新設
FI タイトル 付与開始時期
C12N 11/082 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/084 ・・・・ビニルアルコール単位を含有する重合体[2020.01] 2019年11月
C12N 11/087 ・・・・アクリル重合体[2020.01] 2019年11月
C12N 11/089 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/091 ・・・・フェノール樹脂;アミノ樹脂[2020.01] 2019年11月
C12N 11/093 ・・・・ポリウレタン[2020.01] 2019年11月
C12N 11/096 ・・・・ポリエステル;ポリアミド[2020.01] 2019年11月
C12N 11/098 ・・・酵素または微生物細胞の存在下で形成されたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/082 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/084 ・・・・ビニルアルコール単位を含有する重合体[2020.01] 2019年11月
C12N 11/087 ・・・・アクリル重合体[2020.01] 2019年11月
C12N 11/089 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/091 ・・・・フェノール樹脂;アミノ樹脂[2020.01] 2019年11月
C12N 11/093 ・・・・ポリウレタン[2020.01] 2019年11月
C12N 11/096 ・・・・ポリエステル;ポリアミド[2020.01] 2019年11月
C12N 11/098 ・・・酵素または微生物細胞の存在下で形成されたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/082 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/084 ・・・・ビニルアルコール単位を含有する重合体[2020.01] 2019年11月
C12N 11/087 ・・・・アクリル重合体[2020.01] 2019年11月
C12N 11/089 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 11/091 ・・・・フェノール樹脂;アミノ樹脂[2020.01] 2019年11月
C12N 11/093 ・・・・ポリウレタン[2020.01] 2019年11月
C12N 11/096 ・・・・ポリエステル;ポリアミド[2020.01] 2019年11月
C12N 11/098 ・・・酵素または微生物細胞の存在下で形成されたもの[2020.01] 2019年11月
C12N 15/00,100 ・ダミーFIC12N15/00,100@Pを設定するためのダミーFI【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/00,100@P パテントファミリーにC12N15/00のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/00,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/01 ・外来遺伝物質を導入しない突然変異体の調製;そのためのスクリーニング方法[5] 2018年4月
C12N 15/01@P パテントファミリーにC12N15/01のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/01@Z その他 2018年4月
C12N 15/02 ・2つ以上の細胞の融合による融合細胞の調製,例.プロトプラスト融合[5] 2018年4月
C12N 15/02@P パテントファミリーにC12N15/02のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/02@Z その他 2018年4月
C12N 15/03 ・・細菌[5] 2018年4月
C12N 15/03@P パテントファミリーにC12N15/03のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/03@Z その他 2018年4月
C12N 15/04 ・・菌類[5] 2018年4月
C12N 15/04@P パテントファミリーにC12N15/04のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/04@Z その他 2018年4月
C12N 15/05 ・・植物細胞[5] 2018年4月
C12N 15/06 ・・動物細胞[5] 2018年4月
C12N 15/06,100 ・・・モノクローナル抗体に関するもの 2018年4月
C12N 15/07 ・・ヒト細胞[5] 2018年4月
C12N 15/07,100 ・・・モノクローナル抗体に関するもの 2018年4月
C12N 15/08 ・・異種間の融合により生じる細胞[5] 2018年4月
C12N 15/08,100 ・・・モノクローナル抗体に関するもの 2018年4月
C12N 15/09 ・組換えDNA技術[5] 2018年4月
C12N 15/09,100 ・・ゲノム編集技術,例.TALEN,ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いるもの 2018年4月
C12N 15/09,110 ・・・CRISPR/Casを用いるもの 2018年4月
C12N 15/09,200 ・・DNAチップ,マイクロアレイ 2018年4月
C12N 15/09@P パテントファミリーにC12N15/09のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/09@Z その他 2018年4月
C12N 15/10 ・・DNAまたはRNAの分離,製造または精製のための方法(DNAまたはRNAの化学的製造C07H21/00;微生物からのまたは酵素を用いた非構造ポリヌクレオチドの製造C12P19/34)[5] 2018年4月
C12N 15/10,100 ・・・生物試料からの核酸の抽出または分離,例.純粋分離または単離方法;そのための条件,緩衝液 2018年4月
C12N 15/10,100@P パテントファミリーにC12N15/1003のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,110 ・・・・固体保持担体によるもの,例.粒子,ポリマー 2018年4月
C12N 15/10,110@P パテントファミリーにC12N15/1006のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,110@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,112 ・・・・・クロマトグラフィーによるもの,例.電気泳動,イオン交換,逆相 2018年4月
C12N 15/10,112@P パテントファミリーにC12N15/101のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,112@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,114 ・・・・・磁性ビーズの使用によるもの 2018年4月
C12N 15/10,114@P パテントファミリーにC12N15/1013のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,114@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,120 ・・・・ろ過によるもの,例.ろ過器,フリット,膜の使用 2018年4月
C12N 15/10,120@P パテントファミリーにC12N15/1017のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,120@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,200 ・・・核酸の突然変異誘導 2018年4月
C12N 15/10,200@P パテントファミリーにC12N15/102のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,200@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,210 ・・・・遺伝物質,例.エラープローンポリメラーゼをコードするもの,の挿入による,またはミスマッチ修復遺伝子の阻害による,高突然変異誘発性宿主であるミューテーターを使用した突然変異生成(ゲノム編集技術,C12N15/09,100) 2018年4月
C12N 15/10,210@P パテントファミリーにC12N15/1024のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,210@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,220 ・・・・DNAシャフリングによるもの,例.RSR,STEP,RPR 2018年4月
C12N 15/10,220@P パテントファミリーにC12N15/1027のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,220@Z その他 2018年4月
