新設
FI タイトル 付与開始時期
F02B 31/00,500 ・斜めスワールは含まない,縦渦すなわちタンブルを与えるための吸入系統 2017年4月
F02B 31/00,500@A タンブル制御方法 2017年4月
F02B 31/00,500@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/00,520 ・タンブルを与えるための吸気系統を除く,1系統吸気1吸気弁 2017年4月
F02B 31/00,520@A 1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち,各シリンダの吸気通路を連通し,吸気の上流と連通しない通路又は室をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/00,520@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/00,540 ・給気に回転を与えるための吸入系統一般 2017年4月
F02B 31/00,540@A 回転発生用の吸気中に排気ガスが含まれるものまたはEGRと関連するもの「図」 2017年4月
F02B 31/00,540@B タンブルを除く,スワール制御方法に特徴があるが,スワールのための吸気構造が開示されていないもの 2017年4月
F02B 31/00,540@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/04 ・吸入経路内の手段によるもの,例.デフレクタ[6] 2017年4月
F02B 31/04,500 ・・斜めスワールは含まない,縦渦すなわちタンブルを与えるための吸入系統 2017年4月
F02B 31/04,500@A 吸気通路にバイパスまたはタンブル発生用の細い通路,もしくは隔壁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/04,500@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/04,520 ・・タンブルを与えるための吸気系統を除く,1系統吸気1吸気弁 2017年4月
F02B 31/04,520@A ヘリカルポートをもつもの及びスワールコントロール装置をもつものを除く,1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち,吸気ポートにスワール発生手段をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/04,520@B 1つのシリンダに1つのヘリカルポートのみをもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/04,520@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/04,540 ・・給気に回転を与えるための吸入系統一般 2017年4月
F02B 31/04,540@A 吸排気弁,弁軸,弁座に回転発生手段をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/04,540@B マスキング(燃焼室の特殊な形状または構造F02B23)「図」 2017年4月
F02B 31/04,540@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/06 ・・可動手段によるもの,例.バタフライ弁[6] 2017年4月
F02B 31/06,500 ・・・斜めスワールは含まない,縦渦すなわちタンブルを与えるための吸入系統 2017年4月
F02B 31/06,500@A 制御方法を除く,タンブルを可変にするための機構 2017年4月
F02B 31/06,500@B ・バタフライ弁を用いたタンブル可変機構「図」 2017年4月
F02B 31/06,500@C ・円筒状弁を用いたタンブル可変機構「図」 2017年4月
F02B 31/06,500@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/06,520 ・・・タンブルを与えるための吸気系統を除く,1系統吸気1吸気弁 2017年4月
F02B 31/06,520@A 1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち,スワールコントロール装置をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,520@B ・1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち,スワールコントロール装置としてバタフライ弁をもつもの 2017年4月
F02B 31/06,520@C ・1つのシリンダ1つの吸気ポートをもつもののスワールコントロール装置の制御方法 2017年4月
F02B 31/06,520@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/06,522 ・・・タンブルを与えるための吸気系統を除く,複数系統吸気1吸気弁 2017年4月
F02B 31/06,522@A 2つの吸気系路がそれぞれスロットル弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,522@B ・2つの吸気系路がヘリカルポートと流量調節弁をもつバイパスであるもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,522@C ・吸気通路の分岐点付近または2つの並列な吸気通路の部分に流量調節弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,522@D ・・負荷を含まないパラメータによる並列な吸気通路部分の流量比の制御方法 2017年4月
F02B 31/06,522@E ・・負荷を含むパラメータによる並列な吸気通路部分の流量比の制御方法 2017年4月
F02B 31/06,522@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/06,524 ・・・タンブルを与えるための吸入系統を除く,1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもの 2017年4月
F02B 31/06,524@A 2つの吸気弁がスロットル弁よりも上流から分離している吸気経路をそれぞれもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,524@B 2つの吸気弁と2つの並列なスロットル弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,524@C 2つの吸気弁が一つのスロットル弁よりも下流から分岐している吸気通路をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,524@D ・スロットル弁と吸気弁との間に弁をもたないもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,524@E ・分岐点よりも後流部分の吸気通路の片方のみに流量調整弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,524@F ・スロットル弁よりも後流部分で流量調整弁をもたず,スロットル弁の近くで分岐路をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/06,524@G 1つのシリンダに複数の吸気弁をもつものの吸気弁のスワールを与えるための制御方法 2017年4月
F02B 31/06,524@H 1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもののスワールコントロール弁の制御方法 2017年4月
F02B 31/06,524@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/06,540 ・・・給気に回転を与えるための吸入系統一般 2017年4月
F02B 31/06,540@A 1つのシリンダに1つの吸気ポートをもつもののスワールコントロール弁,制御方法およびタンブルを除く,スワール発生装置に用いられるスワールコントロール弁およびその駆動装置「図」 2017年4月
F02B 31/06,540@B ・サイアミーズ形吸気ポートの分岐壁前共通吸気通路に設けられるスワールコントロール弁の形状,または構造,もしくは配置「図」 2017年4月
F02B 31/06,540@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/08 ・多数の空気取入口をもつもの[6] 2017年4月
F02B 31/08,500 ・・斜めスワールは含まない,縦渦すなわちタンブルを与えるための吸入系統 2017年4月
