新設
FI タイトル 付与開始時期
C09D 7/20 ・希釈剤または溶剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/40 ・添加物[2018.01] 2018年4月
C09D 7/41 ・・有機顔料;有機染料[2018.01] 2018年4月
C09D 7/42 ・・つや消し剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/43 ・・増粘剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/44 ・・・2以上の増粘剤の組み合わせ[2018.01] 2018年4月
C09D 7/45 ・・沈降防止剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/46 ・・皮張り防止剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/47 ・・レベリング剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/48 ・・酸素,光または熱による劣化防止剤[2018.01] 2018年4月
C09D 7/60 ・・非高分子のもの(C09D7/41~C09D7/48が優先)[2018.01] 2018年4月
C09D 7/61 ・・・無機物[2018.01] 2018年4月
C09D 7/62 ・・・・他の化合物により処理されたもの[2018.01] 2018年4月
C09D 7/63 ・・・有機物[2018.01] 2018年4月
C09D 7/65 ・・高分子のもの(C09D7/41~C09D7/48が優先)[2018.01] 2018年4月
C09D 7/80 ・成分を混合するためのプロセス[2018.01] 2018年4月
C09D 11/023 ・・エマルジョンインキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/0235 ・・・コピーインキ,例.孔版印刷用[2014.01] 2014年4月
C09D 11/03 ・・バインダーの化学的性質以外の特性に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/033 ・・・溶剤に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/037 ・・・顔料に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/101 ・・・波動エネルギーまたは粒子線,例.紫外線による硬化を含む印刷工程に適合するインキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/102 ・・・不飽和炭素-炭素結合のみが関与する反応以外の反応によって得られた高分子化合物を含むもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/103 ・・・・アルデヒドの,例.フェノールホルムアルデヒド樹脂[2014.01] 2014年4月
C09D 11/104 ・・・・ポリエステル[2014.01] 2014年4月
C09D 11/105 ・・・・・アルキド樹脂[2014.01] 2014年4月
C09D 11/106 ・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られた高分子化合物を含むもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/107 ・・・・不飽和酸またはその誘導体を原料とするもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/108 ・・・・炭化水素樹脂[2014.01] 2014年4月
C09D 11/17 ・・着色剤に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/30 ・インクジェット印刷インキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/32 ・・着色剤に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/322 ・・・顔料インキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/324 ・・・・カーボンブラックを含むもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/326 ・・・・顔料分散剤に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/328 ・・・染料に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/34 ・・ホットメルトインキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/36 ・・非水性溶媒に基づくもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/38 ・・溶剤,顔料または染料以外の非高分子添加剤に特徴があるもの[2014.01] 2014年4月
C09D 11/40 ・・多色インクジェット印刷に適したインキセット[2014.01] 2014年4月
C09D 11/50 ・不可視インキ,色彩変化インキ,または類似のインキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/52 ・導電性インキ[2014.01] 2014年4月
C09D 11/54 ・インキ液体と,反応液,定着液または処理液との2種類の液体に基づくインキ[2014.01] 2014年4月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C09D 7/00@A 精製、回収 C09D 7/00 2018年4月
C09D 7/00@Z その他 C09D 7/00 2018年4月
C09D 7/02 ・沈降防止剤としての化合物の使用 C09D 7/45 2018年4月
C09D 7/04 ・皮張り防止剤としての化合物の使用 C09D 7/46 2018年4月
C09D 7/06 ・レベリング剤としての化合物の使用 C09D 7/47 2018年4月
C09D 7/12 ・他の添加物 C09D 7/40 2018年4月
C09D 7/14 ・成分を混合するための特殊なプロセス C09D 7/80 2018年4月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C09D 1/00 無機物質に基づくコーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー[2006.01] 無機物質に基づくコーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー(C04Bが優先,うわ薬またはガラス質ほうろうC03C) 2020年3月
