| FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
| F02K 1/06 |
・ジェットパイプまたはノズルの有効面積を変えるもの（ジェット流に影響を与える流体の噴射によるものＦ０２Ｋ１／３０）［２００６．０１］ |
・ジェットパイプまたはノズルの有効面積を変えるもの（Ｆ０２Ｋ１／３０が優先）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 1/54 |
・推力を逆転させるための手段を有するもの（流体噴流を用いて推力を逆転させるものＦ０２Ｋ１／３２）［２００６．０１］ |
・ジェット推力を逆転させるための手段を有するノズル（Ｆ０２Ｋ１／３２が優先） |
2022年4月 |
| F02K 3/08 |
・作動流体を補助的に加熱するもの；その制御（そのための燃料供給制御Ｆ０２Ｃ９／２６）［２００６．０１］ |
・作動流体を補助的に加熱するもの（アフタバーナ，燃焼室Ｆ２３Ｒ）；その制御（そのための燃料供給制御Ｆ０２Ｃ９／２６）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/00 |
ロケットエンジン，すなわち，燃料とその酸化剤の両方を搭載した設備；その制御［２００６．０１］ |
ロケットエンジン設備，すなわち燃料とその酸化剤の両方を搭載した設備；その制御（推進剤の化学的組成Ｃ０６Ｂ，Ｃ０６Ｄ） |
2022年4月 |
| F02K 9/32 |
・・構造的な部分；他に分類されない細部［２００６．０１］ |
・・構造的な部分；細部（固体推進薬の形状または構造Ｆ０２Ｋ９／１０；始動または点火手段または装置Ｆ０２Ｋ９／９５；ロケットノズルＦ０２Ｋ９／９７）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/46 |
・・・ポンプを用いるもの［２００６．０１］ |
・・・ポンプを用いるもの（ポンプそれ自体Ｆ０４）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/52 |
・・・噴射器［２００６．０１］ |
・・・噴射器（一般Ｂ０５Ｂ）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/54 |
・・・漏洩検出器；清浄システム；ろ過システム［２００６．０１］ |
・・・漏洩検出器；清浄システム；ろ過システム（ろ過装置それ自体Ｂ０１Ｄ）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/58 |
・・・・推進剤供給弁［２００６．０１］ |
・・・・推進剤供給弁（弁一般Ｆ１６Ｋ）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/60 |
・・構造的な部分；他に分類されない細部［２００６．０１］ |
・・構造的な部分；細部（始動または点火手段または装置Ｆ０２Ｋ９／９５；ロケットノズルＦ０２Ｋ９／９７）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 9/80 |
・推力または推力ベクトルの制御を特徴とするもの（固体の推進剤の燃焼制御Ｆ０２Ｋ９／２６；液体または気体の推進薬の供給制御Ｆ０２Ｋ９／５６；再点火，再始動が可能なまたは間欠的に作動するロケットエンジンＦ０２Ｋ９／９４）［２００６．０１］ |
・推力または推力ベクトルの制御を特徴とするもの（Ｆ０２Ｋ９／２６，Ｆ０２Ｋ９／５６，Ｆ０２Ｋ９／９４が優先）［３］ |
2022年4月 |
| F02K 1/52 |
・他のノズルまたは固定部材，例．フェアリング，に隣接して位置させるために特に構成されたノズル |
・他のノズルまたは固定部材に隣接して位置させるために特に構成されたノズル，例．フェアリング［３］ |
2021年10月 |
| F02K 1/54 |
・ジェット推力を逆転させるための手段を有するノズル（Ｆ０２Ｋ１／３２が優先） |
・推力を逆転させるための手段を有するもの（Ｆ０２Ｋ１／３２が優先）［３］ |
2021年10月 |
| F02K 3/00 |
圧縮機またはダクテッドファンを駆動するガスタービンのある設備 |
圧縮機またはダクテッドファンを駆動するガスタービンのある装置 |
2021年10月 |
| F02K 3/04 |
・・設備が推力増加のためにダクテッドファン，すなわち大流量低圧力比のファン，を有するもの，例．二重流型のもの |
・・推力増加のためにダクテッドファン，すなわち，大流量低圧力比のファン，を有する設備，例．二重流型のもの |
