新設
FI タイトル 付与開始時期
C08F 4/619 遷移金属-炭素結合を含むグループ4/60に包含される成分[8] 2005年12月
C08F 4/6192 結合に関係なく,少なくとも1つのシクロペンタジエニル環を含むもの,例.インデニル環またはフルオレニル環[8] 2005年12月
C08F 4/639 遷移金属-炭素結合を含むグループ4/62に包含される成分[8] 2005年12月
C08F 4/6392 結合に関係なく,少なくとも1つのシクロペンタジエニル環を含むもの,例.インデニル環またはフルオレニル環[8] 2005年12月
C08F 4/659 遷移金属-炭素結合を含むグループ4/64に包含される成分[8] 2005年12月
C08F 4/6592 結合に関係なく,少なくとも1つのシクロペンタジエニル環を含むもの,例.インデニル環またはフルオレニル環[8] 2005年12月
C08F 10/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 12/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 14/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 16/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 18/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 20/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 22/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 36/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F 38/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F110/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F112/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F114/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F116/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F118/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F120/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F122/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F136/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F138/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F210/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F212/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F214/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F216/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F218/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F220/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F222/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F236/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F238/00,510 ・汎用重合体であるもの 2002年7月
C08F283/00,510 ・主鎖に炭素-炭素不飽和結合を有する重合体(不飽和ポリエステルを除く)への重合によるもの 2002年7月
C08F301/00 グループ10/00~299/00に分類されない高分子化合物[8] 2005年12月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C08F 2/04 ・溶液重合(C08F2/32が優先)[2] ・溶液重合(2/32が優先)[2] 2013年11月
C08F 2/12 ・非溶媒中における重合(C08F2/32が優先)[2] ・非溶媒中における重合(2/32が優先)[2] 2013年11月
C08F 4/28 ・酸素または遊離酸素を発生する化合物(レドックス系C08F4/40)[2] ・酸素または遊離酸素を発生する化合物(レドックス系4/40)[2] 2013年11月
C08F 4/52 ・・・ほう素,アルミニウム,ガリウム,インジウム,タリウムまたは希土類から選択されたもの(C08F4/14が優先)[2] ・・・ほう素,アルミニウム,ガリウム,インジウム,タリウムまたは希土類から選択されたもの(4/14が優先)[2] 2013年11月
C08F 4/602 ・・・・1つの有機アルミニウム化合物を含有し,グループC08F4/60に包含される成分[5] ・・・・1つの有機アルミニウム化合物を含有し,グループ4/60に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/603 ・・・・1つの有機アルミニウム化合物以外のグループC08F4/44に包含される金属または化合物を含有し,グループC08F4/60に包含される成分[5] ・・・・1つの有機アルミニウム化合物以外のグループ4/44に包含される金属または化合物を含有し,グループ4/60に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/605 ・・・・グループC08F4/602とC08F4/603の双方に属し,グループC08F4/44に包含される金属または化合物を1つ含有し,グループC08F4/60に包含される成分[5] ・・・・グループ4/602と4/603の双方に属し,グループ4/44に包含される金属または化合物を1つ含有し,グループ4/60に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/606 ・・・・グループC08F4/60に包含される成分に加えて,金属形状でまたはそれらの化合物として,少なくとも2つの異なる金属からなる触媒[5] ・・・・グループ4/60に包含される成分に加えて,金属形状でまたはそれらの化合物として,少なくとも2つの異なる金属からなる触媒[5] 2013年11月
