FI | タイトル | 付与開始時期 |
---|---|---|
D06M 15/055 | ・・・・セルロース製造の硫酸化プロセスで得られる残留液によるもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/33 | ・・・・ふっ素を含むエステル[5] | 2015年4月 |
D06M 15/356 | ・・・窒素,硫黄,けい素またはりん原子を含むその他の不飽和化合物の[5] | 2015年4月 |
D06M 15/415 | ・・・・・りんを含む化合物によって変性されたもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/429 | ・・・・・硫黄を含む化合物によって変性されたもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/431 | ・・・・・・ホスフィンまたは酸化ホスフィンによるもの;ホスホニウム基の酸化物または塩によるもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/432 | ・・・・・・ホスホン酸またはその誘導体によるもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/51 | ・・・・不飽和重合性ポリエステル[5] | 2015年4月 |
D06M 15/555 | ・・・・りんを含む化合物によって変性されたもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/579 | ・・・・りんを含む化合物によって変性されたもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/592 | ・・・・不飽和脂肪酸とポリアミンの重合物から成るもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/595 | ・・・・カルボキシアミド基の水素原子の置換によって得られる誘導体[5] | 2015年4月 |
D06M 15/598 | ・・・・りんを含む化合物によって変性されたもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/705 | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス(モールディングD06M23/14)[5] | 2015年4月 |
D06M 15/71 | ・・冷却;スチーミングまたは加熱,例.流動層中のもの;溶融金属によるもの[5] | 2015年4月 |
D06M 15/715 | ・・吸引;真空処理;ガス抜き;吹込[5] | 2015年4月 |
D06M 11/00,100 | ・処理媒体の除去を伴う処理 | 2003年6月 |
D06M 11/00,110 | ・・アルカリによるもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,111 | ・・・ポリエステル繊維を対象としたもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,112 | ・・・・繊維が添加剤を含むもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,113 | ・・・・・添加剤が無機質 | 2003年6月 |
D06M 11/00,114 | ・・・・・添加剤が有機質(共重合ポリエステル繊維を含む) | 2003年6月 |
D06M 11/00,115 | ・・・・部分的処理を行うもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,120 | ・・酸によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,130 | ・・酸化剤または還元剤によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,140 | ・・不活性物質によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/00,150 | ・・多段階工程によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/01 | ・水素,水または重水によるもの;金属の水素化物またはその錯体によるもの;ボラン,ジボラン,シラン,ジシラン,ホスフィン,ジホスフィン,スチビン,ジスチビン,アルシンまたはジアルシン,またはこれらの錯体によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/05 | ・・水によるもの,例.水蒸気;重水によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/07 | ・ハロゲンによるもの;ハロゲン酸またはその塩によるもの;ハロゲンの酸化物または酸素酸,またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/09 | ・・遊離ハロゲンまたはハロゲン間化合物によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/11 | ・・ハロゲン酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/13 | ・・・ハロゲン化アンモニウムまたは周期律表第 I 族の元素ハロゲン化物 | 2003年6月 |
D06M 11/155 | ・・・周期律表第 II 族の元素のハロゲン化物 | 2003年6月 |
D06M 11/17 | ・・・周期律表第III族の元素のハロゲン化物 | 2003年6月 |
D06M 11/20 | ・・・周期律表第IV族の元素のハロゲン化物,例.塩化ジルコニウム | 2003年6月 |
D06M 11/22 | ・・・周期律表第V族の元素のハロゲン化物 | 2003年6月 |
D06M 11/24 | ・・・周期律表第VI族の元素のハロゲン化物,例.塩化クロム | 2003年6月 |
D06M 11/26 | ・・・周期律表第VII族の元素のハロゲン化物(ハロゲン間化合物11/09) | 2003年6月 |
D06M 11/28 | ・・・周期律表第VIII族の元素のハロゲン化物 | 2003年6月 |
D06M 11/30 | ・・ハロゲンの酸化物,ハロゲンの酸素酸またはその塩によるもの,例.過塩素酸塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/32 | ・酸素,オゾン,オゾニド,酸化物,水酸化物またはペルオキシ酸化合物によるもの;両性元素―酸素結合によりアニオンから誘導される塩(水または重水によるもの11/05;ハロゲンの酸化物または酸素酸によるもの11/30;漂白D06L) | 2003年6月 |
D06M 11/34 | ・・酸素,オゾンまたはオゾニドによるもの | 2003年6月 |
D06M 11/36 | ・・酸化物,水酸化物または混合酸化物によるもの;両性元素―酸素結合によるアニオンから誘導される塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/38 | ・・・周期律表第 I 族の元素の酸化物または水酸化物(化学的手段による部分的破壊または変性による模様の製作D06Q1/02) | 2003年6月 |
D06M 11/40 | ・・・・機械的張力との組み合わせまたはその欠如によるもの,例.弛緩マーセル化 | 2003年6月 |
D06M 11/42 | ・・・・銅,銀または金の酸化物または水酸化物 | 2003年6月 |
D06M 11/44 | ・・・周期律表第II族の元素の酸化物または水酸化物;亜鉛酸塩;カドミウム酸塩 | 2003年6月 |
D06M 11/45 | ・・・周期律表第III族の元素の酸化物または水酸化物;アルミニウム酸塩 | 2003年6月 |
