新設
FI タイトル 付与開始時期
C07D 253/065 ・・・環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの[5] 2018年4月
C07D 253/07 ・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[5] 2018年4月
C07D 253/075 ・・・・・3,5位に2個の異種原子[5] 2018年4月
C07D 253/10 ・・縮合した1,2,4―トリアジン;水素添加し縮合した1,2,4―トリアジン[5] 2018年4月
C07D 285/01 ・5員環[5] 2018年4月
C07D 285/12,100 ・・・・・水素原子,置換又は非置換の炭化水素基が,環の炭素原子に直接結合したもの 2018年4月
C07D 285/12,200 ・・・・・異種原子,又は異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が,環の炭素原子に直接結合したもの(ニトロ基の一部でない窒素原子C07D285/135,酸素原子C07D285/13,硫黄原子C07D285/125) 2018年4月
C07D 285/12,210 ・・・・・・ニトロ基 2018年4月
C07D 285/125 ・・・・・酸素原子,硫黄原子またはニトロ基の一部でない窒素原子が環の炭素原子に直接結合したもの[5] 2018年4月
C07D 285/13 ・・・・・・酸素原子[5] 2018年4月
C07D 285/135 ・・・・・・窒素原子[5] 2018年4月
C07D 285/15 ・6員環[5] 2018年4月
C07D 307/32,500 ・・・・・3位に二重結合の酸素原子が結合したもの 2018年4月
C07D 307/33 ・・・・・2位,に酸素原子がそのケト型または置換されていないエノール型で結合したもの[5] 2018年4月
C07D 307/33,100 ・・・・・・環の他の炭素原子に水素原子または炭化水素基のみが結合したもの 2018年4月
C07D 307/33,150 ・・・・・・・γ-ブチロラクトンの製造 2018年4月
C07D 307/33,200 ・・・・・・環の他の炭素原子に異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの 2018年4月
C07D 307/33,210 ・・・・・・・ハロゲン原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/33,300 ・・・・・・環の他の炭素原子に異種原子またはカルボキシル基若くはその反応性誘導体基が直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/33,310 ・・・・・・・ハロゲン原子 2018年4月
C07D 307/33,320 ・・・・・・・窒素原子 2018年4月
C07D 307/33,330 ・・・・・・・酸素原子 2018年4月
C07D 307/33,335 ・・・・・・・・糖酸のラクトン 2018年4月
C07D 307/33,340 ・・・・・・・カルボキシル基;その誘導体 2018年4月
C07D 307/885 ・・・・3,3―ジフェニルフタリド[5] 2018年4月
C07D 307/937 ・・・・2位に直接結合した炭化水素基または置換炭素水素基をもつもの,例.プロスタサイクリン[5] 2018年4月
C07D 239/545 ・・・・・・・他の異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの[5] 2017年4月
C07D 239/553 ・・・・・・・・環の炭素原子に直接結合したハロゲン原子またニトロ基を有するもの,例.フルオロウラシル[5] 2017年4月
C07D 239/553@A ハロゲノウラシル,例.「図」 2017年4月
C07D 239/553@Z その他 2017年4月
C07D 239/557 ・・・・・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの,例.オロチン酸[5] 2017年4月
C07D 277/587 ・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された脂肪族炭化水素基が環の炭素原子に直接結合したもの,そしてその脂肪族基は環からみてアルファ位が異種原子で置換されている,例.「図」図においてm≧0,Zは単結合または二重結合の異種原子を示す[5] 2017年4月
C07D 277/593 ・・・・Zが二重結合の酸素または二重結合の窒素であり,その窒素は置換されてもよいオキシイミノ基の一部であるもの[5] 2017年4月
C07D205/08,101 ・・・・4位に少なくとも1つのCが結合し,かつ,3位に少なくとも1つのHが結合したもの 2016年11月
C07D205/08,102 ・・・・4位に少なくとも1つのCが結合し,かつ,3位に少なくとも1つのCが結合したもの 2016年11月
C07D205/08,103 ・・・・4位に少なくとも1つのCが結合し,かつ,3位に少なくとも1つのN以外の異種原子が結合したもの 2016年11月
C07D205/08,104 ・・・・4位に少なくとも1つのOが結合し,かつ,3位に少なくとも1つのCが結合したもの 2016年11月
C07D205/085 ・・・・3位に直接結合した窒素原子を有するもの[5] 2016年11月
C07D205/085,101 ・・・・・4位に少なくとも1つのHが結合し,かつ,1位に少なくとも1つのCが結合したもの 2016年11月
C07D205/085,102 ・・・・・4位に少なくとも1つのHが結合し,かつ,1位に少なくとも1つのSが結合したもの 2016年11月
C07D205/085,103 ・・・・・4位に少なくとも1つのCが結合したもの 2016年11月
C07D205/085,104 ・・・・・・1位に少なくとも1つの異種原子が結合したもの 2016年11月
C07D205/085,105 ・・・・・4位に少なくとも1つのOが結合したもの 2016年11月
C07D205/09 ・・・・4位に直接結合した硫黄原子を有するもの[5] 2016年11月
C07D205/09,101 ・・・・・3位に少なくとも1つのHが結合したもの 2016年11月
C07D205/09,102 ・・・・・3位に少なくとも1つのCが結合したもの 2016年11月
C07D205/095 ・・・・・3位に直接結合した窒素原子を有するもの[5] 2016年11月
C07D205/095,101 ・・・・・・1位に少なくとも1つのCが結合したもの 2016年11月
C07D205/095,102 ・・・・・・1位に少なくとも1つの,H又はSO↓3が結合したもの 2016年11月
C07D463/00 1-アザビシクロ〔4,2,0〕オクタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式:「図」の環系を含む化合物,例.カルバセファロスポリン;このような環系に,たとえば2,3位で,酸素,窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[5] 2016年4月
C07D463/02 ・製造(微生物学的工程によるものC12P17/18)[6] 2016年4月
C07D463/04 ・・環系または縮合環系の形成による製造[6] 2016年4月
C07D463/06 ・・環系または縮合環系をすでに含有する化合物を出発化合物とする製造,たとえば環の脱水素処理,置換基の導入,脱離または変成によるもの[6] 2016年4月
C07D463/08 ・・・2位に直接結合したカルボキシル基の変成,例.エステル化[6] 2016年4月
C07D463/10 ・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.ニトリルまたはエステル,が2位に直接結合したもの[6] 2016年4月
C07D463/12 ・・7位に結合した水素原子,炭化水素または置換された炭化水素基を有するもの[6] 2016年4月
C07D463/14 ・・7位に直接結合した異種原子を有するもの[6] 2016年4月
C07D463/16 ・・・窒素原子[6] 2016年4月
C07D463/18 ・・・・カルボン酸またはその窒素または硫黄類似体から誘導した基によりアシル化されたもの[6] 2016年4月
C07D463/20 ・・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,または異種原子によって置換されたアシル基を有するもの[6] 2016年4月
C07D463/22 ・・・・・・窒素原子により置換されたもの[6] 2016年4月
C07D477/00 1-アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式:「図」の環系を含有する化合物,例.カルバペニシリン,チエナマイシン;このような環系に,たとえば2,3位で,酸素,窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[5] 2016年4月
C07D477/02 ・製造(微生物学的工程によるものC12P17/18)[6] 2016年4月
C07D477/04 ・・環系または縮合環系を形成することによるもの[6] 2016年4月
C07D477/06 ・・環系または縮合環系をすでに含有する化合物を出発化合物とする製造,たとえば環の脱水素処理,置換基の導入,脱離または変成によるもの[6] 2016年4月
C07D477/08 ・・・2位に直接結合したカルボキシル基の変成,例.エステル化[6] 2016年4月
C07D477/10 ・4位に直接結合した水素原子,炭化水素基または置換された炭化水素基を有し,さらに異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル基またはニトリル基,が2位に直接結合したもの[6] 2016年4月
C07D477/12 ・・6位に結合した水素原子,炭化水素基または置換された炭化水素基を有するもの[6] 2016年4月
C07D477/14 ・・・3位に結合した水素原子,炭化水素基または置換された炭化水素基を有するもの[6] 2016年4月
C07D477/16 ・・・3位に直接結合した異種原子または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例エステル基またはニトリル基,を有するもの[6] 2016年4月
C07D477/18 ・・・・酸素原子[6] 2016年4月
C07D477/20 ・・・・硫黄原子[6] 2016年4月
C07D477/22 ・・・・窒素原子[6] 2016年4月
C07D477/24 ・・6位に直接結合した異種原子または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル基またはニトリル基,を有するもの[6] 2016年4月
C07D477/26 ・4位に直接結合した異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル基またはニトリル基,を有するもの[6] 2016年4月
C07D499/21 ・窒素原子が6位に直接結合し,そして異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの[6] 2016年4月
C07D499/21@A 6位窒素原子および非ペニシリン骨格非環炭素原子との間に二重結合を有するもの 2016年4月
C07D499/21@B ・非環炭素原子に第2番目の窒素原子が結合したもの 2016年4月
C07D499/21@Z その他 2016年4月
C07D499/86 ・窒素原子以外の原子のみが6位に直接結合し,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの[5,6] 2016年4月
C07D499/861 ・・6位に直接結合した炭化水素基または置換炭化水素基をもつもの[6] 2016年4月
C07D499/865 ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が6位に直接結合したもの[6] 2016年4月
C07D499/87 ・3位が置換されていないか,または3位に結合した2個のメチル基以外の置換基をもち,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合した化合物[6] 2016年4月
C07D499/88 ・2位と3位の間に二重結合を有し,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合した化合物[5,6] 2016年4月
C07D499/881 ・・3位に結合した水素原子または非置換炭化水素基をもつもの[6] 2016年4月
C07D499/883 ・・3位に結合した置換炭化水素基をもつもの[6] 2016年4月
C07D499/887 ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が3位に直接結合したもの[6] 2016年4月
C07D499/893 ・・3位に直接結合した複素環または縮合複素環系をもつもの[6] 2016年4月
C07D499/897 ・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子以外の置換基が2位に直接結合した化合物[6] 2016年4月
C07D499/90 ・さらに炭素環または炭素環系と縮合したもの[5] 2016年4月
C07D503/00 4-オキサ-1-アザビシクロ〔3,2,0〕ヘプタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式:「図」の環系を含有する化合物,例.オキサペニシリン,クラブラン酸誘導体;このような環系に,たとえば2,3位で,酸素,窒素,または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[6] 2016年4月
C07D503/02 ・製造(微生物学的方法によるものC12P17/18)[6] 2016年4月
C07D503/04 ・・環系または縮合環系の形成によるもの[6] 2016年4月
C07D503/06 ・・環系または縮合環系をすでに含有する化合物を出発化合物とする製造,たとえば環の脱水素処理,置換基の導入,脱離または変成によるもの[6] 2016年4月
C07D503/08 ・・・2位に直接結合したカルボキシル基の変成,例.エステル化[6] 2016年4月
C07D503/10 ・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.2位に直接結合したエステル基またはニトリル基,が2位に直接結合したもの[6] 2016年4月
C07D503/12 ・・6位が置換されていないもの[6] 2016年4月
C07D503/14 ・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合であるような炭素原子以外の水素原子,炭化水素または置換炭化水素基で,3位に結合したもの[6] 2016年4月
C07D503/16 ・・・・異種原子または,異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル基またはニトリル基,で置換された基[6] 2016年4月
C07D503/18 ・・・・・酸素原子によるもの[6] 2016年4月
C07D503/20 ・・・・・硫黄原子によるもの[6] 2016年4月
C07D503/22 ・・・・・窒素原子によるもの[6] 2016年4月
C07D505/00 5-オキサ-1-アザビシクロ〔4,2,0〕オクタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式:「図」の環系を含有する化合物,例.オキサセファロスポリン;このような環系に,たとえば2,3位で酸素,窒素,または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[6] 2016年4月
C07D505/02 ・製造(微生物学的方法によるものC12P17/18)[6] 2016年4月
C07D505/04 ・・環系または縮合環系の形成によるもの[6] 2016年4月
C07D505/06 ・・環系または縮合環系をすでに含有する化合物を出発化合物とする製造,たとえば環の脱水素処理,置換基の導入,脱離または変成によるもの[6] 2016年4月
C07D505/08 ・・・2位に直接結合したカルボキシル基の変成,例.エステル化[6] 2016年4月
C07D505/10 ・異種原子に対する3個の結合をもつ炭素原子で,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合であり,2位に直接結合したもの,例.エステル基またはニトリル基[6] 2016年4月
C07D505/12 ・・7位が置換されたもの[6] 2016年4月
C07D505/14 ・・・7位に直接結合した異種原子を有するもの[6] 2016年4月
C07D505/16 ・・・・窒素原子[6] 2016年4月
C07D505/18 ・・・・・カルボン酸またはその窒素類似体,または硫黄類似体から誘導された基によって,さらにアシル化されたもの[6] 2016年4月
C07D505/20 ・・・・・・異種原子または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子で置換されたアシル化基[6] 2016年4月
C07D505/22 ・・・・・・・単結合の窒素原子により置換されたもの[6] 2016年4月
C07D505/24 ・・・・・・・二重結合の窒素原子により置換されたもの[6] 2016年4月
C07D507/00 縮合ベータラクタム環系を含有する複素環式化合物で,グループC07D463/00,C07D477/00またはC07D499/00~C07D505/00に分類されないもの;このような環系がさらに縮合したもの[6] 2016年4月
C07D507/02 ・3-オキサ-1-アザビシクロ〔3,2,0〕ヘプタン環系を含有するもの[6] 2016年4月
C07D507/04 ・2-オキサ-1-アザビシクロ〔4,2,0〕オクタン環系を含有するもの[6] 2016年4月
C07D507/06 ・3-オキサ-1-アザビシクロ〔4,2,0〕オクタン環系を含有するもの[6] 2016年4月
C07D507/08 ・4-オキサ-1-アザビシクロ〔4,2,0〕オクタン環系を含有するもの[6] 2016年4月
C07D519/06 ・すくなくとも1個の縮合ベータラクタム環系を含有するもので,グループC07D463/00,477/00,499/00~507/00に分類されるもの,例.1個のペネムまたはセファム系[6] 2016年4月
C07D519/06,361 ・・ペニシラン環を含むもの 2016年4月
C07D519/06,365 ・・・もう一つのβ-ラクタム環を含む縮合複素環系(セファロスポラン系を除く)を含むもの 2016年4月
C07D519/06,371 ・・セファロスポラン環を含むもの 2016年4月
C07D519/06,381 ・・・セファロスポラン環の3位に結合した縮合複素環系を有するもの 2016年4月
C07D519/06,385 ・・・・Win32::OLE::Variant=SCALAR(0x11e66bd8) 2016年4月
C07D519/06,388 ・・・もう一つのβ-ラクタム環を含む縮合複素環系を有するもの 2016年4月
C07D295/023 ・・製造;分離;安定化;添加剤の使用[5] 2015年11月
C07D295/027 ・・1個の複素環のみを含有するもの[5] 2015年11月
C07D295/03 ・・・環の窒素原子に非環式炭素原子が直接結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/033 ・・・環の窒素原子に炭素環が直接結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/037 ・・環の窒素原子に四級化されたもの[5] 2015年11月
C07D295/067 ・・・環の窒素原子および置換基が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/073 ・・・環の窒素原子および置換基が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] 2015年11月
C07D295/084 ・・・環の窒素原子および酸素または硫黄原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/088 ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/092 ・・・・鎖に結合した芳香族基を有するもの[5] 2015年11月
C07D295/096 ・・・環の窒素原子および酸素または硫黄原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] 2015年11月
C07D295/104 ・・・環の窒素原子および二重結合の酸素または硫黄原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/108 ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/112 ・・・環の窒素原子および二重結合の酸素または硫黄原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] 2015年11月
C07D295/116 ・・・・炭素環に直接結合した二重結合の酸素または硫黄原子を有するもの[5] 2015年11月
C07D295/125 ・・・環の窒素原子および置換窒素原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/13 ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/135 ・・・環の窒素原子および置換窒素原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] 2015年11月
C07D295/145 ・・・環の窒素原子および異種原子に対する3個の結合をもつ炭素原子が,炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/15 ・・・・非環式飽和鎖に結合したもの[5] 2015年11月
C07D295/155 ・・・環の窒素原子および異種原子に対する3個の結合をもつ炭素原子が,炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの[5] 2015年11月
