新設
FI タイトル 付与開始時期
C09B 11/02,100 ・・「図」[「図」[Cを構成原子とする環状体]] 2018年11月
C09B 11/02,200 ・・・「図」 2018年11月
C09B 11/02,300 ・・・・「図」 2018年11月
C09B 11/02,400 ・・・・「図」 2018年11月
C09B 23/14,100 ・・スチルベン染料 2018年11月
C09B 23/14,200 ・・・複素環を有しないもの 2018年11月
C09B 23/14,250 ・・・・「図」を有するもの 2018年11月
C09B 23/14,260 ・・・・「図」を有するもの 2018年11月
C09B 23/14,270 ・・・・「図」を有するもの 2018年11月
C09B 23/14,500 ・・・複素環を有するもの 2018年11月
C09B 23/14,600 ・・・・ビス(トリアジニルアミノ)スチルベン 2018年11月
C09B 57/00@X スクアリリウム染料 2018年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C09B 11/00@A 「図」〔「図」:Cを構成原子とする環状体〕 C09B 11/02,100 2018年11月
C09B 11/00@B ・「図」 C09B 11/02,200 2018年11月
C09B 11/00@C ・・「図」 C09B 11/02,300 2018年11月
C09B 11/00@D ・・「図」 C09B 11/02,400 2018年11月
C09B 11/00@E ・「図」 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@F ・・「図」 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@G ・・・「図」 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@H ・・・「図」 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@J ・「図」 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@K ・・「図」「図」は,11/28に分類 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@L ・・「図」 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@M 「図」〔環形成を意図するものを含む〕 C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@N ・「図」X:S,O,NH C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@P ・「図」Y:S,O,NH C09B 11/04 2018年11月
C09B 11/00@Z その他の特徴 C09B 11/04 2018年11月
C09B 23/00@A メチン鎖に特徴を有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@B ・「図」:メチン鎖に水素以外の置換基を有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@C ・「図」または「図」:メチン鎖が中断するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@D ・・「図」:メチン鎖の共役系がCで中断するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@E ・「図」または「図」または「図」:メチン鎖に環構造を有するもの〔←スクアリリウム染料〕 C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@F ・・「図」または「図」または「図」:環がヘテロ原子を有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@G メチン鎖の始点もしくは終点に特徴を有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@H ・「図」または「図」:環構造を有するもの〔←スクアリリウム染料〕 C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@J ・・「図」:環がフエニルであるもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@K ・・「図」または「図」:環がヘテロ原子を有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@L ・・・「図」または「図」:環がNを有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@M ・・・「図」または「図」:環がSを有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 23/00@Z その他の特徴を有するもの C09B 23/00 2018年11月
C09B 57/00@Q スチルベン染料〔メチン染料に関連あり〕「図」 C09B 23/14,100 2018年11月
