G01D 5/245@E | 2010年11月 |
G01D 5/245,201 | ・・・励磁手段を用いて着磁部材、磁石以外の部材(磁性部材、コイル等)の相対的移動をコイルにて検知するもの(例レゾルバ、インダクトシン、シンクロ等) | G01D 5/20,110@Z | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@A | 励磁コイルと検出コイルが一体のもの | G01D 5/20,110@A | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@B | ・被検出部、検出部の両者に特有の構造 | G01D 5/20,110@F | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@C | ・・被検出部が磁性体のもの | G01D 5/20,110@B | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@D | ・・被検出部がコイルのもの | G01D 5/20,110@D | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@E | ・被検出部のみ特有の構造 | G01D 5/20,110@F | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@F | ・・被検出部が磁性体のもの | G01D 5/20,110@B | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@G | ・・被検出部がコイルのもの | G01D 5/20,110@D | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@H | ・検出部のみ特有の構造 | G01D 5/20,110@H | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@J | 励磁コイルと検出コイルが相対移動するもの | G01D 5/20,110@E | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@K | その他の構造、細部(例;ケーシング、センサへの伝達、組付け)注;A~J優先 | G01D 5/20,110@X | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@L | 励磁制御手段、検出処理手段(R/Dコンバータ)等の回路に関するもの | G01D 5/20,110@Q | 2010年11月 |
G01D 5/245,201@Z | その他 | G01D 5/245@L | 2010年11月 |
G01D 5/249@D | ・パタ-ン読出し型AD変換部〔光電的手段を用いるもの〕 注;パルス符号を生ずる光電エンコ-ダ〔例えばアブソリユ-ト型〕に関しては,5/26~36とともにこれも適用する | G01D 5/347@B | 2010年11月 |
G01D 5/249@L | ・・直列方向にビツトパタ-ンが配列されたもの | G01D 5/347@C | 2010年11月 |
G01D 5/249@E | ・パタ-ン読出し型AD変換部〔電気的接点を用いるもの〕 | G01D 5/252@A | 2010年11月 |
G01D 5/249@M | ・・直列方向にビツトパタ-ンが配列されたもの | G01D 5/252@B | 2010年11月 |
G01D 5/249@A | ・パタ-ン読出し型AD変換部〔その他の検知手段を用いるもの〕 | G01D 5/249@T | 2010年11月 |
G01D 5/249@J | ・・直列方向にビツトパタ-ンが配列されたもの | G01D 5/249@T | 2010年11月 |
G01D 5/249@N | アナログ-デイジタル変換装置の処理回路〔Qが優先〕 例;電圧-BCDコ-ド化。すなわち,これを用いた変位測定方式は,本質的にアブソリユ-ト型になる。 | G01D 5/249@Q | 2010年11月 |
G01D 5/249@U | ・補間・内挿を行うもの | G01D 5/249@Q | 2010年11月 |
G01D 5/249@H | デイジタル-アナログ変換装置 | G01D 5/249@S | 2010年11月 |
G01D 5/249@R | ・パラレル-シリアル,シリアル-パラレル変換装置 | G01D 5/249@S | 2010年11月 |
G01D 5/26@B | 投影指示を行なうもの | G01D 5/26@A | 2010年11月 |
G01D 5/26@P | ・モアレ縞を用いるもの〔5/30V,5/34P,5/36V優先〕 | G01D 5/26@K | 2010年11月 |
G01D 5/26@H | 発光,受光に関するもの | G01D 5/26@S | 2010年11月 |
G01D 5/26@E | ・レ-ザ光を用いるもの | G01D 5/26@S | 2010年11月 |
G01D 5/28@C | ・ライトガイド〔例;光フアイバ〕を有するもの | G01D 5/28@A | 2010年11月 |
G01D 5/28@E | ・光点指示を行うもの | G01D 5/28@A | 2010年11月 |
G01D 5/30@E | ・反射させるもの | G01D 5/30@A | 2010年11月 |
G01D 5/30@F | ・・反射部に特徴あるもの | G01D 5/347,110@C | 2010年11月 |
