FI | タイトル | 付与開始時期 |
---|---|---|
F16F 15/32@C | 車両用のバランシングウェイト;その配置(車輪の回転バランスを見る試験機,測定器等はG01M1/00~1/38に分類) | 2016年4月 |
F16F 15/32@R | ・固定式の重錘 | 2016年4月 |
F16F 15/32@S | ・・ネジによる取付 | 2016年4月 |
F16F 15/32@T | ・・クリップによる取付 | 2016年4月 |
F16F 15/32@U | ・接着による取付 | 2016年4月 |
F16F 15/32@V | ・移動式の重錘 | 2016年4月 |
F16F 15/32@W | ・設置個所に特徴があるもの | 2016年4月 |
F16F 15/32@X | ・・車輪に設置するもの | 2016年4月 |
F16F 15/32@Y | ・・・ホイールキャップ又はスポークに設置するもの | 2016年4月 |
F16F 1/13 | ・・・・ばねの機械的または物理的特性を変えるために,巻きの間に挿入物またはスペーサーを入れてあるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/362 | ・・スチールウールまたは圧縮された毛からなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/364 | ・・コルク,木材または類似の材料からなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/366 | ・・繊維強化樹脂からなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/368 | ・・・板ばね[6] | 2014年11月 |
F16F 1/368@A | 板材自体に特徴のあるもの | 2014年11月 |
F16F 1/368@B | 目玉部分に特徴のあるもの | 2014年11月 |
F16F 1/368@C | 摩耗防止に特徴のあるもの | 2014年11月 |
F16F 1/368@D | 固定部材または取付部材に特徴のあるもの | 2014年11月 |
F16F 1/368@E | FRP製板ばねと鋼製板ばねとの組合せ | 2014年11月 |
F16F 1/368@Z | その他のもの | 2014年11月 |
F16F 1/371 | ・・挿入物または補助伸長部材によって特徴づけられるもの,例.硬くするもの(F16F1/366,F16F1/387が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 1/373 | ・・特殊な形状をもつことに特徴のあるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/374 | ・・・球形または類似の形状を有するもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/376 | ・・・すくなくとも一面に突起,スタッド,セレ-ションまたは類似のものを有するもの(F16F1/387が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 1/377 | ・・・穴または開口部を有するもの(F16F1/387が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 1/379 | ・・ばねの温度を調節する装置によって特徴づけられるもの,例.冷却によるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/387 | ・・・特定方向の剛性を修正する手段を含むもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/387@A | 軸方向の荷重のうけるもの,例.軸方向移動に対するストッパをもつもの | 2014年11月 |
F16F 1/387@B | ・弾性スリ-ブの抜け止めを堅いスリ-ブに有するもの | 2014年11月 |
F16F 1/387@C | 半径方向の荷重をうけるもの,例.肉抜で半径方向にやわらかくしたもの | 2014年11月 |
F16F 1/387@D | ・ゴム内に堅い中間スリ-ブを有するもの | 2014年11月 |
F16F 1/387@E | ・特定の半径方向荷重をうけるもの,例.特定方向に柔らかくしたもの | 2014年11月 |
F16F 1/387@F | ・・弾性の異なるもの;ストッパをもつもの | 2014年11月 |
F16F 1/387@Z | その他のもの | 2014年11月 |
F16F 1/393 | ・・・球形または円錐形のスリーブを有するもの[6] | 2014年11月 |
F16F 1/41 | ・・・一般に円錐状に配置した部材からなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 3/087 | ・・樹脂または類似の材料で作った数個のばねからなる構成単位(F16F1/40が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 3/093 | ・・・ばねが異なる材料からなるもの,例.異なる種類のゴムを有するもの[6] | 2014年11月 |
F16F 3/12 | ・・・鋼鉄ばねがゴムばねと接触しているもの,例.それに埋め込まれているもの[6] | 2014年11月 |
F16F 3/12@A | つる巻きばねが高内部摩擦材に接触しているもの | 2014年11月 |