C08F 4/61 ・・・・グループC08F4/44に包含される金属または化合物との最終接触前に,グループC08F4/60に包含される金属または化合物を前処理するもの[5] ・・・・グループ4/44に包含される金属または化合物との最終接触前に,グループ4/60に包含される金属または化合物を前処理するもの[5] 2013年11月
C08F 4/613 ・・・・・・グループC08F4/60に包含される金属またはそれらの化合物で[5] ・・・・・・グループ4/60に包含される金属またはそれらの化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/617 ・・・・・・グループC08F4/613~C08F4/616に分類されない,金属または金属含有化合物で[5] ・・・・・・グループ4/613~4/616に分類されない,金属または金属含有化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/618 ・・・・・・グループC08F4/613~C08F4/617の複数のグループに属する金属または金属含有化合物で[5] ・・・・・・グループ4/613~4/617の複数のグループに属する金属または金属含有化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/619 ・・・・遷移金属-炭素結合を含むグループC08F4/60に包含される成分[8] ・・・・遷移金属-炭素結合を含むグループ4/60に包含される成分[8] 2013年11月
C08F 4/622 ・・・・・1つの有機アルミニウム化合物を含有し,グループC08F4/62に包含される成分[5] ・・・・・1つの有機アルミニウム化合物を含有し,グループ4/62に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/623 ・・・・・1つの有機アルミニウム化合物以外のグループC08F4/44に包含される金属または化合物を含有し,グループC08F4/62に包含される成分[5] ・・・・・1つの有機アルミニウム化合物以外のグループ4/44に包含される金属または化合物を含有し,グループ4/62に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/625 ・・・・・グループC08F4/622と,C08F4/623の双方に属し,グループC08F4/44に包含される金属または化合物を1つ含有し,グループC08F4/62に包含される成分[5] ・・・・・グループ4/622と,4/623の双方に属し,グループ4/44に包含される金属または化合物を1つ含有し,グループ4/62に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/626 ・・・・・グループC08F4/62に包含される成分に加えて,金属形状でまたはそれらの化合物として,少なくとも2つの異なる金属からなる触媒[5] ・・・・・グループ4/62に包含される成分に加えて,金属形状でまたはそれらの化合物として,少なくとも2つの異なる金属からなる触媒[5] 2013年11月
C08F 4/63 ・・・・・グループC08F4/44に包含される金属または化合物との最終触媒前に,グループC08F4/62に包含される金属または化合物を前処理するもの[5] ・・・・・グループ4/44に包含される金属または化合物との最終触媒前に,グループ4/62に包含される金属または化合物を前処理するもの[5] 2013年11月
C08F 4/633 ・・・・・・・グループC08F4/62に包含される金属またはそれらの化合物で[5] ・・・・・・・グループ4/62に包含される金属またはそれらの化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/637 ・・・・・・・グループC08F4/633~C08F4/636に属さない金属または金属含有化合物で[5] ・・・・・・・グループ4/633~4/636に属さない金属または金属含有化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/638 ・・・・・・・グループC08F4/633~C08F4/637の複数グループに属する金属または金属含有化合物で[5] ・・・・・・・グループ4/633~4/637の複数グループに属する金属または金属含有化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/639 ・・・・・遷移金属-炭素結合を含むグループC08F4/62に包含される成分[8] ・・・・・遷移金属-炭素結合を含むグループ4/62に包含される成分[8] 2013年11月
C08F 4/642 ・・・・・・1つの有機アルミニウム化合物を含有し,グループC08F4/64に包含される成分[5] ・・・・・・1つの有機アルミニウム化合物を含有し,グループ4/64に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/643 ・・・・・・1つの有機アルミニウム化合物以外のグループC08F4/44に包含される金属または化合物を含有し,グループC08F4/64に包含される成分[5] ・・・・・・1つの有機アルミニウム化合物以外のグループ4/44に包含される金属または化合物を含有し,グループ4/64に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/645 ・・・・・・グループC08F4/642とC08F4/643の双方に属し,グループC08F4/44に包含される金属または化合物を1つ含有し,グループC08F4/64に包含される成分[5] ・・・・・・グループ4/642と4/643の双方に属し,グループ4/44に包含される金属または化合物を1つ含有し,グループ4/64に包含される成分[5] 2013年11月
C08F 4/646 ・・・・・・グループC08F4/64に包含される成分に加えて,金属形状でまたはそれらの化合物として,少なくとも2つの異なる金属からなる触媒[5] ・・・・・・グループ4/64に包含される成分に加えて,金属形状でまたはそれらの化合物として,少なくとも2つの異なる金属からなる触媒[5] 2013年11月