C12N 15/10,230 ・・・・遺伝子アセンブリによる突然変異生成,例.オリゴヌクレオチドエクステンションPCRによるアセンブリ 2018年4月
C12N 15/10,230@P パテントファミリーにC12N15/1031のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10,230@Z その他 2018年4月
C12N 15/10@P パテントファミリーにC12N15/10,C12N15/1034,C12N15/1037,C12N15/1041,C12N15/1044,C12N15/1048,C12N15/1051,C12N15/1055,C12N15/1058,C12N15/1062,C12N15/1065,C12N15/1068,C12N15/1072,C12N15/1075,C12N15/1079,C12N15/1082,C12N15/1086,C12N15/1089,C2N15/1093,C12N15/1096のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/10@Z その他 2018年4月
C12N 15/11 ・・DNAまたはRNAフラグメント;その修飾物(組換え技術に使用されないDNAまたはRNAC07H21/00)[5] 2018年4月
C12N 15/11@P パテントファミリーにC12N15/11,C12N15/111のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/11@Z その他 2018年4月
C12N 15/113 ・・・遺伝子の発現を調節する非コード核酸,例.アンチセンスオリゴヌクレオチド[2010.01] 2018年4月
C12N 15/113,100 ・・・・ウイルスに対するもの 2018年4月
C12N 15/113,100@P パテントファミリーにC12N15/1131のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/113,102 ・・・・・レトロウイルス,例.HIV,に対するもの 2018年4月
C12N 15/113,102@P パテントファミリーにC12N15/1132のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,102@Z その他 2018年4月
C12N 15/113,104 ・・・・・ヘルペスウイルス,例.HSV,に対するもの 2018年4月
C12N 15/113,104@P パテントファミリーにC12N15/1133のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,104@Z その他 2018年4月
C12N 15/113,110 ・・・・癌遺伝子または癌抑制遺伝子に対するもの 2018年4月
C12N 15/113,110@P パテントファミリーにC12N15/1135のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,110@Z その他 2018年4月
C12N 15/113,120 ・・・・成長因子,成長調節因子,サイトカイン,リンホカインまたはホルモンに対するもの 2018年4月
C12N 15/113,120@P パテントファミリーにC12N15/1136のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,120@Z その他 2018年4月
C12N 15/113,130 ・・・・酵素に対するもの(ウイルス酵素C12N15/113,100;受容体C12N15/113,140) 2018年4月
C12N 15/113,130@P パテントファミリーにC12N15/1137のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,130@Z その他 2018年4月
C12N 15/113,140 ・・・・受容体または細胞表面蛋白質に対するもの 2018年4月
C12N 15/113,140@P パテントファミリーにC12N15/1138のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113,140@Z その他 2018年4月
C12N 15/113@P パテントファミリーにC12N15/113のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/113@Z その他 2018年4月
C12N 15/115 ・・・アプタマー,すなわち,ハイブリダイズ以外の手段で,特異的にかつ高親和性で標的分子に結合する核酸[2010.01] 2018年4月
C12N 15/115@P パテントファミリーにC12N15/115のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/115@Z その他 2018年4月
C12N 15/117 ・・・免疫調節性を有する核酸,例.CpGモチーフを含む核酸[2010.01] 2018年4月
C12N 15/117@P パテントファミリーにC12N15/117のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/117@Z その他 2018年4月
C12N 15/12 ・・・動物蛋白質をコードする遺伝子[5] 2018年4月
C12N 15/13 ・・・・免疫グロブリン[5] 2018年4月
C12N 15/14 ・・・・ヒト血清アルブミン[5] 2018年4月
C12N 15/15 ・・・・プロテアーゼ阻害剤,例.アンチトロンビン,アンチトリプシン,ヒルジン[5] 2018年4月
C12N 15/16 ・・・・ホルモン[5] 2018年4月
C12N 15/17 ・・・・・インシュリン[5] 2018年4月
C12N 15/18 ・・・・・成長ホルモン[5] 2018年4月
C12N 15/19 ・・・・インターフェロン;リンホカイン;サイトカイン[5] 2018年4月
C12N 15/20 ・・・・・インターフェロン[5] 2018年4月
C12N 15/21 ・・・・・・α―インターフェロン[5] 2018年4月
C12N 15/22 ・・・・・・β―インターフェロン[5] 2018年4月
C12N 15/23 ・・・・・・γ―インターフェロン[5] 2018年4月
C12N 15/24 ・・・・・インターロイキン[5] 2018年4月
C12N 15/25 ・・・・・・インターロイキン―1[5] 2018年4月
C12N 15/26 ・・・・・・インターロイキン―2[5] 2018年4月
C12N 15/27 ・・・・・コロニー刺激因子[5] 2018年4月
C12N 15/28 ・・・・・腫瘍壊死因子[5] 2018年4月
C12N 15/29 ・・・植物蛋白質,例.ソーマチン,をコードする遺伝子[5] 2018年4月
C12N 15/30 ・・・原生動物蛋白質,例.変形体,睡眠病病原虫,アイメリア由来の蛋白質,をコードする遺伝子[5] 2018年4月
C12N 15/31 ・・・微生物蛋白質,例.エンテロトキシン,をコードする遺伝子[5] 2018年4月
C12N 15/32 ・・・・バチルス菌結晶蛋白質[5] 2018年4月
C12N 15/33 ・・・・ウイルス蛋白質をコードする遺伝子[5] 2018年4月
C12N 15/34 ・・・・・DNAウイルス由来の蛋白質[5] 2018年4月
C12N 15/35 ・・・・・・パルボウイルス科,例.猫汎白血球減少症ウイルス,ヒトパルボウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/36 ・・・・・・ヘパドナウイルス科[5] 2018年4月
C12N 15/37 ・・・・・・パポーバウイルス科,例.乳頭腫ウイルス,ポリオーマウイルス,SV40[5] 2018年4月
C12N 15/38 ・・・・・・ヘルペスウイルス科,例.単純ヘルペスウイルス,水痘―帯状ヘルペスウイルス,エプスタイン―バールウイルス,サイトメガロウイルス,仮性狂犬病ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/39 ・・・・・・ポックスウイルス科,例.ワクシニアウイルス,痘瘡ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/40 ・・・・・RNAウイルス由来の蛋白質,例.フラビウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/41 ・・・・・・ピコルナウイルス科,例.ライノウイルス,コクサッキーウイルス,エコーウイルス,エンテロウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/42 ・・・・・・・口蹄疫ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/43 ・・・・・・・ポリオウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/44 ・・・・・・オルソミクソウイルス科,例.インフルエンザウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/45 ・・・・・・パラミクソウイルス科,例.はしかウイルス,おたふくかぜウイルス,ニューカッスル病ウイルス,犬ジステンパーウイルス,牛疫ウイルス,レスピラトリシンシシャルウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/46 ・・・・・・レオウイルス科,例.ロタウイルス,ブルータングウイルス,コロラドダニ熱ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/47 ・・・・・・ラブドウイルス科,例.狂犬病ウイルス,水泡性口内炎ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/48 ・・・・・・レトロウイルス,例.ウシ白血病ウイルス,猫白血病ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/49 ・・・・・・・レンチウイルス科,例.HIV,ビスナーマエディウイルス,馬感染性貧血ウイルスなどの免疫不全ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/50 ・・・・・・コロナウイルス科,例.感染気管支炎ウイルス,伝染病胃腸炎ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/51 ・・・・・肝炎ウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/52 ・・・酵素または酵素前駆体をコードする遺伝子[5] 2018年4月
