新設
FI タイトル 付与開始時期
D06P 1/81 ・無機溶媒に溶解した染料を用いるもの[7] 2017年11月
D06P 1/92 ・・有機溶媒に溶解したもの[7] 2017年11月
D06P 1/94 ・超臨界状態の溶媒に溶解した染料を用いるもの[7] 2017年11月
D06P 1/96 ・ショートバス比に特徴がある染色[7] 2017年11月
D06P 5/24 ・転写捺染[7] 2017年11月
D06P 5/24@D 液面転写 2017年11月
D06P 5/24@G 静電転写 2017年11月
D06P 5/24@Z その他 2017年11月
D06P 5/26 ・・熱転写捺染[7] 2017年11月
D06P 5/28 ・・・昇華染料を用いるもの[7] 2017年11月
D06P 5/30 ・インクジェット捺染[7] 2017年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
D06P 3/79@E ・媒染染料 D06P 3/79@A 2020年10月
D06P 1/90@A 極性溶剤 D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@B 含水無極性溶剤 D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@C 無水無極性溶剤(分散染顔料) D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@D 無水無極性溶剤(イオン性染料) D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@E 極性・無極性溶剤混合 D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@F 特定染料 D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@G ・アゾ染料 D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@H ・アントラキノン染料 D06P 1/90 2017年11月
D06P 1/90@Z その他のもの D06P 1/90 2017年11月
D06P 5/00,111 ・捺染 D06P 5/00 2017年11月
D06P 5/00,111@A インクジエツト捺染 D06P 5/30 2017年11月
D06P 5/00,111@Z その他のもの D06P 5/00@A 2017年11月
D06P 5/00,112 ・・捺染前処理 D06P 5/00,101 2017年11月
D06P 5/00,113 ・・捺染後処理 D06P 5/02 2017年11月
D06P 5/00,114 ・・転写捺染 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115 ・・・転写方法に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115@A 乾式転写 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115@B ・転写条件に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115@C 湿式転写 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115@D 液面転写 D06P 5/24@D 2017年11月
D06P 5/00,115@E 後処理 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115@F 防染・抜染 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,115@G 静電転写 D06P 5/24@G 2017年11月
D06P 5/00,115@H 模様出し D06P 5/00,120 2017年11月
D06P 5/00,115@Z その他のもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,116 ・・・被転写体に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,116@A 材質,組成に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,116@B 被転写体の前処理,改質 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,116@C 形状に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,116@Z その他のもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117 ・・・転写インクに特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117@A 染料に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117@B ・アゾ染料 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117@C ・その他の染料 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117@D インキの調製方法 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117@E 助剤 D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,117@Z その他のもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118 ・・・転写シ-トに特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118@A 層の構成に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118@B ・基体に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118@C ・はくり層に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118@D ・インキ層に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118@E ・接着層に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,118@Z その他のもの D06P 5/24 2017年11月
D06P 5/00,119 ・・・転写装置に特徴があるもの D06P 5/24 2017年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