C07D295/182 ・・・カルボン酸から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/185 ・・・・脂肪族カルボン酸から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/192 ・・・・芳香族カルボン酸から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/194 ・・・チオカルボン酸またはチオノカルボン酸から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/195 ・・・カルボン酸の窒素類似体から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/205 ・・・炭酸から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/21 ・・・炭酸の硫黄類似体から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/215 ・・・炭酸の窒素類似体から誘導された基[5] 2015年11月
C07D295/24 ・・酸素原子[5] 2015年11月
C07D295/26 ・・硫黄原子[5] 2015年11月
C07D295/28 ・・窒素原子[5] 2015年11月
C07D295/30 ・・・アシル化されないもの[5] 2015年11月
C07D295/32 ・・・カルボン酸または炭酸,あるいはそれらの窒素または硫黄類似体でアシル化されたもの[5] 2015年11月
C07D209/43 ・・・更に置換されていてもよい,4位,5位,6位または7位に結合した1個の―OCH↓2CH(OH)CH↓2NH↓2基を有するもの[5] 2015年4月
C07D209/49 ・・・・分子中に飽和3員環を含有する1個のアシル基をもつもの,例.クリサンテミン酸エステル[5] 2015年4月
C07D213/643 ・・・・・・・2―フェノキシピリジン;その誘導体[5] 2015年4月
C07D213/647 ・・・・・・・分子中に飽和3員環を含有する1個のアシル基をもつもの,例.菊酸エステル[5] 2015年4月
C07D215/227 ・・・・・2位に1個の酸素原子のみが結合するもの[5] 2015年4月
C07D215/233 ・・・・・4位に1個の酸素原子のみが結合するもの[5] 2015年4月
C07D263/57 ・・・・アリールまたは置換アリール基[5] 2015年4月
C07D263/64 ・・・6員芳香族環またはそのような環を含有する環系を有する鎖により2,2’位で結合しているもの[5] 2015年4月
C07D265/33 ・・・・3,5位に2個の酸素原子[5] 2015年4月
C07D271/07 ・・・環の炭素原子に直接結合した酸素,硫黄またはニトロ基の一部でない窒素原子をもつもの[5] 2015年4月
C07D271/107 ・・・2,5位に結合した2個のアリールまたは置換アリール基をもつもの[5] 2015年4月
C07D271/113 ・・・環の炭素原子に直接結合した酸素,硫黄またはニトロ基の一部でない窒素原子をもつもの[5] 2015年4月
C07D275/03 ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基が環の炭素原子に直接結合したもの[5] 2015年4月
C07D303/23 ・・・・・・6員芳香環に結合する1個のヒドロキシ基をもつオキシラニルメチルエーテル化合物,そのオキシラニルメチル基は更には置換されていない,すなわち「図」[5] 2015年4月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C07D 233/60,101 ・・・・酸素原子または硫黄原子により置換された炭素環をもつもの C07D 233/60 2023年10月
C07D 233/60,104 ・・・・・・2重結合の酸素原子または同一炭素原子に単結合する2個の酸素原子 C07D 233/60,103 2023年10月
C07D 233/61,101 ・・・・窒素原子により置換された炭素環をもつもの C07D 233/61 2023年10月
C07D 233/61,102 ・・・・窒素原子により置換された鎖状の炭化水素基をもつもの C07D 233/61 2023年10月
C07D 233/61,103 ・・・・・窒素原子が置換している炭素原子の少なくとも2個の他の結合が異種原子への結合であるもの C07D 233/61 2023年10月
C07D 233/64,101 ・・・置換された炭素環をもつもの C07D 233/64 2023年10月
C07D 233/64,102 ・・・置換された鎖状の炭化水素基をもつもの C07D 233/64 2023年10月
C07D 233/64,103 ・・・・酸素原子 C07D 233/64 2023年10月
C07D 233/64,104 ・・・・硫黄原子 C07D 233/64 2023年10月
C07D 233/64,105 ・・・・窒素原子 C07D 233/64 2023年10月
C07D 233/64,106 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち、そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 C07D 233/64 2023年10月
C07D 233/90@A 該炭素原子が4位又は5位のいずれか一方に結合するもの C07D 233/90 2023年10月
C07D 233/90@B 該炭素原子が4位及び5位のいずれにも結合するもの C07D 233/90 2023年10月
C07D 249/04,505 ・・・・複素環の炭素原子に硫黄原子が直接結合したもの C07D 249/04,504 2023年10月
C07D 249/06,502 ・・・・複素環の炭素原子にアリール基以外の置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/06 2023年10月
C07D 249/06,503 ・・・・複素環の炭素原子に置換基として異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの C07D 249/06 2023年10月
C07D 249/06,504 ・・・・・複素環の炭素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの C07D 249/06 2023年10月
C07D 249/08,512 ・・・・複素環に水素原子または炭化水素基が直接結合したもの「図」 C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,513 ・・・・複素環の窒素原子に酸素で置換された炭素環基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,526 ・・・・複素環の窒素原子に硫黄置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,527 ・・・・複素環の窒素原子に窒素置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,528 ・・・・・複素環の窒素原子に-NC(=O)置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,529 ・・・・・複素環の窒素原子に=NO置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,530 ・・・・複素環の窒素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が炭素鎖を介しまたは介さずに結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,531 ・・・・・複素環の窒素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,532 ・・・・・複素環の窒素原子に-C(=O)O置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,533 ・・・・・複素環の窒素原子に-C(=O)N置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/08,534 ・・・・・複素環の窒素原子にニトリル置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/08,511 2023年10月
C07D 249/12,501 ・・・・・酸素原子 C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,502 ・・・・・・エーテル C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,503 ・・・・・・オキソ基 C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,504 ・・・・・・・複素環の窒素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,505 ・・・・・・・・複素環の窒素原子に置換アリール基が直接結合したもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,506 ・・・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,507 ・・・・・・・複素環の窒素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,508 ・・・・・・・オキソ基を2個有するもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,509 ・・・・・硫黄原子 C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,510 ・・・・・・=-SH C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,511 ・・・・・・チオエーテル C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,512 ・・・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基置換-S-が直接結合したもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/12,513 ・・・・・・複素環の窒素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの C07D 249/12 2023年10月
C07D 249/14,504 ・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 C07D 249/14 2023年10月
C07D 249/14,505 ・・・・・複素環の炭素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの「図」 C07D 249/14 2023年10月
C07D 249/14,506 ・・・・・・窒素原子 C07D 249/14 2023年10月
C07D 249/18,501 ・・・複素環に水素または炭化水素基が直接結合したもの「図」 C07D 249/18 2023年10月
C07D 249/18,505 ・・・・複素環に酸素置換炭化水素基が直接結合したもの C07D 249/18,504 2023年10月
C07D 249/20,503 ・・・・・・エーテルで置換されたアリール C07D 249/20,502 2023年10月
C07D 471/04,103@H ・HyNに置換基が直結,但し,HyNは,複素環の窒素原子 C07D 471/04,103@A 2023年10月
C07D 471/04,103@S γ-カルボリン C07D 471/04,103 2023年10月
C07D 471/04,104@A インドリジン C07D 471/04,104 2023年10月
C07D 471/04,105@A ピラゾロピリジン環含有 C07D 471/04,105 2023年10月
C07D 471/04,108@E ・4~7位に異種原子が直結 C07D 471/04,108@A 2023年10月
C07D 471/04,112@A ベンゾ〔b〕-ナフチリジン C07D 471/04,112 2023年10月
C07D 471/04,112@T フエナントロリン C07D 471/04,112 2023年10月
C07D 471/04,112@X キナクリジン C07D 471/04,112 2023年10月
C07D 471/04,112@Z その他 C07D 471/04,112 2023年10月
C07D 471/04,114 ・・・・・・1,8-ナフチリジン C07D 471/04,113 2023年10月
C07D 471/04,114@A 新規物質 C07D 471/04,113 2023年10月
C07D 471/04,114@N 製法 C07D 471/04,113 2023年10月
C07D 471/04,114@Z その他 C07D 471/04,113 2023年10月
C07D 471/04,117 ・・・・・ピリドピリミジン C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,117@A ピリド[1,2-a]ピリミジン系 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,117@N ピリド[4,3-d]ピリミジン系 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,117@Z その他 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,118 ・・・・・・ピリド〔2,3-d〕ピリミジン C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,118@A ピリド[2,3-d]ピリミジン-5-オン系 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,118@N ・製法 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,118@Z その他 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,119 ・・・・・窒素原子を1個もつ6員環と1,2-ジアジン環 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 471/04,120 ・・・・・窒素原子を1個もつ6員環と,1,4-ジアジン環 C07D 471/04,116 2023年10月
C07D 493/04,101@B ・無水ピロメリツト酸 C07D 493/04,101@A 2022年11月
C07D 493/04,101@E ・・そのニトレ-ト C07D 493/04,101@D 2022年11月
C07D 493/04,106 ・・・6員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/04,106@A 酸素含有環が直接縮合しているもの C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/04,106@B ・多価アルコ-ルのアセタ-ル C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/04,106@C 酸素含有環が炭素環を介して縮合しているもの C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/04,106@D ・フロベンゾピラノン C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/04,106@Z その他のもの C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/04,111 ・・・7員以上の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 493/04 2022年11月
C07D 493/08@A 5員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 493/08 2022年11月
C07D 493/08@B 6員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 493/08 2022年11月
C07D 493/08@C 7員以上の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 493/08 2022年11月
C07D 493/08@Z その他のもの C07D 493/08 2022年11月
C07D 493/10@A 酸素原子をもつ5員環を有するもの C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@B 酸素原子をもつ6員環を有するもの C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@C ・酸素原子をもつ複素環が直接縮合しているもの C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@D ・・スピロオルソエステル C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@E ・・フルオラン化合物 C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@F ・酸素原子をもつ複素環が炭素環を介して縮合しているもの C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@G 酸素原子をもつ7員以上の環を有するもの C07D 493/10 2022年11月
C07D 493/10@Z その他のもの C07D 493/10 2022年11月
C07D 495/04,108 ・・・・・窒素原子のみをもつ7員以上の複素環 C07D 495/04,102 2022年11月
C07D 495/04,111 ・・・硫黄原子のみをもつ6員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 495/04 2022年11月
C07D 495/04,116 ・・・硫黄原子のみをもつ7員以上の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 495/04 2022年11月
C07D 495/14@A 硫黄原子のみをもつ5員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 495/14 2022年11月
C07D 495/14@B ・窒素原子のみをもつ複素環との縮合系 C07D 495/14 2022年11月
C07D 495/14@C ・・窒素原子のみをもつ5員環 C07D 495/14 2022年11月
C07D 495/14@D ・・窒素原子のみをもつ6員環 C07D 495/14 2022年11月
C07D 495/14@E ・・窒素原子のみをもつ7員以上の複素環 C07D 495/14 2022年11月
C07D 495/14@F 硫黄原子のみをもつ6員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 495/14 2022年11月
C07D 495/14@Z その他のもの C07D 495/14 2022年11月
C07D 498/04,102 ・・・・窒素原子のみをもつ複素環との縮合系 C07D 498/04,101 2022年11月
C07D 498/04,102@N 4-オキサ-2,6-ジアザ-ビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン系 C07D 498/04,101 2022年11月
C07D 498/04,102@Z その他 C07D 498/04,101 2022年11月
C07D 498/04,103 ・・・・・窒素原子のみをもつ5員環 C07D 498/04,101 2022年11月
C07D 498/04,105 ・・・・・窒素原子のみをもつ6員環 C07D 498/04,101 2022年11月
C07D 498/04,108 ・・・・・窒素原子のみをもつ7員以上の複素環 C07D 498/04,101 2022年11月
C07D 498/04,112 ・・・・窒素原子のみをもつ複素環との縮合系 C07D 498/04,111 2022年11月
C07D 498/04,112@A 4員N環系 C07D 498/04,111 2022年11月
C07D 498/04,112@Q 5員N環系 C07D 498/04,111 2022年11月
C07D 498/04,112@T 6員N環系 C07D 498/04,111 2022年11月
C07D 498/04,112@Z その他 C07D 498/04,111 2022年11月
C07D 498/04,116 ・・・窒素及び酸素原子のみをもつ7員以上の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 498/04 2022年11月
C07D 498/08,301 ・・・リファマイシン系 C07D 498/08 2022年11月
C07D 498/10@A オキサゾ-ル環系 C07D 498/10 2022年11月
C07D 498/10@J ・1-オキサ-4,8-ジアザスピロ[4.5]デカン系 C07D 498/10 2022年11月
C07D 498/10@S オキサジン環系 C07D 498/10 2022年11月
C07D 498/10@Z その他 C07D 498/10 2022年11月
C07D 498/18,301 ・・・リファマイシン系 C07D 498/18 2022年11月
C07D 498/18,311 ・・・メイタンシノイド系 C07D 498/18 2022年11月
C07D 498/22,301 ・・リファマイシン系 C07D 498/22 2022年11月
