新設
FI タイトル 付与開始時期
C08J 7/043 ・・被覆それ自体の接着性を向上するもの,例.プライマーを形成するもの(ポリマー担体と接着剤との間のプライマーに特徴のある膜または箔の形状のものC09J7/50)[2020.01] 2020年3月
C08J 7/043@A 基材を特定したもの 2020年3月
C08J 7/043@B 写真・磁気材料用 2020年3月
C08J 7/043@Z その他 2020年3月
C08J 7/044 ・・導電性被覆を形成するもの;帯電防止性を持つ被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 7/046 ・・耐摩耗性被覆を形成するもの;表面硬化被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 7/046@A 被覆材を特定したもの 2020年3月
C08J 7/046@B ・Si含有系 2020年3月
C08J 7/046@C ・メチロールメラミン系 2020年3月
C08J 7/046@Z その他 2020年3月
C08J 7/048 ・・ガスバリア性被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 7/05 ・・難燃性被覆または耐火性被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 7/052 ・・ヒートシール性被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 7/054 ・・防曇または防滴性被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 7/056 ・・親水性被覆を形成するもの[2020.01] 2020年3月
C08J 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C08J 7/04@D 導電性,帯電防止性を目的とするもの C08J 7/044 2020年3月
C08J 7/04@E 接着性改善,プライマ-を目的とするもの C08J 7/043 2020年3月
C08J 7/04@F ・基材を特定したもの C08J 7/043@A 2020年3月
C08J 7/04@G ・写真・磁気材料用 C08J 7/043@B 2020年3月
C08J 7/04@K 耐摩耗性・表面硬化を目的とするもの C08J 7/046 2020年3月
C08J 7/04@L ・被覆材を特定したもの C08J 7/046@A 2020年3月
C08J 7/04@M ・・Si含有系 C08J 7/046@B 2020年3月
C08J 7/04@N ・・メチロ-ルメラミン系 C08J 7/046@C 2020年3月
C08J 7/04@P ガスバリヤ-性 C08J 7/048 2020年3月
C08J 7/04@Q 難燃・防火 C08J 7/05 2020年3月
C08J 7/04@R ヒ-トシ-ル性 C08J 7/052 2020年3月
C08J 7/04@S 防曇・防滴 C08J 7/054 2020年3月
C08J 7/04@T 親水化 C08J 7/056 2020年3月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C08J 7/00,302 ・波動エネルギー又は粒子線による処理 ・波動エネルギ-又は粒子線による処理 2020年3月
C08J 5/00 高分子物質を含む成形品の製造(半透膜の製造B01D67/00~B01D71/00)[2] 高分子物質を含む成形品の製造(半透膜の製造B01D67/00-71/00)[2] 2013年11月
C08J 9/24 ・粒子の表面溶触および結合による空隙の形成,例.焼結(発泡性粒子の焼結C08J9/232)[2,5] ・粒子の表面溶触および結合による空隙の形成,例.焼結(発泡性粒子の焼結9/232)[2,5] 2013年11月
C08J 9/36 ・後処理(C08J9/22が優先)[2,5] ・後処理(9/22が優先)[2,5] 2013年11月
C08J 11/16 ・・・無機材料を用いる処理によるもの(C08J11/14が優先)[4] ・・・無機材料を用いる処理によるもの(11/14が優先)[4] 2013年11月
C08J 5/22,106 ・・・・均質なもの ・・・均質なもの 2011年11月
C08J 9/26,101 ・・固相が無機化合物 除去成分が無機化合物 2011年05月
C08J 9/26,102 ・・固相が有機化合物 除去成分が有機化合物 2011年05月