C09D 7/00 グループC09D5/00に分類されない塗料組成物の特色(乾燥剤C09F9/00);塗料組成物に成分を混合するためのプロセス[2018.01] グループC09D5/00に分類されない塗料組成物の特色(乾燥剤C09F9/00) 2018年4月
C09D171/00 主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づくコーティング組成物(ポリアセタールに基づくものC09D159/00;エボキシ樹脂に基づくものC09D163/00;ポリチオエーテル―エーテルに基づくものC09D181/02;ポリエーテルスルホンに基づくものC09D181/06);これらの重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づくコーティング組成物(ポリアセタール基づくものC09D159/00;エボキシ樹脂に基づくものC09D163/00;ポリチオエーテル―エーテルに基づくものC09D181/02;ポリエーテルスルホンに基づくものC09D181/06);これらの重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2015年4月
C09D 11/00 インキ[1,2014.01] インキ 2014年4月
C09D 11/02 ・印刷インキ(C09D11/30が優先)[1,2014.01] ・印刷インキ 2014年4月
C09D 11/10 ・・人造樹脂を基材とするもの[1,2014.01] ・・人造樹脂を基材とするもの 2014年4月
C09D 11/16 ・筆記用インキ[1,2014.01] ・筆記用インキ 2014年4月
C09D 4/06 ・グループC09D159/00~C09D187/00の不飽和重合体以外の高分子化合物との組み合せ[5] ・グループ159/00~187/00の不飽和重合体以外の高分子化合物との組み合せ[5] 2013年11月
C09D 5/03 ・粉体塗料(C09D5/46が優先)[4] ・粉体塗料(5/46が優先)[4] 2013年11月
C09D 5/14 ・殺生物剤を含有するペイント,例.殺菌剤,殺昆虫剤または殺虫剤(C09D5/16が優先)[6] ・殺生物剤を含有するペイント,例.殺菌剤,殺昆虫剤または殺虫剤(5/16が優先)[6] 2013年11月
C09D 5/38 ・グループC09D5/00~C09D5/36に分類されない遊離金属を含有するペイント[2] ・グループ5/00-5/36に分類されない遊離金属を含有するペイント[2] 2013年11月
C09D 5/44 ・電気泳動的適用のためのもの(C09D5/46が優先;電気泳動による被覆のための方法C25D13/00)[4] ・電気泳動的適用のためのもの(5/46が優先;電気泳動による被覆のための方法C25D13/00)[4] 2013年11月
C09D 7/00 グループC09D5/00に分類されない塗料組成物の特色(乾燥剤C09F9/00) グループ5/00に分類されない塗料組成物の特色(乾燥剤C09F9/00) 2013年11月
C09D 9/00 化学的塗膜またはインキ除去剤(被覆による印刷の誤りの修正のための流動媒体C09D10/00)[4] 化学的塗膜またはインキ除去剤(被覆による印刷の誤りの修正のための流動媒体10/00)[4] 2013年11月
C09D101/10 ・・有機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のものC09D101/20)[5] ・・有機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のもの101/20)[5] 2013年11月
C09D101/16 ・・無機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のものC09D101/20)[5] ・・無機酸のエステル(有機酸と無機酸の両方のもの101/20)[5] 2013年11月
C09D105/00 グループC09D101/00またはC09D103/00に属さない多糖類またはその誘導体に基づくコーティング組成物[5] グループ101/00または103/00に属さない多糖類またはその誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D109/10 ・ラテックス(C09D109/04,C09D109/08が優先)[5] ・ラテックス(109/04,109/08が優先)[5] 2013年11月
C09D115/00 ゴムの誘導体に基づくコーティング組成物(C09D111/00,C09D113/00が優先)[5] ゴムの誘導体に基づくコーティング組成物(111/00,113/00が優先)[5] 2013年11月
C09D119/00 グループC09D107/00~C09D117/00に属さない,ゴムに基づくコーティング組成物[5] グループ107/00~117/00に属さない,ゴムに基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D123/08 ・・・エテンの共重合体(C09D123/16が優先)[5] ・・・エテンの共重合体(123/16が優先)[5] 2013年11月
C09D123/14 ・・・プロペンの共重合体(C09D123/16が優先)[5] ・・・プロペンの共重合体(123/16が優先)[5] 2013年11月
C09D123/28 ・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による(C09D123/32が優先)[5] ・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による(123/32が優先)[5] 2013年11月
C09D125/08 ・・・スチレンの共重合体(C09D129/08,C09D135/06,C09D155/02が優先)[5] ・・・スチレンの共重合体(129/08,135/06,155/02が優先)[5] 2013年11月
C09D129/02 ・不飽和アルコールの単独重合体または共重合体(C09D129/14が優先)[5] ・不飽和アルコールの単独重合体または共重合体(129/14が優先)[5] 2013年11月
C09D129/10 ・不飽和エーテルの単独重合体または共重合体(C09D135/08が優先)[5] ・不飽和エーテルの単独重合体または共重合体(135/08が優先)[5] 2013年11月
