| FI | 
変更後 | 
変更前 | 
更新時期 | 
| C12P  21/04 | 
・・環状または架橋のペプチドまたはポリペプチド,例.バシトラシン[2006.01] | 
・・環状または架橋のペプチドまたはポリペプチド,例.バシトラシン(―S―S―結合のみによって環化されたものC12P21/02)[3] | 
2020年3月 | 
| C12P  1/00 | 
微生物または酵素を使用してのグループC12P3/00~C12P39/00に分類されない化合物または組成物の製造;微生物または酵素を使用しての化合物または組成物の製造方法一般[3] | 
微生物または酵素を使用してのグループ3/00~39/00に分類されない化合物または組成物の製造;微生物または酵素を使用しての化合物または組成物の製造方法一般[3] | 
2014年11月 | 
| C12P  1/02@A | 
糸状菌由来の抗生物質 | 
抗生物質〔糸状菌由来〕 | 
2014年11月 | 
| C12P  1/02@B | 
担子菌由来の抗生物質 | 
抗生物質〔担子菌由来〕 | 
2014年11月 | 
| C12P  1/02@C | 
不完全菌由来の抗生物質 | 
抗生物質〔不完全菌由来〕 | 
2014年11月 | 
| C12P  1/02@D | 
酵母由来の抗生物質 | 
抗生物質〔酵母由来〕 | 
2014年11月 | 
| C12P  3/00@A | 
バクテリア・リーチングによるもの | 
バクテリア・リ-チングによるもの | 
2014年11月 | 
| C12P  5/02 | 
・非環式のもの[3] | 
・非環式のもの(スラッジの嫌気的処理によるメタンの製造C02F11/04)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P  7/50 | 
・・・ケト基をもつもの,例.2―ケトグルタル酸[3] | 
・・・ケト基をもつもの,例.2-ケトグルタル酸[3] | 
2014年11月 | 
| C12P  7/54 | 
・・酢酸[3] | 
・・酢酸(酢C12J)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P  7/58 | 
・・アルドン酸,ケトアルドン酸,または糖酸(ウロン酸C12P19/00)[3] | 
・・アルドン酸,ケトアルドン酸,または糖酸(ウロン酸19/00)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P  7/60 | 
・・・2―ケトグロン酸[3] | 
・・・2-ケトグロン酸[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 13/04 | 
・α―またはβ―アミノ酸[3] | 
・α-またはβ-アミノ酸[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 13/22 | 
・・トリプトファン;チロシン;フェニルアラニン;3,4―ジヒドロキシフェニルアラニン[3] | 
・・トリプトファン;チロシン;フェニルアラニン;3,4-ジヒドロキシフェニルアラニン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 13/22@A | 
トリプトファン | 
トリプトフアン | 
2014年11月 | 
| C12P 13/22@C | 
フェニルアラニン | 
フエニルアラニン | 
2014年11月 | 
| C12P 13/22@D | 
3.4-ジヒドロキシフェニルアラニン | 
3.4-ジヒドロキシフエニルアラニン | 
2014年11月 | 
| C12P 17/00 | 
異項原子としてO,N,S,Se,またはTeのみをもつ複素環式化合物の製造(C12P13/04~C12P13/24が優先)[3] | 
異項原子としてO,N,S,Se,またはTeのみをもつ複素環式化合物の製造(13/04~13/24が優先)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/00 | 
糖類基を含む化合物の製造(ケトアルドン酸C12P7/58)[3] | 
糖類基を含む化合物の製造(ケトアルドン酸7/58)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/02 | 
・単糖類[3] | 
・単糖類(2-ケトグロン酸7/60)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/04@A | 
担子菌を除く菌類からのもの | 
菌類〔担子菌を除く〕からのもの | 
2014年11月 | 
| C12P 19/04@C | 
細菌,例.放線菌,からのもの | 
細菌〔放線菌を含む〕からのもの | 
2014年11月 | 
| C12P 19/14 | 
・カルボヒドラーゼの作用による製造,例.α―アミラーゼによるもの[3] | 
・カルボヒドラーゼの作用による製造,例.α-アミラーゼによるもの[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/14@A | 
セルロース性物質を基質とするもの | 
セルロ-ス性物質を基質とするもの | 
2014年11月 | 
| C12P 19/16 | 
・α-1,6-グルコシダーゼの作用による製造,例.アミロース,枝切りアミロペクチン[3] | 
・α-1,6-グルコシダーゼの作用による製造,例.アミロース,枝切りアミロペクチン(でん粉の非生物学的加水分解C08B30/00)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/18 | 
