FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
C08L 5/00 |
グループC08L1/00またはC08L3/00に属さない多糖類またはその誘導体の組成物[2] |
グループ1/00または3/00に属さない多糖類またはその誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 9/10 |
・ラテックス(C08L9/04,C08L9/08が優先)[2] |
・ラテックス(9/04,9/08が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 15/00 |
ゴム誘導体の組成物(C08L11/00,C08L13/00が優先)[4] |
ゴム誘導体の組成物(11/00,13/00が優先)[4] |
2013年11月 |
C08L 19/00 |
グループC08L7/00~C08L17/00に属さないゴムの組成物[2] |
グループ7/00~17/00に属さないゴムの組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 23/08 |
・・・エテンの共重合体(C08L23/16が優先)[2] |
・・・エテンの共重合体(23/16が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 23/14 |
・・・プロペンの共重合体(C08L23/16が優先)[2] |
・・・プロペンの共重合体(23/16が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 23/28 |
・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による(C08L23/32が優先)[2] |
・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による(23/32が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 25/08 |
・・・スチレンの共重合体(C08L29/08,C08L35/06,C08L55/02が優先)[2] |
・・・スチレンの共重合体(29/08,35/06,55/02が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 29/02 |
・不飽和アルコールの単独重合体または共重合体(C08L29/14が優先)[2] |
・不飽和アルコールの単独重合体または共重合体(29/14が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 29/10 |
・不飽和エーテルの単独重合体または共重合体(C08L35/08が優先)[2] |
・不飽和エーテルの単独重合体または共重合体(35/08が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 31/00 |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の,炭酸のまたはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体の組成物(加水分解重合体の組成物C08L29/00);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の,炭酸のまたはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体の組成物(加水分解重合体の組成物29/00);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 33/20 |
・・アクリロニトリルの単独重合体または共重合体(C08L55/02が優先)[2] |
・・アクリロニトリルの単独重合体または共重合体(55/02が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 35/02 |
・エステルの単独重合体または共重合体(C08L35/06,C08L35/08が優先)[2] |
・エステルの単独重合体または共重合体(35/06,35/08が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 35/04 |
・ニトリルの単独重合体または共重合体(C08L35/06,C08L35/08が優先)[2] |
・ニトリルの単独重合体または共重合体(35/06,35/08が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 37/00 |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体の組成物(多官能性の酸の環状エステルのC08L31/00;不飽和酸の環状無水物のC08L35/00);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体の組成物(多官能性の酸の環状エステルの31/00;不飽和酸の環状無水物の35/00);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 45/00 |
側鎖に不飽和脂肪族基をもたず,炭素環または複素環系に1個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物(環状無水物またはイミドのC08L35/00;多官能性酸の環状エステルのC08L31/00)[2] |
側鎖に不飽和脂肪族基をもたず,炭素環または複素環系に1個以上の炭素―炭素二重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物(環状無水物またはイミドの35/00;多官能性酸の環状エステルの31/00)[2] |
2013年11月 |
C08L 47/00 |
1個以上の不飽和脂肪族基をもち,少なくともその1つが2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する化合物の単独重合体または共重合体の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物(C08L45/00が優先;共役ジエンゴムのC08L9/00~C08L21/00)[2] |
1個以上の不飽和脂肪族基をもち,少なくともその1つが2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する化合物の単独重合体または共重合体の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物(45/00が優先;共役ジエンゴムの9/00~21/00)[2] |
2013年11月 |
C08L 51/00 |
グラフト成分が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるグラフト重合体の組成物(ABS重合体C08L55/02);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
グラフト成分が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるグラフト重合体の組成物(ABS重合体55/02);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 55/00 |
グループC08L23/00~C08L53/00に属さない,炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる単独重合体または共重合体の組成物[2] |
グループ23/00~53/00に属さない,炭素―炭素不飽和結合のみが関与する重合反応によって得られる単独重合体または共重合体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 59/00 |
ポリアセタールの組成物;ポリアセタールの誘導体の組成物(ポリビニルアセタールのものC08L29/14)[2] |
ポリアセタールの組成物;ポリアセタールの誘導体の組成物(ポリビニルアセタールのもの29/14)[2] |
2013年11月 |
C08L 61/00 |
アルデヒドまたはケトンの縮重合体の組成物(ポリアルコールとのC08L59/00;ポリニトリルとのC08L77/00);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
アルデヒドまたはケトンの縮重合体の組成物(ポリアルコールとの59/00;ポリニトリルとの77/00);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 61/20 |
・アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの縮重合体(アミノフェノールとのC08L61/04)[2] |
・アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの縮重合体(アミノフェノールとの61/04)[2] |
2013年11月 |
C08L 61/34 |
・アルデヒドまたはケトンとグループC08L61/04,C08L61/18およびC08L61/20の少なくとも2個に属する単量体との縮重合体[2] |
・アルデヒドまたはケトンとグループ61/04,61/18および61/20の少なくとも2個に属する単量体との縮重合体[2] |
2013年11月 |
C08L 65/00 |
主鎖に炭素―炭素結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物(C08L7/00~C08L57/00,C08L61/00が優先);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
主鎖に炭素―炭素結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物(7/00~57/00,61/00が優先);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 67/00 |
主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルの組成物(ポリエステル―アミドのC08L77/12;ポリエステル―イミドのC08L79/08);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルの組成物(ポリエステル―アミドの77/12;ポリエステル―イミドの79/08);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 67/02 |
・ジカルボン酸およびジヒドロキシ化合物から誘導されたポリエステル(C08L67/06が優先)[2] |
・ジカルボン酸およびジヒドロキシ化合物から誘導されたポリエステル(67/06が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 67/04 |
・ヒドロキシカルボン酸,例.ラクトン,より誘導されたポリエステル(C08L67/06が優先)[2] |
・ヒドロキシカルボン酸,例.ラクトン,より誘導されたポリエステル(67/06が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 71/00 |
主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルの組成物(ポリアセタールのC08L59/00;エポキシ樹脂のC08L63/00;ポリチオエーテル―エーテルのC08L81/02;ポリエーテルスルホンのC08L81/06);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルの組成物(ポリアセタールの59/00;エポキシ樹脂の63/00;ポリチオエーテル―エーテルの81/02;ポリエーテルスルホンの81/06);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 71/08 |
・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体から誘導されたポリエーテル(C08L71/02が優先)[5] |
・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体から誘導されたポリエーテル(71/02が優先)[5] |
2013年11月 |
C08L 73/00 |
グループC08L59/00~C08L71/00に属さない,主鎖に酸素または酸素および炭素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
グループ59/00から71/00に属さない,主鎖に酸素または酸素および炭素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 77/00 |
主鎖にカルボン酸アミド結合を形成する反応により得られるポリアミドの組成物(ポリヒドラジドのC08L79/06;ポリアミドーイミドまたはポリアミド酸のC08L79/08);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
主鎖にカルボン酸アミド結合を形成する反応により得られるポリアミドの組成物(ポリヒドラジドの79/06;ポリアミドーイミドまたはポリアミド酸の79/08);そのような重合体の誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 77/02 |
・ω-アミノ-カルボン酸またはそのラクタムから誘導されたポリアミド(C08L77/10が優先)[2] |
・ω-アミノ-カルボン酸またはそのラクタムから誘導されたポリアミド(77/10が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 77/04 |
・α-アミノ-カルボン酸から誘導されたポリアミド(C08L77/10が優先)[2] |
・α-アミノ-カルボン酸から誘導されたポリアミド(77/10が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 77/06 |
・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されたポリアミド(C08L77/10が優先)[2] |
・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されたポリアミド(77/10が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 79/00 |
グループC08L61/00~C08L77/00に属さない,主鎖のみに酸素または炭素を含みまたは含まずに窒素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物[2] |
グループ61/00から77/00に属さない,主鎖のみに酸素または炭素を含みまたは含まずに窒素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 83/06 |
・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの(C08L83/12が優先)[2] |
・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの(83/12が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 83/10 |
・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト共重合体(ポリシロキサンに炭素―炭素二重結合をもつ化合物を重合することによってえられるものC08L51/08,C08L53/00)[2] |
・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト共重合体(ポリシロキサンに炭素―炭素二重結合をもつ化合物を重合することによってえられるもの51/08,53/00)[2] |
2013年11月 |
C08L 83/14 |
・少なくとも2個だが全てではないけい素原子が酸素原子以外の結合によって結合されているもの(C08L83/10が優先)[2] |
・少なくとも2個だが全てではないけい素原子が酸素原子以外の結合によって結合されているもの(83/10が優先)[2] |
2013年11月 |
C08L 97/00 |
リグニン含有材料の組成物(多糖類のC08L1/00~C08L5/00)[2] |
リグニン含有材料の組成物(多糖類の1/00~5/00)[2] |
2013年11月 |
C08L 99/00 |
グループC08L1/00~C08L7/00またはC08L89/00~C08L97/00に属さない天然高分子化合物またはその誘導体の組成物[2] |
グループ1/00から7/00または89/00から97/00に属さない天然高分子化合物またはその誘導体の組成物[2] |
2013年11月 |
C08L 63/00@B |
・フェノール樹脂との混合物 |
・フェノール樹脂との混合物(旧″NJS″) |
2011年05月 |
C08L 71/00@Z |
その他 |
下記A,B,Y以外のもの |
2011年05月 |
C08L 79/08@A |
ポリアミド酸または類似のポリイミドプリカーサ- |
ポリイミド前駆体 |
2011年05月 |