新設
FI タイトル 付与開始時期
F01N 3/01 ・電気または静電気による分離器を用いるもの[7] 2015年11月
F01N 3/02,101 ・・排気を冷却するためのもの(浄化装置の冷却F01N3/18A,触媒の冷却F01N3/20A,排熱利用F01N5/02) 2015年11月
F01N 3/02,101@A 冷媒流と関連する排気の冷却 2015年11月
F01N 3/02,101@B ・マフラと関連するもの 2015年11月
F01N 3/02,101@C ・・冷媒が排気と混合しないもの 2015年11月
F01N 3/02,101@D ・触媒と関連するもの 2015年11月
F01N 3/02,101@E ・・冷媒が排気と混合しないもの 2015年11月
F01N 3/02,101@F ・他の排気浄化装置と関連するもの 2015年11月
F01N 3/02,101@G ・・冷媒が排気と混合しないもの 2015年11月
F01N 3/02,101@H ・排気管出口における冷却 2015年11月
F01N 3/02,101@J ・冷媒が液体であるもの 2015年11月
F01N 3/02,101@K ・冷媒が排気と混合しないもの 2015年11月
F01N 3/02,101@L ・・強制空冷式 2015年11月
F01N 3/02,101@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/02,201 ・・排気の固体成分を除去するためのもので、F01N3/01及びF01N3/021~F01N3/05のいずれにも分類されないもの 2015年11月
F01N 3/021 ・・フィルタを用いるもの[7] 2015年11月
F01N 3/022 ・・・特にフィルタの構造に特徴のあるもの,例.ハニカム状,網目状,または繊維状[7] 2015年11月
F01N 3/022@A 繊維からなるフィルタ 2015年11月
F01N 3/022@B セラミック体からなるフィルタ 2015年11月
F01N 3/022@C ・交互封鎖型 2015年11月
F01N 3/022@D ・3次元網目状,発泡体状 2015年11月
F01N 3/022@Z その他のもの(触媒担持フィルタはF01N3/035A) 2015年11月
F01N 3/023 ・・・フィルタの再生手段を有するもの,例.捕集成分を燃焼させるもの[7] 2015年11月
F01N 3/023@A 他の装置との組み合わせに特徴のあるもの【F01N3/01,F01N3/031~F01N3/05も併せて付与】 2015年11月
F01N 3/023@E 電気的手段によって燃焼させるもの(F01N3/027~F01N3/028優先) 2015年11月
F01N 3/023@K 目詰まり,捕集量検出手段,方法 2015年11月
F01N 3/023@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/025 ・・・・バーナを用いるもの,または排気に燃料を添加するもの[7] 2015年11月
F01N 3/025,101 ・・・・・排気に燃料を添加するもの,例.排気管噴射,ポスト噴射 2015年11月
F01N 3/025,201 ・・・・・バーナを用いるもの,または添加燃料に点火するもの 2015年11月
F01N 3/025,201@A 他の装置との組み合わせに特徴のあるもの【F01N3/01,F01N3/031~F01N3/05も併せて付与】 2015年11月
F01N 3/025,201@B フィルタ部の構造,配置 2015年11月
F01N 3/025,201@C バーナ部の構造,配置(バーナ自体F23D) 2015年11月
F01N 3/025,201@F 主として空気系の制御,装置 2015年11月
F01N 3/025,201@G 主として燃料系の制御,装置 2015年11月
F01N 3/025,201@J 交互燃焼型 2015年11月
F01N 3/025,201@L 所定間隔で燃焼させるもの 2015年11月
F01N 3/025,201@S 温度に応答するもの 2015年11月
F01N 3/025,201@T ・温度以外の入力信号にも応答するもの 2015年11月
F01N 3/025,201@U 負荷,回転数に応答するもの(F01N3/025 201A~F01N3/025 201T優先) 2015年11月
F01N 3/025,201@V 再生時期判定に特徴があるもの 2015年11月
F01N 3/025,201@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/027 ・・・・電気または磁気によるヒータを用いるもの[7] 2015年11月
F01N 3/027@A 他の装置との組み合わせに特徴のあるもの【F01N3/01,F01N3/031~F01N3/05も併せて付与】 2015年11月
F01N 3/027@B フィルタ部の構造,配置 2015年11月
F01N 3/027@C ヒータ部の構造,取付,配置(電気ヒータ自体H05B) 2015年11月
F01N 3/027@D ・フィルタ内部に取付,配置したもの;フィルタ自体がヒータであるもの 2015年11月
F01N 3/027@E ・・封鎖プラグに取付,配置したもの 2015年11月
