FI | タイトル | 付与開始時期 |
---|---|---|
F02M 37/24 | ・・水分離手段に特徴のあるもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/26 | ・・・水検出手段を有するもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/28 | ・・・・水の存在により発動する手段を有するもの,例.警報手段または自動排水手段[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/30 | ・・加熱手段に特徴のあるもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/32 | ・・フィルタまたはフィルタの配置に特徴のあるもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/34 | ・・・フィルタの構造に特徴のあるもの,例.ハニカム,網状または繊維状[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/36 | ・・・バイパス手段を有するもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/38 | ・・・再生手段を有するもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/40 | ・・・目詰まり検知手段を有するもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/42 | ・・・フィルタの取付けまたは取外し[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/44 | ・・・ポンプと構造的に結合したフィルタ[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/46 | ・・・圧力調整器と構造的に結合したフィルタ[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/48 | ・・・燃料弁と構造的に結合したフィルタ[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/50 | ・・・燃料タンク内または燃料タンク上に配置されたフィルタ[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/52 | ・・・磁気手段を用いるもの[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 37/54 | ・・エア抜き手段に特徴のあるもの(プライミングポンプを有するものF02M37/16)[2019.01] | 2019年4月 |
F02M 51/02@C | センサのあるもの,例.空気流量センサ | 2017年11月 |
F02M 51/02@T | インジェクタに関連した燃料圧力制御(デリバリパイプの圧力制御F02M55/02,360が優先) | 2017年11月 |
F02M 25/022 | ・燃料と水の乳状液,水または水蒸気を加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 25/022@A | 給気取り入れ口に燃料と水の混合物を加えるもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@B | シリンダ内に燃料と水の混合物を加えるもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@C | 予め主燃料に加えるもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@D | ・混合比等を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@K | 機関への供給を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@S | 過給機付機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@T | ディーゼル機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 25/022@Z | その他のもの | 2016年4月 |
F02M 25/025 | ・・水を加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 25/025@A | 水の霧化装置 | 2016年4月 |
F02M 25/025@B | ・超音波によるもの | 2016年4月 |
F02M 25/025@K | 機関への供給を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 25/025@S | 過給機付機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 25/025@T | ディーゼル機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 25/025@Z | その他のもの | 2016年4月 |
F02M 25/028 | ・・・給気取り入れ口に水を加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 25/03 | ・・・シリンダ内に水を加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 25/032 | ・・水蒸気を生成して加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 25/032@A | 水蒸気発生装置を有するもの | 2016年4月 |
F02M 25/032@B | ・排気ガスによるもの | 2016年4月 |
F02M 25/032@K | 機関への供給を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 25/032@S | 過給機付機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 25/032@T | ディーゼル機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 25/032@Z | その他のもの | 2016年4月 |
F02M 25/035 | ・・・給気取り入れ口に水蒸気を加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 25/038 | ・・・シリンダ内に水蒸気を加えるもの[6] | 2016年4月 |
F02M 26/00 | 燃焼用空気,主燃料または燃料-空気混合気に排気ガスを加えるための機関に関連する装置,例.排気ガス再循環[EGR]システム[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/00,301 | ・火花点火の過給を用いない機関で制御に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 26/00,311 | ・圧縮着火のみの過給を用いない機関で制御に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 26/01 | ・内部での排気ガス再循環,すなわち,残留排気ガスがシリンダ内に閉じ込められるか,または追加の通路を用いることなく吸気または排気マニホルドから燃焼室に押し戻されるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/01,301 | ・・可変動弁機構を用いるもの | 2016年4月 |
F02M 26/02 | ・過給機関に特に適したEGRシステム[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/03 | ・・単一の機械式または電気式駆動吸気圧縮機を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/04 | ・・単一のターボチャージャを有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/05 | ・・・高圧ループ,すなわち再循環される排気ガスがタービン上流の排気システムから取り出されて圧縮機下流の吸気システムに再導入されるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/05,301 | ・・・・排気脈動を利用するもの | 2016年4月 |
F02M 26/06 | ・・・低圧ループ,すなわち再循環される排気ガスがターボチャージャのタービン下流の排気システムから取り出されて圧縮機上流の吸気システムに再導入されるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/06,301 | ・・・・触媒上流から取り出すもの | 2016年4月 |
F02M 26/06,311 | ・・・・触媒下流から取り出すもの | 2016年4月 |
F02M 26/06,321 | ・・・・吸気絞りの上流に再導入されるもの | 2016年4月 |
F02M 26/06,331 | ・・・・吸気絞りの下流に再導入されるもの | 2016年4月 |
F02M 26/07 | ・・・混圧ループ,すなわち再循環される排気ガスがタービン上流から取り出されて圧縮機上流に再導入されるか,またはタービン下流で取り出されて圧縮機下流に再導入されるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/07,301 | ・・・・タービン上流から取り出されて圧縮機上流に再導入されるもの | 2016年4月 |
F02M 26/07,311 | ・・・・タービン下流で取り出されて圧縮機下流に再導入されるもの | 2016年4月 |
F02M 26/08 | ・・2以上の吸気圧縮機または排気ガスタービンを有する機関のためのもの,例.追加の圧縮機と組み合わされたターボチャージャ[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/08,301 | ・・・タービンとエンジンとの間から取り出すもの | 2016年4月 |
F02M 26/08,311 | ・・・タービンとタービンとの間から取り出すもの | 2016年4月 |
F02M 26/08,321 | ・・・タービンと大気開放口との間から取り出すもの | 2016年4月 |
F02M 26/08,331 | ・・・圧縮機とエンジンとの間に再導入するもの | 2016年4月 |
F02M 26/08,341 | ・・・圧縮機と圧縮機との間に再導入するもの | 2016年4月 |
F02M 26/08,351 | ・・・圧縮機と大気導入口との間に再導入するもの | 2016年4月 |
F02M 26/09 | ・・構造的細部,例.EGRシステムと過給システムの構造的な組み合わせ;機関に対するEGRと過給システムの配置[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/10 | ・・・排気および吸気システム間の圧力差を大きくする手段をもつもの,例.ベンチュリ,可変容量ターボ,圧力脈動を用いる逆止弁,または吸気もしくは排気システムの絞り弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/10,301 | ・・・・絞り | 2016年4月 |
F02M 26/10,311 | ・・・・可変容量ターボ | 2016年4月 |
F02M 26/10,321 | ・・・・圧力脈動を利用するもの | 2016年4月 |
F02M 26/11 | ・EGRシステムの製造または組立て;EGRシステムに特に適した材料またはコーティング[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/11,301 | ・・製造または組立て | 2016年4月 |
F02M 26/11,311 | ・・材料 | 2016年4月 |
F02M 26/11,311@A | 熱処理 | 2016年4月 |
F02M 26/11,311@B | 表面処理 | 2016年4月 |
F02M 26/11,311@C | 材質 | 2016年4月 |
F02M 26/11,311@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 26/12 | ・EGRシステムの一部を互いに,またはエンジン部品に取り付けるための手段に特徴のあるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/13 | ・EGR通路の配置やレイアウト,例.特定のエンジン部品との関連または付属品の取付け[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/14 | ・・排気システムに関連するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/15 | ・・・機関の排気浄化装置に関連するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/16 | ・・・排気システムとの接続部近くにEGR弁を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/17 | ・・吸気システムに関連するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/18 | ・・・断熱あるいは熱保護[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/19 | ・・・再循環排気ガスと空気との混合を改善するための手段,例.吸気系のベンチュリまたは複数の開口部[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/19,301 | ・・・・衝突物を用いるもの | 2016年4月 |
F02M 26/19,311 | ・・・・回転を加えるもの | 2016年4月 |
F02M 26/19,321 | ・・・・絞りを用いるもの | 2016年4月 |
F02M 26/19,331 | ・・・・開口の配置によるもの | 2016年4月 |
F02M 26/20 | ・・・燃焼室または吸気ポートに再循環排気ガスを直接供給するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/21 | ・・・吸気システムとの接続部近くにEGR弁を備えたもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/22 | ・・再循環通路に冷却器を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/23 | ・・・レイアウト,例.概略図[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/24 | ・・・・2以上の冷却器を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/25 | ・・・・バイパス通路を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/26 | ・・・・・バイパス弁の細部に特徴のあるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/27 | ・・・・空冷式熱交換器を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/28 | ・・・・液冷式熱交換器を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/29 | ・・・冷却器の構造的な特徴,例.パイプ,プレート,リブ,断熱材または材料[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/29,301 | ・・・・パイプ,プレート | 2016年4月 |
F02M 26/29,311 | ・・・・フィン,リブ | 2016年4月 |
F02M 26/29,321 | ・・・・断熱材 | 2016年4月 |
F02M 26/30 | ・・・・冷却器と他の装置の接続,例.バルブ,ヒータ,圧縮機,またはフィルタとの接続;機関での設置場所に特徴のある冷却器[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/31 | ・・・・空冷式熱交換器[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/32 | ・・・・液冷式熱交換器[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/33 | ・・・再循環ガスの温度制御[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/33,301 | ・・・・冷却水流量制御 | 2016年4月 |
F02M 26/33,311 | ・・・・制御バルブに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 26/34 | ・・再循環通路内に圧縮機,タービンなどを有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/35 | ・・再循環ガスを洗浄または処理するための手段を有するもの,例.触媒,凝縮物トラップ,パティキュレートフィルタまたはヒータ[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/35@A | 加熱手段 | 2016年4月 |
F02M 26/35@B | パティキュレートフィルタ | 2016年4月 |
F02M 26/35@C | 触媒 | 2016年4月 |
F02M 26/35@D | 凝縮物トラップ | 2016年4月 |
F02M 26/35@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 26/36 | ・・再循環通路に排気ガス以外の流体を追加するための手段を有するもの;改質器を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/37 | ・・再循環排気ガスの一時的な貯蔵部を有するもの(内部での排気ガス再循環F02M26/01)[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/37,301 | ・・・タービン上流から直接貯蔵するもの | 2016年4月 |
F02M 26/37,311 | ・・・他の圧縮機を用いて貯蔵するもの | 2016年4月 |
F02M 26/37,321 | ・・・貯留室内でEGR率を調整するもの | 2016年4月 |
F02M 26/38 | ・・並列に配置された2以上のEGR弁を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/39 | ・・直列に配置された2以上のEGR弁を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/40 | ・・再循環通路にタイミング手段を有するもの,例.周期的に動作するバルブやジェネレータ;圧力脈動に関連する配置を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/41 | ・・機関との関係における再循環通路の配置に特徴のあるもの,例.シリンダーヘッド,ライナー,スパークプラグまたはマニホルドに関連するもの;特に適合した燃焼室との関係における再循環通路の配置に特徴のあるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/41,301 | ・・・シリンダヘッド,ブロック等の周囲に通路が配置されているもの | 2016年4月 |
F02M 26/41,311 | ・・・シリンダヘッド,ブロック等の本体内部に通路が配置されているもの | 2016年4月 |
F02M 26/41,321 | ・・・エンジンの冷却装置との配置関係 | 2016年4月 |
F02M 26/42 | ・・2以上のEGR通路をもつもの;2以上のシリンダを有する機関に特に適したEGRシステム[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/43 | ・・・1つのシリンダまたは1つのシリンダ群からの排気が機関の吸気に導かれるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/44 | ・・・主EGR通路が複数の通路に分岐するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/45 | ・EGRシステムに特に適したセンサ[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/46 | ・・ガスの特性を決定するもの,例.組成[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/46@A | 空燃比を検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/46@B | CO↓2を検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/46@C | NOxを検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/46@D | PMを検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/46@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 26/47 | ・・・特性が,温度,圧力または流量であるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/47@A | 温度を検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/47@B | 圧力を検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/47@C | 流量を検出するもの | 2016年4月 |