G01D 5/30@V | ・・モアレ縞を用いるもの | G01D 5/347,110@F | 2010年11月 |
G01D 5/30@G | ・ライトガイド〔例;光フアイバ〕を有するもの | G01D 5/30@A | 2010年11月 |
G01D 5/30@U | ・基準位置,原点に関するもの | G01D 5/347,110@B | 2010年11月 |
G01D 5/30@D | 磁界,力等を用いるもの〔注;光フアイバに直接作用するものはG優先〕 | G01D 5/26@J | 2010年11月 |
G01D 5/30@W | その他の変換,伝達手段〔注;パルス符号を生ずるもの〔例:アブソリユ-ト型〕は,5/249にも分類される〕 | G01D 5/30@A | 2010年11月 |
G01D 5/30@B | 処理回路に関するもの | G01D 5/347,110@L | 2010年11月 |
G01D 5/30@H | ・分解能を向上させるもの〔例;補間,内挿,逓倍回路〕 | G01D 5/347,110@L | 2010年11月 |
G01D 5/30@J | ・補償,調整に関するもの〔例;波型の歪み,誤パルスの調整,誤りの検出または防止〕 | G01D 5/347,110@M | 2010年11月 |
G01D 5/30@K | ・・特に光量の補償,調整に適したもの | G01D 5/347,110@N | 2010年11月 |
G01D 5/30@L | ・・特に温度補償に適したもの〔K優先〕 | G01D 5/347,110@P | 2010年11月 |
G01D 5/30@M | ・基準位置,原点に関するもの〔注;設定値への到達,回転位相の検出を含む〕 | G01D 5/36@X | 2010年11月 |
G01D 5/30@N | ・運動方向を検出するもの | G01D 5/36@F | 2010年11月 |
G01D 5/30@P | ・多数の受光素子を配列したもの〔例;CCD,フオトアレイ等〕に特に適した回路 | G01D 5/347,110@T | 2010年11月 |
G01D 5/30@C | 発光,受光に関するもの〔J,K,L優先〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/30@Q | ・変調光,走査光を用いるもの〔例;光学的レゾルバのように位相変調を用いるもの,パルス発光〕 | G01D 5/347,110@Q | 2010年11月 |
G01D 5/30@R | ・発,受光部の構造,配列,取付け〔例;微調整機構,分解能向上のための複数素子の配列〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/30@S | ・・レ-ザ光を用いるもの〔例;光自己結合現象を用いるもの〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/30@T | ・・多数の受光素子が配列されたもの〔例;フオトアレイ,CCD。注;単なる複数素子の配列はR〕 | G01D 5/347,110@T | 2010年11月 |
G01D 5/32@B | ・ライトガイド〔例;光フアイバ〕を有するもの | G01D 5/32@A | 2010年11月 |
G01D 5/34@A | 相対運動するエンコ-ダ板によつて遮蔽するもの | G01D 5/347@A | 2010年11月 |
G01D 5/34@D | ・エンコ-ダ板の構造,形状,光学特性に特徴のあるもの〔例;特殊なスリツト形状,偏光板,色フイルタ〕 | G01D 5/347,110@A | 2010年11月 |
G01D 5/34@P | ・・モアレ縞を利用するもの | G01D 5/347,110@F | 2010年11月 |
G01D 5/34@E | ・ライトガイド〔例;光フアイバ〕を有するもの | G01D 5/347,110@V | 2010年11月 |
G01D 5/34@B | 処理回路に関するもの | G01D 5/347,110@L | 2010年11月 |
G01D 5/34@Q | ・補償,調整に関するもの〔例;波型の歪みの調整,誤りの検出または防止〕 | G01D 5/347,110@M | 2010年11月 |
G01D 5/34@U | ・・特に光量の補償,調整に適したもの | G01D 5/347,110@N | 2010年11月 |
G01D 5/34@V | ・・特に温度補償に適したもの〔U優先〕 | G01D 5/347,110@P | 2010年11月 |
G01D 5/34@K | ・多数の受光素子を配列したもの〔CCD,フオトアレイ等〕に特に適した回路 | G01D 5/347,110@T | 2010年11月 |
G01D 5/34@C | 発光,受光に関するもの〔Q,U,V優先〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/34@W | ・変調光,走査光を用いるもの〔例;光学的レゾルバのように位相変調を用いるもの,パルス発光〕 | G01D 5/347,110@Q | 2010年11月 |
G01D 5/34@L | ・発,受光部の構造,配列,取付け〔例;微調整機構〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/34@G | ・・レ-ザ光を用いるもの | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/34@F | ・・多数の受光素子が配列されたもの〔例;フオトアレイ,CCD。注:単なる複数素子の配列はL〕 | G01D 5/347,110@T | 2010年11月 |