F01N 3/027@H 空気その他の添加物を供給するもの 2015年11月
F01N 3/027@J 交互燃焼型 2015年11月
F01N 3/027@K 個別に通電するもの 2015年11月
F01N 3/027@S 温度に応答するもの 2015年11月
F01N 3/027@V 再生時期判定に特徴があるもの 2015年11月
F01N 3/027@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/028 ・・・・・マイクロ波を用いるもの[7] 2015年11月
F01N 3/029 ・・・・排気に非燃料物質を添加するもの[7] 2015年11月
F01N 3/029@B 触媒又は燃焼促進剤を添加するもの(排気に燃料を添加するものはF01N3/025 101) 2015年11月
F01N 3/029@C 水を添加するもの 2015年11月
F01N 3/029@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/031 ・・・フィルタをバイパスする手段を持つもの,例.目詰まり時,または冷間始動時[7] 2015年11月
F01N 3/032 ・・・・フィルタ再生時のみ[7] 2015年11月
F01N 3/033 ・・・他の装置と組み合わせたもの[7] 2015年11月
F01N 3/033@A バイパス通路をもつもの(フィルタをバイパスするものはF01N3/031~F01N3/032) 2015年11月
F01N 3/033@B マフラと関連するもの 2015年11月
F01N 3/033@C 外気を導入するもの 2015年11月
F01N 3/033@D 切換弁以外の排ガス流の規制または整流手段をもつもの 2015年11月
F01N 3/033@E 吸気側と関連するもの(F01N3/033G,F01N3/033JまたはF01N3/033Kが優先) 2015年11月
F01N 3/033@G 吸気絞り,または排気絞りと関連するもの 2015年11月
F01N 3/033@J EGRと関連するもの 2015年11月
F01N 3/033@K 過給機と関連するもの 2015年11月
F01N 3/033@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/035 ・・・・触媒反応装置を備えたもの[7] 2015年11月
F01N 3/035@A フィルタに担持したもの 2015年11月
F01N 3/035@E フィルタとは別体の触媒装置と組み合わせたもの 2015年11月
F01N 3/035@G フィルタとは別体の吸着,脱臭装置と組み合わせたもの 2015年11月
F01N 3/035@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/037 ・・慣性力または遠心力による分離器を用いるもの,例.アグロメレータと関連するもの[7] 2015年11月
F01N 3/037@A サイクロンとフィルタとをもつもの 2015年11月
F01N 3/037@B ・アクシアルフロー形の複数のフィルタをもつもの 2015年11月
F01N 3/037@C ・燃焼手段をもつもの 2015年11月
F01N 3/037@E ・洗浄手段をもつもの 2015年11月
F01N 3/037@F 燃焼手段をもつもの(F01N3/037Cが優先) 2015年11月
F01N 3/037@Z その他のもの 2015年11月
F01N 3/038 ・・穴の開いたプレートにより形成される拡張室によるもの[7] 2015年11月
F01N 3/05 ・・空気を用いるもの,例.排気に空気を混ぜるもの(排気に空気を加える消音器F01N1/14;排気の有害成分の熱または触媒反応装置への添加空気供給装置F01N3/30)[7] 2015年11月
F01N 11/00 排気ガス処理装置を監視または診断する装置[7] 2015年11月
F01N 13/00 構造上の特色によって特徴づけられた排気または消音装置[2010.01] 2010年11月
F01N 13/00@A 検出器をもつもの 2010年11月
F01N 13/00@B 液抜きを行うもの 2010年11月
F01N 13/00@C 消音器の支持 2010年11月
F01N 13/00@Z その他のもの 2010年11月
F01N 13/02 ・2つまたはそれ以上の独立した消音器を直列にした装置[2010.01] 2010年11月
F01N 13/04 ・2つまたはそれ以上の消音器を並列にした装置,例.多気筒機関用の中間連結材をもつもの[2010.01] 2010年11月
F01N 13/06 ・特に星形シリンダに適用されるもの,例.排気マニホルド[2010.01] 2010年11月
F01N 13/08 ・排気管のその他の構成または適用[2010.01] 2010年11月
F01N 13/08@A 二重構造のもの 2010年11月
F01N 13/08@B 開閉弁をもつもの 2010年11月
F01N 13/08@C 吸気系に結合したもの 2010年11月
F01N 13/08@D 排気管の支持 2010年11月
F01N 13/08@E 管継手及びフランジ 2010年11月