C08F 4/65 ・・・・・・グループC08F4/44に包含される金属または化合物との最終接触前に,グループC08F4/64に包含される金属または化合物を前処理するもの[5] ・・・・・・グループ4/44に包含される金属または化合物との最終接触前に,グループ4/64に包含される金属または化合物を前処理するもの[5] 2013年11月
C08F 4/653 ・・・・・・・・グループC08F4/64に包含される金属またはそれらの化合物で[5] ・・・・・・・・グループ4/64に包含される金属またはそれらの化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/657 ・・・・・・・・グループC08F4/653~C08F4/656に属さない金属または金属含有化合物で[5] ・・・・・・・・グループ4/653~4/656に属さない金属または金属含有化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/658 ・・・・・・・・グループC08F4/653~C08F4/657の複数のグループに属する金属または金属含有化合物で[5] ・・・・・・・・グループ4/653~4/657の複数のグループに属する金属または金属含有化合物で[5] 2013年11月
C08F 4/659 ・・・・・・遷移金属-炭素結合を含むグループC08F4/64に包含される成分[8] ・・・・・・遷移金属-炭素結合を含むグループ4/64に包含される成分[8] 2013年11月
C08F 4/72 ・・グループC08F4/44に属さない金属から選択されたもの(C08F4/54~C08F4/70が優先)[2] ・・グループ4/44に属さない金属から選択されたもの(4/54~4/70が優先)[2] 2013年11月
C08F 6/00 重合後の処理(C08F8/00が優先;共役ジエンゴムの処理C08C)[2] 重合後の処理(8/00が優先;共役ジエンゴムの処理C08C)[2] 2013年11月
C08F 6/02 ・重合塊の中和,例.触媒の失活(ショートストッピングC08F2/42)[2] ・重合塊の中和,例.触媒の失活(ショートストッピング2/42)[2] 2013年11月
C08F 24/00 ただ1つの炭素-炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体(多官能性酸の環状エステルC08F18/00;不飽和酸の環状無水物C08F20/00,C08F22/00)[2] ただ1つの炭素-炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体(多官能性酸の環状エステル18/00;不飽和酸の環状無水物20/00,22/00)[2] 2013年11月
C08F 34/00 複素環中に1個以上の炭素-炭素二重結合を含有し,側鎖に不飽和脂肪族基をもたない環式化合物の単独重合体または共重合体(多官能性酸の環状エステルC08F18/00;環状無水物またはイミドC08F22/00)[2] 複素環中に1個以上の炭素-炭素二重結合を含有し,側鎖に不飽和脂肪族基をもたない環式化合物の単独重合体または共重合体(多官能性酸の環状エステル18/00;環状無水物またはイミド22/00)[2] 2013年11月
C08F 36/00 1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1個が2個以上の炭素-炭素二重結合を含有する化合物の単独重合体または共重合体(C08F32/00が優先)[2] 1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1個が2個以上の炭素-炭素二重結合を含有する化合物の単独重合体または共重合体(32/00が優先)[2] 2013年11月
C08F124/00 ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体(多官能性の酸の環状エステルC08F118/00;不飽和酸の環状無水物C08F120/00,C08F122/00)[2] ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の単独重合体(多官能性の酸の環状エステル118/00;不飽和酸の環状無水物120/00,122/00)[2] 2013年11月
C08F136/00 1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1個が2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する化合物の単独重合体(C08F132/00が優先)[2] 1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1個が2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する化合物の単独重合体(132/00が優先)[2] 2013年11月
C08F224/00 ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の共重合体(多官能性酸の環状エステルC08F218/00;不飽和酸の環状無水物C08F220/00,C08F222/00)[2] ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが酸素含有複素環によって停止されている化合物の共重合体(多官能性酸の環状エステル218/00;不飽和酸の環状無水物220/00,222/00)[2] 2013年11月
C08F234/00 複素環中に1個以上の炭素―炭素二重結合を含有し,側鎖に不飽和脂肪族基をもたない環式化合物の共重合体(多官能性酸の環状エステルC08F218/00;環状無水物またはイミドC08F222/00)[2] 複素環中に1個以上の炭素―炭素二重結合を含有し,側鎖に不飽和脂肪族基をもたない環式化合物の共重合体(多官能性酸の環状エステル218/00;環状無水物またはイミド222/00)[2] 2013年11月
C08F236/00 1個以上の不飽和脂肪基をもち,その少なくとも1個が,2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する化合物の共重合体(C08F232/00が優先)[2] 1個以上の不飽和脂肪基をもち,その少なくとも1個が,2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する化合物の共重合体(232/00が優先)[2] 2013年11月