C07D 513/04,311 ・・・・窒素原子のみを含む複素環との縮合系 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,321 ・・・・・窒素原子のみを含む5員環 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,325 ・・・・・・窒素原子1個または2個を含む5員環 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,331 ・・・・・・・イミダゾ[2,1-b]チアゾ-ル「図」 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,338 ・・・・・・・炭素環と縮合したイミダゾ[2,1-b]チアゾ-ル C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,341 ・・・・・窒素原子のみを含む6員環 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,343 ・・・・・・窒素原子1個を含む6員環 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,345 ・・・・・・・窒素原子が2つの環に含まれるもの「図」 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,347 ・・・・・・・共通の炭素環を介して縮合したもの C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,351 ・・・・・・窒素原子2個を含む6員環 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,355 ・・・・・・・炭素環と縮合していないチアゾロ[3,2-a]ピリミジン「図」 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,361 ・・・・・窒素原子のみを含む7員環以上の環 C07D 513/04,301 2022年11月
C07D 513/04,371 ・・・窒素及び硫黄原子のみをもつ6員の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 513/04 2022年11月
C07D 513/04,373 ・・・・窒素原子のみをもつ複素環との縮合系 C07D 513/04 2022年11月
C07D 513/04,375 ・・・・・窒素原子のみの5員環 C07D 513/04 2022年11月
C07D 513/04,381 ・・・・・窒素原子のみの6員環 C07D 513/04 2022年11月
C07D 513/04,383 ・・・・・・窒素原子1個の6員環 C07D 513/04 2022年11月
C07D 513/04,391 ・・・窒素及び硫黄原子のみをもつ7員以上の複素環を少なくとも1個含有するもの C07D 513/04 2022年11月
C07D 519/06,361 ・・ペニシラン環を含むもの C07D 519/06 2022年11月
C07D 519/06,365 ・・・もう一つのβ-ラクタム環を含む縮合複素環系(セファロスポラン系を除く)を含むもの C07D 519/06 2022年11月
C07D 519/06,371 ・・セファロスポラン環を含むもの C07D 519/06 2022年11月
C07D 519/06,381 ・・・セファロスポラン環の3位に結合した縮合複素環系を有するもの C07D 519/06 2022年11月
C07D 519/06,385 ・・・・=-CH↓2-S-基を介して結合したもの C07D 519/06 2022年11月
C07D 519/06,388 ・・・もう一つのβ-ラクタム環を含む縮合複素環系を有するもの C07D 519/06 2022年11月
C07D 253/06@A 複素環の炭素原子に異種原子が直結 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@B ・異種原子が酸素 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@C ・異種原子が硫黄 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@D ・異種原子が窒素 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@E 複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直結 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@F 複素環の窒素原子に置換炭化水素基が直結 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@G 複素環の窒素原子に異種原子が直結 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@H ・3位に硫黄,4位に窒素,5位に2種結合で酸素が直結 C07D 253/06 2018年4月
C07D 253/06@Z その他 C07D 253/06 2018年4月
C07D 285/12@A 水素原子,置換又は非置換の炭化水素基が,環の炭素原子に直接結合したもの C07D 285/12,100 2018年4月
C07D 285/12@B 異種原子,又は異種原子に対する,3個の結合を有し,そのうち多くても,1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が,環の炭素原子に直接結合したもの C07D 285/12,200 2018年4月
C07D 285/12@C ・酸素原子 C07D 285/13 2018年4月
C07D 285/12@D ・硫黄原子 C07D 285/125 2018年4月
C07D 285/12@E ・窒素原子 C07D 285/135 2018年4月
C07D 285/12@F ・・アシル化された窒素原子 C07D 285/135 2018年4月
C07D 285/12@G ・・・ウレイド基,チオウレイド基,又はグアニジノ基の窒素原子 C07D 285/135 2018年4月
C07D 285/12@Z その他のもの C07D 285/12 2018年4月
C07D 307/32@C 二重結合の酸素原子 C07D 307/32,500 2018年4月
C07D 307/32@D ・2位に結合したもの〔ラクトン〕 C07D 307/33 2018年4月
C07D 307/32@E ・・環の他の炭素原子に水素原子または炭化水素基のみが結合したもの C07D 307/33,100 2018年4月
C07D 307/32@F ・・・γ-ブチロラクトンの製造 C07D 307/33,150 2018年4月
C07D 307/32@G ・・環の他の炭素原子に異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの C07D 307/33,200 2018年4月
C07D 307/32@H ・・・ハロゲン原子で置換された基 C07D 307/33,210 2018年4月
C07D 307/32@M ・・環の他の炭素原子に異種原子またはカルボキシル基若くはその反応性誘導体基が直接結合したもの C07D 307/33,300 2018年4月
C07D 307/32@N ・・・ハロゲン原子 C07D 307/33,310 2018年4月
C07D 307/32@P ・・・窒素原子 C07D 307/33,320 2018年4月
C07D 307/32@Q ・・・酸素原子 C07D 307/33,330 2018年4月
C07D 307/32@R ・・・・糖酸のラクトン C07D 307/33,335 2018年4月
C07D 307/32@T ・・・カルボキシル基;その誘導体 C07D 307/33,340 2018年4月
C07D 307/32@Z その他のもの C07D 307/32 2018年4月
C07D 239/54@A 異種原子に対する,3個の結合をもち,そのうち多くても,1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの〔例.オロチン酸〕「図」 C07D 239/557 2017年4月
C07D 239/54@B 窒素原子が環の炭素原子に直接結合したもの C07D 239/545 2017年4月
C07D 239/54@C ハロゲノウラシル,例.「図」 C07D 239/553@A 2017年4月
C07D 239/54@Z その他 C07D 239/545 2017年4月
C07D 239/55 ・・・・・・・他の異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が,環の炭素原子に直接結合していないもの C07D 239/54 2017年4月
C07D205/08@E 4位が,Hで,3位が,Hのもの C07D205/08 2016年11月
C07D205/08@F 4位が,Hで,3位が,Cのもの C07D205/08 2016年11月
C07D205/08@G 4位が,Hで,3位が,Nで,1位が,Cのもの C07D205/085,101 2016年11月
C07D205/08@H 4位が,Hで,3位が,Nで,1位が,Sのもの C07D205/085,102 2016年11月
C07D205/08@J 4位が,Cで,3位が,Hのもの C07D205/08,101 2016年11月
C07D205/08@K 4位が,Cで,3位が,Cのもの C07D205/08,102 2016年11月
C07D205/08@L 4位が,Cで,3位が,Nのもの C07D205/085,103 2016年11月
C07D205/08@M 4位が,Cで,3位が,Nで,1位が異種原子のもの C07D205/085,104 2016年11月
C07D205/08@N 4位が,Cで,3位が,N以外のもの C07D205/08,103 2016年11月
C07D205/08@P 4位が,Oで,3位が,Cのもの C07D205/08,104 2016年11月
C07D205/08@Q 4位が,Oで,3位が,Nのもの C07D205/085,105 2016年11月
C07D205/08@R 4位が,Sで,3位が,Hのもの C07D205/09,101 2016年11月
C07D205/08@T 4位が,Sで,3位が,Cのもの C07D205/09,102 2016年11月
C07D205/08@U 4位が,Sで,3位が,Nで,1位が,Cのもの C07D205/095,101 2016年11月
C07D205/08@V 4位が,Sで,3位が,Nで,1位が,H又は,SO↓3のもの C07D205/095,102 2016年11月
C07D205/08@W 4位が,SO又は,SO↓2のもの C07D205/08 2016年11月
C07D205/08@X 4位がハロゲンのもの C07D205/08 2016年11月
C07D205/08@Z その他のもの C07D205/08 2016年11月
C07D487/04,134 ・・・・1-アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン C07D477/00 2016年4月
C07D498/04,102@A 4-オキサ-1-アザ-ビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン系 C07D503/00 2016年4月
C07D498/04,112@E ・5-オキサ-1-アザ-ビシクロ[4.2.0]オクタン系〔オキサセファム系〕 C07D505/00 2016年4月
C07D499/00@A 6位に直接結合する窒素原子をもたない化合物 C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@B ・2位および3位との間に二重結合を有するもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@C ・・3位に直接結合する水素原子または炭素原子を有するもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@E ・3位に2つのメチル基を有するもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@F ・・6位に炭化水素基又は置換炭化水素基が結合したもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@J ・非環炭素原子が、3位に直接結合した異種原子に結合したもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@K ・ペニシリン骨格を有しない化合物から製造されるもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@L ・・他環と縮合していないアゼチジノン環を含有する化合物から製造されるもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@M ・・他環と縮合したアゼチジノン環を含有する化合物から製造されるもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@N ・ペニシリン骨格を有する化合物から製造されるもの C07D499/00 2016年4月
C07D499/00@Z その他 C07D499/00 2016年4月
C07D499/02 ・窒素原子が6位に直接結合し,そして異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの C07D499/21 2016年4月
C07D499/02@A 6位窒素原子および非ペニシリン骨格非環炭素原子との間に二重結合を有するもの C07D499/21@A 2016年4月
C07D499/02@C ・非環炭素原子に第2番目の窒素原子が結合したもの C07D499/21@B 2016年4月
C07D499/02@Z その他 C07D499/21@Z 2016年4月
C07D499/82 ・炭素環または炭素環系とさらに縮合したもの C07D499/90 2016年4月
C07D519/00,361 ・ペニシラン環を含むもの C07D519/06,361 2016年4月
C07D519/00,365 ・・もう一つのβ-ラクタム環を含む縮合複素環系(セファロスポラン系を除く)を含むもの C07D519/06,365 2016年4月
C07D519/00,371 ・セファロスポラン環を含むもの C07D519/06,371 2016年4月
C07D519/00,381 ・・セファロスポラン環の3位に結合した縮合複素環系を有するもの C07D519/06,381 2016年4月
C07D519/00,385 ・・・=-CH↓2-S-基を介して結合したもの C07D519/06,385 2016年4月
C07D519/00,388 ・・もう一つのβ-ラクタム環を含む縮合複素環系を有するもの C07D519/06,388 2016年4月
C07D295/00@A ピペラジン系 C07D295/00 2015年11月
C07D295/00@Z その他のもの C07D295/00 2015年11月
C07D295/02@A ピペラジン系 C07D295/02 2015年11月
C07D295/02@Z その他のもの C07D295/02 2015年11月
C07D295/04@A ピペラジン系 C07D295/04 2015年11月
C07D295/04@Z その他のもの C07D295/04 2015年11月
C07D295/06@A ピペラジン系 C07D295/06 2015年11月
C07D295/06@Z その他のもの C07D295/06 2015年11月
C07D295/08@A ピペラジン系 C07D295/08 2015年11月
C07D295/08@Z その他のもの C07D295/08 2015年11月
C07D295/10@A ピペラジン系 C07D295/10 2015年11月
C07D295/10@Z その他のもの C07D295/10 2015年11月
C07D295/12@A ピペラジン系 C07D295/12 2015年11月
C07D295/12@Z その他のもの C07D295/12 2015年11月
C07D295/14@A ピペラジン系 C07D295/14 2015年11月
C07D295/14@Z その他のもの C07D295/14 2015年11月
C07D295/16@A ピペラジン系 C07D295/16 2015年11月
C07D295/16@Z その他のもの C07D295/16 2015年11月
C07D295/18@A ピペラジン系 C07D295/18 2015年11月
C07D295/18@Z その他のもの C07D295/18 2015年11月
C07D295/20@A ピペラジン系 C07D295/20 2015年11月
C07D295/20@Z その他のもの C07D295/20 2015年11月
C07D295/22@A ピペラジン系 C07D295/22 2015年11月
C07D295/22@Z その他のもの C07D295/22 2015年11月
C07D209/00@A 4~7位に,3-アミノ-2-ヒドロキシプロポキシ基又はその誘導基をもつもの C07D209/43 2015年4月
C07D209/00@Z その他 C07D209/00 2015年4月
C07D209/48@A 菊酸誘導体 C07D209/49 2015年4月
C07D209/48@Z その他 C07D209/48 2015年4月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C07D 285/04 ・・・他の環と縮合していないもの[2,5] ・・・他の環と結合していないもの[2,5] 2020年10月
C07D 231/12 ・・・環の炭素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換された炭化水素基のみを有するもの[2] ・・・水素原子,炭化水素基または置換された炭化水素基のみを有するもの[2] 2018年9月
C07D 251/16@E ・フェニルスルホニル尿素を含有 ・フエニルスルホニル尿素を含有 2018年9月
C07D 251/16@F ・・フェニル環に置換基が直結 ・・フエニル環に置換基が直結 2018年9月
C07D 251/16@G ・・・置換基が異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 ・・・置換基が異種原子に対する3個の結合をもち、そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 2018年9月
C07D 251/18@C 複素環の炭素原子に異種原子基を有する窒素,置換基が異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する窒素で直結 複素環の炭素原子に異種原子基を有する窒素,置換基が異種原子に対する3個の結合をもち、そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する窒素で直結 2018年9月
C07D 251/18@G ・フェニルスルホニル尿素を含有 ・フエニルスルホニル尿素を含有 2018年9月
C07D 251/18@H ・・フェニル環に置換基が直結 ・・フエニル環に置換基が直結 2018年9月
C07D 251/32@A シアヌール酸 シアヌ-ル酸 2018年9月
C07D 251/32@D イソシアヌール酸 イソシアヌ-ル酸 2018年9月
C07D 251/34@F ・・・置換基がエーテル基 ・・・置換基がエ-テル基 2018年9月
C07D 251/34@H ・・炭化水素基がアルキレンを有するか又は有しないアリール基 ・・炭化水素基がアルキレンを有するか又は有しないアリ-ル基 2018年9月
C07D 251/34@K ・・置換基がイソシアナート基 ・・置換基がイソシアナ-ト基 2018年9月
C07D 251/34@M シアヌール酸エステル シアヌ-ル酸エステル 2018年9月
C07D 251/34@N ・複素環の炭素原子にアリール基が酸素を介して直結 ・複素環の炭素原子にアリ-ル基が酸素を介して直結 2018年9月
C07D 251/34@P ・・複素環の炭素原子に酸素含有アリール基が酸素を介して直結 ・・複素環の炭素原子に酸素含有アリ-ル基が酸素を介して直結 2018年9月
C07D 251/38@D 複素環の炭素原子に硫黄を介して異種原子,又は置換基が異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が直結 複素環の炭素原子に硫黄を介して異種原子,又は置換基が異種原子に対する3個の結合をもち、そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が直結 2018年9月
C07D 251/44@C ・炭化水素基がアリール基 ・炭化水素基がアリ-ル基 2018年9月
C07D 251/44@E 複素環の炭素原子に窒素を介して異種原子又は置換基が異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が直結 複素環の炭素原子に窒素を介して異種原子又は置換基が異種原子に対する3個の結合をもち、そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が直結 2018年9月
C07D 251/46@F ・フェニルスルホニル尿素を含有 ・フエニルスルホニル尿素を含有 2018年9月
C07D 251/46@G ・・フェニル環に置換基が直結 ・・フエニル環に置換基が直結 2018年9月
C07D 251/50@C ・置換基が異種原子に対する結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 ・置換基が異種原子に対する結合をもち、そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 2018年9月
C07D 251/50@D ・炭化水素基がアリール基 ・炭化水素基がアリ-ル基 2018年9月
C07D 251/60@C 反応パラメーター 反応パラメ-タ- 2018年9月
C07D 251/70@F ・炭化水素基がアリール基 ・炭化水素基がアリ-ル基 2018年9月
C07D 253/00 異項原子として3個の窒素原子のみをもつ6員環を含有し,C07D251/00に属さない複素環式化合物[2] 異項原子として3個の窒素原子のみをもつ6員環を含有し,251/00に属さない複素環式化合物 2018年4月
C07D 253/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2018年4月
C07D 253/04 ・・1,2,3―トリアジン[2] ・・1,2,3―トリアジン 2018年4月
C07D 253/06 ・・1,2,4―トリアジン[2] ・・1,2,4―トリアジン 2018年4月
C07D 253/08 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの 2018年4月
