FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
D06P 1/00 |
使用する染料,顔料あるいは助剤により分類された繊維製品の染色または捺染の一般的方法または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質における染色の一般的方法 |
使用する染料,顔料あるいは助剤により分類された繊維製品の染色またはなっ染の一般的方法または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質における染色の一般的方法 |
2017年11月 |
D06P 1/00@A |
特定染料による,すなわちD06P1/02からD06P1/384に分類されないもの |
特定染料による(1/02-1/384以外) |
2017年11月 |
D06P 1/00@F |
・・スチルベン-トリアジン系染料 |
・・スチルベソ-トリアジン系染料 |
2017年11月 |
D06P 1/00@G |
・ジアゾール系染料 |
・ジアゾ-ル系染料 |
2017年11月 |
D06P 1/00@H |
・トリアゾール系染料 |
・トリアゾ-ル系染料 |
2017年11月 |
D06P 1/00@K |
・オキサゾール系染料 |
・オキサゾ-ル系染料 |
2017年11月 |
D06P 1/02 |
・アゾ染料を用いるもの(D06P1/18,D06P1/38,D06P1/39,D06P1/41が優先)[2] |
・アゾ染料を用いるもの(1/18,1/38,1/39,1/41が優先) |
2017年11月 |
D06P 1/13 |
・アゾメチン染料を用いるもの[2] |
・アゾメチン染料を用いるもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/14 |
・建染め染料でないフタロシアニン染料を用いるもの(D06P1/38,D06P1/40が優先) |
・建て染めでないフタロシアニン染料を用いるもの(1/38,1/40が優先) |
2017年11月 |
D06P 1/19 |
・・ニトロ染料[2] |
・・ニトロ染料「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/22 |
・建染め染料を用いるもの |
・建て染め染料を用いるもの |
2017年11月 |
D06P 1/28 |
・・建染め染料のエステル |
・・建て染め染料のエステル |
2017年11月 |
D06P 1/30@A |
建染め染料 |
建染染料 |
2017年11月 |
D06P 1/382 |
・・反応基が直接複素環式基に付加しているもの[2] |
・・反応基が直接複素環式基に付加しているもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/384 |
・・反応基が直接複素環式基に付加していないもの[2] |
・・反応基が直接複素環式基に付加していないもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/39 |
・酸性染料を用いるもの[2] |
・酸性染料を用いるもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/41 |
・塩基性染料を用いるもの[2] |
・塩基性染料を用いるもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/44 |
・不溶性顔料または助剤,例.結合剤,を用いるもの[2] |
・不溶性顔料または助剤,例.結合剤,を用いるもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/44@A |
無機溶融浴または無機溶剤染色 |
無機溶融浴又は無機溶剤染色 |
2017年11月 |
D06P 1/44@F |
・・特定バインダー |
・・特定バインダ- |
2017年11月 |
D06P 1/44@K |
・・・・自己架橋性モノマー |
・・・・自己架橋性モノマ- |
2017年11月 |
D06P 1/44@M |
・・・有機ケイ素 |
・・・有機珪素 |
2017年11月 |
D06P 1/52 |
・・合成高分子物質を含有する組成物を用いるもの(D06P1/60が優先) |
・・合成高分子物質を含有する組成物を用いるもの(1/60が優先) |
2017年11月 |
D06P 1/607 |
・・・窒素含有ポリエーテル[2] |
・・・窒素含有ポリエーテル「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/613 |
・・・窒素を含まないポリエーテル[2] |
・・・窒素を含まないポリエーテル「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/642 |
・・・窒素含有化合物[2] |
・・・窒素含有化合物「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/645 |
・・・・アミノ基を含有する脂肪族,芳香脂肪族または環式脂肪族化合物[2] |
・・・・アミノ基を含有する脂肪族,芳香脂肪族または環式脂肪族化合物「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/647 |
・・・・窒素含有カルボン酸またはその塩[2] |
・・・・窒素含有カルボン酸またはその塩「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/649 |
・・・・カルボンアミド,チオカルボンアミドまたはグアニル基を含有する化合物[2] |
・・・・カルボンアミド,チオカルボンアミドまたはグアニル基を含有する化合物「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/651 |
・・・窒素を含まない化合物[2] |
・・・窒素を含まない化合物「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/653 |
・・窒素のないカルボン酸またはその塩[2] |
・・窒素のないカルボン酸またはその塩「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/655 |
・・アンモニウム基を含有する化合物[2][6] |
・・オニウム基を含有する化合物「2」「6」 |
2017年11月 |
D06P 1/66 |
・・・第4級アンモニウム基を含有する化合物[6] |
・・・第4級アンモニウム基を含有する化合物「6」 |
2017年11月 |
D06P 1/667 |
・・有機リン化合物[2] |
・・有機りん化合物「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/673 |
・・無機化合物[2] |
・・無機化合物「2」 |
2017年11月 |
D06P 1/90 |
・有機溶媒に溶解した染料またはその水性エマルジョンを用いるもの[2] |
・有機溶媒に溶解した染料またはその水性エマルジョンの使用「2」 |
2017年11月 |
D06P 5/00 |
繊維製品の染色または捺染または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質の染色における他の特徴 |
繊維製品の染色またはなっ染または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質の染色における他の特徴 |
2017年11月 |
D06P 5/00,108 |
・型紙,スクリーン |
・型紙,スクリ-ン |
2017年11月 |
D06P 5/00,110 |
・気相染色(D06P5/24が優先) |
・気相染色(114が優先) |
2017年11月 |
D06P 5/00,127 |
・・先染めによるもの(D06P5/00,126が優先) |
・・先染めによるもの(126が優先) |
2017年11月 |
D06P 5/12 |
・染色または捺染の前における材料の一部の防染 |
・染色またはなっ染の前における材料の一部の防染 |
2017年11月 |
D06P 5/13 |
・色あせしやすい染色または抜染染色[2] |
・抜染染色または抜染染料「2」 |
2017年11月 |
D06P 5/15 |
・染料の一部の色抜き[2] |
・染料の一部の色抜き「2」 |
2017年11月 |
D06P 5/17 |
・・アゾ染料[2] |
・・アゾ染料「2」 |
2017年11月 |
D06P 5/20 |
・染色に影響を与える物理的処理,例.超音波または電気[2] |
・染色に影響を与える物理的処理,例.超音波,電気「2」 |
2017年11月 |
D06P 5/20@D |
電磁波,例.放射線,紫外線またはマイクロ波 |
電磁波〔放射線,紫外線,マイクロ波等〕 |
2017年11月 |
D06P 5/22 |
・繊維と反応する化学薬品によって繊維材料上の染料の親和性の変化に影響を与えるもの[2] |
・繊維と反応する化学薬品によって繊維材料上の染料の親和性の変化に影響を与えるもの「2」 |
2017年11月 |
D06P 5/22@B |
セルロース |
セルロ-ス |
2017年11月 |
D06P 5/22@E |
ポリオレフィン |
ポリオレフイン |
2017年11月 |
D06P 3/34 |
・エステル基を含有する材料(D06P3/04が優先) |
・エステル基を含有する材料(3/04が優先) |
2013年11月 |