・グリコシルトランスフェラーゼの作用による製造,例.α―,β―,またはγ―シクロデキストリン[3] | 
・グリコシルトランスフェラーゼの作用による製造,例.α-,β-,またはγ-シクロデキストリン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/20 | 
・エクソ―1,4―α―グルコシダーゼの作用による製造,例.デキストロース[3] | 
・エクソ-1,4-α-グルコシダーゼの作用による製造,例.デキストロース[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/22 | 
・β―アミラーゼの作用による製造,例.麦芽糖[3] | 
・β-アミラーゼの作用による製造,例.麦芽糖[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/28 | 
・・N―グリコシド[3] | 
・・N-グリコシド[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/32 | 
・・・・同一環内に2個の窒素原子を有する6員環を含む縮合環系をもつもの,例.プリンヌレオチド,ニコチンアミド―アデニンジヌクレオチド[3] | 
・・・・同一環内に2個の窒素原子を有する6員環を含む縮合環系をもつもの,例.プリンヌレオチド,ニコチンアミド-アデニンジヌクレオチド[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/32@A | 
サイクリックヌクレオチド,例.cAMP,cIMP,cGMP | 
サイクリツクヌクレオチド〔例.cAMP,cIMP,cGMP〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 19/36 | 
・・・・ジヌクレオチド,例.ニコチンアミド―アデニンジヌクレオチドホスフェート[3] | 
・・・・ジヌクレオチド,例.ニコチンアミド-アデニンジヌクレオチドホスフェート[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/44 | 
・O―グリコシドの製造,例.グルコシド[3] | 
・O-グリコシドの製造,例.グルコシド[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/54 | 
・・・シクロヘキシル基が2以上の「図」基の窒素原子と直接結合したもの,例.ストレプトマイシン[3] | 
・・・シクロヘキシル基が2以上の【式】基の窒素原子と直接結合したもの,例.ストレプトマイシン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 19/64 | 
・S―グリコシドの製造,例.リンコマイシン[3] | 
・S-グリコシドの製造,例.リンコマイシン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00 | 
ペプチドまたは蛋白質の製造(単細胞菌体蛋白質C12N1/00)[3] | 
ペプチドまたはたんぱく質の製造(単細胞菌体たんぱく質C12N1/00)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00@A | 
構造未知のペプチドまたはたんぱく質の製造(C12P21/00C~C12P21/00Lが優先) | 
構造未知のペプチドまたはたんぱく質の製造〔C~Lが優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00@B | 
微生物菌体からのたんぱく質の分離・精製(C12P21/00C~C12P21/00Lが優先) | 
微生物菌体からのたんぱく質の分離・精製〔C~Lが優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00@C | 
遺伝子工学に関するもの(C12P21/00E~C12P21/00Lが優先) | 
遺伝子工学に関するもの〔E~Lが優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00@E | 
インシュリン | 
インシユリン | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00@F | 
インターフェロン | 
インタ-フエロン | 
2014年11月 | 
| C12P 21/00@K | 
リンホカイン,例.インターロイキン | 
リンホカイン〔インタ-ロイキン〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@A | 
構造既知のペプチドまたはたんぱく質の製造(C12P21/02C~C12P21/02Lが優先) | 
構造既知のペプチドまたはたんぱく質の製造〔C~Lが優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@B | 
酵素合成作用によるペプチドの製造(C12P21/02C~C12P21/02Lが優先) | 
酵素合成作用によるペプチドの製造〔C~Lが優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@C | 
遺伝子工学に関するもの(C12P21/02E~C12P21/02Lが優先) | 
遺伝子工学に関するもの〔E~Lが優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@E | 
インシュリン | 
インシユリン | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@F | 
