新設
FI タイトル 付与開始時期
F15B 21/041 ・・固体または液体の汚染物の除去または測定,例.ろ過[2019.01] 2019年4月
F15B 21/042 ・・流体温度の制御[2019.01] 2019年4月
F15B 21/0423 ・・・冷却[2019.01] 2019年4月
F15B 21/0427 ・・・加熱[2019.01] 2019年4月
F15B 21/044 ・・未溶解ガスの除去または測定,例.脱気,通気または抽気[2019.01] 2019年4月
F15B 21/045 ・・粘度または温度の変動の補償[2019.01] 2019年4月
F15B 21/047 ・・発泡,かくはんまたはキャビテーションの防止[2019.01] 2019年4月
F15B 21/048 ・・圧縮空気準備のための装置,例.エアドライヤ,エアコンデンサ,フィルタ,ルブリケータまたはレギュレータを含むもの[2019.01] 2019年4月
F15B 11/024 ・・サーボモータラインの特異な接続によるもの,例.再生回路[6] 2015年11月
F15B 11/024@A 差動回路 2015年11月
F15B 11/024@B ・差動状態を解除できる回路 2015年11月
F15B 11/024@C ・・差動状態を自動的に解除する回路 2015年11月
F15B 11/024@Z その他のもの 2015年11月
F15B 11/028 ・・作動力を制御するためのもの(F15B11/024が優先)[6] 2015年11月
F15B 11/028@A 調圧回路 2015年11月
F15B 11/028@B ・使用するアクチュエータに応じて圧力を変更させる回路 2015年11月
F15B 11/028@C ・圧力をなめらかに変化させる回路 2015年11月
F15B 11/028@D 減圧回路 2015年11月
F15B 11/028@E 増圧増強回路 2015年11月
F15B 11/028@F ・シリンダの構造または組合せに特徴をもつ回路 2015年11月
F15B 11/028@G 圧力を検出し,フィードバックする回路 2015年11月
F15B 11/028@H 圧力をデジタル的に制御する回路 2015年11月
F15B 11/028@Z その他のもの 2015年11月
F15B 11/032 ・・・流体圧転換器によるもの(流体圧転換器それ自体F15B3/00)[6] 2015年11月
F15B 11/036 ・・・複数の作動室をもつサーボモータによるもの(サーボモータそれ自体F15B15/00)[6] 2015年11月
F15B 11/042 ・・・送りラインの調整手段によるもの(F15B11/046,F15B11/05が優先)[6] 2015年11月
F15B 11/044 ・・・戻りラインの調整手段によるもの(F15B11/046,F15B11/05が優先)[6] 2015年11月
F15B 11/046 ・・・作動部材の位置に依存するもの[6] 2015年11月
F15B 11/048 ・・・・減速制御をもつもの[6] 2015年11月
F15B 11/064 ・・圧縮性の媒質を節約するための装置をもつもの[6] 2015年11月
F15B 11/068 ・・空気系に徐々に圧力を加えていくための弁をもつもの[6] 2015年11月
F15B 11/072 ・・空気一液圧の結合系[6] 2015年11月
F15B 11/076 ・・・空気による駆動あるいは排出の機能と,液圧制御による速度の制御もしくは停止の機能とを備えたもの[6] 2015年11月
F15B 11/13 ・・・あらかじめ決めた容積の室を用いるもの[6] 2015年11月
F15B 11/17 ・・2つ以上のポンプを用いるもの[6] 2015年11月
F15B 1/027 ・・アキュムレータ充填装置をもつもの(流体圧の制御一般G05D16/00)[6] 2015年4月
F15B 1/033 ・・・電気的制御手段をもつもの[6] 2015年4月
F15B 1/08 ・・・ガスクッションを用いるもの;ガス充填装置;そのための指示器またはフロート[6] 2015年4月
F15B 1/10 ・・・・柔軟な分離手段をもつもの[6] 2015年4月
F15B 1/12 ・・・・・それらの周囲に取り付けたもの(F15B1/16が優先)[6] 2015年4月
F15B 1/14 ・・・・・・剛性環状支持部材によるもの[6] 2015年4月
F15B 1/16 ・・・・・チューブの形状のもの[6] 2015年4月
F15B 1/18 ・・・・・はみ出し防止手段[6] 2015年4月
F15B 1/20 ・・・・・・分離手段に固定したもの[6] 2015年4月
F15B 1/22 ・・・・液体出入口構造[6] 2015年4月
F15B 1/24 ・・・・剛性分離手段,例.ピストン,をもつもの[6] 2015年4月
F15B 1/26 ・補給槽または排液槽装置[6] 2015年4月
F15B 13/02,301 ・・2個以上のポンプとともに用いるもの 2014年11月
F15B 21/14 ・エネルギー回収手段(車両用B60T1/10)[6] 2014年4月
F15B 21/14@A 動力回収回路 2014年4月