F01N 13/08@F ・可撓継手及び可撓管 2010年11月
F01N 13/08@G オ-トバイ用のもの 2010年11月
F01N 13/08@Z その他のもの 2010年11月
F01N 13/10 ・・排気集合管に対するもの[2010.01] 2010年11月
F01N 13/12 ・特に浸水排気に適用されるもの[2010.01] 2010年11月
F01N 13/14 ・断熱手段をもつもの[2010.01] 2010年11月
F01N 13/16 ・特殊な物質を選択したもの[2010.01] 2010年11月
F01N 13/18 ・製造,組立,分解を容易にするための構造[2010.01] 2010年11月
F01N 13/20 ・拡開出口をもつもの,例.魚の尾ひれ形[2010.01] 2010年11月
F01N 13/20@B 調整可能なもの〔例.排気方向可変のもの〕 2010年11月
F01N 13/20@C ・開閉板を有するもの 2010年11月
F01N 13/20@D オ-トバイ用又は2サイクル機関用のもの 2010年11月
F01N 13/20@E 縦型〔鉛直方向上向き〕の排気出口又は排気出口管を有するもの〔例.トラクタ用のもの〕 2010年11月
F01N 13/20@Z その他のもの 2010年11月
F01N 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[2010.01] 2010年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
F01N 3/02,301 ・・排気の固体成分を除去するためのもの F01N 3/02,201 2015年11月
F01N 3/02,301@A 繊維からなるフイルタ F01N 3/022@A 2015年11月
F01N 3/02,301@B セラミツク体からなるフイルタ F01N 3/022@B 2015年11月
F01N 3/02,301@C ・交互封鎖型 F01N 3/022@C 2015年11月
F01N 3/02,301@D ・3次元網目状,発泡体状 F01N 3/022@D 2015年11月
F01N 3/02,301@E 触媒をもつもの〔321が優先〕 F01N 3/035 2015年11月
F01N 3/02,301@F 電気磁気手段をもつもの F01N 3/01 2015年11月
F01N 3/02,301@G 吸着,脱臭手段をもつもの F01N 3/035 2015年11月
F01N 3/02,301@H マフラと関連するもの F01N 3/033@B 2015年11月
F01N 3/02,301@J バイパス通路をもつもの F01N 3/031 2015年11月
F01N 3/02,301@K EGRと関連するもの F01N 3/033@J 2015年11月
F01N 3/02,301@L 吸気側と関連するもの F01N 3/033@E 2015年11月
F01N 3/02,301@M 外気を導入するもの F01N 3/033@C 2015年11月
F01N 3/02,301@Z その他のもの F01N 3/02,201 2015年11月
F01N 3/02,311 ・・・重力又は慣性力を利用するもの F01N 3/037@Z 2015年11月
F01N 3/02,311@A サイクロンとフイルタとをもつもの F01N 3/037@A 2015年11月
F01N 3/02,311@B ・アクシアルフロ-形の複数のフイルタをもつもの F01N 3/037@B 2015年11月
F01N 3/02,311@C ・燃焼手段をもつもの F01N 3/037@C 2015年11月
F01N 3/02,311@D ・電気的手段をもつもの F01N 3/037@A 2015年11月
F01N 3/02,311@E ・洗浄手段をもつもの F01N 3/037@E 2015年11月
F01N 3/02,311@F 燃焼手段をもつもの〔C優先〕 F01N 3/037@F 2015年11月
F01N 3/02,311@G 電気的手段をもつもの〔D優先〕 F01N 3/037@Z 2015年11月
F01N 3/02,311@Z その他のもの F01N 3/037@Z 2015年11月
F01N 3/02,321 ・・・燃焼によるフイルタの再生 F01N 3/023@Z 2015年11月
F01N 3/02,321@A 触媒又は燃焼促進剤を担持したフイルタ F01N 3/023@A 2015年11月
F01N 3/02,321@B 排気系に触媒又は燃焼促進剤を添加するもの F01N 3/025,101 2015年11月
F01N 3/02,321@C 水を添加するもの F01N 3/029@C 2015年11月
F01N 3/02,321@D 吸気管,排気管を絞ることによつて燃焼させるもの F01N 3/023@A 2015年11月
F01N 3/02,321@E 電気的手段によつて燃焼させるもの〔341優先〕 F01N 3/023@E 2015年11月
F01N 3/02,321@F 吸気弁,排気弁のタイミングによつて燃焼させるもの F01N 3/023@A 2015年11月
F01N 3/02,321@G 吸気側と関連するもの F01N 3/023@A 2015年11月