F02M 26/47@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 26/48 | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/71)[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/49 | ・EGRシステムの異常機能の検出,診断または表示[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/49,301 | ・・バルブの固着を診断するもの | 2016年4月 |
F02M 26/49,311 | ・・冷却の異常を診断するもの | 2016年4月 |
F02M 26/49,321 | ・・異常を報知するもの | 2016年4月 |
F02M 26/50 | ・堆積物,または不純物による腐食,摩耗を防ぐか,低減する配置または方法(F02M26/35,F02M26/74が優先)[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/50,301 | ・・デポジットの低減 | 2016年4月 |
F02M 26/50,311 | ・・腐食の低減 | 2016年4月 |
F02M 26/50,321 | ・・・凝縮水の低減 | 2016年4月 |
F02M 26/51 | ・EGR弁と他の装置との組み合わせ,例.吸気弁または圧縮機との組み合わせ(吸気絞りとの組み合わせ F02M26/64)[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/52 | ・EGR弁を作動させるためのシステム[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/53 | ・・電気的アクチュエータを用いるもの,例.ソレノイド[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/54 | ・・・ロータリアクチュエータ,例.ステップモータ[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/55 | ・・負圧アクチュエータを用いるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/56 | ・・・圧力調整弁を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/57 | ・・・・電子的手段を用いるもの,例.電磁弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/58 | ・・・アクチュエータの構造的な詳細;その取付け[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/59 | ・・正圧アクチュエータを用いるもの;そのための逆止弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/60 | ・・・吸気圧によるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/61 | ・・・排気圧によるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/62 | ・・・燃料圧によるもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/63 | ・・オペレータにより直接制御されるEGR弁(F02M26/64が優先)[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/64 | ・・共に操作される吸気絞りとEGR弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/65 | ・EGR弁の構造的な詳細[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/66 | ・・リフト弁,例.ポペット弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/67 | ・・・軸;スピンドル;バネ;ベアリング;シール;アクチュエータへの接続[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/67,301 | ・・・・摺動部 | 2016年4月 |
F02M 26/67,311 | ・・・・アクチュエータへの接続 | 2016年4月 |
F02M 26/68 | ・・・閉鎖部材;バルブシート;流路[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/68,301 | ・・・・閉鎖部材 | 2016年4月 |
F02M 26/68,311 | ・・・・バルブシート | 2016年4月 |
F02M 26/68,321 | ・・・・流路 | 2016年4月 |
F02M 26/69 | ・・・2以上の弁閉鎖部材を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/70 | ・・フラップ弁;ロータリ弁;スライド弁;弾性弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/70,301 | ・・・バタフライ弁 | 2016年4月 |
F02M 26/70,311 | ・・・ロータリ弁,すなわちバルブ内に流路のあるもの | 2016年4月 |
F02M 26/70,321 | ・・・スライド弁 | 2016年4月 |
F02M 26/70,330 | ・・・フラップ弁 | 2016年4月 |
F02M 26/70,341 | ・・・リード弁 | 2016年4月 |
F02M 26/70,351 | ・・・弁の取り付けに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 26/71 | ・・多方弁[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/72 | ・・ハウジング[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/73 | ・・・EGR弁を加熱または冷却する手段を有するもの[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/73,301 | ・・・・加熱 | 2016年4月 |
F02M 26/73,311 | ・・・・冷却 | 2016年4月 |
F02M 26/74 | ・・ダメージからの保護,例.遮蔽手段[2016.01] | 2016年4月 |
F02M 26/74,301 | ・・・デポジットからの保護 | 2016年4月 |
F02M 26/74,311 | ・・・腐食からの保護 | 2016年4月 |
F02M 26/74,321 | ・・・磨耗からの保護 | 2016年4月 |
F02M 26/74,331 | ・・・熱からの保護 | 2016年4月 |
F02M 55/02,360 | ・・蓄圧容器からインゼクタへ分配するもの,すなわちコモンレール | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@A | 形状に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@B | 材料に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@C | 製造方法に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@F | 圧力調整弁 | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@G | ・機械的に作動するもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@H | ・電気的に作動するもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@J | ・・圧力制御に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@K | ・・異常対策に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@L | 電気的な配線に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,360@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 59/36@A | 運転状況に合わせた制御 | 2016年4月 |
F02M 59/36@B | 異常対策に特徴のある制御 | 2016年4月 |
F02M 59/36@E | 弁体,弁座の構造に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/36@F | 弁体,弁座以外の構造に特徴のあるもの,例.ハウジング,燃料流路 | 2016年4月 |
F02M 59/36@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 69/12 | ・噴射ノズルへの燃料を間欠的に計量し供給するための移動させられる自由ピストンから成るもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/14 | ・噴射期間中加圧燃料源に噴射ノズルを接続させる周期的作動の弁をもつもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/16 | ・インゼクタへ連続的な燃料流を計量するための手段,あるいはインゼクタの上流の燃料圧力を変えるための手段によって特徴づけられるもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/18 | ・・その手段がインゼクタへの燃料通路を絞る計量弁あるいはあふれ通路を絞るバイパス弁であるもの,計量弁はエンジン作動パラメータ,例.エンジン負荷,スピード,温度,空気量,に応動した装置によって動作されるもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/20 | ・・・その装置がサーボモータであるもの,例.エンジン取り入れ口の空気の圧力あるいは真空を使用するもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/22 | ・・・その装置が空気取入れ導管に移動可能にすえつけられ,エンジンへ通じる空気の量に応じて移動させられる部材から成るもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/24 | ・・・その装置が燃料通路をコントロールしている弁にオペレーターによって動かされる空気絞り弁の動きを伝動するための部材から成るもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/26 | ・・その手段が燃料のバイパス通路において燃料圧力を変えるもの,燃料圧力は噴射ノズルへの燃料流を可変的に絞るために計量され絞られた燃料圧力の作用に対して燃料絞り弁に作用しているもの,例.計量弁での圧力差を一定に保つため[5] | 2016年4月 |
F02M 69/28 | ・一定の作動期間中,例.減速,エンジンあるいは主インゼクタへの燃料供給をカットするための手段によって特徴づけられるもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/30 | ・機関の始動またはアイドリングを促進するための手段または給気を濃化するための手段をもつことによって特徴づけられるもの,例.機関の作動温度以下あるいは高出力要求以上(加速においてはF02M69/44)[5] | 2016年4月 |
F02M 69/32 | ・・空気絞り弁のまわりの空気バイパスをもつものあるいは補助空気通路をもつもの,例.その中に可変的に制御される弁をもつもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/32@A | スロットバイパス弁の弁,弁座の構造に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/32@B | 駆動手段 | 2016年4月 |
F02M 69/32@C | ・負圧により駆動するもの | 2016年4月 |
F02M 69/32@D | ・熱による膨張する物質により駆動するもの | 2016年4月 |
F02M 69/32@E | ・・サーモワックス | 2016年4月 |
F02M 69/32@F | ・・バイメタル | 2016年4月 |
F02M 69/32@G | ・モーターにより駆動するもの,例.ステップモーター | 2016年4月 |
F02M 69/32@J | スロットバイパス通路の構造に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/32@K | ・コイルにより駆動するもの | 2016年4月 |
F02M 69/32@L | ・手動調整 | 2016年4月 |
F02M 69/32@Z | その他 | 2016年4月 |
F02M 69/34 | ・・燃料を機関へ供給する補助燃料回路をもつもの,例.噴射ノズルへ直接的に接続されている燃料ポンプ出口をもつもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/36 | ・・インゼクタへの燃料流を変更する濃化機構をもつもの,例.燃料計量装置において,あるいは噴射ノズルへの燃料通路かあふれ通路を絞っている弁において作動することによるもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/38 | ・・・燃料圧力を使用するもの,例.燃料計量装置の制御室内の燃料圧力を変えるもの(F02M69/26が優先)[5] | 2016年4月 |
F02M 69/40 | ・・・可変的に制御された空気圧力を使用するもの,例.燃料計量装置において作動している取り入れ空気真空信号を変えることによるもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/42 | ・・・可変的な流体圧力以外の手段を使用するもの,例.機械的あるいは電気的に燃料計量装置において作動するもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/44 | ・急な空気の絞り開放,例.加速,において機関に付加的な燃料を供給するためのもの[5] | 2016年4月 |
F02M 69/46 | ・グループF02M69/02~F02M69/44の装置に分類されないまたは無関係な細部,構成要素部品または付属品[5] | 2016年4月 |
F02M 69/46@A | 材質に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/46@B | 表面処理に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/46@C | シール | 2016年4月 |
F02M 69/46@D | 製造方法 | 2016年4月 |
F02M 69/46@F | 安全装置または故障対策 | 2016年4月 |
F02M 69/46@H | 高度補正用のもの | 2016年4月 |
F02M 69/46@R | ロータリー機関のもの | 2016年4月 |
F02M 69/46@U | センサに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/46@Z | その他のもの | 2016年4月 |
F02M 69/48 | ・・空気センサの配置[5] | 2016年4月 |
F02M 69/50 | ・・燃料分配器の配置[5] | 2016年4月 |
F02M 69/52 | ・・燃料計量装置の配置[5] | 2016年4月 |
F02M 69/54 | ・・燃料圧力調整器の配置[5] | 2016年4月 |
F02M 69/54@A | 燃料圧力を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 69/54@E | ・ベンチュリ負圧により燃圧を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 69/54@K | ・圧力差で計量する複数の計量弁のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/54@P | ・燃料圧力調整器に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/54@Q | ・・吸気圧による燃圧調整 | 2016年4月 |
F02M 69/54@R | ・・燃圧の電気的調整 | 2016年4月 |
F02M 69/54@S | ・・燃圧を設定ばね圧に調整するもの | 2016年4月 |
F02M 69/54@T | ・・他のものと結合したもの、または配置に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/54@Z | その他のもの | 2016年4月 |
F02M 31/07 | ・・・・温度応動制御,例.サーモスタットで制御する弁を用いるもの(F02M31/083が優先)[6] | 2015年11月 |
F02M 31/083 | ・・・・・熱交換器表面に向ける排気ガス量または燃焼空気量の温度応動制御[6] | 2015年11月 |
F02M 31/083,301 | ・・・・・・吸気流を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/083,311 | ・・・・・・排気流を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/087 | ・・・・・吸気通路と排気ガス通路との間の熱交換装置,例.両通路の接触によるもの[5] | 2015年11月 |
F02M 31/093 | ・・・・・・排気ガス通路を囲んでいる吸気通路;吸気通路を囲んでいる排気ガス通路[5] | 2015年11月 |
F02M 31/125 | ・・・燃料[5] | 2015年11月 |
F02M 31/125@A | ヒータの取付位置に特徴のあるもの | 2015年11月 |
F02M 31/125@B | ・燃料槽 | 2015年11月 |
F02M 31/125@C | ・燃料フィルタ | 2015年11月 |
F02M 31/125@D | ・送油管 | 2015年11月 |
F02M 31/125@E | ・燃料噴射弁 | 2015年11月 |
F02M 31/125@F | ・気化器燃料通路 | 2015年11月 |
F02M 31/125@G | ヒータに特徴のあるもの | 2015年11月 |
F02M 31/125@H | ヒータへの通電制御または加熱制御 | 2015年11月 |
F02M 31/125@J | ・機関,燃料等の状態検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/125@K | ・・温度 | 2015年11月 |
F02M 31/125@L | ・・・燃料温度 | 2015年11月 |
F02M 31/125@M | ・・燃料圧力 | 2015年11月 |
F02M 31/125@Z | その他のもの | 2015年11月 |
F02M 31/13 | ・・・燃焼空気[5] | 2015年11月 |
F02M 31/13,301 | ・・・・燃焼空気を加熱するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@A | エアークリーナー内または気化器上流部に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@B | インシュレータ部に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@C | ・筒状または円環状の発熱体を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@D | ・・放熱体のフランジ部等を加熱するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@E | ・ハニカム状または多孔状の発熱体を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@F | ・帯状の発熱体を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@G | 吸気マニホールドまたは吸気ポートに取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@H | ・ライザ部に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@J | 絞り弁に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@K | 発熱体に特徴のあるもの(PTCヒータH05B3/14) | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@L | 放熱体に特徴のあるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@M | ・ヒートパイプを用いたもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@N | ヒータの取付位置または配置に特徴のあるもの(F02M31/13 301A,F02M31/13 301B,F02M31/13 301G,F02M31/13 301Jが優先) | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@P | ・還流排気ガス,ブローバイガス等の導入部との関連 | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@Q | 加熱制御(通電制御はF02M31/12 311) | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@R | ・ヒータを可動にしたもの(F02M31/13 301Jが優先) | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@S | 吸気案内部材を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@T | 噴射燃料を霧化するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@U | 特定の形式の機関に特有のもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@V | ・多連式気化器を備えた機関 | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@W | ・2サイクル機関 | 2015年11月 |