F02B 31/08,500@A 1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもの 2017年4月
F02B 31/08,500@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/08,522 ・・タンブルを与えるための吸気系統を除く,複数系統吸気1吸気弁 2017年4月
F02B 31/08,522@A 2つの吸気経路がそれぞれ別の加圧空気源を持つものおよび一方の吸気経路のみが加圧空気源をものもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@B 2つの吸気系路がそれぞれスロットル弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@C 2つの吸気経路がそれぞれスロットル弁をもつものを除く,2つの吸気経路に分かれ,その後再び1つの吸気経路となるもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@D ・2つの吸気系路がヘリカルポートと流量調節弁をもつバイパスであるもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@E ・・ヘリカルポートとバイパスが流路全体の下部において連通しているもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@F ・吸気通路の分岐点付近または2つの並列な吸気通路の部分に流量調節弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@G ・・負荷を含まないパラメータによる並列な吸気通路部分の流量比の制御方法 2017年4月
F02B 31/08,522@H ・・負荷を含むパラメータによる並列な吸気通路部分の流量比の制御方法 2017年4月
F02B 31/08,522@J ・スロットル弁よりも後流部分で流量調整弁をもたず,スロットル弁の近くから分岐したスワール発生用の細い吸気通路が吸気弁の直前の部分で再び太い吸気通路と合流するもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,522@Z その他のもの 2017年4月
F02B 31/08,524 ・・タンブルを与えるための吸入系統を除く,1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもの 2017年4月
F02B 31/08,524@A 2つの吸気弁がスロットル弁よりも上流から分離している吸気経路をそれぞれもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@B 2つの吸気弁がそれぞれ別の加圧空気源から吸気を供給されるものまたは一方の吸気弁のみが加圧空気を供給されるもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@C 2つの吸気弁と2つの並列なスロットル弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@D 2つの吸気弁が一つのスロットル弁よりも下流から分岐している吸気通路をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@E ・スロットル弁と吸気弁との間に弁をもたないもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@F ・分岐点よりも後流部分の吸気通路の片方のみに流量調整弁をもつもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@G ・スロットル弁の近くで分岐路をもち、スロットル弁よりも後流部分で流量調整弁をもたないもの「図」 2017年4月
F02B 31/08,524@H 1つのシリンダに複数の吸気弁をもつものの吸気弁のスワールを与えるための制御方法 2017年4月
F02B 31/08,524@J 1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもののスワールコントロール弁の制御方法 2017年4月
F02B 31/08,524@Z その他のもの 2017年4月
F02B 37/00,400 ・並列に設けられた複数の排気駆動部をもつもの 2015年4月
F02B 37/00,400@C タービンが並列に配置されるもの 2015年4月
F02B 37/00,400@D ・吸気に特徴のあるもの 2015年4月
F02B 37/00,400@E ・排気に特徴のあるもの 2015年4月
F02B 37/00,400@Z その他のもの 2015年4月
F02B 37/00,500 ・直列に設けられた複数の排気駆動部をもつもの 2015年4月
F02B 37/00,500@B タービンが直列に配置されるもの 2015年4月
F02B 37/00,500@Z その他のもの 2015年4月
F02B 37/007 ・並列に配列した排気駆動ポンプをもつもの[6] 2015年4月
F02B 37/013 ・直列に配列した排気駆動ポンプをもつもの[6] 2015年4月
F02B 37/11 ・・・始動時のみ他の駆動手段により駆動するもの[6] 2015年4月
F02B 37/12,303 ・・過給通路においてバイパスによらない制御をするもの(バイパスによるものF02B37/16) 2015年4月
F02B 37/12,303@A 部分過給 2015年4月
F02B 37/12,303@C 慣性過給を付加したもの 2015年4月
F02B 37/12,303@D 過給のリリーフ 2015年4月
F02B 37/12,303@E ・リリーフ弁が過給圧のみにより開閉されるもの 2015年4月
F02B 37/12,303@F ・・弁の構造 2015年4月
F02B 37/12,303@G ・リリーフ弁が過給圧と他の運転状態により開閉されるもの 2015年4月
F02B 37/12,303@H ・リリーフ弁が過給圧以外の運転状態により開閉されるもの 2015年4月
F02B 37/12,303@J コンプレッサと吸気弁間に空気を導入するもの 2015年4月
F02B 37/12,303@Z その他のもの 2015年4月
F02B 37/16 ・・吸気のバイパスによるもの[6] 2015年4月
F02B 37/16@B バイパス弁をもつもの 2015年4月
F02B 37/16@Z その他のもの 2015年4月
F02B 37/18 ・・排気のバイパスによるもの[6] 2015年4月
F02B 37/18@A 排気バイパス装置,例.ウエストゲート 2015年4月
F02B 37/18@B ・アクチュエータ 2015年4月
F02B 37/18@C ・・軸 2015年4月
F02B 37/18@D ・弁体 2015年4月
F02B 37/18@E ・バイパス通路 2015年4月
F02B 37/18@F ・ウエストゲートを有する他の装置 2015年4月
F02B 37/18@G ・アクチュエータの制御手段 2015年4月
F02B 37/18@H ・・過給圧による駆動 2015年4月
F02B 37/18@J ・・・過給圧導入管路の弁・絞り 2015年4月
F02B 37/18@K ・・過給圧以外の正圧による駆動 2015年4月
F02B 37/18@L ・・負圧による駆動 2015年4月
F02B 37/18@M ・・電磁による駆動 2015年4月
F02B 37/18@Z その他のもの 2015年4月
F02B 37/20 ・・排気エネルギーの増加によるもの,例.燃焼室を用いるもの[6] 2015年4月
F02B 37/22 ・・排気通路または空気通路の断面積の変化によるもの[6] 2015年4月
F02B 37/24 ・・調節可能なガイドベーンをもつポンプまたはタービンの使用によるもの[6] 2015年4月
F02B 23/10,310 ・・・渦流または噴流を利用するもの(吸気あるいは混合気の流れに注目) 2004年11月
F02B 23/10,310@A タンブル(縦渦、縦スワール) 2004年11月
F02B 23/10,310@B ・順タンブル 2004年11月
F02B 23/10,310@C ・逆タンブル(リバースタンブル) 2004年11月
F02B 23/10,310@E スワール(横渦、横スワール) 2004年11月
F02B 23/10,310@G スキッシュ(押込み渦流) 2004年11月
F02B 23/10,310@Z その他 2004年11月
F02B 23/10,320 ・・・予混合圧縮自己着火(HCCI、PCCI) 2004年11月
F02B 23/10@J ・燃料噴射弁の位置 2004年11月
F02B 23/10@N ・・中央部 2004年11月
F02B 23/10@P ・・側部(側方噴射、サイドインジェクション) 2004年11月
F02B 23/10@Q ・噴霧形状に特徴 2004年11月
F02B 23/10@R ・・複数の噴口 2004年11月
F02B 23/10@S ・燃料噴射方向 2004年11月