F01N 3/02,321@H EGRと関連するもの F01N 3/023@A 2015年11月
F01N 3/02,321@J バイパス通路をもつもの〔A~H優先〕 F01N 3/023@A 2015年11月
F01N 3/02,321@K 目詰まり,捕集量検出手段,方法 F01N 3/023@K 2015年11月
F01N 3/02,321@Z その他のもの F01N 3/023@Z 2015年11月
F01N 3/02,331 ・・・・バ-ナ式 F01N 3/025,201@Z 2015年11月
F01N 3/02,331@A フイルタのバイパス通路をもつもの F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@B ・温度に応答してバイパス量を変えるもの F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@C ・主として空気系の制御,装置 F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@D ・主として燃料系の制御,装置 F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@E 交互燃焼型 F01N 3/025,201@J 2015年11月
F01N 3/02,331@F 温度に応答するもの〔B優先〕 F01N 3/025,201@S 2015年11月
F01N 3/02,331@G ・温度以外の入力信号にも応答するもの〔H,J優先〕 F01N 3/025,201@T 2015年11月
F01N 3/02,331@H ・主として空気系の制御,装置 F01N 3/025,201@S 2015年11月
F01N 3/02,331@J ・主として燃料系の制御,装置 F01N 3/025,201@S 2015年11月
F01N 3/02,331@K 排気系以外の装置,機関制御と関連するもの F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@L ・EGR F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@M ・過給機 F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@N ・吸気側 F01N 3/025,201@A 2015年11月
F01N 3/02,331@P 所定間隔で燃焼させるもの F01N 3/025,201@L 2015年11月
F01N 3/02,331@Q 主として空気系の制御,装置〔C,H優先〕 F01N 3/025,201@F 2015年11月
F01N 3/02,331@R 主として燃料系の制御,装置〔D,J優先〕 F01N 3/025,201@G 2015年11月
F01N 3/02,331@S バ-ナ部の構造,配置〔バ-ナ自体F23D〕 F01N 3/025,201@C 2015年11月
F01N 3/02,331@T フイルタ部の構造,配置 F01N 3/025,201@B 2015年11月
F01N 3/02,331@U 負荷,回転数に応答するもの〔A~T優先〕 F01N 3/025,201@U 2015年11月
F01N 3/02,331@V 再生時期判定に特徴があるもの F01N 3/025,201@V 2015年11月
F01N 3/02,331@Z その他のもの F01N 3/025,201@Z 2015年11月
F01N 3/02,341 ・・・・ヒ-タ式 F01N 3/027@Z 2015年11月
F01N 3/02,341@A フイルタのバイパス通路をもつもの F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@B ・温度に応答してバイパス量を変えるもの F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@C 交互燃焼型 F01N 3/027@J 2015年11月
F01N 3/02,341@D 排気系以外の装置,機関制御と関連するもの F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@E ・EGR F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@F ・過給機 F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@G ・吸気側 F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@H ヒ-タ部の構造,取付,配置〔電気ヒ-タ自体H05B〕 F01N 3/027@C 2015年11月
F01N 3/02,341@J ・フイルタ内部に取付,配置したもの〔フイルタ自体がヒ-タであるものを含む〕 F01N 3/027@D 2015年11月
F01N 3/02,341@K ・・封鎖プラグに取付,配置したもの F01N 3/027@E 2015年11月
F01N 3/02,341@L フイルタ部の構造,配置 F01N 3/027@B 2015年11月
