新設
FI タイトル 付与開始時期
C23C 4/01 ・被覆される材料の前処理無しで行う選択的被覆,例.パターン被覆[2016.01] 2016年4月
C23C 4/067 ・・・非金属元素の遊離粒子を含むもの,非金属元素の例.炭素,ケイ素,ホウ素,リンまたはヒ素[2016.01] 2016年4月
C23C 4/073 ・・・非金属元素の含有の有無に関わらずMCrAIまたはMCrAIY合金を含むもの,Mはニッケル,コバルトまたは鉄[2016.01] 2016年4月
C23C 4/11 ・・・酸化物[2016.01] 2016年4月
C23C 4/123 ・・金属の溶射[2016.01] 2016年4月
C23C 4/126 ・・爆発溶射[2016.01] 2016年4月
C23C 4/129 ・・フレーム溶射[2016.01] 2016年4月
C23C 4/131 ・・ワイヤアーク溶射[2016.01] 2016年4月
C23C 4/134 ・・プラズマ溶射[2016.01] 2016年4月
C23C 4/137 ・・真空又は不活性雰囲気中で行う溶射[2016.01] 2016年4月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C23C 30/00@C 無機質非金属質材料による被覆 C23C 26/00@C 2012年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C23C 16/00 ガス状化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの,すなわち化学蒸着[CVD]法(反応性スパッタリングまたは真空蒸着C23C14/00)[2006.01] ガス状化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの,すなわち化学蒸着(CVD)法(反応性スパッタリングまたは真空蒸着C23C14/00)[4] 2023年10月
C23C 2/14 ・溶融被覆層の過剰量除去;被膜厚さの制御または調整[4] ・溶融被覆層の過剰量除去;被膜厚さの制御または調整(厚さの制御または調整一般G05D5/02)[4] 2018年4月
C23C 8/36 ・・イオン化されたガスを用いるもの,例.イオン窒化[4] ・・イオン化されたガスを用いるもの,例.イオン窒化(放電にさらされる物体または材料を導入する設備を有する電子管H01J37/00)[4] 2018年4月
C23C 14/00 被覆形成材料の真空蒸着,スパッタリングまたはイオン注入法による被覆[4] 被覆形成材料の真空蒸着,スパッタリングまたはイオン注入法による被覆(放電にさらされる物体または材料を導入する設備を有する電子管H01J37/00)[4] 2018年4月
C23C 14/54 ・・被覆工程の制御または調整[4] ・・被覆工程の制御または調整(制御または調整一般G05)[4] 2018年4月
C23C 16/52 ・・被覆工程の制御または調整[4] ・・被覆工程の制御または調整(制御または調整一般G05)[4] 2018年4月
C23C 18/00 液状化合物または溶液のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの;接触メッキ[4] 液状化合物または溶液のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの(化学的表面反応C23C8/00,C23C22/00);接触メッキ[4] 2018年4月
C23C 20/00 固体化合物または懸濁物のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの[4] 固体化合物または懸濁物のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの(化学的表面反応C23C8/00,C23C22/00)[4] 2018年4月
C23C 22/00 表面と反応性液体との反応による金属質材料の化学的表面処理であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残すもの,例.化成被覆(conversioncoatings)金属の不動態化[4] 表面と反応性液体との反応による金属質材料の化学的表面処理であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残すもの,例.化成被覆(conversioncoatings)金属の不動態化(ウオッシュプライマーC09D5/12)[4] 2018年4月
C23C 22/77 ・・被覆工程の制御または調整[4] ・・被覆工程の制御または調整(制御または調整一般G05)[4] 2018年4月
C23C 24/00 無機質粉末から出発する被覆(溶融状態にある被覆材料のスプレーC23C4/00;固相拡散C23C8/00~C23C12/00)[4] 無機質粉末から出発する被覆(溶融状態にある被覆材料のスプレーC23C4/00;固相拡散C23C8/00~C23C12/00;金属質粉末を焼結することによる複合層,複合工作物または複合物品の製造B22F7/00;まさつ接合B23K20/12)[4] 2018年4月
C23C 26/02 ・基板に溶融材料を適用するもの[4] ・基板に溶融材料を適用するもの(表面への溶融物の適用一般B05)[4] 2018年4月