F02B 23/10@T ・・点火栓に向けて燃料噴射を行うもの 2004年11月
F02B 23/10@V ピストンにキャビティがあるもの 2004年11月
F02B 23/10@Y ・シリンダの中央部に点火栓がないもの 2004年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
F02B 31/00,301 ・縦渦すなわちタンブル(斜めスワールは含まない)を与えるための吸入系統(H11.5新設) F02B 31/00,500@Z 2017年4月
F02B 31/00,301@A 1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもの  [併用あり](H11.5新設) F02B 31/08,500@A 2017年4月
F02B 31/00,301@B 吸気通路にバイパス、又はタンブル発生用の細い通路、若しくは隔壁  [別々の吸気弁につながる吸気ポート間の隔壁は含まない]  をもつもの  [併用あり]「図」(H11.5新設) F02B 31/04,500@A 2017年4月
F02B 31/00,301@C タンブルを可変にするための機構  [制御方法を除く](H11.5新設) F02B 31/06,500@A 2017年4月
F02B 31/00,301@D ・バタフライ弁を用いたタンブル可変機構「図」(H11.5新設) F02B 31/06,500@B 2017年4月
F02B 31/00,301@E ・円筒状弁を用いたタンブル可変機構「図」(H11.5新設) F02B 31/06,500@C 2017年4月
F02B 31/00,301@F タンブル制御方法  [F02Dにも注意](H11.5新設) F02B 31/00,500@A 2017年4月
F02B 31/00,301@Z その他のもの(H11.5新設) F02B 31/00,500@Z 2017年4月
F02B 31/00,311 ・複数系統吸気1吸気弁(複数の吸気経路が吸気弁の前で合流して1つになっているもの。タンブルを与えるための吸気系統を除く)(H11.5新設) F02B 31/08,522@Z 2017年4月
F02B 31/00,311@A 2つの吸気経路がそれぞれ別の加圧空気源を持つもの、及び一方の吸気経路のみが加圧空気源をものもの「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@A 2017年4月
F02B 31/00,311@B 2つの吸気系路がそれぞれスロットル弁をもつもの「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@B 2017年4月
F02B 31/00,311@C 2つの吸気経路に分かれ、その後再び1つの吸気経路となるもの  [2つの吸気経路がそれぞれスロットル弁をもつものを除く]「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@C 2017年4月
F02B 31/00,311@D ・2つの吸気系路がヘリカルポートと流量調節弁をもつバイパスであるもの  「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@D 2017年4月
F02B 31/00,311@E ・・ヘリカルポートとバイパスが流路全体の下部において連通しているもの  「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@E 2017年4月
F02B 31/00,311@F ・吸気通路の分岐点付近又は2つの並列な吸気通路の部分に流量調節弁をもつもの「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@F 2017年4月
F02B 31/00,311@G ・・負荷を含まないパラメータによる並列な吸気通路部分の流量比の制御方法  [F02Dにも注意](H11.5新設) F02B 31/08,522 2017年4月
F02B 31/00,311@H ・・負荷を含むパラメータによる並列な吸気通路部分の流量比の制御方法  [F02Dにも注意](H11.5新設) F02B 31/08,522 2017年4月
F02B 31/00,311@J ・スロットル弁の近くから分岐したスワール発生用の細い吸気通路が吸気弁の直前の部分で再び太い吸気通路と合流するもの  [スロットル弁よりも後流部分で流量調整弁をもたないもの]「図」(H11.5新設) F02B 31/08,522@J 2017年4月
F02B 31/00,311@Z その他のもの(H11.5新設) F02B 31/08,522@Z 2017年4月
F02B 31/00,321 ・1系統吸気1吸気弁(タンブルを与えるための吸気系統を除く)(H11.5新設) F02B 31/00 2017年4月
F02B 31/00,321@A 1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち、各シリンダの吸気通路を連通する通路又は室  [吸気の上流と連通しないもの]  をもつもの「図」(H11.5新設) F02B 31/00,520@A 2017年4月
F02B 31/00,321@B 1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち、吸気ポートにスワール発生手段をもつもの  [ヘリカルポートをもつもの及びスワールコントロール装置をもつものを除く]  「図」(H11.5新設) F02B 31/04,520@A 2017年4月
F02B 31/00,321@C 1つのシリンダに1つのヘリカルポートのみをもつもの「図」(H11.5新設) F02B 31/04,520@B 2017年4月
F02B 31/00,321@D 1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち、スワールコントロール装置をもつもの「図」(H11.5新設) F02B 31/06,520@A 2017年4月
F02B 31/00,321@E ・1つのシリンダ1つの吸気ポートをもち、スワールコントロール装置としてバタフライ弁をもつもの(H11.5新設) F02B 31/06,520@B 2017年4月
F02B 31/00,321@F ・1つのシリンダ1つの吸気ポートをもつもののスワールコントロール装置の制御方法  [F02Dにも注意](H11.5新設) F02B 31/06,520@C 2017年4月
F02B 31/00,321@Z その他のもの(H11.5新設) F02B 31/00,520@Z 2017年4月
F02B 31/00,331 ・給気に回転を与えるための吸入系統一般(H11.5新設) F02B 31/00 2017年4月
F02B 31/00,331@A 回転発生用の吸気中に排気ガスが含まれるもの、又はEGRと関連するもの  「図」(H11.5新設) F02B 31/00,540@A 2017年4月
F02B 31/00,331@B スワール発生装置に用いられるスワールコントロール弁、及びその駆動装置  [1つのシリンダに1つの吸気ポートをもつもののスワールコントロール弁を除く。制御方法を除く。タンブルを除く]「図」(H11.5新設) F02B 31/06,540@A 2017年4月
F02B 31/00,331@C ・サイアミーズ形吸気ポートの分岐壁前共通吸気通路に設けられるスワールコントロール弁の形状、又は構造、若しくは配置「図」(H11.5新設) F02B 31/06,540@B 2017年4月
F02B 31/00,331@D 吸排気弁、弁軸、弁座に回転発生手段をもつもの  [F01L3/06にも注意]「図」(H11.5新設) F02B 31/04,540@A 2017年4月
F02B 31/00,331@E マスキング  [シリンダヘッド側の吸気に対する突起壁部材。参考として付与している。燃焼室の特殊な形状または構造→F02B23]「図」(H11.5新設) F02B 31/04,540@B 2017年4月
F02B 31/00,331@F スワール制御方法に特徴があるが、スワールのための吸気構造が開示されていないもの  [タンブルを除く。F02Dにも注意](H11.5新設) F02B 31/00,540@B 2017年4月
F02B 31/00,331@Z その他のもの(H11.5新設) F02B 31/00,540@Z 2017年4月
F02B 31/02@C 1つのシリンダに複数  [3つ以上のものを含む]  の吸気弁をもつもの  [タンブルを与えるための吸入系統を除く] F02B 31/08,524@Z 2017年4月
F02B 31/02@D ・2つの吸気弁がスロツトル弁よりも上流から分離している吸気経路をそれぞれもつもの「図」 F02B 31/06,524@A 2017年4月
F02B 31/02@E ・2つの吸気弁がそれぞれ別の加圧空気源から吸気を供給されるもの又は一方の吸気弁のみが加圧空気を供給されるもの「図」 F02B 31/08,524@B 2017年4月
F02B 31/02@F ・2つの吸気弁と2つの並列なスロツトル弁をもち,スロツトル弁と吸気弁との間において2つの吸気通路が連通しているもの「図」 F02B 31/08,524@C 2017年4月