D06M 11/46 | ・・・周期律表第IV族の元素の酸化物または水酸化物;チタン酸塩,ジルコニウム酸塩,すず酸塩,鉛酸塩 | 2003年6月 |
D06M 11/47 | ・・・周期律表第V族の元素の酸化物または水酸化物;バナジウム酸塩,ニオブ酸塩,タンタル酸塩,ひ酸塩,アンチモン酸塩,ビスマス酸塩 | 2003年6月 |
D06M 11/48 | ・・・クロム,モリブデンまたはタングステンの酸化物または水酸化物;クロム酸塩;重クロム酸塩;モリブデン酸塩;タングステン酸塩 | 2003年6月 |
D06M 11/49 | ・・・周期律表第VIII族の元素の酸化物または水酸化物;鉄酸塩;コバルト酸塩;ニッケル酸塩,ルテニウム酸塩,オスミウム酸塩,ロジウム酸塩;イリジウム酸塩;パラジウム酸塩;白金酸塩 | 2003年6月 |
D06M 11/50 | ・・過酸化水素または金属の過酸化物によるもの;過硫酸,過マンガン酸,過硝酸,過炭酸またはこれらの塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/51 | ・硫黄,セレン,テルル,ポロニウムまたはその化合物によるもの(過硫酸またはその塩によるもの11/50) | 2003年6月 |
D06M 11/52 | ・・セレン,テルル,ポロニウムまたはこれらの化合物によるもの;硫黄,亜ニチオン酸塩または硫黄とハロゲンを含む化合物で酸素を含むものまたは含まないものによるもの;クロロスルホン酸によるスルホン化―ハロゲン化によるもの;二酸化イオウと遊離ハロゲンの混合物によるスルホン化―ハロゲン化によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/53 | ・・硫化水素またはその塩によるもの;多硫化物によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/54 | ・・二酸化硫黄によるもの;亜硫酸またはその塩によるもの(11/52が優先) | 2003年6月 |
D06M 11/55 | ・・三酸化硫黄によるもの;硫酸チオ硫酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/56 | ・・・周期表第III族以外の元素の硫酸塩またはチオ硫酸塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/57 | ・・・周期表第III族の元素の硫酸塩またはチオ硫酸塩によるもの,例.ミョウバン | 2003年6月 |
D06M 11/58 | ・窒素またはその化合物によるもの,例.硝化物によるもの(ハロゲン化アンモニウムによるもの11/13) | 2003年6月 |
D06M 11/59 | ・・アンモニアによるもの;無機物質と有機アミンの錯体によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/60 | ・・・気体または溶液状のアンモニア | 2003年6月 |
D06M 11/61 | ・・・液体アンモニア | 2003年6月 |
D06M 11/62 | ・・・アンモニアまたは有機アミンと金属酸化物または金属塩との錯体 | 2003年6月 |
D06M 11/63 | ・・ヒドロキシルアミンまたはヒドラジンによるもの | 2003年6月 |
D06M 11/64 | ・・窒素酸化物によるもの;窒素の酸素酸またはその塩によるもの(過硝酸またはその塩によるもの11/50) | 2003年6月 |
D06M 11/65 | ・・・窒素の酸素酸の塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/66 | ・・スルファミド酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/67 | ・・シアンまたはその化合物によるもの,例.シアン化水素酸,シアン酸,イソシアン酸,チオシアン酸,イソチオシアン酸またはこれらの塩によるもの,またはシアナミドによるもの;カルバミン酸またはその塩によるもの(ジシアナミドによるもの13/432) | 2003年6月 |
D06M 11/68 | ・りんまたはその化合物によるもの,例.クロロホスホン酸またはその塩によるもの(ホスフィンまたはジホスフィンによるもの11/01;セレンまたはテルル化合物によるもの11/52;ポリホスファゼンまたはその誘導体によるもの15/673) | 2003年6月 |
D06M 11/69 | ・・りんによるもの;りんのハロゲン化物またはハロゲン酸化物によるもの;クロロホスホン酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/70 | ・・りんの酸化物によるもの;次亜りん酸,亜りん酸またはりん酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/71 | ・・・りん酸の塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/72 | ・・メタ酸またはその塩によるもの;ポリりん酸またはその塩によるもの;過りん酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/73 | ・炭素またはその化合物によるもの(11/67が優先) | 2003年6月 |
D06M 11/74 | ・・炭素または石墨によるもの;炭化物によるもの;石墨酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/75 | ・・ホスゲンによるもの;炭酸と硫黄の両方を含む化合物,例,チオホスゲン,によるもの(チオシアン酸によるもの11/67;チオカルバミン酸によるもの13/425;チオ尿素によるもの13/432) | 2003年6月 |
D06M 11/76 | ・・酸化炭素または炭素によるもの(11/75が優先;過炭酸またはその塩によるもの11/50;尿素によるもの13/432) | 2003年6月 |
D06M 11/77 | ・けい素またはその化合物によるもの(シランまたはジシランによるもの11/01) | 2003年6月 |
D06M 11/78 | ・・けい素によるもの;けい素のハロゲン化物またはオキシハロゲン化物によるもの;フルオロけい酸塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/79 | ・・二酸化けい素,けい酸またはその塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/80 | ・ほう素またはその化合物によるもの,例.ほう化物(ボランまたはジボランによるもの11/01;炭化ほう素によるもの11/74) | 2003年6月 |
D06M 11/81 | ・・ほう素によるもの;ハロゲン化ほう素によるもの;フルオロほう酸塩によるもの | 2003年6月 |
D06M 11/82 | ・・酸化ほう素によるもの;ほう酸,メタほう酸または過ほう酸またはこれらの塩によるもの,例.ほう砂 | 2003年6月 |
D06M 11/83 | ・金属によるもの;金属生成化合物,例.金属カルボニル,によるもの;繊維製品上での金属化合物の還元(部分的な金属処理による繊維製品の装飾D06Q1/04) | 2003年6月 |
D06M 11/84 | ・機械的処理との組み合わせ(機械的張力との組み合わせ,例.マーセル化,11/40) | 2003年6月 |
D06M 23/00@A | 有機物質による処理媒体の除去を伴う処理 | 2003年6月 |
D06M 23/00@Z | その他 | 2003年6月 |
FI | タイトル | 移行先 | 廃止時期 |
---|---|---|---|
D06M 15/21@A | 窒素、硫黄、けい素またはりん原子を含むD06M15/227~15/353に分類されない不飽和化合物からなる高分子化合物であつて炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応により得られる高分子化合物 | D06M 15/356 | 2015年4月 |