F15B 21/14@B ・アキュムレータを用いるもの 2014年4月
F15B 21/14@C 排気エネルギー回収回路 2014年4月
F15B 21/14@Z その他のもの 2014年4月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
F15B 21/04@A 油温調節,粘性補償のための回路 F15B 21/045 2019年4月
F15B 21/04@B 油温調節,粘性補償のための装置 F15B 21/045 2019年4月
F15B 21/04@C 空気抜きのための手段 F15B 21/044 2019年4月
F15B 21/04@D 異物除去のための手段 F15B 21/041 2019年4月
F15B 21/04@Z その他のもの F15B 21/04 2019年4月
F15B 11/02@G ・調圧回路 F15B 11/028@A 2015年11月
F15B 11/02@H ・減圧回路 F15B 11/028@D 2015年11月
F15B 11/02@K ・増圧増強回路 F15B 11/028@E 2015年11月
F15B 11/02@L ・差動回路 F15B 11/024@A 2015年11月
F15B 11/02@P ・・使用するアクチユエ-タに応じて圧力を変更させる回路 F15B 11/028@B 2015年11月
F15B 11/02@Q ・・圧力をなめらかに変化させる回路 F15B 11/028@C 2015年11月
F15B 11/02@S ・・シリンダの構造・組合せに特徴をもつ回路 F15B 11/028@F 2015年11月
F15B 11/02@T ・・差動状態を解除できる回路 F15B 11/024@B 2015年11月
F15B 11/02@U ・・・差動状態を自動的に解除する回路 F15B 11/024@C 2015年11月
F15B 11/02@X ・圧力を検出し,フイ-ドバツクする回路 F15B 11/028@G 2015年11月
F15B 11/02@Y ・圧力をデジタル的に制御する回路 F15B 11/028@H 2015年11月
F15B 11/06@N 液圧・空圧併用回路 F15B 11/072 2015年11月
F15B 11/06@P ・増圧増強回路 F15B 11/072 2015年11月
F15B 11/06@Q ・速度制御回路 F15B 11/076 2015年11月
F15B 11/14 ・・中間位置のための特殊な設備のないもの F15B 11/08@Z 2015年11月
F15B 11/16@A 複数のポンプをもつもの F15B 11/17 2015年11月
F15B 1/047 ・・・ガスクッションを用いるもの,例.液体とガスの間に可撓性の仕切り手段をもつもの F15B 1/08 2015年4月
F15B 1/053 ・・・・剛体仕切り手段をもつもの,例.ピストン F15B 1/24 2015年4月
F15B 1/06 ・供給槽または排液槽装置 F15B 1/26 2015年4月
F15B 13/09 ・・2個以上のポンプとともに用いるもの F15B 13/02,301 2014年11月
F15B 11/00@J ・動力回収回路 F15B 21/14@A 2014年4月
F15B 11/00@K ・・アキユムレ-タを用いるもの F15B 21/14@B 2014年4月
F15B 11/06@K ・排気エネルギ-回収回路 F15B 21/14@C 2014年4月
F15B 13/10@A 負荷を流体圧によつてバランスさせるもの F15B 13/10 2012年05月
F15B 13/10@Z その他のもの F15B 13/10 2012年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
F15B 5/00@D ・・フィ-ドバック手段に特徴を有するもの ・・フイ-ドバツク手段に特徴を有するもの 2019年11月
F15B 9/08@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@C 力フィ-ドバック式 力フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@E ・流体圧フィ-ドバック手段を用いたもの ・流体圧フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/08@F 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@G ・流体的フィ-ドバック手段を用いたもの ・流体的フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/09@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@C 力フィ-ドバック式 力フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@D 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@F ・電気的フィ-ドバック手段を用いたもの ・電気的フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/14@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/14@B 力フィ-ドバック式 力 フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/14@C 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 15/19 ・火薬式アクチュエータ[3] ・火薬式アクチェータ[3] 2019年11月