F02B 31/02@G ・2つの吸気弁が一つのスロツトル弁よりも下流から分岐している吸気通路をもつもの「図」 F02B 31/08,524@D 2017年4月
F02B 31/02@H ・・スロツトル弁と吸気弁との間に弁をもたないもの「図」 F02B 31/08,524@E 2017年4月
F02B 31/02@J ・・分岐点よりも後流部分の吸気通路の片方のみに流量調整弁をもつもの「図」 F02B 31/08,524@F 2017年4月
F02B 31/02@K ・・スロツトル弁の近くで分岐路をもつもの〔スロツトル弁よりも後流部分で流量調整弁をもたないもの〕「図」 F02B 31/08,524@G 2017年4月
F02B 31/02@L ・・1つのシリンダに複数の吸気弁をもつものの吸気弁のスワールを与えるための制御方法  [F02Dにも注意] F02B 31/08,524@H 2017年4月
F02B 31/02@M ・・・1つのシリンダに複数の吸気弁をもつもののスワールコントロール弁の制御方法  [併用あり。F02Dにも注意](H11.5新設) F02B 31/08,524@J 2017年4月
F02B 37/00,301@A 複数の排気により駆動されるポンプ F02B 37/007 2015年4月
F02B 37/00,301@B ・タ-ビンが直列に配置されるもの F02B 37/00,500@B 2015年4月
F02B 37/00,301@C ・タ-ビンが並列に配置されるもの F02B 37/00,400@C 2015年4月
F02B 37/00,301@D ・・吸気に特徴のあるもの F02B 37/00,400@D 2015年4月
F02B 37/00,301@E ・・排気に特徴のあるもの F02B 37/00,400@E 2015年4月
F02B 37/00,303 ・過給通路において制御するもの F02B 37/12 2015年4月
F02B 37/00,303@A 部分過給 F02B 37/12,303 2015年4月
F02B 37/00,303@B ・ウエストゲ-トをもつもの F02B 37/16@B 2015年4月
F02B 37/00,303@C 慣性過給を付加したもの F02B 37/12,303@C 2015年4月
F02B 37/00,303@D 過給のリリ-フ F02B 37/12,303@D 2015年4月
F02B 37/00,303@E ・リリ-フ弁が過給圧のみにより開閉されるもの F02B 37/12,303@E 2015年4月
F02B 37/00,303@F ・・弁の構造 F02B 37/12,303@F 2015年4月
F02B 37/00,303@G ・リリ-フ弁が過給圧と他の運転状態により開閉されるもの F02B 37/12,303@G 2015年4月
F02B 37/00,303@H ・リリ-フ弁が過給圧以外の運転状態により開閉されるもの F02B 37/12,303@H 2015年4月
F02B 37/00,303@J コンプレツサと吸気弁間に空気を導入するもの F02B 37/12,303@J 2015年4月
F02B 37/00,303@Z その他のもの F02B 37/12,303@Z 2015年4月
F02B 37/12,301 ・・装置の構成要素 F02B 37/18 2015年4月
F02B 37/12,301@A 排気バイパス〔ウエストゲ-ト〕装置 F02B 37/18@A 2015年4月
F02B 37/12,301@B ・アクチユエ-タ F02B 37/18@B 2015年4月
F02B 37/12,301@C ・・軸 F02B 37/18@C 2015年4月
F02B 37/12,301@D ・弁体 F02B 37/18@D 2015年4月
F02B 37/12,301@E ・バイパス通路 F02B 37/18@E 2015年4月
F02B 37/12,301@F ・ウエストゲ-トを有する他の装置 F02B 37/18@F 2015年4月
F02B 37/12,301@G ・アクチユエ-タの制御手段 F02B 37/18@G 2015年4月
F02B 37/12,301@H ・・過給圧による駆動 F02B 37/18@H 2015年4月
F02B 37/12,301@J ・・・過給圧導入管路の弁・絞り F02B 37/18@J 2015年4月
F02B 37/12,301@K ・・過給圧以外の正圧による駆動 F02B 37/18@K 2015年4月
F02B 37/12,301@L ・・負圧による駆動 F02B 37/18@L 2015年4月
F02B 37/12,301@M ・・電磁〔ソレノイド〕による駆動 F02B 37/18@M 2015年4月
F02B 37/12,301@N ノズル又は導管の面積の変化 F02B 37/22 2015年4月
F02B 37/12,301@P ・径方向 F02B 37/22 2015年4月
F02B 37/12,301@Q ・ノズルベ-ン F02B 37/24 2015年4月
F02B 37/12,301@R ノズル又は導管数の変化 F02B 37/22 2015年4月
F02B 37/12,301@S アフタ-バ-ナ〔例,排気マニホルドに燃焼室を設けたもの〕 F02B 37/20 2015年4月
F02B 37/12,301@Z その他のもの F02B 37/12 2015年4月
F02B 1/02@A 複数の点火栓又は点火ギヤツプを設けたもの F02B 1/02 2012年05月
F02B 1/02@Z その他 F02B 1/02 2012年05月
F02B 1/04@A 2サイクルのもの F02B 1/04 2012年05月
F02B 1/04@B 燃焼方法又は燃焼室に関するもの F02B 1/04 2012年05月
F02B 1/04@Z その他 F02B 1/04 2012年05月
F02B 1/08@A 2サイクルのもの F02B 1/08 2012年05月
F02B 1/08@Z その他 F02B 1/08 2012年05月
F02B 3/00@A 圧縮用シリンダを有するもの F02B 3/00 2012年05月
F02B 3/00@Z その他 F02B 3/00 2012年05月
F02B 3/02@A 予燃焼室を設けたもの F02B 3/02 2012年05月
F02B 3/02@Z その他 F02B 3/02 2012年05月
F02B 5/00@A 複数の点火栓又は点火ギヤツプを設けたもの F02B 5/00 2012年05月
F02B 5/00@Z その他 F02B 5/00 2012年05月
F02B 9/00@A 触媒を使用するもの F02B 9/00 2012年05月
F02B 9/00@Z その他 F02B 9/00 2012年05月
F02B 19/10,101 ・・副吸気弁を有するもの F02B 19/10@A 2012年05月
F02B 23/10@C 点火栓に向けてパイロツト噴射を行うもの F02B 23/10@T 2004年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
F02B 1/00 燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00) 燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 2022年4月
F02B 3/00 空気圧縮後に燃料を供給することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00) 空気圧縮後に燃料を供給することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 2022年4月
F02B 3/06 ・圧縮点火方式をもつもの(シリンダ内の圧縮空気に燃料を吹き込むために空気または気体を利用する圧縮点火機関F02B13/02) ・圧縮点火方式をもつもの(F02B13/02が優先;付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火するものF02B7/00) 2022年4月
F02B 5/00 外部式点火に特徴のある機関(燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関F02B1/02;空気圧縮後に燃料を供給することに特徴のある機関F02B3/02;時期調整されない外部式点火F02B9/06;燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00) 外部式点火に特徴のある機関(F02B1/02,F02B3/02が優先;時期調整されない外部式点火F02B9/06;燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 2022年4月
F02B 7/00 付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00) 付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 2022年4月
