廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
D21H 17/71 ・材料の混合(17/69が優先)[5] D21H 17/00 2005年12月
D21H 17/72 ・・有機材料のもの[5] D21H 17/00 2005年12月
D21H 17/73 ・・無機材料のもの[5] D21H 17/00 2005年12月
D21H 17/74 ・・有機材料と無機材料のもの[5] D21H 17/00 2005年12月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
D21H 27/20 ・・可とう性構造が使用者によって用いられるもの,例.壁紙(印刷壁紙B41M3/18;紙または織物上のフィルム状または箔状の接着剤C09J7/21)[5] ・・可とう性構造が使用者によって用いられるもの,例.壁紙(印刷壁紙B41M3/18;紙または織物上のフィルム状または箔状の接着剤C09J7/04)[5] 2018年4月
D21H 15/08 ・・フレーク(D21H13/44が優先)[5] ・・フレーク(13/44が優先)[5] 2013年11月
D21H 17/02 ・植物から得られる材料(たんぱく質D21H17/22;リグニンD21H17/23;多糖類D21H17/24;ロジンD21H17/62)[5] ・植物から得られる材料(たんぱく質17/22;リグニン17/23;多糖類17/24;ロジン17/62)[5] 2013年11月
D21H 19/02 ・金属コーティング(D21H19/66が優先)[5] ・金属コーティング(19/66が優先)[5] 2013年11月
D21H 19/10 ・顔料を使用しないコーティング(D21H19/66が優先)[5] ・顔料を使用しないコーティング(19/66が優先)[5] 2013年11月
D21H 19/14 ・・グループD21H19/12で定義された水溶液以外の形で適用されるもの[5] ・・グループ19/12で定義された水溶液以外の形で適用されるもの[5] 2013年11月
D21H 19/16 ・・・硬化可能または重合可能な化合物からなるもの(D21H19/24が優先)[5] ・・・硬化可能または重合可能な化合物からなるもの(19/24が優先)[5] 2013年11月
D21H 19/36 ・顔料を使用するコーティング(D21H19/66が優先;金属粉末D21H19/06)[5] ・顔料を使用するコーティング(19/66が優先;金属粉末19/06)[5] 2013年11月
D21H 19/66 ・特別な可視効果,例.模様,地合い,に特徴のあるもの(マーブル紙D21H27/04)[5] ・特別な可視効果,例.模様,地合い,に特徴のあるもの(マーブル紙27/04)[5] 2013年11月
D21H 19/80 ・1つ以上のコーティングからなる紙(D21H19/02が優先)[5] ・1つ以上のコーティングからなる紙(19/02が優先)[5] 2013年11月
D21H 21/14 ・紙内部または紙表面上での作用または特性に特徴のあるもの(D21H19/66,D21H27/02が優先)[5] ・紙内部または紙表面上での作用または特性に特徴のあるもの(19/66,27/02が優先)[5] 2013年11月
D21H 21/30 ・・発光性または蛍光性物質,例.蛍光漂白剤(D21H21/40が優先)[5] ・・発光性または蛍光性物質,例.蛍光漂白剤(21/40が優先)[5] 2013年11月
D21H 21/42 ・・・リボンまたはストリップ(フィラメントD21H15/06)[5] ・・・リボンまたはストリップ(フィラメント15/06)[5] 2013年11月
D21H 21/50 ・形態に特徴のあるもの(D21H19/66,D21H21/42,D21H27/02が優先)[5] ・形態に特徴のあるもの(19/66,21/42,27/02が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/30 ・・・紙の前処理(D21H23/70,D21H23/76が優先)[5] ・・・紙の前処理(23/70,23/76が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/32 ・・・過剰材料の紙との接触によるもの,例.貯液槽からのものまたは紙から過剰に塗られた材料を除去することによるもの(D21H23/66が優先;過剰材料の除去D21H25/08)[5] ・・・過剰材料の紙との接触によるもの,例.貯液槽からのものまたは紙から過剰に塗られた材料を除去することによるもの(23/66が優先;過剰材料の除去25/08)[5] 2013年11月