C07D 285/00 異項原子として窒素原子と硫黄原子のみをもつ環を含有し,グループC07D275/00~C07D283/00までに属さない複素環式化合物[2] 異項原子として窒素原子と硫黄原子のみをもつ環を含有し,グループ275/00から283/00までに属さない複素環式化合物 2018年4月
C07D 285/02 ・・チアジアゾール;水素添加したチアジアゾール[2,5] ・チアジアゾール;水素添加したチアジアゾール 2018年4月
C07D 285/04 ・・・他の環と結合していないもの[2,5] ・・他の環と縮合していないもの 2018年4月
C07D 285/06 ・・・・1,2,3―チアジアゾール;水素添加した1,2,3―チアジアゾール[2,5] ・・・1,2,3―チアジアゾール;水素添加した1,2,3―チアジアゾール 2018年4月
C07D 285/08 ・・・・1,2,4―チアジアゾール;水素添加した1,2,4―チアジアゾール[2,5] ・・・1,2,4―チアジアゾール;水素添加した1,2,4―チアジアゾール 2018年4月
C07D 285/10 ・・・・1,2,5―チアジアゾール;水素添加した1,2,5―チアジアゾール[2,5] ・・・1,2,5―チアジアゾール;水素添加した1,2,5―チアジアゾール 2018年4月
C07D 285/12 ・・・・1,3,4―チアジアゾール;水素添加した1,3,4―チアジアゾール[2,5] ・・・1,3,4―チアジアゾール;水素添加した1,3,4―チアジアゾール 2018年4月
C07D 285/14 ・・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2,5] ・・炭素環または環系と縮合したもの 2018年4月
C07D 285/16 ・・チアジアジン;水素添加したチアジアジン[2,5] ・チアジアジン;水素添加したチアジアジン 2018年4月
C07D 285/18 ・・・1,2,4―チアジアジン;水素添加した1,2,4―チアジアジン[2,5] ・・1,2,4―チアジアジン;水素添加した1,2,4―チアジアジン 2018年4月
C07D 285/20 ・・・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2,5] ・・・炭素環または環系と縮合したもの 2018年4月
C07D 285/22 ・・・・・1個の6員環と縮合したもの[2,5] ・・・・1個の6員環と縮合したもの 2018年4月
C07D 285/24 ・・・・・・環の硫黄原子に酸素原子が直接結合したもの[2,5] ・・・・・環の硫黄原子に酸素原子が直接結合したもの 2018年4月
C07D 285/26 ・・・・・・・6位または7位にスルファモイル基または置換スルファモイル基が置換したもの[2,5] ・・・・・・6位または7位にスルファモイル基または置換スルファモイル基が置換したもの 2018年4月
C07D 285/28 ・・・・・・・・3位に,水素原子または水素原子と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの[2,5] ・・・・・・・3位に,水素原子または水素原子と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの 2018年4月
C07D 285/30 ・・・・・・・・3位に,異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの[2,5] ・・・・・・・3位に,異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの 2018年4月
C07D 285/32 ・・・・・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が3位に直接結合したもの[2,5] ・・・・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が3位に直接結合したもの 2018年4月
C07D 285/34 ・・・1,3,5―チアジアジン;水素添加した1,3,5―チアジアジン[2,5] ・・1,3,5―チアジアジン;水素添加した1,3,5―チアジアジン 2018年4月
C07D 285/36 ・7員環[2] ・7員環 2018年4月
C07D 285/38 ・8員環[2] ・8員環 2018年4月
C07D 307/00 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物[2] 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 2018年4月
C07D 307/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2018年4月
C07D 307/04 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合をもたないもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合をもたないもの 2018年4月
C07D 307/06 ・・・環の炭素原子に,水素原子または水素と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に,水素原子または水素と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/08 ・・・・テトラヒドロフランの製造[2] ・・・・テトラヒドロフランの製造 2018年4月
C07D 307/10 ・・・環の炭素原子に結合し,置換された炭化水素基を有するもの[2] ・・・環の炭素原子に,異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの 2018年4月
C07D 307/12 ・・・・酸素原子で置換された基[2] ・・・・酸素原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/14 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子で置換された基[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/16 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基 2018年4月
C07D 307/18 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/20 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2018年4月
C07D 307/22 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子 2018年4月
C07D 307/24 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 2018年4月
C07D 307/26 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの 2018年4月
C07D 307/28 ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/30 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/32 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2018年4月
C07D 307/34 ・・環原子相互間または環原子間と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの[2] ・・環原子相互間または環原子間と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの 2018年4月
C07D 307/36 ・・・環の炭素原子に水素原子または水素と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に水素原子または水素と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/38 ・・・環の炭素原子に結合し,置換された炭化水素基を有するもの[2] ・・・環の炭素原子に,異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの 2018年4月
C07D 307/40 ・・・・酸素原子で置換された基[2] ・・・・酸素原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/42 ・・・・・単結合の酸素原子[2] ・・・・・単結合の酸素原子(同一炭素原子への2個の酸素原子の結合307/46) 2018年4月
C07D 307/44 ・・・・・・フルフリルアルコール[2] ・・・・・・フルフリルアルコール 2018年4月
C07D 307/45 ・・・・・・シクロプロパンを含有するカルボン酸アシル基でアシル化された酸素原子,例.菊酸エステル[3] ・・・・・・シクロプロパンを含有するカルボン酸アシル基でアシル化された酸素原子,例.菊酸エステル 2018年4月
C07D 307/46 ・・・・・二重結合の酸素原子,または同一炭素原子へ単結合した2個の酸素原子[2] ・・・・・二重結合の酸素原子,または同一炭素原子へ単結合した2個の酸素原子 2018年4月
C07D 307/48 ・・・・・・フルフラール[2] ・・・・・・フルフラール 2018年4月
C07D 307/50 ・・・・・・・天然物からの製造[2] ・・・・・・・天然物からの製造 2018年4月
C07D 307/52 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子で置換された基[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/54 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基 2018年4月
C07D 307/56 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/58 ・・・・1個の酸素原子,例.ブテノリド[2] ・・・・1個の酸素原子,例.ブテノリド 2018年4月
C07D 307/60 ・・・・2個の酸素原子,例.コハク酸無水物[2] ・・・・2個の酸素原子,例.コハク酸無水物 2018年4月
C07D 307/62 ・・・・3個の酸素原子,例.アスコルビン酸[2] ・・・・3個の酸素原子,例.アスコルビン酸 2018年4月
C07D 307/64 ・・・・硫黄原子[2] ・・・・硫黄原子 2018年4月
C07D 307/66 ・・・・窒素原子[2] ・・・・窒素原子(ニトロ基307/70) 2018年4月
C07D 307/68 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンである炭素原子[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンである炭素原子 2018年4月
C07D 307/70 ・・・・ニトロ基[2] ・・・・ニトロ基 2018年4月
C07D 307/71 ・・・・・5位に結合したもの[2] ・・・・・5位に結合したもの 2018年4月
C07D 307/72 ・・・・・・2位に,窒素含有基で置換された炭化水素基が結合したもの[2] ・・・・・・2位に,窒素含有基で置換された炭化水素基が結合したもの 2018年4月
C07D 307/73 ・・・・・・・アミノまたはイミノまたは置換アミノまたは置換イミノ基によるもの[2] ・・・・・・・アミノまたはイミノまたは置換アミノまたは置換イミノ基によるもの 2018年4月
C07D 307/74 ・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノあるいはその置換体によるもの[2] ・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノあるいはその置換体によるもの 2018年4月
C07D 307/75 ・・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノ基に直接結合するカルボン酸アシル基またはその硫黄もしくは窒素類似体をもつもの,例.ヒドラジド[2] ・・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノ基に直接結合するカルボン酸アシル基またはその硫黄もしくは窒素類似体をもつもの,例.ヒドラジド 2018年4月
C07D 307/76 ・・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノ基に直接結合する炭酸アシル基またはその硫黄もしくは窒素類似体をもつもの,例.セミカルバジド[2,3] ・・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノ基に直接結合する炭酸アシル基またはその硫黄もしくは窒素類似体をもつもの,例.セミカルバジド 2018年4月
C07D 307/77 ・炭素環または炭素環系とオルト―またはペリ―縮合したもの[2] ・炭素環または環系とオルト―またはペリ―縮合したもの 2018年4月
C07D 307/78 ・・ベンゾ〔b〕フラン;水素添加したベンゾ〔b〕フラン[2] ・・ベンゾ〔b〕フラン;水素添加したベンゾ〔b〕フラン 2018年4月
C07D 307/79 ・・・複素環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・複素環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/80 ・・・・酸素原子で置換された基[2] ・・・・酸素原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/81 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子で置換された基[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子で置換された基 2018年4月
C07D 307/82 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が複素環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が異項環の炭素原子に直接結合したもの 2018年4月
C07D 307/83 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2018年4月
C07D 307/84 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 2018年4月
C07D 307/85 ・・・・・2位に結合したもの[2] ・・・・・2位に結合したもの 2018年4月
C07D 307/86 ・・・7位に結合した酸素原子をもつもの[2] ・・・7位に結合した酸素原子をもつもの 2018年4月
C07D 307/87 ・・ベンゾ〔c〕フラン;水素添加したベンゾ〔c〕フラン[2] ・・ベンゾ〔c〕フラン;水素添加したベンゾ〔c〕フラン 2018年4月
C07D 307/88 ・・・1位または3位に直接結合した1個の酸素原子をもつもの[2] ・・・1位または3位に直接結合した1個の酸素原子をもつもの 2018年4月
C07D 307/89 ・・・1位および3位に直接結合した2個の酸素原子をもつもの[2] ・・・1位および3位に直接結合した2個の酸素原子をもつもの 2018年4月
C07D 307/90 ・・・1位に酸素原子および3位に窒素原子をもつもの,またはその逆のもの[2] ・・・1位に酸素原子および3位に窒素原子をもつもの,またはその逆のもの 2018年4月
C07D 307/91 ・・ジベンゾフラン;水素添加したジベンゾフラン[2] ・・ジベンゾフラン;水素添加したジベンゾフラン 2018年4月
C07D 307/92 ・・ナフトフラン;水素添加したナフトフラン[2] ・・ナフトフラン;水素添加したナフトフラン 2018年4月
C07D 307/93 ・・6員環以外の環と縮合したもの[2] ・・6員環以外の環と縮合したもの 2018年4月
C07D 307/935 ・・・他の環と縮合していないシクロペンタ〔b〕フランまたは水素添加したシクロペンタ〔b〕フラン[3] ・・・他の環と縮合していないシクロペンタ〔b〕フランまたは水素添加したシクロペンタ〔b〕フラン 2018年4月
C07D 307/94 ・炭素環または炭素環系とスピロー縮合したもの,例.グリセオフルビン[2] ・炭素環または環系とスピロー縮合したもの,例.グリセオフルビン 2018年4月
C07D 239/00 1,3―ジアジン環または水素添加した1,3―ジアジン環からなる複素環式化合物[2] 1,3―ジアジン環または水素添加した1,3―ジアジン環からなる複素環式化合物 2017年4月
C07D 239/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2017年4月
C07D 239/04 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合を有しないもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合を有しないもの 2017年4月
C07D 239/06 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの 2017年4月
C07D 239/08 ・・・2位に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・・2位に直接結合する異種原子を有するもの 2017年4月
C07D 239/10 ・・・・酸素原子または硫黄原子[2] ・・・・酸素原子または硫黄原子 2017年4月
C07D 239/12 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子 2017年4月
C07D 239/14 ・・・・・該窒素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基を有するもの[2] ・・・・・該窒素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基を有するもの 2017年4月
C07D 239/16 ・・・・・該窒素原子がアシル化されているもの[2] ・・・・・該窒素原子がアシル化されているもの 2017年4月
C07D 239/18 ・・・・・ニトロ基を除く,該窒素原子に結合する異種原子を有するもの,例.ヒドラジン基[2] ・・・・・ニトロ基を除く,該窒素原子に結合する異種原子を有するもの,例.ヒドラジン基 2017年4月
C07D 239/20 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの 2017年4月
C07D 239/22 ・・・環の炭素原子に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・・環の炭素原子に直接結合する異種原子を有するもの 2017年4月
C07D 239/24 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有するもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有するもの 2017年4月
C07D 239/26 ・・・環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの[2] ・・・環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの 2017年4月
C07D 239/28 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの 2017年4月
C07D 239/30 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基[2] ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基 2017年4月
C07D 239/32 ・・・・1個の酸素原子,硫黄原子または窒素原子[2] ・・・・1個の酸素原子,硫黄原子または窒素原子 2017年4月
C07D 239/34 ・・・・・1個の酸素原子[2] ・・・・・1個の酸素原子 2017年4月
C07D 239/36 ・・・・・・二重結合の酸素原子または置換されていない水酸基として[2] ・・・・・・二重結合の酸素原子または置換されていない水酸基として 2017年4月
C07D 239/38 ・・・・・1個の硫黄原子[2] ・・・・・1個の硫黄原子 2017年4月
C07D 239/40 ・・・・・・二重結合の硫黄原子または置換されていないメルカプト基として[2] ・・・・・・二重結合の硫黄原子または置換されていないメルカプト基として 2017年4月
C07D 239/42 ・・・・・1個の窒素原子(ニトロ基C07D239/30)[2] ・・・・・1個の窒素原子(ニトロ基239/30;ベンゼンスルホンアミド―ピリミジン239/69) 2017年4月
C07D 239/42@B ・ジスルフィド型,「図」 ・ジスルフイド型,「図」 2017年4月
C07D 239/42@D ・チオール型,「図」 ・チオ-ル型,「図」 2017年4月
C07D 239/42@G ・スルホン又はスルフィン型,「図」 ・スルホン又はスルフイン型,「図」 2017年4月
C07D 239/46 ・・・・2個またはそれ以上の酸素原子,硫黄原子または窒素原子[2] ・・・・2個またはそれ以上の酸素原子,硫黄原子または窒素原子(ベンゼンスルホンアミド―ピリミジン239/69) 2017年4月
C07D 239/47 ・・・・・1個の窒素原子および1個の酸素原子または硫黄原子,例.シトシン[3] ・・・・・1個の窒素原子および1個の酸素原子または硫黄原子,例.シトシン 2017年4月
C07D 239/47@A スルホニル尿素誘導体,スルホニルチオ尿素誘導体 スルホニル尿素誘導体〔スルホニルチオ尿素誘導体を含む〕 2017年4月
C07D 239/48 ・・・・・2個の窒素原子[2] ・・・・・2個の窒素原子 2017年4月
C07D 239/49 ・・・・・・5位に結合する,アラルキル基,または置換アラルキル基を有するもの,例.トリメトプリム[3] ・・・・・・5位に結合する,アラルキル基,または置換アラルキル基を有するもの,例.トリメトプリム 2017年4月
C07D 239/50 ・・・・・3個の窒素原子[2] ・・・・・3個の窒素原子 2017年4月