C09B 57/00@R ・複素環を有しないもの C09B 23/14,200 2018年11月
C09B 57/00@S ・・「図」を有するもの C09B 23/14,250 2018年11月
C09B 57/00@T ・・「図」を有するもの C09B 23/14,260 2018年11月
C09B 57/00@U ・・「図」を有するもの C09B 23/14,270 2018年11月
C09B 57/00@V ・複素環を有するもの C09B 23/14,500 2018年11月
C09B 57/00@W ・・ビス〔トリアジニルアミノ〕スチルベン C09B 23/14,600 2018年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C09B 1/514 ・・・N―アリール誘導体(N―アラルキル誘導体C09B1/515)[2] ・・・N―アリル誘導体(N―アラルキル誘導体C09B1/515)[2] 2018年11月
C09B 11/26@F 「図」[環形成を意図するものを含む] 「図」〔環形成を意図するものを含む〕 2018年11月
C09B 11/28@A ジアリールメタンから誘導されたもの ジアリ-ルメタンから誘導されたもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@B トリアリールメタンから誘導されたもの トリアリ-ルメタンから誘導されたもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@C ・スルホフタレインおよびその誘導体 ・スルホフタレインおよびその誘導体〔の構造をもつもの〕〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@D ・フタレインおよびその誘導体 ・フタレインおよびその誘導体〔フルオラン環をもつもの〕〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@E ・・キサンテン環に直接結合するアミノ基をもつもの ・・キサンテン環に直接結合するアミノ基をもつもの〔例.ロ-ダミン3B〕「図」 2018年11月
C09B 11/28@F ・・・キサンテン環の2位および6位,または,3位および7位がともにアミノ基で置換されているもの ・・・キサンテン環の2位および6位〔3位および7位〕がともにアミノ基で置換されているもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@G ・・・・2位または7位のアミノ基が脂肪族炭素で置換されているもの ・・・・2位〔7位〕のアミノ基が脂肪族炭素で置換されているもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@H ・・・・2位または7位のアミノ基が芳香族基で置換されているもの ・・・・2位〔7位〕のアミノ基が芳香族基で置換されているもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@J ・・キサンテン環に直接結合する水酸基をもつもの ・・キサンテン環に直接結合する水酸基をもつもの〔←ウラニン,ガレイン,エオシンG,クロキシン,エリスロシン〕〔例.「図」フルオレセイン〕 2018年11月
C09B 11/28@K ・・フルオラン環がさらに他の環と縮合しているもの ・・フルオラン環がさらに他の環と縮合しているもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@L ・・ラクトン環に縮合する環が複素環のもの ・・ラクトン環に縮合する環が複素環のもの「図」 2018年11月
C09B 11/28@M チオキサンテン チオキサンテン〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 11/28@N さらにもう1つのジアリールメタンまたはトリアリールメタン構造をもつもの さらにもう1つのジアリ-ルメタンまたはトリアリ-ルメタン構造をもつもの〔例.「図」〕 2018年11月
C09B 23/08 ・・・5個以上の∋CH基,例.ポリカーボシアニン[3] ・・・4個以上の∋CH基,例.ポリカーボシアニン[3] 2018年11月
C09B 43/11 ・1級または2級アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成C09B43/08)[3] ・第1または第2アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成C09B43/08)[3] 2018年11月
C09B 57/00@A キノン染料(アントラセン染料C09B1/00~C09B6/00,C09B9/02;オキシケトン染料C09B13/00~C09B13/06) キノン染料〔アントラキノンを除く〕〔ナフトキノン←13/02〕 2018年11月
C09B 57/00@B スピロピラン染料 スピロピラン染料〔「図」ピラン〕 2018年11月
C09B 57/00@C フタロン染料;フタリド染料 フタロン,フタリド染料「図」 2018年11月
C09B 57/00@D オキサゾール染料 オキサゾ-ル染料「図」 2018年11月
C09B 57/00@E ・モノオキサゾール染料 ・モノオキサゾ-ル染料 2018年11月
C09B 57/00@F ・ビスオキサゾール染料;ポリキサゾール染料 ・ビス〔又はポリ〕オキサゾ-ル染料 2018年11月