F01N 3/02,341@M 再生時期判定に特徴があるもの F01N 3/027@V 2015年11月
F01N 3/02,341@N 排ガス流の規制手段をもつもの〔バルブは除く〕 F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@P 個別に通電するもの F01N 3/027@K 2015年11月
F01N 3/02,341@Q フイルタの上流にバイパス通路をもつもの F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@R 空気その他の添加物を供給するもの F01N 3/027@H 2015年11月
F01N 3/02,341@S 電気的捕集手段をもつもの F01N 3/027@A 2015年11月
F01N 3/02,341@T 温度に応答するもの〔B優先〕 F01N 3/027@S 2015年11月
F01N 3/02,341@Z その他のもの F01N 3/027@Z 2015年11月
F01N 3/02@A 冷媒流と関連する排気の冷却 F01N 3/02,101@A 2015年11月
F01N 3/02@B ・マフラと関連するもの F01N 3/02,101@B 2015年11月
F01N 3/02@C ・・冷媒が排気と混合しないもの F01N 3/02,101@C 2015年11月
F01N 3/02@D ・触媒と関連するもの F01N 3/02,101@D 2015年11月
F01N 3/02@E ・・冷媒が排気と混合しないもの F01N 3/02,101@E 2015年11月
F01N 3/02@F ・他の排気浄化装置と関連するもの F01N 3/02,101@F 2015年11月
F01N 3/02@G ・・冷媒が排気と混合しないもの F01N 3/02,101@G 2015年11月
F01N 3/02@H ・排気管出口における冷却 F01N 3/02,101@H 2015年11月
F01N 3/02@J ・冷媒が液体であるもの F01N 3/02,101@J 2015年11月
F01N 3/02@K ・冷媒が排気と混合しないもの F01N 3/02,101@K 2015年11月
F01N 3/02@L ・・強制空冷式 F01N 3/02,101@L 2015年11月
F01N 3/02@Z その他のもの F01N 3/02,101@Z 2015年11月
F01N 7/00 グループ1/00から5/00,9/00,11/00に分類されない,または前記グループにはない注目すべき,共通した特徴をもつ排気または消音装置またはその部品 F01N 13/00 2010年11月
F01N 7/00@A 検出器をもつもの F01N 13/00@A 2010年11月
F01N 7/00@B 液抜きを行うもの F01N 13/00@B 2010年11月
F01N 7/00@C 消音器の支持 F01N 13/00@C 2010年11月
F01N 7/00@Z その他のもの F01N 13/00@Z 2010年11月
F01N 7/02 ・2つまたはそれ以上の独立した消音器を直列にした装置 F01N 13/02 2010年11月
F01N 7/04 ・2つまたはそれ以上の消音器を並列にした装置,例.多気筒機関用の中間連結材をもつもの F01N 13/04 2010年11月
F01N 7/06 ・特に星形シリンダに適用されるもの,例.排気マニホルド F01N 13/06 2010年11月
F01N 7/08 ・排気管のその他の構成または適用(管一般F16L) F01N 13/08 2010年11月
F01N 7/08@A 二重構造のもの F01N 13/08@A 2010年11月
F01N 7/08@B 開閉弁をもつもの F01N 13/08@B 2010年11月
F01N 7/08@C 吸気系に結合したもの F01N 13/08@C 2010年11月
F01N 7/08@D 排気管の支持 F01N 13/08@D 2010年11月
F01N 7/08@E 管継手及びフランジ F01N 13/08@E 2010年11月
F01N 7/08@F ・可撓継手及び可撓管 F01N 13/08@F 2010年11月
F01N 7/08@G オ-トバイ用のもの F01N 13/08@G 2010年11月
F01N 7/08@Z その他のもの F01N 13/08@Z 2010年11月
F01N 7/10 ・・排気集合管に対するもの F01N 13/10 2010年11月
F01N 7/12 ・特に浸水排気に適用されるもの F01N 13/12 2010年11月
F01N 7/14 ・断熱手段をもつもの F01N 13/14 2010年11月
F01N 7/16 ・特殊な物質を選択したもの F01N 13/16 2010年11月
F01N 7/18 ・製造,組立,分解を容易にするための構造 F01N 13/18 2010年11月
F01N 7/20 ・拡開出口,例.魚の尾ひれ形 F01N 13/20 2010年11月
F01N 7/20@B 調整可能なもの〔例.排気方向可変のもの〕 F01N 13/20@B 2010年11月
F01N 7/20@C ・開閉板を有するもの F01N 13/20@C 2010年11月
F01N 7/20@D オ-トバイ用又は2サイクル機関用のもの F01N 13/20@D 2010年11月