G01D 5/36@A | 相対運動するエンコ-ダ板〔偏光板,色フイルタを含む〕によつて,遮蔽するもの〔注;パルス符号を生ずるもの〔例;アブソリユ-ト型〕は5/249にも分類される〕 | G01D 5/347@B | 2010年11月 |
G01D 5/36@B | ・スリツト,格子を用いるもの〔K優先〕 | G01D 5/347@B | 2010年11月 |
G01D 5/36@S | ・・複数のスリツト板を有するもの〔T,R優先〕〔注;とくに格子の回析現象を利用するものは5/38〕 | G01D 5/347,110@E | 2010年11月 |
G01D 5/36@V | ・・・モアレ縞を利用するもの | G01D 5/347,110@F | 2010年11月 |
G01D 5/36@C | ・・反射部を含むもの〔注;反射のみをするものは5/30〕 | G01D 5/347,110@C | 2010年11月 |
G01D 5/36@K | ・基準位置,原点に関するもの | G01D 5/347,110@B | 2010年11月 |
G01D 5/36@D | ・ライトガイド〔例;光フアイバ〕を有するもの | G01D 5/347,110@V | 2010年11月 |
G01D 5/36@E | 磁界,力等を利用するもの〔注;光フアイバに直接作用するものはD〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/36@P | その他の変換,伝達手段 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/36@H | 発光,受光に関するもの | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/36@T | ・発,受光部の構造,配列,取付け〔例;微調整機構,分解能向上のための複数素子の配列〕〔注;モアレ縞に特有な調整は,V優先〕 | G01D 5/347,110@S | 2010年11月 |
G01D 5/42@B | ・ノズルフラツパ機構〔フイ-ドバツク系〕 | G01D 5/42@D | 2010年11月 |
G01D 5/42@E | ・光学的手段を有するもの | G01D 5/42@D | 2010年11月 |
G01D 5/42@C | ・差圧,圧力を得るもの〔ベロ-ズ等〕 | G01D 5/42@D | 2010年11月 |
G01D 5/42@A | ノズル機構・背圧を得る機構 | G01D 5/42@D | 2010年11月 |
G01D 5/245,101@A | ・・補間,内挿処理に関するもの | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@C | ・構造〔S,N優先〕 | G01D 5/245,101@B | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@E | シンクロ,レゾルバ等の電機を用いるもの〔一般〕 | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@F | ・構造〔Y優先〕 | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@G | ・特に適した回路〔例;位相検出回路〕 注;Y優先。パルス処理回路一般は5/245,102 | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@K | ・・レゾルバ-デイジタル変換,シンクロ-デイジタル変換〔A優先〕 | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@T | ・・シンクロ〔セルシン,オ-トシンを含む〕 | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@U | ・・レゾルバ | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@V | ・・・インダクトシン | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@W | ・・・マイクロシン | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@X | ・・・マグネシン | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,101@Y | ・補償,調整に関するもの 例;温度補償,直線性補償,波形の調整,ノイズ除去,帯磁補償 | G01D 5/245,201@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102 | ・・・・パルス列の処理回路をもつもの,例.