F02B 9/00 その他の点火形式に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00) その他の点火形式に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 2022年4月
F02B 9/02 ・圧縮点火させるもの(燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関F02B1/12;空気圧縮後に燃料を供給することに特徴のある機関F02B3/06) ・圧縮点火させるもの(F02B1/12,F02B3/06が優先) 2022年4月
F02B 11/00 燃料-空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のある機関、あるいは外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のある機関,例.別々のシリンダ内におけるもの 燃料-空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のある機関、あるいは外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のある機関,例.別々のシリンダ内におけるもの(予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 2022年4月
F02B 19/00 予燃焼室を有することに特徴がある機関 予燃焼室を有することに特徴がある機関(熱源室をもつ機関F02B9/08) 2022年4月
F02B 19/10 ・予燃焼室に幾分かの燃料を,そしてシリンダ内にも幾分かの燃料を供給するもの ・予燃焼室に幾分かの燃料を,そしてシリンダ内にも幾分かの燃料を供給するもの(F02B19/02~F02B19/08が優先) 2022年4月
F02B 19/12 ・外部式点火方式をもつもの(時期調整されない外部式点火をするもののうち熱源室をもつものF02B9/08) ・外部式点火方式をもつもの(F02B19/02~F02B19/10が優先) 2022年4月
F02B 19/14 ・圧縮点火方式をもつもの ・圧縮点火方式をもつもの(F02B19/02~F02B19/10が優先) 2022年4月
F02B 25/00 シリンダ掃気のために新気を利用することに特徴のある機関 シリンダ掃気のために新気を利用することに特徴のある機関(駆動される給気または排気ポンプの装備に特徴がある場合F02B33/00~F02B39/00) 2022年4月
F02B 25/26 ・サブグループF02B25/02~F02B25/24に分類されないまたはそれ以外に特徴のある多シリンダ機関(回転式機関の内部燃焼に関するものF02B57/00) ・サブグループF02B25/02~F02B25/24に分類されないまたはそれ以外に特徴のある多シリンダ機関(可動シリンダを有する回転式機関の内部燃焼に関するものF02B57/00) 2022年4月
F02B 27/00 給気量を改善し,または燃焼残留物の排出量を増大させるために,吸入系統の給気の,または排気系統における燃焼残留物の運動または波動エネルギの利用 給気量を改善し,または燃焼残留物の排出量を増大させるために,吸入系統の給気の,または排気系統における燃焼残留物の運動または波動エネルギの利用(駆動される給気または排気ポンプの装備に特徴がある場合F02B33/00~F02B39/00,例.燃焼ガス圧力を新気圧力に速やかに変換させるための駆動装置を利用するものF02B33/42) 2022年4月
F02B 29/02 ・給気量を改善するために吸入系統に他の流体力学的な特徴を有するもの(同様にシリンダ内の給気に回転を与えるものF02B31/00) ・給気量を改善するために吸入系統に他の流体力学的な特徴を有するもの(同様にシリンダ内の給気に回転を与えるものF02B31/00;吸入系統の構造に特徴を有するものF02M) 2022年4月
F02B 29/08 ・給気の目的のために分配弁の開閉時期の改良を行うもの(F02B29/06が優先) ・給気の目的のために分配弁の開閉時期の改良を行うもの(F02B29/06が優先;これらのための動弁装置F01L) 2022年4月
F02B 31/00 シリンダ内の給気に回転を与えるために改良された吸入系統(内燃機関に適用される空気の取入や吸入系統F02M35/10) シリンダ内の給気に回転を与えるために改良された吸入系統(吸入系統の構造の特徴F02M) 2022年4月
F02B 33/00 給気用または掃気用のポンプの装備に特徴のある機関 給気用または掃気用のポンプの装備に特徴のある機関(補助流体の利用によるシリンダ内へ液体燃料の供給に特徴のあるものF02B13/00;後給気することに特徴のあるものF02B29/06;シリンダから燃焼残留物を吸い出すためのポンプの装備に特徴のあるものF02B35/00;排気により駆動されるポンプの装備に特徴のあるものF02B37/00)) 2022年4月
F02B 33/30 ・・・吸入口または排気口の制御 ・・・吸入口または排気口の制御(動作シリンダの吸入口だけを制御するものF01L) 2022年4月
F02B 33/42 ・・燃焼ガス圧力を新気の圧力に直接変換するための駆動装置をもつもの,例.セル形圧力交換器をもつもの ・・燃焼ガス圧力を新気の圧力に直接変換するための駆動装置をもつもの,例.セル形圧力交換器をもつもの(圧力交換器それ自体F04F13/00) 2022年4月
F02B 33/44 ・ポンプから機関吸入口に給気を導入する通路,例.空気だめ ・ポンプから機関吸入口に給気を導入する通路,例.空気だめ(ポンプ吐出後の給気の冷却F02B29/04) 2022年4月
F02B 37/00 排気により少くなくとも一時期駆動されるポンプの装備に特徴のある機関 排気により少くなくとも一時期駆動されるポンプの装備に特徴のある機関(補助流体の利用によるシリンダ内へ液体燃料の供給に特徴のあるものF02B13/00;後給気することに特徴のあるものF02B29/06;ポンプから機関吸入口へ給気を導入する通路に特徴のあるものF02B33/44) 2022年4月
F02B 37/22 ・・排気通路または空気通路の断面積の変化によるもの[6](F02B37/24優先) ・・排気通路または空気通路の断面積の変化によるもの[6] 2022年4月
F02B 39/02 ・ポンプの駆動(排気駆動または排気と他の駆動するものとの組み合わせF02B37/00);ポンプ駆動歯車比を変化しうるもの ・ポンプの駆動(排気駆動または排気と他の駆動するものとの組み合わせF02B37/00);ポンプ駆動歯車比を変化しうるもの(機関およびポンプ駆動歯車比の両方に作用する制御F02D) 2022年4月
F02B 41/10 ・・排気タービンを用いるもの(給気用に排気タービンを利用するものF02B37/00) ・・排気タービンを用いるもの(給気用に排気タービンを利用するものF02B37/00;タービンの構造F01D;ガスタービン設備F02C) 2022年4月
F02B 53/14 ・他の装置を駆動するための機関の応用,または機関と他の装置との組み合わせ ・他の装置を駆動するための機関の応用,または機関と他の装置との組み合わせ(主としてそのような装置に関係ある外観についてはその装置に関連あるクラスを参照) 2022年4月
F02B 61/00 車両の駆動またはプロペラの駆動のための機関の応用;機関と伝動装置との組合せ(機関のトルクが掃気または給気ポンプおよびその機関の出力軸を駆動するために差動歯車により分配されるものF02B39/06;回転式ピストンまたは揺動式ピストン機関の応用または組み合わせF02B53/14) 車両の駆動またはプロペラの駆動のための機関の応用;機関と伝動装置との組合せ(機関のトルクが掃気または給気ポンプおよびその機関の出力軸を駆動するために差動歯車により分配されるものF02B39/06;回転式ピストンまたは揺動式ピストン機関の応用または組み合わせF02B53/14;車両内の配置については車両関連のクラスを参照) 2022年4月
F02B 71/04 ・特殊な用途のためのそのような機関の応用;それにより駆動される装置とそのような機関との組み合わせ ・特殊な用途のためのそのような機関の応用;それにより駆動される装置とそのような機関との組み合わせ(主として駆動される装置に関係する場合については,そのような装置に関連あるクラスを参照) 2022年4月
F02B 75/06 ・トルクを一定にするための手段を有する機関 ・トルクを一定にするための手段を有する機関(慣性力の補償,系内の振動の抑制F16F) 2022年4月
F02B 75/10 ・排気を無害にするための手段を有する機関(装置それ自体F01N3/00) ・排気を無害にするための手段を有する機関(排気を無害にする装置それ自体F01N3/08) 2022年4月
F02B 77/02 ・燃焼ガスにさらされる部分の表面をカバーするもの(ピストンF02F3/10;シリンダまたはシリンダヘッドF02F1/00) ・燃焼ガスにさらされる部分の表面をカバーするもの(ピストンまたはシリンダだけのものF02F) 2022年4月