D06P 1/00 使用する染料,顔料あるいは助剤により分類された繊維製品の染色または捺染の一般的方法または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質における染色の一般的方法 使用する染料,顔料あるいは助剤により分類された繊維製品の染色またはなっ染の一般的方法または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質における染色の一般的方法 2017年11月
D06P 1/00@A 特定染料による,すなわちD06P1/02からD06P1/384に分類されないもの 特定染料による(1/02-1/384以外) 2017年11月
D06P 1/00@F ・・スチルベン-トリアジン系染料 ・・スチルベソ-トリアジン系染料 2017年11月
D06P 1/00@G ・ジアゾール系染料 ・ジアゾ-ル系染料 2017年11月
D06P 1/00@H ・トリアゾール系染料 ・トリアゾ-ル系染料 2017年11月
D06P 1/00@K ・オキサゾール系染料 ・オキサゾ-ル系染料 2017年11月
D06P 1/02 ・アゾ染料を用いるもの(D06P1/18,D06P1/38,D06P1/39,D06P1/41が優先)[2] ・アゾ染料を用いるもの(1/18,1/38,1/39,1/41が優先) 2017年11月
D06P 1/13 ・アゾメチン染料を用いるもの[2] ・アゾメチン染料を用いるもの「2」 2017年11月
D06P 1/14 ・建染め染料でないフタロシアニン染料を用いるもの(D06P1/38,D06P1/40が優先) ・建て染めでないフタロシアニン染料を用いるもの(1/38,1/40が優先) 2017年11月
D06P 1/19 ・・ニトロ染料[2] ・・ニトロ染料「2」 2017年11月
D06P 1/22 ・建染め染料を用いるもの ・建て染め染料を用いるもの 2017年11月
D06P 1/28 ・・建染め染料のエステル ・・建て染め染料のエステル 2017年11月
D06P 1/30@A 建染め染料 建染染料 2017年11月
D06P 1/382 ・・反応基が直接複素環式基に付加しているもの[2] ・・反応基が直接複素環式基に付加しているもの「2」 2017年11月
D06P 1/384 ・・反応基が直接複素環式基に付加していないもの[2] ・・反応基が直接複素環式基に付加していないもの「2」 2017年11月
D06P 1/39 ・酸性染料を用いるもの[2] ・酸性染料を用いるもの「2」 2017年11月
D06P 1/41 ・塩基性染料を用いるもの[2] ・塩基性染料を用いるもの「2」 2017年11月
D06P 1/44 ・不溶性顔料または助剤,例.結合剤,を用いるもの[2] ・不溶性顔料または助剤,例.結合剤,を用いるもの「2」 2017年11月
D06P 1/44@A 無機溶融浴または無機溶剤染色 無機溶融浴又は無機溶剤染色 2017年11月
D06P 1/44@F ・・特定バインダー ・・特定バインダ- 2017年11月
D06P 1/44@K ・・・・自己架橋性モノマー ・・・・自己架橋性モノマ- 2017年11月
D06P 1/44@M ・・・有機ケイ素 ・・・有機珪素 2017年11月
D06P 1/52 ・・合成高分子物質を含有する組成物を用いるもの(D06P1/60が優先) ・・合成高分子物質を含有する組成物を用いるもの(1/60が優先) 2017年11月
D06P 1/607 ・・・窒素含有ポリエーテル[2] ・・・窒素含有ポリエーテル「2」 2017年11月
D06P 1/613 ・・・窒素を含まないポリエーテル[2] ・・・窒素を含まないポリエーテル「2」 2017年11月
D06P 1/642 ・・・窒素含有化合物[2] ・・・窒素含有化合物「2」 2017年11月
D06P 1/645 ・・・・アミノ基を含有する脂肪族,芳香脂肪族または環式脂肪族化合物[2] ・・・・アミノ基を含有する脂肪族,芳香脂肪族または環式脂肪族化合物「2」 2017年11月
D06P 1/647 ・・・・窒素含有カルボン酸またはその塩[2] ・・・・窒素含有カルボン酸またはその塩「2」 2017年11月
D06P 1/649 ・・・・カルボンアミド,チオカルボンアミドまたはグアニル基を含有する化合物[2] ・・・・カルボンアミド,チオカルボンアミドまたはグアニル基を含有する化合物「2」 2017年11月
D06P 1/651 ・・・窒素を含まない化合物[2] ・・・窒素を含まない化合物「2」 2017年11月
D06P 1/653 ・・窒素のないカルボン酸またはその塩[2] ・・窒素のないカルボン酸またはその塩「2」 2017年11月
D06P 1/655 ・・アンモニウム基を含有する化合物[2][6] ・・オニウム基を含有する化合物「2」「6」 2017年11月
D06P 1/66 ・・・第4級アンモニウム基を含有する化合物[6] ・・・第4級アンモニウム基を含有する化合物「6」 2017年11月
D06P 1/667 ・・有機リン化合物[2] ・・有機りん化合物「2」 2017年11月
D06P 1/673 ・・無機化合物[2] ・・無機化合物「2」 2017年11月
D06P 1/90 ・有機溶媒に溶解した染料またはその水性エマルジョンを用いるもの[2] ・有機溶媒に溶解した染料またはその水性エマルジョンの使用「2」 2017年11月
D06P 5/00 繊維製品の染色または捺染または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質の染色における他の特徴 繊維製品の染色またはなっ染または皮革,毛皮または種々の形態の固体状高分子物質の染色における他の特徴 2017年11月
D06P 5/00,108 ・型紙,スクリーン ・型紙,スクリ-ン 2017年11月
D06P 5/00,110 ・気相染色(D06P5/24が優先) ・気相染色(114が優先) 2017年11月
D06P 5/00,127 ・・先染めによるもの(D06P5/00,126が優先) ・・先染めによるもの(126が優先) 2017年11月
D06P 5/12 ・染色または捺染の前における材料の一部の防染 ・染色またはなっ染の前における材料の一部の防染 2017年11月
D06P 5/13 ・色あせしやすい染色または抜染染色[2] ・抜染染色または抜染染料「2」 2017年11月
D06P 5/15 ・染料の一部の色抜き[2] ・染料の一部の色抜き「2」 2017年11月
D06P 5/17 ・・アゾ染料[2] ・・アゾ染料「2」 2017年11月
D06P 5/20 ・染色に影響を与える物理的処理,例.超音波または電気[2] ・染色に影響を与える物理的処理,例.超音波,電気「2」 2017年11月
D06P 5/20@D 電磁波,例.放射線,紫外線またはマイクロ波 電磁波〔放射線,紫外線,マイクロ波等〕 2017年11月
D06P 5/22 ・繊維と反応する化学薬品によって繊維材料上の染料の親和性の変化に影響を与えるもの[2] ・繊維と反応する化学薬品によって繊維材料上の染料の親和性の変化に影響を与えるもの「2」 2017年11月
D06P 5/22@B セルロース セルロ-ス 2017年11月
D06P 5/22@E ポリオレフィン ポリオレフイン 2017年11月
D06P 3/34 ・エステル基を含有する材料(D06P3/04が優先) ・エステル基を含有する材料(3/04が優先) 2013年11月