2021年10月 |
| F02K 3/077 |
・・・設備が多流型の設備であるもの，すなわち３以上の流れを有するもの |
・・・多流型の設備，すなわち，３以上流れを有するもの |
2021年10月 |
| F02K 5/00 |
圧縮機またはダクテッドファンを駆動するガスタービン以外の機関のある設備 |
圧縮機またはダクテッドファンを駆動するガスタービン以外の機関のある装置 |
2021年10月 |
| F02K 9/00 |
ロケットエンジン設備，すなわち燃料とその酸化剤の両方を搭載した設備；その制御（推進剤の化学的組成Ｃ０６Ｂ，Ｃ０６Ｄ） |
ロケットエンジン，すなわち，燃料とその酸化剤の両方を搭載した設備；その制御（推進剤の化学的組成Ｃ０６Ｂ，Ｃ０６Ｄ） |
2021年10月 |
| F02K 9/72 |
・液体と固体の推進剤を用いるもの，すなわち，ハイブリッドロケットエンジン設備 |
・液体と固体の推進剤を用いるもの，すなわち，ハイブリッドロケットエンジン |
2021年10月 |
| F02K 9/76 |
・・他のロケットエンジン設備との組み合わせ；多段ロケットエンジン設備［３］ |
・・他のロケットエンジンとの組み合わせ；多段ロケットエンジン［３］ |
2021年10月 |
| F02K 9/94 |
・再点火または再始動が可能なロケットエンジン設備；間欠的に作動するロケットエンジン設備［３］ |
・再点火または再始動が可能なロケットエンジン；間欠的に作動するロケットエンジン［３］ |
2021年10月 |
| F02K 1/08 |
・・内部部材，例．排気コーン，の軸方向への移動または半径方向への変形によるもの |
・・内部部材の軸方向への移動または半径方向への変形によるもの，例．排気コーン |
2014年11月 |
| F02K 1/09 |
・・外部部材，例．シュラウド，の軸方向への移動によるもの（Ｆ０２Ｋ１／１２が優先） |
・・外側部材の軸方向への移動によるもの，例．シュラウド（Ｆ０２Ｋ１／１２が優先）［３］ |
2014年11月 |
| F02K 3/077 |
・・・多流型の設備，すなわち，３以上流れを有するもの |
・・・多流型の設備，すなわち．３以上流れを有するもの［３］ |
2014年11月 |
| F02K 7/02 |
・噴射が間欠的なもの，すなわち，パルス・ジェット |
・噴射が間欠的なもの，すなわちパルス・ジェット |
2014年11月 |
| F02K 9/00 |
ロケットエンジン，すなわち，燃料とその酸化剤の両方を搭載した設備；その制御（推進剤の化学的組成Ｃ０６Ｂ，Ｃ０６Ｄ） |
ロケットエンジン，すなわち．燃料とその酸化剤の両方を搭載した設備；その制御（推進剤の化学的組成Ｃ０６Ｂ，Ｄ）［３］ |
2014年11月 |
| F02K 9/14 |
・・・シート状の材料から成るもの，例．カーペットロール型，積層構造 |
・・・シート状の材料から成るもの，例．カーペッットロール型，積層構造［３］ |
2014年11月 |
| F02K 9/72 |
・液体と固体の推進剤を用いるもの，すなわち，ハイブリッドロケットエンジン |
・液体と固体の推進剤を用いるもの，すなわち．ハイブリッドロケットエンジン［３］ |
2014年11月 |
| F02K 1/00 |
ジェットパイプまたはノズルの形状または配置に特徴のある設備；それに特有なジェットパイプまたはノズル（ロケットノズルＦ０２Ｋ９／９７） |
ジェットパイプまたはノズルの形状または配置に特徴のある設備；それに特有なジェットパイプまたはノズル（ロケットノズル９／９７） |
2013年11月 |
| F02K 1/06 |
・ジェットパイプまたはノズルの有効面積を変えるもの（Ｆ０２Ｋ１／３０が優先）［３］ |
・ジェットパイプまたはノズルの有効面積を変えるもの（１／３０が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 1/09 |
・・外側部材の軸方向への移動によるもの，例．シュラウド（Ｆ０２Ｋ１／１２が優先）［３］ |
・・外側部材の軸方向への移動によるもの，例．シュラウド（１／１２が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 1/38 |
・ジェットの内部に空気を導入するもの（Ｆ０２Ｋ１／２８が優先）［３］ |
・ジェットの内部に空気を導入するもの（１／２８が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 1/44 |
・特定の方向への音の放射を減少させる手段，例．遮蔽板，をもつもの（Ｆ０２Ｋ１／４０が優先）［３］ |