F16F 3/12@B | つる巻きばねが高内部摩擦材にうめ込まれているもの | 2014年11月 |
F16F 3/12@Z | その他のもの | 2014年11月 |
F16F 7/01 | ・遊離粒子間の摩擦を用いるもの,例.砂[6] | 2014年11月 |
F16F 7/09 | ・・シリンダ・ピストン型であるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 7/104 | ・・慣性部材が弾性的に取付けられるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 7/108 | ・・・合成樹脂ばね上に取付けられるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 7/112 | ・・・流体ばね上に取付けられるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 7/116 | ・・・金属ばね上に取付けられるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/084 | ・・・可撓壁内に封じ込められたガスばねからなるもので,その壁が減衰流体と接触していないもの,すなわち,減衰シリンダに外側から取り付けたもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/088 | ・・・シリンダ内の単筒型制振器のピストン棒上または複筒型制振器の内筒に備えられた可撓壁を有するガスばねからなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/092 | ・・・複筒型制振器の筒の間に備えられた可撓壁を有するガスばねからなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/096 | ・・・制振器の上端または下端に,または制振器とは別に,または制振器の側面に備えられた薄膜型の水と空気の作用による緩衝器からなるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/344 | ・・・渦巻流体通路[6] | 2014年11月 |
F16F 9/504 | ・・・慣性感知手段[6] | 2014年11月 |
F16F 9/508 | ・・・ピストンの運動速度に感応する手段をもつもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/512 | ・・・制振器への荷重作用または制振器の流体圧力に感応する手段をもつもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/516 | ・・・結果として収縮中の減衰効果が伸長中の減衰効果と異なるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 9/56 | ・・ばねまたは制振器の長さを調節または固定するための手段,例.行程の終点における[6] | 2014年11月 |
F16F 9/56@A | シリンダとピストンの相対位置保持装置 | 2014年11月 |
F16F 9/56@B | ・伸切時ロック装置 | 2014年11月 |
F16F 9/56@Z | その他 | 2014年11月 |
F16F 9/58 | ・・行程制限止め,例.シリンダの外側でピストン棒上に配置されるもの(F16F9/49が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 9/58@A | 切り時緩衝緩和装置,例.リバウンドストップ機能を有する装置 | 2014年11月 |
F16F 9/58@B | 最圧縮時緩衝緩和装置,例.バウンドストップ機能を有する装置 | 2014年11月 |
F16F 9/58@Z | その他 | 2014年11月 |
F16F 13/04 | ・合成樹脂ばねと制振器の両方からなるもの,例.摩擦制振器[6] | 2014年11月 |
F16F 13/06 | ・・制振器が流体制振器であるもの,例.制振器の流体室の壁部分を形成しない合成樹脂ばね(F16F13/26が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/08 | ・・・制振器の流体室の壁の少なくとも一部分が合成樹脂ばねで形成されているもの(F16F13/20~F16F13/24が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/10 | ・・・・壁のすくなくとも一部が柔軟性薄膜または類似のもので形成されているもの(F16F13/12~F16F13/18が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/10@A | 流体入りゴム防振支持装置,例.エンジンマウント | 2014年11月 |
F16F 13/10@B | ・制振,防振のための制御,調整 | 2014年11月 |
F16F 13/10@C | ・・流体室内に設けられた異径の複数固定オリフィスによるもの | 2014年11月 |
F16F 13/10@D | ・・流体室内可動部又は変形部による室内圧力の調整によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/10@E | ・・変位規制手段,すなわちストッパ,によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/10@F | ・構造的特徴 | 2014年11月 |
