FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
F28D 7/00 |
両熱交換媒体に対して不動の管状の流路群をもち、それらの媒体が相互に異なった側の流路壁と接触する熱交換装置 |
両熱交換媒対に対して不動の管状の流路群をもち,それらの媒体が相互に異なった側の流路壁と接触する熱交換装置 |
2022年11月 |
F28D 20/00 |
蓄熱プラントまたは装置一般;グループF28D17/00またはF28D19/00に分類されない再生熱交換装置[4] |
蓄熱プラントまたは装置一般(特殊な適用に特に適合したもの;関連する箇所,例.F24D15/02,を参照);グループF28D17/00またはF28D19/00のいずれにも包含されない再生熱交換装置[4] |
2018年4月 |
F28D 15/02 |
・その中で媒体が凝縮及び蒸発するもの,例.ヒートパイプ[4] |
・その中で媒体が凝縮及び蒸発するもの,例,ヒートパイプ |
2015年11月 |
F28D 15/02,101@B |
・サーモサイホンとしたもの |
・サ-モサイホンとしたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02,101@N |
ヒートパイプ間の接続構造に特徴のあるもの |
ヒ-トパイプ間の接続構造に特徴のあるもの |
2015年11月 |
F28D 15/02,102@C |
・・フィン構造に特徴のあるもの |
・・フイン構造に特徴のあるもの |
2015年11月 |
F28D 15/02,104@C |
容器,ウィックまたは作動媒体間の適合性に関するもの |
容器,ウイツク,作動媒体間の適合性に関するもの |
2015年11月 |
F28D 15/02,106@C |
・固化工程または凍結工程を含むもの |
・固化・凍結工程を含むもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@D |
・複数の単管型ヒートパイプを用いたもの(F28D15/02 B,F28D15/02 Cが優先) |
・複数の単管型ヒ-トパイプを用いたもの〔BC優先〕 |
2015年11月 |
F28D 15/02@E |
・循環型ヒートパイプを用いたもの(F28D15/02 B,F28D15/02 Cが優先) |
・循環型ヒ-トパイプを用いたもの〔BC優先〕 |
2015年11月 |
F28D 15/02@G |
・ヒートパイプの取付構造または支持構造に特徴のあるもの |
・ヒ-トパイプの取付・支持構造に特徴のあるもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@H |
・ヒートパイプの安全構造または保守構造に特徴のあるもの |
・ヒ-トパイプの安全・保守構造に特徴のあるもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@K |
密閉筐体の冷却手段または放熱手段として用いたもの |
密閉筐体の冷却,放熱手段として用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@L |
電子部品の冷却手段として用いたもの |
電子部品の冷却手段として用いたもの〔H01Lが主〕 |
2015年11月 |
F28D 15/02@M |
・沸騰冷却装置としたもの |
・沸騰冷却装置としたもの〔H01Lが主〕 |
2015年11月 |
F28D 15/02@N |
軸受または回転軸の冷却手段として用いたもの |
軸受,回転軸の冷却手段として用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@P |
オイルクーラーの冷却手段として用いたもの |
オイルク-ラ-の冷却手段として用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@R |
冷凍機械または冷蔵庫の伝熱手段として用いたもの |
冷凍機械,冷蔵庫の伝熱手段として用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@S |
融雪装置または凍結防止装置の伝熱手段として用いたもの |
融雪・凍結防止装置の伝熱手段として用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@T |
水加熱装置,例.ボイラーまたは湯沸器の伝熱手段として用いたもの |
水加熱装置〔例.ボイラ-,湯沸器〕の伝熱手段として用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@W |