C07D 239/52 ・・・・・2個の酸素原子[2] ・・・・・2個の酸素原子 2017年4月
C07D 239/54 ・・・・・・二重結合の酸素原子または置換されていない水酸基として[2] ・・・・・・二重結合の酸素原子または置換されていない水酸基として 2017年4月
C07D 239/56 ・・・・・1個の酸素原子および1個の硫黄原子[2] ・・・・・1個の酸素原子および1個の硫黄原子 2017年4月
C07D 239/58 ・・・・・2個の硫黄原子[2] ・・・・・2個の硫黄原子 2017年4月
C07D 239/60 ・・・・・3個またはそれ以上の酸素原子または硫黄原子[2] ・・・・・3個またはそれ以上の酸素原子または硫黄原子 2017年4月
C07D 239/62 ・・・・・・バルビツール酸[2] ・・・・・・バルビツール酸 2017年4月
C07D 239/64 ・・・・・・・有機塩基との塩;有機複化合物[2] ・・・・・・・有機塩基との塩;有機複化合物 2017年4月
C07D 239/66 ・・・・・・チオバルビツール酸[2] ・・・・・・チオバルビツール酸 2017年4月
C07D 239/68 ・・・・・・・有機塩基との塩;有機複化合物[2] ・・・・・・・有機塩基との塩;有機複化合物 2017年4月
C07D 239/69 ・・・・ベンゼン―スルホンアミド―ピリミジン[3] ・・・・ベンゼン―スルホンアミド―ピリミジン 2017年4月
C07D 239/70 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの 2017年4月
C07D 239/72 ・・キナゾリン;水素添加したキナゾリン[2] ・・キナゾリン;水素添加したキナゾリン 2017年4月
C07D 239/74 ・・・複素環の環の炭素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの[2] ・・・複素環の環の炭素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの 2017年4月
C07D 239/76 ・・・・N―オキシド[2] ・・・・N―オキシド 2017年4月
C07D 239/78 ・・・2位に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・・2位に直接結合する異種原子を有するもの 2017年4月
C07D 239/80 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2017年4月
C07D 239/82 ・・・・・4位に結合するアリール基を有するもの[2] ・・・・・4位に結合するアリール基を有するもの 2017年4月
C07D 239/84 ・・・・窒素原子[2] ・・・・窒素原子 2017年4月
C07D 239/86 ・・・4位に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・・4位に直接結合する異種原子を有するもの 2017年4月
C07D 239/88 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2017年4月
C07D 239/90 ・・・・・2位または3位に結合する非環状基を有するもの[2] ・・・・・2位または3位に結合する非環状基を有するもの 2017年4月
C07D 239/91 ・・・・・2位または3位に結合するアリール基またはアラルキル基を有するもの[2] ・・・・・2位または3位に結合するアリール基またはアラルキル基を有するもの 2017年4月
C07D 239/92 ・・・・・複素環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・・・・複素環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの,例.ベンズアミド 2017年4月
C07D 239/93 ・・・・硫黄原子[2] ・・・・硫黄原子 2017年4月
C07D 239/94 ・・・・窒素原子[2] ・・・・窒素原子 2017年4月
C07D 239/95 ・・・2位および4位に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・・2位および4位に直接結合する異種原子を有するもの 2017年4月
C07D 239/96 ・・・・2個の酸素原子[2] ・・・・2個の酸素原子 2017年4月
C07D 249/04,501 ・・・複素環の炭素原子に水素原子またはアリール基ではない炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・複素環の炭素原子に水素原子または炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基はアリ-ル基ではない)「図」 2017年4月
C07D 249/04,502 ・・・・複素環の窒素原子にアリール基ではない酸素置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に酸素置換炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基はアリ-ル基ではない) 2017年4月
C07D 249/04,503 ・・・複素環の炭素原子にアリール基ではない置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基はアリ-ル基ではない)「図」 2017年4月
C07D 249/04,504 ・・・複素環の炭素原子に置換基として異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの「図」 ・・・複素環の炭素原子に置換基として異種原子がまたは異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/04,505 ・・・・複素環の炭素原子に硫黄原子が直接結合したもの ・・・・置換基としての異種原子がS 2017年4月
C07D 249/04,506 ・・・・複素環の炭素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・置換基が異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、であるもの 2017年4月
C07D 249/06,501 ・・・・複素環の窒素原子にアリール基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に、アリ-ル基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/06,502 ・・・・複素環の炭素原子にアリール基以外の置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基はアリ-ル基ではない) 2017年4月
C07D 249/06,503 ・・・・複素環の炭素原子に置換基として異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・複素環の炭素原子に置換基として異種原子がまたは異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が直結するもの 2017年4月
C07D 249/06,504 ・・・・・複素環の炭素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・・置換基が異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、であるもの 2017年4月
C07D 249/08,501 ・・・ビスまたはトリフェニルメチルトリアゾール ・・・ビスまたはトリフエニルメチルトリアゾ-ル 2017年4月
C07D 249/08,502 ・・・トリアゾリルベンゾフェノン ・・・トリアゾリルベンゾフエノン 2017年4月
C07D 249/08,503 ・・・フェノキシメチルトリアゾール「図」 ・・・フエノキシメチルトリアゾ-ル「図」 2017年4月
C07D 249/08,504 ・・・・複素環に置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・・複素環に置換炭化水素基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/08,505 ・・・・・複素環にOHで置換された炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・置換炭化水素の置換基がOH 2017年4月
C07D 249/08,506 ・・・・・・OHで置換された炭化水素基がさらに別の異種原子で置換されているもの ・・・・・・更に別の異種原子を含有 2017年4月
C07D 249/08,507 ・・・・・複素環にエーテルで置換された炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・置換炭化水素の置換基が-O-(エ-テル) 2017年4月
C07D 249/08,508 ・・・・・複素環にオキソ基で置換された炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・置換炭化水素の置換基が=O 2017年4月
C07D 249/08,509 ・・・・・複素環に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,で置換された炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・置換炭化水素の置換基が異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、であるもの 2017年4月
C07D 249/08,511 ・・・1,2,4―トリアゾールまたは水素添加した1,2,4―トリアゾールであって,C07D249/08 501からC07D249/08 509に包含されないもの ・・・ビス又はトリフエニルメチルトリアゾ-ル、トリアゾリルベンゾフエノン、フエノキシメチルトリアゾ-ルに属さないもの 2017年4月
C07D 249/08,512 ・・・・複素環に水素原子または炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・・複素環に水素または炭化水素基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/08,513 ・・・・複素環の窒素原子に酸素で置換された炭素環基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に酸素置換炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基は炭素環基) 2017年4月
C07D 249/08,514 ・・・・複素環の窒素原子に酸素で置換された炭素環置換鎖状炭化水素基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に酸素置換炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基は炭素環置換鎖状炭化水素基) 2017年4月
C07D 249/08,515 ・・・・複素環の窒素原子に酸素で置換された鎖状炭化水素基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に酸素置換炭化水素基が直結するもの(ただし、炭化水素基は鎖状炭化水素基) 2017年4月
C07D 249/08,516 ・・・・・複素環の窒素原子に-C(O)Cが直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にC(O)Cが直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,517 ・・・・・・複素環の窒素原子に-C(O)C(O)Cが直接結合したもの ・・・・・・複素環の窒素原子にC(O)C(O)Cが直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,518 ・・・・・複素環の窒素原子に-CC(O)Cが直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にCC(O)Cが直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,519 ・・・・・・複素環の窒素原子に-CC(OH)Cが直接結合したもの ・・・・・・複素環の窒素原子にCC(OH)Cが直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,520 ・・・・・・複素環の窒素原子に-CC(=O)Cが直接結合したもの ・・・・・・複素環の窒素原子にCC(=O)Cが直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,521 ・・・・・・複素環の窒素原子に-CC(O)Arが直接結合したもの ・・・・・・複素環の窒素原子にCC(O)Arが直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,522 ・・・・・・複素環の窒素原子に-CC(O)C(O)が直接結合したもの ・・・・・・複素環の窒素原子にCC(O)C(O)が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,523 ・・・・・複素環の窒素原子に-CC-酸素置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にCC(酸素置換炭化水素基)が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,524 ・・・・・複素環の窒素原子に-C(=C)C(O)が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にC(=C)C(O)が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,525 ・・・・・複素環の窒素原子に-C=CC(O)が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にC=CC(O)が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,526 ・・・・複素環の窒素原子に硫黄置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に硫黄置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,527 ・・・・複素環の窒素原子に窒素置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に窒素置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,528 ・・・・・複素環の窒素原子に-NC(=O)置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にO=CN置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,529 ・・・・・複素環の窒素原子に=NO置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にON=置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,530 ・・・・複素環の窒素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が炭素鎖を介しまたは介さずに結合したもの ・・・・複素環の窒素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が炭素鎖を介しまたは介さず複素環の窒素原子に直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,531 ・・・・・複素環の窒素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子に異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が複素環の窒素原子に直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,532 ・・・・・複素環の窒素原子に-C(=O)O置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にO(=O)C置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,533 ・・・・・複素環の窒素原子に-C(=O)N置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にN(=O)C置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,534 ・・・・・複素環の窒素原子にニトリル置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子にニトリル置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,535 ・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/08,536 ・・・・複素環の窒素原子に異種原子が直接結合したもの ・・・・複素環の炭素原子に異種原子が直結するもの 2017年4月
C07D 249/08,537 ・・・・トリアゾール環を2個以上有するもの ・・・・トリアゾ-ル環2個以上 2017年4月
C07D 249/10 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異項原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] 2017年4月
C07D 249/12,502 ・・・・・・エーテル ・・・・・・エ-テルで結合 2017年4月
C07D 249/12,503 ・・・・・・オキソ基 ・・・・・・=Oで結合 2017年4月
C07D 249/12,504 ・・・・・・・複素環の窒素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・・・複素環の窒素原子に置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/12,505 ・・・・・・・・複素環の窒素原子に置換アリール基が直接結合したもの ・・・・・・・・置換炭化水素基がアリ-ル基 2017年4月
C07D 249/12,506 ・・・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直結するもの 2017年4月
C07D 249/12,507 ・・・・・・・複素環の窒素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・・・・複素環の窒素原子に置換基として異種原子がまたは異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が直結するもの 2017年4月
C07D 249/12,508 ・・・・・・・オキソ基を2個有するもの ・・・・・・・2個の=O 2017年4月
C07D 249/12,510 ・・・・・・=-SH ・・・・・・SHで結合 2017年4月
C07D 249/12,511 ・・・・・・チオエーテル ・・・・・・チオエ-テル(-S-)で結合 2017年4月
C07D 249/12,512 ・・・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基置換-S-が直接結合したもの ・・・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基置換-S-が直結するもの 2017年4月
C07D 249/12,513 ・・・・・・複素環の窒素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・・・複素環の窒素原子に置換基として異種原子がまたは異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が直結するもの 2017年4月
C07D 249/14,501 ・・・・・複素環に水素または炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・・・複素環に水素または炭化水素基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/14,502 ・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基置換Nが直接結合したもの「図」 ・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基置換Nが直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/14,503 ・・・・・複素環の炭素原子に-NC(=O)置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・・・複素環の炭素原子にO=C-N置換炭化水素基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/14,504 ・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・・・複素環の炭素原子に置換炭化水素基が直結「図」 2017年4月
C07D 249/14,505 ・・・・・複素環の炭素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの「図」 ・・・・・複素環の炭素原子に置換基として異種原子がまたは異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/14,506 ・・・・・・窒素原子 ・・・・・・異種原子が窒素 2017年4月
C07D 249/14,507 ・・・・・複素環の窒素原子に異種原子または異種原子に対する3個の結合を持ち,そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステル,アミドまたはニトリル,が直接結合したもの ・・・・・複素環の窒素原子に置換基として異種原子がまたは異種原子に対する3個の結合を持ち、そのうち多くとも1個がハロゲンに対する結合である炭素原子を有する基、例、エステル、アミド、ニトリル、が直結するもの 2017年4月
