新設
FI タイトル 付与開始時期
F23C 9/08,400 ・・NO↓x発生を抑制するもの 2015年4月
F23C 9/08,401 ・・・エゼクタ効果を利用するもの 2015年4月
F23C 9/08,402 ・・・・再循環通路を有するもの 2015年4月
F23C 9/08,403 ・・・・炉内自己再循環するもの 2015年4月
F23C 9/08,500 ・・F23C9/08,400~F23C9/08,403に包含されないもの 2015年4月
F23C 9/08,501 ・・・エゼクタ効果を利用するもの 2015年4月
F23C 9/08,502 ・・・・再循環通路を有するもの 2015年4月
F23C 9/08,503 ・・・・炉内自己再循環するもの 2015年4月
F23C 13/00 燃焼が触媒の中で発生する装置(流動媒体が触媒の流動層燃焼装置F23C10/01;無炎燃焼のための触媒を用いる輻射ガスバーナF23D14/18)[8] 2015年4月
F23C 13/02 ・起動のための装置に特徴があるもの,例.温度操作のために触媒を熱するためのもの[8] 2015年4月
F23C 13/04 ・直列に連結した2以上の触媒の配置に特徴があるもの[8] 2015年4月
F23C 13/06 ・非触媒燃焼を伴うもの,例.触媒の下流側[8] 2015年4月
F23C 13/08 ・触媒の材質に特徴があるもの[8] 2015年4月
F23C 10/00 燃料または他の粒子の流動層内で燃焼が生じる装置[7] 2007年05月
F23C 10/01 ・流動媒体が触媒粒子のもの[8] 2007年05月
F23C 10/02 ・層中の粒子の循環運動を達成,または助長するために,あるいは層から浮遊した粒子を再循環させるために,特に適合させた手段を持つもの[7] 2007年05月
F23C 10/04 ・・粒子が燃焼ゾーンに再導入される前に,少なくとも部分的に燃焼ゾーンから遮蔽されている区域,例.熱交換区域または返還ダクトに移動する仕組みになっているもの[7] 2007年05月
F23C 10/06 ・・・層の別の部分に異なる角度の流動化を引き起こすことで循環運動が助長されるもの[7] 2007年05月
F23C 10/08 ・・・粒子を煙道ガスから分離するための分離装置,例.集塵機,の配置に特徴のあるもの[7] 2007年05月
F23C 10/10 ・・・・分離装置が燃焼室の外にあるもの[7] 2007年05月
F23C 10/12 ・・粒子が燃焼ゾーンの中だけを循環するようなもの[7] 2007年05月
F23C 10/14 ・・・層の別の部分に異なる角度の流動化を引き起こすことで循環運動が助長されるもの[7] 2007年05月
F23C 10/16 ・加圧下での操作,例.燃焼室と圧力容器内部の燃焼補助システムから成る装置によるもの,に特に適合させたもの[7] 2007年05月
F23C 10/18 ・細部;付属品[7] 2007年05月
F23C 10/20 ・・流動化を行う空気の入口,例.グリッド;土台[7] 2007年05月
F23C 10/22 ・・流動層の燃焼装置に特に適合させた燃料供給装置(10/26が優先)[7] 2007年05月
F23C 10/24 ・・層から粒子又は燃焼残滓(material)を除去するための装置(層のレベル,または層中の粒子又は燃焼残滓の量を制御する装置10/30)[7] 2007年05月
F23C 10/26 ・・・層に粒子又は燃焼残滓を部分的に再導入する装置と組み合わせたもの,例.塊になった部分を分離した後の[7] 2007年05月
F23C 10/28 ・・流動層の燃焼装置に特に適合させた制御装置[7] 2007年05月
F23C 10/30 ・・・層のレベルまたは層中の粒子又は燃焼残滓の量を制御するためのもの[7] 2007年05月
F23C 10/32 ・・・・煙道ガスから分離した粒子の再循環率を制御することによるもの[7] 2007年05月
F23C 15/00 気体の音響振動による波動の中で燃焼が生じる燃焼装置[8] 2007年05月
F23C 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] 2007年05月
F23C 99/00,301 ・水の供給を伴うもの 2007年05月
F23C 99/00,302 ・水以外の供給を伴うもの 2007年05月
F23C 99/00,303 ・電界または磁界の付与を伴うもの 2007年05月