F16F 13/10@G | ・・流体容器及びその流体室の構造と配置 | 2014年11月 |
F16F 13/10@H | ・・・容器壁部の構造 | 2014年11月 |
F16F 13/10@J | ・・仕切板及びダイヤフラムの構造とその取付け | 2014年11月 |
F16F 13/10@K | ・・オリフィスの構造 | 2014年11月 |
F16F 13/10@L | ・製造;組立;支持;取付け | 2014年11月 |
F16F 13/10@Z | その他のもの | 2014年11月 |
F16F 13/12 | ・・・・単一室制振器(F16F13/14が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/14 | ・・・・ブッシュ型式の構成単位[6] | 2014年11月 |
F16F 13/14@A | オリフィスの構造 | 2014年11月 |
F16F 13/14@B | 製造;組立;支持;取付け | 2014年11月 |
F16F 13/14@Z | その他のもの | 2014年11月 |
F16F 13/16 | ・・・・・特に軸荷重を受けるのに適合したもの[6] | 2014年11月 |
F16F 13/18 | ・・・・平衡室の位置または形状に特徴のあるもの,例.平衡室が合成樹脂ばねを包囲するかまたは環状であるもの(F16F13/14が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/20 | ・・・空気ばねからなることに特徴のあるもの(F16F13/22が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/22 | ・・・動的制振器からなることに特徴のあるもの(慣性効果を用いる制振器それ自体F16F7/10)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/24 | ・・・構成単位の中央部が一つの部材で支持され,構成単位の両端が単一の他の部材で支持されているもの,すなわち,ダブルアクティングマウント[6] | 2014年11月 |
F16F 13/26 | ・・外部状態に感応する調節または調整装置に特徴のあるもの[6] | 2014年11月 |
F16F 13/26@A | 外部加圧手段による流体室内圧力の調整によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/26@B | ・外部圧力制御流体によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/26@C | 複数容器の流体室の相互連通によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/26@D | 流体室内に設けられた流体通路の開閉制御によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/26@E | 流体室内に設けられたオリフィスの絞り制御によるもの | 2014年11月 |
F16F 13/26@Z | その他のもの | 2014年11月 |
F16F 13/28 | ・・・とくにブッシュ形式の構成単位に適合するもの(F16F13/30が優先)[6] | 2014年11月 |
F16F 13/30 | ・・・流体の粘性を変える手段からなるもの,例.磁気流体または電気弾性流体の[6] | 2014年11月 |
FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
---|---|---|---|
F16F 1/12@R | ばねの機械的または物理的特性を変えるために、巻きの間に挿入物またはスペ-サを入れてあるもの | F16F 1/13 | 2014年11月 |
F16F 1/18@A | FRP製板ばね | F16F 1/368@Z | 2014年11月 |
F16F 1/18@B | ・板材自体に特徴のあるもの | F16F 1/368@A | 2014年11月 |
F16F 1/18@C | ・目玉部分に特徴のあるもの | F16F 1/368@B | 2014年11月 |
F16F 1/18@D | ・摩耗防止に特徴のあるもの | F16F 1/368@C | 2014年11月 |
F16F 1/18@E | ・固定・取付部材に特徴のあるもの | F16F 1/368@D | 2014年11月 |
F16F 1/18@F | FRP製板ばねと鋼製板ばねとの組合せ | F16F 1/368@E | 2014年11月 |
F16F 1/36@D | ・スチ-ルウ-ルまたは圧縮された毛髪からなるもの | F16F 1/362 | 2014年11月 |
F16F 1/36@F | 特殊な形状をもつことに特徴のあるもの | F16F 1/373 | 2014年11月 |
F16F 1/36@H | ・コルク,木材または類似の材料からなるもの | F16F 1/364 | 2014年11月 |
F16F 1/36@J | ・繊維強化樹脂からなるもの(1/18が優先) | F16F 1/366 | 2014年11月 |
F16F 1/36@L | ・球形または類似の形状を有するもの | F16F 1/374 | 2014年11月 |
F16F 1/36@P | ・挿入物または補助伸長部材によつて特徴づけられるもの | F16F 1/371 | 2014年11月 |