F02B 79/00 内燃機関のなじみ運転(それらの潤滑F01M7/10) 内燃機関のなじみ運転(それらの潤滑F01M) 2022年4月
F02B 27/02@C 複数の共鳴経路と選択的に用いるもの及び複数の共鳴経路を同時に用いる場合と一部のみを用いる場合とを切替るもの。〔2弁式はH〕「図」 複数の共鳴経路と選択的に用いるもの及び複数の共鳴経路を同時に用いる合と一部のみを用いる場合とを切替るもの。〔2弁式はH〕「図」 2019年11月
F02B 29/04@K ・インタ-ク-ラ-と車体,エンジン,ラジエ-タ,又は冷却ファンとの配置「図」 ・インタ-ク-ラ-と車体,エンジン,ラジエスタ-,又は冷却フオンとの配置「図」 2019年11月
F02B 27/02@C 複数の共鳴経路と選択的に用いるもの及び複数の共鳴経路を同時に用いる場合と一部のみを用いる場合とを切替るもの。〔2弁式はH〕「図」 複数の共鳴経路と選択的に用いるもの及び複数の共鳴経路を同時に用いる合と一部のみを用いる場合とを切替るもの。〔2弁式はH〕「図」 2019年11月
F02B 29/04@K ・インタ-ク-ラ-と車体,エンジン,ラジエ-タ,又は冷却ファンとの配置「図」 ・インタ-ク-ラ-と車体,エンジン,ラジエスタ-,又は冷却フオンとの配置「図」 2019年11月
F02B 27/02@C 複数の共鳴経路と選択的に用いるもの及び複数の共鳴経路を同時に用いる場合と一部のみを用いる場合とを切替るもの。〔2弁式はH〕「図」 複数の共鳴経路と選択的に用いるもの及び複数の共鳴経路を同時に用いる合と一部のみを用いる場合とを切替るもの。〔2弁式はH〕「図」 2019年11月
F02B 29/04@K ・インタ-ク-ラ-と車体,エンジン,ラジエ-タ,又は冷却ファンとの配置「図」 ・インタ-ク-ラ-と車体,エンジン,ラジエスタ-,又は冷却フオンとの配置「図」 2019年11月
F02B 77/00@A 他に分類されない燃料容器の構造または配置〔燃料供給に特徴→F02M37/00,301〕〔配置に特徴→F02B67/00D〕〔車両用→B60K15/02〕 他の分類されない燃料容器の構造または配置〔燃料供給に特徴→F02M37/00,301〕〔配置に特徴→F02B67/00D〕〔車両用→B60K15/02〕 2018年4月
F02B 31/02 ・機関内にシリンダ軸に偏心して配置された吸入弁をもつもの(F02B31/08が優先)[6] ・機関内にシリンダ軸に偏心して配置された吸入弁をもつもの 2017年4月
F02B 31/02@B シリンダに傾斜孔をもつものおよび2サイクルエンジン「図」 シリンダに傾斜孔をもつもの及び2サイクルエンジン「図」 2017年4月
F02B 37/00 排気により少くなくとも一時期駆動されるポンプの装備に特徴のある機関(補助流体の利用によるシリンダ内へ液体燃料の供給に特徴のあるものF02B13/00;後給気することに特徴のあるものF02B29/06;ポンプから機関吸入口へ給気を導入する通路に特徴のあるものF02B33/44) 排気により少くなくとも一時期駆動されるポンプをもつ機関(ポンプから機関吸入口へ給気を導入する通路33/44) 2015年4月
F02B 37/00,301 ・排気駆動部及び排気駆動ポンプをもつ装置 ・排気により駆動されるポンプ 2015年4月
F02B 37/00,301@F コンプレッサ前の通路に特徴のあるもの,例.吸入空気整流具 コンプレツサ前の通路〔通路に特徴があるもの〕〔例.吸入空気整流具〕 2015年4月
F02B 37/00,301@G タービン後の通路に特徴のあるもの タ-ビン後の通路〔通路に特徴があるもの〕 2015年4月
F02B 37/00,301@H 配置又は取付 配置・取付 2015年4月
F02B 37/00,302 ・排気駆動部及び排気駆動ポンプをもつ装置に関連する他の装置 ・排気により駆動されるポンプに関連する他の装置 2015年4月
F02B 37/00,302@B 排熱を利用するもの又は補機を駆動するもの 排熱利用・補機駆動 2015年4月
F02B 37/00,302@C ・ターボコンパウンド(給気用に排気タービンを利用しないものF02B41/10) ・タ-ボコンパウンド〔F02B41/10が優先〕 2015年4月
F02B 37/00,302@G 燃料又は点火と関係するもの 燃料・点火と関係するもの 2015年4月
F02B 37/02@G 配置又は取付 配置・取付 2015年4月
F02B 37/02@H グループに分けた排気管 グル-プに分けた排気管 2015年4月
F02B 37/04@C ・駆動手段がモータのもの ・駆動手段がモ-タのもの 2015年4月
F02B 37/04@D 他の過給機がクランクケースポンプ式のもの 他の過給機がクランクケ-スポンプ式のもの 2015年4月
F02B 37/10 ・・少くとも1個のポンプが排気とその他の駆動手段とにより交代的に駆動されるもの[3] ・・少くとも1個のポンプが排気とその他の駆動手段とにより交代的に駆動されるもの 2015年4月
F02B 37/10@A 他の駆動がタービン又はブロアの羽根又は軸に空気又は油を噴射するもの 他の駆動がタ-ビン又はブロアの羽根,軸に空気又は油を噴射するもの 2015年4月
F02B 37/12 ・ポンプの制御[3] ・ポンプの制御 2015年4月
F02B 37/12,302@D アイドリング又は低負荷 低負荷〔アイドリング〕 2015年4月
F02B 37/14 ・・排気によるポンプの駆動とその他の駆動手段との切り換えに関するもの,例.速度によるもの[3] ・・排気によるポンプの駆動とその他の駆動手段との切り換えに関するもの,例.速度によるもの 2015年4月
F02B 1/00 燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるもの11/00;予燃焼室に特徴のあるもの19/00;空気室に特徴のあるもの21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるもの23/00) 2013年11月
F02B 1/02 ・外部式点火方式をもつもの(時期調整されない外部式点火F02B9/06) ・外部式点火方式をもつもの(時期調整されない外部式点火9/06) 2013年11月
F02B 1/12 ・圧縮点火方式をもつもの(付加された燃料の圧縮点火により燃料―空気の給気を点火するものF02B7/00) ・圧縮点火方式をもつもの(付加された燃料の圧縮点火により燃料―空気の給気を点火するもの7/00) 2013年11月
F02B 3/00 空気圧縮後に燃料を供給することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 空気圧縮後に燃料を供給することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるもの11/00;予燃焼室に特徴のあるもの19/00;空気室に特徴のあるもの21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるもの23/00) 2013年11月
F02B 3/02 ・外部式点火方式をもつもの(時期調整されない外部式点火F02B9/06) ・外部式点火方式をもつもの(時期調整されない外部式点火9/06) 2013年11月
F02B 3/06 ・圧縮点火方式をもつもの(F02B13/02が優先;付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火するものF02B7/00) ・圧縮点火方式をもつもの(13/02が優先;付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火するもの7/00) 2013年11月
F02B 3/08 ・・その作動方法(F02B3/12が優先) ・・その作動方法(3/12が優先) 2013年11月
F02B 5/00 外部式点火に特徴のある機関(F02B1/02,F02B3/02が優先;時期調整されない外部式点火F02B9/06;燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 外部式点火に特徴のある機関(1/02,3/02が優先;時期調整されない外部式点火9/06;燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるもの11/00;予燃焼室に特徴のあるもの19/00;空気室に特徴のあるもの21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるもの23/00) 2013年11月
F02B 7/00 付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 付加された燃料の圧縮点火によって燃料―空気の給気を点火することに特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるもの11/00;予燃焼室に特徴のあるもの19/00;空気室に特徴のあるもの21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるもの23/00) 2013年11月