F23C 99/00,304 ・騒音を防止するもの(燃焼技術よるもののみ) 2007年05月
F23C 99/00,305 ・粉体を主に空中で燃焼するもの(バ-ナはF23D1/00) 2007年05月
F23C 99/00,306 ・触媒を用いるもの(他を優先) 2007年05月
F23C 99/00,307 ・SO↓x発生を抑制するもの(炉内脱硫) 2007年05月
F23C 99/00,308 ・水素の発生を伴うもの 2007年05月
F23C 99/00,309 ・NO↓x発生を抑制するもの 2007年05月
F23C 99/00,310 ・・酸素富化および/または窒素減少空気によるもの 2007年05月
F23C 99/00,311 ・・空燃比の調整によるもの(322,323,325,329が優先) 2007年05月
F23C 99/00,312 ・・触媒を用いるもの(NO↓x防止のみ) 2007年05月
F23C 99/00,313 ・・・触媒が流体であるもの(粉体を含む) 2007年05月
F23C 99/00,314 ・・特殊な火炎の形状によるもの(例.分割炎,扁平炎) 2007年05月
F23C 99/00,315 ・・・分割炎によるもの 2007年05月
F23C 99/00,316 ・・冷却することによるもの(314,318,331,332が優先) 2007年05月
F23C 99/00,317 ・・化学的作用をなす物質によるもの 2007年05月
F23C 99/00,318 ・・排ガス供給によるもの 2007年05月
F23C 99/00,319 ・・・エゼクタ効果を利用するもの 2007年05月
F23C 99/00,320 ・・・・炉内自己再循環を行うもの(再循環通路を有するもの) 2007年05月
F23C 99/00,321 ・・・・・再循環通路を有さないもの(炉内自己再循環) 2007年05月
F23C 99/00,322 ・・段階燃焼によるもの 2007年05月
F23C 99/00,323 ・・・空気を段階的に供給するもの 2007年05月
F23C 99/00,324 ・・・・一体的なもの 2007年05月
F23C 99/00,325 ・・・燃料を段階的に供給するもの 2007年05月
F23C 99/00,326 ・・・・一体的なもの 2007年05月
F23C 99/00,327 ・・・・主燃料が粉粒体であるもの 2007年05月
F23C 99/00,328 ・・・・2段目以降に1段目と異なる燃料を供給するもの 2007年05月
F23C 99/00,329 ・・濃淡燃焼によるもの 2007年05月
F23C 99/00,330 ・・・燃料または空気の不均質供給によるもの 2007年05月
F23C 99/00,331 ・・不活性ガス供給によるもの(排ガス供給によるもの318) 2007年05月
F23C 99/00,332 ・・水または水蒸気供給によるもの 2007年05月
F23C 99/00,333 ・・・燃焼の前に行なうもの 2007年05月
F23C 99/00,334 ・・・・燃焼器本体内で混合するもの 2007年05月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
F23C 9/08,301 ・・エゼクタ効果を利用するもの F23C 9/08,501 2015年4月
F23C 9/08,302 ・・・炉内自己再循環を行なうもの(再循環通路を有するもの) F23C 9/08,502 2015年4月
F23C 9/08,303 ・・・・再循環通路を有さないもの(炉内自己再循環) F23C 9/08,503 2015年4月
F23C 99/00,306 ・触媒を用いるもの(他を優先) F23C 13/00 2015年4月
F23C 99/00,312 ・・触媒を用いるもの(NO↓x防止のみ) F23C 13/00 2015年4月
F23C 99/00,313 ・・・触媒が流体であるもの(粉体を含む) F23C 13/00 2015年4月
F23C 99/00,318 ・・排ガス供給によるもの F23C 9/08,400 2015年4月
F23C 99/00,319 ・・・エゼクタ効果を利用するもの F23C 9/08,401 2015年4月
F23C 99/00,320 ・・・・炉内自己再循環を行うもの(再循環通路を有するもの) F23C 9/08,402 2015年4月
F23C 99/00,321 ・・・・・再循環通路を有さないもの(炉内自己再循環) F23C 9/08,403 2015年4月