F16F 1/36@Q | ・ばねの温度を調節する装置によつて特徴づけられるもの | F16F 1/379 | 2014年11月 |
F16F 1/38@J | 球形または円錐形のスリ-ブを有するもの | F16F 1/393 | 2014年11月 |
F16F 1/38@K | 軸方向の荷重のうけるもの,例.軸方向移動に対するストッパをもつもの | F16F 1/387@A | 2014年11月 |
F16F 1/38@L | ・弾性スリ-ブの抜け止めを堅いスリ-ブに有するもの | F16F 1/387@B | 2014年11月 |
F16F 1/38@M | 半径方向の荷重をうけるもの,例.肉抜で半径方向にやわらかくしたもの | F16F 1/387@C | 2014年11月 |
F16F 1/38@N | ・ゴム内に堅い中間スリ-ブを有するもの | F16F 1/387@D | 2014年11月 |
F16F 1/38@P | ・特定の半径方向荷重をうけるもの,例.特定方向に柔らかくしたもの | F16F 1/387@E | 2014年11月 |
F16F 1/38@Q | ・・弾性の異なるもの;ストッパをもつもの | F16F 1/387@F | 2014年11月 |
F16F 1/40@A | 一般に円錐状に配置した部材からなるもの | F16F 1/41 | 2014年11月 |
F16F 1/40@Z | その他のもの | F16F 1/40 | 2014年11月 |
F16F 3/08@A | 樹脂または類似の材料で作つた数個のばねからなる構成単位(1/40が優先) | F16F 3/087 | 2014年11月 |
F16F 3/08@B | ・ばねが異なる材料からなるもの | F16F 3/093 | 2014年11月 |
F16F 3/08@Z | その他のもの | F16F 3/08 | 2014年11月 |
F16F 3/10@B | ・つる巻きばねが高内部摩擦材に接触しているもの | F16F 3/12@A | 2014年11月 |
F16F 3/10@C | ・つる巻きばねが高内部摩擦材にうめ込まれているもの | F16F 3/12@B | 2014年11月 |
F16F 3/10@J | 鋼鉄ばねがゴムばねと接触しているもの(B.Cが優先) | F16F 3/12@Z | 2014年11月 |
F16F 9/08@A | ロ-リングダイヤフラムを使用するもの | F16F 9/084 | 2014年11月 |
F16F 9/08@Z | その他 | F16F 9/08 | 2014年11月 |
F16F 9/32@D | 伸切り時緩衝緩和装置〔リバウンドストップ〕〔流体式→9/49〕 | F16F 9/58@A | 2014年11月 |
F16F 9/32@E | 最圧縮時緩衝緩和装置〔バウンドストップ〕〔流体式→9/49〕 | F16F 9/58@B | 2014年11月 |
F16F 9/32@F | シリンダとピストンの相対位置保持装置〔流体式→9/00B〕 | F16F 9/56@A | 2014年11月 |
F16F 9/32@G | ・伸切時ロック装置 | F16F 9/56@B | 2014年11月 |
F16F 13/00,610 | ・合成樹脂ばねと制振器(例.摩擦制振器)との両方からなるもの | F16F 13/04 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620 | ・・制振器が流体制振器(例.合成樹脂ばねと制振器の流体室の壁とが別体)であるもの(630が優先) | F16F 13/06 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@A | 流体入りゴム防振支持装置,例.エンジンマウント | F16F 13/10@A | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@B | ・制振、防振のための制御、調整 | F16F 13/10@B | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@C | ・・流体室内に設けられた異径の複数固定オリフィスによるもの | F16F 13/10@C | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@D | ・・流体室内可動部又は変形部による室内圧力の調整によるもの | F16F 13/10@D | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@E | ・・質量体の使用によるもの | F16F 13/22 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@F | ・・変位規制手段(ストッパ)によるもの | F16F 13/10@E | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@L | ・構造的特徴 | F16F 13/10@F | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@M | ・・単一室制振器 | F16F 13/12 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@N | ・・防振支持装置の中央が一方の部材を支持し、両端が他方の部材を支持するもの.