FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
C09J 7/00 |
フィルム状または箔状の接着剤[2018.01] |
フィルム状または箔状の接着剤 |
2018年4月 |
C09J 4/06 |
・グループC09J159/00~C09J187/00の不飽和重合体以外の高分子化合物と組合わされたもの[5] |
・グループ159/00~187/00の不飽和重合体以外の高分子化合物と組合わされたもの[5] |
2013年11月 |
C09J 9/00 |
物理的性質または生ずる効果に特徴のある接着剤,例.スティックのり(C09J7/00が優先)[5] |
物理的性質または生ずる効果に特徴のある接着剤,例.スティックのり(7/00が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J 11/00 |
グループC09J9/00に分類されない接着剤の特徴,例.添加剤[5] |
グループ9/00に分類されない接着剤の特徴,例.添加剤[5] |
2013年11月 |
C09J101/10 |
・・有機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のものC09J101/20)[5] |
・・有機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のもの101/20)[5] |
2013年11月 |
C09J101/16 |
・・無機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のものC09J101/20)[5] |
・・無機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のもの101/20)[5] |
2013年11月 |
C09J105/00 |
グループC09J101/00またはC09J103/00に属さない多糖類またはその誘導体に基づく接着剤[5] |
グループ101/00または103/00に属さない多糖類またはその誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J109/10 |
・ラテックス(C09J109/04,C09J109/08が優先)[5] |
・ラテックス(109/04,109/08が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J115/00 |
ゴムの誘導体に基づく接着剤(C09J111/00,C09J113/00が優先)[5] |
ゴムの誘導体に基づく接着剤(111/00,113/00が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J119/00 |
グループC09J107/00~C09J117/00に属さないゴムに基づく接着剤[5] |
グループ107/00~117/00に属さないゴムに基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J123/08 |
・・・エテンの共重合体(C09J123/16が優先)[5] |
・・・エテンの共重合体(123/16が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J123/14 |
・・・プロペンの共重合体(C09J123/16が優先)[5] |
・・・プロペンの共重合体(123/16が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J123/28 |
・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による(C09J123/32が優先)[5] |
・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による(123/32が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J125/08 |
・・・スチレンの共重合体(C09J129/08,C09J135/06,C09J155/02が優先)[5] |
・・・スチレンの共重合体(129/08,135/06,155/02が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J129/02 |
・不飽和アルコールの単独重合体または共重合体(C09J129/14が優先)[5] |
・不飽和アルコールの単独重合体または共重合体(129/14が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J129/10 |
・不飽和エーテルの単独重合体または共重合体(C09J135/08が優先)[5] |
・不飽和エーテルの単独重合体または共重合体(135/08が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J131/00 |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の炭酸のまたはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤(加水分解重合体に基づくものC09J129/00);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の炭酸のまたはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤(加水分解重合体に基づくもの129/00);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J133/20 |
・・アクリロニトリルの単独重合体または共重合体(C09J155/02が優先)[5] |
・・アクリロニトリルの単独重合体または共重合体(155/02が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J135/02 |
・エステルの単独重合体または共重合体(C09J135/06,C09J135/08が優先)[5] |
・エステルの単独重合体または共重合体(135/06,135/08が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J135/04 |
・ニトリルの単独重合体または共重合体(C09J135/06,C09J135/08が優先)[5] |
・ニトリルの単独重合体または共重合体(135/06,135/08が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J137/00 |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤(多官能性の酸の環状エステルのC09J131/00;不飽和酸の環状無水物のC09J135/00);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤(多官能性の酸の環状エステルの131/00;不飽和酸の環状無水物の135/00);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J145/00 |
側鎖に不飽和脂肪族基をもたず,炭素環または複素環系に1個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤(多官能性酸の環状エステルのC09J131/00;環状無水物またはイミドのC09J135/00)[5] |
側鎖に不飽和脂肪族基をもたず,炭素環または複素環系に1個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤(多官能性酸の環状エステルの131/00;環状無水物またはイミドの135/00)[5] |
2013年11月 |
C09J147/00 |
1個以上の不飽和脂肪族基をもち,少なくともその1つが2個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤(C09J145/00が優先;共役ジエンゴムに基づくものC09J109/00~C09J121/00)[5] |
1個以上の不飽和脂肪族基をもち,少なくともその1つが2個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤(145/00が優先;共役ジエンゴムに基づくもの109/00~121/00)[5] |
2013年11月 |
C09J151/00 |
グラフト成分が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるグラフト重合体に基づく接着剤(ABS重合体に基づくものC09J155/02);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
グラフト成分が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるグラフト重合体に基づく接着剤(ABS重合体に基づくもの155/02);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J155/00 |
グループC09J123/00~C09J153/00に属さない炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる単独重合体または共重合体に基づく接着剤[5] |