D06M 15/21@Z | 炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によつて得られる高分子化合物(但しD06M15/227~15/353及び15/21Aに分類される化合物は除く) | D06M 15/21 | 2015年4月 |
D06M 15/327@A | ふつ素を含む不飽和アルコ-ルのエステルの炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によつて得られる高分子化合物 | D06M 15/33 | 2015年4月 |
D06M 15/327@Z | 不飽和アルコ-ルまたはそのエステルの炭素-炭素不飽和の結合のみが関与する反応によつて得られる高分子化合物であつてD06M15/327Aに分類されないもの | D06M 15/327 | 2015年4月 |
D06M 15/507@A | 不飽和重合性ポリエステル | D06M 15/51 | 2015年4月 |
D06M 15/507@Z | A以外のポリエステルであつてD06M15/513に分類されないポリエステル | D06M 15/507 | 2015年4月 |
D06M 15/72 | ・2以上の異った段階における処理 | D06M 15/00 | 2015年4月 |
D06M 1/00 | セルロース繊維,より糸,糸,織物またはこのような材料から製造された繊維製品の処理媒体の除去を伴う処理,例.膨潤,マーセル化,部分的解重合 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 1/02@A | アンモニア | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/02@Z | その他 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/02 | ・アルカリによるもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/04@A | アンモニア | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/04@Z | その他 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/04 | ・・気体 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/06@A | アンモニア | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/06@Z | その他 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/06 | ・・アルカリ液 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/08@A | アンモニア | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/08@Z | その他 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/08 | ・・・湿潤剤の使用と結合されたもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/10@A | アンモニア | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/10@Z | その他 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/10 | ・・・機械的処理と結合されたもの,例.マーセル化 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/12 | ・・・アンモニアまたはアミンと金属酸化物との錯化合物によるもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 1/14 | ・酸によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 1/16 | ・・気体 | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 1/18 | ・・酸性塩によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 1/20 | ・不活性物質によるもの | D06M 11/00,140 | 2003年6月 |
D06M 1/22 | ・多段階工程(1/24が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 1/24 | ・機械的処理と結合されたもの(1/10が優先) | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 3/00 | たん白質または窒素を含む合成重合体から製造された繊維,より糸,糸,織物または繊維製品の処理媒体の除去を伴う処理,例.膨潤,部分的解重合,縮じゅう | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/02@A | 生糸 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/02@Z | その他 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/02 | ・たん白質から製造されたもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/04@A | 生糸 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 3/04@Z | その他 | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 3/04 | ・・アルカリによるもの(3/06,3/08が優先) | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 3/06@A | 生糸 | D06M 11/51 | 2003年6月 |
D06M 3/06@Z | その他 | D06M 11/51 | 2003年6月 |
D06M 3/06 | ・・いおうを含む化合物によるもの | D06M 11/51 | 2003年6月 |
D06M 3/08 | ・・酸化剤または還元剤によるもの(3/06が優先) | D06M 11/00,130 | 2003年6月 |
D06M 3/10@A | 生糸 | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 3/10@Z | その他 | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 3/10 | ・・多段階工程(3/12が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 3/12@A | 生糸 | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 3/12@Z | その他 | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 3/12 | ・・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 3/14 | ・・縮じゅう | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/16 | ・窒素を含む合成重合体から製造されたもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/18 | ・・アルカリによるもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 3/20 | ・・酸によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 3/22 | ・・酸化剤または還元剤によるもの | D06M 11/00,130 | 2003年6月 |