C12N 15/52@P パテントファミリーにC12N15/52のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/52@Z その他 2018年4月
C12N 15/53 ・・・・酸化還元酵素(1)[5] 2018年4月
C12N 15/54 ・・・・転移酵素(2)[5] 2018年4月
C12N 15/55 ・・・・加水分解酵素(3)[5] 2018年4月
C12N 15/56 ・・・・・グリコシル化合物に作用するもの(3.2),例.アミラーゼ,ガラクトシダーゼ,リゾチーム[5] 2018年4月
C12N 15/57 ・・・・・ペプチド結合に作用するもの(3.4)[5] 2018年4月
C12N 15/58 ・・・・・・プラスミノーゲン活性化因子,例.ウロキナーゼ,TPA[5] 2018年4月
C12N 15/59 ・・・・・・キモシン[5] 2018年4月
C12N 15/60 ・・・・付加酵素(4)[5] 2018年4月
C12N 15/61 ・・・・異性化酵素(5)[5] 2018年4月
C12N 15/62 ・・・融合蛋白質をコードするDNA配列[5] 2018年4月
C12N 15/62@P パテントファミリーにC12N15/62,C12N15/625のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/62@Z その他 2018年4月
C12N 15/63 ・・ベクターを用いた外来遺伝物質の導入;ベクター;そのための宿主の使用;発現の制御[5] 2018年4月
C12N 15/63,100 ・・・外部から誘導可能なリプレッサーまたはインデューサーを介した遺伝子発現調節によって特徴づけられるもの 2018年4月
C12N 15/63,100@P パテントファミリーにC12N15/635のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/63,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/63@P パテントファミリーにC12N15/63のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/63@Z その他 2018年4月
C12N 15/64 ・・・ベクターを製造するため,ベクターを細胞内へ導入するためまたはベクター含有宿主を選択するための一般的方法[5] 2018年4月
C12N 15/64@P パテントファミリーにC12N15/64のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/64@Z その他 2018年4月
C12N 15/65 ・・・マーカーの使用(マーカーとして使用される酵素C12N15/52)[5] 2018年4月
C12N 15/65@P パテントファミリーにC12N15/65のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/65@Z その他 2018年4月
C12N 15/66 ・・・開裂および連結反応を用いることにより,ベクター内に遺伝子を挿入して組換えベクターを作成するための一般的方法;非機能的リンカーまたはアダプター,例.制限エンドヌクレアーゼの認識配列を有するリンカー,の使用[5] 2018年4月
C12N 15/66@P パテントファミリーにC12N15/66のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/66@Z その他 2018年4月
C12N 15/67 ・・・発現を高めるための一般的方法[5] 2018年4月
C12N 15/67@P パテントファミリーにC12N15/67のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/67@Z その他 2018年4月
C12N 15/68 ・・・・ベクターの安定[5] 2018年4月
C12N 15/68@P パテントファミリーにC12N15/68のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/68@Z その他 2018年4月
C12N 15/69 ・・・・ベクターのコピー数の増大[5] 2018年4月
C12N 15/69@P パテントファミリーにC12N15/69のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/69@Z その他 2018年4月
C12N 15/70 ・・・大腸菌に特に適合するベクターまたは発現システム[5] 2018年4月
C12N 15/70@P パテントファミリーにC12N15/70のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/70@Z その他 2018年4月
C12N 15/71 ・・・・trp―オペロンに由来する制御配列を使用した発現システム[5] 2018年4月
C12N 15/71@P パテントファミリーにC12N15/71のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/71@Z その他 2018年4月
C12N 15/72 ・・・・lac―オペロンに由来する制御配列を使用した発現システム[5] 2018年4月
C12N 15/72@P パテントファミリーにC12N15/72のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/72@Z その他 2018年4月
C12N 15/73 ・・・・λファージの制御配列を使用した発現システム[5] 2018年4月
C12N 15/73@P パテントファミリーにC12N15/73のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/73@Z その他 2018年4月
C12N 15/74 ・・・大腸菌以外の原核宿主,例.ラクトバチルス,ミクロモノスポラ,に特に適合するベクターまたは発現システム[5] 2018年4月
C12N 15/74,100 ・・・・アグロバクテリウム用;リゾビウム用;ブラディリゾビウム用 2018年4月
C12N 15/74,100@P パテントファミリーにC12N15/743のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/74,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/74,110 ・・・・乳酸菌用,例.ストレプトコッカス,ラクトコッカス,ラクトバチルス,ペディオコッカス,エンテロコッカス,リューコノストック,プロピオニバクテリウム,ビフィドバクテリウム,スポロラクトバチルス 2018年4月
C12N 15/74,110@P パテントファミリーにC12N15/746のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/74,110@Z その他 2018年4月
C12N 15/74@P パテントファミリーにC12N15/74のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/74@Z その他 2018年4月
C12N 15/75 ・・・・バチルス用[5] 2018年4月
C12N 15/75@P パテントファミリーにC12N15/75のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/75@Z その他 2018年4月
C12N 15/76 ・・・・アクチノミセス用;ストレプトミセス用[5] 2018年4月
C12N 15/76@P パテントファミリーにC12N15/76のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/76@Z その他 2018年4月
C12N 15/77 ・・・・コリネバクテリウム用;ブレビバクテリウム用[5] 2018年4月