C09D131/00 ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の炭酸またはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物(加水分解重合体に基づくものC09D129/00);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の炭酸またはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物(加水分解重合体に基づくもの129/00);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D133/20 ・・アクリロニトリルの単独重合体または共重合体(C09D155/02が優先)[5] ・・アクリロニトリルの単独重合体または共重合体(155/02が優先)[5] 2013年11月
C09D135/02 ・エステルの単独重合体または共重合体(C09D135/06,C09D135/08が優先)[5] ・エステルの単独重合体または共重合体(135/06,135/08が優先)[5] 2013年11月
C09D135/04 ・ニトリルの単独重合体または共重合体(C09D135/06,C09D135/08が優先)[5] ・ニトリルの単独重合体または共重合体(135/06,135/08が優先)[5] 2013年11月
C09D137/00 ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つは酸素を含む複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物(多官能性の酸の環状エステルの重合体に基づくものC09D131/00;不飽和酸の環状無水物の重合体に基づくものC09D135/00);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つは酸素を含む複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物(多官能性の酸の環状エステルの重合体に基づくもの131/00;不飽和酸の環状無水物の重合体に基づくもの135/00);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D145/00 側鎖に不飽和脂肪族基をもたず,炭素環または複素環系に1個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物(多官能性酸の環状エステルのC09D131/00;環状無水物またはイミドのC09D135/00)[5] 側鎖に不飽和脂肪族基をもたず,炭素環または複素環系に1個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物(多官能性酸の環状エステルの131/00;環状無水物またはイミドの135/00)[5] 2013年11月
C09D147/00 1個以上の不飽和脂肪族基をもち,少なくともその1つが2個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物(C09D145/00が優先;共役ジエンゴムに基づくものC09D109/00~C09D121/00)[5] 1個以上の不飽和脂肪族基をもち,少なくともその1つが2個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物(145/00が優先;共役ジエンゴムに基づくもの109/00~121/00)[5] 2013年11月
C09D151/00 グラフト成分が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるグラフト重合体に基づくコーティング組成物(ABS重合体に基づくものC09D155/02);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] グラフト成分が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるグラフト重合体に基づくコーティング組成物(ABS重合体に基づくもの155/02);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D155/00 グループC09D123/00~C09D153/00に属さない炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物[5] グループ123/00~153/00に属さない炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D161/00 アルデヒドまたはケトンの重縮合体に基づくコーティング組成物(ポリアルコールとのC09D159/00;ポリニトリルとのC09D177/00);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] アルデヒドまたはケトンの重縮合体に基づくコーティング組成物(ポリアルコールとの159/00;ポリニトリルとの177/00);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D161/20 ・アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの重縮合体(アミノフェノールとのC09D161/04)[5] ・アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの重縮合体(アミノフェノールとの161/04)[5] 2013年11月
C09D161/34 ・アルデヒドまたはケトンとのグループC09D161/04,C09D161/18およびC09D161/20のうち少なくとも2つに属する単量体との重縮合体[5] ・アルデヒドまたはケトンとのグループ161/04,161/18および161/20のうち少なくとも2つに属する単量体との重縮合体[5] 2013年11月
C09D165/00 主鎖に炭素―炭素結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づくコーティング組成物(C09D107/00~C09D157/00,C09D161/00が優先)そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 主鎖に炭素―炭素結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づくコーティング組成物(107/00~157/00,161/00が優先)そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D167/00 主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルに基づくコーティング組成物(ポリエステル―アミドのC09D177/12,ポリエステル―イミドのC09D179/08);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルに基づくコーティング組成物(ポリエステル―アミドの177/12,ポリエステル―イミドの179/08);そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D167/02 ・ジカルボン酸とジヒドロキシ化合物から誘導されたポリエステル(C09D167/00が優先)[5] ・ジカルボン酸とジヒドロキシ化合物から誘導されたポリエステル(167/00が優先)[5] 2013年11月