D06M 3/24 | ・・不活性物質によるもの | D06M 11/00,140 | 2003年6月 |
D06M 3/26 | ・・多段階工程(3/28が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 3/28 | ・・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 3/30 | ・・ポリアミドから製造されたもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 3/32 | ・・・アルカリによるもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 3/34 | ・・・酸によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 3/36 | ・・・酸化剤または還元剤によるもの | D06M 11/00,130 | 2003年6月 |
D06M 3/38 | ・・・不活性物質によるもの | D06M 11/00,140 | 2003年6月 |
D06M 3/40 | ・・・多段階工程(3/42が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 3/42 | ・・・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 5/00 | 酸素を含む酸の窒素を含まないエステルから製造された繊維,より糸,糸,織物または繊維製品の処理媒体の除去を伴う処理,例.膨潤,エステル基の加水分解 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 5/02@A | 処理剤に特徴のあるもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/02@B | 繊維に特徴のあるもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/02@C | ・添加剤を含むもの | D06M 11/00,112 | 2003年6月 |
D06M 5/02@D | ・・無機質 | D06M 11/00,113 | 2003年6月 |
D06M 5/02@E | ・・有機質〔共重合も含む〕 | D06M 11/00,114 | 2003年6月 |
D06M 5/02@F | ・・変性ポリエステル | D06M 11/00,114 | 2003年6月 |
D06M 5/02@G | ・糸に特徴のあるもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/02@J | 部分的処理を行うもの | D06M 11/00,115 | 2003年6月 |
D06M 5/02@K | PET以外の特定のポリエステルを対象としたもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/02@L | 先端テ-パ-化に関するもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/02@Z | その他のもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/02 | ・アルカリによるもの | D06M 11/00,111 | 2003年6月 |
D06M 5/04 | ・酸によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 5/06 | ・酸化剤または還元剤によるもの | D06M 11/00,130 | 2003年6月 |
D06M 5/08 | ・不活性物質によるもの | D06M 11/00,140 | 2003年6月 |
D06M 5/10 | ・多段階工程(5/12が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 5/12 | ・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 5/14 | ・セルロースエステルから製造されたもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 5/16 | ・・アルカリによるもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 5/18 | ・・酸によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 5/20 | ・・酸化剤または還元剤によるもの | D06M 11/00,130 | 2003年6月 |
D06M 5/22 | ・・不活性物質によるもの | D06M 11/00,140 | 2003年6月 |
D06M 5/24 | ・・多段階工程(5/26が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 5/26 | ・・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 7/00@A | 炭素繊維 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/00@Z | その他のもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/00 | その他の物質から製造された繊維,より糸,糸,織物または繊維製品の処理媒体の除去を伴う処理,例.膨潤(軟化したガラス,鉱物またはスラグからのフレーク,繊維またはフィラメントの化学的処理を行なわないものC03B37/00;ガラス,鉱物またはスラグからの繊維またはフィラメントの表面処理C03C25/00) | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/02@A | ポリオレフイン | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/02@B | ポリビニルアルコ-ル | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/02@C | ポリオレフイン,ポリビニルアルコ-ル以外のビニル系 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/02@D | フエノ-ル | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/02@Z | その他のもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 7/02 | ・有機化合物から製造されたもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/00@A | 先端テ-パ-化 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/00@Z | その他 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/00 | グループ1/00,3/00,5/00または7/00の2以上に分類された種類の繊維を含む糸,織物または繊維製品の処理媒体の除去を伴う処理 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/02@A | 繊維の形成段階 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/02@B | 糸の形成段階 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/02@C | 布の形成段階 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/02@Z | その他 | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/02 | ・これらの繊維の1種類を溶解するもの | D06M 11/00,100 | 2003年6月 |