F15B 5/00@D ・・フィ-ドバック手段に特徴を有するもの ・・フイ-ドバツク手段に特徴を有するもの 2019年11月
F15B 9/08@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@C 力フィ-ドバック式 力フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@E ・流体圧フィ-ドバック手段を用いたもの ・流体圧フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/08@F 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@G ・流体的フィ-ドバック手段を用いたもの ・流体的フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/09@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@C 力フィ-ドバック式 力フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@D 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@F ・電気的フィ-ドバック手段を用いたもの ・電気的フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/14@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/14@B 力フィ-ドバック式 力 フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/14@C 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 15/19 ・火薬式アクチュエータ[3] ・火薬式アクチェータ[3] 2019年11月
F15B 5/00@D ・・フィ-ドバック手段に特徴を有するもの ・・フイ-ドバツク手段に特徴を有するもの 2019年11月
F15B 9/08@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@C 力フィ-ドバック式 力フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@E ・流体圧フィ-ドバック手段を用いたもの ・流体圧フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/08@F 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/08@G ・流体的フィ-ドバック手段を用いたもの ・流体的フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/09@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@C 力フィ-ドバック式 力フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@D 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/09@F ・電気的フィ-ドバック手段を用いたもの ・電気的フイ-ドバツク手段を用いたもの 2019年11月
F15B 9/14@A 直結フィ-ドバック式 直結フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/14@B 力フィ-ドバック式 力 フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 9/14@C 位置フィ-ドバック式 位置フイ-ドバツク式 2019年11月
F15B 15/19 ・火薬式アクチュエータ[3] ・火薬式アクチェータ[3] 2019年11月
F15B 21/04 ・流体の特性に関連して用いられる特殊な手段[2019.01] ・流体の特性に関連して用いられる特殊な手段,例.逃がし,粘度変化の補償,冷却,ろ過,かくはん防止のためのもの 2019年4月
F15B 21/10 ・遅延用機器または配列[2006.01] ・遅延用機器または配列(流体モータまたはアクチュエータと関連するものF15B15/22) 2019年4月
