FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
F15B 5/00@D |
・・フィ-ドバック手段に特徴を有するもの |
・・フイ-ドバツク手段に特徴を有するもの |
2019年11月 |
F15B 9/08@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@C |
力フィ-ドバック式 |
力フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@E |
・流体圧フィ-ドバック手段を用いたもの |
・流体圧フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/08@F |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@G |
・流体的フィ-ドバック手段を用いたもの |
・流体的フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/09@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@C |
力フィ-ドバック式 |
力フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@D |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@F |
・電気的フィ-ドバック手段を用いたもの |
・電気的フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/14@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/14@B |
力フィ-ドバック式 |
力 フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/14@C |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 15/19 |
・火薬式アクチュエータ[3] |
・火薬式アクチェータ[3] |
2019年11月 |
F15B 5/00@D |
・・フィ-ドバック手段に特徴を有するもの |
・・フイ-ドバツク手段に特徴を有するもの |
2019年11月 |
F15B 9/08@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@C |
力フィ-ドバック式 |
力フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@E |
・流体圧フィ-ドバック手段を用いたもの |
・流体圧フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/08@F |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@G |
・流体的フィ-ドバック手段を用いたもの |
・流体的フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/09@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@C |
力フィ-ドバック式 |
力フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@D |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@F |
・電気的フィ-ドバック手段を用いたもの |
・電気的フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/14@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/14@B |
力フィ-ドバック式 |
力 フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/14@C |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 15/19 |
・火薬式アクチュエータ[3] |
・火薬式アクチェータ[3] |
2019年11月 |
F15B 5/00@D |
・・フィ-ドバック手段に特徴を有するもの |
・・フイ-ドバツク手段に特徴を有するもの |
2019年11月 |
F15B 9/08@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@C |
力フィ-ドバック式 |
力フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@E |
・流体圧フィ-ドバック手段を用いたもの |
・流体圧フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/08@F |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/08@G |
・流体的フィ-ドバック手段を用いたもの |
・流体的フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/09@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@C |
力フィ-ドバック式 |
力フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@D |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/09@F |
・電気的フィ-ドバック手段を用いたもの |
・電気的フイ-ドバツク手段を用いたもの |
2019年11月 |
F15B 9/14@A |
直結フィ-ドバック式 |
直結フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/14@B |