方向判別のためのもの,分解能を高めるためのもの(101が優先) | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@A | 方向判別を行なうもの | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@B | 分解能を向上させるもの 例;補間・内挿処理,副尺,逓倍回路,精粗スケ-ル 注;検出器の配列そのものは5/245Y,5/30R,5/36T | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@C | ・特に非直線性の補償を行うもの〔信号の直線部分のみを利用するものを含む〕 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@D | 補償,調整に関するもの 例;ノイズ除去,ミスカウント防止,故障検出,誤りの検出・防止,較正,スケ-ル調整,応答性向上,ゼロ調整,精度向上〔Bに注意〕 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@E | ・特に温度補償に適したもの | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@F | 絶対位置検出回路〔アブソリユ-ト方式〕,注;A~Wが優先 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@G | 増分変位検出回路〔インクリメント方式〕,注;A~Wが優先 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@J | ・絶対位置検出回路〔アブソリユ-ト方式〕と結合したもの 注;パルス符号化は5/249 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@L | アナログ-デイジタル〔AD〕変換回路,注;アナログ-符号〔例えばBCDコ-ド〕 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@M | ・アナログ-パルス化回路 注;Q優先,振幅基準内挿法はB | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@P | 周波数変換回路 例;逓倍・分周回路 注;B優先 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@Q | ・パルスを整形することによるもの | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@S | 周波数-電圧変換回路,注;A~Tが優先 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@T | 電源に関するもの,例.停電・復帰時の処理〔注.原点復帰はUが優先〕,低消費電力化 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@U | ・基準位置,原点検出に関するもの〔Q,5/244Aが優先〕例.基準位置でのタイミングパルス発生,ゼロ復帰等 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@V | 設定位置または任意回転位相への到達検知 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@W | パルス列-デイジタル符号変換,注.デイジタル符号変換自体は5/249,注;A~Tが優先 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245,102@Z | その他 | G01D 5/244@Z | 2004年11月 |
G01D 5/245@D | ・・・補償,調整及び内挿,補間に関するもの,例;Jに同じ | G01D 5/245@L | 2004年11月 |
G01D 5/245@G | ・・・・巨大磁気抵抗効果素子(GMR素子)注;GMR素子のみ特徴を有するもの | G01D 5/245@R | 2004年11月 |
G01D 5/245@K | ・・・補償,調整及び内挿,補間に関するもの,例;Jに同じ | G01D 5/245@H | 2004年11月 |
FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
---|---|---|---|
G01D 3/00 | このグループのサブグループに関する特定目的のための手段を有する測定装置 | このグループのサブグループに関する特定目的のための手段を有する指示または記録装置 | 2016年4月 |
G01D 3/00@B | 入力信号の信頼性チェック,信頼性向上 | 入力信号の信頼性チエツク,信頼性向上 | 2016年4月 |
G01D 3/02 | ・変換機能を改変しまたは修正するもの | ・変動法則を改変しまたは修正するもの | 2016年4月 |
G01D 3/10@D | 直接スイッチ | 直接スイツチ | 2016年4月 |
G01D 3/10@E | 間接スイッチ | 間接スイツチ | 2016年4月 |
G01D 1/04 | ・積分値を示すもの(平均値を示すものG01D1/02) | ・積分値を示すもの(平均値を示すもの1/02) | 2013年11月 |
G01D 4/06 | ・・駆動部材,指示部材間のクラッチ機構,例.ヒステリシスクラッチ(G01D4/04が優先) | ・・駆動部材,指示部材間のクラッチ機構,例.ヒステリシスクラッチ(4/04が優先) | 2013年11月 |
G01D 5/12 | ・電気的または磁気的手段を使用するもの(G01D5/06が優先)[3] | ・電気的または磁気的手段を使用するもの(5/06が優先)[3] | 2013年11月 |
G01D 5/28 | ・・光ビームの偏向があるもの,例.直示型光点指示用(G01D5/40が優先) | ・・光ビームの偏向があるもの,例.直示型光点指示用(5/40が優先) | 2013年11月 |
