FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
C09B 69/02 |
・染料塩,例えば酸性染料と塩基性染料との塩[2006.01] |
・染料塩,例えば酸性染料と塩基性染料との塩(染料のNa,K,あるいはNH↓4↑+塩または塩化物,硫酸塩,塩化亜鉛酸塩については関係する染料のグループを参照)[3] |
2025年1月 |
C09B 1/514 |
・・・N―アリール誘導体(N―アラルキル誘導体C09B1/515)[2] |
・・・N―アリル誘導体(N―アラルキル誘導体C09B1/515)[2] |
2018年9月 |
C09B 11/26@F |
「図」[環形成を意図するものを含む] |
「図」〔環形成を意図するものを含む〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@A |
ジアリールメタンから誘導されたもの |
ジアリ-ルメタンから誘導されたもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@B |
トリアリールメタンから誘導されたもの |
トリアリ-ルメタンから誘導されたもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@C |
・スルホフタレインおよびその誘導体 |
・スルホフタレインおよびその誘導体〔の構造をもつもの〕〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@D |
・フタレインおよびその誘導体 |
・フタレインおよびその誘導体〔フルオラン環をもつもの〕〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@E |
・・キサンテン環に直接結合するアミノ基をもつもの |
・・キサンテン環に直接結合するアミノ基をもつもの〔例.ロ-ダミン3B〕「図」 |
2018年9月 |
C09B 11/28@F |
・・・キサンテン環の2位および6位,または,3位および7位がともにアミノ基で置換されているもの |
・・・キサンテン環の2位および6位〔3位および7位〕がともにアミノ基で置換されているもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@G |
・・・・2位または7位のアミノ基が脂肪族炭素で置換されているもの |
・・・・2位〔7位〕のアミノ基が脂肪族炭素で置換されているもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@H |
・・・・2位または7位のアミノ基が芳香族基で置換されているもの |
・・・・2位〔7位〕のアミノ基が芳香族基で置換されているもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@J |
・・キサンテン環に直接結合する水酸基をもつもの |
・・キサンテン環に直接結合する水酸基をもつもの〔←ウラニン,ガレイン,エオシンG,クロキシン,エリスロシン〕〔例.「図」フルオレセイン〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@K |
・・フルオラン環がさらに他の環と縮合しているもの |
・・フルオラン環がさらに他の環と縮合しているもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@L |
・・ラクトン環に縮合する環が複素環のもの |
・・ラクトン環に縮合する環が複素環のもの「図」 |
2018年9月 |
C09B 11/28@M |
チオキサンテン |
チオキサンテン〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 11/28@N |
さらにもう1つのジアリールメタンまたはトリアリールメタン構造をもつもの |
さらにもう1つのジアリ-ルメタンまたはトリアリ-ルメタン構造をもつもの〔例.「図」〕 |
2018年9月 |
C09B 23/08 |
・・・5個以上の∋CH基,例.ポリカーボシアニン[3] |
・・・4個以上の∋CH基,例.ポリカーボシアニン[3] |
2018年9月 |
C09B 43/11 |
・1級または2級アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成C09B43/08)[3] |
・第1または第2アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成C09B43/08)[3] |
2018年9月 |
C09B 57/00@A |
キノン染料(アントラセン染料C09B1/00~C09B6/00,C09B9/02;オキシケトン染料C09B13/00~C09B13/06) |
キノン染料〔アントラキノンを除く〕〔ナフトキノン←13/02〕 |
2018年9月 |
C09B 57/00@B |
スピロピラン染料 |
スピロピラン染料〔「図」ピラン〕 |
2018年9月 |
C09B 57/00@C |
フタロン染料;フタリド染料 |
フタロン,フタリド染料「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@D |
オキサゾール染料 |
オキサゾ-ル染料「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@E |
・モノオキサゾール染料 |
・モノオキサゾ-ル染料 |
2018年9月 |
C09B 57/00@F |
・ビスオキサゾール染料;ポリキサゾール染料 |
・ビス〔又はポリ〕オキサゾ-ル染料 |
2018年9月 |
C09B 57/00@G |
チアジアゾール染料 |
チアジアゾ-ル染料,例.「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@H |
オキサジアゾール染料 |