C08F255/00 グループC08F10/00で定義された炭化水素の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ10/00で定義された炭化水素の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F257/00 グループC08F12/00で定義された芳香族単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ12/00で定義された芳香族単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F259/00 グループC08F14/00で定義されたハロゲンを含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ14/00で定義されたハロゲンを含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F261/00 グループC08F16/00で定義された酸素を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ16/00で定義された酸素を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F263/00 グループC08F18/00で定義された飽和酸と不飽和アルコールとのエステルの重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ18/00で定義された飽和酸と不飽和アルコールとのエステルの重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F265/00 グループC08F20/00で定義された不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ20/00で定義された不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F267/00 グループC08F22/00で定義された不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ22/00で定義された不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F269/00 グループC08F24/00で定義された複素環酸素を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ24/00で定義された複素環酸素を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F271/00 グループC08F26/00で定義された窒素を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ26/00で定義された窒素を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F273/00 グループC08F28/00で定義されたいおうを含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ28/00で定義されたいおうを含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F275/00 グループC08F30/00で定義されたりん,セレン,テルルまたは金属を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ30/00で定義されたりん,セレン,テルルまたは金属を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F277/00 グループC08F32/00またはC08F34/00で定義された炭素環または複素環を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ32/00または34/00で定義された炭素環または複素環を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F279/00 グループC08F36/00で定義された2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ36/00で定義された2個以上の炭素―炭素二重結合を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F281/00 グループC08F38/00で定義された炭素―炭素三重結合を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ38/00で定義された炭素―炭素三重結合を含有する単量体の重合体への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F289/00 グループC08F251/00~C08F287/00に分類されない高分子化合物への重合によって得られる高分子化合物[2] グループ251/00から287/00に分類されない高分子化合物への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F291/00 C08F251/00~C08F289/00の2以上のメイングループにわたる高分子化合物への重合によって得られる高分子化合物[2] 251/00から289/00の2以上のメイングループにわたる高分子化合物への重合によって得られる高分子化合物[2] 2013年11月
C08F291/18 ・照射または酸化された高分子への重合によるもの(エポキシ化高分子へのC08F291/10)[2] ・照射または酸化された高分子への重合によるもの(エポキシ化高分子への291/10)[2] 2013年11月
C08F293/00 出発高分子の一端または両端にのみ結合する新たな重合鎖の形成を生起し得る基をもつ高分子への重合によって得られる高分子化合物(不飽和末端基の導入により変性された重合体へのC08F290/02)[2] 出発高分子の一端または両端にのみ結合する新たな重合鎖の形成を生起し得る基をもつ高分子への重合によって得られる高分子化合物(不飽和末端基の導入により変性された重合体への290/02)[2] 2013年11月
C08F301/00 グループC08F10/00~C08F299/00に分類されない高分子化合物[8] グループ10/00~299/00に分類されない高分子化合物[8] 2013年11月
C08F 2/00@E スケールの防止 スケールの防止(装置の材質、形状、構造による→H) 2011年05月
C08F 2/44@A 無機成分(無機粒子へのグラフト重合:C08F292/00が優先) 無機成分(←無機粒子の被覆;無機粒子へのグラフト重合→C08F292/00) 2011年05月