例,ダブルアクティングマウント | F16F 13/24 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@P | ・・流体容器及びその流体室の構造と配置 | F16F 13/10@G | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@Q | ・・・容器壁部の構造 | F16F 13/10@H | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@R | ・・仕切板及びダイヤフラムの構造とその取付け | F16F 13/10@J | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@S | ・・オリフィスの構造(Wが優先) | F16F 13/10@K | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@T | ・使用流体が気体であるために特に適用した構造 | F16F 13/20 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@U | ・製造;組立;支持;取付け(Yが優先) | F16F 13/10@L | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@V | 流体入りゴムブッシュ(B~R及びTとの併用可) | F16F 13/14@Z | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@W | ・オリフィスの構造 | F16F 13/14@A | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@X | ・軸方向荷重のための適用構造 | F16F 13/16 | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@Y | ・製造;組立;支持;取付け | F16F 13/14@B | 2014年11月 |
F16F 13/00,620@Z | その他のもの | F16F 13/10@Z | 2014年11月 |
F16F 13/00,630 | ・・外部状態に感応する調節または調整装置に特徴のあるもの | F16F 13/26 | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@A | 特にゴムブッシュに適用するもの(B~Gとの併用可) | F16F 13/28 | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@B | 流体の粘性を変える手段からなるもの,例.磁性流体や電気粘性流体の利用 | F16F 13/30 | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@C | 外部加圧手段による流体室内圧力の調整によるもの | F16F 13/26@A | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@D | ・外部圧力制御流体によるもの | F16F 13/26@B | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@E | 複数容器の流体室の相互連通によるもの | F16F 13/26@C | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@F | 流体室内に設けられた流体通路の開閉制御によるもの | F16F 13/26@D | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@G | 流体室内に設けられたオリフィスの絞り制御によるもの | F16F 13/26@E | 2014年11月 |
F16F 13/00,630@Z | その他のもの | F16F 13/26@Z | 2014年11月 |
F16F101:00 | 軸と相対回転可能な質量を直列に配置するもの[6] | F16F 15/00 | 2005年12月 |
F16F103:00 | 軸と相対回転可能な質量を並列に配置するもの[6] | F16F 15/00 | 2005年12月 |
FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
---|---|---|---|
F16F 15/305 | ・・合成樹脂材料からなるもの,例.繊維強化プラスティック[FRP][2006.01] | ・・合成樹脂材料からなるもの,例.繊維強化プラスティック(FRP)[6] | 2023年10月 |
F16F 13/02 | ・ばねと制動手段との摩擦接触により減衰するもの(摩擦作用のつる巻きばねF16F3/06) | ・ばねと制動器材との摩擦接触により減衰するもの(摩擦作用のつる巻きばねF16F3/06) | 2016年4月 |
F16F 13/10 | ・・・・壁のすくなくとも一部が可撓膜または類似のもので形成されているもの(F16F13/12~F16F13/18が優先)[6] | ・・・・壁のすくなくとも一部が柔軟性薄膜または類似のもので形成されているもの(F16F13/12~F16F13/18が優先)[6] | 2016年4月 |
F16F 13/30 | ・・・流体の粘性を変える手段からなるもの,例.磁性流体または電気粘性流体[6] | ・・・流体の粘性を変える手段からなるもの,例.磁気流体または電気弾性流体の[6] | 2016年4月 |