F23C 11/00 流体燃料を用いるその他の燃焼装置 F23C 99/00 2007年05月
F23C 11/00,301 ・水の供給を伴うもの F23C 99/00,301 2007年05月
F23C 11/00,302 ・水以外の供給を伴うもの F23C 99/00,302 2007年05月
F23C 11/00,303 ・電界または磁界の付与を伴うもの F23C 99/00,303 2007年05月
F23C 11/00,304 ・騒音を防止するもの(燃焼技術よるもののみ) F23C 99/00,304 2007年05月
F23C 11/00,305 ・粉体を主に空中で燃焼するもの(バ-ナはF23D1/00) F23C 99/00,305 2007年05月
F23C 11/00,306 ・触媒を用いるもの(他を優先) F23C 99/00,306 2007年05月
F23C 11/00,307 ・SO↓x発生を抑制するもの(炉内脱硫) F23C 99/00,307 2007年05月
F23C 11/00,308 ・水素の発生を伴うもの F23C 99/00,308 2007年05月
F23C 11/00,309 ・NO↓x発生を抑制するもの F23C 99/00,309 2007年05月
F23C 11/00,310 ・・酸素富化および/または窒素減少空気によるもの F23C 99/00,310 2007年05月
F23C 11/00,311 ・・空燃比の調整によるもの(322,323,325,329が優先) F23C 99/00,311 2007年05月
F23C 11/00,312 ・・触媒を用いるもの(NO↓x防止のみ) F23C 99/00,312 2007年05月
F23C 11/00,313 ・・・触媒が流体であるもの(粉体を含む) F23C 99/00,313 2007年05月
F23C 11/00,314 ・・特殊な火炎の形状によるもの(例.分割炎,扁平炎) F23C 99/00,314 2007年05月
F23C 11/00,315 ・・・分割炎によるもの F23C 99/00,315 2007年05月
F23C 11/00,316 ・・冷却することによるもの(314,318,331,332が優先) F23C 99/00,316 2007年05月
F23C 11/00,317 ・・化学的作用をなす物質によるもの F23C 99/00,317 2007年05月
F23C 11/00,318 ・・排ガス供給によるもの F23C 99/00,318 2007年05月
F23C 11/00,319 ・・・エゼクタ効果を利用するもの F23C 99/00,319 2007年05月
F23C 11/00,320 ・・・・炉内自己再循環を行うもの(再循環通路を有するもの) F23C 99/00,320 2007年05月
F23C 11/00,321 ・・・・・再循環通路を有さないもの(炉内自己再循環) F23C 99/00,321 2007年05月
F23C 11/00,322 ・・段階燃焼によるもの F23C 99/00,322 2007年05月
F23C 11/00,323 ・・・空気を段階的に供給するもの F23C 99/00,323 2007年05月
F23C 11/00,324 ・・・・一体的なもの F23C 99/00,324 2007年05月
F23C 11/00,325 ・・・燃料を段階的に供給するもの F23C 99/00,325 2007年05月
F23C 11/00,326 ・・・・一体的なもの F23C 99/00,326 2007年05月
F23C 11/00,327 ・・・・主燃料が粉粒体であるもの F23C 99/00,327 2007年05月
F23C 11/00,328 ・・・・2段目以降に1段目と異なる燃料を供給するもの F23C 99/00,328 2007年05月
F23C 11/00,329 ・・濃淡燃焼によるもの F23C 99/00,329 2007年05月
F23C 11/00,330 ・・・燃料または空気の不均質供給によるもの F23C 99/00,330 2007年05月
F23C 11/00,331 ・・不活性ガス供給によるもの(排ガス供給によるもの318) F23C 99/00,331 2007年05月
F23C 11/00,332 ・・水または水蒸気供給によるもの F23C 99/00,332 2007年05月