C23C 4/00 溶解被覆材料のスプレーによる被覆,例.火炎,プラズマまたは放電によるもの(肉盛溶接B23K,例.B23K5/18,B23K9/04)[4,2016.01] 溶解被覆材料のスプレーによる被覆,例.火炎,プラズマまたは放電によるもの(肉盛溶接B23K,例.B23K5/18,B23K9/04;スプレーガンB05B;金属の溶射による,繊維またはフィラメントを含む合金の製造C22C47/16;プラズマガンH05H)[4] 2016年4月
C23C 4/06 ・・金属質材料[4,2016.01] ・・金属質材料[4] 2016年4月
C23C 4/08 ・・・金属元素のみを含むもの(C23C4/073が優先)[4,2016.01] ・・・金属元素のみを含むもの[4] 2016年4月
C23C 4/10 ・・酸化物,ほう化物,炭化物,窒化物またはけい化物;それらの混合物[4,2016.01] ・・酸化物,ほう化物,炭化物,窒化物,けい化物またはそれらの混合物[4] 2016年4月
C23C 4/12 ・スプレー方法に特徴のあるもの[4,2016.01] ・スプレー方法に特徴のあるもの[4] 2016年4月
C23C 4/16 ・・・線材;管[4,2016.01] ・・・線材;管[4] 2016年4月
C23C 2/02 ・被覆される材料の前処理,例.選択された表面部分を被覆するためのもの(C23C2/30が優先)[4] ・被覆される材料の前処理,例.選択された表面部分を被覆するためのもの(2/30が優先)[4] 2013年11月
C23C 2/26 ・後処理(C23C2/14が優先)[4] ・後処理(2/14が優先)[4] 2013年11月
C23C 2/30 ・溶融浴上のフラックスまたは被覆材(C23C2/22が優先)[4] ・溶融浴上のフラックスまたは被覆材(2/22が優先)[4] 2013年11月
C23C 2/32 ・振動エネルギーを浴または基板に作用させるもの(C23C2/14が優先)[4] ・振動エネルギーを浴または基板に作用させるもの(2/14が優先)[4] 2013年11月
C23C 2/34 ・処理される材料の形状に特徴があるもの(C23C2/14が優先)[4] ・処理される材料の形状に特徴があるもの(2/14が優先)[4] 2013年11月
C23C 8/00 金属質材料表面への非金属元素のみの固相拡散(けい素の拡散C23C10/00);表面と反応性ガスとの反応による金属質材料の化学的表面処理,であって表面材料の反応生成物を被覆層中に残すもの,例.化成被覆[conversioncoatings],金属の不働態化(C23C14/00が優先)[4] 金属質材料表面への非金属元素のみの固相拡散(けい素の拡散10/00);表面と反応性ガスとの反応による金属質材料の化学的表面処理,であって表面材料の反応生成物を被覆層中に残すもの,例.化成被覆(conversioncoatings),金属の不働態化(14/00が優先)[4] 2013年11月
C23C 8/02 ・被覆される材料の前処理(C23C8/04が優先)[4] ・被覆される材料の前処理(8/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 8/06 ・ガスを用いるもの(C23C8/36が優先)[4] ・ガスを用いるもの(8/36が優先)[4] 2013年11月
C23C 8/60 ・固体を用いるもの,例.粉末,ペースト(固体の液中懸濁液を用いるものC23C8/40)[4] ・固体を用いるもの,例.粉末,ペースト(固体の液中懸濁液を用いるもの8/40)[4] 2013年11月
C23C 10/02 ・被覆される材料の前処理(C23C10/04が優先)[4] ・被覆される材料の前処理(10/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 10/30 ・・表面上に粉末またはペーストの層を用いるもの(固体の液中懸濁液を用いるものC23C10/18)[4] ・・表面上に粉末またはペーストの層を用いるもの(固体の液中懸濁液を用いるもの10/18)[4] 2013年11月
C23C 14/02 ・被覆される材料の前処理(C23C14/04が優先)[4] ・被覆される材料の前処理(14/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 14/06 ・被覆材料に特徴のあるもの(C23C14/04が優先)[4] ・被覆材料に特徴のあるもの(14/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 14/08 ・・酸化物(C23C14/10が優先)[4] ・・酸化物(14/10が優先)[4] 2013年11月
C23C 14/14@A けい素 けい素〔結晶性シリカ〕 2013年11月
C23C 14/14@E 非晶質金属質材料 非晶質金属質材料〔アモルフアスシリカを除く〕 2013年11月
C23C 14/28 ・・・波動エネルギーまたは粒子放射によるもの(C23C14/32~C23C14/48が優先)[4] ・・・波動エネルギーまたは粒子放射によるもの(14/32~14/48が優先)[4] 2013年11月
C23C 14/32 ・・・爆発によるもの;蒸発およびその後の蒸気のイオン化によるもの(C23C14/34~C23C14/48が優先)[4] ・・・爆発によるもの;蒸発およびその後の蒸気のイオン化によるもの(14/34~14/48が優先)[4] 2013年11月
C23C 14/36 ・・・ダイオードスパッタリング(C23C14/35が優先)[4,5] ・・・ダイオードスパッタリング(14/35が優先)[4,5] 2013年11月
C23C 14/42 ・・・トリオードスパッタリング(C23C14/35が優先)[4,5] ・・・トリオードスパッタリング(14/35が優先)[4,5] 2013年11月
