FI |
変更後 |
変更前 |
更新時期 |
C08B 3/20 |
・セルロースの繊維構造を保持したままのエステル化 |
・セルロースの繊維構造を保持したままのエステル化(繊維製品の表面エステル化D06M13/00) |
2018年11月 |
C08B 3/30 |
・・安定化 |
・・安定化(安定化剤の添加によるものC08K) |
2018年11月 |
C08B 5/08 |
・・・安定化 |
・・・安定化(安定化剤の添加によるものC08K) |
2018年11月 |
C08B 37/04 |
・アルギン酸;その誘導体[2] |
・アルギン酸;その誘導体(食品の調製A23L1/05)[2] |
2018年11月 |
C08B 3/08 |
・炭素数3以上の一塩基性有機酸の |
・炭素数3以上の一塩基性有機酸 |
2015年4月 |
C08B 3/12 |
・多塩基性酸の |
・多塩基性酸 |
2015年4月 |
C08B 3/14 |
・有機酸残基に置換基,例.NH↓2またはCl,を有する有機酸の |
・置換基,例.NH↓2,Cl,含有有機酸 |
2015年4月 |
C08B 3/20 |
・セルロースの繊維構造を保持したままのエステル化(繊維製品の表面エステル化D06M13/00) |
・セルロースの繊維構造を保持したままのエステル化 |
2015年4月 |
C08B 3/22 |
・精製を含む,エステル化の後処理 |
・精製を含む,後エステル化処理 |
2015年4月 |
C08B 3/24 |
・・加水分解または老成 |
・・加水分解または熟成 |
2015年4月 |
C08B 3/30 |
・・安定化(安定化剤の添加によるものC08K) |
・・安定化 |
2015年4月 |
C08B 5/04 |
・・精製を含む,エステル化の後処理 |
・・精製を含む,後エステル化処理 |
2015年4月 |
C08B 5/08 |
・・・安定化(安定化剤の添加によるものC08K) |
・・・安定化 |
2015年4月 |
C08B 11/18 |
・・置換炭化水素基をもつもの |
・・置換炭化水素基を持つもの |
2015年4月 |
C08B 11/20 |
・精製を含む,エーテル化の後処理 |
・後エーテル化処理精製を含む |
2015年4月 |
C08B 30/02 |
・予備処理,例.原料の粉砕(予備洗浄のための装置A23N)[4] |
・予備処理,例.原料の粉砕[4] |
2015年4月 |
C08B 30/10 |
・でん粉を抽出した材料からの脱水を包含する,でん粉抽出物からの残留物の取り出し[4] |
・でん粉を抽出した材料からの脱水を包含する,でん粉抽出物からの残留物の取出し[4] |
2015年4月 |
C08B 31/14 |
・・アリールまたはアラルキルエーテル[2] |
・・アリールまたはアルアルキルエーテル[2] |
2015年4月 |
C08B 37/00@J |
・C,OまたはHを含有する基の導入 |
・C,O,H含有基の導入 |
2015年4月 |
C08B 37/04 |
・アルギン酸;その誘導体(食品の調製A23L1/05)[2] |
・アルギン酸;その誘導体[2] |
2015年4月 |
C08B 37/08@A |
キチンまたはその誘導体;キトサンまたはその誘導体 |
キチン類 |
2015年4月 |
C08B 37/08@Z |
その他のもの,例.ヒアルロン酸またはその誘導体 |
その他のもの〔←ヒアルロン酸〕 |
2015年4月 |
C08B 37/12@A |
アガロースまたはその誘導体 |
アガロ-ス |
2015年4月 |
C08B 37/12@Z |
その他のもの,例.寒天またはその誘導体 |
その他のもの〔←寒天〕 |
2015年4月 |
C08B 15/05 |
・炭素,水素,酸素,ハロゲンおよび硫黄以外の元素を含有する誘導体(リン酸エステルC08B5/00)[2] |
・炭素,水素,酸素,ハロゲンおよび硫黄以外の元素を含有する誘導体(リン酸エステル5/00)[2] |
2013年11月 |
C08B 30/12 |
・分解または非化学的に変性されたでん粉;でん粉の漂白(でん粉の化学的誘導体の製造C08B31/00)[4] |
・分解または非化学的に変性されたでん粉;でん粉の漂白(でん粉の化学的誘導体の製造31/00)[4] |
2013年11月 |
C08B 30/20 |
・アミロースまたはアミロペクチン(その化学的誘導体C08B33/00,C08B35/00)[4] |
・アミロースまたはアミロペクチン(その化学的誘導体33/00,35/00)[4] |
2013年11月 |
C08B 31/00 |
でん粉の化学的誘導体の製造(アミロースの化学的誘導体C08B33/00;アミロペクチンの化学的誘導体C08B35/00)[2] |
でん粉の化学的誘導体の製造(アミロースの化学的誘導体33/00;アミロペクチンの化学的誘導体35/00)[2] |
2013年11月 |
C08B 37/00 |
グループC08B1/00~C08B35/00に分類されない多糖類の製造;その誘導体(セルロースD21)[4] |
グループ1/00から35/00に分類されない多糖類の製造;その誘導体(セルロースD21)[4] |
2013年11月 |