C07D 249/18,501 ・・・複素環に水素または炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・複素環に水素または炭化水素基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/18,502 ・・・複素環に置換基が直接結合したもの「図」 ・・・複素環に置換基が直結するもの「図」 2017年4月
C07D 249/18,503 ・・・・複素環に酸素原子が直接結合したもの ・・・・置換基が酸素原子 2017年4月
C07D 249/18,504 ・・・複素環に置換炭化水素基が直接結合したもの「図」 ・・・複素環に置換炭化水素基が直結「図」 2017年4月
C07D 249/18,505 ・・・・複素環に酸素置換炭化水素基が直接結合したもの ・・・・置換基が酸素原子 2017年4月
C07D 249/20,501 ・・・・置換アリール「図」 ・・・・アリ-ル基に置換基が直結「図」 2017年4月
C07D 249/20,502 ・・・・・酸素で置換されたアリール ・・・・・置換基が酸素原子 2017年4月
C07D 249/20,503 ・・・・・・エーテルで置換されたアリール ・・・・・・置換基がエ-テル酸素(-O-) 2017年4月
C07D 277/00 1,3―チアゾールまたは水素添加した1,3―チアゾール環を含有する複素環式化合物[2] 1,3―チアゾールまたは水素添加した1,3―チアゾール環を含有する複素環式化合物 2017年4月
C07D 277/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2017年4月
C07D 277/04 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合をもたないもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合をもたないもの 2017年4月
C07D 277/06 ・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/08 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの 2017年4月
C07D 277/10 ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/12 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/14 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2017年4月
C07D 277/16 ・・・・硫黄原子[2] ・・・・硫黄原子 2017年4月
C07D 277/18 ・・・・窒素原子[2] ・・・・窒素原子 2017年4月
C07D 277/20 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの 2017年4月
C07D 277/22 ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/24 ・・・・酸素原子で置換された基[2] ・・・・酸素原子で置換された基 2017年4月
C07D 277/26 ・・・・硫黄原子で置換された基[2] ・・・・硫黄原子で置換された基 2017年4月
C07D 277/28 ・・・・窒素原子で置換された基[2] ・・・・窒素原子で置換された基 2017年4月
C07D 277/30 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基 2017年4月
C07D 277/32 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/34 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2017年4月
C07D 277/36 ・・・・硫黄原子[2] ・・・・硫黄原子 2017年4月
C07D 277/38 ・・・・窒素原子[2] ・・・・窒素原子 2017年4月
C07D 277/40 ・・・・・非置換のアミノまたはイミノ基[2] ・・・・・非置換のアミノまたはイミノ基 2017年4月
C07D 277/42 ・・・・・炭化水素または置換炭化水素基で置換されたアミノまたはイミノ基[2] ・・・・・炭化水素または置換炭化水素基で置換されたアミノまたはイミノ基 2017年4月
C07D 277/44 ・・・・・アシル化されたアミノまたはイミノ基[2] ・・・・・アシル化されたアミノまたはイミノ基 2017年4月
C07D 277/46 ・・・・・・カルボン酸,またはその硫黄または窒素類似体によるもの[2] ・・・・・・カルボン酸,またはその硫黄または窒素類似体によるもの 2017年4月
C07D 277/48 ・・・・・・炭酸,またはその硫黄または窒素類似体から誘導された基によるもの,例.カルボニルグアニジン[2] ・・・・・・炭酸,またはその硫黄または窒素類似体から誘導された基によるもの,例.カルボニルグアニジン 2017年4月
C07D 277/50 ・・・・・異種原子と結合した窒素原子[2] ・・・・・異種原子と結合した窒素原子(ニトロ基277/58) 2017年4月
C07D 277/52 ・・・・・・硫黄原子に結合したもの,例.スルホンアミド[2] ・・・・・・硫黄原子に結合したもの,例.スルホンアミド 2017年4月
C07D 277/54 ・・・・窒素原子,および酸素または硫黄のいずれかの原子[2] ・・・・窒素原子,および酸素または硫黄のいずれかの原子 2017年4月
C07D 277/56 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 2017年4月
C07D 277/58 ・・・・ニトロ基[2] ・・・・ニトロ基 2017年4月
C07D 277/60 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの 2017年4月
C07D 277/62 ・・ベンゾチアゾール[2] ・・ベンゾチアゾール 2017年4月
C07D 277/64 ・・・2位に炭化水素基または置換炭化水素基のみが結合したもの[2] ・・・2位に炭化水素基または置換炭化水素基のみが結合したもの 2017年4月
C07D 277/66 ・・・・2位に芳香環または環系が直接結合したもの[2] ・・・・2位に芳香環または環系が直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/68 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの 2017年4月
C07D 277/70 ・・・・硫黄原子[2] ・・・・硫黄原子 2017年4月
C07D 277/72 ・・・・・2―メルカプトベンゾチアゾール[2] ・・・・・2―メルカプトベンゾチアゾール 2017年4月
C07D 277/74 ・・・・・炭素原子で置換された硫黄原子[2] ・・・・・炭素原子で置換された硫黄原子 2017年4月
C07D 277/76 ・・・・・第2番目の異種原子と結合した硫黄原子[2] ・・・・・第2番目の異種原子と結合した硫黄原子 2017年4月
C07D 277/78 ・・・・・・第2番目の硫黄原子と結合したもの[2] ・・・・・・第2番目の硫黄原子と結合したもの 2017年4月
C07D 277/80 ・・・・・・窒素原子と結合したもの[2] ・・・・・・窒素原子と結合したもの 2017年4月
C07D 277/82 ・・・・窒素原子[2] ・・・・窒素原子 2017年4月
C07D 277/84 ・・ナフトチアゾール[2] ・・ナフトチアゾール 2017年4月
C07D205/00 異項原子として1個の窒素原子のみを含有する4員環からなる複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子のみを含有する4員環からなる複素環式化合物 2016年11月
C07D205/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2016年11月
C07D205/04 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合を有しないもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合を有しないもの 2016年11月
C07D205/06 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの 2016年11月
C07D205/08 ・・・2位に直接結合する1個の酸素原子を有するもの,例.β-ラクタム[2] ・・・2位に直接結合する1個の酸素原子を有するもの,例.β―ラクタム 2016年11月
C07D205/10 ・・環原子相互間又は環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの[2] ・・環原子相互間又は環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの 2016年11月
C07D205/12 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの 2016年11月
C07D203/26 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D221/02 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D223/14 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D225/04 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D231/54 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D235/02 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D237/26 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D241/36 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D243/10 ・・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D245/04 ・炭素環または炭素環系と縮合しているもの[2] ・炭素環または環系と縮合しているもの[2] 2016年4月
C07D249/16 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D251/72 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D255/04 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D257/10 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D261/20 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D263/52 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D265/12 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D267/12 ・・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D271/12 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D275/04 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D279/08 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D279/14 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D281/08 ・・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D291/08 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D293/10 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D305/14 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D311/02 ・炭素環または炭素環系とオルト―またはペリ―縮合したもの[2] ・炭素環または環系とオルト―またはペリ―縮合したもの[2] 2016年4月
C07D311/96 ・炭素環または炭素環系とスピロ―縮合したもの[2] ・炭素環または環系とスピロ―縮合したもの[2] 2016年4月
C07D313/06 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D313/20 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D317/06 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D317/44 ・・炭素環または炭素環系とオルト―またはペリ―縮合したもの[2] ・・炭素環または環系とオルト―またはペリ―縮合したもの[2] 2016年4月
C07D319/08 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D319/14 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D321/10 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] 2016年4月
C07D333/50 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合するもの[2] 2016年4月
C07D335/04 ・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合するもの[2] 2016年4月
C07D337/06 ・・炭素環または炭素環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合するもの[2] 2016年4月
C07D457/14 ・炭素環または炭素環系と縮合したインドロ〔4,3―f,g〕キノリン環系を含有するもの[3] ・炭素環または環系と縮合したインドロ〔4,3―f,g〕キノリン環系を含有するもの[3] 2016年4月
C07D489/09 ・炭素環または炭素環系と縮合した4aH―8,9c―イミノエタノ―フェナンスロ〔4,5―b,c,d〕フラン環系を含有するもの[3] ・炭素環または環系と縮合した4aH―8,9c―イミノエタノ―フェナンスロ〔4,5―b,c,d〕フラン環系を含有するもの[3] 2016年4月
C07D499/00 4-チア-1-アザビシクロ〔3.2.0〕へプタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式「図」の環系を含む化合物,例.ペニシリン,ペネム;このような環系に,たとえば2,3位で,酸素,窒素または硫黄を含む複素環がさらに縮合した環系[2] 4―チア―1―アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン環系を含有する複素環式化合物,すなわち,式の環系を含む化合物,例.ペニシリン[2] 2016年4月
C07D499/04 ・製造[2,6] ・・製造 2016年4月
C07D499/04@B 6位カルボキサミド基に対しα位置換基の変成 6位カルボキサミド基に対しα位換基の変成 2016年4月
C07D499/06 ・・環系または縮合環系の形成によるもの(微生物学的方法によるものC12P37/00)[2,6] ・・・骨格の合成(微生物学的方法によるものC12P37/00) 2016年4月
C07D499/08 ・・2位に直接結合したカルボキシル基の変成,例.エステル化[2,6] ・・・カルボキシル基の変成,例.エステル化 2016年4月
C07D499/10 ・・6位に直接結合したアミノ基の変成[2,6] ・・・アミノ基の変成 2016年4月
C07D499/12 ・・・アシル化[2,6] ・・・・アシル化 2016年4月
C07D499/14 ・・塩の製造[2,6] ・・・塩の製造 2016年4月
C07D499/16 ・・・アルカリまたはアルカリ土類金属の[2,6] ・・・・アルカリまたはアルカリ土類金属の 2016年4月
C07D499/18 ・・分離;精製[2,6] ・・・分離;精製 2016年4月
C07D499/20 ・・・有機塩基との塩による[2,6] ・・・・有機塩基との塩による 2016年4月
C07D499/22 ・・有機塩基との塩;有機化合物との錯体[2] ・・有機塩基との塩;有機化合物との錯体 2016年4月
C07D499/24 ・・・アミノ基含有非環式または炭素環式化合物を有するもの[2] ・・・アミノ基含有非環式または炭素環式化合物を有するもの 2016年4月
C07D499/26 ・・・複素環式化合物を有するもの[2] ・・・複素環式化合物を有するもの 2016年4月
C07D499/28 ・・変成された2―カルボキシル基を有するもの[2] ・・変成された2―カルボキシル基を有するもの 2016年4月
C07D499/30 ・・・酸無水物[2] ・・・酸無水物 2016年4月
C07D499/32 ・・・エステル[2] ・・・エステル 2016年4月
C07D499/34 ・・・チオ酸;そのエステル[2] ・・・チオ酸;そのエステル 2016年4月
C07D499/36 ・・・・O―エステル[2] ・・・・O―エステル 2016年4月
C07D499/38 ・・・・S―エステル[2] ・・・・S―エステル 2016年4月
C07D499/40 ・・・アミド;ヒドラジド;アジド[2] ・・・アミド;ヒドラジド;アジド 2016年4月
C07D499/42 ・・6位に結合する遊離第1級アミノ基を有する化合物[2] ・・6位に結合する遊離第1級アミノ基を有する化合物 2016年4月
C07D499/44 ・・カルボン酸でアシル化されたアミノ基が6位に結合した化合物[2] ・・カルボン酸でアシル化されたアミノ基が6位に結合した化合物 2016年4月
C07D499/46 ・・・非環式炭化水素基がまたは炭素環または複素環で置換された同様の基がカルボキサミド基に結合したもの[2] ・・・非環式炭化水素基がまたは炭素環または複素環で置換された同様の基がカルボキサミド基に結合したもの 2016年4月
C07D499/48 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された炭素鎖がカルボキサミド基に結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された炭素鎖がカルボキサミド基に結合したもの 2016年4月
C07D499/50 ・・・・カルボキサミド基に対しβ―位で置換しているもの[2] ・・・・カルボキサミド基に対しβ―位で置換しているもの 2016年4月
C07D499/52 ・・・・・酸素または硫黄原子によるもの[2] ・・・・・酸素または硫黄原子によるもの 2016年4月
C07D499/54 ・・・・・窒素原子によるもの[2] ・・・・・窒素原子によるもの 2016年4月
C07D499/56 ・・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子によるもの[2] ・・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子によるもの 2016年4月
C07D499/58 ・・・・カルボキサミド基に対しα―位で置換しているもの[2] ・・・・カルボキサミド基に対しα―位で置換しているもの 2016年4月
C07D499/60 ・・・・・酸素原子によるもの[2] ・・・・・酸素原子によるもの 2016年4月
C07D499/62 ・・・・・硫黄原子によるもの[2] ・・・・・硫黄原子によるもの 2016年4月
C07D499/64 ・・・・・窒素原子によるもの[2] ・・・・・窒素原子によるもの 2016年4月
C07D499/66 ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として脂環式環を有するもの[2] ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として脂環式環を有するもの 2016年4月
C07D499/68 ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として芳香族環を有するもの[2] ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として芳香族環を有するもの 2016年4月
C07D499/70 ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として複素環を有するもの[2] ・・・・・・炭素鎖上に付加的置換基として複素環を有するもの 2016年4月
C07D499/72 ・・・・・異種原子に対し3個の結合をもつ炭素原子によるもの[2] ・・・・・異種原子に対し3個の結合をもつ炭素原子によるもの 2016年4月
C07D499/74 ・・・カルボキサミド基に直接結合する炭素環を有するもの[2] ・・・カルボキサミド基に直接結合する炭素環を有するもの 2016年4月
C07D499/76 ・・・カルボキサミド基に直接結合する複素環を有するもの[2] ・・・カルボキサミド基に直接結合する複素環を有するもの 2016年4月
C07D499/78 ・・炭酸によってまたはその窒素または硫黄の類似体によってアシル化されたアミノ基が6位に結合した化合物[2] ・・炭酸によってまたはその窒素または硫黄の類似体によってアシル化されたアミノ基が6位に結合した化合物 2016年4月
C07D499/80 ・・窒素含有複素環が6位に環の窒素原子で結合した化合物[2] ・・窒素含有複素環が6位に環の窒素原子で結合した化合物 2016年4月