F23C 11/00,333 ・・・燃焼の前に行なうもの F23C 99/00,333 2007年05月
F23C 11/00,334 ・・・・燃焼器本体内で混合するもの F23C 99/00,334 2007年05月
F23C 11/02 ・流動層をもつもの「3」 F23C 10/00 2007年05月
F23C 11/02,301 ・・NO↓x発生を抑制するもの(炉内脱硫のみで,F23C11/00・309が優先) F23C 10/00 2007年05月
F23C 11/02,302 ・・・段階燃焼によるもの F23C 10/00 2007年05月
F23C 11/02,303 ・・SO↓X発生を抑制するもの(炉内脱硫のみで,F23C11/00・307が優先) F23C 10/00 2007年05月
F23C 11/02,304 ・・・脱硫剤によるもの F23C 10/00 2007年05月
F23C 11/02,305 ・・負荷変動への応答性とタ-ンダウンの向上および制御 F23C 10/28 2007年05月
F23C 11/02,306 ・・起動 F23C 10/18 2007年05月
F23C 11/02,307 ・・微粒子の飛散防止 F23C 10/18 2007年05月
F23C 11/02,308 ・・灰および流動媒体の取出し F23C 10/24 2007年05月
F23C 11/02,309 ・・燃料供給(F23Kが優先) F23C 10/22 2007年05月
F23C 11/02,310 ・・加圧式のもの F23C 10/16 2007年05月
F23C 11/02,311 ・・循環式のもの F23C 10/02 2007年05月
F23C 11/02,312 ・・散気管式のもの F23C 10/20 2007年05月
F23C 11/02,313 ・・シ-ル等の細部 F23C 10/18 2007年05月
F23C 11/04 ・共振燃焼を生じさせるための燃焼装置(高圧または高速の燃焼生成物を生成するためのものF23R)「3」 F23C 15/00 2007年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
F23C 1/00 2またはそれ以上の種類の燃料を同時にまたは交互に燃焼することに特に適した燃焼装置であって,その燃料のうち少なくとも1種類は流体燃料あるいは空気中に浮遊する固体燃料であるもの(2またはそれ以上の燃焼室の組み合せに特徴がある燃焼装置F23C6/00;種火点火器F23Q9/00)[1,7,8] 2またはそれ以上の種類の燃料を同時にまたは交互に燃焼することに特に適した燃焼装置であって,その燃料のうち少なくとも1種類は液体燃料あるいは空気中に浮遊する固体燃料であるもの(2またはそれ以上の燃焼室の組み合せに特徴がある燃焼装置F23C6/00;種火点火器F23Q9/00)[1,7,8] 2017年11月
F23C 1/00 2またはそれ以上の種類の燃料を同時にまたは交互に燃焼することに特に適した燃焼装置であって,その燃料のうち少なくとも1種類は液体燃料あるいは空気中に浮遊する固体燃料であるもの(2またはそれ以上の燃焼室の組み合せに特徴がある燃焼装置F23C6/00;種火点火器F23Q9/00)[1,7,8] 2またはそれ以上の種類の燃料を同時にまたは択一的に燃焼するための燃焼装置であって,その燃料のうち少なくとも1種類は流動性があるもの(10/00が優先;後燃焼装置を備えているもの9/00;1種類が他を点火するためにあるものF23Q)[7] 2015年4月
F23C 1/00,301 ・燃料の形態が同じであって特性,例.発熱量,が異なるもの ・燃料の形態が同じであつて発熱量等の特性が異なるもの 2015年4月
F23C 1/02 ・塊状および液体燃料 ・塊状または液体燃料 2015年4月
F23C 1/04 ・塊状および気体燃料 ・塊状または気体燃料 2015年4月
F23C 1/06 ・塊状および粉状燃料 ・塊状または粉状燃料 2015年4月
F23C 1/08 ・液体および気体燃料 ・液体または気体燃料 2015年4月
F23C 1/10 ・液体および粉状燃料 ・液体または粉状燃料 2015年4月
F23C 1/12 ・気体および粉状燃料 ・気体または粉状燃料 2015年4月
F23C 3/00 燃焼室の形状に特徴のある燃焼装置(F23C15/00が優先)[1,7,8] 燃焼室の形状に特徴のある燃焼装置(10/00が優先)[7] 2015年4月