C12N 15/77@P パテントファミリーにC12N15/77のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/77@Z その他 2018年4月
C12N 15/78 ・・・・シュードモナス用[5] 2018年4月
C12N 15/78@P パテントファミリーにC12N15/78のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/78@Z その他 2018年4月
C12N 15/79 ・・・真核宿主に特に適合するベクターまたは発現システム[5] 2018年4月
C12N 15/79@P パテントファミリーにC12N15/79のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/79@Z その他 2018年4月
C12N 15/80 ・・・・菌類用[5] 2018年4月
C12N 15/80@P パテントファミリーにC12N15/80のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/80@Z その他 2018年4月
C12N 15/81 ・・・・・酵母用[5] 2018年4月
C12N 15/81,100 ・・・・・・出芽酵母以外の酵母用 2018年4月
C12N 15/81,100@P パテントファミリーにC12N15/815のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/81,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/81@P パテントファミリーにC12N15/81のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/81@Z その他 2018年4月
C12N 15/82 ・・・・植物細胞用[5] 2018年4月
C12N 15/82,100 ・・・・・色素体,ミトコンドリアの形質転換に特徴のあるもの 2018年4月
C12N 15/82,100@P パテントファミリーにC12N15/8214のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,110 ・・・・・遺伝子スイッチに特徴のあるもの 2018年4月
C12N 15/82,110@P パテントファミリーにC12N15/8217のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,110@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,120 ・・・・・発生的に制御された発現システム,組織特異的,器官特異的,時間的または空間的制御に特徴のあるもの 2018年4月
C12N 15/82,120@P パテントファミリーにC12N15/8222のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,120@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,122 ・・・・・・植物組織特異的プロモーターに特徴のあるもの 2018年4月
C12N 15/82,122@P パテントファミリーにC12N15/8223,C12N15/8225,C12N15/8226,C12N15/8227,C12N15/8229のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,122@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,124 ・・・・・・生殖組織特異的プロモーターに特徴のあるもの 2018年4月
C12N 15/82,124@P パテントファミリーにC12N15/823,C12N15/8231,C12N15/8233のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,124@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,126 ・・・・・・・種子,例.胚,胚乳,特異的なもの 2018年4月
C12N 15/82,126@P パテントファミリーにC12N15/8234のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,126@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,128 ・・・・・・・果実特異的なもの 2018年4月
C12N 15/82,128@P パテントファミリーにC12N15/8235のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,128@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,130 ・・・・・色素の生合成に関するもの;花の形態を修飾するもの 2018年4月
C12N 15/82,130@P パテントファミリーにC12N15/825のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,130@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,140 ・・・・・アミノ酸含量に関するもの,例.合成貯蔵蛋白質,アミノ酸生合成系の改変 2018年4月
C12N 15/82,140@P パテントファミリーにC12N15/8251,C12N15/8253,C12N15/8254のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,140@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,150 ・・・・・ストレス耐性のためのもの,例.重金属耐性 2018年4月
C12N 15/82,150@P パテントファミリーにC12N15/8271,C12N15/8279,C12N15/8281,C12N15/8282,C12N15/8283,C12N15/8285,C12N15/8286のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,150@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,152 ・・・・・・干ばつ,寒冷,塩耐性のためのもの 2018年4月
C12N 15/82,152@P パテントファミリーにC12N15/8273のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,152@Z その他 2018年4月
C12N 15/82,154 ・・・・・・除草剤耐性のためのもの 2018年4月
C12N 15/82,154@P パテントファミリーにC12N15/8274,C12N15/8275,C12N15/8277,C12N15/8278のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82,154@Z その他 2018年4月
C12N 15/82@P パテントファミリーにC12N15/82,C12N15/8201,C12N15/8202,C12N15/8206,C12N15/8207,C12N15/8209,C12N15/821,C12N15/8212,C12N15/8213,C12N15/8216,C12N15/8218,C12N15/822,C12N15/8221,C12N15/8237,C12N15/8238,C12N15/8239,C12N15/8241,C12N15/8242,C12N15/8242,C12N15/8243,C12N15/8245,C12N15/8246,C12N15/8247,C12N15/8249,C12N15/8255,C12N15/8257,C12N15/8258,C12N15/8259,C12N15/8261,C12N15/8262,C12N15/8263,C12N15/8265,C12N15/8266,C12N15/8267,C12N15/8269,C12N15/827,C12N15/8287,C12N15/8289,C12N15/829,C12N15/8291,C12N15/8293,C12N15/8294,C12N15/8295,C12N15/8297,C12N15/8298のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/82@Z その他 2018年4月
C12N 15/83 ・・・・・ウイルスベクター,例.カリフラワーモザイクウイルス[5] 2018年4月
C12N 15/83@P パテントファミリーにC12N15/8203のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/83@Z その他 2018年4月
C12N 15/84 ・・・・・Ti―プラスミド[5] 2018年4月
C12N 15/84@P パテントファミリーにC12N15/8205のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/84@Z その他 2018年4月
C12N 15/85 ・・・・動物細胞用[5] 2018年4月