F02B 9/00 その他の点火形式に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるものF02B11/00;予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) その他の点火形式に特徴のある機関(燃料―空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のあるもの,または外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のあるもの11/00;予燃焼室に特徴のあるもの19/00;空気室に特徴のあるもの21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるもの23/00) 2013年11月
F02B 9/02 ・圧縮点火させるもの(F02B1/12,F02B3/06が優先) ・圧縮点火させるもの(1/12,3/06が優先) 2013年11月
F02B 11/00 燃料-空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のある機関、あるいは外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のある機関,例.別々のシリンダ内におけるもの(予燃焼室に特徴のあるものF02B19/00;空気室に特徴のあるものF02B21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるものF02B23/00) 燃料-空気混合気の圧縮および空気圧縮の両方に特徴のある機関、あるいは外部式点火および圧縮点火の両方に特徴のある機関,例.別々のシリンダ内におけるもの(予燃焼室に特徴のあるもの19/00;空気室に特徴のあるもの21/00;燃焼室の特殊な形状や構造に特徴のあるもの23/00) 2013年11月
F02B 19/00 予燃焼室を有することに特徴がある機関(熱源室をもつ機関F02B9/08) 予燃焼室を有することに特徴がある機関(熱源室をもつ機関9/08) 2013年11月
F02B 19/10 ・予燃焼室に幾分かの燃料を,そしてシリンダ内にも幾分かの燃料を供給するもの(F02B19/02~F02B19/08が優先) ・予燃焼室に幾分かの燃料を,そしてシリンダ内にも幾分かの燃料を供給するもの(19/02~19/08が優先) 2013年11月
F02B 19/12 ・外部式点火方式をもつもの(F02B19/02~F02B19/10が優先) ・外部式点火方式をもつもの(19/02~19/10が優先) 2013年11月
F02B 19/14 ・圧縮点火方式をもつもの(F02B19/02~F02B19/10が優先) ・圧縮点火方式をもつもの(19/02~19/10が優先) 2013年11月
F02B 19/16 ・サブクラスF02B19/02~F02B19/10に特有でない予燃焼室の形状または構造 ・サブクラス19/02から19/10に特有でない予燃焼室の形状または構造 2013年11月
F02B 23/00 作動改善のための燃焼室の特殊な形状または構造に特徴があるその他の機関(熱源室をもつ機関F02B9/08) 作動改善のための燃焼室の特殊な形状または構造に特徴があるその他の機関(熱源室をもつ機関9/08) 2013年11月
F02B 23/04 ・・燃焼空間が2つまたはそれ以上の室に小分けにされているもの(予燃焼室をもつものF02B19/00) ・・燃焼空間が2つまたはそれ以上の室に小分けにされているもの(予燃焼室をもつもの19/00) 2013年11月
F02B 23/06 ・・燃焼空間が動作ピストン内にあるもの(F02B23/04が優先) ・・燃焼空間が動作ピストン内にあるもの(23/04が優先) 2013年11月
F02B 25/00 シリンダ掃気のために新気を利用することに特徴のある機関(駆動される給気または排気ポンプの装備に特徴がある場合F02B33/00~F02B39/00) シリンダ掃気のために新気を利用することに特徴のある機関(駆動される給気または排気ポンプの装備に特徴がある場合33/00~39/00) 2013年11月
F02B 25/20 ・その給気および燃焼残留物との混合を減少させまたは排気口を通じて新気の逃げを防止するための手段で,サブグループF02B25/02~F02B25/18に分類されないもの ・その給気および燃焼残留物との混合を減少させまたは排気口を通じて新気の逃げを防止するための手段で,サブグループ25/02から25/18に分類されないもの 2013年11月
F02B 25/26 ・サブグループF02B25/02~F02B25/24に分類されないまたはそれ以外に特徴のある多シリンダ機関(可動シリンダを有する回転式機関の内部燃焼に関するものF02B57/00) ・サブグループ25/02から25/24に分類されないまたはそれ以外に特徴のある多シリンダ機関(可動シリンダを有する回転式機関の内部燃焼に関するもの57/00) 2013年11月
F02B 27/00 給気量を改善し,または燃焼残留物の排出量を増大させるために,吸入系統の給気の,または排気系統における燃焼残留物の運動または波動エネルギの利用(駆動される給気または排気ポンプの装備に特徴がある場合F02B33/00~F02B39/00,例.燃焼ガス圧力を新気圧力に速やかに変換させるための駆動装置を利用するものF02B33/42) 給気量を改善し,または燃焼残留物の排出量を増大させるために,吸入系統の給気の,または排気系統における燃焼残留物の運動または波動エネルギの利用(駆動される給気または排気ポンプの装備に特徴がある場合33/00~39/00,例.燃焼ガス圧力を新気圧力に速やかに変換させるための駆動装置を利用するもの33/42) 2013年11月
F02B 27/02 ・可変の,すなわち調整可能な横断面積,可変の容積の室,またはその様な可変手段を有する系統(排気系統内だけのものF02B27/06) ・可変の,すなわち調整可能な横断面積,可変の容積の室,またはその様な可変手段を有する系統(排気系統内だけのもの27/06) 2013年11月
F02B 29/00 給気または掃気のための装備に特徴のある機関でグループF02B25/00,F02B27/00またはF02B33/00~F02B39/00に分類されないもの;その細部 給気または掃気のための装備に特徴のある機関でグループ25/00,27/00または33/00~39/00に分類されないもの;その細部 2013年11月
F02B 29/02 ・給気量を改善するために吸入系統に他の流体力学的な特徴を有するもの(同様にシリンダ内の給気に回転を与えるものF02B31/00;吸入系統の構造に特徴を有するものF02M) ・給気量を改善するために吸入系統に他の流体力学的な特徴を有するもの(同様にシリンダ内の給気に回転を与えるもの31/00;吸入系統の構造に特徴を有するものF02M) 2013年11月
F02B 29/08 ・給気の目的のために分配弁の開閉時期の改良を行うもの(F02B29/06が優先;これらのための動弁装置F01L) ・給気の目的のために分配弁の開閉時期の改良を行うもの(29/06が優先;これらのための動弁装置F01L) 2013年11月
F02B 33/00 給気用または掃気用のポンプの装備に特徴のある機関(補助流体の利用によるシリンダ内へ液体燃料の供給に特徴のあるものF02B13/00;後給気することに特徴のあるものF02B29/06;シリンダから燃焼残留物を吸い出すためのポンプの装備に特徴のあるものF02B35/00;排気により駆動されるポンプの装備に特徴のあるものF02B37/00)) 給気用または掃気用のポンプの装備に特徴のある機関(補助流体の利用によるシリンダ内へ液体燃料の供給に特徴のあるもの13/00;後給気することに特徴のあるもの29/06;シリンダから燃焼残留物を吸い出すためのポンプの装備に特徴のあるもの35/00;排気により駆動されるポンプの装備に特徴のあるもの37/00)) 2013年11月
F02B 33/28 ・・クランクケースのポンプの構成部分,細部または付属品で,サブグループF02B33/02~F02B33/26に分類されないまたはそれ以外に特徴のあるもの ・・クランクケースのポンプの構成部分,細部または付属品で,サブグループ33/02から33/26に分類されないまたはそれ以外に特徴のあるもの 2013年11月
F02B 33/32 ・往復動式ピストン形以外のポンプのある機関(クランクケースのポンプをもつものF02B33/02) ・往復動式ピストン形以外のポンプのある機関(クランクケースのポンプをもつもの33/02) 2013年11月
F02B 33/34 ・・回転式ポンプをもつもの(セル形圧力変換器またはそれに類するものF02B33/42) ・・回転式ポンプをもつもの(セル形圧力変換器またはそれに類するもの33/42) 2013年11月
F02B 33/44 ・ポンプから機関吸入口に給気を導入する通路,例.空気だめ(ポンプ吐出後の給気の冷却F02B29/04) ・ポンプから機関吸入口に給気を導入する通路,例.空気だめ(ポンプ吐出後の給気の冷却29/04) 2013年11月