F23C 5/00 バーナの配置または据え付けに特徴がある燃焼装置[1,7,8] 燃焼室またはバーナ相互に関するバーナの配置;燃焼装置への燃焼装置へのバーナの据え付け(1/00,10/00,11/04が優先)[7] 2015年4月
F23C 5/02,301 ・・バーナの移動を容易にするための構成を有するもの ・・バ-ナの移動を容易にするための構成を有するもの 2015年4月
F23C 5/02,302 ・・バーナのワンタッチ着脱できるもの ・・バ-ナのワンタツチ着脱できるもの 2015年4月
F23C 5/14 ・・集中または実質上平面形の単一火炎,例.鉛筆形またはシートフレーム,を得るためのもの(F23C5/32が優先)[3] ・・集中または実質上平面形の単一火炎,例.鉛筆形またはシートフレーム,を得るためのもの(5/32が優先)[3] 2015年4月
F23C 6/00 2以上の燃焼室の組合わせに特徴のある燃焼装置[3,7,8] 2以上の燃焼室の組合わせに特徴のある燃焼装置(10/00が優先)[7] 2015年4月
F23C 6/04 ・直列に連結したもの[3] ・直列に連結したもの(独立した燃焼装置で煙またはガスを焼却するものF23G7/06)[3] 2015年4月
F23C 7/00 空気供給装置に特徴がある燃焼装置(流動化空気の入口F23C10/20;空気供給通路をもつ邪魔板または遮板F23M9/04)[1,7,8] 空気供給装置(10/00が優先;一般F23L)[7] 2015年4月
F23C 7/02 ・バーナを通過しない空気供給に関する配置 ・バーナを通過しない空気供給に関する配置(粉状燃料の燃焼時に旋回錐状炎を得るためのもの5/32) 2015年4月
F23C 7/02,302 ・・バーナの直近におけるもの ・・バ-ナの直近におけるもの 2015年4月
F23C 7/02,303 ・・バーナの遠方におけるもの ・・バ-ナの遠方におけるもの 2015年4月
F23C 9/00 燃焼生成物または燃焼ガスを再循環するための装置に特徴がある燃焼装置(層から浮遊した粒子を再循環させるための手段を有する流動層燃焼装置F23C10/02;層から物質を除去および部分的に再導入する装置を有する流動層燃焼装置F23C10/26)[1,7,8] 燃焼生成物または煙道ガスをリサイクルまたは再循環(recirculate)するための装置を有する燃焼装置(10/00が優先)[7] 2015年4月
F23C 99/00,304 ・騒音を防止するもの ・騒音を防止するもの(燃焼技術よるもののみ) 2015年4月
F23C 99/00,305 ・粉体を主に空中で燃焼するもの(バーナF23D1/00) ・粉体を主に空中で燃焼するもの(バ-ナはF23D1/00) 2015年4月
F23C 99/00,307 ・SO↓x発生を抑制するもの,例.炉内脱硫 ・SO↓x発生を抑制するもの(炉内脱硫) 2015年4月
F23C 99/00,311 ・・空燃比の調整によるもの(F23C99/00,322, F23C99/00,323, F23C99/00,325, F23C99/00,329が優先) ・・空燃比の調整によるもの(322,323,325,329が優先) 2015年4月
F23C 99/00,314 ・・特殊な火炎の形状によるもの,例.分割炎または扁平炎 ・・特殊な火炎の形状によるもの(例.分割炎,扁平炎) 2015年4月
F23C 99/00,316 ・・冷却することによるもの(F23C99/00,314,F23C99/00,331,F23C99/00,332が優先;排ガス供給によるものはF23C9/08,400~F23C9/08,403) ・・冷却することによるもの(314,318,331,332が優先) 2015年4月
F23C 99/00,331 ・・不活性ガス供給によるもの(排ガス供給によるものはF23C9/08,400~F23C9/08,403) ・・不活性ガス供給によるもの(排ガス供給によるもの318) 2015年4月
F23C 10/22 ・・流動層の燃焼装置に特に適合させた燃料供給装置(F23C10/26が優先)[7] ・・流動層の燃焼装置に特に適合させた燃料供給装置(10/26が優先)[7] 2013年11月
F23C 10/24 ・・層から粒子又は燃焼残滓を除去するための装置(層のレベル,または層中の粒子又は燃焼残滓の量を制御する装置F23C10/30)[7] ・・層から粒子又は燃焼残滓(material)を除去するための装置(層のレベル,または層中の粒子又は燃焼残滓の量を制御する装置10/30)[7] 2013年11月