F02M 31/13,301@Z | その他のもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311 | ・・・・ヒータへの通電を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@A | 始動補助のためのもの,例.後熱 | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@B | ・ヒータ通電時間を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@C | ・・タイマ等を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@D | ・・機関の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@E | ・・・機関温度 | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@F | ・・ヒータ自身の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@G | ・ヒータ通電量を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@H | ・・ヒータ温度の制御 | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@J | ・複数個のヒータを通電制御するもの,例.グロープラグを通電制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@K | 運転中のもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@L | ・タイマ等を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@M | ・機関の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@N | ・・機関温度 | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@P | ・ヒータ自身の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@Q | ・燃料等の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@R | ・外気の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@S | ・複数のヒータを通電制御するもの,例.グロープラグを通電制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/13,311@Z | その他 | 2015年11月 |
F02M 31/135 | ・・・燃料―空気混合気[5] | 2015年11月 |
F02M 31/135,301 | ・・・・燃料-空気混合気を加熱するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@A | エアークリーナー内または気化器上流部に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@B | インシュレータ部に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@C | ・筒状または円環状の発熱体を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@D | ・・放熱体のフランジ部等を加熱するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@E | ・ハニカム状または多孔状の発熱体を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@F | ・帯状の発熱体を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@G | 吸気マニホールドまたは吸気ポートに取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@H | ・ライザ部に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@J | 絞り弁に取付けたもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@K | 発熱体に特徴のあるもの(PTCヒータH05B3/14) | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@L | 放熱体に特徴のあるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@M | ・ヒートパイプを用いたもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@N | ヒータの取付位置または配置に特徴のあるもの(F02M31/135 301A,F02M31/135 301B,F02M31/135 301G,F02M31/135 301Jが優先) | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@P | ・還流排気ガス,ブローバイガス等の導入部との関連 | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@Q | 加熱制御(通電制御はF02M31/12 311) | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@R | ・ヒータを可動にしたもの(F02M31/135 301Jが優先) | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@S | 吸気案内部材を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@T | 噴射燃料を霧化するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@U | 特定の形式の機関に特有のもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@V | ・多連式気化器を備えた機関 | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@W | ・2サイクル機関 | 2015年11月 |
F02M 31/135,301@Z | その他のもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311 | ・・・・ヒータへの通電を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@A | 始動補助のためのもの,例.後熱 | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@B | ・ヒータ通電時間を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@C | ・・タイマ等を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@D | ・・機関の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@E | ・・・機関温度 | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@F | ・・ヒータ自身の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@G | ・ヒータ通電量を制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@H | ・・ヒータ温度の制御 | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@J | ・複数個のヒータを通電制御するもの,例.グロープラグを通電制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@K | 運転中のもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@L | ・タイマ等を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@M | ・機関の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@N | ・・機関温度 | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@P | ・ヒータ自身の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@Q | ・燃料等の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@R | ・外気の状態の検出によるもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@S | ・複数のヒータを通電制御するもの,例.グロープラグを通電制御するもの | 2015年11月 |
F02M 31/135,311@Z | その他 | 2015年11月 |
F02M 23/09 | ・・・低圧力で直接開く弁を用いるもの[6] | 2015年4月 |
F02M 35/09 | ・・・閉塞指示器[6] | 2014年4月 |
F02M 35/104 | ・・吸い込み側多岐管[6] | 2014年4月 |
F02M 35/104@A | 構造 | 2014年4月 |
F02M 35/104@B | 接続,取付 | 2014年4月 |
F02M 35/104@C | 混合気を均一に複数気筒へ分配するもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@D | ・給気管内部の形状によるもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@E | ・給気管内部に設けられる部材によるもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@F | ・同長の複数の給気管によるもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@G | バランス通路をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@H | 給気系の配置 | 2014年4月 |
F02M 35/104@K | 2サイクル | 2014年4月 |
F02M 35/104@L | 吸気慣性 | 2014年4月 |
F02M 35/104@M | ・可変手段をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@N | ・特定材料の使用または製造方法 | 2014年4月 |
F02M 35/104@P | ・燃焼用空気以外の流体通路をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@Q | ・特定断面形状のもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@R | ・空気流を制御する制御部材,例.弁,をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@S | ・振動防止 | 2014年4月 |
F02M 35/104@W | ・多岐管が圧力波の反射あるいは共鳴のための容積室から分岐されるもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@X | ・・多岐管相互を連通または遮断するもの,あるいは他の多岐管に接続された容積室相互を連通または遮断するもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@Y | ・・圧力波の反射あるいは共鳴のための容積室までの吸気路長の変更によるもの | 2014年4月 |
F02M 35/104@Z | その他のもの | 2014年4月 |
F02M 35/108 | ・・・1次および2次吸い込み側通路をもつもの[6] | 2014年4月 |
F02M 35/108@B | 低・高負荷用給気通路をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/108@Z | その他のもの | 2014年4月 |
F02M 35/112 | ・・・すべてのシリンダが1列にならんだ機関用(F02M35/108が優先)[6] | 2014年4月 |
F02M 35/116 | ・・・V型配列または主軸に対し向かいあった配列のシリンダをもつ機関用(F02M35/108が優先)[6] | 2014年4月 |
F02M 35/116@J | V型エンジン | 2014年4月 |
F02M 35/116@T | ・多岐管の分岐部が一方のバンク側に寄せて配置されたもの | 2014年4月 |
F02M 35/116@U | ・多岐管の分岐部が各バンク毎に離れた2箇所に配置されたもの | 2014年4月 |
F02M 35/116@V | ・多岐管の分岐部が2つのバンクの中央に配置されたもの | 2014年4月 |
F02M 35/116@Z | その他のもの | 2014年4月 |
F02M 99/00 | このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] | 2005年12月 |
FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
---|---|---|---|
F02M 31/125@C | ・燃料フィルタ | F02M 37/32 | 2019年4月 |
F02M 31/16@H | ・燃料フィルタ | F02M 37/32 | 2019年4月 |
F02M 37/10@J | ポンプ吸込側のフイルタ構造・フイルタ取付構造 | F02M 37/44 | 2019年4月 |
F02M 37/22@A | 水抜き | F02M 37/24 | 2019年4月 |
F02M 37/22@B | ・水検出手段をもつもの | F02M 37/26 | 2019年4月 |
F02M 37/22@C | ・・警報または自動水抜きを行うもの | F02M 37/28 | 2019年4月 |
F02M 37/22@D | 加熱手段をもつもの〔F02M31/12が優先〕 | F02M 37/30 | 2019年4月 |
F02M 37/22@E | フイルタのバイパス手段をもつもの | F02M 37/36 | 2019年4月 |
F02M 37/22@F | フイルタの再生手段をもつもの | F02M 37/38 | 2019年4月 |
F02M 37/22@G | フイルタの構造に特徴のあるもの〔B01D参照〕 | F02M 37/32 | 2019年4月 |
F02M 37/22@H | ・フイルタの取付け,取外し | F02M 37/42 | 2019年4月 |
F02M 37/22@J | ・フイルタエレメント自体 | F02M 37/34 | 2019年4月 |
F02M 37/22@K | ・磁石を用いるフイルタ | F02M 37/52 | 2019年4月 |
F02M 37/22@L | 目詰まり検出手段をもつもの〔目詰まり時のバイパスはE〕 | F02M 37/40 | 2019年4月 |
F02M 37/22@M | 燃料コツクと結合したフイルタ | F02M 37/48 | 2019年4月 |
F02M 37/22@N | プライミングポンプ・エア抜き手段をもつもの〔37/16A参照〕 | F02M 37/16 | 2019年4月 |
F02M 37/22@P | 燃料タンク内のフイルタ〔A~Nが優先〕 | F02M 37/50 | 2019年4月 |
F02M 37/22@Z | その他のもの | F02M 37/22 | 2019年4月 |
F02M 25/02 | ・水または水蒸気を加えるもの | F02M 25/025@Z | 2016年4月 |
F02M 25/02@A | 予め主燃料に加えるもの | F02M 25/022@C | 2016年4月 |
F02M 25/02@B | 水蒸気を加えるもの | F02M 25/032@Z | 2016年4月 |
F02M 25/02@C | ・水蒸気発生装置を有するもの | F02M 25/032@A | 2016年4月 |
F02M 25/02@D | ・混合比等を制御するもの | F02M 25/022@D | 2016年4月 |
F02M 25/02@E | ・・排気ガスによるもの | F02M 25/032@B | 2016年4月 |
F02M 25/02@F | 水の霧化装置 | F02M 25/025@A | 2016年4月 |
F02M 25/02@G | ・超音波によるもの | F02M 25/025@B | 2016年4月 |
F02M 25/02@H | 燃焼室内へ直接供給するもの | F02M 25/03 | 2016年4月 |
F02M 25/02@J | 吸気系への導入部または,噴射弁 | F02M 25/028 | 2016年4月 |
F02M 25/02@K | 機関への供給を制御するもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@L | ・機関の流体圧力〔例.吸気負圧〕によるもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@M | ・絞り弁の作動によるもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@N | ・機関回転数または車速によるもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@P | ・機関温度または湿度によるもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@Q | ・ノツキング検知によるもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@R | ・負荷領域によるもの | F02M 25/025@K | 2016年4月 |
F02M 25/02@S | 過給機付機関に特有のもの | F02M 25/025@S | 2016年4月 |
F02M 25/02@T | デイ-ゼル機関に特有のもの | F02M 25/025@T | 2016年4月 |
F02M 25/02@Z | その他のもの | F02M 25/025@Z | 2016年4月 |
F02M 25/04 | ・・装置が燃焼空気用ろ過器と結合されまたは協動するもの | F02M 25/022@Z | 2016年4月 |
F02M 25/07 | ・・排気ガスを加えるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,510 | ・・・排気ガス再循環によつてNOxの排出を低減させる装置 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,510@A | 多気筒機関の気筒間を連通させる手段によるもので他に分類されないもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,510@B | 燃焼ガスをシリンダ内へ逆流させる手段によるもので他に分類されないもの | F02M 26/01 | 2016年4月 |