G01D 5/32 | ・・光ビームの減衰,または全部または一部の遮蔽のあるもの(G01D5/40が優先) | ・・光ビームの減衰,または全部または一部の遮蔽のあるもの(5/40が優先) | 2013年11月 |
G01D 5/48 | ・波または粒子放射による手段を使用するもの(G01D5/26が優先) | ・波または粒子放射による手段を使用するもの(5/26が優先) | 2013年11月 |
G01D 5/54 | ・グループG01D5/02,G01D5/12,G01D5/26,G01D5/42およびG01D5/48のうち2以上に分類される手段を使用するもの | ・グループ5/02,5/12,5/26,5/42および5/48のうち2以上に分類される手段を使用するもの | 2013年11月 |
G01D 9/28 | ・2以上の異なる変量値についてそれぞれを1種または多種の記録をするもの(G01D9/38,G01D9/40が優先) | ・2以上の異なる変量値についてそれぞれを1種または多種の記録をするもの(9/38,9/40が優先) | 2013年11月 |
G01D 11/00 | 特に特定の変量に適用されない測定装置の構成部品(G01D13/00,G01D15/00優先) | 特に特定の変量に適用されない測定装置の構成部品(13/00,15/00優先) | 2013年11月 |
G01D 11/16 | ・部品を制止する,または部品の運動を妨げる,ための素子,例.指針の帰零用(不使用時における可動部品の係止G01D11/20) | ・部品を制止する,または部品の運動を妨げる,ための素子,例.指針の帰零用(不使用時における可動部品の係止11/20) | 2013年11月 |
G01D 11/18 | ・・スプリング(G01D11/06が優先) | ・・スプリング(11/06が優先) | 2013年11月 |
G01D 13/06 | ・・・可動帯(G01D13/10が優先) | ・・・可動帯(13/10が優先) | 2013年11月 |
G01D 13/08 | ・・・回転筒(G01D13/10が優先) | ・・・回転筒(13/10が優先) | 2013年11月 |
G01D 15/02 | ・記録体表面を機械的に変形させるかまたは記録体表面に穴をあけるスタイラスまたは他の記録素子(プリンティング記録素子G01D15/20) | ・記録体表面を機械的に変形させるかまたは記録体表面に穴をあけるスタイラスまたは他の記録素子(プリンティング記録素子15/20) | 2013年11月 |
G01D 5/00 | 感知要素の出力を伝達するための機械的手段;感知素子の型式や特性が変換手段を束縛しない場合に,感知要素の出力を別の変量に変換する手段;特に特定の変量に適用されない変換器(3/00が優先;変量の瞬時値以外の結果を示す装置に特に適合したもの1/00;感知要素は関連した,例.G01,H01内の,サブクラスを参照;単一の電流または単一の電圧を機械的変位に変換するためのものG01R5/00;高電圧または高電流測定装置に特に適合したものG01R15/02;デジタル測定技術を用いて電流または電圧を測定するものG01R19/25;測定値;制御信号または類似信号のための伝送方式G08C,例.電気信号G08C19/00)[6] | 感知要素の出力を伝達するための機械的手段;感知要素の出力を異った変量に変換する手段(3/00が優先;変量の瞬時値以外の結果を示す装置に特に適合したもの1/00;感知要素は関連したサブクラス,例.G01,H01内の,を参照;高電圧または高電流測定装置に特に適合したものG01R15/02;測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式G08C) | 2010年011月 |
G01D 5/04@A | レバーを使用するもの | レバ-を使用するもの | 2010年011月 |
G01D 5/04@Z | その他 | その他のもの | 2010年011月 |
G01D 5/12 | ・電気的または磁気的手段を使用するもの(5/06が優先)[3] | ・電気的または磁気的手段を使用するもの(5/06が優先) | 2010年011月 |
G01D 5/12@G | 位置,角度検出に関するもの | 位置検出に関するもの〔注.被測物体と結びついた測定はG01B〕 | 2010年011月 |
G01D 5/12@B | ・入力装置の変換部に関するもの | ・特にジヨイステイツクに関するもの〔マウス等を含む〕 | 2010年011月 |
G01D 5/12@H | 磁気的検出手段を用いるもの | 磁気マ-クの付与・検出,金属体等の検出に関するもの〔注.Gの注に同じ〕 | 2010年011月 |
G01D 5/12@R | 電気的検出手段を用いるもの | 電気-変位変換,例.圧電アクチユエ-タ型変換器 | 2010年011月 |
G01D 5/12@N | 補償,調整,異常検出に関するもの | 補償,調整に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/12@K | ・異常検出に関するもの | ・測定系自身の異常検出に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/12@Q | ・支持,取付けの構造に関するもの | ・測定要素の支持,取付けに関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/14@D | 電界を検出するもの | 電界を利用するもの〔例;エレクトレツト〕 注;静電容量に関するものは5/24A優先 | 2010年011月 |