C12N 15/85@P パテントファミリーにC12N15/85,C12N15/8509,C12N15/8518,C12N15/8527,C12N15/8536,C12N15/8545,C12N15/8554,C12N15/8563,C12N15/8572,C12N15/8581,C12N15/859のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/85@Z その他 2018年4月
C12N 15/86 ・・・・・ウイルスベクター[5] 2018年4月
C12N 15/86@P パテントファミリーにC12N15/86のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/86@Z その他 2018年4月
C12N 15/861 ・・・・・・アデノウイルスベクター[7] 2018年4月
C12N 15/861@P パテントファミリーにC12N15/861,C12N15/8613,C12N15/8616のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/861@Z その他 2018年4月
C12N 15/863 ・・・・・・ポックスウイルスベクター,例.ワクシニアウイルス[7] 2018年4月
C12N 15/863@P パテントファミリーにC12N15/863,C12N15/8633,C12N15/8636のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/863@Z その他 2018年4月
C12N 15/864 ・・・・・・パルボウイルスベクター[7] 2018年4月
C12N 15/864,100 ・・・・・・・アデノ随伴ウイルスベクター 2018年4月
C12N 15/864,100@P パテントファミリーにC12N15/8645のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/864,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/864@P パテントファミリーにC12N15/864のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/864@Z その他 2018年4月
C12N 15/866 ・・・・・・バキュロウイルスベクター[7] 2018年4月
C12N 15/866@P パテントファミリーにC12N15/866のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/866@Z その他 2018年4月
C12N 15/867 ・・・・・・レトロウイルスベクター[7] 2018年4月
C12N 15/867@P パテントファミリーにC12N15/867,C12N15/8673,C12N15/8676のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/867@Z その他 2018年4月
C12N 15/869 ・・・・・・ヘルペスウイルスベクター[7] 2018年4月
C12N 15/869@P パテントファミリーにC12N15/869,C12N15/8695のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/869@Z その他 2018年4月
C12N 15/87 ・・他に分類されない方法を用いた外来遺伝物質の導入,例.同時形質転換[5] 2018年4月
C12N 15/87@P パテントファミリーにC12N15/87のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/87@Z その他 2018年4月
C12N 15/873 ・・・新規胚を製造するための技術,例.核移植,全能性細胞のマニピュレーション,または,キメラ胚の製造[2010.01] 2018年4月
C12N 15/873@P パテントファミリーにC12N15/873のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/873@Z その他 2018年4月
C12N 15/877 ・・・・新規哺乳動物クローン胚を製造するための技術[2010.01] 2018年4月
C12N 15/877@P パテントファミリーにC12N15/877,C12N15/8771,C12N15/8772,C12N15/8773,C12N15/8775,C12N15/8776,C12N15/8777,C12N15/8778のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/877@Z その他 2018年4月
C12N 15/88 ・・・マイクロカプセル化を用いるもの,例.リポソーム小胞を用いるもの[5] 2018年4月
C12N 15/88@P パテントファミリーにC12N15/88のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/88@Z その他 2018年4月
C12N 15/89 ・・・マイクロインジェクション法を用いるもの[5] 2018年4月
C12N 15/89@P パテントファミリーにC12N15/89,C12N15/895のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/89@Z その他 2018年4月
C12N 15/90 ・・・外来DNAの染色体内への安定導入[5] 2018年4月
C12N 15/90,100 ・・・・相同性組換えを用いるもの(ゲノム編集技術,例.TALEN,ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いるものC12N15/09,100;CRISPR/Casを用いるものC12N15/09,110) 2018年4月
C12N 15/90,100@P パテントファミリーにC12N15/902のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/90,100@Z その他 2018年4月
C12N 15/90,102 ・・・・・酵母におけるもの 2018年4月
C12N 15/90,102@P パテントファミリーにC12N15/905のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/90,102@Z その他 2018年4月
C12N 15/90,104 ・・・・・哺乳類細胞におけるもの 2018年4月
C12N 15/90,104@P パテントファミリーにC12N15/907のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/90,104@Z その他 2018年4月
C12N 15/90@P パテントファミリーにC12N15/90のCPCが付与されているもの【新規付与停止】 2018年4月
C12N 15/90@Z その他 2018年4月
C12N 5/04 ・植物細胞または組織[5] 2015年11月
C12N 5/07 ・動物細胞または組織[2010.01] 2015年11月
C12N 5/071 ・・脊椎動物細胞または組織,例.ヒト細胞または組織[2010.01] 2015年11月
C12N 5/073 ・・・胚細胞または組織;胎児細胞または組織[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0735 ・・・・胚性幹細胞;胚性生殖細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/074 ・・・成体幹細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/075 ・・・卵母細胞;卵原細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/076 ・・・精細胞;精原細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/077 ・・・間葉細胞,例.骨細胞,軟骨細胞,骨髄間質細胞,脂肪細胞または筋肉細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0775 ・・・・間葉系幹細胞;脂肪組織由来幹細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/078 ・・・血液または免疫系からの細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0781 ・・・・B細胞;それらの前駆細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0783 ・・・・T細胞;NK細胞;T細胞又はNK細胞の前駆細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0784 ・・・・樹状細胞;それらの前駆細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0786 ・・・・単球;マクロファージ[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0787 ・・・・顆粒球,例.好塩基球,好酸球,好中球,肥満細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0789 ・・・・幹細胞;多能性前駆細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/079 ・・・神経系の細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0793 ・・・・神経細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/0797 ・・・・幹細胞;前駆細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/09 ・腫瘍細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/095 ・・幹細胞;前駆細胞[2010.01] 2015年11月