F02B 39/00 駆動される給気または掃気ポンプに関連する構成部品,細部または付属品で、グループF02B33/00~F02B37/00に分類されないもの 駆動される給気または掃気ポンプに関連する構成部品,細部または付属品で、グループ33/00~37/00に分類されないもの 2013年11月
F02B 39/02 ・ポンプの駆動(排気駆動または排気と他の駆動するものとの組み合わせF02B37/00);ポンプ駆動歯車比を変化しうるもの(機関およびポンプ駆動歯車比の両方に作用する制御F02D) ・ポンプの駆動(排気駆動または排気と他の駆動するものとの組み合わせ37/00);ポンプ駆動歯車比を変化しうるもの(機関およびポンプ駆動歯車比の両方に作用する制御F02D) 2013年11月
F02B 39/04 ・・機械的駆動;歯車比可変の駆動装置(可変歯車比を有する非機械駆動ポンプF02B39/08) ・・機械的駆動;歯車比可変の駆動装置(可変歯車比を有する非機械駆動ポンプ39/08) 2013年11月
F02B 39/12 ・・継手またはクラッチの利用に特徴のある駆動装置(歯車比を変えるため流体摩擦継手を利用するものF02B39/08) ・・継手またはクラッチの利用に特徴のある駆動装置(歯車比を変えるため流体摩擦継手を利用するもの39/08) 2013年11月
F02B 41/10 ・・排気タービンを用いるもの(給気用に排気タービンを利用するものF02B37/00;タービンの構造F01D;ガスタービン設備F02C) ・・排気タービンを用いるもの(給気用に排気タービンを利用するもの37/00;タービンの構造F01D;ガスタービン設備F02C) 2013年11月
F02B 43/00 ガス状の燃料で作動することに特徴のある機関;そのような機関を含む設備(付加された燃料の圧縮点火により点火されるガス―空気の給気に特徴のある機関F02B7/06;ガスから他の燃料消費に転換可能な機関F02B69/04) ガス状の燃料で作動することに特徴のある機関;そのような機関を含む設備(付加された燃料の圧縮点火により点火されるガス―空気の給気に特徴のある機関7/06;ガスから他の燃料消費に転換可能な機関69/04) 2013年11月
F02B 45/00 ガス以外の非液体燃料で作動することに特徴がある機関;そのような機関を含む設備(固体燃料から気体燃料の発生装置を含む設備F02B43/08;ガスから他の燃料消費へ転換可能な機関F02B69/04) ガス以外の非液体燃料で作動することに特徴がある機関;そのような機関を含む設備(固体燃料から気体燃料の発生装置を含む設備43/08;ガスから他の燃料消費へ転換可能な機関69/04) 2013年11月
F02B 45/02 ・粉末燃料,例.微粉炭,で作動するもの,(酸化剤を含む燃料で作動するものF02B45/06) ・粉末燃料,例.微粉炭,で作動するもの,(酸化剤を含む燃料で作動するもの45/06) 2013年11月
F02B 47/06 ・・その物質が空気中の酸素以外の酸素を含むもの(F02B47/10が優先) ・・その物質が空気中の酸素以外の酸素を含むもの(47/10が優先) 2013年11月
F02B 53/00 回転ピストン式または揺動ピストン式機関の内部燃焼(回転ピストンまたはそれと共に協働する外側部材F02B55/00)に関するもの 回転ピストン式または揺動ピストン式機関の内部燃焼(回転ピストンまたはそれと共に協働する外側部材55/00)に関するもの 2013年11月
F02B 57/02 ・燃料または燃焼空気の供給(シリンダの給気吸入または排気を制御するものF02B57/04) ・燃料または燃焼空気の供給(シリンダの給気吸入または排気を制御するもの57/04) 2013年11月
F02B 57/04 ・シリンダの給気吸入または排気の制御(動作ピストンで制御された給気吸入または排気を有する2サイクル機関またはその他の機関に特有なものF02B57/06) ・シリンダの給気吸入または排気の制御(動作ピストンで制御された給気吸入または排気を有する2サイクル機関またはその他の機関に特有なもの57/06) 2013年11月
F02B 57/06 ・作動ピストンで制御されたシリンダへの給気吸入または排気を有する2サイクル機関またはその他の機関(星形の中心に燃焼空間をもつものF02B57/10) ・作動ピストンで制御されたシリンダへの給気吸入または排気を有する2サイクル機関またはその他の機関(星形の中心に燃焼空間をもつもの57/10) 2013年11月
F02B 59/00 可動シリンダ,例.揺動シリンダ,を有するその他の往復動ピストン式機関の内部燃焼に関するもの(壁がたわむものF02B75/38) 可動シリンダ,例.揺動シリンダ,を有するその他の往復動ピストン式機関の内部燃焼に関するもの(壁がたわむもの75/38) 2013年11月
F02B 61/00 車両の駆動またはプロペラの駆動のための機関の応用;機関と伝動装置との組合せ(機関のトルクが掃気または給気ポンプおよびその機関の出力軸を駆動するために差動歯車により分配されるものF02B39/06;回転式ピストンまたは揺動式ピストン機関の応用または組み合わせF02B53/14;車両内の配置については車両関連のクラスを参照) 車両の駆動またはプロペラの駆動のための機関の応用;機関と伝動装置との組合せ(機関のトルクが掃気または給気ポンプおよびその機関の出力軸を駆動するために差動歯車により分配されるもの39/06;回転式ピストンまたは揺動式ピストン機関の応用または組み合わせ53/14;車両内の配置については車両関連のクラスを参照) 2013年11月
F02B 61/06 ・機関と機械的伝動装置との組み合わせ(F02B61/02,F02B61/04が優先) ・機関と機械的伝動装置との組み合わせ(61/02,61/04が優先) 2013年11月
F02B 63/00 ポンプ,手持ち工具,または発電機を駆動するための機関の応用;機関と機関により駆動される装置との携帯可能な組み合わせ(回転ピストン式または揺動ピストン式機関のものF02B53/14) ポンプ,手持ち工具,または発電機を駆動するための機関の応用;機関と機関により駆動される装置との携帯可能な組み合わせ(回転ピストン式または揺動ピストン式機関のもの53/14) 2013年11月
F02B 65/00 グループF02B61/00またはF02B63/00に分類されない特殊な用途のための機関の応用;機関と他の装置,例.駆動されない装置,との組み合わせ(回転ピストン式または揺動ピストン式機関のものF02B53/14;相互または共同の推進のための電動機と内燃機関からなる原動力の組み合わせB60K6/20) グループ61/00または63/00に分類されない特殊な用途のための機関の応用;機関と他の装置,例.駆動されない装置,との組み合わせ(回転ピストン式または揺動ピストン式機関のもの53/14;相互または共同の推進のための電動機と内燃機関からなる原動力の組み合わせB60K6/20) [1] 2013年11月
F02B 75/16 ・シリンダ数に特徴のある機関,例.単シリンダ機関(F02B75/26が優先) ・シリンダ数に特徴のある機関,例.単シリンダ機関(75/26が優先) 2013年11月
F02B 75/18 ・・多シリンダ機関(掃気装置に着目する場合F02B25/00) ・・多シリンダ機関(掃気装置に着目する場合25/00) 2013年11月
F02B 75/28 ・同一シリンダ内または本質的に同軸のシリンダ内で往復動する2つまたはそれ以上のピストンをもつ機関(主軸に対し向いあって配列してあるものF02B75/24) ・同一シリンダ内または本質的に同軸のシリンダ内で往復動する2つまたはそれ以上のピストンをもつ機関(主軸に対し向いあって配列してあるもの75/24) 2013年11月
F02B 75/38 ・・往復動ピストン式機関(F02B75/04が優先;予燃焼室の中に弾性的に押される補助ピストンをもつものF02B19/06) ・・往復動ピストン式機関(75/04が優先;予燃焼室の中に弾性的に押される補助ピストンをもつもの19/06) 2013年11月
F02B 77/08 ・安全装置,指示装置または管理装置(断熱材についてF02B77/11;排気ガスの処理装置を監視または診断する装置F01N11/00) ・安全装置,指示装置または管理装置(断熱材について77/11;排気ガスの処理装置を監視または診断する装置F01N11/00) 2013年11月
F02B 53/00@X ・・・内外両側部材が回転軸に平行な線又は面に複数個所で接している〔Yが優先〕「図」 ・・・内外両側部材が回転軸に平行な線又は面に複数個所で接している〔Yが優先〕「図」〔一般→F01C1/352〕 2012年05月
F02B 53/00@Y ・・・ベ-ンが外側部材の軸に枢着されているもの〔一般→F01C1/352〕 ・・・ベーンが外側部材の軸に枢着されているもの 2012年05月
F02B 53/04@L ・多気筒内燃機関におけるもの〔Pが優先〕 ・多気筒内燃機関における 2011年11月
F02B 67/00@D ・燃料タンク〔F02B77/00H,F02M37/00A参照〕 ・燃料タンク〔F02B77/00B,F02M37/00A参照〕 2011年11月