F16F 15/02@H | 防振材を被覆することによる防振(ゴム被覆 F16F15/08) (Q優先) | 防振材を被覆することによる防振(ゴム被覆 15/08) (Q優先) | 2016年4月 |
F16F 15/02@J | 防振材を充填することによる防振(ゴム充填 F16F15/08) (Q優先) | 防振材を充填することによる防振(ゴム充填 15/08) (Q優先) | 2016年4月 |
F16F 15/02@L | 防振支持(弾性体による防振支持F16F15/04) | 防振支持(弾性体による防振支持15/04) | 2016年4月 |
F16F 15/06@Z | その他(金属ばね自体F16F1/00) | その他(金属ばね自体1/00) | 2016年4月 |
F16F 15/10@B | 軸自体,例.プロペラシャフト(ばね・摩擦を用いるものF16F15/12)「図」 | 軸自体(例、プロペラシャフト:ばね・摩擦を用いるもの15/12)「図」 | 2016年4月 |
F16F 15/12@L | 回転軸,軸継手用(軸自体の吸振構造F16F15/10) | 回転軸、軸継手用(軸自体の吸振構造15/10) | 2016年4月 |
F16F 1/00 | ばね(流体を用いたものF16F5/00,F16F9/00) | ばね(流体を用いたもの5/00,9/00:時計作動用ばねG04B1/14;17/04~17/10) | 2014年11月 |
F16F 1/02 | ・低内部摩擦の鋼鉄またはその他の材料よりなるもの(F16F1/36が優先);つる巻きばね,ねじりばね,板ばね,皿ばね,輪ばねまたは類似のばねで,ばねの材料に関連しないもの[6] | ・低内部摩擦の鋼鉄またはその他の材料よりなるもの | 2014年11月 |
F16F 1/02@C | 金属ばねの分離,供給または組立 | 金属ばねの分離・供給・組立 | 2014年11月 |
F16F 1/06@A | ばねの素材または製法に特徴のあるもの | ばねの素材・製法に特徴のあるもの | 2014年11月 |
F16F 1/06@N | ・端部形状に特徴のあるもの | ・端部形状〔含:フック〕に特徴のあるもの | 2014年11月 |
F16F 1/10 | ・・・実質的に平面状に巻いたうず巻きばね | ・・・大体において平面状に巻いたうず巻きばね | 2014年11月 |
F16F 1/12@F | 防振手段または振動減衰手段をもつもの | 防振・振動減衰手段をもつもの | 2014年11月 |
F16F 1/18@G | 車両懸架用板ばね | 車両懸架用板ばね〔A~Fが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 1/26 | ・・・付属品または装着部品(B60G11/10が優先)[5] | ・・・付属品または装着部品(B60G11/10が優先) | 2014年11月 |
F16F 1/30 | ・・・・ゴム,又は,類似の弾性部材よりなる中間部品をもつもの | ・・・・ゴム,類似の弾性部材よりなる中間部品をもつもの | 2014年11月 |
F16F 1/36 | ・樹脂材料からなるもの,例.プラスチック,ゴム;高内部摩擦をもつ材料よりなるもの | ・高内部摩擦をもつ材料よりなるもの,例.ゴム,合成樹脂,コルク,スチールウールよりなるもの,圧縮された毛髪 | 2014年11月 |
F16F 1/36@G | 補助部材を有するもの(F16F1/371が優先) | 補助部材を有するもの | 2014年11月 |
F16F 1/37@A | 板と板の接続部または板と軸の接続部に取り付けるもの,例.スペーサ | 板と、板または軸の接合部に取り付けるもの,例.スペ-サ | 2014年11月 |
F16F 1/37@D | 空所または肉抜き部を有するもの | 空所、肉抜き部を有するもの | 2014年11月 |
F16F 1/38@S | 取り付け部の特徴,例.ブラケットの特徴 | 取り付け部の特徴、例、ブラケットの特徴 | 2014年11月 |
F16F 1/42 | ・・応力状態によって特徴付けられるもの | ・・圧縮の方法を特徴とするもの | 2014年11月 |
F16F 3/00 | 数個のばねよりなるばね装置,例.所要のばね特性をもたせるためのばね装置(流体ばねを含むものF16F5/00,F16F13/00) | 数個のばねよりなるばね装置,例.所要のばね特性をもたせたばね装置(流体ばねを含むもの5/00,13/00) | 2014年11月 |
F16F 3/04@C | 螺合させたもの(F16F3/04B優先) | 螺合させたもの〔Bが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00 | 振動減衰装置;緩衝装置(流体を用いるものF16F5/00,F16F9/00;回転機構に特有のものF16F15/10) | 振動減衰装置;緩衝装置(流体を用いるもの5/00,9/00;回転機構に対して特性をもつもの15/10) | 2014年11月 |