F15B 21/12 ・流体発振器またはパルス発生機[2006.01] ・流体発振器またはパルス発生機(特に計算または制御のために用いられる流体発振器F15C1/22,F15C3/16) 2019年4月
F15B 21/14 ・エネルギー回収手段[2006.01] ・エネルギー回収手段(車両用B60T1/10)[6] 2019年4月
F15B 1/02 ・アキュムレータをもつ装置または系[2006.01] ・アキュムレータをもつ装置または系(管または管系の中で,あるいはそれらと接続して使用するための,流体の脈動または振動を減衰する装置F16L55/04) 2018年9月
F15B 1/027 ・・アキュムレータ充填装置をもつもの[2006.01] ・・アキュムレータ充填装置をもつもの(流体圧の制御一般G05D16/00)[6] 2018年9月
F15B 1/04 ・・アキュムレータ[2006.01] ・・アキュムレータ(膨脹可能な弾性体への弁の取り付けB60C29/00) 2018年9月
F15B 1/12 ・・・・・それらの周囲に取り付けたもの(チューブの形状の柔軟な分離手段F15B1/16)[2006.01] ・・・・・それらの周囲に取り付けたもの(F15B1/16が優先)[6] 2018年9月
F15B 5/00 物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;複数の流体圧の変化または他の量の変化の関数として流体圧を変化させるもの(F15B9/00が優先)[2006.01] 物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;多くの流体圧の変化または他の量の変化の関数として流体圧を変化させるもの(測定用または制御用G01,G05) 2018年9月
F15B 7/04 ・ポンプの行程とモータの行程の比がモータの負荷とともに変化するもの[2006.01] ・ポンプの行程とモータの行程の比がモータの負荷とともに変化するもの(自動車のブレーキ作動系におけるものB60T) 2018年9月
F15B 7/10 ・・系における流体量の補償(F15B7/08が優先)[2006.01] ・・系における流体量の補償(F15B7/08が優先;ブレーキマスターシリンダのための圧力維持装置B60T11/228)[5] 2018年9月
F15B 11/032 ・・・流体圧転換器によるもの[2006.01] ・・・流体圧転換器によるもの(流体圧転換器それ自体F15B3/00)[6] 2018年9月
F15B 11/036 ・・・複数の作動室をもつサーボモータによるもの[2006.01] ・・・複数の作動室をもつサーボモータによるもの(サーボモータそれ自体F15B15/00)[6] 2018年9月
F15B 11/20 ・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの[2006.01] ・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの(2つ以上のサーボモータを制御するための流体配分または補給装置F15B13/06) 2018年9月
F15B 13/01 ・ロック弁または他のデテント装置[2006.01] ・ロック弁または他の停止装置(アクチュエータに関連するものF15B15/26) 2018年9月
F15B 13/02 ・サーボモータの制御に適用することを特徴とする流体の分配または供給装置[2006.01] ・サーボモータの制御に適用することを特徴とする流体の分配または供給装置(多方弁F16K11/00) 2018年9月
F15B 15/00 部材をある位置から他の位置へ移すための流体作動装置;それと組み合わせた伝動装置[2006.01] 部材をある位置から他の位置へ移すための流体作動装置(連続運転のモータF01~F03);それと組み合わせた伝動装置 2018年9月
F15B 15/08 ・モータユニットの構造に特徴のあるもの[2006.01] ・モータユニットの構造に特徴のあるもの(ピストン,シリンダ,パッキンF16J) 2018年9月
F15B 15/10 ・・ダイアフラム形のモータ[2006.01] ・・ダイアフラム形のモータ(膨脹可能な弾性体への弁の取り付けB60C29/00;ダイアフラム,ベローズF16J3/00) 2018年9月
F15B 11/072 ・・空気-液圧の結合系[6] ・・空気一液圧の結合系[6] 2016年4月
F15B 11/00 空気-液圧の結合系[6] 追従動作をしないサーボモータ系(3/00が優先) 2015年11月
F15B 11/00@B ・可変吐出容量形ポンプを用いるもの(F15B11/00Fが優先) ・可変吐出容量形ポンプを用いるもの〔Fが優先〕 2015年11月
F15B 11/00@D 流体圧回路のユニット化(F15B11/00A~F15B11/00C,F15B11/00E~F15B11/00Yが優先) 流体圧回路のユニツト化〔A~C,E~Yが優先〕 2015年11月
F15B 11/00@H ・アンロード回路 ・アンロ-ド回路 2015年11月
F15B 11/00@M ・・・複数のアクチュエータに適用する点に特徴をもつもの ・・・複数のアクチユエ-タに適用する点に特徴をもつもの 2015年11月