F01N 7/20@E 縦型〔鉛直方向上向き〕の排気出口又は排気出口管を有するもの〔例.トラクタ用のもの〕 F01N 13/20@E 2010年11月
F01N 7/20@Z その他のもの F01N 13/20@Z 2010年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
F01N 5/00 排気エネルギを利用する装置と結合または組み合わされる排気または消音装置(給気のための,排気系における排気ガスの運動または波動エネルギの利用F02B)[2006.01] 排気エネルギを利用する装置と結合または組み合わされる排気または消音装置(給気のための,排気系における排気ガスの運動または波動エネルギの利用F02B;そのような装置に主な観点があるときは,装置に関連するクラスを参照) 2023年10月
F01N 3/00 排気の清浄,無害化または他の処理をする手段をもつ排気もしくは消音装置(電気的制御F01N9/00;排気処理装置を監視または診断する装置F01N11/00)[4] 排気の清浄,無害化または他の処理をする手段をもつ排気もしくは消音装置(電気的制御9/00)「4」 2015年11月
F01N 3/00@D 排気ポート構造 排気ポ-ト構造 2015年11月
F01N 3/02 ・排気を冷却するためのもの,または排気の固体成分を除去するためのもの(電気または静電力による分離器を使うものF01N3/01)[1,7] ・排気を冷却するためのもの,または排気の固体成分を除去するためのもの 2015年11月
F01N 3/04 ・・液体を用いるもの ・・液体を使用するためのもの 2015年11月
F01N 3/04@H 消音と関連するもの(F01N3/04Cが優先) 消音と関連するもの〔C優先〕 2015年11月
F01N 3/04@J 水以外の液体(F01N3/04Dが優先) 水以外の液体〔D優先〕 2015年11月
F01N 3/08 ・無害にするためのもの(電気または静電気による分離器を使うものF01N3/01,化学的特徴があるものB01D53/92)[1,7] ・無害にさせるためのもの 2015年11月
F01N 3/10 ・・排気の有害成分を熱または触媒で変換することによるもの[3] ・・排気の有害成分を熱または触媒で変換することによるもの(他の化学的方法を使用することによるもの,触媒による変換の化学的な面に特徴のあるもの,例.特定の触媒を使用するもの,B01D53/34)「3」 2015年11月
F01N 3/18 ・・・操作の方法に特徴をもつもの;調整[3] ・・・操作の方法に特徴をもつもの;調整「3」 2015年11月
F01N 3/18@G 浄化装置において,バイパス通路をもつもの(F01N3/18Fが優先) 浄化装置において,バイパス通路をもつもの〔F以外〕 2015年11月
F01N 3/20 ・・・・特に触媒による変換に適用されるもの(F01N3/22が優先)[3] ・・・・特に触媒による変換に適用されるもの(3/22が優先)「3」 2015年11月
F01N 3/20@G 触媒において,バイパス通路をもつもの(F01N3/20Fが優先) 触媒において,バイパス通路をもつもの〔F以外〕 2015年11月
F01N 3/20@K ・ヒータをもつもの ・ヒ-タをもつもの 2015年11月
F01N 3/20@L ・バーナをもつもの ・バ-ナをもつもの 2015年11月
F01N 3/20@W ・・・ヒューズ弁,流体素子 ・・・ヒユ-ズ弁,流体素子 2015年11月
F01N 3/22 ・・・・添加空気の供給のみの調整,例.バイパスあるいは可変の空気ポンプ駆動手段によるもの[3] ・・・・添加空気の供給のみの調整,例.バイパスあるいは可変の空気ポンプ駆動手段によるもの「3」 2015年11月
F01N 3/22,301@B ・触媒又は排ガスの温度(F01N3/22 301Kが優先〕 ・触媒又は排ガスの温度〔K優先〕 2015年11月
F01N 3/22,301@D オリフィス差圧に応答するもの オリフイス差圧に応答するもの 2015年11月
F01N 3/22,301@E 機関吸入空気量,ベンチュリ負圧に応答するもの 機関吸入空気量,ベンチユリ負圧に応答するもの 2015年11月
F01N 3/22,301@K ・温度に応答するもの(F01N3/22 301Lが優先) ・温度に応答するもの〔L優先〕 2015年11月
F01N 3/22,301@M 触媒の下流又は複数の触媒の中間に供給するもの(F01N3/22 301Lが優先) 触媒の下流又は複数の触媒の中間に供給するもの〔L優先〕 2015年11月
F01N 3/22,301@N アフターバーンの防止 アフタ-バ-ンの防止 2015年11月
F01N 3/22,301@P 加圧式供給における制御(F01N3/22 301A~F01N3/22 301Nが優先〕 加圧式供給における制御〔A~N優先〕 2015年11月
F01N 3/22,301@T ・排気系とリリーフ系との切換弁 ・排気系とリリ-フ系との切換弁 2015年11月
F01N 3/22,301@V ・リリーフ弁 ・リリ-フ弁 2015年11月
F01N 3/22,311 ・・・・・・添加空気供給装置以外の装置と関連するもの(F01N3/22 321が優先) ・・・・・・添加空気供給装置以外の装置と関連するもの(321が優先) 2015年11月