D21H 23/40 ・・・・紙の一方の側のみがその材料と接触しているもの(D21H23/34が優先)[5] ・・・・紙の一方の側のみがその材料と接触しているもの(23/34が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/42 ・・・・紙が両側で少なくとも部分的にその材料によって囲まれているもの(D21H23/34優先)[5] ・・・・紙が両側で少なくとも部分的にその材料によって囲まれているもの(23/34優先)[5] 2013年11月
D21H 23/46 ・・・表面に対して連続的に流体をそそぐまたは流すもので,その流体全部が紙によって回収されるもの(D21H23/66が優先)[5] ・・・表面に対して連続的に流体をそそぐまたは流すもので,その流体全部が紙によって回収されるもの(23/66が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/50 ・・・噴霧または射出するもの(D21H23/44,D21H23/66が優先)[5] ・・・噴霧または射出するもの(23/44,23/66が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/52 ・・・紙を材料を送る装置と接触させることによるもの(D21H23/32,D21H23/46,D21H23/66が優先)[5] ・・・紙を材料を送る装置と接触させることによるもの(23/32,23/46,23/66が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/56 ・・・・ロール(D21H23/38が優先)[5] ・・・・ロール(23/38が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/60 ・・・・・・アプリケータロール上の材料が紙に適用する前に特別な処理を必要とするもの(D21H23/64が優先)[5] ・・・・・・アプリケータロール上の材料が紙に適用する前に特別な処理を必要とするもの(23/64が優先)[5] 2013年11月
D21H 23/76 ・少なくとも1つの他の化合物から分離した状態で添加される副化合物の選択に特徴のあるもの,例.他の化合物の混入促進のため,または結合効果強化を得るためのもの(D21H17/18,D21H17/70,D21H23/10が優先)[5] ・少なくとも1つの他の化合物から分離した状態で添加される副化合物の選択に特徴のあるもの,例.他の化合物の混入促進のため,または結合効果強化を得るためのもの(17/18,17/70,23/10が優先)[5] 2013年11月
D21H 25/00 グループD21H17/00~D21H23/00に分類されない紙の後処理[5] グループ17/00から23/00に分類されない紙の後処理[5] 2013年11月
D21H 25/02 ・化学的または生化学的処理(D21H25/18が優先)[5] ・化学的または生化学的処理(25/18が優先)[5] 2013年11月
D21H 25/04 ・物理的処理,例.加熱,放射線照射(D21H25/18が優先;紙の連続ウェブの製造機械の乾燥部D21F5/00)[5] ・物理的処理,例.加熱,放射線照射(25/18が優先;紙の連続ウェブの製造機械の乾燥部D21F5/00)[5] 2013年11月
D21H 25/06 ・・含浸加工紙またはコート紙のためのもの(D21H25/08が優先)[5] ・・含浸加工紙またはコート紙のためのもの(25/08が優先)[5] 2013年11月
D21H 27/02 ・模様紙(模様コーティングD21H19/66;エンボス加工B31F1/07;製紙機上におけるものD21F11/00)[5] ・模様紙(模様コーティング19/66;エンボス加工B31F1/07;製紙機上におけるものD21F11/00)[5] 2013年11月
D21H 27/28 ・・・・特殊な抗特性,例.耐摩耗性,耐候性,を得るために処理されたもの(撥水剤D21H21/16)[5] ・・・・特殊な抗特性,例.耐摩耗性,耐候性,を得るために処理されたもの(撥水剤21/16)[5] 2013年11月
D21H 27/30 ・多層(表面カバー用D21H27/18;製紙機上で製造するものD21F9/00,D21F11/00)[5] ・多層(表面カバー用27/18;製紙機上で製造するものD21F9/00,D21F11/00)[5] 2013年11月