F02M 25/07,510@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,520 | ・・・・制御式のもの,例.絞り弁下流方式(560,570が優先) | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,520@A | 主として機械的な手段によるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,520@B | ・気化器絞り弁連動式 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,520@C | 制御装置の保守または管理のための装置 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,520@D | 複数の制御弁が並列に設けられたもの,または制御弁をバイパスする側路を持つもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,520@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530 | ・・・・・流体的 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@A | 機関により駆動される空気ポンプの吐出圧を基本的な制御信号にするもの〔530-Bが優先〕 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@B | 電気的な補正装置をもつもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@C | 排気還流通路に設けた計量部またはその前後の圧力を調整する手段を有するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@D | ・計量部下流の圧力を調整するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@E | ・・圧力調整を気化器ベンチユリ部の負圧に応じて補正するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@F | ・・可変絞りを用いたもの〔530-Gが優先〕 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@G | ・・電気的な制御装置をもつもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,530@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540 | ・・・・・・吸気負圧式(530が優先) | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540@A | 加速検出装置をもつもの〔540-C,540-Dが優先〕 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540@B | 温度または気圧に応じて作動する補正装置をもつもの〔540-C,540-Dが優先〕 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540@C | 基本的な制御信号が気化器ベンチユリ部の負圧であるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540@D | 基本的な制御信号が気化器絞り弁部の吸気負圧であるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540@E | 複数の制御弁が並列に設けられたもの〔540-C.540-Dが優先〕 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,540@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550 | ・・・・・電気的 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@A | デイ-ゼル機関に特有な電気的制御 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@B | 多気筒機関に特有な電気的制御 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@C | 過給機付機関に特有な電気的制御 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@D | 帰還制御 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@E | ・EGR量〔率〕の測定 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@F | ・運転状態に応じた目標値の設定 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@G | 特定の運転状態を考慮したもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@H | ・始動暖機時 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@J | ・加速,高負荷時 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@K | 減速、低負荷、アイドリング時 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@L | 安全装置、保守管理装置 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@M | マイコン部分に特徴があるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@N | センサに特徴があるもの〔Eが優先〕 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@P | デイジタル回路部に特徴があるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@Q | アクチユエ-タ、アクチユエ-タへの出力に特徴があるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@R | 他の制御と関連するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,550@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,560 | ・・・・絞り弁上流方式 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,560@A | 気化器絞り弁より上流および下流に還流するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,560@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570 | ・・・・特定の形式の機関に特有のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@A | 成層燃焼機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@B | デイ-ゼル機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@C | ・制御式のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@D | ・・運転状態に応じたもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@E | ・・・始動、暖機時 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@F | ・・・加速,高負荷時 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@G | ・・・減速、低負荷、アイドリング時 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@H | ・・アクチユエ-タ部に特徴のあるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@J | ・・他の制御と関連するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@K | ・・安全装置、保守管理装置 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@L | ・・特殊な型式のデイ-ゼル機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@M | 多気筒機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@N | ・気筒数制御機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@P | 過給機付機関におけるもの | F02M 26/02 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@Q | 2バレルキヤブレタを備えた機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@R | 多点着火機関におけるもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,570@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580 | ・・・・細部、構成部品または付属品(520~570が優先) | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@A | 排気系から排気ガスを取り出す手段 | F02M 26/14 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@B | 吸気系への導入部 | F02M 26/17 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@C | シリンダ内へ直接導入する装置 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@D | 還流ガスの浄化 | F02M 26/35 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@E | 還流ガスの冷却 | F02M 26/22 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@F | 還流制御弁 | F02M 26/65 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@G | ・温度応動弁 | F02M 26/52 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@H | ・弁開度検出手段 | F02M 26/48 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@P | 圧力調整弁 | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07,580@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07@A | 排気ガスを加えるものであつて、NOx低減に限定されないもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07@B | 他の制御と関連するもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 25/07@Z | その他のもの | F02M 26/00 | 2016年4月 |
F02M 51/02@A | センサに特徴のあるもの | F02M 69/46@U | 2016年4月 |
F02M 51/02@B | ・空気流量センサ | F02M 69/48 | 2016年4月 |
F02M 51/02@H | アシストエア供給手段のあるもの | F02M 69/00,310@A | 2016年4月 |
F02M 51/02@J | ベンチユリ部のあるもの | F02M 69/00,370@P | 2016年4月 |
F02M 51/02@K | ・可変ベンチユリ型のもの | F02M 69/00,370@A | 2016年4月 |
F02M 51/02@M | 副吸気通路のあるもの | F02M 69/00,360@A | 2016年4月 |
F02M 51/02@N | ・主副吸気通路が吸気ポ-ト以前で合流するもの | F02M 69/00,360@P | 2016年4月 |
F02M 51/02@P | シングルポイントインゼクタのもの | F02M 69/00,350@R | 2016年4月 |
F02M 51/02@R | 燃料流路またはその途中の制御弁に特徴のあるもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 51/02@S | 燃料圧力制御 | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 55/02,350@E | 管内の圧力を変化または調整するもの | F02M 55/02,360 | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@B | ・始動用のもの | F02M 69/30 | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@C | ・加速用のもの | F02M 69/44 | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@D | ・アイドリング用のもの | F02M 69/30 | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@F | 吸気通路に複数のインゼクタのあるもの | F02M 69/34 | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@K | 噴射停止 | F02M 69/28 | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@T | 回転する弁体により間欠的に噴射するもの | F02M 69/20 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330 | ・・燃料分配・計量機構 | F02M 69/14 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@A | 燃料の計量機構及び分配機構の合体したもの | F02M 69/14 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@B | ・燃料圧力調整弁のある形式のもの | F02M 69/14 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@C | ・・吸入空気量に応じて軸方向に摺動する制御滑り弁のあるもの | F02M 69/14 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@E | ・吸入空気量に応じて軸方向に摺動し、かつ回転する制御弁のあるもの | F02M 69/12 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@J | 計量機構に特徴のあるもの | F02M 69/52 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@K | ・その機構が自由ピストンから成るもの | F02M 69/12 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@P | 燃料の計量機構及び分配機構の分離したもの | F02M 69/50 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@Q | ・分岐器で分流するもの | F02M 69/50 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@S | ・分流器で分流するもの | F02M 69/50 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@T | ・圧力差で計量する複数の計量弁のあるもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@W | 混合気の制御に特徴のあるもの | F02M 69/14 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@X | 燃料分配器の配置 | F02M 69/50 | 2016年4月 |
F02M 69/00,330@Z | その他のもの | F02M 69/14 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340 | ・・燃料圧力を制御するもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@A | ベンチユリ負圧により燃圧を制御するもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@B | ・ベンチユリ部で噴射するもの | F02M 69/00,370@P | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@P | 燃料圧力調整器に特徴のあるもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@Q | ・吸気圧による燃圧調整 | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@R | ・燃圧の電気的調整 | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@S | ・燃圧を設定ばね圧に調整するもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@T | ・他のものと結合したもの、または配置に特徴のあるもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,340@Z | その他のもの | F02M 69/54 | 2016年4月 |
F02M 69/00,350@A | バイパス通路に特徴のあるもの | F02M 69/32 | 2016年4月 |
F02M 69/00,350@B | ・通路の途中に弁のあるもの | F02M 69/32 | 2016年4月 |
F02M 69/00,350@L | 絞り弁との関連に特徴のあるもの | F02M 69/32 | 2016年4月 |
F02M 69/00,380 | ・他に分類されないまたは無関係な細部、構成要素部品または付属品 | F02M 69/46 | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@A | 材質に特徴のあるもの | F02M 69/46@A | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@B | 表面処理に特徴のあるもの | F02M 69/46@B | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@C | シ-ル | F02M 69/46@C | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@D | 製造方法 | F02M 69/46@D | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@F | 安全装置または故障対策 | F02M 69/46@F | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@H | 高度補正用のもの | F02M 69/46@H | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@R | ロ-タリ-機関のもの | F02M 69/46@R | 2016年4月 |
F02M 69/00,380@Z | その他のもの | F02M 69/46@Z | 2016年4月 |
F02M 31/06@E | ・・感温手段によるもの〔Fが優先〕 | F02M 31/07 | 2015年11月 |
F02M 31/08,311@B | ・吸気流を制御するもの | F02M 31/083,301 | 2015年11月 |
F02M 31/08,311@C | ・排気流を制卸するもの | F02M 31/083,311 | 2015年11月 |
F02M 31/12,301 | ・・・燃焼空気または燃料-空気混合気を加熱するもの | F02M 31/13 | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@A | エア-クリ-ナ-内または気化器上流部に取付けたもの | F02M 31/13,301@A | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@B | インシユレ-タ部に取付けたもの | F02M 31/13,301@B | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@C | ・筒状または円環状の発熱体を有するもの | F02M 31/13,301@C | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@D | ・・放熱体のフランジ部等を加熱するもの | F02M 31/13,301@D | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@E | ・ハニカム状または多孔状の発熱体を有するもの | F02M 31/13,301@E | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@F | ・帯状の発熱体を有するもの | F02M 31/13,301@F | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@G | 吸気マニホ-ルドまたは吸気ポ-トに取付けたもの | F02M 31/13,301@G | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@H | ・ライザ部に取付けたもの | F02M 31/13,301@H | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@J | 絞り弁に取付けたもの | F02M 31/13,301@J | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@K | 発熱体に特徴のあるもの〔PTCヒ-タ,H05B3/14〕 | F02M 31/13,301@K | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@L | 放熱体に特徴のあるもの | F02M 31/13,301@L | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@M | ・ヒ-トパイプを用いたもの | F02M 31/13,301@M | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@N | ヒ-タの取付位置または配置に特徴のあるもの〔A,B,G,Jが優先〕 | F02M 31/13,301@N | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@P | ・還流排気ガス,ブロ-バイガス等の導入部との関連 | F02M 31/13,301@P | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@Q | 加熱制御〔通電制御は,F02M31/12,311〕 | F02M 31/13,301@Q | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@R | ・ヒ-タを可動にしたもの〔Jが優先〕 | F02M 31/13,301@R | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@S | 吸気案内部材を有するもの | F02M 31/13,301@S | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@T | 噴射燃料を霧化するもの | F02M 31/13,301@T | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@U | 特定の形式の機関に特有のもの | F02M 31/13,301@U | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@V | ・多連式気化器を備えた機関 | F02M 31/13,301@V | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@W | ・2サイクル機関 | F02M 31/13,301@W | 2015年11月 |