F16F 7/00@A | 緩衝器に関するもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | 緩衝器に関するもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@B | ・緩衝要素がゴムまたは合成樹脂であるもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | ・緩衝要素がゴムまたは合成樹脂であるもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@C | ・緩衝要素が金属ばねであるもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | ・緩衝要素が金属ばねであるもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@D | ・緩衝要素が異種のばねの組合せであるもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | ・緩衝要素が異種のばねの組合せであるもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@E | 機構の緩衝に関するもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | 機構の緩衝に関するもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@F | ・ゴムまたは合成樹脂の緩衝体によるもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | ・ゴムまたは合成樹脂の緩衝体によるもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@G | ・金属ばねの緩衝体によるもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | ・金属ばねの緩衝体によるもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/00@H | ・異種のばねを組合せた緩衝体によるもの(F16F7/00J~F16F7/00N優先) | ・異種のばねを組合せた緩衝体によるもの〔J~Nが優先〕 | 2014年11月 |
F16F 7/02 | ・共に押しつけあう相対的に回転可能な摩擦表面をもつもの(F16F7/01が優先;部品の1つがばねであればF16F13/02)[6] | ・共に圧縮される相対的に回転可能な摩擦表面をもつもの(部品の1つがばねであれば13/02) | 2014年11月 |
F16F 7/08 | ・互いに直線的に動き得る摩擦表面をもつもの(F16F7/01が優先)[6] | ・互いに直線的に動き得る摩擦表面をもつもの | 2014年11月 |
F16F 9/00 | 減衰媒体として流体またはその均等物を用いるばね,振動減衰装置,緩衝装置,またはこれらと同様の機能を持つ組み立てられた運動減衰装置(F16F5/00が優先;膨脹可能な弾性体への弁の取付けB60C29/00;流体制動機構をもつドア開閉装置E05F) | ばね,振動減衰装置,緩衝装置,または減衰媒体として流体またはその均等物を用いる同様に組み立てられた運動減衰装置(5/00が優先;膨脹可能な弾性体への弁の取付けB60C29/00;流体制動機構をもつドア開閉装置E05F) | 2014年11月 |
F16F 9/05 | ・・・可撓壁がローリングダイヤフラム型であるもの[5] | ・・・可撓壁がローリングダイヤフラム型であるもの | 2014年11月 |
F16F 9/06 | ・ガスおよび液体の両方を用いるもの | ・ガスおよび液体両方を用いるもの | 2014年11月 |
F16F 9/12 | ・・流体中で回転する1つ以上の回転翼をもつ装置で,絞り効果が重要でないもの | ・・流体中で回転する1つまたはそれ以上の回転翼をもつ装置で絞り効果が重要でないもの | 2014年11月 |
F16F 9/22 | ・・・・ピストンまたはプランジャにより密閉され,ただ1つの作用空間をそれぞれ有する1つ以上のシリンダをもつもの | ・・・・ピストンまたはプランジャにより密閉された,ただ1つの作用空間をそれぞれ有する1つ以上のシリンダをもつもの | 2014年11月 |
F16F 9/24 | ・・・・・1つのシリンダと,1つのピストンまたはプランジャをもつもの | ・・・・・1つのシリンダおよび1つのピストンまたはプランジャをもつもの | 2014年11月 |
F16F 9/26 | ・・・・・直列に並んだ2つのシリンダと,共に連結された2つのピストンまたはプランジャをもつもの | ・・・・・直列に並んだ2つのシリンダと共に連結された2つのピストンまたはプランジャをもつもの | 2014年11月 |
F16F 9/28 | ・・・・・並列に並んだ2つのシリンダと,共に連結された2つのピストンまたはプランジャをもつもの | ・・・・・並列に並んだ2つのシリンダと共に連結された2つのピストンまたはプランジャをもつもの | 2014年11月 |
F16F 9/30 | ・減衰媒体として固体または半固体状物,例.糊状物,をもつもの | ・減衰作用を有する固体または半固体状物,例.糊状物,をもつもの | 2014年11月 |
F16F 9/32@B | ・バネ受(F16F9/32C優先) | ・バネ受 | 2014年11月 |
F16F 9/32@C | ・緩衝室内に配置されるもの,例.フロントフォーク内に配置されるもの | ・緩衝室内に配置されるもの〔例.フロントフォーク内,Bに優先〕 | 2014年11月 |
F16F 9/32@K | ・端部閉塞(F16F9/32Q,F16F9/36優先) | ・端部閉塞〔ガイド→Q,シ-ル→9/36〕 | 2014年11月 |
F16F 9/32@L | ピストン構造(F16F9/34優先) | ピストン構造〔弁,絞り口→9/34〕 | 2014年11月 |
F16F 9/32@T | サブタンク | サブタンク〔別体配置〕 | 2014年11月 |
F16F 9/32@V | 空気ばね細部,例.制御弁,可撓膜 | 空気ばね細部〔制御弁,可撓膜等〕 | 2014年11月 |