D06M 9/04 | ・アルカリによるもの | D06M 11/00,110 | 2003年6月 |
D06M 9/06 | ・酸によるもの | D06M 11/00,120 | 2003年6月 |
D06M 9/08 | ・酸化剤または還元剤によるもの | D06M 11/00,130 | 2003年6月 |
D06M 9/10 | ・不活性物質によるもの | D06M 11/00,140 | 2003年6月 |
D06M 9/12 | ・多段階工程(9/14が優先) | D06M 11/00,150 | 2003年6月 |
D06M 9/14 | ・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/84 | 2003年6月 |
D06M 11/00@A | 金属化処理 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@B | 炭素繊維に対するもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@C | ・蒸着によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@D | ・無電解メツキによるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@E | ・電気メツキによるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@F | ・スパツタリングによるもの〔イオンプレ-テイング〕 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@G | ・無機質粉末によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/00@Z | その他 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/02 | ・酸によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@A | 天然繊維 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@B | ・セルロ-ス系 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@C | ・獣毛 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@D | ・生糸,絹 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@E | 合成繊維 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@F | ・オレフイン系 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@G | ・アクリル系 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@H | ・ポリビニルアルコ-ル | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@J | ・ポリアミド | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@K | ・ポリエステル | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@L | ・無機繊維 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@N | 天然繊維と合成繊維からなるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04@Z | その他のもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/04 | ・塩によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/06 | ・・けい酸塩 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/08 | ・・りん酸塩 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/10 | ・両性水酸化物によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/12 | ・酸化物によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/14 | ・塩基によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/15 | ・高分子物質によるもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/16 | ・機械的処理と結合されたもの | D06M 11/00 | 2003年6月 |
D06M 11/18 | ・2以上の異った段階における処理 | D06M 11/00 | 2003年6月 |
FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 |
---|---|---|---|
D06M 11/00 | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,無機物質またはその錯体による処理;そのような処理が機械的処理と組み合わされたもの,例.マーセル化(D06M10/00が優先)[2006.01] | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,無機物質またはその錯体による処理;そのような処理が機械的処理と組み合わされたもの,例.マーセル化(D06M10/00が優先;部分的な処理による繊維製品の装飾D06Q1/00)[5] | 2020年3月 |
D06M 11/32 | ・酸素,オゾン,オゾニド,酸化物,水酸化物またはペルオキシ酸化合物によるもの;両性元素―酸素結合によりアニオンから誘導される塩(水または重水によるものD06M11/05;ハロゲンの酸化物または酸素酸によるものD06M11/30)[2006.01] | ・酸素,オゾン,オゾニド,酸化物,水酸化物またはペルオキシ酸化合物によるもの;両性元素―酸素結合によりアニオンから誘導される塩(水または重水によるものD06M11/05;ハロゲンの酸化物または酸素酸によるものD06M11/30;漂白D06L)[5] | 2020年3月 |
D06M 11/38 | ・・・周期表第1族または第11族の元素の酸化物または水酸化物[2006.01] | ・・・周期表第1族または第11族の元素の酸化物または水酸化物(化学的手段による部分的破壊または変性による模様の製作D06Q1/02)[5] | 2020年3月 |