ヒーターまたは加熱ロールに用いたもの |
ヒ-タ-,加熱ロ-ルに用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02@X |
ソーラーシステム,例.集熱器に用いたもの |
ソ-ラ-システム〔例.集熱器〕に用いたもの |
2015年11月 |
F28D 15/02,103@J |
ウイツクの支持に特徴のあるもの |
ウイツクノ支持に特徴のあるもの |
2015年4月 |
F28D 20/00 |
蓄熱プラントまたは装置一般(特殊な適用に特に適合したもの;関連する箇所,例.F24D15/02,を参照);グループF28D17/00またはF28D19/00のいずれにも包含されない再生熱交換装置[4] |
蓄熱プラントまたは装置一般(特殊な適用に特に適合したもの;関連する箇所,例.F24D15/02,を参照);グループ17/00または19/00のいずれにも包含されない再生熱交換装置 |
2014年4月 |
F28D 20/00@A |
固体,例.レンガ,土,石,金属,を用いるもの |
固体〔例.レンガ,土,石,金属〕を用いるもの |
2014年4月 |
F28D 20/00@B |
液体,例.水,を用いるもの |
液体〔例.水〕を用いるもの |
2014年4月 |
F28D 1/00 |
1つの熱交換媒体に対してのみ定置流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,他方の熱交換媒体が多量の流体である熱交換装置,例.家庭用または自動車用ラジエータ(F28D5/00が優先) |
1つの熱交換媒体に対してのみ定置流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,他方の熱交換媒体が多量の流体である熱交換装置,例.家庭用または自動車用ラジエータ(5/00が優先) |
2013年11月 |
F28D 3/00 |
1つの熱交換媒体に対してのみ定置の流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,他方の熱交換媒体が流路上を連続的な薄膜状に,または自由に散水状に流れる熱交換装置(F28D5/00が優先) |
1つの熱交換媒体に対してのみ定置の流路組立体を持ち,媒体が相互に異なった側の流路壁と接触し,他方の熱交換媒体が流路上を連続的な薄膜状に,または自由に散水状に流れる熱交換装置(5/00が優先) |
2013年11月 |
F28D 7/02 |
・ら旋状に巻かれた流路をもつもの(F28D7/10が優先) |
・ら旋状に巻かれた流路をもつもの(7/10が優先) |
2013年11月 |
F28D 7/04 |
・渦巻状に巻かれた流路をもつもの(F28D7/10が優先) |
・渦巻状に巻かれた流路をもつもの(7/10が優先) |
2013年11月 |
F28D 7/06 |
・1個のU字状屈曲部をもつ流路(F28D7/10が優先) |
・1個のU字状屈曲部をもつ流路(7/10が優先) |
2013年11月 |
F28D 7/08 |
・その他の形状に曲げられている流路,例.うねり状またはジグザグ状のもの(F28D7/10が優先) |
・その他の形状に曲げられている流路,例.うねり状またはジグザグ状のもの(7/10が優先) |
2013年11月 |
F28D 7/12 |
・・一端で閉鎖されている包囲管をもつもの,すなわち.往復形(F28D7/14が優先) |
・・一端で閉鎖されている包囲管をもつもの,すなわち.往復形(7/14が優先) |
2013年11月 |
F28D 7/16 |
・流路が間隔をおいて並行に配列されているもの(F28D7/02~F28D7/10が優先)[4] |
・流路が間隔をおいて並行に配列されているもの(7/02から7/10が優先)[4] |
2013年11月 |
F28D 9/02 |
・熱交換媒体が1つの隅から他の隅部へ移動するもの(F28D9/04が優先) |
・熱交換媒体が1つの隅から他の隅部へ移動するもの(9/04が優先) |
2013年11月 |
F28D 11/02 |
・運動が回転であるもの,例.ドラムまたはローラが回転するもの(F28D11/08が優先) |
・運動が回転であるもの,例.ドラムまたはローラが回転するもの(11/08が優先) |
2013年11月 |
F28D 11/06 |
・運動が往復または振動であるもの(F28D11/08が優先) |
・運動が往復または振動であるもの(11/08が優先) |
2013年11月 |
F28D 21/00 |
グループF28D1/00~F28D20/00のいずれにも包含されない熱交換装置[4] |
グループ1/00から20/00のいずれにも包含されない熱交換装置[4] |
2013年11月 |