C12N 5/10 ・外来遺伝物質の導入によって修飾された細胞,例.ウイルス形質転換細胞[5] 2015年11月
C12N 5/12 ・・融合細胞,例.ハイブリドーマ[5] 2015年11月
C12N 5/14 ・・・植物細胞[5] 2015年11月
C12N 5/16 ・・・動物細胞[5] 2015年11月
C12N 5/18 ・・・・ネズミ細胞,例.マウス細胞[5] 2015年11月
C12N 5/20 ・・・・・融合パートナーの一方がBリンパ球であるもの[5] 2015年11月
C12N 5/22 ・・・ヒト細胞[5] 2015年11月
C12N 5/24 ・・・・融合パートナーの一方がBリンパ球であるもの[5] 2015年11月
C12N 5/26 ・・・異種間融合により生じる細胞[5] 2015年11月
C12N 5/28 ・・・・融合パートナーの一方がヒト細胞であるもの[5] 2015年11月
C12N 7/01 ・外来遺伝物質の導入によって修飾されたウイルス,例.バクテリオファージ(ベクターC12N15/00)[5] 2015年11月
C12N 5/00,101 ・細胞〔遺伝子工学によるもの〕 2009年11月
C12N 5/00,102 ・・動物細胞〔遺伝子工学によるもの〕 2009年11月
C12N 5/00,103 ・・植物細胞〔遺伝子工学によるもの〕 2009年11月
C12N 5/00,201 ・細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 2009年11月
C12N 5/00,202 ・・動物細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 2009年11月
C12N 5/00,202@A 脊椎動物細胞または組織,例.ヒト細胞または組織 2009年11月
C12N 5/00,202@B ・胚細胞または組織;胎児細胞または組織 2009年11月
C12N 5/00,202@C ・・胚性幹細胞;胚性生殖細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@D ・成体幹細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@E ・卵母細胞;卵原細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@F ・精細胞;精原細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@G ・間葉細胞,例.骨細胞,軟骨細胞,骨髄間質細胞,脂肪細胞または筋肉細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@H ・・間葉系幹細胞;脂肪組織由来幹細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@J ・血液または免疫系からの細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@K ・・B細胞;それらの前駆細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@L ・・T細胞;NK細胞;T細胞又はNK細胞の前駆細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@M ・・樹状細胞;それらの前駆細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@N ・・単球;マクロファージ 2009年11月
C12N 5/00,202@P ・・顆粒球,例.好塩基球,好酸球,好中球,肥満細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@Q ・・幹細胞;多能性前駆細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@R ・神経系の細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@S ・・神経細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@T ・・幹細胞;前駆細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@U 腫瘍細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@V ・幹細胞;前駆細胞 2009年11月
C12N 5/00,202@Z その他 2009年11月
C12N 5/00,203 ・・植物細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 2009年11月
C12N 15/00@G ・遺伝子の発現を調節する非コード核酸、例.アンチセンスオリゴヌクレオチド 2009年11月
C12N 15/00@H ・アプタマー、すなわち、ハイブリダイズ以外の手段で、特異的にかつ高親和性で標的分子に結合する核酸 2009年11月
C12N 15/00@J ・免疫調節性を有する核酸、例.CpGモチーフを含む核酸 2009年11月
C12N 15/00@K ・新規胚を製造するための技術、例.核移植、全能性細胞のマニピュレーション、または、キメラ胚の製造 2009年11月
C12N 15/00@L ・・新規哺乳動物クローン胚を製造するための技術 2009年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C12N 9/00,101 ・酵素の一般的分離精製方法 C12N 9/00 2022年11月
C12N 9/04@A コレステロールを酸化するもの C12N 9/04@Z 2022年11月
C12N 9/04@B コリンを酸化するもの C12N 9/04@Z 2022年11月
C12N 9/04@C グリセリンを酸化するもの C12N 9/04@Z 2022年11月
C12N 9/04@E アルコールを酸化するもの C12N 9/04@Z 2022年11月
C12N 9/04@F 乳酸を酸化するもの C12N 9/04@Z 2022年11月
C12N 9/04@G リンゴ酸を酸化するもの C12N 9/04@Z 2022年11月
C12N 9/06@B アミノ酸を酸化するもの,例.ポリアミンオキシダーゼ C12N 9/06@Z 2022年11月
C12N 9/06@C ビリルビンを酸化するもの C12N 9/06@Z 2022年11月
C12N 9/14,101 ・・C12N9/16~C12N9/86のいずれにも分類されない混合酵素 C12N 9/14 2022年11月
C12N 9/16@A 制限酵素 C12N 9/16@Z 2022年11月
C12N 9/16@C フォスフォジエステラーゼ C12N 9/16@Z 2022年11月
C12N 9/16@D フォスフォリパーゼ C12N 9/16@Z 2022年11月
C12N 9/80@A アシラーゼ,アミノアシラーゼ C12N 9/80 2022年11月
C12N 9/80@Z その他のもの,例.ウレアーゼ C12N 9/80 2022年11月
C12N 11/08@A 炭素-炭素不飽和結合の反応による高分子化合物 C12N 11/082 2019年11月
C12N 11/08@B ・ビニルアルコール単位含有重合体(C12N11/08D優先) C12N 11/084 2019年11月
C12N 11/08@C ・アクリル系重合体(C12N11/08D優先) C12N 11/087 2019年11月
C12N 11/08@D ・酵素または微生物細胞の存在下で重合反応を行うもの C12N 11/098 2019年11月
C12N 11/08@E それ以外の反応による高分子化合物 C12N 11/089 2019年11月
C12N 11/08@F ・フエノール樹脂,アミノ樹脂 C12N 11/091 2019年11月
C12N 11/08@G ・ポリウレタン C12N 11/093 2019年11月
C12N 11/08@H ・ポリエステル,ポリアミド C12N 11/096 2019年11月
C12N 11/08@Z その他のもの C12N 11/08 2019年11月
C12N 11/08@A 炭素-炭素不飽和結合の反応による高分子化合物 C12N 11/082 2019年11月
C12N 11/08@B ・ビニルアルコール単位含有重合体(C12N11/08D優先) C12N 11/084 2019年11月
C12N 11/08@C ・アクリル系重合体(C12N11/08D優先) C12N 11/087 2019年11月
C12N 11/08@D ・酵素または微生物細胞の存在下で重合反応を行うもの C12N 11/098 2019年11月
C12N 11/08@E それ以外の反応による高分子化合物 C12N 11/089 2019年11月
C12N 11/08@F ・フエノール樹脂,アミノ樹脂 C12N 11/091 2019年11月