F02M 31/12,301@Z | その他のもの | F02M 31/13,301@Z | 2015年11月 |
F02M 31/12,311 | ・・・ヒ-タへの通電を制御するもの | F02M 31/13 | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@A | 始動補助のためのもの〔後熱含む〕 | F02M 31/13,311@A | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@B | ・ヒ-タ通電時間を制御するもの | F02M 31/13,311@B | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@C | ・・タイマ等を用いるもの | F02M 31/13,311@C | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@D | ・・機関の状態の検出によるもの | F02M 31/13,311@D | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@E | ・・・機関温度 | F02M 31/13,311@E | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@F | ・・ヒ-タ自身の状態の検出によるもの | F02M 31/13,311@F | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@G | ・ヒ-タ通電量を制御するもの | F02M 31/13,311@G | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@H | ・・ヒ-タ温度の制御 | F02M 31/13,311@H | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@J | ・複数個のヒ-タ〔グロ-プラグ〕を通電制御するもの | F02M 31/13,311@J | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@K | 運転中のもの | F02M 31/13,311@K | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@L | ・タイマ等を用いるもの | F02M 31/13,311@L | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@M | ・機関の状態の検出によるもの | F02M 31/13,311@M | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@N | ・・機関温度 | F02M 31/13,311@N | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@P | ・ヒ-タ自身の状態の検出によるもの | F02M 31/13,311@P | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@Q | ・燃料等の状態の検出によるもの | F02M 31/13,311@Q | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@R | ・外気の状態の検出によるもの | F02M 31/13,311@R | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@S | ・複数のヒ-タ〔グロ-プラグ〕を通電制御するもの | F02M 31/13,311@S | 2015年11月 |
F02M 31/12,311@Z | その他 | F02M 31/13,311@Z | 2015年11月 |
F02M 31/12,321 | ・・・燃料を加熱するもの | F02M 31/125 | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@A | ヒ-タの取付位置に特徴のあるもの | F02M 31/125@A | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@B | ・燃料槽 | F02M 31/125@B | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@C | ・燃料フイルタ | F02M 31/125@C | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@D | ・送油管 | F02M 31/125@D | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@E | ・燃料噴射弁 | F02M 31/125@E | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@F | ・気化器燃料通路 | F02M 31/125@F | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@G | ヒ-タに特徴のあるもの | F02M 31/125@G | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@H | ヒ-タへの通電制御または加熱制御 | F02M 31/125@H | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@J | ・機関,燃料等の状態検出によるもの | F02M 31/125@J | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@K | ・・温度 | F02M 31/125@K | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@L | ・・・燃料温度 | F02M 31/125@L | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@M | ・・燃料圧力 | F02M 31/125@M | 2015年11月 |
F02M 31/12,321@Z | その他のもの | F02M 31/125@Z | 2015年11月 |
F02M 35/08@H | 閉塞の指示 | F02M 35/09 | 2014年4月 |
F02M 35/10,102 | ・・・給気多岐管 | F02M 35/104@Z | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@A | 構造 | F02M 35/104@A | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@B | 接続,取付 | F02M 35/104@B | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@C | 混合気を均一に複数気筒へ分配するもの | F02M 35/104@C | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@D | ・給気管内部の形状によるもの | F02M 35/104@D | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@E | ・給気管内部に設けられる部材によるもの | F02M 35/104@E | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@F | ・同長の複数の給気管によるもの | F02M 35/104@F | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@G | バランス通路をもつもの | F02M 35/104@G | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@H | 給気系の配置 | F02M 35/104@H | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@J | ・V型エンジン | F02M 35/116@J | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@K | 2サイクル | F02M 35/104@K | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@L | 吸気慣性 | F02M 35/104@L | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@M | ・可変手段をもつもの | F02M 35/104@M | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@N | ・特定材料の使用または製造方法 | F02M 35/104@N | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@P | ・燃焼用空気以外の流体通路をもつもの | F02M 35/104@P | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@Q | ・特定断面形状のもの | F02M 35/104@Q | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@R | ・空気流を制御する制御部材[例.弁]をもつもの | F02M 35/104@R | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@S | ・振動防止 | F02M 35/104@S | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@T | ・・多岐管の分岐部が一方のエンジン列側に寄せて配置されたもの | F02M 35/116@T | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@U | ・・多岐管の分岐部が各エンジン列毎に離れた2箇所に配置されたもの | F02M 35/116@U | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@V | ・・多岐管の分岐管が2つのエンジン列の中央に配置されたもの | F02M 35/116@V | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@W | ・多岐管が圧力波の反射あるいは共鳴のための容積室から分岐されるもの | F02M 35/104@W | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@X | ・・多岐管相互を連通または遮断するもの、あるいは他の多岐管に接続された容積室相互を連通または遮断するもの | F02M 35/104@X | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@Y | ・・圧力波の反射あるいは共鳴のための容積室までの吸気路長の変更によるもの | F02M 35/104@Y | 2014年4月 |
F02M 35/10,102@Z | その他のもの | F02M 35/104@Z | 2014年4月 |
FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
---|---|---|---|
F02M 26/48 | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/72)[2016.01] | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/71)[2016.01] | 2019年11月 |
F02M 35/10,311@E | EGR(F02M26/17が優先) | EGR(F02M25/07が優先) | 2019年11月 |
F02M 26/48 | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/72)[2016.01] | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/71)[2016.01] | 2019年11月 |
F02M 35/10,311@E | EGR(F02M26/17が優先) | EGR(F02M25/07が優先) | 2019年11月 |
F02M 26/48 | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/72)[2016.01] | ・・EGR弁位置センサ(弁ハウジング内のセンサの取付け詳細F02M26/71)[2016.01] | 2019年11月 |
F02M 35/10,311@E | EGR(F02M26/17が優先) | EGR(F02M25/07が優先) | 2019年11月 |
F02M 37/00 | 貯蔵容器より気化器または燃料噴射装置に液体燃料を供給する装置または系;内燃機関に特に適合されまたは配置された液体燃料を浄化する装置[2006.01] | 貯蔵容器より気化器または燃料噴射装置に液体燃料を供給する装置または系(F02M69/00が優先;燃焼装置への液体燃料の供給一般F23K5/00;高圧または高速の燃料生成物を生成する装置への燃料供給F23R3/28);内燃機関に特に適合されまたは配置された液体燃料を浄化する装置(分離装置,フィルタそれ自体B01D;遠心分離機B04B)[5] | 2019年4月 |
F02M 37/00,301 | ・燃料供給に特徴のあるタンク(B60K15/00参照) | ・燃料供給に特徴のあるタンク〔B60K15/00参照〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,301@D | タンクの取付または配置 | タンクの取付・配置 | 2019年4月 |
F02M 37/00,301@G | ・キャニスタをもつもの | ・キヤニスタをもつもの | 2019年4月 |
F02M 37/00,301@H | ・・タンクからキャニスタまでの管路 | ・・タンクからキヤニスタまでの管路 | 2019年4月 |
F02M 37/00,301@P | 空気抜き(タンク外はF02M37/00,301Eが優先) | 空気抜き〔タンク外→Eが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,301@Q | 注油孔;キャップ | 注油孔・キヤツプ | 2019年4月 |
F02M 37/00,301@S | ドレインの貯留または排出 | ドレインの貯留・排出 | 2019年4月 |
F02M 37/00,311@C | ・キースイッチと連動して開閉するもの | ・キ-スイツチと連動して開閉するもの | 2019年4月 |
F02M 37/00,311@D | ・機関の始動または停止を検出して開閉するもの(F02M37/00,311B,F02M37/00,311Cが優先) | ・機関の始動・停止を検出して開閉するもの〔B,Cが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,311@E | ・機関停止のために開閉するもの(F02M37/00,311B,F02M37/00,311C,F02M37/00,311Dが優先) | ・機関停止のために開閉するもの〔B,C,Dが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,311@F | 開閉弁の作動に点火系スイッチを連動させるもの | 開閉弁の作動に点火系スイツチを連動させるもの | 2019年4月 |
F02M 37/00,311@J | 他の操作に連動して開閉するもの(F02M37/00,311A~F02M37/00,311Hが優先) | 他の操作に連動して開閉するもの〔A~Hが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,311@K | 開閉弁の構造に特徴のあるもの(F02M37/00,311A~F02M37/00,311Jが優先) | 開閉弁の構造に特徴のあるもの〔A~Jが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,321@A | 管または管継手の構造 | 管・管継手の構造 | 2019年4月 |
F02M 37/00,321@B | 管の配置または固定構造 | 管の配置・固定構造 | 2019年4月 |
F02M 37/00,331 | ・燃料の戻しまたは回収 | ・燃料の戻し・回収 | 2019年4月 |
F02M 37/00,331@A | 燃料の回収,例.停止時または漏油用 | 燃料の回収〔例.停止時,漏油用〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,331@B | ・ディーゼル機関用 | ・デイ-ゼル機関用 | 2019年4月 |
F02M 37/00,331@C | 高圧燃料噴射装置用(F02M37/00,331Aが優先〕 | 高圧燃料噴射装置用〔Aが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,331@D | 低圧燃料噴射装置用(F02M37/00,331Aが優先〕 | 低圧燃料噴射装置用〔Aが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,341 | ・異種燃料の供給または混合 | ・異種燃料の供給・混合 | 2019年4月 |
F02M 37/00,341@C | アルコールまたはメタノールを用いるもの | アルコ-ル・メタノ-ルを用いるもの | 2019年4月 |
F02M 37/00,341@D | ガス燃料を用いるもの(F02M37/00,341A~F02M37/00,341Cが優先) | ガス燃料を用いるもの〔A~Cが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,341@E | 灯油とガソリンの供給または混合 | 灯油とガソリンの供給・混合 | 2019年4月 |
F02M 37/00,341@F | 添加剤を供給するもの(F02M25/00が優先) | 添加剤を供給するもの〔F02M25/00が優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00,341@G | 潤滑油を供給するもの(F01Mが優先) | 潤滑油を供給するもの〔F01Mが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00@H | 燃料測定(エンジンの試験はG01M15/00) | 燃料測定〔エンジンの試験,G01M15/00〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00@J | もれ防止(燃料タンクの通気はG01M37/00,301E) | もれ防止〔燃料タンクの通気,37/00,301E〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00@N | ・管路の切換;戻し管路 | ・管路の切換・戻し管路 | 2019年4月 |
F02M 37/00@P | 燃料の加熱または冷却(F02M31が優先) | 燃料の加熱・冷却〔F02M31/が優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/00@Q | ・制御圧,例.燃料圧と吸気圧との差圧,の設定値を変更するもの | ・制御圧(燃料圧と吸気圧との差圧)の設定値を変更するもの | 2019年4月 |
F02M 37/04 | ・駆動ポンプにより燃料を供給するもの[2006.01] | ・駆動ポンプにより燃料を供給するもの(ポンプの構造F04) | 2019年4月 |
F02M 37/04@B | 燃料のリターン | 燃料のリタ-ン | 2019年4月 |
F02M 37/06@D | ・逆止弁;出入口管 | ・逆止弁・出入口管 | 2019年4月 |
F02M 37/06@E | ・ケーシング;組立;取付け | ・ケ-シング・組立・取付け | 2019年4月 |
F02M 37/06@F | ・ダイアフラム背面室;オイルシール | ・ダイアフラム背面室・オイルシ-ル | 2019年4月 |
F02M 37/06@G | ・ベーパ処理;空気室;脈動減衰 | ・ベ-パ処理・空気室・脈動減衰 | 2019年4月 |
F02M 37/06@H | プランジャ式(燃料噴射ポンプはF02M69/00) | プランジヤ式〔燃料噴射ポンプ,F02M69/00〕 | 2019年4月 |
F02M 37/08@A | モータ駆動ポンプの制御(F02M37/08Dが優先) | モ-タ駆動ポンプの制御〔Dが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/08@B | ・燃料吐出量;吐出圧制御 | ・燃料吐出量・吐出圧制御 | 2019年4月 |
F02M 37/08@C | プランジャポンプの制御(F02M37/08Dが優先) | プランジヤポンプの制御〔Dが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/08@D | 安全対策または停止 | 安全対策・停止 | 2019年4月 |