力フィ-ドバック式 |
力 フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 9/14@C |
位置フィ-ドバック式 |
位置フイ-ドバツク式 |
2019年11月 |
F15B 15/19 |
・火薬式アクチュエータ[3] |
・火薬式アクチェータ[3] |
2019年11月 |
F15B 21/04 |
・流体の特性に関連して用いられる特殊な手段[2019.01] |
・流体の特性に関連して用いられる特殊な手段,例.逃がし,粘度変化の補償,冷却,ろ過,かくはん防止のためのもの |
2019年4月 |
F15B 21/10 |
・遅延用機器または配列[2006.01] |
・遅延用機器または配列(流体モータまたはアクチュエータと関連するものF15B15/22) |
2019年4月 |
F15B 21/12 |
・流体発振器またはパルス発生機[2006.01] |
・流体発振器またはパルス発生機(特に計算または制御のために用いられる流体発振器F15C1/22,F15C3/16) |
2019年4月 |
F15B 21/14 |
・エネルギー回収手段[2006.01] |
・エネルギー回収手段(車両用B60T1/10)[6] |
2019年4月 |
F15B 1/02 |
・アキュムレータをもつ装置または系[2006.01] |
・アキュムレータをもつ装置または系(管または管系の中で,あるいはそれらと接続して使用するための,流体の脈動または振動を減衰する装置F16L55/04) |
2018年9月 |
F15B 1/027 |
・・アキュムレータ充填装置をもつもの[2006.01] |
・・アキュムレータ充填装置をもつもの(流体圧の制御一般G05D16/00)[6] |
2018年9月 |
F15B 1/04 |
・・アキュムレータ[2006.01] |
・・アキュムレータ(膨脹可能な弾性体への弁の取り付けB60C29/00) |
2018年9月 |
F15B 1/12 |
・・・・・それらの周囲に取り付けたもの(チューブの形状の柔軟な分離手段F15B1/16)[2006.01] |
・・・・・それらの周囲に取り付けたもの(F15B1/16が優先)[6] |
2018年9月 |
F15B 5/00 |
物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;複数の流体圧の変化または他の量の変化の関数として流体圧を変化させるもの(F15B9/00が優先)[2006.01] |
物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;多くの流体圧の変化または他の量の変化の関数として流体圧を変化させるもの(測定用または制御用G01,G05) |
2018年9月 |
F15B 7/04 |
・ポンプの行程とモータの行程の比がモータの負荷とともに変化するもの[2006.01] |
・ポンプの行程とモータの行程の比がモータの負荷とともに変化するもの(自動車のブレーキ作動系におけるものB60T) |
2018年9月 |
F15B 7/10 |
・・系における流体量の補償(F15B7/08が優先)[2006.01] |
・・系における流体量の補償(F15B7/08が優先;ブレーキマスターシリンダのための圧力維持装置B60T11/228)[5] |
2018年9月 |
F15B 11/032 |
・・・流体圧転換器によるもの[2006.01] |
・・・流体圧転換器によるもの(流体圧転換器それ自体F15B3/00)[6] |
2018年9月 |
F15B 11/036 |
・・・複数の作動室をもつサーボモータによるもの[2006.01] |
・・・複数の作動室をもつサーボモータによるもの(サーボモータそれ自体F15B15/00)[6] |
2018年9月 |
F15B 11/20 |
・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの[2006.01] |
・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの(2つ以上のサーボモータを制御するための流体配分または補給装置F15B13/06) |
2018年9月 |
F15B 13/01 |
・ロック弁または他のデテント装置[2006.01] |
・ロック弁または他の停止装置(アクチュエータに関連するものF15B15/26) |
2018年9月 |
F15B 13/02 |
・サーボモータの制御に適用することを特徴とする流体の分配または供給装置[2006.01] |
・サーボモータの制御に適用することを特徴とする流体の分配または供給装置(多方弁F16K11/00) |
2018年9月 |
F15B 15/00 |
部材をある位置から他の位置へ移すための流体作動装置;それと組み合わせた伝動装置[2006.01] |
部材をある位置から他の位置へ移すための流体作動装置(連続運転のモータF01~F03);それと組み合わせた伝動装置 |
2018年9月 |
F15B 15/08 |
・モータユニットの構造に特徴のあるもの[2006.01] |
・モータユニットの構造に特徴のあるもの(ピストン,シリンダ,パッキンF16J) |
2018年9月 |
F15B 15/10 |
・・ダイアフラム形のモータ[2006.01] |
・・ダイアフラム形のモータ(膨脹可能な弾性体への弁の取り付けB60C29/00;ダイアフラム,ベローズF16J3/00) |
2018年9月 |
F15B 11/072 |
・・空気-液圧の結合系[6] |
・・空気一液圧の結合系[6] |
2016年4月 |
F15B 11/00 |
空気-液圧の結合系[6] |
追従動作をしないサーボモータ系(3/00が優先) |
2015年11月 |
F15B 11/00@B |
・可変吐出容量形ポンプを用いるもの(F15B11/00Fが優先) |
・可変吐出容量形ポンプを用いるもの〔Fが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/00@D |
流体圧回路のユニット化(F15B11/00A~F15B11/00C,F15B11/00E~F15B11/00Yが優先) |