C12N 11/08@G ・ポリウレタン C12N 11/093 2019年11月
C12N 11/08@H ・ポリエステル,ポリアミド C12N 11/096 2019年11月
C12N 11/08@Z その他のもの C12N 11/08 2019年11月
C12N 11/08@A 炭素-炭素不飽和結合の反応による高分子化合物 C12N 11/082 2019年11月
C12N 11/08@B ・ビニルアルコール単位含有重合体(C12N11/08D優先) C12N 11/084 2019年11月
C12N 11/08@C ・アクリル系重合体(C12N11/08D優先) C12N 11/087 2019年11月
C12N 11/08@D ・酵素または微生物細胞の存在下で重合反応を行うもの C12N 11/098 2019年11月
C12N 11/08@E それ以外の反応による高分子化合物 C12N 11/089 2019年11月
C12N 11/08@F ・フエノール樹脂,アミノ樹脂 C12N 11/091 2019年11月
C12N 11/08@G ・ポリウレタン C12N 11/093 2019年11月
C12N 11/08@H ・ポリエステル,ポリアミド C12N 11/096 2019年11月
C12N 11/08@Z その他のもの C12N 11/08 2019年11月
C12N 15/00@A 遺伝子工学〔遺伝子組換えを含む〕 C12N 15/00 2018年4月
C12N 15/00@B ・細胞融合 C12N 15/02 2018年4月
C12N 15/00@C ・・モノクロ-ナル抗体に関するもの C12N 15/06 2018年4月
C12N 15/00@D ・・リンホカインに関するもの C12N 15/02 2018年4月
C12N 15/00@F ・DNAチップ、マイクロアレイ C12N 15/09,200 2018年4月
C12N 15/00@G ・遺伝子の発現を調節する非コード核酸、例.アンチセンスオリゴヌクレオチド C12N 15/113 2018年4月
C12N 15/00@H ・アプタマー、すなわち、ハイブリダイズ以外の手段で、特異的にかつ高親和性で標的分子に結合する核酸 C12N 15/115 2018年4月
C12N 15/00@J ・免疫調節性を有する核酸、例.CpGモチーフを含む核酸 C12N 15/117 2018年4月
C12N 15/00@K ・新規胚を製造するための技術、例.核移植、全能性細胞のマニピュレーション、または、キメラ胚の製造 C12N 15/873 2018年4月
C12N 15/00@L ・・新規哺乳動物クローン胚を製造するための技術 C12N 15/877 2018年4月
C12N 15/00@X 突然変異 C12N 15/01 2018年4月
C12N 15/00@Z その他 C12N 15/00 2018年4月
C12N 5/00,101 ・細胞〔遺伝子工学によるもの〕 C12N 5/10 2015年11月
C12N 5/00,102 ・・動物細胞〔遺伝子工学によるもの〕 C12N 5/10 2015年11月
C12N 5/00,103 ・・植物細胞〔遺伝子工学によるもの〕 C12N 5/10 2015年11月
C12N 5/00,201 ・細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 C12N 5/00 2015年11月
C12N 5/00,202 ・・動物細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 C12N 5/07 2015年11月
C12N 5/00,202@A 脊椎動物細胞または組織,例.ヒト細胞または組織 C12N 5/071 2015年11月
C12N 5/00,202@B ・胚細胞または組織;胎児細胞または組織 C12N 5/073 2015年11月
C12N 5/00,202@C ・・胚性幹細胞;胚性生殖細胞 C12N 5/0735 2015年11月
C12N 5/00,202@D ・成体幹細胞 C12N 5/074 2015年11月
C12N 5/00,202@E ・卵母細胞;卵原細胞 C12N 5/075 2015年11月
C12N 5/00,202@F ・精細胞;精原細胞 C12N 5/076 2015年11月
C12N 5/00,202@G ・間葉細胞,例.骨細胞,軟骨細胞,骨髄間質細胞,脂肪細胞または筋肉細胞 C12N 5/077 2015年11月
C12N 5/00,202@H ・・間葉系幹細胞;脂肪組織由来幹細胞 C12N 5/0775 2015年11月
C12N 5/00,202@J ・血液または免疫系からの細胞 C12N 5/078 2015年11月
C12N 5/00,202@K ・・B細胞;それらの前駆細胞 C12N 5/0781 2015年11月
C12N 5/00,202@L ・・T細胞;NK細胞;T細胞又はNK細胞の前駆細胞 C12N 5/0783 2015年11月
C12N 5/00,202@M ・・樹状細胞;それらの前駆細胞 C12N 5/0784 2015年11月
C12N 5/00,202@N ・・単球;マクロファージ C12N 5/0786 2015年11月
C12N 5/00,202@P ・・顆粒球,例.好塩基球,好酸球,好中球,肥満細胞 C12N 5/0787 2015年11月
C12N 5/00,202@Q ・・幹細胞;多能性前駆細胞 C12N 5/0789 2015年11月
C12N 5/00,202@R ・神経系の細胞 C12N 5/079 2015年11月
C12N 5/00,202@S ・・神経細胞 C12N 5/0793 2015年11月
C12N 5/00,202@T ・・幹細胞;前駆細胞 C12N 5/0797 2015年11月
C12N 5/00,202@U 腫瘍細胞 C12N 5/09 2015年11月
C12N 5/00,202@V ・幹細胞;前駆細胞 C12N 5/095 2015年11月
C12N 5/00,202@Z その他 C12N 5/07 2015年11月
C12N 5/00,203 ・・植物細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 C12N 5/04 2015年11月
C12N 5/00@A 細胞〔遺伝子工学によるもの〕 C12N 5/00,101 2009年11月
C12N 5/00@B ・動物細胞〔遺伝子工学によるもの〕 C12N 5/00,102 2009年11月
C12N 5/00@C ・植物細胞〔遺伝子工学によるもの〕 C12N 5/00,103 2009年11月
C12N 5/00@D 細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 C12N 5/00,201 2009年11月
C12N 5/00@E ・動物細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 C12N 5/00,202 2009年11月
C12N 5/00@F ・植物細胞〔遺伝子工学によらないもの〕 C12N 5/00,203 2009年11月
C12N 5/00@Z その他 C12N 5/00 2009年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C12N 11/04 ・・担体内に包括されたもの,例.ゲルまたは中空繊維[2006.01] ・・担体内に包括されたもの,例.ゲル,中空繊維[3] 2019年11月
C12N 11/04 ・・担体内に包括されたもの,例.ゲルまたは中空繊維[2006.01] ・・担体内に包括されたもの,例.ゲル,中空繊維[3] 2019年11月
C12N 11/04 ・・担体内に包括されたもの,例.ゲルまたは中空繊維[2006.01] ・・担体内に包括されたもの,例.ゲル,中空繊維[3] 2019年11月
C12N 9/04 ・・電子供与体としてのCHOH基に作用するもの,例.グルコースオキシダーゼ,乳酸脱水素酵素(1.1)[2006.01] ・・電子供与体としてCHOH基に作用するもの,例.グルコースオキシダーゼ,乳酸脱水素酵素(1.1)[3] 2019年4月
C12N 9/06 ・・電子供与体としての窒素含有化合物に作用するもの(1.4,1.5,1.7)[2006.01] ・・電子供与体として窒素含有化合物に作用するもの(1.4,1.5,1.7)[3] 2019年4月
C12N 9/08 ・・電子受容体としての過酸化水素に作用するもの(1.11)[2006.01] ・・電子受容体として過酸化水素に作用するもの(1.11)[3] 2019年4月
C12N 1/14 ・菌類(きのこの栽培A01G18/00;新規な植物A01H15/00);そのための培地[3] ・菌類(きのこの栽培A01G1/04;新規な植物A01H15/00);そのための培地[3] 2018年4月
C12N 15/00 突然変異または遺伝子工学;遺伝子工学に関するDNAまたはRNA,ベクター,例.プラスミド,またはその分離,製造または精製;そのための宿主の使用(突然変異体または遺伝的に処理された微生物,C12N1/00,C12N5/00,C12N7/00;植物新種A01H;組織培養技術による植物の増殖A01H4/00;動物新種A01K67/00;遺伝子疾病の治療のために生体の細胞内に挿入する遺伝子物質を含有する医薬品製剤の使用,遺伝子治療A61K48/00;ペプチド一般C07K)[3,5,6] 突然変異または遺伝子工学(植物の突然変異を起させる方法A01H1/06) 2018年4月