F02M 37/08@E | モータ駆動ポンプの構造 | モ-タ駆動ポンプの構造 | 2019年4月 |
F02M 37/08@F | プランジャポンプの構造 | プランジヤポンプの構造 | 2019年4月 |
F02M 37/08@G | ・機関運転停止時の燃料ポンプの停止または対策 | ・機関運転停止時の燃料ポンプの停止・対策 | 2019年4月 |
F02M 37/08@H | ・電気系統の異常現象検出時の燃料ポンプの停止または対策 | ・電気系統の異常現象検出時の燃料ポンプの停止・対策 | 2019年4月 |
F02M 37/08@J | ・燃料系統の異常時の燃料ポンプの停止または対策 | ・燃料系統の異常時の燃料ポンプの停止・対策 | 2019年4月 |
F02M 37/10@D | ・電気部品の構造;同関連構造 | ・電気部品の構造・同関連構造 | 2019年4月 |
F02M 37/10@E | ・ポンプランナー室からの気泡除去 | ・ポンプランナ-室からの気泡除去 | 2019年4月 |
F02M 37/10@F | ・二以上のポンプランナーをもつもの | ・二以上のポンプランナ-をもつもの | 2019年4月 |
F02M 37/12@A | 駆動機構,取付,配置または部分構造 | 駆動機構・取付・配置・部分構造 | 2019年4月 |
F02M 37/12@D | クランク室圧または吸気管以外の流体圧によるもの | クランク室圧・吸気管以外の流体圧によるもの | 2019年4月 |
F02M 37/12@E | 流体圧通路側に特徴のあるもの(F02M37/12A~F02M37/12Dが優先) | 流体圧通路側に特徴のあるもの〔A~Dが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/12@G | 燃料閉止弁をもつもの(F02M37/12A~F02M37/12Fが優先) | 燃料閉止弁をもつもの〔A~Fが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/16@A | 燃料フィルタと一体化したもの | 燃料フイルタと一体化したもの | 2019年4月 |
F02M 37/16@D | ダイアフラム式気化器用のもの(F02M37/16A~F02M37/16Cが優先) | ダイアフラム式気化器用のもの〔A~Cが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/18@A | ジェットポンプをもつもの | ジエツトポンプをもつもの | 2019年4月 |
F02M 37/20@A | 気泡[エア]除去 | 気泡(エア)除去 | 2019年4月 |
F02M 37/20@E | ・燃料供給管路での気泡除去(F02M37/20B~F02M37/20Dが優先) | ・燃料供給管路での気泡除去〔B~Dが優先〕 | 2019年4月 |
F02M 37/20@H | ・フィルタでの気泡除去 | ・フイルタでの気泡除去 | 2019年4月 |
F02M 37/20@K | ・冷却によるもの(F02M31/20参照) | ・冷却によるもの〔F02M31/20参照〕 | 2019年4月 |
F02M 37/20@N | ・燃料をリターンさせるもの | ・燃料をリタ-ンさせるもの | 2019年4月 |
F02M 37/20@P | ・気化器を備える燃料系統用(F02M37/20K~F02M37/20Nが優先;F02M5/10関連) | ・気化器を備える燃料系統用〔K~Nが優先〕〔F02M5/10関連〕 | 2019年4月 |
F02M 1/14 | ・・燃焼空気または燃料―空気混合気の吸込圧力によるもの(燃焼空気または燃料―空気混合気の吸込圧力および機関温度の両方によるものF02M1/10)[2006.01] | ・・燃焼空気または燃料―空気混合気の吸込圧力によるもの(F02M1/10が優先) | 2018年9月 |
F02M 3/09 | ・・機関の状態,例.マニホルド真空,に応動する弁(機関の運転温度以下でのアイドリングを容易にする手段をもつ気化器F02M1/00)[2006.01] | ・・機関の状態,例.マニホルド真空,に応動する弁(F02M1/00,F02M5/00~F02M33/00が優先)[5] | 2018年9月 |
F02M 5/12 | ・他の細部,例.フロート,弁,設定装置または工具[2006.01] | ・他の細部,例.フロート,弁,設定装置または工具(フロート一般F16K33/00) | 2018年9月 |
F02M 7/02 | ・空気による霧吹きノズルを有する気化器[2006.01] | ・空気による霧吹きノズルを有する気化器(燃料に当てる空気量を制御する弁をもつものF02M7/24) | 2018年9月 |
F02M 7/10 | ・運動部分なしに燃―空比に影響をおよぼす他の装置,例.電気的手段(燃―空比に影響を及ぼすための燃料に通気する装置F02M7/23)[2006.01] | ・運動部分なしに燃―空比に影響をおよぼす他の装置,例.電気的手段(F02M7/23が優先)[4] | 2018年9月 |
F02M 7/133 | ・・補助ジェット,すなわちある特定の状態にあるとき,例.出力全開時,にのみ作動するもの(燃焼空気が高速で流れている際に給気を濃くする手段F02M7/04;絞りが急激に開口した際に,すなわち加速時に,給気を濃くする手段F02M7/06)[2006.01] | ・・補助ジェット,すなわちある特定の状態にあるとき,例.出力全開時,にのみ作動するもの(F02M7/04,F02M7/06が優先)[5] | 2018年9月 |
F02M 9/06 | ・・絞り位置によって燃料噴霧ノズルの横断面積を変える手段をもつもの(燃―空比に影響をおよぼすための,空気圧によって調整可能なピストン状の要素によって自動的に作動される装置F02M7/17)[2006.01] | ・・絞り位置によって燃料噴霧ノズルの横断面積を変える手段をもつもの(F02M7/17が優先)[5] | 2018年9月 |
F02M 13/00 | 2個以上の別個の気化器の配列(凝縮燃料の再霧化または燃料-空気混合気の均質化F02M29/00);2種以上の燃料を使用する気化器(少量の2次燃料を加える装置F02M25/00)[2006.01] | 2個以上の別個の気化器の配列(気化器の試験用,調整用または同調用装置F02M19/01;凝縮燃料の再霧化または燃料-空気混合気の均質化F02M29/00);2種以上の燃料を使用する気化器(少量の2次燃料を加える装置F02M25/00) | 2018年9月 |
F02M 15/00 | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器[2006.01] | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器(フロート装置の加熱,冷却または熱絶縁F02M5/00;気化器の部分ではない燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気の熱処理装置F02M31/00) | 2018年9月 |
F02M 17/16 | ・連続して回転するボデーを有する気化器,例.表面気化器[2006.01] | ・連続して回転するボデーを有する気化器,例.表面気化器(遠心力による燃料噴射F02M69/06) | 2018年9月 |
F02M 17/34 | ・他の装置,例.空気ろ過器,と組み合わされまたは協動する他の気化器[2006.01] | ・他の装置,例.空気ろ過器,と組み合わされまたは協動する他の気化器(その装置が主となる場合は前記装置に関係のあるクラスを参照) | 2018年9月 |
F02M 17/52 | ・他の目的に対する気化器によりつくられた冷気の使用[2006.01] | ・他の目的に対する気化器によりつくられた冷気の使用(冷気を利用する装置はその装置に関係するクラスを参照) | 2018年9月 |
F02M 19/00 | グループF02M1/00~F02M17/00の装置に分類されない,またはそれらにない注目すべき気化器の細部,構成要素としての部品または付属品[2006.01] | グループF02M1/00~F02M17/00の装置に分類されない,またはそれらにない注目すべき気化器の細部,構成要素としての部品または付属品(測定または試験装置一般G01) | 2018年9月 |
F02M 19/03 | ・燃料霧化ノズル;乳化用空気導管の配置[2006.01] | ・燃料霧化ノズル;乳化用空気導管の配置(霧化一般B05B)[4] | 2018年9月 |
F02M 19/12 | ・外部制御装置,例.ダッシュポットを有するもの(多段気化器の後段にある減衰手段F02M11/04)[2006.01] | ・外部制御装置,例.ダッシュポットを有するもの(多段気化器の後段にある減衰手段F02M11/04;気化器に特徴を与えない気化器制御装置はその関係のあるクラスを参照) | 2018年9月 |
F02M 21/02 | ・ガス状燃料用[2006.01] | ・ガス状燃料用(加熱して液体燃料を気化する装置F02M31/00;固体燃料,例.木材,からガスを発生させる装置をもつ機関F02B43/08) | 2018年9月 |
F02M 21/04 | ・・ガス―空気混合装置[2006.01] | ・・ガス―空気混合装置(液体とガス状燃料を使用するに適した気化器F02M13/08;気化ガス一般C10J) | 2018年9月 |
F02M 21/06 | ・・蒸発装置,例.加熱によるもの[2006.01] | ・・蒸発装置,例.加熱によるもの(液化ガスの放出一般F17C) | 2018年9月 |
F02M 21/08 | ・非ガス状燃料用[2006.01] | ・非ガス状燃料用(酸化剤を含む燃料で作動する機関用F02B) | 2018年9月 |
F02M 21/12 | ・霧化状態の燃料用[2006.01] | ・霧化状態の燃料用(燃料霧化装置をもつ機関プラントF02B) | 2018年9月 |
F02M 25/00 | 燃焼空気,主燃料または燃料-空気混合気に非燃料物質または少量の2次燃料を加える機関に適切な装置(燃料-空気混合気に2次空気を加えるものF02M23/00;排気ガスを加えるものF02M26/00;2種以上の燃料または液体燃料と他の液体に同時に作用する燃料噴射装置F02M43/00)[2006.01] | 燃焼空気,主燃料または燃料-空気混合気に非燃料物質または少量の2次燃料を加える機関に適切な装置(F02M43/00が優先;燃料-空気混合気に2次空気を加えるものF02M23/00;排気ガスを加えるものF02M26/00) | 2018年9月 |
F02M 26/50 | ・堆積物,または不純物による腐食,摩耗を防ぐか,低減する配置または方法(再循環ガスを洗浄または処理するための手段を有するEGR通路の配置やレイアウトF02M26/35;EGR弁のダメージからの保護F02M26/74)[2016.01] | ・堆積物,または不純物による腐食,摩耗を防ぐか,低減する配置または方法(F02M26/35,F02M26/74が優先)[2016.01] | 2018年9月 |
F02M 26/63 | ・・オペレータにより直接制御されるEGR弁(共に操作される吸気絞りとEGR弁F02M26/64)[2016.01] | ・・オペレータにより直接制御されるEGR弁(F02M26/64が優先)[2016.01] | 2018年9月 |
F02M 29/04 | ・ふるい,格子,そらせ板などを有するもの[2006.01] | ・ふるい,格子,そらせ板などを有するもの(回転式F02M29/02) | 2018年9月 |
F02M 31/00 | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を熱処理する装置(燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器F02M15/00;非液状燃料の加熱による蒸発装置F02M21/06;低融点を有する非ガス状燃料用の加熱手段を有する装置F02M21/10;燃料-空気混合気に加熱された2次空気を加えることを特徴とする装置F02M23/14;加熱,冷却または熱絶縁手段を有することを特徴とする燃料噴射装置F02M53/00)[2006.01] | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を熱処理する装置(F02M21/06,F02M21/10が優先;前記装置が気化器または燃料噴射装置の一部であるものF02M15/00,F02M53/00;燃料-空気混合気に加熱された2次空気を加えるものF02M23/14) | 2018年9月 |
F02M 31/02 | ・加熱用(液体燃料を浄化する装置F02M37/30)[2019.01] | ・加熱用 | 2018年9月 |
F02M 31/07 | ・・・・温度応動制御,例.サーモスタットで制御する弁を用いるもの(熱交換器表面に向ける排気ガス量または燃焼空気量の温度応動制御F02M31/083)[2006.01] | ・・・・温度応動制御,例.サーモスタットで制御する弁を用いるもの(F02M31/083が優先)[6] | 2018年9月 |
F02M 31/20 | ・冷却用(供給空気または掃気空気の冷却F02B29/04)[2006.01] | ・冷却用(供給空気または掃気空気の冷却F02B) | 2018年9月 |
F02M 33/00 | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を処理する他の装置(燃焼空気清浄器F02M35/00;液体燃料を浄化するための装置F02M37/22)[2006.01] | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を処理する他の装置(燃焼空気清浄器F02M35/00;液体燃料を浄化するための装置F02M37/22) | 2018年9月 |
F02M 35/00 | 内燃機関に特に適用されまたは配備される燃焼空気清浄器,空気取り入れ口,吸い込み側消音器または吸い込み系統[2006.01] | 内燃機関に特に適用されまたは配備される燃焼空気清浄器,空気取り入れ口,吸い込み側消音器または吸い込み系統(空気清浄器一般B01D) | 2018年9月 |
F02M 35/10 | ・空気の取り入れ;吸い込み系統[2006.01] | ・空気の取り入れ;吸い込み系統(給気量を増すために吸い込み系統内の給気の運動または波動エネルギを利用するものF02B) | 2018年9月 |
F02M 35/112 | ・・・すべてのシリンダが1列にならんだ機関用[2006.01] | ・・・すべてのシリンダが1列にならんだ機関用(F02M35/108が優先)[6] | 2018年9月 |
F02M 35/116 | ・・・V型配列または主軸に対し向かいあった配列のシリンダをもつ機関用[2006.01] | ・・・V型配列または主軸に対し向かいあった配列のシリンダをもつ機関用(F02M35/108が優先)[6] | 2018年9月 |
F02M 35/16 | ・車両に利用することを特徴とするもの[2006.01] | ・車両に利用することを特徴とするもの(車両が主となる場合はその車両に関係するクラスを参照) | 2018年9月 |
F02M 39/00 | 機関に対する燃料噴射装置の配列;前記配列に適応するポンプ駆動部(噴射ポンプまたはインゼクタが機関の動作シリンダ内の圧力によりまたは機関の動作ピストンの衝撃により駆動されまたは動作する燃料噴射装置F02M49/00;インゼクタの配列F02M61/14)[2006.01] | 機関に対する燃料噴射装置の配列;前記配列に適応するポンプ駆動部(F02M49/00が優先;インゼクタの配列F02M61/14) | 2018年9月 |
F02M 45/00 | 特殊な時期―圧力または時間―量の関係をもった周期的送り出しを行うことを特徴とする燃料噴射装置[2006.01] | 特殊な時期―圧力または時間―量の関係をもった周期的送り出しを行うことを特徴とする燃料噴射装置(着座端部にピントルまたは栓状広がり部を備えた弁により前記送出を行う燃料噴射器F02M61/06) | 2018年9月 |
F02M 47/00 | 流体圧力で操作される燃料噴射弁をもつ周期的に作動する燃料噴射装置(機関の動作シリンダ内の圧力により動作する燃料インゼクタF02M49/00)[2006.01] | 流体圧力で操作される燃料噴射弁をもつ周期的に作動する燃料噴射装置(F02M49/00が優先;燃料圧力により開口され,また非流体手段で閉鎖される噴射弁をもつ装置は他の特性を含むグループを参照) | 2018年9月 |
F02M 59/00 | 特に燃料噴射に適し,そしてグループF02M39/00~F02M57/00に分類されないポンプ[2006.01] | 特に燃料噴射に適し,そしてグループF02M39/00~F02M57/00に分類されないポンプ(ポンプの一般的特徴F04) | 2018年9月 |
F02M 59/46 | ・・弁[2006.01] | ・・弁(一般F16K) | 2018年9月 |
F02M 61/04 | ・弁を有するもの[2006.01] | ・弁を有するもの(弁一般F16K) | 2018年9月 |
F02M 67/02 | ・そのガスが圧縮空気,例.ポンプ内で圧縮された空気,であるもの[2006.01] | ・そのガスが圧縮空気,例.ポンプ内で圧縮された空気,であるもの(前記ポンプの配備または適用F02B) | 2018年9月 |
F02M 69/00 | 低圧燃料噴射装置[2006.01] | 低圧燃料噴射装置(電気的作動F02M51/00) | 2018年9月 |
F02M 69/18 | ・・その手段がインゼクタへの燃料通路を絞る計量弁あるいはあふれ通路を絞るバイパス弁であるもの,計量弁はエンジン作動パラメータ,例.エンジン負荷,スピード,温度,空気量,に応動した装置によって動作されるもの(その手段が燃料のバイパス通路において燃料圧力を変えるもの,燃料圧力は噴射ノズルへの燃料流を可変的に絞るために計量され絞られた燃料圧力の作用に対して燃料絞り弁に作用しているものF02M69/26)[2006.01] | ・・その手段がインゼクタへの燃料通路を絞る計量弁あるいはあふれ通路を絞るバイパス弁であるもの,計量弁はエンジン作動パラメータ,例.エンジン負荷,スピード,温度,空気量,に応動した装置によって動作されるもの[5] | 2018年9月 |
F02M 69/20 | ・・・その装置がサーボモータであるもの,例.機関取り入れ口の空気の圧力あるいは真空を使用するもの(その作動装置が空気取入れ導管に移動可能にすえつけられ,機関へ通じる空気の量に応じて移動させられる部材から成るものF02M69/22)[2006.01] | ・・・その装置がサーボモータであるもの,例.エンジン取り入れ口の空気の圧力あるいは真空を使用するもの[5] | 2018年9月 |
F02M 69/30 | ・機関の始動またはアイドリングを促進するための手段または給気を濃化するための手段をもつことによって特徴づけられるもの,例.機関の作動温度以下あるいは高出力要求以上[2006.01] | ・機関の始動またはアイドリングを促進するための手段または給気を濃化するための手段をもつことによって特徴づけられるもの,例.機関の作動温度以下あるいは高出力要求以上(加速においてはF02M69/44)[5] | 2018年9月 |
F02M 69/38 | ・・・燃料圧力を使用するもの,例.燃料計量装置の制御室内の燃料圧力を変えるもの(その手段が燃料のバイパス通路において燃料圧力を変えるもの,燃料圧力は噴射ノズルへの燃料流を可変的に絞るために計量され絞られた燃料圧力の作用に対して燃料絞り弁に作用しているものF02M69/26)[2006.01] | ・・・燃料圧力を使用するもの,例.燃料計量装置の制御室内の燃料圧力を変えるもの(F02M69/26が優先)[5] | 2018年9月 |
F02M 71/00 | 気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせ[2006.01] | 気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせ(気化器の空気絞りが急激に開口した際に給気を濃くする手段F02M7/06) | 2018年9月 |
F02M 71/02 | ・気化器によりつくり出されそして主燃焼空気内への次の噴射のためにポンプにより圧縮される燃料―空気混合気をもつもの[2006.01] | ・気化器によりつくり出されそして主燃焼空気内への次の噴射のために圧縮される燃料―空気混合気をもつもの(前記ポンプの適用または配備F02B) | 2018年9月 |
F02M 25/00 | 燃焼空気,主燃料または燃料-空気混合気に非燃料物質または少量の2次燃料を加える機関に適切な装置(F02M43/00が優先;燃料-空気混合気に2次空気を加えるものF02M23/00;排気ガスを加えるものF02M26/00) | 燃焼空気,主燃料または燃料―空気混合気に非燃料物質または少量の2次燃料を加える機関に適切な装置(43/00が優先;燃料―空気混合気に2次空気を加えるもの23/00) | 2016年4月 |
F02M 25/00@A | アルコールを加えるもの(F02M25/00Pが優先) | アルコ-ルを加えるもの〔Pが優先〕 | 2016年4月 |
F02M 25/00@C | ・ディーゼル機関におけるもの | ・デイ-ゼル機関におけるもの | 2016年4月 |
F02M 25/00@E | ・アルコール機関におけるもの | ・アルコ-ル機関におけるもの | 2016年4月 |
F02M 25/00@G | 改質ガスを加えるもの(F02M25/00Mが優先) | 改質ガスを加えるもの〔Mが優先〕 | 2016年4月 |
F02M 25/00@H | F02M25/00A~G以外の2次燃料等を加えるもの | A~G以外の2次燃料等を加えるもの | 2016年4月 |
F02M 25/00@K | ・ディーゼル機関(F02M25/00Cが優先) | ・デイ-ゼル機関〔Cが優先〕 | 2016年4月 |
F02M 25/00@L | ・ガス機関(F02M25/00Dが優先) | ・ガス機関〔Dが優先〕 | 2016年4月 |
F02M 25/00@M | ・アルコール機関(F02M25/00Eが優先) | ・アルコ-ル機関〔Eが優先〕 | 2016年4月 |
F02M 25/00@P | ・ガソリンもしくは軽油とアルコールとの混合燃料 | ・ガソリンもしくは軽油とアルコ-ルとの混合燃料 | 2016年4月 |
F02M 25/00@T | 機関への供給を制御するもの(F02M25/00B~E,F02M25/00J~Mが優先) | 機関への供給を制御するもの〔B~E,J~Mが優先〕 | 2016年4月 |
F02M 25/06 | ・潤滑剤の蒸気を加えるもの[1,2016.01] | ・潤滑剤の蒸気または排気ガスを加えるもの | 2016年4月 |