C07D519/00 相互に,または共有している炭素環系を介して縮合した2個以上の関連する複素環からなる2個以上の系を含有し,C07D453/00~C07D455/00に属さない複素環式化合物[2] 相互に または共有している炭素環系を介して縮合した2個以上の関連する複素環からなる2個以上の系を含有し 453/00から455/00に属さない複素環式化合物 2016年4月
C07D519/02 ・環状ペプチド型の麦角アルカロイド[2] ・環状ペプチド型の麦角アルカロイド 2016年4月
C07D519/04 ・二量体インドールアルカロイド,例.ビンカロイコブラスチン ・二量体インド―ルアルカロイド,例.ビンカロイコブラスチン 2016年4月
C07D295/00 環の炭素原子に水素原子のみが直接結合した,少なくとも5員環のポリメチレン―イミン環,3―アザビシクロ〔3.2.2〕ノナン,ピペラジン,モルホリンまたはチオモルホリン環を含有する複素環式化合物[2] 環の炭素原子に水素原子のみが直接結合した;少なくとも5員環のポリメチレン―イミン環;3―アザビシクロ〔3.2.2〕ノナン;ピペラジン;モルホリンまたはチオモルホリン環を含有する複素環式化合物 2015年11月
C07D295/02 ・異項原子以外に水素および炭素原子のみを含有するもの[2] ・異項原子以外に水素および炭素原子のみを含有するもの 2015年11月
C07D295/06 ・・ハロゲン原子またはニトロ基で置換されたもの[2] ・・ハロゲン原子またはニトロ基で置換されたもの 2015年11月
C07D295/08 ・・単結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの[2] ・・単結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの 2015年11月
C07D295/10 ・・二重結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの[2] ・・二重結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの(環の窒素原子がアシル化されたもの295/16) 2015年11月
C07D295/12 ・・単結合または二重結合の窒素原子で置換されたもの(ニトロ基C07D295/06)[2] ・・単結合または二重結合の窒素原子で置換されたもの(ニトロ基295/06) 2015年11月
C07D295/14 ・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換されたもの[2] ・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換されたもの 2015年11月
C07D295/16 ・環の窒素原子がアシル化されたもの[2] ・環の窒素原子がアシル化されたもの 2015年11月
C07D295/18 ・・カルボン酸またはその硫黄もしくは窒素類似体から誘導された基によるアシル化物[2] ・・カルボン酸またはその硫黄もしくは窒素類似体から誘導された基によるアシル化物 2015年11月
C07D295/20 ・・炭酸またはその硫黄または窒素類似体から誘導された基によるもの[2] ・・炭酸またはその硫黄または窒素類似体から誘導された基によるもの 2015年11月
C07D295/22 ・環の窒素原子に異種原子が直接結合したもの[2] ・環の窒素原子に異種原子が直接結合したもの 2015年11月
C07D209/00 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合している5員環からなる複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合している5員環からなる複素環式化合物 2015年4月
C07D209/02 ・1個の炭素環と縮合しているもの[2] ・1個の炭素環と縮合しているもの 2015年4月
C07D209/04 ・・インドール;水素添加したインドール[2] ・・インドール;水素添加したインドール 2015年4月
C07D209/06 ・・・コールタールからインドールの製造[2] ・・・コールタールからインドールの製造 2015年4月
C07D209/08 ・・・複素環の炭素原子に直接結合する水素原子または水素原子および炭素原子のみからなる基のみを有するもの[2] ・・・複素環の炭素原子に直接結合する水素原子または水素原子および炭素原子のみからなる基のみを有するもの 2015年4月
C07D209/10 ・・・複素環の炭素原子に結合し,置換されている炭化水素基を有するもの[2] ・・・複素環の炭素原子に直接結合し,異種原子により置換されている炭化水素基を有するもの 2015年4月
C07D209/12 ・・・・酸素原子により置換されている基[2] ・・・・酸素原子により置換されている基 2015年4月
C07D209/14 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子により置換されている基[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子により置換されている基 2015年4月
C07D209/16 ・・・・・トリプタミン[2] ・・・・・トリプタミン 2015年4月
C07D209/18 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,により置換されている基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,により置換されている基 2015年4月
C07D209/20 ・・・・・更に窒素原子により置換されているもの,例.トリプトファン[2] ・・・・・更に窒素原子により置換されているもの,例.トリプトファン 2015年4月
C07D209/22 ・・・・・環の窒素原子に結合するアラルキル基を有するもの[2] ・・・・・環の窒素原子に結合するアラルキル基を有するもの 2015年4月
C07D209/24 ・・・・・環の窒素原子に結合するアルキル基またはシクロアルキル基を有するもの[2] ・・・・・環の窒素原子に結合するアルキル基またはシクロアルキル基を有するもの 2015年4月
C07D209/26 ・・・・・環の窒素原子に結合するアシル基を有するもの[2] ・・・・・環の窒素原子に結合するアシル基を有するもの 2015年4月
C07D209/28 ・・・・・・5位が酸素または窒素原子により置換されている1-(4-クロロベンゾイル)-2-メチル-インドリル-3-酢酸;そのエステル[2] ・・・・・・5位が酸素または窒素原子により置換されている1―(4―クロロベンゾイル)―2―メチル―インドリル―3―酢酸;そのエステル 2015年4月
C07D209/30 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が複素環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が複素環の炭素原子に直接結合したもの 2015年4月
C07D209/32 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2015年4月
C07D209/34 ・・・・・2位において[2] ・・・・・2位において 2015年4月
C07D209/36 ・・・・・3位において,例.アドレノクロム[2] ・・・・・3位において,例.アドレノクロム 2015年4月
C07D209/38 ・・・・・2位と3位において,例.イサチン[2] ・・・・・2位と3位において,例.イサチン 2015年4月
C07D209/40 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子,例.イサチン・セミカルバゾン[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子,例.イサチンセミカルバゾン 2015年4月
C07D209/42 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基 2015年4月
C07D209/44 ・・イソインドール;水素添加したイソインドール[2] ・・イソインドール;水素添加したイソインドール 2015年4月
C07D209/46 ・・・1位に酸素原子を有するもの[2] ・・・1位に酸素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/48 ・・・1位および3位に酸素原子を有するもの,例.フタルイミド[2] ・・・1位および3位に酸素原子を有するもの,例.フタルイミド 2015年4月
C07D209/50 ・・・1位および3位に酸素原子および窒素原子を有するもの[2] ・・・1位および3位に酸素原子および窒素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/52 ・・6員環以外の環と縮合しているもの[2] ・・6員環以外の環と縮合しているもの 2015年4月
C07D209/54 ・・スピロ縮合しているもの[2] ・・スピロ縮合しているもの 2015年4月
C07D209/56 ・3個またはそれ以上の環からなる環系[2] ・3個またはそれ以上の環からなる環系 2015年4月
C07D209/58 ・・〔b〕―または〔c〕―縮合しているもの[2] ・・〔b〕―または〔c〕―縮合しているもの 2015年4月
C07D209/60 ・・・ナフト〔b〕ピロール;水素添加したナフト〔b〕ピロール[2] ・・・ナフト〔b〕ピロール;水素添加したナフト〔b〕ピロール 2015年4月
C07D209/62 ・・・ナフト〔c〕ピロール;水素添加したナフト〔c〕ピロール[2] ・・・ナフト〔c〕ピロール;水素添加したナフト〔c〕ピロール 2015年4月
C07D209/64 ・・・・1位に酸素原子を有するもの[2] ・・・・1位に酸素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/66 ・・・・1位および3位に酸素原子を有するもの[2] ・・・・1位および3位に酸素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/68 ・・・・1位および3位に酸素原子および窒素原子を有するもの[2] ・・・・1位および3位に酸素原子および窒素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/70 ・・・6員環以外の炭素環を含有するもの[2] ・・・6員環以外の炭素環を含有するもの 2015年4月
C07D209/72 ・・・4,7―エンド―アルキレン―イソインドール[2] ・・・4,7―エンド―アルキレン―イソインドール 2015年4月
C07D209/74 ・・・・1位に酸素原子を有するもの[2] ・・・・1位に酸素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/76 ・・・・1位および3位に酸素原子を有するもの[2] ・・・・1位および3位に酸素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/78 ・・・・1位および3位に酸素原子および窒素原子を有するもの[2] ・・・・1位および3位に酸素原子および窒素原子を有するもの 2015年4月
C07D209/80 ・・〔b,c〕―または〔b,d〕―縮合しているもの[2] ・・〔b c〕―または〔b d〕―縮合しているもの 2015年4月
C07D209/82 ・・・カルバゾール;水素添加したカルバゾール[2] ・・・カルバゾール;水素添加したカルバゾール 2015年4月
C07D209/84 ・・・・分離,例.タールから;精製[2] ・・・・分離,例.タールから;精製 2015年4月
C07D209/86 ・・・・環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの[2] ・・・・環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの 2015年4月
C07D209/88 ・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2015年4月
C07D209/90 ・・・ベンゾ〔c,d〕インドール;水素添加したベンゾ〔c,d〕インドール[2] ・・・ベンゾ〔c d〕インドール;水素添加したベンゾ〔c d〕インドール 2015年4月
C07D209/92 ・・・・ナフトスチリル[2] ・・・・ナフトスチリル 2015年4月
C07D209/94 ・・・6員環以外の炭素環を含有するもの[4] ・・・6員環以外の炭素環を含有するもの 2015年4月
C07D209/96 ・・スピロ縮合しているもの[2] ・・スピロ縮合しているもの 2015年4月
C07D213/00 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 2015年4月
C07D213/02 ・環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの[2] ・環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの 2015年4月
C07D213/04 ・・環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの[2] ・・環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの 2015年4月
C07D213/06 ・・・環の窒素原子以外に水素原子または炭素原子のみを含有するもの[2] ・・・環の窒素原子以外に水素原子または炭素原子のみを含有するもの 2015年4月
C07D213/08 ・・・・閉環による製造[2] ・・・・閉環による製造 2015年4月
C07D213/09 ・・・・・アンモニア,アミン,アミン塩,またはニトリルの使用を含むもの[3] ・・・・・アンモニア,アミン,アミン塩,またはニトリルの使用を含むもの 2015年4月
C07D213/10 ・・・・・・アセトアルデヒドまたはその環状ポリマーからのもの[3] ・・・・・・アセトアルデヒドまたはその環状ポリマーからのもの 2015年4月
C07D213/12 ・・・・・・不飽和化合物からのもの[3] ・・・・・・不飽和化合物からのもの 2015年4月
C07D213/127 ・・・・ピリジン環含有化合物からの製造[3] ・・・・ピリジン環含有化合物からの製造 2015年4月
C07D213/133 ・・・・水素化ピリジン化合物の脱水素による製造[3] ・・・・水素化ピリジン化合物の脱水素による製造 2015年4月
C07D213/14 ・・・・異項原子として酸素原子を有する化合物からの製造[2] ・・・・異項原子として酸素原子を有する化合物からの製造 2015年4月
C07D213/16 ・・・・1個のピリジン環のみを含有するもの[2] ・・・・1個のピリジン環のみを含有するもの 2015年4月
C07D213/18 ・・・・・その塩[2] ・・・・・その塩 2015年4月
C07D213/20 ・・・・・その第四級化合物[2] ・・・・・その第四級化合物 2015年4月
C07D213/22 ・・・・相互に直接連結する2個またはそれ以上のピリジン環を含有するもの,例.ビピリジル[2] ・・・・相互に直接連結する2個またはそれ以上のピリジン環を含有するもの,例.ビピリジル 2015年4月
C07D213/24 ・・・環の炭素原子に結合する置換炭化水素基を有するもの[2] ・・・環の炭素原子に結合する置換炭化水素基を有するもの 2015年4月
C07D213/26 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換された基[2] ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換された基 2015年4月
C07D213/28 ・・・・単結合の酸素原子または硫黄原子により置換された基[2] ・・・・単結合の酸素原子または硫黄原子により置換された基(同一の炭素原子に結合している場合213/44) 2015年4月
C07D213/30 ・・・・・酸素原子[2] ・・・・・酸素原子 2015年4月
C07D213/32 ・・・・・硫黄原子[2] ・・・・・硫黄原子 2015年4月
C07D213/34 ・・・・・・第2番目の異種原子が結合しているもの[2] ・・・・・・第2番目の異種原子が結合しているもの 2015年4月
C07D213/36 ・・・・単結合の窒素原子によって置換された基(ニトロ基C07D213/26)[2] ・・・・単結合の窒素原子によって置換された基(ニトロ基213/26) 2015年4月
C07D213/38 ・・・・・置換基の窒素原子に結合する水素原子または炭化水素基のみを有するもの[2] ・・・・・置換基の窒素原子に結合する水素原子または炭化水素基のみを有するもの 2015年4月
C07D213/40 ・・・・・置換基の窒素原子がアシル化されたもの[2] ・・・・・置換基の窒素原子がアシル化されたもの 2015年4月
C07D213/42 ・・・・・置換基の窒素原子に結合する異種原子を有するもの(ニトロ基C07D213/26)[2] ・・・・・置換基の窒素原子に結合する異種原子を有するもの(ニトロ基213/26) 2015年4月
C07D213/44 ・・・・二重結合の酸素,硫黄または窒素原子によってまたは同一の炭素原子に単結合した2個のそのような原子によって置換されている基[2] ・・・・二重結合の酸素,硫黄または窒素原子によってまたは同一の炭素原子に単結合した2個のそのような原子によって置換されている基 2015年4月
C07D213/46 ・・・・・酸素原子[2] ・・・・・酸素原子 2015年4月
C07D213/48 ・・・・・・アルデヒド基[2] ・・・・・・アルデヒド基 2015年4月
C07D213/50 ・・・・・・ケトン基[2] ・・・・・・ケトン基 2015年4月
C07D213/51 ・・・・・・アセタール基[2] ・・・・・・アセタール基 2015年4月
C07D213/52 ・・・・・硫黄原子[2] ・・・・・硫黄原子 2015年4月
C07D213/53 ・・・・・窒素原子[2] ・・・・・窒素原子 2015年4月
C07D213/54 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,によって置換された基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,によって置換された基 2015年4月
C07D213/55 ・・・・・酸;エステル[2] ・・・・・酸;エステル 2015年4月
C07D213/56 ・・・・・アミド[2] ・・・・・アミド 2015年4月
C07D213/57 ・・・・・ニトリル[2] ・・・・・ニトリル 2015年4月
C07D213/58 ・・・・・アミジン[2] ・・・・・アミジン 2015年4月
C07D213/59 ・・・・・少なくとも1個の結合が硫黄原子に対するもの[2] ・・・・・少なくとも1個の結合が硫黄原子に対するもの 2015年4月
C07D213/60 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2015年4月
C07D213/61 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基[2] ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基 2015年4月
C07D213/62 ・・・・酸素原子または硫黄原子[2] ・・・・酸素原子または硫黄原子 2015年4月
C07D213/63 ・・・・・1個の酸素原子[2] ・・・・・1個の酸素原子 2015年4月
C07D213/64 ・・・・・・2位または6位に結合しているもの[2] ・・・・・・2位または6位に結合しているもの 2015年4月
C07D213/65 ・・・・・・3位または5位に結合しているもの[2] ・・・・・・3位または5位に結合しているもの 2015年4月
C07D213/66 ・・・・・・・3位に酸素原子,4位および5位のそれぞれに酸素原子,硫黄原子または窒素原子が結合する炭素原子を有するもの,例.ピリドキサール[2] ・・・・・・・3位に酸素原子,4位および5位のそれぞれに酸素原子,硫黄原子または窒素原子が結合する炭素原子を有するもの,例.ピリドキサール 2015年4月
C07D213/67 ・・・・・・・・2―メチル―3―ヒドロキシ―4,5―ビス(ヒドロキシ―メチル)ピリジン,すなわちピリドキシン[2] ・・・・・・・・2―メチル―3―ヒドロキシ―4,5―ビス(ヒドロキシ―メチル)ピリジン,なすわちピリドキシン 2015年4月
C07D213/68 ・・・・・・4位に結合しているもの[2] ・・・・・・4位に結合しているもの 2015年4月
C07D213/69 ・・・・・2個またはそれ以上の酸素原子[2] ・・・・・2個またはそれ以上の酸素原子 2015年4月
C07D213/70 ・・・・・硫黄原子[4] ・・・・・硫黄原子 2015年4月
C07D213/71 ・・・・・・第2番目の異種原子が結合しているもの[4] ・・・・・・第2番目の異種原子が結合しているもの 2015年4月
C07D213/72 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D213/61)[2] ・・・・窒素原子(ニトロ基213/61) 2015年4月
C07D213/73 ・・・・・置換されていないアミノまたはイミノ基[2] ・・・・・置換されていないアミノまたはイミノ基 2015年4月
C07D213/74 ・・・・・炭化水素基または置換された炭化水素基によって置換されているアミノ基またはイミノ基[2] ・・・・・炭化水素基または置換された炭化水素基によって置換されているアミノ基またはイミノ基 2015年4月
C07D213/75 ・・・・・カルボン酸または炭酸によってまたはその硫黄または窒素類似体,例.カルバミン酸塩,によってアシル化されているアミノ基またはイミノ基[2] ・・・・・カルボン酸または炭酸によってまたはその硫黄または窒素類似体,例.カルバミン酸塩,によってアシル化されているアミノ基またはイミノ基 2015年4月
C07D213/76 ・・・・・第2番目の異種原子が結合しているもの(ニトロ基C07D213/61)[2] ・・・・・第2番目の異種原子が結合しているもの(ニトロ基213/61) 2015年4月
C07D213/77 ・・・・・・ヒドラジン基[2] ・・・・・・ヒドラジン基 2015年4月
C07D213/78 ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基[2] ・・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基 2015年4月
C07D213/79 ・・・・・酸;エステル[2] ・・・・・酸;エステル 2015年4月