D06M 11/83 | ・金属によるもの;金属生成化合物,例.金属カルボニル,によるもの;繊維製品上での金属化合物の還元[2006.01] | ・金属によるもの;金属生成化合物,例.金属カルボニル,によるもの;繊維製品上での金属化合物の還元(部分的な金属処理による繊維製品の装飾D06Q1/04)[5] | 2020年3月 |
D06M 13/52 | ・機械的処理との組合せによるもの[2006.01] | ・機械的処理との組合せによるもの(繊維製品の装飾D06Q) | 2020年3月 |
D06M 13/525 | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス[2006.01] | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス(モールディングD06M23/14)[5] | 2020年3月 |
D06M 15/70 | ・機械的処理との組合せによるもの[2006.01] | ・機械的処理との組合せによるもの(繊維製品の装飾D06Q) | 2020年3月 |
D06M 15/705 | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス[2006.01] | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス(モールディングD06M23/14)[5] | 2020年3月 |
D06M 23/08 | ・処理剤が粉体または細粒の形で適用されるプロセス(多層織物用の接着剤D06M17/00)[2006.01] | ・処理剤が粉体または細粒の形で適用されるプロセス(多層織物用の接着剤D06M17/00;繊維製品の装飾D06Q)[5] | 2020年3月 |
D06M 23/16 | ・処理剤の不均一な適用のためのプロセス,例.片面処理;差別的処理[2006.01] | ・処理剤の不均一な適用のためのプロセス,例.片面処理;差別的処理(繊維製品の装飾D06Q)[5] | 2020年3月 |
D06M 15/00 | 繊維,より糸,糸,織物またはこのような材料から製造された繊維製品の高分子化合物による処理;機械的処理と組み合わせられたこのような処理(D06M10/00,D06M14/00が優先)[5] | 繊維,より糸,糸,織物またはこのような材料から製造された繊維製品の少なくとも後の機械的処理の間,処理された製品中に残る高分子量の有機化合物による処理,例.仕上げ,防護 | 2015年4月 |
D06M 15/01 | ・天然高分子化合物またはその誘導体によるもの(天然ゴムまたはその誘導体によるものD06M15/693)[4] | ・天然高分子化合物またはその誘導体によるもの(天然ゴムまたはその誘導体によるもの15/693) | 2015年4月 |
D06M 15/03 | ・・多糖類またはその誘導体[4] | ・・多糖類またはその誘導体 | 2015年4月 |
D06M 15/05 | ・・・セルロースまたはその誘導体[4] | ・・・セルロースまたはその誘導体 | 2015年4月 |
D06M 15/07 | ・・・・セルロースエステル[4] | ・・・・セルロースエステル | 2015年4月 |
D06M 15/09 | ・・・・セルロースエーテル[4] | ・・・・セルロースエーテル | 2015年4月 |
D06M 15/11 | ・・・でん粉またはその誘導体[4] | ・・・でん粉またはその誘導体 | 2015年4月 |
D06M 15/13 | ・・・アルギン酸またはその誘導体[4] | ・・・アルギン酸またはその誘導体 | 2015年4月 |
D06M 15/15 | ・・蛋白質またはその誘導体[4] | ・・蛋白質またはその誘導体 | 2015年4月 |
D06M 15/17 | ・・天然樹脂,樹脂アルコール,樹脂酸またはその誘導体[4,5] | ・・天然樹脂またはその誘導体 | 2015年4月 |
D06M 15/19 | ・合成高分子化合物によるもの(合成ゴムによるものD06M15/693)[4] | ・合成高分子化合物によるもの(合成ゴムによるもの15/693) | 2015年4月 |
D06M 15/21 | ・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物[4] | ・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物 | 2015年4月 |
D06M 15/227 | ・・・炭化水素の,またはその反応生成物の,例.後ハロゲン化されたまたはスルホ塩素化されたもの[4] | ・・・炭化水素の | 2015年4月 |
D06M 15/233 | ・・・・芳香族,例.スチレン[4] | ・・・・芳香族,例.スチレン | 2015年4月 |
D06M 15/244 | ・・・ハロゲン化炭化水素の(後ハロゲン化された炭化水素D06M15/227)[4] | ・・・ハロゲン化炭化水素の | 2015年4月 |
D06M 15/248 | ・・・・塩素を含有するもの[4] | ・・・・塩素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/252 | ・・・・臭素を含有するもの[4] | ・・・・臭素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/256 | ・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/263 | ・・・不飽和カルボン酸の;その塩またはエステル[4] | ・・・不飽和カルボン酸の;その塩またはエステル | 2015年4月 |
D06M 15/267 | ・・・・アミノ基または第4級アンモニウム基をもつ不飽和カルボン酸エステルの[4] | ・・・・アミノ基または第4級アンモニウム基をもつ不飽和カルボン酸エステルの | 2015年4月 |
D06M 15/27 | ・・・・不飽和カルボン酸のアルキルポリアルキレングリコールエステルの[4] | ・・・・不飽和カルボン酸のアルキルポリアルキレングリコールエステルの | 2015年4月 |
D06M 15/273 | ・・・・エポキシ基をもつ不飽和カルボン酸エステルの[4] | ・・・・エポキシ基をもつ不飽和カルボン酸エステルの | 2015年4月 |
D06M 15/277 | ・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/285 | ・・・不飽和カルボン酸アミドまたはイミドの[4] | ・・・不飽和カルボン酸アミドまたはイミドの | 2015年4月 |
D06M 15/29 | ・・・・N―メチロール基またはエーテル化されたN―メチロール基を含むもの;N―アミノメチレン基を含むもの;N―スルフィドメチレン基を含むもの[4,5] | ・・・・N―メチロール基またはエーテル化されたN―メチロール基を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/295 | ・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/31 | ・・・不飽和ニトリルの[4] | ・・・不飽和ニトリルの | 2015年4月 |
D06M 15/327 | ・・・不飽和アルコールまたはそのエステルの[4] | ・・・不飽和アルコールまたはそのエステルの | 2015年4月 |
D06M 15/333 | ・・・・酢酸ビニルの;ポリビニルアルコール[4] | ・・・・酢酸ビニルの;ポリビニルアルコール | 2015年4月 |
D06M 15/347 | ・・・不飽和のエーテル,アセタール,ヘミアセタール,ケトンまたはアルデヒドの[4,5] | ・・・不飽和エーテルの | 2015年4月 |