C09D167/04 ・ヒドロキシカルボン酸,例.ラクトン,より誘導されたポリエステル(C09D167/06が優先)[5] ・ヒドロキシカルボン酸,例.ラクトン,より誘導されたポリエステル,(167/06が優先)[5] 2013年11月
C09D171/00 主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づくコーティング組成物(ポリアセタール基づくものC09D159/00;エボキシ樹脂に基づくものC09D163/00;ポリチオエーテル―エーテルに基づくものC09D181/02;ポリエーテルスルホンに基づくものC09D181/06);これらの重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づくコーティング組成物(ポリアセタール基づくもの159/00;エボキシ樹脂に基づくもの163/00;ポリチオエーテル―エーテルに基づくもの181/02;ポリエーテルスルホンに基づくもの181/06);これらの重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D171/08 ・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体から誘導されるポリエーテル(C09D171/02が優先)[5] ・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体から誘導されるポリエーテル(171/02が優先)[5] 2013年11月
C09D173/00 グループC09D159/00~C09D171/00に属さない主鎖に酸素,または酸素および炭素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] グループ159/00から171/00に属さない主鎖に酸素,または酸素および炭素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D177/00 主鎖にカルボン酸アミド結合を形成する反応により得られるポリアミドに基づくコーティング組成物(ポリヒドラジドC09D179/06;ボリアミド―イミドC09D179/08);このような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 主鎖にカルボン酸アミド結合を形成する反応により得られるポリアミドに基づくコーティング組成物(ポリヒドラジド179/06;ボリアミド―イミド179/08);このような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D177/02 ・ω―アミノカルボン酸またはそのラクタムから誘導されたポリアミド(C09D177/10が優先)[5] ・ω―アミノカルボン酸またはそのラクタムから誘導されたポリアミド(177/10が優先)[5] 2013年11月
C09D177/04 ・α―アミノカルボン酸から誘導されたポリアミド(C09D177/10が優先)[5] ・α―アミノカルボン酸から誘導されたポリアミド(177/10が優先)[5] 2013年11月
C09D177/06 ・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されたポリアミド(C09D177/10が優先)[5] ・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されたポリアミド(177/10が優先)[5] 2013年11月
C09D179/00 グループC09D161/00~C09D177/00に属さない,主鎖のみに酸素または炭素を含みまたは含まずに窒素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づくコーティング組成物[5] グループ161/00から177/00に属さない,主鎖のみに酸素または炭素を含みまたは含まずに窒素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月
C09D183/06 ・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの(C09D183/12が優先)[5] ・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの(183/12が優先)[5] 2013年11月
C09D183/10 ・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト共重合体(ポリシロキサンに炭素―炭素二重結合をもつ化合物を重合することによって得られるものC09D151/08,C09D153/00)[5] ・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト共重合体(ポリシロキサンに炭素―炭素二重結合をもつ化合物を重合することによって得られるもの151/08,153/00)[5] 2013年11月
C09D183/14 ・少くとも二個だが全てではないけい素原子が酸素原子以外の結合によって結合されているもの(C09D183/10が優先)[5] ・少くとも二個だが全てではないけい素原子が酸素原子以外の結合によって結合されているもの(183/10が優先)[5] 2013年11月
C09D193/00 天然樹脂に基づくコーティング組成物;その誘導体に基づくコーティング組成物(多糖類に基づくものC09D101/00~C09D105/00;天然ゴムに基づくものC09D107/00;つや出し組成物C09G)[5] 天然樹脂に基づくコーティング組成物;その誘導体に基づくコーティング組成物(多糖類に基づくもの101/00~105/00;天然ゴムに基づくもの107/00;つや出し組成物C09G)[5] 2013年11月
C09D197/00 リグニン含有材料に基づくコーティング組成物(多糖類に基づくものC09D101/00~C09D105/00)[5] リグニン含有材料に基づくコーティング組成物(多糖類に基づくもの101/00~105/00)[5] 2013年11月
C09D199/00 グループC09D101/00~C09D107/00またはC09D189/00~C09D197/00に属さない天然高分子化合物またはその誘導体に基づくコーティング組成物[5] グループ101/00から107/00または189/00から197/00に属さない天然高分子化合物またはその誘導体に基づくコーティング組成物[5] 2013年11月