F02M 25/08,301@B | ・機関の流体圧力,例.吸気負圧,に応じるもの | ・機関の流体圧力〔例.吸気負圧〕に応じるもの | 2016年4月 |
F02M 25/08,301@S | パージ空気の供給を制御するもの | パ-ジ空気の供給を制御するもの | 2016年4月 |
F02M 25/08,301@T | 複数のキャニスタを用いるもの | 複数のキヤニスタを用いるもの | 2016年4月 |
F02M 25/08,311 | ・・蒸発燃料吸着装置(吸着一般B01D)(B01D53/00と関連) | ・・蒸発燃料吸着装置〔吸着一般B01D〕〔B01D53/00と関連〕 | 2016年4月 |
F02M 25/08,311@H | パージエア導入部 | パ-ジエア導入部 | 2016年4月 |
F02M 25/08,311@J | フィルタ | フイルタ | 2016年4月 |
F02M 25/08,311@K | グリッド | グリツド | 2016年4月 |
F02M 25/08@B | 蒸発燃料を機関の他の装置,例.クランクケース,に一時収容するもの | 蒸発燃料を機関の他の装置〔例.クランクケ-ス〕に一時収容するもの | 2016年4月 |
F02M 25/08@D | キャニスタへの供給を制御するもの(F02M37/00 301G~H関連) | キヤニスタへの供給を制御するもの〔F02M37/00,301,G,H関連〕 | 2016年4月 |
F02M 25/08@E | ・燃料槽,キャニスタ,機関間の切換え制御(F02M37/00 301G~H関連) | ・燃料槽,キヤニスタ,機関間の切換え制御〔F02M37/00,301,G,H関連〕 | 2016年4月 |
F02M 25/08@F | キャニスタへのパージ空気導入 | キヤニスタへのパ-ジ空気導入 | 2016年4月 |
F02M 25/08@G | パージ管路に特徴のあるもの | パ-ジ管路に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 25/08@L | キャニスタ,パージ管等の配置,取付に特徴のあるもの | キヤニスタ,パ-ジ管等の配置,取付に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 25/08@M | ・キャニスタをエアクリーナ内に設けたもの(吸気管内に発生する蒸発燃料の処理のためのものF02M33/00B) | ・キヤニスタをエアクリ-ナ内に設けたもの〔吸気管内に発生する蒸発燃料の処理のためのものF02M33/00B〕 | 2016年4月 |
F02M 25/08@R | ・ディーゼル機関 | ・デイ-ゼル機関 | 2016年4月 |
F02M 25/08@Z | その他のもの,例.自己診断または安全装置 | その他のもの〔例.自己診断,安全装置〕 | 2016年4月 |
F02M 25/12 | ・・前記ガスを発生させる手段を有する装置(光線と同時に発生するオゾンを使用するものF02M27/06) | ・・前記ガスを発生させる手段を有する装置(光線と同時に発生するオゾンを使用するもの27/06) | 2016年4月 |
F02M 25/14 | ・サブグループF02M25/022~F02M25/10に分類されない,アンチノック剤を加えるもの | ・サブグループ25/02から25/10に分類されていない,アンチノック剤を加えるもの | 2016年4月 |
F02M 25/14@C | ・ノッキング検知によるもの | ・ノツキング検知によるもの | 2016年4月 |
F02M 25/14@F | ディーゼル機関に特有のもの | デイ-ゼル機関に特有のもの | 2016年4月 |
F02M 51/00@B | ユニットインゼクタ | ユニツトインゼクタ | 2016年4月 |
F02M 51/00@E | 電歪式アクチュエータによるもの | 電歪式アクチユエ-タによるもの | 2016年4月 |
F02M 51/00@G | 制御ユニットに特徴のあるもの | 制御ユニツトに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 51/02@E | 制御ユニットの取付または調整 | 制御ユニツトの取付または調整 | 2016年4月 |
F02M 51/04@J | 1個のカムで複数のプランジャを往復動させるもの | 1個のカムで複数のプランジヤを往復動させるもの | 2016年4月 |
F02M 51/04@K | 対向型プランジャのもの | 対向型プランジヤのもの | 2016年4月 |
F02M 51/04@L | 電歪式アクチュエータによるもの | 電歪式アクチユエ-タによるもの | 2016年4月 |
F02M 51/06@H | ケーシング部 | ケ-シング部 | 2016年4月 |
F02M 51/06@J | ストッパまたはスペーサ | ストツパまたはスペ-サ | 2016年4月 |
F02M 51/06@N | 電歪式アクチュエータによるもの | 電歪式アクチユエ-タによるもの | 2016年4月 |
F02M 51/06@T | シール | シ-ル | 2016年4月 |
F02M 51/08@Q | ボトムフィード方式のもの | ボトムフイ-ド方式のもの | 2016年4月 |
F02M 55/00@C | フィルタ | フイルタ | 2016年4月 |
F02M 55/02,310@C | アキュムレータまたは室のあるもの,例.リザーブタンク | アキユムレ-タまたは室のあるもの〔含.リザ-ブタンク〕 | 2016年4月 |
F02M 55/02,330@E | シリンダヘッド内に入るコネクタ管のあるもの | シリンダヘツド内に入るコネクタ管のあるもの | 2016年4月 |
F02M 55/02,350@D | 振動または騒音防止 | 振動・騒音防止 | 2016年4月 |
F02M 59/10@A | タペット部に特徴のあるもの | タペツト部に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/10@B | ・タペットの抜け止めまたは回転の防止 | ・タペツトの抜け止めまたは回転の防止 | 2016年4月 |
F02M 59/10@D | カムとタペットとの間の機構 | カムとタペツトとの間の機構 | 2016年4月 |
F02M 59/20@A | プランジャとタペットの間の機構 | プランジヤとタペツトの間の機構 | 2016年4月 |
F02M 59/26,310 | ・・・・リードの形状 | ・・・・リ-ドの形状 | 2016年4月 |
F02M 59/26,310@A | 上部リードに特徴のあるもの | 上部リ-ドに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,310@D | 下部リードに特徴のあるもの | 下部リ-ドに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,310@G | 上部及び下部リード共に特徴のあるもの | 上部及び下部リ-ド共に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,310@L | ・プランジャの上部に欠部のあるもの | ・プランジヤの上部に欠部のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,310@P | ・パイロット噴射 | ・パイロツト噴射 | 2016年4月 |
F02M 59/26,310@S | リードと吸排油孔との関連に特徴のあるもの | リ-ドと吸排油孔との関連に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,320@A | 制御スリーブのあるもの | 制御スリ-ブのあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,320@B | ・上下動する制御スリーブのもの | ・上下動する制御スリ-ブのもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,320@C | ・上下動及び回動を共にする制御スリーブのもの | ・上下動及び回動を共にする制御スリ-ブのもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,320@G | ・油圧により駆動される制御スリーブのもの | ・油圧により駆動される制御スリ-ブのもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,320@Q | 2重プランジャのもの | 2重プランジヤのもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@A | プランジャの側圧を均衡させるもの | プランジヤの側圧を均衡させるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@B | ヤンマー形の調量のもの | ヤンマ-形の調量のもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@D | ・スリーブ状のディフレクタのあるもの | ・スリ-ブ状のデイフレクタのあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@E | ・プラグ状のディフレクタのあるもの | ・プラグ状のデイフレクタのあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@J | プランジャに特徴のあるもの | プランジヤに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@K | ・プランジャの上部に凹部のあるもの | ・プランジヤの上部に凹部のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/26,330@Q | ・プランジャの上面と空所との間の流路 | ・プランジヤの上面と空所との間の流路 | 2016年4月 |
F02M 59/28@A | 制御スリーブのあるもの | 制御スリ-ブのあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/28@B | ・制御スリーブを上下動するもの | ・制御スリ-ブを上下動するもの | 2016年4月 |
F02M 59/28@C | ・制御スリーブに接続されたラツクの制御 | ・制御スリ-ブに接続されたラツクの制御 | 2016年4月 |
F02M 59/28@F | ラックとプランジャとの間の機構 | ラツクとプランジヤとの間の機構 | 2016年4月 |
F02M 59/28@G | ・ラックとスリーブとの間の機構 | ・ラツクとスリ-ブとの間の機構 | 2016年4月 |
F02M 59/28@H | ・ラックとピニオンとの間の機構 | ・ラツクとピニオンとの間の機構 | 2016年4月 |
F02M 59/28@L | 気筒間におけるラックの距離の調整 | 気筒間におけるラツクの距離の調整 | 2016年4月 |
F02M 59/28@P | 複数の気筒グループに対応した複数のラックのあるもの | 複数の気筒グル-プに対応した複数のラツクのあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/28@R | ラック自体に特徴のあるもの | ラツク自体に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/28@S | レバーまたはラックの規制 | レバ-またはラツクの規制 | 2016年4月 |
F02M 59/28@Y | ラックの制御 | ラツクの制御 | 2016年4月 |
F02M 59/44@D | シール | シ-ル | 2016年4月 |
F02M 59/44@E | 圧力波または残留圧に対処するもの | 圧力波・残留圧に対処するもの | 2016年4月 |
F02M 59/44@K | ・プランジャ部の潤滑 | ・プランジヤ部の潤滑 | 2016年4月 |
F02M 59/44@W | ・フィルタ | ・フイルタ | 2016年4月 |
F02M 59/44@Z | その他のもの,例.構造的安全装置 | その他のもの〔例.構造的安全装置〕 | 2016年4月 |
F02M 59/46@C | ・ボール弁のもの | ・ボ-ル弁のもの | 2016年4月 |
F02M 59/46@D | ・カラー部に特徴のあるもの | ・カラ-部に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/46@H | ・カップ型の弁のもの | ・カツプ型の弁のもの | 2016年4月 |
F02M 59/46@N | ・シート部に特徴のあるもの | ・シ-ト部に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 59/46@P | ・ストッパに特徴のあるもの | ・ストツパに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00 | 低圧燃料噴射装置(電気的作動F02M51/00) | 低圧燃料噴射装置(電気的作動51/00) | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@A | 燃料量の制御(F02D3/00関連) | 燃料量の制御[F02D3/00関連] | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@P | インゼクタの燃料の流入または流出通路に特徴のあるもの | インゼクタの燃料の流入・流出通路に特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,320@Q | ・フィルタのあるもの | ・フイルタのあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,350@H | 吸気通路を加熱,冷却,または熱絶縁するもの | 吸気通路を加熱、冷却、または熱絶縁するもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,350@X | ・エアフローメータに特徴のあるもの | ・エアフロ-メ-タに特徴のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,360@A | 複数の吸気ポートのあるもの | 複数の吸気ポ-トのあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,360@B | ・複数の吸気ポートに燃料噴射するインゼクタのあるもの | ・複数の吸気ポ-トに燃料噴射するインゼクタのあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,360@C | ・吸気制御弁のあるもの,例.スワール制御弁 | ・吸気制御弁のあるもの〔スワ-ル制御弁〕 | 2016年4月 |
F02M 69/00,360@P | 1個の吸気ポートに通じる複数の吸気通路のもの | 1個の吸気ポ-トに通じる複数の吸気通路のもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,360@Q | ・スロットルボディ内でのみ複数の吸気通路となるもの | ・スロツトルボデイ内でのみ複数の吸気通路となるもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370 | ・・ベンチュリ部に燃料を噴射するもの | ・・ベンチユリ部に燃料を噴射するもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370@A | 可変ベンチュリ型のもの | 可変ベンチユリ型のもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370@B | ・ベンチュリ部の軸方向への部材の摺動により可変とするもの | ・ベンチユリ部の軸方向への部材の摺動により可変とするもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370@C | ・チューリップ形の部材の開閉により可変とするもの | ・チユ-リツプ形の部材の開閉により可変とするもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370@P | 固定ベンチュリ型のもの | 固定ベンチユリ型のもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370@Q | ・燃料と空気の混合流体をベンチュリ部より吐出するもの | ・燃料と空気の混合流体をベンチユリ部より吐出するもの | 2016年4月 |
F02M 69/00,370@R | ・吸気通路とインゼクタとにより形成されるベンチュリ部のあるもの | ・吸気通路とインゼクタとにより形成されるベンチユリ部のあるもの | 2016年4月 |
F02M 69/02@A | ラックにより制御するもの | ラツクにより制御するもの | 2016年4月 |
F02M 69/02@D | ストロークを制御するもの | ストロ-クを制御するもの | 2016年4月 |
F02M 31/00 | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を熱処理する装置(F02M21/06,F02M21/10が優先;前記装置が気化器または燃料噴射装置の一部であるものF02M15/00,F02M53/00;燃料-空気混合気に加熱された2次空気を加えるものF02M23/14) | 燃焼空気,燃料または燃料―空気混合気を熱処理する装置(21/06,21/10が優先;前記装置が気化器または燃料噴射装置の一部であるもの15/00,53/00;燃料―空気混合気に加熱された2次空気を加えるもの23/14) | 2015年11月 |
F02M 31/04 | ・・燃焼空気または燃料-空気混合気(電気式F02M31/12;動作シリンダまたはシリンダヘッドからの熱を利用するものF02M31/14;機関始動の補助としての燃焼空気の加熱F02N19/04)[4] | ・・燃焼空気または燃料―空気混合気(電気式31/12;動作シリンダまたはシリンダヘッドからの熱を利用するもの31/14;機関始動の補助としての燃焼空気の加熱F02N17/04) | 2015年11月 |
F02M 31/04@C | 燃料空気混合気を加熱するもの(F02M31/04G~F02M31/04Jが優先) | 燃料空気混合気を加熱するもの〔G~J優先〕 | 2015年11月 |
F02M 31/04@F | ・伝熱体,例.ヒートパイプを用いるもの | ・伝熱体〔例、ヒ-トパイプ〕を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/04@J | ・・吸気管内の燃焼によるもの(吸気管外F02M31/06A) | ・・吸気管内の燃焼によるもの〔吸気管外31/06A〕 | 2015年11月 |
F02M 31/06@G | ・・・アイドルコンペンセータと兼用したもの | ・・・アイドルコンペンセ-タと兼用したもの | 2015年11月 |
F02M 31/06@H | ・・・細部,構成部品(ダイヤフラムF16J3/00) | ・・・細部,構成部品〔ダイヤフラム,F16J3/00〕 | 2015年11月 |
F02M 31/08,301@B | 加熱制御(流量制御F02M31/06) | 加熱制御〔流量制御,31/06〕 | 2015年11月 |
F02M 31/08,311@E | 加熱部の構造(F02M31/08 311A,F02M31/08 311Dが優先) | 加熱部の構造〔A~D優先〕 | 2015年11月 |
F02M 31/08,311@F | ・吸気または排気管の配列に特徴を有するもの | ・吸・排気管の配列に特徴を有するもの | 2015年11月 |
F02M 31/08,311@H | ・伝熱体を用いるもの,例.ヒートパイプ | ・伝熱体〔例,ヒ-トパイプ〕を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/08,321@D | ディーゼル機関 | デイ-ゼル機関 | 2015年11月 |
F02M 31/10@D | 加熱部の配置または構造(F02M31/10A~F02M31/10C優先) | 加熱部の配置・構造〔A~C優先〕 | 2015年11月 |
F02M 31/10@E | ・エアクリーナ内または気化器上流部に設けるもの | ・エアクリ-ナ内または気化器上流部に設けるもの | 2015年11月 |
F02M 31/10@F | ・気化器近傍またはインシュレータ部に設けるもの | ・気化器近傍またはインシユレ-タ部に設けるもの | 2015年11月 |
F02M 31/10@G | ・吸気マニホールドまたは吸気ポートに設けるもの | ・吸気マニホルドまたは吸気ポ-トに設けるもの | 2015年11月 |
F02M 31/10@J | ・管の配置または構造に特徴のあるもの | ・管の配置・構造に特徴のあるもの | 2015年11月 |
F02M 31/10@K | ・伝熱体を用いるもの,例.ヒートパイプ | ・伝熱体〔例、ヒ-トパイプ〕を用いるもの | 2015年11月 |
F02M 31/12 | ・・電気式 | ・・電気式,例.燃料の加熱用 | 2015年11月 |
F02M 31/16@H | ・燃料フィルタ | ・燃料フイルタ | 2015年11月 |
F02M 31/20@D | ・燃料タンク,燃料フィルタに取付けるもの | ・燃料タンク,燃料フイルタに取付けるもの | 2015年11月 |
F02M 31/20@F | ・・リターン路に取付けるもの | ・・リタ-ン路に取付けるもの | 2015年11月 |
F02M 31/20@G | ・フロート室に取付けるもの | ・フロ-ト室に取付けるもの | 2015年11月 |
F02M 31/20@J | ・冷却手段に特徴のあるもの,例,ヒートパイプ | ・冷却手段に特徴のあるもの〔例,ヒ-トパイプ〕 | 2015年11月 |
F02M 23/00 | 燃料―空気混合気に2次空気を加える装置 | 燃料―空気混合気に2次空気を加える装置燃焼空気,燃料または燃料―空気混合気に添加物を供給する,または機関への吸入以前にそれらを処理するための機関に関連する装置 | 2015年4月 |
F02M 23/03 | ・・主燃焼空気の絞りにより制御される2次空気弁をもつもの[5] | ・・主燃焼空気の絞りにより制御される2次空気弁をもつもの | 2015年4月 |
F02M 23/08@C | ・エンジンブレーキ時に作動するもの | ・エンジンブレ-キ時に作動するもの | 2015年4月 |
F02M 25/07,510 | ・・・排気ガス再循環によつてNOxの排出を低減させる装置 | ・・・排気ガス再循環によつてNoxの排出を低減させる装置 | 2015年4月 |