C23C 14/46 ・・・外部のイオン源により作られたイオンビームによるもの(C23C14/40が優先)[4] ・・・外部のイオン源により作られたイオンビームによるもの(14/40が優先)[4] 2013年11月
C23C 16/00 ガス状化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの,すなわち化学蒸着(CVD)法(反応性スパッタリングまたは真空蒸着C23C14/00)[4] ガス状化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの,すなわち化学蒸着(CVD)法(反応性スパッタリングまたは真空蒸着14/00)[4] 2013年11月
C23C 16/02 ・被覆される材料の前処理(C23C16/04が優先)[4] ・被覆される材料の前処理(16/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 16/44 ・被覆の方法に特徴のあるもの(C23C16/04が優先)[4] ・被覆の方法に特徴のあるもの(16/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 16/453 ・・反応ガスをバーナーまたはトーチへ通すもの,例.空気圧CVD(C23C16/513が優先;溶解被覆材料の,火炎またはプラズマによるスプレー用のものC23C4/00)[7] ・・反応ガスをバーナーまたはトーチへ通すもの,例.空気圧CVD(16/513が優先;溶解被覆材料の,火炎またはプラズマによるスプレー用のもの4/00)[7] 2013年11月
C23C 16/46 ・・基板を加熱するのに使われる方法に特徴があるもの(C23C16/48,C23C16/50が優先)[4] ・・基板を加熱するのに使われる方法に特徴があるもの(16/48,16/50が優先)[4] 2013年11月
C23C 16/517 ・・・C23C16/503~C23C16/515のグループのうち二つ以上に分類される放電の組み合わせを用いるもの[7] ・・・16/503~16/515のグループのうち二つ以上に分類される放電の組み合わせを用いるもの[7] 2013年11月
C23C 18/00 液状化合物または溶液のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの(化学的表面反応C23C8/00,C23C22/00);接触メッキ[4] 液状化合物または溶液のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの(化学的表面反応8/00,22/00);接触メッキ[4] 2013年11月
C23C 18/04 ・・被覆される材料の前処理(C23C18/06が優先)[4] ・・被覆される材料の前処理(18/06が優先)[4] 2013年11月
C23C 18/16 ・還元または置換によるもの,例.無電解メッキ(C23C18/54が優先)[4] ・還元または置換によるもの,例.無電解メッキ(18/54が優先)[4] 2013年11月
C23C 18/50 ・・・鉄,コバルトまたはニッケルを基とする合金によるもの(C23C18/32が優先)[4,5] ・・・鉄,コバルトまたはニッケルを基とする合金によるもの(18/32が優先)[4,5] 2013年11月
C23C 18/52 ・・グループC23C18/32~C23C18/50の単一グループに分類されない金属質材料による被覆のために還元剤を用いるもの[4] ・・グループ18/32から18/50の単一グループに分類されない金属質材料による被覆のために還元剤を用いるもの[4] 2013年11月
C23C 20/00 固体化合物または懸濁物のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの(化学的表面反応C23C8/00,C23C22/00)[4] 固体化合物または懸濁物のいずれかからなる被覆形成化合物の分解による化学的被覆であって,表面材料の反応生成物を被覆層中に残さないもの(化学的表面反応8/00,22/00)[4] 2013年11月
C23C 24/00 無機質粉末から出発する被覆(溶融状態にある被覆材料のスプレーC23C4/00;固相拡散C23C8/00~C23C12/00;金属質粉末を焼結することによる複合層,複合工作物または複合物品の製造B22F7/00;まさつ接合B23K20/12)[4] 無機質粉末から出発する被覆(溶融状態にある被覆材料のスプレー4/00;固相拡散8/00~12/00;金属質粉末を焼結することによる複合層,複合工作物または複合物品の製造B22F7/00;まさつ接合B23K20/12)[4] 2013年11月
C23C 24/08 ・熱または圧力と熱の適用によるもの(C23C24/04が優先)[4] ・熱または圧力と熱の適用によるもの(24/04が優先)[4] 2013年11月
C23C 26/00 グループC23C2/00~C23C24/00に分類されない被覆[4] グループ2/00から24/00に分類されない被覆[4] 2013年11月
C23C 30/00 金属材料の組成にのみ特徴のある金属質材料による被覆,すなわち被覆方法に特徴のないもの(C23C26/00,C23C28/00が優先)[4] 金属材料の組成にのみ特徴のある金属質材料による被覆,すなわち被覆方法に特徴のないもの(26/00,28/00が優先)[4] 2013年11月
C23C 14/34@N スパツタリング〔被膜を指定したもの〕 スパツタリング「被膜を指定したもの〕 2013年5月