G01D 5/14@E | 感磁素子を用いるもの | 磁歪を利用するもの 注;磁歪パルス波を用いるものは5/48A優先 | 2010年011月 |
G01D 5/14@H | ・ホール素子を用いるもの | ホ-ル素子を用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/14@F | ・磁気回路に関するもの | ・回路に関するもの〔G優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/14@P | 圧電素子を用いるもの | 圧力-電気変換素子を用いるもの,注;圧力による実効インピ-ダンス変化を利用するものは,5/18D。周波数によるもの,5/243 | 2010年011月 |
G01D 5/16@U | ひずみ-電気抵抗変換によるもの | ストレインゲ-ジを用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/16@S | ・変換部の構造に関するもの | ・ストレインゲ-ジ自体の構造〔N優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/16@V | ・処理部に関するもの | ・回路に関するもの〔N優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/18@D | ひずみ-インピーダンス変換によるもの | 感圧素子を用いるもの〔注;周波数によるもの5/243〕 例;ピエゾ抵抗効果素子を用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/18@E | 磁気-インピーダンス変換によるもの | 感磁素子を用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/20@J | インダクタンスまたはその変化の検出部の構造に関するもの | インダクタンスまたはその変化の検出部の構造〔Q優先。磁歪効果を用いるものは,5/14E優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/20@A | ・検出コイルと磁性体が相対移動するもの | ・コアが相対移動するもの〔G,Kが優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/20@D | ・検出コイルと磁石が相対移動するもの | ・磁石が相対移動するもの | 2010年011月 |
G01D 5/20@G | ・磁気飽和を利用するもの | ・磁性体の磁気飽和,不飽和を利用するもの | 2010年011月 |
G01D 5/20@K | ・検出コイルと非磁性導体が相対移動するもの | ・渦電流を利用するもの | 2010年011月 |
G01D 5/20@H | ・・短絡環を用いるもの | ・・短絡環を有するもの | 2010年011月 |
G01D 5/20@Q | 処理部に関するもの | 補償,調整に関するもの 例;雑音除去,帯磁補償,故障・誤りの検出・防止 | 2010年011月 |
G01D 5/22@C | 差動トランスを用いるもの | 差動トランスを用いた装置に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/22@A | ・変換部の構造に関するもの | 差動トランス自体の構造,製造方法に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/22@B | ・処理部に関するもの | 回路に関するもの〔Eが優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/24@A | 変換部の構造に関するもの | 静電容量変化を生じるための変換部の構造に関するもの 例;誘電率の変化,エレクトレツトを用いるもの 注;W以下の展開が優先 | 2010年011月 |
G01D 5/24@S | ・検知電極間の誘電体が変化するもの | ・検知電極間の電界内を誘電体が変位するもの,注.誘電体でなく結合電極,伝送電極が変位するものはC | 2010年011月 |
G01D 5/24@D | 処理部に関するもの | 回路に関するもの〔Wが優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/242@A | 変換部の構造に関するもの | 発電機の構造〔C以下が優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/242@B | 処理部に関するもの | 発電機用の回路〔C以下が優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/243@A | 交流信号の位相変化に関するもの | 交流信号の位相変化に関するもの 例;位相変調型検出器〔5/245,101,201以下の展開,および5/24が優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/243@B | ・インダクタンス変化によるもの | ・インダクタンス型検出器に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/243@F | 交流信号の周波数変化に関するもの | 交流信号の周波数変化に関するもの 例;周波数発振型検出器,振動・共振型検出器 | 2010年011月 |