・特定の方向への音の放射を減少させる手段，例．遮蔽板，をもつもの（１／４０が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 1/46 |
・ジェットに空気を加えるためのまたはジェットと周囲の空気との混合域を増すための手段を有するノズル，例．消音のためのもの（Ｆ０２Ｋ１／２８，Ｆ０２Ｋ１／３６，Ｆ０２Ｋ１／３８が優先）［３］ |
・ジェットに空気を加えるためのまたはジェットと周囲の空気との混合域を増すための手段を有するノズル，例．消音のためのもの（１／２８，１／３６，１／３８が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 1/54 |
・推力を逆転させるための手段を有するもの（Ｆ０２Ｋ１／３２が優先）［３］ |
・推力を逆転させるための手段を有するもの（１／３２が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 3/10 |
・・アフタバーナによるもの（Ｆ０２Ｋ３／１０５が優先）［３］ |
・・アフタバーナによるもの（３／１０５が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 7/00 |
作動流体が噴射のみに使用される設備，すなわち，圧縮機またはダクテッドファンを駆動するタービンまたはその他の機関のない設備；その制御（ロケットエンジンＦ０２Ｋ９／００） |
作動流体が噴射のみに使用される設備，すなわち．圧縮機またはダクテッドファンを駆動するタービンまたはその他の機関のない設備；その制御（ロケットエンジン９／００） |
2013年11月 |
| F02K 9/08 |
・固体の推進剤を用いるもの（Ｆ０２Ｋ９／７２が優先；半固体または粉状の推進剤を用いるものＦ０２Ｋ９／７０）［３］ |
・固体の推進剤を用いるもの（９／７２が優先；半固体または粉状の推進剤を用いるもの９／７０）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/32 |
・・構造的な部分；細部（固体推進薬の形状または構造Ｆ０２Ｋ９／１０；始動または点火手段または装置Ｆ０２Ｋ９／９５；ロケットノズルＦ０２Ｋ９／９７）［３］ |
・・構造的な部分；細部（固体推進薬の形状または構造９／１０；始動または点火手段または装置９／９５；ロケットノズル９／９７）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/42 |
・液体または気体の推進薬を用いるもの（Ｆ０２Ｋ９／７２が優先）［３］ |
・液体または気体の推進薬を用いるもの（９／７２が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/60 |
・・構造的な部分；細部（始動または点火手段または装置Ｆ０２Ｋ９／９５；ロケットノズルＦ０２Ｋ９／９７）［３］ |
・・構造的な部分；細部（始動または点火手段または装置９／９５；ロケットノズル９／９７）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/78 |
・・空気吸込ジェット推進設備との組み合わせ（ラムジェットエンジンとの組み合わせＦ０２Ｋ７／１８）［３］ |
・・空気吸込ジェット推進設備との組み合わせ（ラムジェットエンジンとの組み合わせ７／１８）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/80 |
・推力または推力ベクトルの制御を特徴とするもの（Ｆ０２Ｋ９／２６，Ｆ０２Ｋ９／５６，Ｆ０２Ｋ９／９４が優先）［３］ |
・推力または推力ベクトルの制御を特徴とするもの（９／２６，９／５６，９／９４が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/90 |
・・偏向装置を用いるもの（Ｆ０２Ｋ９／８２が優先）［３］ |
・・偏向装置を用いるもの（９／８２が優先）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/95 |
・始動または点火手段または装置によって特徴づけられたもの（安全装置Ｆ０２Ｋ９／３８）［３］ |
・始動または点火手段または装置によって特徴づけられたもの（安全装置９／３８）［３］ |
2013年11月 |
| F02K 9/97 |
・ロケットノズル（推力または推力ベクトルの制御Ｆ０２Ｋ９／８０）［３］ |
・ロケットノズル（推力または推力ベクトルの制御９／８０）［３］ |
2013年11月 |