F16F 9/342 | ・・・計量ピンにより作用する絞り口 | ・・・計量ピンで作用する絞り口 | 2014年11月 |
F16F 9/36 | ・・ピストン棒の密封装置,案内を含む特殊な密封装置 | ・・ピストン棒の密封装置,案内を含む特殊な密封装置(一般的な作動部の密封F16J15/16~15/56) | 2014年11月 |
F16F 9/44 | ・・制振器の手動調節方法;温度修正と組み合わせた方法(F16F9/53,F16F9/56が優先;温度修正のみF16F9/52)[5,6] | ・・制振器の手動調節方法;温度修正と組み合わせた方法(9/53が優先;温度修正のみ9/52) | 2014年11月 |
F16F 9/48 | ・・行程の異なる部分で異なった減衰効果を備えるための調整装置(F16F9/53,F16F9/56が優先)[5,6] | ・・行程の異なる部分で異なった減衰効果を備えるための調整装置(9/53が優先) | 2014年11月 |
F16F 9/50 | ・・自動減衰調整装置を備える特殊な方法(F16F9/53,F16F9/56が優先)[5,6] | ・・自動減衰調整装置を備える特殊な方法(9/53が優先) | 2014年11月 |
F16F 9/52 | ・・・温度変化がある場合(外部調整と結合されたものF16F9/44) | ・・・温度変化がある場合(外部調整と結合されたもの9/44) | 2014年11月 |
F16F 9/53 | ・・流体の粘度を変化させることにより減衰特性を調整する方法,例.電磁気的に[5] | ・・流体の粘度を変化させることにより減衰特性を調整する方法,例.電磁気的に | 2014年11月 |
F16F 13/00 | 振動減衰装置,緩衝装置,または流体ばねとともに非流体形のばねを含んだばね装置(F16F5/00が優先) | 振動減衰装置,緩衝装置,または流体ばねと同様な非流体形のばねを含んだばね装置(5/00が優先) | 2014年11月 |
F16F 13/02 | ・ばねと制動器材との摩擦接触により減衰するもの(摩擦作用のつる巻きばねF16F3/06) | ・ばねと制動器材との摩擦接触により減衰するもの(摩擦作用のつる巻きばね3/06) | 2014年11月 |
F16F 13/02@Z | その他のもの | その他 | 2014年11月 |
F16F 15/03 | ・・電磁石による方法を用いるもの(F16F9/53が優先)[5] | ・・電磁石による方法を用いるもの(9/53が優先)[5] | 2013年11月 |
F16F 15/04 | ・・弾性手段を用いるもの(単一の原理を使用した装置またはその取付けF16F1/00~F16F13/00)[2] | ・・弾性手段を用いるもの(単一の原理を使用した装置またはその取付け1/00~13/00)[2] | 2013年11月 |
F16F 15/06 | ・・・金属ばねをもつもの(ゴムばねをもつものF16F15/08) | ・・・金属ばねをもつもの(ゴムばねをもつもの15/08) | 2013年11月 |
F16F 15/10 | ・機構とともに運動する部材を用いることによる回転機構の振動防止(釣合いによるものF16F15/22;変動してまたは間欠的に動くはずみ車をもつものF16H) | ・機構とともに運動する部材を用いることによる回転機構の振動防止(釣合いによるもの15/22;変動してまたは間欠的に動くはずみ車をもつものF16H) | 2013年11月 |
F16F 15/12 | ・・弾性部材または摩擦制動部材を用いるもの,例.回転軸とその上に取付けた軸と相対回転可能な質量の間に用いるもの(F16F15/16が優先)[6] | ・・弾性部材または摩擦制動部材を用いるもの,例.回転軸とその上に取付けた軸と相対回転可能な質量の間に用いるもの(15/16が優先)[6] | 2013年11月 |
F16F 15/121 | ・・・弾性部材としてばねを用いるもの,例.金属ばね(F16F15/131が優先)[6] | ・・・弾性部材としてばねを用いるもの,例.金属ばね(15/131が優先)[6] | 2013年11月 |
F16F 15/124 | ・・・・合成樹脂ばね,例.ゴムでできたもの(F16F15/123が優先)[6] | ・・・・合成樹脂ばね,例.ゴムでできたもの(15/123が優先)[6] | 2013年11月 |
F16F 15/129 | ・・・摩擦減衰手段に特徴のあるもの(F16F15/131が優先)[6] | ・・・摩擦減衰手段に特徴のあるもの(15/131が優先)[6] | 2013年11月 |
F16F 15/136 | ・・・・・合成樹脂ばね,例.ゴムでできたもの(F16F15/134が優先)[6] | ・・・・・合成樹脂ばね,例.ゴムでできたもの(15/134が優先)[6] | 2013年11月 |
F16F 15/30 | ・はずみ車(F16F15/16が優先;系とともに動く弾性部材または摩擦減衰部材を用いる回転機構の振動防止F16F15/12;一般的な回転体F16C13/00,F16C15/00)[6] | ・はずみ車(15/16が優先;系とともに動く弾性部材または摩擦減衰部材を用いる回転機構の振動防止15/12;一般的な回転体F16C13/00,F16C15/00)[6] | 2013年11月 |
F16F 15/315 | ・・支持方法に特徴があるもの,例.マウンティング,ケース,質量部材の脱落防止(F16F15/31が優先)[6] | ・・支持方法に特徴があるもの,例.マウンティング,ケース,質量部材の脱落防止(15/31が優先)[6] | 2013年11月 |