オキサジアゾ-ル染料,例.「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@J |
ピラゾリン染料 |
ピラゾリン染料「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@K |
トリアゾール染料 |
トリアゾ-ル染料,例.「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@L |
・モノトリアゾール染料 |
・モノトリアゾ-ル染料 |
2018年9月 |
C09B 57/00@M |
・ビストリアゾール染料;ポリトリアゾール染料 |
・ビス〔又はポリ〕トリアゾ-ル染料 |
2018年9月 |
C09B 57/00@N |
チオフェン染料 |
チオフエン染料「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@P |
フラン染料 |
フラン染料「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/00@Y |
蛍光増白剤であって,C09B57/00A~C09B57/00Xに分類されないもの |
蛍光増白剤〔上記に分類される染料は除く〕 |
2018年9月 |
C09B 57/02@B |
・7位がトリアジニルアミノ基のもの |
・7位がトリアジニルアミノ基のもの,例.「図」 |
2018年9月 |
C09B 57/08@A |
ナフタル酸イミド染料 |
ナフタル酸イミド染料「図」 |
2018年9月 |
C09B 67/00 |
化学反応によらない,例えば,溶剤による処理などによって染料の染色性や捺染性などの物性に影響を及ぼすもの;染料製造における工程的特徴;特別の物理的性状,例えば,錠剤状,フィルム状を有する染料の製造 |
化学反応によらない,たとえば溶剤処理による染料の物性,たとえば染色性または捺染性の影響;染料製造における工程的特徴;特定の物性を有する染料,例.フイルムの製造 |
2018年9月 |
C09B 67/02@A |
担体に顔料または染料が保持されたもの |
担体に洗顔料が保持されたもの |
2018年9月 |
C09B 67/02@D |
顔料または染料が特定のもの |
洗顔料が特定のもの |
2018年9月 |
C09B 67/08@B |
顔料または染料が特定のもの |
染料が特定のもの |
2018年9月 |
C09B 67/10 |
・液体,例.溶媒,による処理で物性に影響を及ぼすもの(C09B67/14,C09B67/18,C09B67/20が優先)[3] |
・液体,例.溶媒,による処理で物理的性質を変えるもの[3] |
2018年9月 |
C09B 67/14 |
・酸による処理で物性に影響を及ぼすもの[3] |
・酸による処理で物理的性質を変えるもの[3] |
2018年9月 |
C09B 67/18 |
・アミンによる処理で物性に影響を及ぼすもの[3] |
・アミンによる処理で物質の性質を変えるもの[3] |
2018年9月 |
C09B 67/42 |
・C09B67/24~C09B67/40の単一のグループに入らない染料の製造方法[3] |
・C09B67/24~C09B67/40の単一のグループに入らないもの[3] |
2018年9月 |
C09B 67/42@A |
染料の化学構造が定まっているもの |
染料の化学構造が定まつているもの |
2018年9月 |
C09B 67/44@A |
染料の化学構造が定まっているもの |
染料の化学構造が定まつているもの |
2018年9月 |
C09B 67/46@A |
染料の化学構造が定まっているもの |
染料の化学構造が定まつているもの |
2018年9月 |
C09B 1/32 |
・・・・アリール基で置換されたもの(アントリイミドC09B1/48) |
・・・・アリール基で置換されたもの(アントリイミド1/48) |
2013年11月 |
C09B 1/514 |
・・・N―アリル誘導体(N―アラルキル誘導体C09B1/515)[2] |
・・・N―アリル誘導体(N―アラルキル誘導体1/515)[2] |
2013年11月 |
C09B 26/02 |
・ヒドラゾン染料(ヒドラゾン―アゾ染料C09B56/18)[3] |
・ヒドラゾン染料(ヒドラゾン―アゾ染料56/18)[3] |
2013年11月 |
C09B 26/06 |
・トリアゼン染料(トリアゼン―アゾ染料C09B56/20)[3] |
・トリアゼン染料(トリアゼン―アゾ染料56/20)[3] |
2013年11月 |
C09B 43/08 |
・還元によるもの(脱アミノ化C09B43/44) |
・還元によるもの(脱アミノ化43/44) |
2013年11月 |
C09B 43/11 |
・第1または第2アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成C09B43/08)[3] |
・第1または第2アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成43/08)[3] |
2013年11月 |
C09B 46/00 |
グループC09B27/00~C09B45/00に属さないアゾ染料[2] |
グループ27/00~45/00に属さないアゾ染料[2] |
2013年11月 |
C09B 67/04 |
・粉砕(C09B67/14優先)[3] |
・粉砕(67/14優先)[3] |
2013年11月 |
C09B 67/42 |
・C09B67/24~C09B67/40の単一のグループに入らないもの[3] |
・67/24~67/40の単一のグループに入らないもの[3] |
2013年11月 |
C09B 67/48 |
・顔料または染料の結晶の改良(C09B67/24が優先)[3] |
・顔料または染料の結晶の改良(67/24が優先)[3] |
2013年11月 |
C09B 67/54 |
・分離;精製(C09B67/06,C09B67/10が優先)[3] |
・分離;精製(67/06,67/10が優先)[3] |
2013年11月 |