FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
C10M 159/06 |
・・ワックス,例.オゾケライト,セレシン,ペトロラタムまたはスラックワックス[4] |
・・ワックス,例.オゾケライト,セレシン,ペトロラタム,スラックワックス[4] |
2017年4月 |
C10M101/00 |
鉱油または脂肪油である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(水を10%よりも多く含有するものC10M173/00)[4] |
鉱油または脂肪油である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(水を10%よりも多く含有するもの173/00)[4] |
2013年11月 |
C10M103/00 |
無機材料である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(水を10%よりも多く含有するものC10M173/00)[4] |
無機材料である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(水を10%よりも多く含有するもの173/00)[4] |
2013年11月 |
C10M105/02 |
・構造が明確な炭化水素(石油留分C10M101/02)[4] |
・構造が明確な炭化水素(石油留分101/02)[4] |
2013年11月 |
C10M105/58 |
・・アミン,例.ポリアルキレンポリアミン,第4級アミン(単量体単位を11個以上有するポリアルキレンポリアミンC10M107/44)[4] |
・・アミン,例.ポリアルキレンポリアミン,第4級アミン(単量体単位を11個以上有するポリアルキレンポリアミン107/44)[4] |
2013年11月 |
C10M105/80 |
・グループC10M105/02~C10M105/78に分類されない元素の原子を含有するもの[4] |
・グループ105/02から105/78に分類されない元素の原子を含有するもの[4] |
2013年11月 |
C10M107/20 |
・酸素を含有するもの(C10M107/18が優先)[4] |
・酸素を含有するもの(107/18が優先)[4] |
2013年11月 |
C10M107/54 |
・グループC10M107/02~C10M107/52に分類されない元素の原子を含有するもの[4] |
・グループ107/02から107/52に分類されない元素の原子を含有するもの[4] |
2013年11月 |
C10M109/00 |
構造が不明または不明確な化合物である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(C10M101/00が優先)[4] |
構造が不明または不明確な化合物である基材によって特徴づけられる潤滑組成物(101/00が優先)[4] |
2013年11月 |
C10M111/00 |
メイングループC10M101/00~C10M109/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である基材によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
メイングループ101/00から109/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である基材によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
2013年11月 |
C10M111/06 |
・少なくとも1個の化合物がグループC10M109/00に包含されるタイプの化合物であるもの[4] |
・少なくとも1個の化合物がグループ109/00に包含されるタイプの化合物であるもの[4] |
2013年11月 |
C10M115/02 |
・炭化水素(石油留分C10M121/02)[4] |
・炭化水素(石油留分121/02)[4] |
2013年11月 |
C10M119/04 |
・酸素を含有するもの(酸化により変性された炭化水素重合体C10M119/02)[4] |
・酸素を含有するもの(酸化により変性された炭化水素重合体119/02)[4] |
2013年11月 |
C10M119/30 |
・グループC10M119/02~C10M119/28に分類されない元素の原子を含有するもの[4] |
・グループ119/02から119/28に分類されない元素の原子を含有するもの[4] |
2013年11月 |
C10M123/00 |
メイングループC10M113/00~C10M121/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物(有機化合物で被覆した無機材料C10M113/16)[4] |
メイングループ113/00から121/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である増稠剤によって特徴づけられる潤滑組成物(有機化合物で被覆した無機材料113/16)[4] |
2013年11月 |
C10M123/06 |
・少なくとも1個の化合物がグループC10M121/00に包含されるタイプの化合物であるもの[4] |
・少なくとも1個の化合物がグループ121/00に包含されるタイプの化合物であるもの[4] |
2013年11月 |
C10M125/14 |
・水(水を10%よりも多く含有する水性潤滑組成物C10M173/00)[4] |
・水(水を10%よりも多く含有する水性潤滑組成物173/00)[4] |
2013年11月 |
C10M127/00 |
非高分子炭化水素である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(石油留分C10M159/04)[4] |
非高分子炭化水素である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(石油留分159/04)[4] |
2013年11月 |
C10M129/68 |
・・エステル(エポキシ化されたものC10M129/66)[4] |
・・エステル(エポキシ化されたもの129/66)[4] |
2013年11月 |
C10M133/04 |
・・アミン,例.ポリアルキレンポリアミン;第4級アミン(単量体単位を11個以上有するポリアルキレンポリアミンC10M149/22)[4] |
・・アミン,例.ポリアルキレンポリアミン;第4級アミン(単量体単位を11個以上有するポリアルキレンポリアミン149/22)[4] |
2013年11月 |
C10M139/00 |
グループC10M127/00~C10M137/00に分類されない元素の原子を含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特微づけられる潤滑組成物[4] |
グループ127/00から137/00に分類されない元素の原子を含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特微づけられる潤滑組成物[4] |
2013年11月 |
C10M139/06 |
・金属-炭素結合を有するもの(構造不明の金属錯体C10M159/18)[4] |
・金属-炭素結合を有するもの(構造不明の金属錯体159/18)[4] |
2013年11月 |
C10M141/00 |
メイングループC10M125/00~C10M139/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
メイングループ125/00から139/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
2013年11月 |
C10M141/12 |
・少なくとも1個の化合物が,グループC10M141/02~C10M141/10に分類されない元素の原子を含有する有機化合物であるもの[4] |
・少なくとも1個の化合物が,グループ141/02から141/10に分類されない元素の原子を含有する有機化合物であるもの[4] |
2013年11月 |
C10M145/00 |
酸素を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(酸化された炭化水素C10M143/18)[4] |
酸素を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(酸化された炭化水素143/18)[4] |
2013年11月 |
C10M155/00 |
グループC10M143/00~C10M153/00に分類されない元素の原子を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
グループ143/00から153/00に分類されない元素の原子を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
2013年11月 |
C10M157/00 |
メイングループC10M143/00~C10M155/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の高分子化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
メイングループ143/00から155/00の2以上のメイングループによって包含される2以上の高分子化合物の混合物であり,かつそれらの化合物がいずれも本質的成分である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物[4] |
2013年11月 |
C10M157/10 |
・少なくとも1個の高分子化合物が,グループC10M157/02~C10M157/08に分類されない元素の原子を含有する化合物であるもの[4] |
・少なくとも1個の高分子化合物が,グループ157/02から157/08に分類されない元素の原子を含有する化合物であるもの[4] |
2013年11月 |
C10M159/00 |
構造が不明または不明確な化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(30個より少ない炭素原子数の炭素鎖を有し構造が不明または不明確なカルボン酸C10M129/56)[4] |
構造が不明または不明確な化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物(30個より少ない炭素原子数の炭素鎖を有し構造が不明または不明確なカルボン酸129/56)[4] |
2013年11月 |
C10M171/00 |
もっぱら物理的な基準によって特徴づけられる潤滑組成物,例.基材,増稠剤または添加剤として含有される配合成分が,数値的に特記される物理的性質によってのみ特徴づけられるもの,すなわち,含有される配合成分が物理的には明確化されているが,化学的には特定化されていないかまたは非常に漠然としか示されていないもの(化学的に明確化されている配合成分C10M101/00~C10M169/00;石油留分C10M101/02,C10M121/02,C10M159/04)[4] |
もっぱら物理的な基準によって特徴づけられる潤滑組成物,例.基材,増稠剤または添加剤として含有される配合成分が,数値的に特記される物理的性質によってのみ特徴づけられるもの,すなわち.含有される配合成分が物理的には明確化されているが,化学的には特定化されていないかまたは非常に漠然としか示されていないもの(化学的に明確化されている配合成分101/00~169/00;石油留分101/02,121/02,159/04)[4] |
2013年11月 |