F02M 25/07,570@L | ・・特殊な型式のデイ-ゼル機関におけるもの | ・・特殊な型式のデイ-ゼン機関におけるもの | 2015年4月 |
F02M 25/07@A | 排気ガスを加えるものであつて、NOx低減に限定されないもの | 排気ガスを加えるものであつて、NOX低減に限定されないもの | 2015年4月 |
F02M 35/022 | ・・重力,遠心力または他の慣性力によるもの,例.湿った壁をもつもの[2] | ・・重力,遠心力または他の慣性力によるもの,例.湿った壁をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/024 | ・・ろ過器,例.湿式,を使用するもの(F02M35/026が優先;ろ過材の洗浄F02M35/08)[2] | ・・ろ過器,例.湿式,を使用するもの(35/026が優先;ろ過材の洗浄35/08) | 2014年4月 |
F02M 35/024,501@A | 蓋,ケース | 蓋、ケ-ス | 2014年4月 |
F02M 35/024,501@B | 蓋のケースへの取付 | 蓋のケ-スへの取付 | 2014年4月 |
F02M 35/024,501@D | ・ノーズ | ・ノ-ズ | 2014年4月 |
F02M 35/024,501@E | ろ過ユニット | ろ過ユニツト | 2014年4月 |
F02M 35/024,501@G | ・ろ過ユニットの取付 | ・ろ過ユニツトの取付 | 2014年4月 |
F02M 35/024,511@A | 蓋,ケース | 蓋、ケ-ス | 2014年4月 |
F02M 35/024,511@B | 蓋のケースへの取付 | 蓋のケ-スへの取付 | 2014年4月 |
F02M 35/024,511@D | ろ過ユニット | ろ過ユニツト | 2014年4月 |
F02M 35/024,511@F | ・厚板多孔物質型,例.スポンジ | ・厚板多孔物質型〔例、スポンジ〕 | 2014年4月 |
F02M 35/024,521@A | 電機部品の取付(計測手段はB,C) | 電機部品の取付[計測手段はB,C] | 2014年4月 |
F02M 35/024,521@E | ブローバイガス,蒸発燃料を含む(ブロ-バイガス導管の取付F01M13/00G) | ブロ-バイガス[蒸発燃料含;ブロ-バイガス導管の取付,F01M13/00G] | 2014年4月 |
F02M 35/024,521@F | 排気系2次空気(F01N3/00が優先) | 排気系2次空気[F01N3/00が優先] | 2014年4月 |
F02M 35/026 | ・・油や他の液体中に空気を導入することによるもの,例.ろ過器と結びついたもの[2] | ・・油や他の液体中に空気を導入することによるもの,例.ろ過器と結びついたもの | 2014年4月 |
F02M 35/10,101@L | ・エアクリーナへの接続 | ・エアクリナへの接続 | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@A | 1次および2次吸い込み側通路をもつもの(多岐管のものはF02M35/108) | 二系統給気 | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@C | チャンバ,例.サージタンク | チヤンバ〔サ-ジタンク〕 | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@P | ・チャンバを含む吸気系統の構成,配置,接続 | ・チヤンバを含む吸気系統の構成,配置,接続 | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@Q | ・・チャンバが主たる吸気系統から分岐して設けられるもの | ・・チヤンバが主たる吸気系統から分岐して設けられるもの | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@R | ・チャンバ自体の構造,形状 | ・チヤンバ自体の構造,形状 | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@S | ・・調節機構をもつもの,例.可変容量 | ・・調節機構をもつもの[例.可変容量] | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@T | ・・付属機能,例.EGR,ブローバイ処理,と関連する構成をもつもの | ・・付属機能[例.EGR,ブロ-バイ処理]と関連する構成をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@U | ・・チャンバの支持,固定 | ・・チヤンバの支持,固定 | 2014年4月 |
F02M 35/10,301@Z | その他のもの,例.絞り弁の凍結防止 | その他のもの〔例.絞り弁の凍結防止〕 | 2014年4月 |
F02M 35/10,311@A | 燃料の吹き返し防止,例.すす付着防止 | 燃料の吹き返し防止〔すす付着防止を含〕 | 2014年4月 |
F02M 35/10,311@D | 給気の切換え(F02M31/06が優先) | 給気の切換え〔F02M31/06が優先〕 | 2014年4月 |
F02M 35/10,311@E | EGR(F02M25/07が優先) | EGR〔F02M25/07が優先〕 | 2014年4月 |
F02M 35/12@M | ・・共鳴室壁面が,吸気管自体あるいは吸気管壁面以外の構造部材と共用するもの | ・・共鳴室壁面が、吸気管自体あるいは吸気管壁面以外の構造部材と共用するもの | 2014年4月 |
F02M 35/12@N | ・・共鳴室の固定部材への取付構造(Mが優先) | ・・共鳴室の固定部材への取付構造[Mが優先] | 2014年4月 |
F02M 35/14@L | ケースに孔をもつもの | ケ-スに孔をもつもの | 2014年4月 |
F02M 35/16@C | 乗用車,トラック用 | 乗用車,トラツク用 | 2014年4月 |
F02M 35/16@G | ・・給気管がフレームであるもの | ・・給気管がフレ-ムであるもの | 2014年4月 |
F02M 35/16@J | ・エアクリーナ | ・エアクリ-ナ | 2014年4月 |
F02M 35/16@M | ・エアクリーナ | ・エアクリ-ナ | 2014年4月 |
F02M 35/16@N | ・・エアクリーナの取付 | ・・エアクリ-ナの取付 | 2014年4月 |
F02M 35/16@R | ・エアクリーナ | ・エアクリ-ナ | 2014年4月 |
F02M 35/16@Z | その他のもの,例.船外機用 | その他のもの〔例.船外機用〕 | 2014年4月 |
F02M 1/02 | ・始動を容易にする手段が燃料―空気混合気を濃くするためのチョークであるもの(自動チョークF02M1/08) | ・始動を容易にする手段が燃料―空気混合気を濃くするためのチョークであるもの(自動チョーク1/08) | 2013年11月 |
F02M 1/08 | ・始動またはアイドリングを容易にする手段が自動的に作動または不作動となるもの(補助気化装置と関連するものF02M1/04) | ・始動またはアイドリングを容易にする手段が自動的に作動または不作動となるもの(補助気化装置と関連するもの1/04) | 2013年11月 |
F02M 1/14 | ・・燃焼空気または燃料―空気混合気の吸込圧力によるもの(F02M1/10が優先) | ・・燃焼空気または燃料―空気混合気の吸込圧力によるもの(1/10が優先) | 2013年11月 |
F02M 3/00 | 気化器のためのアイドリング装置(運転温度以下でのアイドリングを容易にする手段をもつものF02M1/00) | 気化器のためのアイドリング装置(運転温度以下でのアイドリングを容易にする手段をもつもの1/00) | 2013年11月 |
F02M 3/08 | ・アイドリング装置の他の細部(低速ポートを加熱して氷結を防ぐものF02M15/02) | ・アイドリング装置の他の細部(低速ポートを加熱して氷結を防ぐもの15/02) | 2013年11月 |
F02M 3/09 | ・・機関の状態,例.マニホルド真空,に応動する弁(F02M1/00,F02M5/00~F02M33/00が優先)[5] | ・・機関の状態,例.マニホルド真空,に応動する弁(1/00,5/00~33/00が優先)[5] | 2013年11月 |
F02M 7/00 | 変動する状態で給気の燃―空比に影響をおよぼす,例.濃くしたりまたは一定に維持する,ための手段をもつ気化器(始動用チョーク弁F02M1/00) | 変動する状態で給気の燃―空比に影響をおよぼす,例.濃くしたりまたは一定に維持する,ための手段をもつ気化器(始動用チョーク弁1/00) | 2013年11月 |
F02M 7/02 | ・空気による霧吹きノズルを有する気化器(燃料に当てる空気量を制御する弁をもつものF02M7/24) | ・空気による霧吹きノズルを有する気化器(燃料に当てる空気量を制御する弁をもつもの7/24) | 2013年11月 |
F02M 7/10 | ・運動部分なしに燃―空比に影響をおよぼす他の装置,例.電気的手段(F02M7/23が優先)[4] | ・運動部分なしに燃―空比に影響をおよぼす他の装置,例.電気的手段(7/23が優先)[4] | 2013年11月 |
F02M 7/11 | ・・フロート室圧を変更するもの(始動中にフロートを押し下げ気化器をあふれさせ燃料-空気混合気を濃くするものF02M1/18)[5] | ・・フロート室圧を変更するもの(始動中にフロートを押し下げ気化器をあふれさせ燃料-空気混合気を濃くするもの1/18)[5] | 2013年11月 |
F02M 7/12 | ・運動部分を持つ燃-空比に影響をおよぼす他の装置,例.弁をもつもの(F02M7/24が優先)[4] | ・運動部分を持つ燃-空比に影響をおよぼす他の装置,例.弁をもつもの(7/24が優先)[4] | 2013年11月 |
F02M 7/127 | ・・フロート室圧を変更するもの(始動中にフロートを押し下げ気化器をあふれさせ燃料-空気混合気を濃くするものF02M1/18)[5] | ・・フロート室圧を変更するもの(始動中にフロートを押し下げ気化器をあふれさせ燃料-空気混合気を濃くするもの1/18)[5] | 2013年11月 |
F02M 7/133 | ・・補助ジェット,すなわちある特定の状態にあるとき,例.出力全開時,にのみ作動するもの(F02M7/04,F02M7/06が優先)[5] | ・・補助ジェット,すなわちある特定の状態にあるとき,例.出力全開時,にのみ作動するもの,(7/04,7/06が優先)[5] | 2013年11月 |
F02M 7/14 | ・・燃料噴射ノズルの横断面積を制御する手段をもつもの(空気の絞り弁の位置によるものF02M7/22) | ・・燃料噴射ノズルの横断面積を制御する手段をもつもの(空気の絞り弁の位置によるもの7/22) | 2013年11月 |
F02M 7/18 | ・・燃料計量オリフィスの横断面積を制御する手段をもつもの(空気の絞りの位置によるものF02M7/22) | ・・燃料計量オリフィスの横断面積を制御する手段をもつもの(空気の絞りの位置によるもの7/22) | 2013年11月 |
F02M 7/22 | ・・燃料流の横断面積が空気絞り弁の位置により制御されるもの(その絞り弁が空気通路を横断して滑動できるものF02M9/06) | ・・燃料流の横断面積が空気絞り弁の位置により制御されるもの(その絞り弁が空気通路を横断して滑動できるもの9/06) | 2013年11月 |
F02M 9/00 | ちょう形以外の空気または燃料-空気混合気用通路の絞り弁を有する気化器(“レジスタ”形気化器F02M11/00);形状または位置を変更できる燃料-空気混合室を有する気化器 | ちょう形以外の空気または燃料-空気混合気用通路の絞り弁を有する気化器(“レジスタ”形気化器11/00);形状または位置を変更できる燃料-空気混合室を有する気化器 | 2013年11月 |
F02M 9/06 | ・・絞り位置によって燃料噴霧ノズルの横断面積を変える手段をもつもの(F02M7/17が優先)[5] | ・・絞り位置によって燃料噴霧ノズルの横断面積を変える手段をもつもの(7/17が優先)[5] | 2013年11月 |
F02M 13/00 | 2個以上の別個の気化器の配列(気化器の試験用,調整用または同調用装置F02M19/01;凝縮燃料の再霧化または燃料-空気混合気の均質化F02M29/00);2種以上の燃料を使用する気化器(少量の2次燃料を加える装置F02M25/00) | 2個以上の別個の気化器の配列(気化器の試験用,調整用または同調用装置19/01;凝縮燃料の再霧化または燃料-空気混合気の均質化29/00);2種以上の燃料を使用する気化器(少量の2次燃料を加える装置25/00) | 2013年11月 |
F02M 15/00 | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器(フロート装置の加熱,冷却または熱絶縁F02M5/00;気化器の部分ではない燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気の熱処理装置F02M31/00) | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合物の加熱,冷却または熱絶縁手段をもつ気化器(フロート装置の加熱,冷却または熱絶縁5/00;気化器の部分ではない燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気の熱処理装置31/00) | 2013年11月 |
F02M 17/00 | メイングループF02M1/00~F02M15/00の装置に分類されない適切な特性を有する気化器(触媒,電気的手段,磁気,光線,音波などによる燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気の処理装置F02M27/00;気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせF02M71/00) | メイングループ1/00から15/00の装置に分類されない適切な特性を有する気化器(触媒,電気的手段,磁気,光線,音波などによる燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気の処理装置27/00;気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせ71/00) | 2013年11月 |
F02M 17/16 | ・連続して回転するボデーを有する気化器,例.表面気化器(遠心力による燃料噴射F02M69/06) | ・連続して回転するボデーを有する気化器,例.表面気化器(遠心力による燃料噴射69/06) | 2013年11月 |
F02M 17/38 | ・他に分類されない気化器の制御(外部制御装置F02M19/12) | ・他に分類されない気化器の制御(外部制御装置19/12) | 2013年11月 |
F02M 17/50 | ・氷結防止用手段を有する気化器(熱式F02M15/02) | ・氷結防止用手段を有する気化器(熱式15/02) | 2013年11月 |
F02M 19/00 | グループF02M1/00~F02M17/00の装置に分類されない,またはそれらにない注目すべき気化器の細部,構成要素としての部品または付属品(測定または試験装置一般G01) | グループ1/00から17/00の装置に分類されない,またはそれらにない注目すべき気化器の細部,構成要素としての部品または付属品(測定または試験装置一般G01) | 2013年11月 |
F02M 19/02 | ・計量オリフィス,例.直径可変式(運転中可変なものF02M7/18) | ・計量オリフィス,例.直径可変式(運転中可変なもの7/18) | 2013年11月 |
F02M 19/12 | ・外部制御装置,例.ダッシュポットを有するもの(多段気化器の後段にある減衰手段F02M11/04;気化器に特徴を与えない気化器制御装置はその関係のあるクラスを参照) | ・外部制御装置,例.ダッシュポットを有するもの(多段気化器の後段にある減衰手段11/04;気化器に特徴を与えない気化器制御装置はその関係のあるクラスを参照) | 2013年11月 |
F02M 21/02 | ・ガス状燃料用(加熱して液体燃料を気化する装置F02M31/00;固体燃料,例.木材,からガスを発生させる装置をもつ機関F02B43/08) | ・ガス状燃料用(加熱して液体燃料を気化する装置31/00;固体燃料,例.木材,からガスを発生させる装置をもつ機関F02B43/08) | 2013年11月 |
F02M 21/04 | ・・ガス―空気混合装置(液体とガス状燃料を使用するに適した気化器F02M13/08;気化ガス一般C10J) | ・・ガス―空気混合装置(液体とガス状燃料を使用するに適した気化器13/08;気化ガス一般C10J) | 2013年11月 |
F02M 29/00 | 凝縮燃料を再霧化したりまたは燃料-空気混合気を均質化したりする装置(2次空気の供給と組み合わされたものF02M23/12) | 凝縮燃料を再霧化したりまたは燃料-空気混合気を均質化したりする装置(2次空気の供給と組み合わされたもの23/12) | 2013年11月 |
F02M 29/04 | ・ふるい,格子,そらせ板などを有するもの(回転式F02M29/02) | ・ふるい,格子,そらせ板などを有するもの(回転式29/02) | 2013年11月 |
F02M 33/00 | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を処理する他の装置(燃焼空気清浄器F02M35/00;液体燃料を浄化するための装置F02M37/22) | 燃焼空気,燃料または燃料-空気混合気を処理する他の装置(燃焼空気清浄器35/00;液体燃料を浄化するための装置37/22) | 2013年11月 |
F02M 37/00 | 貯蔵容器より気化器または燃料噴射装置に液体燃料を供給する装置または系(F02M69/00が優先;燃焼装置への液体燃料の供給一般F23K5/00;高圧または高速の燃料生成物を生成する装置への燃料供給F23R3/28);内燃機関に特に適合されまたは配置された液体燃料を浄化する装置(分離装置,フィルタそれ自体B01D;遠心分離機B04B)[5] | 貯蔵容器より気化器または燃料噴射装置に液体燃料を供給する装置または系(69/00が優先;燃焼装置への液体燃料の供給一般F23K5/00;高圧または高速の燃料生成物を生成する装置への燃料供給F23R3/28);内燃機関に特に適合されまたは配置された液体燃料を浄化する装置(分離装置,フィルタそれ自体B01D;遠心分離機B04B)[5] | 2013年11月 |
F02M 37/02 | ・吸込装置により燃料を供給するもの,例.気化器を流れる空気によるもの(駆動ポンプによるものF02M37/04) | ・吸込装置により燃料を供給するもの,例.気化器を流れる空気によるもの(駆動ポンプによるもの37/04) | 2013年11月 |
F02M 39/00 | 機関に対する燃料噴射装置の配列;前記配列に適応するポンプ駆動部(F02M49/00が優先;インゼクタの配列F02M61/14) | 機関に対する燃料噴射装置の配列;前記配列に適応するポンプ駆動部(49/00が優先;インゼクタの配列61/14) | 2013年11月 |
F02M 45/00 | 特殊な時期―圧力または時間―量の関係をもった周期的送り出しを行うことを特徴とする燃料噴射装置(着座端部にピントルまたは栓状広がり部を備えた弁により前記送出を行う燃料噴射器F02M61/06) | 特殊な時期―圧力または時間―量の関係をもった周期的送り出しを行うことを特徴とする燃料噴射装置(着座端部にピントルまたは栓状広がり部を備えた弁により前記送出を行う燃料噴射器61/06) | 2013年11月 |
F02M 47/00 | 流体圧力で操作される燃料噴射弁をもつ周期的に作動する燃料噴射装置(F02M49/00が優先;燃料圧力により開口され,また非流体手段で閉鎖される噴射弁をもつ装置は他の特性を含むグループを参照) | 流体圧力で操作される燃料噴射弁をもつ周期的に作動する燃料噴射装置(49/00が優先;燃料圧力により開口され,また非流体手段で閉鎖される噴射弁をもつ装置は他の特性を含むグループを参照) | 2013年11月 |
F02M 51/02 | ・特に低圧燃料噴射用(ポンプ自体F02M51/04;インゼクタ自体F02M51/08) | ・特に低圧燃料噴射用(ポンプ自体51/04;インゼクタ自体51/08) | 2013年11月 |
F02M 59/00 | 特に燃料噴射に適し,そしてグループF02M39/00~F02M57/00に分類されないポンプ(ポンプの一般的特徴F04) | 特に燃料噴射に適し,そしてグループ39/00から57/00に分類されないポンプ(ポンプの一般的特徴F04) | 2013年11月 |
F02M 59/44 | ・グループF02M59/02~F02M59/42の装置に分類されないまたは無関係な細部,構成要素部品または付属品 | ・グループ59/02から59/42の装置に分類されないまたは無関係な細部,構成要素部品または付属品 | 2013年11月 |
F02M 61/00 | グループF02M39/00~F02M57/00またはF02M67/00に分類されない燃料インゼクタ | グループ39/00から57/00または67/00に分類されない燃料インゼクタ | 2013年11月 |
F02M 61/16 | ・グループF02M61/02~F02M61/14の装置に分類されない細部 | ・グループ61/02から61/14の装置に分類されない細部 | 2013年11月 |
F02M 63/00 | グループF02M39/00~F02M57/00またはF02M67/00に分類されない適切な特性を有する他の燃料噴射装置;グループF02M39/00~F02M61/00またはF02M67/00に分類されない燃料噴射装置の細部,構成要素部品または付属品 | グループ39/00から57/00または67/00に分類されない適切な特性を有する他の燃料噴射装置;グループ39/00から61/00または67/00に分類されない燃料噴射装置の細部,構成要素部品または付属品 | 2013年11月 |
F02M 67/00 | 燃料噴射が機関の作動シリンダに燃料を導く高圧ガスにより行われる装置,例.空気噴射型(低圧燃料噴射装置用に圧縮空気を使用するものF02M69/08) | 燃料噴射が機関の作動シリンダに燃料を導く高圧ガスにより行われる装置,例.空気噴射型(低圧燃料噴射装置用に圧縮空気を使用するもの69/08) | 2013年11月 |
F02M 71/00 | 気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせ(気化器の空気絞りが急激に開口した際に給気を濃くする手段F02M7/06) | 気化器と低圧燃料噴射装置の組み合わせ(気化器の空気絞りが急激に開口した際に給気を濃くする手段7/06) | 2013年11月 |