C09B 57/00@G チアジアゾール染料 チアジアゾ-ル染料,例.「図」 2018年11月
C09B 57/00@H オキサジアゾール染料 オキサジアゾ-ル染料,例.「図」 2018年11月
C09B 57/00@J ピラゾリン染料 ピラゾリン染料「図」 2018年11月
C09B 57/00@K トリアゾール染料 トリアゾ-ル染料,例.「図」 2018年11月
C09B 57/00@L ・モノトリアゾール染料 ・モノトリアゾ-ル染料 2018年11月
C09B 57/00@M ・ビストリアゾール染料;ポリトリアゾール染料 ・ビス〔又はポリ〕トリアゾ-ル染料 2018年11月
C09B 57/00@N チオフェン染料 チオフエン染料「図」 2018年11月
C09B 57/00@P フラン染料 フラン染料「図」 2018年11月
C09B 57/00@Y 蛍光増白剤であって,C09B57/00A~C09B57/00Xに分類されないもの 蛍光増白剤〔上記に分類される染料は除く〕 2018年11月
C09B 57/02@B ・7位がトリアジニルアミノ基のもの ・7位がトリアジニルアミノ基のもの,例.「図」 2018年11月
C09B 57/08@A ナフタル酸イミド染料 ナフタル酸イミド染料「図」 2018年11月
C09B 67/00 化学反応によらない,例えば,溶剤による処理などによって染料の染色性や捺染性などの物性に影響を及ぼすもの;染料製造における工程的特徴;特別の物理的性状,例えば,錠剤状,フィルム状を有する染料の製造 化学反応によらない,たとえば溶剤処理による染料の物性,たとえば染色性または捺染性の影響;染料製造における工程的特徴;特定の物性を有する染料,例.フイルムの製造 2018年11月
C09B 67/02@A 担体に顔料または染料が保持されたもの 担体に洗顔料が保持されたもの 2018年11月
C09B 67/02@D 顔料または染料が特定のもの 洗顔料が特定のもの 2018年11月
C09B 67/08@B 顔料または染料が特定のもの 染料が特定のもの 2018年11月
C09B 67/10 ・液体,例.溶媒,による処理で物性に影響を及ぼすもの(C09B67/14,C09B67/18,C09B67/20が優先)[3] ・液体,例.溶媒,による処理で物理的性質を変えるもの[3] 2018年11月
C09B 67/14 ・酸による処理で物性に影響を及ぼすもの[3] ・酸による処理で物理的性質を変えるもの[3] 2018年11月
C09B 67/18 ・アミンによる処理で物性に影響を及ぼすもの[3] ・アミンによる処理で物質の性質を変えるもの[3] 2018年11月
C09B 67/42 ・C09B67/24~C09B67/40の単一のグループに入らない染料の製造方法[3] ・C09B67/24~C09B67/40の単一のグループに入らないもの[3] 2018年11月
C09B 67/42@A 染料の化学構造が定まっているもの 染料の化学構造が定まつているもの 2018年11月
C09B 67/44@A 染料の化学構造が定まっているもの 染料の化学構造が定まつているもの 2018年11月
C09B 67/46@A 染料の化学構造が定まっているもの 染料の化学構造が定まつているもの 2018年11月
C09B 1/32 ・・・・アリール基で置換されたもの(アントリイミドC09B1/48) ・・・・アリール基で置換されたもの(アントリイミド1/48) 2013年11月
C09B 1/514 ・・・N―アリル誘導体(N―アラルキル誘導体C09B1/515)[2] ・・・N―アリル誘導体(N―アラルキル誘導体1/515)[2] 2013年11月
C09B 26/02 ・ヒドラゾン染料(ヒドラゾン―アゾ染料C09B56/18)[3] ・ヒドラゾン染料(ヒドラゾン―アゾ染料56/18)[3] 2013年11月
C09B 26/06 ・トリアゼン染料(トリアゼン―アゾ染料C09B56/20)[3] ・トリアゼン染料(トリアゼン―アゾ染料56/20)[3] 2013年11月
C09B 43/08 ・還元によるもの(脱アミノ化C09B43/44) ・還元によるもの(脱アミノ化43/44) 2013年11月
C09B 43/11 ・第1または第2アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成C09B43/08)[3] ・第1または第2アミノ基に炭化水素または置換された炭化水素を導入することによるもの(還元,例.ニトロ基の還元,によるアミノ基の形成43/08)[3] 2013年11月
C09B 46/00 グループC09B27/00~C09B45/00に属さないアゾ染料[2] グループ27/00~45/00に属さないアゾ染料[2] 2013年11月
C09B 67/04 ・粉砕(C09B67/14優先)[3] ・粉砕(67/14優先)[3] 2013年11月
C09B 67/42 ・C09B67/24~C09B67/40の単一のグループに入らないもの[3] ・67/24~67/40の単一のグループに入らないもの[3] 2013年11月
C09B 67/48 ・顔料または染料の結晶の改良(C09B67/24が優先)[3] ・顔料または染料の結晶の改良(67/24が優先)[3] 2013年11月
C09B 67/54 ・分離;精製(C09B67/06,C09B67/10が優先)[3] ・分離;精製(67/06,67/10が優先)[3] 2013年11月