C12N 5/00 ヒト,動物または植物の細胞,例.セルライン;組織;その培養または維持;そのための培地(組織培養技術による植物の増殖A01H4/00)[3,5] 分化されない動物または植物の細胞,例.培養細胞株;組織;その培養または維持;そのための培地 2015年11月
C12N 5/02 ・懸濁液中における単一または複数の細胞の増殖;それらの維持;そのための培地[3] ・懸濁液中における単一または複数の細胞の増殖;それらの維持;そのための培地 2015年11月
C12N 7/00 ウイルス,例.バクテリオファージ;それを含む組成物;その調製または精製(ウイルスを含む医薬品製剤A61K35/76;医薬用ウイルス性抗原または抗体組成物の調製,例.ウイルスワクチン,A61K39/00)[3] ウイルス;バクテリオファージ;それを含む組成物;その調製または精製(ビールスを含む医薬の調製A61K35/76;医薬用ウイルス性抗原または抗体組成物の調製,例.ウイルスワクチン,A61K39/00) 2015年11月
C12N 7/02 ・回収または精製[3] ・回収または精製 2015年11月
C12N 7/04 ・不活化または弱毒化;ウイルスサブユニットの生産[3] ・不活化または弱少化;ウイルスサブユニットの生産 2015年11月
C12N 7/06 ・・化学的処理によるもの[3] ・・化学的処理によるもの 2015年11月
C12N 7/08 ・・ウイルスの継代接種によるもの[3] ・・ウイルスの継代接種によるもの 2015年11月
C12N 1/00 微生物,例.原生動物;その組成物(原生動物,バクテリアまたはウイルス起源の物質を含む医薬品製剤A61K35/66,藻類起源の物質を含む医薬品製剤A61K36/02,菌類起源の物質を含む医薬品製剤A61K36/06;医薬品細菌抗原または抗体組成物の調製,例.細胞ワクチン,A61K39/00) 微生物,例.原生動物;その組成物(微生物起源の物質を含む医薬品製剤A61K35/66;医薬品細菌抗原または抗体組成物の調製,例.細胞ワクチン,A61K39/00);微生物またはその組成物の増殖,維持,保存方法;微生物を含む組成物の単離または調製方法;そのための培地[3] 2014年11月
C12N 1/00@B ・培養条件,例.原料供給条件,PH,温度,の制御 ・培養条件の制御〔原料供給条件,PH,温度〕 2014年11月
C12N 1/00@H ・デイステイラーズ・ソルブルス ・デイステイラ-ズ・ソルブルス 2014年11月
C12N 1/00@M ・シングルセルプロテイン[SCP] ・SCP 2014年11月
C12N 1/00@S ・有機廃物への利用(廃水C02F,肥料C05) ・有機廃物への利用〔廃水→C02F,肥料→C05〕 2014年11月
C12N 1/00@T 微生物のスクリーニング 微生物のスクリ-ニング 2014年11月
C12N 1/04 ・生きた微生物の保存,維持(固定化微生物C12N11/00)[3] ・生きた微生物の保存,維持(固定化微生物11/00)[3] 2014年11月
C12N 1/12 ・単細胞藻類;そのための培地(新規な植物A01H13/00)[3] ・単細胞藻類;そのための培地(多細胞植物の栽培A01G;新規な植物A01H13/00)[3] 2014年11月
C12N 1/20@D 環境保全に関するもの(分解によるものはC12N1/20Fも付与) 環境保全に関するもの〔分解によるものはFも付与〕 2014年11月
C12N 1/38 ・必須の生育因子でない化学物質の添加による生育または活性の化学的刺激;化学物質の除去による生育の刺激(C12N1/34が優先)[3] ・必須の生育因子でない化学物質の添加による生育または活性の化学的刺激;化学物質の除去による生育の刺激(1/34が優先)[3] 2014年11月
C12N 9/00 酵素,例.リガーゼ(6.);酵素前駆体;その組成物(歯の洗浄用酵素含有剤A61K8/66,A61Q11/00;医薬用酵素または酵素前駆体製剤A61K38/43;酵素含有洗浄剤C11D);酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法[3] 酵素,例.リガーゼ(6.);酵素前駆体;その組成物(歯の洗浄用酵素含有剤A61K7/28;医薬用酵素または酵素前駆体製剤A61K38/43;酵素含有洗浄剤C11D);酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法(麦芽の調整C12C1/00)[3] 2014年11月
C12N 9/04@A コレステロールを酸化するもの コレステロ-ルを酸化するもの 2014年11月
C12N 9/04@D グルコースを酸化するもの グルコ-スを酸化するもの 2014年11月
C12N 9/04@E アルコールを酸化するもの アルコ-ルを酸化するもの 2014年11月
C12N 9/06@A ウリカーゼ ウリカ-ゼ 2014年11月
C12N 9/06@B アミノ酸を酸化するもの,例.ポリアミンオキシダーゼ アミノ酸を酸化するもの〔←ポリアミンオキシダ-ゼ〕 2014年11月
C12N 9/10 ・転移酵素(2.)(リボヌクレアーゼC12N9/22)[3] ・転移酵素(2.)(リボヌクレアーゼ9/22)[3] 2014年11月
C12N 9/14,101 ・・C12N9/16~C12N9/86のいずれにも分類されない混合酵素 ・・9/16~9/86のいずれにも分類されない混合酵素 2014年11月
C12N 9/16@B フォスファターゼ フオスフアタ-ゼ 2014年11月
C12N 9/16@C フォスフォジエステラーゼ フオスフオジエステラ-ゼ 2014年11月
C12N 9/16@D フォスフォリパーゼ フオスフオリパ-ゼ 2014年11月
C12N 9/16@Z その他のもの,例.エキソデオキシリボヌクレアーゼ その他のもの〔例.エキソデオキシリボヌクレア-ゼ〕 2014年11月
C12N 9/20 ・・・・トリグリセリドの分解,例.リパーゼによるもの[3] ・・・・トリグリセリドを分解する,例.リパーゼによるもの[3] 2014年11月
C12N 9/26 ・・・α―1,4グルコシド結合に作用するもの,例.ヒアルロニダーゼ,インベルターゼ,アミラーゼ[3] ・・・α-1,4グルコシド結合に作用するもの,例.ヒアルロニダーゼ,インベルターゼ,アミラーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/26@A アミラーゼ類,例.β-アミラーゼ アミラ-ゼ類〔β-アミラ-ゼ〕 2014年11月
C12N 9/28 ・・・・微生物起源のα―アミラーゼ,例.細菌アミラーゼ[3] ・・・・微生物起源のα-アミラーゼ,例.細菌アミラーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/32 ・・・・植物起源のα―アミラーゼ[3] ・・・・植物起源のα-アミラーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/36 ・・・N―アセチルムラミン酸と2―アセチルアミノ―2―デオキシ―D―グルコース間のβ―1,4結合に作用するもの,例.リゾチーム[3] ・・・N-アセチルムラミン酸と2-アセチルアミノ-2-デオキシ-D-グルコース間のβ-1,4結合に作用するもの,例.リゾチーム[3] 2014年11月
C12N 9/38 ・・・β―ガラクトース―グリコシド結合に作用するもの,例.β―カラクトシダーゼ[3] ・・・β-ガラクトース-グリコシド結合に作用するもの,例.β-カラクトシダーゼ 2014年11月
C12N 9/40 ・・・α―ガラクトース―グリコシド結合に作用するもの,例.α―ガラクトシダーゼ[3] ・・・α-ガラクトース-グリコシド結合に作用するもの,例.α-ガラクトシダーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/42 ・・・β―1,4グルコシド結合に作用するもの,例.セルラーゼ[3] ・・・β-1,4グルコシド結合に作用するもの,例.セルラーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/44 ・・・α―1,6グルコシド結合に作用するもの,例.イソアミラーゼ,プルラナーゼ[3] ・・・α-1,6グルコシド結合に作用するもの,例.イソアミラーゼ,プルラナーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/50 ・・・プロテイナーゼ[3] ・・・プロティナーゼ[3] 2014年11月
C12N 9/78 ・・ペプチド結合以外のC―N結合に作用するもの(3.5)[3] ・・ペプチド結合以外のC-N結合に作用するもの(3.5)[3] 2014年11月
C12N 9/80@A アシラーゼ,アミノアシラーゼ アシラ-ゼ,アミノアシラ-ゼ 2014年11月
C12N 9/80@Z その他のもの,例.ウレアーゼ その他のもの〔例.ウレア-ゼ〕 2014年11月
C12N 9/98 ・粒状または自由流動性酵素組成物の調製(C12N9/96が優先)[3] ・粒状または自由流動性酵素組成物の調製(9/96が優先)[3] 2014年11月
C12N 11/08@A 炭素-炭素不飽和結合の反応による高分子化合物 炭素一炭素不飽和結合の反応による高分子化合物 2014年11月
C12N 11/08@B ・ビニルアルコール単位含有重合体(C12N11/08D優先) ・ビニルアルコ-ル単位含有重合体〔D優先〕 2014年11月
C12N 11/08@C ・アクリル系重合体(C12N11/08D優先) ・アクリル系重合体〔D優先〕 2014年11月
C12N 11/08@F ・フエノール樹脂,アミノ樹脂 ・フエノ-ル樹脂,アミノ樹脂 2014年11月