F01N 3/22,311@D 変速機,クラッチ 変速機,クラツチ 2015年11月
F01N 3/22,311@H ・スロットルオプナ ・スロツトルオプナ 2015年11月
F01N 3/22,311@K ・・チョーク弁 ・・チヨ-ク弁 2015年11月
F01N 3/22,321@P ・・アイドル時又はフィードバック制御停止時 ・・アイドル時又はフイ-ドバツク制御停止時 2015年11月
F01N 3/22,321@R 排ガスセンサによる2次空気制御(F01N3/22 321A~F01N3/22 321Qが優先) 排ガスセンサによる2次空気制御〔A~Q優先〕 2015年11月
F01N 3/22,321@T ・スキップさせるもの ・スキツプさせるもの 2015年11月
F01N 3/22,321@V ・応答性向上(F01N3/22 321Uが優先) ・応答性向上〔U優先〕 2015年11月
F01N 3/24 ・・・変換装置の構造的な面に特徴をもつもの(触媒反応装置と組み合わせた濾過装置F01N3/035)[3,7] ・・・変換装置の構造的な面に特徴をもつもの「3」 2015年11月
F01N 3/24@C ・複数の触媒をもつもの(F01N3/24Bが優先) ・複数の触媒をもつもの〔B優先〕 2015年11月
F01N 3/24@D ・サーマルリアクタをもつもの(F01N3/24B,F01N3/24Cが優先) ・サ-マルリアクタをもつもの〔B,C優先〕 2015年11月
F01N 3/24@E ・フィルタ,吸着材をもつもの ・フイルタ,吸着材をもつもの 2015年11月
F01N 3/24@F 燃料又は空気の供給を除く,排気管又は排気系の他の装置と関連する触媒(F01N3/24Aが優先;触媒のバイパス通路をもつものはF01N3/20) 排気管又は排気系の他の装置と関連する触媒〔A優先〕〔触媒のバイパス通路をもつものは3/20。燃料又は空気の供給は「他の装置」としない。〕 2015年11月
F01N 3/24@G ・マニホルド以外で複数の排気管をもつもの ・複数の排気管をもつもの〔マニホルドは除く〕 2015年11月
F01N 3/24@J ・マフラと関連するもの(F01N3/24Lが優先) ・マフラと関連するもの〔L優先〕 2015年11月
F01N 3/24@L ・熱交換,冷却,加熱,蓄熱手段をもつもの ・熱交換,冷却,加熱、蓄熱手段をもつもの 2015年11月
F01N 3/24@P ・・多孔平板状(F01N3/24Qが優先) ・・多孔平板状〔Q優先〕 2015年11月
F01N 3/26 ・・・・熱反応装置の構造[3] ・・・・熱反応装置の構造「3」 2015年11月
F01N 3/26@B ・サーマルリアクタ ・サ-マルリアクタ 2015年11月
F01N 3/28 ・・・・触媒反応装置の構造[3] ・・・・触媒反応装置の構造「3」 2015年11月
F01N 3/28,301@D ・還元触媒の下流に酸化触媒をもつもの(F01N3/28 301Fが優先) ・還元触媒の下流に酸化触媒をもつもの〔F優先〕 2015年11月
F01N 3/28,301@E ・還元触媒の上流に酸化触媒をもつもの(F01N3/28 301Fが優先) ・還元触媒の上流に酸化触媒をもつもの〔F優先〕 2015年11月
F01N 3/28,301@K アクシアルフロー以外のもの アクシアルフロ-以外のもの 2015年11月
F01N 3/28,301@L ・ラジアルフロー ・ラジアルフロ- 2015年11月
F01N 3/28,301@M ・ダウンフロー,斜めフロー ・ダウンフロ-、斜めフロ- 2015年11月
F01N 3/28,301@N ハニカム触媒カセットの取付手段 ハニカム触媒カセツトの取付手段 2015年11月
F01N 3/28,301@U 触媒のケースへの取付,取付部 触媒のケ-スへの取付,取付部 2015年11月
F01N 3/28,301@V ケースの排気管への取付,取付部 ケ-スの排気管への取付,取付部 2015年11月
F01N 3/28,301@W ケース(F01N3/28 301U,F01N3/28 301Vが優先) ケ-ス〔U,V優先〕 2015年11月
F01N 3/28,311@C ・触媒の端部に対応する有底円筒手段をもつもの(F01N3/28 311J優先)「図」 ・触媒の端部に対応する有底円筒手段をもつもの〔J優先〕「図」 2015年11月
F01N 3/28,311@E ・F01N3/28 311Cの手段と対称な有底円筒手段をもつもの「図」 ・Cの手段と対称な有底円筒手段をもつもの「図」 2015年11月
F01N 3/28,311@G ・F01N3/28 311CとF01N3/28 311Eの手段を共にもつもの「図」 ・CとEの手段を共にもつもの「図」 2015年11月
F01N 3/28,311@J ・・軸方向支持手段がF01N3/28 311Cの手段であるもの ・・軸方向支持手段がCの手段であるもの 2015年11月
F01N 3/28,311@K ・・リテーナ,フランジと関連するもの ・・リテ-ナ,フランジと関連するもの 2015年11月
F01N 3/28,311@N ・クッション材,シール材の内部構造,製造法 ・クツシヨン材,シ-ル材の内部構造,製造法 2015年11月