流体圧回路のユニツト化〔A~C,E~Yが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/00@H |
・アンロード回路 |
・アンロ-ド回路 |
2015年11月 |
F15B 11/00@M |
・・・複数のアクチュエータに適用する点に特徴をもつもの |
・・・複数のアクチユエ-タに適用する点に特徴をもつもの |
2015年11月 |
F15B 11/00@N |
・・・複数のポンプ,例.パイロットポンプ,をもつ点に特徴をもつもの |
・・・複数のポンプ〔パイロツトポンプを含む〕をもつ点に特徴をもつもの |
2015年11月 |
F15B 11/00@Q |
・・・方向切換弁がセンターバイパス形であるもの |
・・・方向切換弁がセンタ-バイパス形であるもの |
2015年11月 |
F15B 11/00@R |
・ブレーキ弁を用いるもの |
・ブレ-キ弁を用いるもの |
2015年11月 |
F15B 11/00@T |
・起動,停止時に緩衝を行うもの(F15B11/00R,F15B11/00Sが優先) |
・起動,停止時に緩衝を行うもの〔R,Sが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/00@U |
・起動時に緩衝を行うもの(F15B11/00R~F15B11/00Tが優先) |
・起動時に緩衝を行うもの〔R,S,Tが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/00@V |
・停止時に緩衝を行うもの(F15B11/00R~F15B11/00Tが優先) |
・停止時に緩衝を行うもの〔R,S,Tが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/00@X |
・デコンプレッションを行うもの |
・デコンプレツシヨンを行うもの |
2015年11月 |
F15B 11/02 |
・出力部材の作動力または速度を制御するための特有な要素を実質上もつ系 |
・出力部材の速度または作動力を制御するための特有な要素を実質上もつ系 |
2015年11月 |
F15B 11/02@A |
もっぱらポンプによるもの |
もつぱらポンプによるもの |
2015年11月 |
F15B 11/02@C |
・可変吐出容量形ポンプによるもの(F15B11/02B,F15B11/02M,F15B11/02Nが優先) |
・可変吐出容量形ポンプによるもの〔B,M,Nが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/02@D |
もっぱらモーターによるもの |
もつぱらモ-タ-によるもの |
2015年11月 |
F15B 11/02@E |
・可変吐出容量形モーターによるもの |
・可変吐出容量形モ-タ-によるもの |
2015年11月 |
F15B 11/02@F |
もっぱらポンプとアクチュエータの間の流体圧回路によるもの |
もつぱらポンプとアクチユエ-タの間の流体圧回路によるもの |
2015年11月 |
F15B 11/02@W |
・キャビテーション防止回路 |
・キヤビテ-シヨン防止回路 |
2015年11月 |
F15B 11/04 |
・・速度制御を目的とするもの(F15B11/024が優先)[6] |
・・速度制御を目的とするもの |
2015年11月 |
F15B 11/04@A |
速度を検出し,フィードバックするもの |
速度を検出し,フイ-ドバツクするもの |
2015年11月 |
F15B 11/04@B |
もっぱらポンプにより速度を制御するもの |
もつぱらポンプにより速度を制御するもの |
2015年11月 |
F15B 11/04@C |
パルス幅変調を利用してオンオフ弁を制御するもの |
パルス幅変調を利用してオン・オフ弁を制御するもの |
2015年11月 |
F15B 11/04@F |
・デセラレーション弁を用いて減速させるもの |
・デセラレ-シヨン弁を用いて減速させるもの |
2015年11月 |
F15B 11/04@G |
アクチュエータの作動方向の切換えと連動して速度を制御するもの |
アクチユエ-タの作動方向の切換えと連動して速度を制御するもの |
2015年11月 |
F15B 11/05 |
・・・特に定速保持を目的とするもの,例.圧力補償の,負荷応動の |
・・・特に定速保持を目的とするもの |
2015年11月 |
F15B 11/05@B |
・圧力補償弁によりポンプをアンロードできるもの |
・圧力補償弁によりポンプをアンロ-トできるもの |
2015年11月 |
F15B 11/06@B |
・力,圧力又は速度を制御する回路 |
・力・圧力又は速度を制御する回路 |
2015年11月 |
F15B 11/06@C |
・・もっぱら力,圧力を制御する回路(F15B11/06Gが優先) |
・・もつぱら力,圧力を制御する回路〔Gが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/06@D |
・・もっぱら速度を制御する回路(F15B11/06Gが優先) |
・・もつぱら速度を制御する回路〔Gが優先〕 |
2015年11月 |
F15B 11/08@A |
弁パイロット操作 |
弁パイロツト操作 |
2015年11月 |
F15B 11/08@B |
ロッキングブレーキ |
ロツキングブレ-キ |
2015年11月 |
F15B 11/20 |
・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの(2つ以上のサーボモータを制御するための流体配分または補給装置F15B13/06) |
・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの |
2015年11月 |
F15B 11/20@A |
シーケンス制御 |
シ-ケンス制御 |
2015年11月 |
F15B 11/20@C |
・・シーケンス弁によるもの |
・・シ-ケンス弁によるもの |
2015年11月 |
F15B 11/20@D |