G01D 5/244 | ・・パルスまたはパルス列の特性に作用するもの;パルスまたはパルス列を発生するもの[6] | ・・パルスまたはパルス列の特性に作用するもの | 2010年011月 |
G01D 5/244@A | 基準位置,原点の検出に関するもの | 原点,基準位置,任意位相到達の検出に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/244@C | 移動方向を検出するもの | 方向判別を行うもの | 2010年011月 |
G01D 5/244@B | 補償,調整,異常検出に関するもの | 補償、調整に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/244@D | ・温度補償に関するもの | ・温度補償 | 2010年011月 |
G01D 5/244@E | ・電源,停電対策;消費電力の低減に関するもの | ・電源・停電対策、消費電力の低減 | 2010年011月 |
G01D 5/244@F | ・波形,パルスの整形に関するもの | ・波形・パルスの整形、波形の補償(例;正規化、零点・オフセット・振幅・位相の調整) | 2010年011月 |
G01D 5/244@G | ・分解能の向上,分解能の切換に関するもの | ・分解能の向上、分解能の切換(但し、精度は除く:注;スケール、検出器の配列そのものは5/245V、Y、5/30R、5/36T)下位H、J優先 | 2010年011月 |
G01D 5/244@H | ・・分解能の向上に関するもの | ・・内挿、補間、逓倍、位相検出、検出値の予測 | 2010年011月 |
G01D 5/244@J | ・位相を求める処理に特徴を有するもの | ・・・高調波・ノイズ対策、特性の補償(但し、波形、パルスによるものはF) | 2010年011月 |
G01D 5/244@K | ・異常検出に関するもの | ・故障・異常・符号の誤りの検出・検査、信号線の短絡・切断検出・検査 | 2010年011月 |
G01D 5/244@L | 変調に関するもの | 位相変調 | 2010年011月 |
G01D 5/245@C | ・静電容量変化を利用するもの | ・静電容量が変化するもの | 2010年011月 |
G01D 5/245@T | ・接触スイッチを用いるもの | ・接触スイツチを用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/245@F | ・・磁気回路に関するもの | ・・磁気バブル素子を用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/245@H | ・・ホール素子を用いるもの | ・・ホ-ル素子を用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/245@E | ・・・励磁コイルと検出コイルを用いるもの | ・・・発振,共振,励磁用のコイルを持つもの〔5/245,101,201優先、注;磁気スケールは、5/245,101] | 2010年011月 |
G01D 5/245@M | ・・磁気抵抗効果を利用するもの | ・・磁気抵抗を利用するもの(MR素子、GMR素子、MI素子等)〔R、G優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/245@R | ・・・磁気抵抗効果素子(MR素子)を用いるもの | ・・・磁気抵抗効果素子(MR素子)注;GMR素子にも適用可能なものも含む | 2010年011月 |
G01D 5/245@N | ・・・・巨大磁気抵抗効果素子(GMR素子)を用いるもの | ・・・・巨大磁気抵抗効果素子(GMR素子)を用いるもの注;GMR素子のみ特徴を有するもの | 2010年011月 |
G01D 5/245@S | ・・リードスイッチを用いるもの | ・・リ-ドスイツチを用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/245@W | ・・双安定磁気特性素子を用いるもの | ・・双安定磁気特性素子〔例.ウイ-ガンドワイヤ〕を用いるもの | 2010年011月 |
G01D 5/249@T | 変換部の構造に関するもの | アナログ-デイジタル変換装置の変換部〔Qが優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/249@C | ・磁気的または誘導的手段を用いるもの | ・パタ-ン読出し型AD変換部〔磁気的または誘導的手段を用いるもの〕 例;並列方向配列ビツト型,複速回転型 | 2010年011月 |
G01D 5/249@K | ・・ビットパターンが直列方向に配列されたもの | ・・直列方向にビツトパタ-ンが配列されたもの | 2010年011月 |
G01D 5/249@B | ・容量的または静電的手段を用いるもの | ・パタ-ン読出し型AD変換部〔容量的または静電的手段を用いるもの〕 | 2010年011月 |
G01D 5/249@P | ・インクリメンタル方式を併用するもの | ・インクリメント方式と結合したもの 注;Rが優先。5/245,102Jに注意。 | 2010年011月 |
G01D 5/249@Q | 処理部に関するもの | 補償,調整に関するもの 例;誤差補償,温度補償,直線性補償,光量補償,故障の検出・防止 | 2010年011月 |
G01D 5/249@S | 検出部と被検出部の相対移動によらない変換に関するもの | デイジタル符号間の変換装置 | 2010年011月 |