F01N 3/28,311@Q 半径方向クッション材,シール材の軸方向固定に特徴があるもの 半径方向クツシヨン材,シ-ル材の軸方向固定に特徴があるもの 2015年11月
F01N 3/28,311@S 触媒のケースへの取付,取付部 触媒のケ-スへの取付、取付部 2015年11月
F01N 3/28,311@T ケースの排気管への取付,取付部 ケ-スの排気管への取付、取付部 2015年11月
F01N 3/28,311@U ケース(F01N3/28 311S,F01N3/28 311Tが優先〕 ケ-ス〔S,T優先〕 2015年11月
F01N 3/28@A アクシアルフロー アクシアルフロ- 2015年11月
F01N 3/28@B ラジアルフロー ラジアルフロ- 2015年11月
F01N 3/28@C ・円錐形ケース ・円錐形ケ-ス 2015年11月
F01N 3/28@D ダウンフロー ダウンフロ- 2015年11月
F01N 3/28@E ・触媒床のプレートに特徴があるもの ・触媒床のプレ-トに特徴があるもの 2015年11月
F01N 3/28@F ・触媒のケースへの取付 ・触媒のケ-スへの取付 2015年11月
F01N 3/28@G アクシアル,ラジアル又はダウンフロー アクシアル,ラジアル又はダウンフロ- 2015年11月
F01N 3/28@H 反転フロー 反転フロ- 2015年11月
F01N 3/28@K ・ダウンフロー ・ダウンフロ- 2015年11月
F01N 3/30 ・・・・添加空気の供給のための装置(調整,例.バイパスあるいは可変の空気ポンプ駆動手段によるもの,F01N3/22)[3] ・・・・添加空気の供給のための装置(調整,例.バイパスあるいは可変の空気ポンプ駆動手段によるもの,3/22)「3」 2015年11月
F01N 3/32 ・・・・・空気ポンプを用いるもの(噴流式空気ポンプを用いるものF01N3/34;ポンプ一般F04)[3] ・・・・・空気ポンプを用いるもの(噴流式空気ポンプを用いるもの3/34;ポンプ一般F04)「3」 2015年11月
F01N 3/32,301 ・・・・・・添加空気供給通路に制御手段をもつもの(F01N3/22が優先) ・・・・・・添加空気供給通路に制御手段をもつもの(3/22が優先) 2015年11月
F01N 3/32@E 逆止弁,リリーフ弁自体 逆止弁,リリ-フ弁自体 2015年11月
F01N 3/32@F エアポンプ自体(F01N3/32Cが優先) エアポンプ自体〔C優先〕 2015年11月
F01N 3/32@G エアポンプの駆動手段(F01N3/32Cが優先) エアポンプの駆動手段〔C優先〕 2015年11月
F01N 3/34 ・・・・・空気導管または噴流式空気ポンプを用いるもの,例.機関の排気孔の近傍[3] ・・・・・空気導管または噴流式空気ポンプを用いるもの,例.機関の排気孔の近傍「3」 2015年11月
F01N 3/34,301 ・・・・・・添加空気供給通路に制御手段をもつもの(F01N3/34 311が優先) ・・・・・・添加空気供給通路に制御手段をもつもの(311が優先) 2015年11月
F01N 3/34,301@J 逆止弁自体(F01N3/34 301Bが優先) 逆止弁自体〔B優先〕 2015年11月
F01N 3/34,301@K 自動2輪車用(F01N3/34 301Hが優先) 自動2輪車用〔H優先〕 2015年11月
F01N 3/34,301@Q ・EGR,ブローバイガス ・EGR,ブロ-バイガス 2015年11月
F01N 3/34@A 触媒上流に供給するもの(F01N3/34Cが優先) 触媒上流に供給するもの〔C優先〕 2015年11月
F01N 3/34@M ・EGR,ブローバイガス ・EGR,ブロ-バイガス 2015年11月
F01N 3/36 ・・・・添加燃料の供給のための装置[3] ・・・・添加燃料の供給のための装置「3」 2015年11月
F01N 3/36@S 再燃焼室内の構成(F01N3/36A~F01N3/36Rが優先) 再燃焼室内の構成〔A~R優先〕 2015年11月
F01N 3/38 ・・・・点火のための装置[3] ・・・・点火のための装置「3」 2015年11月
F01N 1/12 ・・ら旋形状のチャネルを利用するもの(F01N1/10が優先;サイクロンB04C) ・・ら旋形状のチャネルを利用するもの(1/10が優先;サイクロンB04C) 2013年11月
F01N 1/20 ・・揺動または振動するもの(部材が弾力壁であるものF01N1/22) ・・揺動または振動するもの(部材が弾力壁であるもの1/22) 2013年11月
F01N 1/24 ・吸音物質を用いるもの(F01N1/04,F01N1/06,F01N1/10,F01N1/14,F01N1/16が優先) ・吸音物質を用いるもの(1/04,1/06,1/10,1/14,1/16が優先) 2013年11月
F01N 9/00 排気ガス処理装置の電気的制御(排気ガス処理装置を監視または診断する装置F01N11/00;2個以上の燃焼機関機能の共同電気的制御F02D43/00)[4] 排気ガス処理装置の電気的制御(排気ガス処理装置を監視または診断する装置11/00;2個以上の燃焼機関機能の共同電気的制御F02D43/00)[4] 2013年11月