F15B 11/00@N ・・・複数のポンプ,例.パイロットポンプ,をもつ点に特徴をもつもの ・・・複数のポンプ〔パイロツトポンプを含む〕をもつ点に特徴をもつもの 2015年11月
F15B 11/00@Q ・・・方向切換弁がセンターバイパス形であるもの ・・・方向切換弁がセンタ-バイパス形であるもの 2015年11月
F15B 11/00@R ・ブレーキ弁を用いるもの ・ブレ-キ弁を用いるもの 2015年11月
F15B 11/00@T ・起動,停止時に緩衝を行うもの(F15B11/00R,F15B11/00Sが優先) ・起動,停止時に緩衝を行うもの〔R,Sが優先〕 2015年11月
F15B 11/00@U ・起動時に緩衝を行うもの(F15B11/00R~F15B11/00Tが優先) ・起動時に緩衝を行うもの〔R,S,Tが優先〕 2015年11月
F15B 11/00@V ・停止時に緩衝を行うもの(F15B11/00R~F15B11/00Tが優先) ・停止時に緩衝を行うもの〔R,S,Tが優先〕 2015年11月
F15B 11/00@X ・デコンプレッションを行うもの ・デコンプレツシヨンを行うもの 2015年11月
F15B 11/02 ・出力部材の作動力または速度を制御するための特有な要素を実質上もつ系 ・出力部材の速度または作動力を制御するための特有な要素を実質上もつ系 2015年11月
F15B 11/02@A もっぱらポンプによるもの もつぱらポンプによるもの 2015年11月
F15B 11/02@C ・可変吐出容量形ポンプによるもの(F15B11/02B,F15B11/02M,F15B11/02Nが優先) ・可変吐出容量形ポンプによるもの〔B,M,Nが優先〕 2015年11月
F15B 11/02@D もっぱらモーターによるもの もつぱらモ-タ-によるもの 2015年11月
F15B 11/02@E ・可変吐出容量形モーターによるもの ・可変吐出容量形モ-タ-によるもの 2015年11月
F15B 11/02@F もっぱらポンプとアクチュエータの間の流体圧回路によるもの もつぱらポンプとアクチユエ-タの間の流体圧回路によるもの 2015年11月
F15B 11/02@W ・キャビテーション防止回路 ・キヤビテ-シヨン防止回路 2015年11月
F15B 11/04 ・・速度制御を目的とするもの(F15B11/024が優先)[6] ・・速度制御を目的とするもの 2015年11月
F15B 11/04@A 速度を検出し,フィードバックするもの 速度を検出し,フイ-ドバツクするもの 2015年11月
F15B 11/04@B もっぱらポンプにより速度を制御するもの もつぱらポンプにより速度を制御するもの 2015年11月
F15B 11/04@C パルス幅変調を利用してオンオフ弁を制御するもの パルス幅変調を利用してオン・オフ弁を制御するもの 2015年11月
F15B 11/04@F ・デセラレーション弁を用いて減速させるもの ・デセラレ-シヨン弁を用いて減速させるもの 2015年11月
F15B 11/04@G アクチュエータの作動方向の切換えと連動して速度を制御するもの アクチユエ-タの作動方向の切換えと連動して速度を制御するもの 2015年11月
F15B 11/05 ・・・特に定速保持を目的とするもの,例.圧力補償の,負荷応動の ・・・特に定速保持を目的とするもの 2015年11月
F15B 11/05@B ・圧力補償弁によりポンプをアンロードできるもの ・圧力補償弁によりポンプをアンロ-トできるもの 2015年11月
F15B 11/06@B ・力,圧力又は速度を制御する回路 ・力・圧力又は速度を制御する回路 2015年11月
F15B 11/06@C ・・もっぱら力,圧力を制御する回路(F15B11/06Gが優先) ・・もつぱら力,圧力を制御する回路〔Gが優先〕 2015年11月
F15B 11/06@D ・・もっぱら速度を制御する回路(F15B11/06Gが優先) ・・もつぱら速度を制御する回路〔Gが優先〕 2015年11月
F15B 11/08@A 弁パイロット操作 弁パイロツト操作 2015年11月
F15B 11/08@B ロッキングブレーキ ロツキングブレ-キ 2015年11月
F15B 11/20 ・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの(2つ以上のサーボモータを制御するための流体配分または補給装置F15B13/06) ・・相互作用または順次作動する数個の部材を制御するもの 2015年11月
F15B 11/20@A シーケンス制御 シ-ケンス制御 2015年11月
F15B 11/20@C ・・シーケンス弁によるもの ・・シ-ケンス弁によるもの 2015年11月
F15B 11/20@D ・・圧力スイッチによるもの ・・圧力スイツチによるもの 2015年11月
F15B 11/20@H ・時間設定,例.プログラム制御 ・時間設定,〔例.プログラム制御〕 2015年11月
F15B 11/22@A オープン容積制御 オ-プン容積制御 2015年11月
F15B 11/22@E ・・・オイルモータを用いるもの ・・・オイルモ-タを用いるもの 2015年11月