D06M 15/353 | ・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/37 | ・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物[4] | ・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 | 2015年4月 |
D06M 15/39 | ・・・アルデヒド樹脂;ケトン樹脂;ポリアセタール[4] | ・・・アルデヒド樹脂;ケトン樹脂 | 2015年4月 |
D06M 15/41 | ・・・・フェノールアルデヒドまたはフェノールケトン樹脂[4,5] | ・・・・フェノールーアルデヒド樹脂またはその初期縮合物 | 2015年4月 |
D06M 15/423 | ・・・・アミノアルデヒド樹脂[4,5] | ・・・・アミノーアルデヒド樹脂またはその初期縮合物 | 2015年4月 |
D06M 15/427 | ・・・・・アルコキシル化された化合物によってまたはアルキレンオキシドによって変性されたもの[4] | ・・・・・アルコキシル化された化合物によってまたはアルキレンオキシドによって変性されたもの | 2015年4月 |
D06M 15/43 | ・・・・・りん化合物によって変性されたもの[4] | ・・・・・りん化合物によって変性されたもの | 2015年4月 |
D06M 15/433 | ・・・・・・りん酸によるもの[4] | ・・・・・・りん酸によるもの | 2015年4月 |
D06M 15/437 | ・・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/45 | ・・・・・特別な触媒の使用[4] | ・・・・・特別な触媒の使用 | 2015年4月 |
D06M 15/507 | ・・・ポリエステル[4] | ・・・ポリエステル | 2015年4月 |
D06M 15/513 | ・・・・ポリカーボネート[4] | ・・・・ポリカーボネート | 2015年4月 |
D06M 15/53 | ・・・ポリエーテル(ポリアセタールD06M15/39)[4] | ・・・ポリエーテル(ポリアセタール15/39) | 2015年4月 |
D06M 15/55 | ・・・エポキシ樹脂[4] | ・・・エポキシ樹脂 | 2015年4月 |
D06M 15/564 | ・・・ポリ尿素,ポリウレタンまたはウレイドまたはウレタン連結基をもつ他の重合体;その初期縮合物[4] | ・・・ポリ尿素,ポリウレタンまたはウレイドまたはウレタン連結基をもつ他の重合体;その初期縮合物 | 2015年4月 |
D06M 15/568 | ・・・・イソシアネートとポリエーテルとの反応生成物[4] | ・・・・イソシアネートとポリエーテルとの反応生成物 | 2015年4月 |
D06M 15/572 | ・・・・イソシアネートとポリエステルまたはポリエステルアミドとの反応生成物[4] | ・・・・イソシアネートとポリエステルまたはポリエステルアミドとの反応生成物 | 2015年4月 |
D06M 15/576 | ・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/59 | ・・・ポリアミド;ポリイミド[4,5] | ・・・ポリアミド | 2015年4月 |
D06M 15/61 | ・・・ポリアミン[4] | ・・・ポリアミン | 2015年4月 |
D06M 15/63 | ・・・主鎖に硫黄を含有するもの,例.ポリスルホン[4] | ・・・主鎖にいおうを含有するもの,例.ポリスルホン | 2015年4月 |
D06M 15/643 | ・・・主鎖にけい素を含有するもの[4] | ・・・主鎖にけい素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/647 | ・・・・ポリエーテル連鎖を含有するもの[4] | ・・・・ポリエーテル連鎖を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/65 | ・・・・エポキシ基を含有するもの[4] | ・・・・エポキシ基を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/653 | ・・・・イソシアネート化合物によって変性されたもの[4] | ・・・・イソシアネート化合物によって変性されたもの | 2015年4月 |
D06M 15/657 | ・・・・ふっ素を含有するもの[4] | ・・・・ふっ素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/667 | ・・・主鎖にりんを含有するもの[4] | ・・・主鎖にりんを含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/673 | ・・・・主鎖にりんおよび窒素を含有するもの[4] | ・・・・主鎖にりんおよび窒素を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/687 | ・・・主鎖にりん,けい素,硫黄,窒素,酸素または炭素以外の原子を含有するもの[4] | ・・・主鎖にりん,けい素,いおう,窒素,酸素または炭素以外の原子を含有するもの | 2015年4月 |
D06M 15/693 | ・天然または合成ゴム,またはその誘導体によるもの[4] | ・天然または合成ゴム,またはその誘導体によるもの | 2015年4月 |
D06M 10/04 | ・化学的な化合物または元素による処理と組み合わせた物理的処理(波動エネルギーまたは粒子線を利用したグラフト重合D06M14/18)[5] | ・化学的な化合物または元素による処理と組み合わせた物理的処理(波動エネルギーまたは粒子線を利用したグラフト重合14/18)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/00 | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,無機物質またはその錯体による処理;そのような処理が機械的処理と組み合わされたもの,例.マーセル化(D06M10/00が優先;部分的な処理による繊維製品の装飾D06Q1/00)[5] | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,無機物質またはその錯体による処理;そのような処理が機械的処理と組み合わされたもの,例.マーセル化(10/00が優先;部分的な処理による繊維製品の装飾D06Q1/00)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/26 | ・・・周期律表第VII族の元素のハロゲン化物(ハロゲン間化合物D06M11/09)[5] | ・・・周期律表第VII族の元素のハロゲン化物(ハロゲン間化合物11/09)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/32 | ・酸素,オゾン,オゾニド,酸化物,水酸化物またはペルオキシ酸化合物によるもの;両性元素―酸素結合によりアニオンから誘導される塩(水または重水によるものD06M11/05;ハロゲンの酸化物または酸素酸によるものD06M11/30;漂白D06L)[5] | ・酸素,オゾン,オゾニド,酸化物,水酸化物またはペルオキシ酸化合物によるもの;両性元素―酸素結合によりアニオンから誘導される塩(水または重水によるもの11/05;ハロゲンの酸化物または酸素酸によるもの11/30;漂白D06L)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/51 | ・硫黄,セレン,テルル,ポロニウムまたはその化合物によるもの(過硫酸またはその塩によるものD06M11/50)[5] | ・硫黄,セレン,テルル,ポロニウムまたはその化合物によるもの(過硫酸またはその塩によるもの11/50)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/54 | ・・二酸化硫黄によるもの;亜硫酸またはその塩によるもの(D06M11/52が優先)[5] | ・・二酸化硫黄によるもの;亜硫酸またはその塩によるもの(11/52が優先)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/58 | ・窒素またはその化合物によるもの,例.