・・圧力スイッチによるもの |
・・圧力スイツチによるもの |
2015年11月 |
F15B 11/20@H |
・時間設定,例.プログラム制御 |
・時間設定,〔例.プログラム制御〕 |
2015年11月 |
F15B 11/22@A |
オープン容積制御 |
オ-プン容積制御 |
2015年11月 |
F15B 11/22@E |
・・・オイルモータを用いるもの |
・・・オイルモ-タを用いるもの |
2015年11月 |
F15B 11/22@L |
フィードバック同期制御 |
フイ-ドバツク同期制御 |
2015年11月 |
F15B 11/22@P |
・・サーボ弁並列形 |
・・サ-ボ弁並列形 |
2015年11月 |
F15B 11/22@Q |
・・サーボ弁追従形 |
・・サ-ボ弁追従形 |
2015年11月 |
F15B 11/22@R |
・・サーボ弁同調形 |
・・サ-ボ弁同調形 |
2015年11月 |
F15B 1/00 |
アキュムレータをもつ装置または系;補給槽または排液槽装置 |
圧力流体を供給する設備;排液槽 |
2015年4月 |
F15B 1/00@A |
ユニット化に特徴を有するもの |
ユニツト化に特徴を有するもの |
2015年4月 |
F15B 1/02 |
・アキュムレータをもつ装置または系(管または管系の中で,あるいはそれらと接続して使用するための,流体の脈動または振動を減衰する装置F16L55/04) |
・アキュムレータ装置 |
2015年4月 |
F15B 1/02@A |
アキュムレータ内の圧力を所定範囲内に保つもの |
アキユムレ-タ内の圧力を所定範囲内に保つもの |
2015年4月 |
F15B 1/02@C |
・圧力が所定値以上になるとアンロードするもの |
・圧力が所定値以上になるとアンロ-ドするもの |
2015年4月 |
F15B 5/00 |
物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;多くの流体圧の変化または他の量の変化の関数として流体圧を変化させるもの(測定用または制御用G01,G05) |
物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;多くの流体圧の変化または他の量の変化の関するとして流体圧を変化させるもの(測定用または制御用G01,G05) |
2015年4月 |
F15B 13/00 |
サーボモータ系の細部(F15B15/00が優先) |
サーボモータ系の細部(15/00が優先) |
2014年11月 |
F15B 13/01 |
・ロック弁または他の停止装置(アクチュエータに関連するものF15B15/26) |
・ロック弁または他の停止装置(アクチュエータに関連するもの15/26) |
2014年11月 |
F15B 13/043@A |
サーボ弁 |
サ-ボ弁 |
2014年11月 |
F15B 13/043@D |
・・ノズル・フラッパに特徴のあるもの |
・・ノズル・フラツパに特徴のあるもの |
2014年11月 |
F15B 13/043@E |
・流量制御サーボ弁 |
・流量制御サ-ボ弁 |
2014年11月 |
F15B 13/043@F |
・・力フィードバック方式 |
・・力フイ-ドバツク方式 |
2014年11月 |
F15B 13/043@G |
・・位置フィードバック方式 |
・・位置フイ-ドバツク方式 |
2014年11月 |
F15B 13/043@L |
・・負荷流量フィードバック方式 |
・・負荷流量フイ-ドバツク方式 |
2014年11月 |
F15B 13/043@M |
・・負荷圧力フィードバック方式 |
・・負荷圧力フイ-ドバツク方式 |
2014年11月 |
F15B 13/043@N |
・圧力制御サーボ弁 |
・圧力制御サ-ボ弁 |
2014年11月 |
F15B 13/044@B |
ノズル・フラッパ |
ノズル・フラツパ |
2014年11月 |
F15B 13/044@C |
トルクモータ直結式サーボ弁 |
トルクモ-タ直結式サ-ボ弁 |
2014年11月 |
F15B 21/00 |
流体アクチュエータ系の一般的特徴;このサブクラスの他のいずれのグループにも包含されない流体圧系またはその細部 |
一般的特徴;前記のどのグループにも属しない流体圧系またはその細部 |
2014年4月 |
F15B 21/02 |
・記憶装置または時限装置によるプログラム制御装置をもつサーボモータ系;そのための制御装置 |
・記憶装置または時限装置によるプログラム制御装置をもつサーボモータ系;そのための制御機器(プログラム制御一般G05B19/00) |
2014年4月 |
F15B 21/08 |
・電気的に作動する制御手段を含むサーボモータ系(F15B21/02が優先) |
・電気的に作動する制御手段を含むサーボモータ系(21/02が優先) |
2014年4月 |
F15B 21/10 |
・遅延用機器または配列(流体モータまたはアクチュエータと関連するものF15B15/22) |
・遅延用機器または配列(流体モータまたはアクチュエータと関連するもの15/22) |
2014年4月 |
F15B 21/12 |
・流体発振器またはパルス発生機(特に計算または制御のために用いられる流体発振器F15C1/22,F15C3/16) |
・流体発振器またはパルス発生機(特に計算または制御のために用いられる流体発振器F15C1/22,3/16) |
2014年4月 |
F15B 7/06 |
・細部(F15B15/00が優先) |
・細部(15/00が優先) |
2013年11月 |
F15B 7/10 |
・・系における流体量の補償(F15B7/08が優先;ブレーキマスターシリンダのための圧力維持装置B60T11/228)[5] |
・・系における流体量の補償(7/08が優先;ブレーキマスターシリンダのための圧力維持装置B60T11/228)[5] |
2013年11月 |
F15B 9/08 |
・・サーボモータの流体供給量または流体流出量に影響を与える弁によって制御されるもの(F15B9/06が優先) |
・・サーボモータの流体供給量または流体流出量に影響を与える弁によって制御されるもの(9/06が優先) |
2013年11月 |