F15B 11/22@L フィードバック同期制御 フイ-ドバツク同期制御 2015年11月
F15B 11/22@P ・・サーボ弁並列形 ・・サ-ボ弁並列形 2015年11月
F15B 11/22@Q ・・サーボ弁追従形 ・・サ-ボ弁追従形 2015年11月
F15B 11/22@R ・・サーボ弁同調形 ・・サ-ボ弁同調形 2015年11月
F15B 1/00 アキュムレータをもつ装置または系;補給槽または排液槽装置 圧力流体を供給する設備;排液槽 2015年4月
F15B 1/00@A ユニット化に特徴を有するもの ユニツト化に特徴を有するもの 2015年4月
F15B 1/02 ・アキュムレータをもつ装置または系(管または管系の中で,あるいはそれらと接続して使用するための,流体の脈動または振動を減衰する装置F16L55/04) ・アキュムレータ装置 2015年4月
F15B 1/02@A アキュムレータ内の圧力を所定範囲内に保つもの アキユムレ-タ内の圧力を所定範囲内に保つもの 2015年4月
F15B 1/02@C ・圧力が所定値以上になるとアンロードするもの ・圧力が所定値以上になるとアンロ-ドするもの 2015年4月
F15B 5/00 物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;多くの流体圧の変化または他の量の変化の関数として流体圧を変化させるもの(測定用または制御用G01,G05) 物理量の変化,例.部材の位置の変化によって表現されるもの,を流体圧の変化またはその逆に変換する変換器;多くの流体圧の変化または他の量の変化の関するとして流体圧を変化させるもの(測定用または制御用G01,G05) 2015年4月
F15B 13/00 サーボモータ系の細部(F15B15/00が優先) サーボモータ系の細部(15/00が優先) 2014年11月
F15B 13/01 ・ロック弁または他の停止装置(アクチュエータに関連するものF15B15/26) ・ロック弁または他の停止装置(アクチュエータに関連するもの15/26) 2014年11月
F15B 13/043@A サーボ弁 サ-ボ弁 2014年11月
F15B 13/043@D ・・ノズル・フラッパに特徴のあるもの ・・ノズル・フラツパに特徴のあるもの 2014年11月
F15B 13/043@E ・流量制御サーボ弁 ・流量制御サ-ボ弁 2014年11月
F15B 13/043@F ・・力フィードバック方式 ・・力フイ-ドバツク方式 2014年11月
F15B 13/043@G ・・位置フィードバック方式 ・・位置フイ-ドバツク方式 2014年11月
F15B 13/043@L ・・負荷流量フィードバック方式 ・・負荷流量フイ-ドバツク方式 2014年11月
F15B 13/043@M ・・負荷圧力フィードバック方式 ・・負荷圧力フイ-ドバツク方式 2014年11月
F15B 13/043@N ・圧力制御サーボ弁 ・圧力制御サ-ボ弁 2014年11月
F15B 13/044@B ノズル・フラッパ ノズル・フラツパ 2014年11月
F15B 13/044@C トルクモータ直結式サーボ弁 トルクモ-タ直結式サ-ボ弁 2014年11月
F15B 21/00 流体アクチュエータ系の一般的特徴;このサブクラスの他のいずれのグループにも包含されない流体圧系またはその細部 一般的特徴;前記のどのグループにも属しない流体圧系またはその細部 2014年4月
F15B 21/02 ・記憶装置または時限装置によるプログラム制御装置をもつサーボモータ系;そのための制御装置 ・記憶装置または時限装置によるプログラム制御装置をもつサーボモータ系;そのための制御機器(プログラム制御一般G05B19/00) 2014年4月
F15B 21/08 ・電気的に作動する制御手段を含むサーボモータ系(F15B21/02が優先) ・電気的に作動する制御手段を含むサーボモータ系(21/02が優先) 2014年4月
F15B 21/10 ・遅延用機器または配列(流体モータまたはアクチュエータと関連するものF15B15/22) ・遅延用機器または配列(流体モータまたはアクチュエータと関連するもの15/22) 2014年4月
F15B 21/12 ・流体発振器またはパルス発生機(特に計算または制御のために用いられる流体発振器F15C1/22,F15C3/16) ・流体発振器またはパルス発生機(特に計算または制御のために用いられる流体発振器F15C1/22,3/16) 2014年4月
F15B 7/06 ・細部(F15B15/00が優先) ・細部(15/00が優先) 2013年11月
F15B 7/10 ・・系における流体量の補償(F15B7/08が優先;ブレーキマスターシリンダのための圧力維持装置B60T11/228)[5] ・・系における流体量の補償(7/08が優先;ブレーキマスターシリンダのための圧力維持装置B60T11/228)[5] 2013年11月
F15B 9/08 ・・サーボモータの流体供給量または流体流出量に影響を与える弁によって制御されるもの(F15B9/06が優先) ・・サーボモータの流体供給量または流体流出量に影響を与える弁によって制御されるもの(9/06が優先) 2013年11月