硝化物によるもの(ハロゲン化アンモニウムによるものD06M11/13)[5] | ・窒素またはその化合物によるもの,例.硝化物によるもの(ハロゲン化アンモニウムによるもの11/13)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/64 | ・・窒素酸化物によるもの;窒素の酸素酸またはその塩によるもの(過硝酸またはその塩によるものD06M11/50)[5] | ・・窒素酸化物によるもの;窒素の酸素酸またはその塩によるもの(過硝酸またはその塩によるもの11/50)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/67 | ・・シアンまたはその化合物によるもの,例.シアン化水素酸,シアン酸,イソシアン酸,チオシアン酸,イソチオシアン酸またはこれらの塩によるもの,またはシアナミドによるもの;カルバミン酸またはその塩によるもの(ジシアナミドによるものD06M13/432)[5] | ・・シアンまたはその化合物によるもの,例.シアン化水素酸,シアン酸,イソシアン酸,チオシアン酸,イソチオシアン酸またはこれらの塩によるもの,またはシアナミドによるもの;カルバミン酸またはその塩によるもの(ジシアナミドによるもの13/432)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/68 | ・りんまたはその化合物によるもの,例.クロロホスホン酸またはその塩によるもの(ホスフィンまたはジホスフィンによるものD06M11/01;セレンまたはテルル化合物によるものD06M11/52;ポリホスファゼンまたはその誘導体によるものD06M15/673)[5] | ・りんまたはその化合物によるもの,例.クロロホスホン酸またはその塩によるもの(ホスフィンまたはジホスフィンによるもの11/01;セレンまたはテルル化合物によるもの11/52;ポリホスファゼンまたはその誘導体によるもの15/673)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/73 | ・炭素またはその化合物によるもの(D06M11/67が優先)[5] | ・炭素またはその化合物によるもの(11/67が優先)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/75 | ・・ホスゲンによるもの;炭酸と硫黄の両方を含む化合物,例.チオホスゲン,によるもの(チオシアン酸によるものD06M11/67;チオカルバミン酸によるものD06M13/425;チオ尿素によるものD06M13/432)[5] | ・・ホスゲンによるもの;炭酸と硫黄の両方を含む化合物,例.チオホスゲン,によるもの(チオシアン酸によるもの11/67;チオカルバミン酸によるもの13/425;チオ尿素によるもの13/432)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/76 | ・・酸化炭素または炭素塩によるもの(D06M11/75が優先;過炭酸またはその塩によるものD06M11/50;尿素によるものD06M13/432)[5] | ・・酸化炭素または炭素塩によるもの(11/75が優先;過炭酸またはその塩によるもの11/50;尿素によるもの13/432)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/77 | ・けい素またはその化合物によるもの(シランまたはジシランによるものD06M11/01)[5] | ・けい素またはその化合物によるもの(シランまたはジシランによるもの11/01)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/80 | ・ほう素またはその化合物によるもの,例.ほう化物(ボランまたはジボランによるものD06M11/01;炭化ほう素によるものD06M11/74)[5] | ・ほう素またはその化合物によるもの,例.ほう化物(ボランまたはジボランによるもの11/01;炭化ほう素によるもの11/74)[5] | 2013年11月 |
D06M 11/84 | ・機械的処理との組み合わせ(機械的張力との組み合わせ,例.マーセル化,D06M11/40)[5] | ・機械的処理との組み合わせ(機械的張力との組み合わせ,例.マーセル化,11/40)[5] | 2013年11月 |
D06M 13/00 | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,非高分子有機化合物による処理(D06M10/00,D06M14/00が優先;有機アミンと無機物質の錯体による処理D06M11/59);機械的処理と組合せられたこのような処理[4,5] | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,非高分子有機化合物による処理(10/00,14/00が優先;有機アミンと無機物質の錯体による処理11/59);機械的処理と組合せられたこのような処理[4,5] | 2013年11月 |
D06M 13/144 | ・・アルコール;金属アルコラート(D06M13/11が優先)[5] | ・・アルコール;金属アルコラート(13/11が優先)[5] | 2013年11月 |
D06M 13/165 | ・・エーテル(D06M13/11が優先)[5] | ・・エーテル(13/11が優先)[5] | 2013年11月 |
D06M 13/425 | ・・・カルバミン酸またはチオカルバミン酸,またはその誘導体,例.ウレタン(未置換のカルバミン酸D06M11/67)[5] | ・・・カルバミン酸またはチオカルバミン酸,またはその誘導体,例.ウレタン(未置換のカルバミン酸11/67)[5] | 2013年11月 |
D06M 13/46 | ・・第四級窒素原子を含む化合物(ヒドラジニウム化合物D06M13/338;ベタイン,スルホベタインD06M13/342)[5] | ・・第四級窒素原子を含む化合物(ヒドラジニウム化合物13/338;ベタイン,スルホベタイン13/342)[5] | 2013年11月 |
D06M 13/525 | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス(モールディングD06M23/14)[5] | ・・エンボス;カレンダーがけ;プレス(モールディング23/14)[5] | 2013年11月 |
D06M 14/00 | 繊維,より糸,糸,織物,またはこれらの材料から製造された繊維製品に対する炭素-炭素不飽和結合を含有する単量体のグラフト重合(成形されていない重合体に対するものC08F251/00~C08F292/00)[4] | 繊維,より糸,糸,織物,またはこれらの材料から製造された繊維製品に対する炭素-炭素不飽和結合を含有する単量体のグラフト重合(成形されていない重合体に対するものC08F251/00から292/00)[4] | 2013年11月 |
D06M 14/02 | ・天然物から得られる材料に対するもの(D06M14/18が優先)[4] | ・天然物から得られる材料に対するもの(14/18が優先)[4] | 2013年11月 |
D06M 14/08 | ・合成物から得られる材料に対するもの(D06M14/18が優先)[4] | ・合成物から得られる材料に対するもの(14/18が優先)[4] | 2013年11月 |
D06M 23/08 | ・処理剤が粉体または細粒の形で適用されるプロセス(多層織物用の接着剤D06M17/00;繊維製品の装飾D06Q)[5] | ・処理剤が粉体または細粒の形で適用されるプロセス(多層織物用の接着剤17/00;繊維製品の装飾D06Q)[5] | 2013年11月 |