グループ123/00~153/00に属さない炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる単独重合体または共重合体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J161/00 |
アルデヒドまたはケトンの重縮合体に基づく接着剤(ポリアルコールとのC09J159/00;ポリニトリルとのC09J177/00);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
アルデヒドまたはケトンの重縮合体に基づく接着剤(ポリアルコールとの159/00;ポリニトリルとの177/00);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J161/20 |
・アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの重縮合体(アミノフェノールとのC09J161/04)[5] |
・アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの重縮合体(アミノフェノールとの161/04)[5] |
2013年11月 |
C09J161/34 |
・アルデヒドまたはケトンとグループC09J161/04,C09J161/18およびC09J161/20のうち少なくとも2つに属する単量体との重縮合体[5] |
・アルデヒドまたはケトンとグループ161/04,161/18および161/20のうち少なくとも2つに属する単量体との重縮合体[5] |
2013年11月 |
C09J165/00 |
主鎖に炭素―炭素結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤(C09J107/00~C09J157/00,C09J161/00が優先);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
主鎖に炭素―炭素結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤(107/00~157/00,161/00が優先);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J167/00 |
主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルに基づく接着剤(ポリエステル―アミドのC09J177/12,ポリエステル―イミドのC09J179/08);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルに基づく接着剤(ポリエステル―アミドの177/12,ポリエステル―イミドの179/08);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J167/02 |
・ジカルボン酸とジヒドロキシ化合物から誘導されたポリエステル(C09J167/06が優先)[5] |
・ジカルボン酸とジヒドロキシ化合物から誘導されたポリエステル(167/06が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J167/04 |
・ヒドロキシカルボン酸,例.ラクトンより誘導されたポリエステル(C09J167/06が優先)[5] |
・ヒドロキシカルボン酸,例.ラクトンより誘導されたポリエステル(167/06が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J171/00 |
主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づく接着剤(ポリアセタールに基づくものC09J159/00;エポキシ樹脂に基づくものC09J163/00;ポリチオエーテル―エーテルに基づくものC09J181/02;ポリエーテルスルホンに基づくものC09J181/06);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づく接着剤(ポリアセタールに基づくもの159/00;エポキシ樹脂に基づくもの163/00;ポリチオエーテル―エーテルに基づくもの181/02;ポリエーテルスルホンに基づくもの181/06);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J171/08 |
・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体から誘導されるポリエーテル(C09J171/02が優先)[5] |
・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体から誘導されるポリエーテル(171/02が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J173/00 |
グループC09J159/00~C09J171/00に属さない主鎖に酸素または酸素および炭素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
グループ159/00から171/00に属さない主鎖に酸素または酸素および炭素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J177/00 |
主鎖にカルボン酸アミド結合を形成する反応により得られるポリアミドに基づく接着剤(ポリヒドラジドC09J179/06;ポリアミド―イミドC09J179/08);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
主鎖にカルボン酸アミド結合を形成する反応により得られるポリアミドに基づく接着剤(ポリヒドラジド179/06;ポリアミド―イミド179/08);そのような重合体の誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J177/02 |
・ω―アミノカルボン酸またはそのラクタムから誘導されたポリアミド(C09J177/10が優先)[5] |
・ω―アミノカルボン酸またはそのラクタムから誘導されたポリアミド(177/10が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J177/04 |
・α―アミノカルボン酸から誘導されたポリアミド(C09J177/10が優先)[5] |
・α―アミノカルボン酸から誘導されたポリアミド(177/10が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J177/06 |
・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されたポリアミド(C09J177/10が優先)[5] |
・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されたポリアミド(177/10が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J179/00 |
グループC09J161/00~C09J177/00に属さない,主鎖のみに酸素または炭素を含みまたは含まずに窒素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤[5] |
グループ161/00から177/00に属さない,主鎖のみに酸素または炭素を含みまたは含まずに窒素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |
C09J183/06 |
・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの(C09J183/12が優先)[5] |
・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの(183/12が優先)[5] |
2013年11月 |
C09J183/10 |
・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト共重合体(ポリシロキサンに炭素―炭素二重結合をもつ化合物を重合することによって得られるものC09J151/08,C09J153/00)[5] |
・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト共重合体(ポリシロキサンに炭素―炭素二重結合をもつ化合物を重合することによって得られるもの151/08,153/00)[5] |
2013年11月 |
C09J197/00 |
リグニン含有材料に基づく接着剤(多糖類に基づくものC09J101/00~C09J105/00)[5] |
リグニン含有材料に基づく接着剤(多糖類に基づくもの101/00~105/00)[5] |
2013年11月 |
C09J199/00 |
グループC09J101/00~C09J107/00またはC09J189/00~C09J197/00に属さない天然高分子化合物またはその誘導体に基づく接着剤[5] |
グループ101/00から107/00または189/00から197/00に属さない天然高分子化合物またはその誘導体に基づく接着剤[5] |
2013年11月 |