インターフェロン | 
インタ-フエロン | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@K | 
リンホカイン,例.インターロイキン | 
リンホカイン〔インタ-ロイキン〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/04 | 
・・環状または架橋のペプチドまたはポリペプチド,例.バシトラシン(―S―S―結合のみによって環化されたものC12P21/02)[3] | 
・・環状または架橋のペプチドまたはポリペプチド,例.バシトラシン(-S-S-結合のみによって環化されたもの21/02)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 21/06 | 
・ペプチド結合の加水分解による製造,例.加水分解生成物[3] | 
・ペプチド結合の加水分解による製造,例.加水分解生成物(たんぱく質の加水分解による食品の製造A23J3/00)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 23/00 | 
共役二重結合によって結合している少なくとも10個の炭素原子を含む不飽和側鎖をもつシクロヘキセン環を含む化合物の製造,例.カロチン(複素環を含むものC12P17/00)[3] | 
共役二重結合によって結合している少なくとも10個の炭素原子を含む不飽和側鎖をもつシクロヘキセン環を含む化合物の製造,例.カロチン(複素環を含むもの17/00)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 29/00 | 
ナフタセン骨格を含む化合物の製造,例.テトラサイクリン(C12P19/00が優先)[3] | 
ナフタセン骨格を含む化合物の製造,例.テトラサイクリン(19/00が優先)[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 31/00 | 
互いにオルト位にある2個と,その側鎖の1個に対するオルト位に環に直接結合する少なくとも1つの酸素原子をもつ5員環を含有する化合物であって,その1個の側鎖は異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち最大1個の結合はハロゲンに対する結合である炭素原子であって環に直接結合しないものを含み,他の側鎖は環に対してγ―位に結合する酸素原子を少なくとも1個持った化合物の製造,例.プロスタグランジン[3] | 
互いにオルト位にある2個と,その側鎖の1個に対するオルト位に環に直接結合する少なくとも1つの酸素原子をもつ5員環を含有する化合物であって,その1個の側鎖は異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち最大1個の結合はハロゲンに対する結合である炭素原子であって環に直接結合しないものを含み,他の側鎖は環に対してγ-位に結合する酸素原子を少なくとも1個持った化合物の製造,例.プロスタグランジン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 33/10 | 
・・・11α―位に[3] | 
・・・11α-位に[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 35/00 | 
5―チア―1―アザビシクロ〔4.2.0〕オクタン環系をもつ化合物の製造,例.セファロスポリン[3] | 
5-チア-1-アザビシクロ〔4.2.0〕オクタン環系をもつ化合物の製造,例.セファロスポリン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 35/06@A | 
セファロスポリンCの誘導体 | 
セフアロスポリンCの誘導体 | 
2014年11月 | 
| C12P 37/00 | 
4―チア―1―アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン環系をもつ化合物の製造,例.ペニシリン[3] | 
4-チア-1-アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン環系をもつ化合物の製造,例.ペニシリン[3] | 
2014年11月 | 
| C12P 41/00@A | 
αアミノ酸,βアミノ酸またはそれらの誘導体を分離するもの | 
α又は,βアミノ酸〔誘導体も含む〕を分離するもの | 
2014年11月 | 
| C12P 41/00@H | 
N含有ラセミ混合物からのもの(C12P41/00A,C12P41/00B優先) | 
N含有ラセミ混合物からのもの〔A,B優先〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 41/00@K | 
C,H,O,N,ハロゲン以外の元素含有ラセミ混合物からのもの | 
CHONハロゲン以外の元素含有ラセミ混合物からのもの〔塩は母体化合物のところに分類〕 | 
2014年11月 | 
| C12P 21/02@A | 
構造既知のペプチドまたはたんぱく質の製造〔C~Lが優先〕 | 
構造既知のペプチドまたはたんぱく質の製造〔C~Mが優先〕 | 
2012年05月 | 
| C12P 21/02@B | 
酵素合成作用によるペプチドの製造〔C~Lが優先〕 | 
酵素合成作用によるペプチドの製造〔C~Mが優先〕 | 
2012年05月 | 
| C12P 21/02@C | 
遺伝子工学に関するもの〔E~Lが優先〕 | 
遺伝子工学に関するもの〔E~Mが優先〕 | 
2012年05月 |