G01D 5/26@A | 指示手段に関するもの | 光点指示を行なうもの | 2010年011月 |
G01D 5/26@C | 変換部の構造に関するもの | 変換,伝達手段に関するもの〔指示手段はA,B〕 | 2010年011月 |
G01D 5/26@D | ・・ライトガイドを用いるもの | ・ライトガイド〔例;光フアイバ〕を用いるもの〔注;光導波路,屈接率分布型レンズを含む。以下の展開も同じ〕 | 2010年011月 |
G01D 5/26@J | ・力,温度,磁界等による光学特性の変化を利用するもの〔光ファイバの光学特性の変化を利用するものは5/353〕 | ・磁界,力等によるもの〔例;光学特性の変化を用いるもの〕〔注;光フアイバに直接作用するものはD優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/26@F | ・・回折,干渉を利用するもの〔5/353,5/38優先〕 | ・回析,干渉,共振を利用するもの〔J,5/38優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/26@K | ・撮像手段を用いるもの | ・撮像手段を用いるもの〔H優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/26@G | 処理部に関するもの | 処理回路に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/26@L | ・補償,調整,異常検出に関するもの | ・補償,調整に関するもの〔例;波形の歪みの調整,誤りの検出または防止〕 | 2010年011月 |
G01D 5/26@M | ・・光量の補償,調整に関するもの | ・・特に光量の補償,調整に適したもの | 2010年011月 |
G01D 5/26@N | ・・温度補償に関するもの | ・・特に温度補償に適したもの〔M優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/28 | ・・光ビームの偏向があるもの,例.直示型光点指示用(5/40が優先) | ・・検出素子によって光ビームを偏向させるもの,例.直示型光点指示用(5/40が優先) | 2010年011月 |
G01D 5/28@A | 光の偏向によって指示するもの | 光の偏光によつて指示するもの | 2010年011月 |
G01D 5/30 | ・・・光ビームをホトセルで検知するもの | ・・・そしてホトセルで検知するもの | 2010年011月 |
G01D 5/30@A | 変換部の構造に関するもの | 相対運動するエンコ-ダ板により偏向するもの〔プリズムを含む〕 | 2010年011月 |
G01D 5/32 | ・・光ビームの減衰,または全部または一部の遮蔽のあるもの(5/40が優先) | ・・検出素子によって光ビームの全部または一部を遮蔽するもの(5/40が優先) | 2010年011月 |
G01D 5/32@A | 光の遮蔽によって指示するもの | 光の遮蔽によつて指示するもの | 2010年011月 |
G01D 5/34 | ・・・光ビームをホトセルで検知するもの | ・・・そしてホトセルで検知するもの | 2010年011月 |
G01D 5/34@R | 変換部の構造に関するもの〔5/347~5/38優先〕 | その他の変換・伝達手段 | 2010年011月 |
G01D 5/36@G | 処理部に関するもの | 処理回路に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/36@Q | ・分解能を向上させるもの | ・分解能を向上させるもの〔例;補間,内挿,逓倍回路〕 | 2010年011月 |
G01D 5/36@W | ・補償,調整,異常検出に関するもの | ・補償,調整に関するもの〔例;波型の歪み,誤パルスの調整,誤りの検出または防止〕 | 2010年011月 |
G01D 5/36@U | ・・光量の補償,調整に関するもの | ・・特に光量の補償,調整に適したもの | 2010年011月 |
G01D 5/36@Y | ・・温度補償に関するもの | ・・特に温度補償に適したもの〔U優先〕 | 2010年011月 |
G01D 5/36@X | ・基準位置,原点の検出に関するもの | ・基準位置,原点に関するもの〔注;設定値への到達,回転位相の検出を含む〕 | 2010年011月 |
G01D 5/36@F | ・移動方向を検出するもの | ・運動方向を検出するもの〔注;方向検出用エンコ-ダ構造と結合したものはここに優先付与〕 | 2010年011月 |
G01D 5/36@R | ・変調光を用いるもの | ・変調光,走査光を用いるもの〔例;パルス発光〕 | 2010年011月 |
G01D 5/38@A | 変換部に関するもの | 変換部の構造に関するもの〔例;反射型,透過型の回析格子の運動によるもの〕 | 2010年011月 |
G01D 5/38@B | 処理部に関するもの | 処理回路に関するもの | 2010年011月 |
G01D 5/42@D | 電空,空電変換に関するもの | 電空,空電変換システム | 2010年011月 |
G01D 5/48@B | 振動波を用いるもの | 振動波〔例えば音波〕を利用するもの | 2010年011月 |
G01D 5/48@A | ・磁歪振動を用いるもの | ・磁歪振動を利用するもの | 2010年011月 |
G01D 5/48@Z | その他 | その他〔例;電磁波を用いるもの〕 | 2010年011月 |