C07D213/80 ・・・・・・3位において[2] ・・・・・・3位において 2015年4月
C07D213/803 ・・・・・・製造方法[3] ・・・・・・製造方法 2015年4月
C07D213/807 ・・・・・・・ピリジンまたは縮合ピリジンの酸化によるもの[3] ・・・・・・・ピリジンまたは縮合ピリジンの酸化によるもの 2015年4月
C07D213/81 ・・・・・アミド;イミド[2] ・・・・・アミド;イミド 2015年4月
C07D213/82 ・・・・・・3位において[2] ・・・・・・3位において 2015年4月
C07D213/83 ・・・・・チオ酸;チオエステル;チオアミド;チオイミド[2] ・・・・・チオ―酸;チオ―エステル;チオ―アミド;チオ―イミド 2015年4月
C07D213/84 ・・・・・ニトリル[2] ・・・・・ニトリル 2015年4月
C07D213/84@A アンモキシデーション法 アンモキシデ-シヨン法 2015年4月
C07D213/85 ・・・・・・3位において[2] ・・・・・・3位において 2015年4月
C07D213/86 ・・・・・ヒドラジド;そのチオまたはイミノ類似体[2] ・・・・・ヒドラジド;そのチオまたはイミノ類似体 2015年4月
C07D213/87 ・・・・・・3位において[2] ・・・・・・3位において 2015年4月
C07D213/88 ・・・・・ニコチノイルヒドラゾン[2] ・・・・・ニコチノイルヒドラゾン 2015年4月
C07D213/89 ・・環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・・環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの 2015年4月
C07D213/90 ・環原子相互間または環原子と非環原子間に4個以上の二重結合を有するもの[2] ・環原子相互間または環原子と非環原子間に4個以上の二重結合を有するもの 2015年4月
C07D215/00 キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物[2] キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 2015年4月
C07D215/02 ・環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの[2] ・環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの 2015年4月
C07D215/04 ・・環の炭素原子に直接結合する水素原子または水素原子および炭素原子のみを含有する基のみを有するもの[2] ・・環の炭素原子に直接結合する水素原子または水素原子および炭素原子のみを含有する基のみを有するもの 2015年4月
C07D215/06 ・・・環の窒素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基を有するもの[2] ・・・環の窒素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基を有するもの 2015年4月
C07D215/08 ・・・環の窒素原子がアシル化されているもの[2] ・・・環の窒素原子がアシル化されているもの 2015年4月
C07D215/10 ・・・第四級化合物[2] ・・・第四級化合物 2015年4月
C07D215/12 ・・環の炭素原子に結合する置換炭化水素基を有するもの[2] ・・環の炭素原子に結合する置換炭化水素基を有するもの 2015年4月
C07D215/14 ・・・酸素原子によって置換された基[2] ・・・酸素原子によって置換された基 2015年4月
C07D215/16 ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2015年4月
C07D215/18 ・・・ハロゲン原子またはニトロ基[2] ・・・ハロゲン原子またはニトロ基 2015年4月
C07D215/20 ・・・酸素原子[2] ・・・酸素原子(キノフタロンC09B25/00) 2015年4月
C07D215/22 ・・・・2位または4位に結合しているもの[2] ・・・・2位または4位に結合しているもの 2015年4月
C07D215/24 ・・・・8位に結合しているもの[2] ・・・・8位に結合しているもの 2015年4月
C07D215/26 ・・・・・アルコール;そのエーテル[2] ・・・・・アルコール;そのエーテル 2015年4月
C07D215/28 ・・・・・・5位,6位または7位にハロゲン原子またはニトロ基を有するもの[2] ・・・・・・5位,6位または7位にハロゲン原子またはニトロ基を有するもの 2015年4月
C07D215/30 ・・・・・・金属塩;キレート[2] ・・・・・・金属塩;キレート 2015年4月
C07D215/32 ・・・・・・エステル[2] ・・・・・・エステル 2015年4月
C07D215/34 ・・・・・・・カルバミン酸塩[2] ・・・・・・・カルバミン酸塩 2015年4月
C07D215/36 ・・・硫黄原子(C07D215/24が優先)[2] ・・・硫黄原子(215/24が優先) 2015年4月
C07D215/38 ・・・窒素原子(ニトロ基C07D215/18)[2] ・・・窒素原子(ニトロ基215/18) 2015年4月
C07D215/40 ・・・・8位に結合しているもの[2] ・・・・8位に結合しているもの 2015年4月
C07D215/42 ・・・・4位に結合しているもの[2] ・・・・4位に結合しているもの 2015年4月
C07D215/44 ・・・・・該窒素原子に結合するアリール基を有するもの[2] ・・・・・該窒素原子に結合するアリール基を有するもの 2015年4月
C07D215/46 ・・・・・該窒素原子に結合し,窒素原子によって置換された炭化水素基を有するもの[2] ・・・・・該窒素原子に結合し,窒素原子によって置換された炭化水素基を有するもの 2015年4月
C07D215/48 ・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子[2] ・・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 2015年4月
C07D215/50 ・・・・4位に結合しているもの[2] ・・・・4位に結合しているもの 2015年4月
C07D215/52 ・・・・・2位に結合するアリール基を有するもの[2] ・・・・・2位に結合するアリール基を有するもの 2015年4月
C07D215/54 ・・・・3位に結合しているもの[2] ・・・・3位に結合しているもの 2015年4月
C07D215/56 ・・・・・4位に酸素原子を有するもの[2] ・・・・・4位に酸素原子を有するもの 2015年4月
C07D215/58 ・環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの[2] ・環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの 2015年4月
C07D215/60 ・・N―オキシド[2] ・・N―オキシド 2015年4月
C07D263/00 1,3―オキサゾールまたは水素添加した1,3―オキサゾール環を含有する複素環式化合物[2] 1,3―オキサゾールまたは水素添加した1,3―オキサゾール環を含有する複素環式化合物 2015年4月
C07D263/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2015年4月
C07D263/04 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合をもたないもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合をもたないもの 2015年4月
C07D263/06 ・・・酸素原子で置換された炭化水素基が環の炭素原子に結合したもの[2] ・・・酸素原子で置換された炭化水素基が環の炭素原子に結合したもの 2015年4月
C07D263/08 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの 2015年4月
C07D263/10 ・・・環の炭素原子に水素,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に水素,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2015年4月
C07D263/12 ・・・・水素原子および炭素原子のみを含有する置換基をもつもの[2] ・・・・水素原子および炭素原子のみを含有する置換基をもつもの 2015年4月
C07D263/14 ・・・・酸素原子で置換された基をもつもの[2] ・・・・酸素原子で置換された基をもつもの 2015年4月
C07D263/16 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2015年4月
C07D263/18 ・・・・酸素原子[2] ・・・・酸素原子 2015年4月
C07D263/20 ・・・・・2位に結合したもの[2] ・・・・・2位に結合したもの 2015年4月
C07D263/22 ・・・・・・環の他の炭素原子に,水素原子または水素原子と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの[2] ・・・・・・環の他の炭素原子に,水素原子または水素原子と炭素原子のみを含有する基のみが直接結合したもの 2015年4月
C07D263/24 ・・・・・・環の他の炭素原子に,酸素原子で置換された炭化水素基が結合したもの[2] ・・・・・・環の他の炭素原子に,酸素原子で置換された炭化水素基が結合したもの 2015年4月
C07D263/26 ・・・・・・環の窒素原子に,異種原子またはアシル基が直接結合したもの[2] ・・・・・・環の窒素原子に,異種原子またはアシル基が直接結合したもの 2015年4月
C07D263/28 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子 2015年4月
C07D263/30 ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの[2] ・・環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの 2015年4月
C07D263/32 ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2015年4月
C07D263/34 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの 2015年4月
C07D263/36 ・・・・1個の酸素原子[2] ・・・・1個の酸素原子 2015年4月
C07D263/38 ・・・・・2位に結合したもの[2] ・・・・・2位に結合したもの 2015年4月
C07D263/40 ・・・・・4位に結合したもの[2] ・・・・・4位に結合したもの 2015年4月
C07D263/42 ・・・・・5位に結合したもの[2] ・・・・・5位に結合したもの 2015年4月
C07D263/44 ・・・・2個の酸素原子[2] ・・・・2個の酸素原子 2015年4月
C07D263/46 ・・・・硫黄原子[2] ・・・・硫黄原子 2015年4月
C07D263/48 ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子[2] ・・・・ニトロ基の一部でない窒素原子 2015年4月
C07D263/50 ・・・・・ベンゼン―スルホンアミドオキサゾール[2] ・・・・・ベンゼン―スルホンアミドオキサゾール 2015年4月
C07D263/52 ・炭素環または環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの 2015年4月
C07D263/54 ・・ベンズオキサゾール;水素添加したベンズオキサゾール[2] ・・ベンズオキサゾール;水素添加したベンズオキサゾール 2015年4月
C07D263/56 ・・・2位に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの[2] ・・・2位に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの 2015年4月
C07D263/58 ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの[2] ・・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が2位に直接結合したもの 2015年4月
C07D263/60 ・・ナフトオキサゾール;水素添加したナフトオキサゾール[2] ・・ナフトオキサゾール;水素添加したナフトオキサゾール 2015年4月
C07D263/62 ・・1,3―オキサゾール含有縮合環を2個またはそれ以上もつもの[2] ・・1,3―オキサゾール環に縮合した2個またはそれ以上の環系をもつもの 2015年4月
C07D265/00 異項原子として1個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ6員環を含有する複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ6員環を含有する複素環式化合物 2015年4月
C07D265/02 ・1,2―オキサジン;水素添加した1,2―オキサジン[2] ・1,2―オキサジン;水素添加した1,2―オキサジン 2015年4月
C07D265/04 ・1,3―オキサジン;水素添加した1,3―オキサジン[2] ・1,3―オキサジン;水素添加した1,3―オキサジン 2015年4月
C07D265/06 ・・他の環と縮合していないもの[2] ・・他の環と縮合していないもの 2015年4月
C07D265/08 ・・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの[2] ・・・環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの 2015年4月
C07D265/10 ・・・・環の炭素原子に直接結合した酸素原子をもつもの[2] ・・・・環の炭素原子に直接結合した酸素原子をもつもの 2015年4月
C07D265/12 ・・炭素環または環系と縮合したもの[2] ・・炭素環または環系と縮合したもの 2015年4月
C07D265/14 ・・・1個の6員環と縮合したもの[2] ・・・1個の6員環と縮合したもの 2015年4月
C07D265/16 ・・・・2位および4位に水素原子または炭素原子のみが直接結合したもの[2] ・・・・2位および4位に水素原子または炭素原子のみが直接結合したもの 2015年4月
C07D265/18 ・・・・2位に異種原子が直接結合したもの[2] ・・・・2位に異種原子が直接結合したもの 2015年4月
C07D265/20 ・・・・4位に異種原子が直接結合したもの[2] ・・・・4位に異種原子が直接結合したもの 2015年4月
C07D265/22 ・・・・・酸素原子[2] ・・・・・酸素原子 2015年4月
C07D265/24 ・・・・2位および4位に異種原子が直接結合したもの[2] ・・・・2位および4位に異種原子が直接結合したもの 2015年4月
C07D265/26 ・・・・・2個の酸素原子,例.イサト酸無水物[2] ・・・・・2個の酸素原子,例.イサト酸無水物 2015年4月
C07D265/28 ・1,4―オキサジン;水素添加した1,4―オキサジン[2] ・1,4―オキサジン;水素添加した1,4―オキサジン 2015年4月
C07D265/30 ・・他の環と縮合していないもの[2] ・・他の環と縮合していないもの 2015年4月
C07D265/32 ・・・環の炭素原子に直接結合した酸素原子をもつもの[2] ・・・環の炭素原子に直接結合した酸素原子をもつもの 2015年4月
C07D265/34 ・・炭素環と縮合したもの[2] ・・炭素環と縮合したもの 2015年4月
C07D265/36 ・・・1個の6員環と縮合したもの[2] ・・・1個の6員環と縮合したもの 2015年4月
C07D265/38 ・・・2個の6員環と〔b,e〕―縮合したもの[2] ・・・2個の6員環と〔b,e〕―縮合したもの 2015年4月
C07D271/00 異項原子として2個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物[2] 異項原子として2個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 2015年4月
C07D271/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2015年4月
C07D271/04 ・・1,2,3―オキサジアゾール;水素添加した1,2,3―オキサジアゾール[2] ・・1,2,3―オキサジアゾール;水素添加した1,2,3―オキサジアゾール 2015年4月
C07D271/06 ・・1,2,4―オキサジアゾール;水素添加した1,2,4―オキサジアゾール[2] ・・1,2,4―オキサジアゾール;水素添加した1,2,4―オキサジアゾール 2015年4月
C07D271/08 ・・1,2,5―オキサジアゾール;水素添加した1,2,5―オキサジアゾール[2] ・・1,2,5―オキサジアゾール;水素添加した1,2,5―オキサジアゾール 2015年4月
C07D271/12 ・炭素環または環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの 2015年4月
C07D275/00 1,2―チアゾールまたは水素添加した1,2―チアゾール環を含有する複素環式化合物[2] 1,2―チアゾールまたは水素添加した1,2―チアゾール環を含有する複素環式化合物異項原子として窒素原子と硫黄原子のみをもつ複素環式化合物 2015年4月
C07D275/02 ・他の環と縮合していないもの[2] ・他の環と縮合していないもの 2015年4月
C07D275/04 ・炭素環または環系と縮合したもの[2] ・炭素環または環系と縮合したもの 2015年4月
C07D275/06 ・・環の硫黄原子に異種原子が直接結合したもの[2] ・・環の硫黄原子に異種原子が直接結合したもの 2015年4月
C07D303/00 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ3員環を含有する化合物[2] 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ3員環を含有する化合物 2015年4月
C07D303/02 ・オキシラン環を含有する化合物[2] ・オキシラン環を含有する化合物 2015年4月
C07D303/04 ・・環の酸素原子以外に水素および炭素原子のみを含有するもの[2] ・・環の酸素原子以外に水素および炭素原子のみを含有するもの 2015年4月
C07D303/06 ・・・オキシラン環が3またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの[2] ・・・オキシラン環が3またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの 2015年4月
C07D303/08 ・・ハロゲン原子,ニトロ基またはニトロソ基で置換された炭化水素基をもつもの[2] ・・ハロゲン原子,ニトロ基またはニトロソ基で置換された炭化水素基をもつもの 2015年4月
C07D303/10 ・・・オキシラン環が3またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの[2] ・・・オキシラン環が3またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの(ステロイドC07J) 2015年4月
C07D303/12 ・・単結合または二重結合で酸素原子が置換した炭化水素基をもつもの[2] ・・単結合または二重結合で酸素原子が置換した炭化水素基をもつもの 2015年4月
C07D303/14 ・・・遊離の水酸基によるもの[2] ・・・遊離の水酸基によるもの 2015年4月
C07D303/16 ・・・エステル化された水酸基によるもの[2] ・・・エステル化された水酸基によるもの 2015年4月
C07D303/17 ・・・・3個またはそれ以上の関連する環を有する炭素環系と縮合したオキシラン環をもつもの[3] ・・・・3個またはそれ以上の関連する環を有する炭素環系と縮合したオキシラン環をもつもの 2015年4月
C07D303/18 ・・・エーテル化された水酸基によるもの[2] ・・・エーテル化された水酸基によるもの 2015年4月
C07D303/20 ・・・・オキシラン環を含有しないヒドロキシ化合物とのエーテル[2] ・・・・オキシラン環を含有しないヒドロキシ化合物とのエーテル 2015年4月
C07D303/22 ・・・・・モノヒドロキシ化合物とのエーテル[2] ・・・・・モノヒドロキシ化合物とのエーテル 2015年4月
C07D303/24 ・・・・・ポリヒドロキシ化合物とのエーテル[2] ・・・・・ポリヒドロキシ化合物とのエーテル 2015年4月
C07D303/26 ・・・・・・1またはそれ以上の遊離水酸基をもつもの[2] ・・・・・・1またはそれ以上の遊離水酸基をもつもの 2015年4月
C07D303/27 ・・・・・・すべての水酸基がオキシランをもつ化合物でエーテル化されたもの[3] ・・・・・・すべての水酸基がオキシランをもつ化合物でエーテル化されたもの 2015年4月
C07D303/28 ・・・・オキシラン環を含有するヒドロキシ化合物とのエーテル[2] ・・・・オキシラン環を含有するヒドロキシ化合物とのエーテル 2015年4月
C07D303/30 ・・・・・全ての水酸基がオキシラン―含有ヒドロキシ化合物とエーテル化しているオキシラン―含有ポリヒドロキシ化合物とのエーテル[2] ・・・・・全ての水酸基がオキシラン―含有ヒドロキシ化合物とエーテル化しているオキシラン―含有ポリヒドロキシ化合物とのエーテル 2015年4月
C07D303/31 ・・・・オキシラン環が3個またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの[3] ・・・・オキシラン環が3個またはそれ以上の関連する環をもつ炭素環系と縮合しているもの 2015年4月
C07D303/32 ・・・アルデヒドまたはケトン基によるもの[2] ・・・アルデヒドまたはケトン基によるもの 2015年4月
C07D303/34 ・・硫黄,セレンまたはテルル原子が置換した炭化水素基をもつもの[2] ・・硫黄,セレンまたはテルル原子が置換した炭化水素基をもつもの 2015年4月
C07D303/36 ・・窒素原子が置換した炭化水素基をもつもの(ニトロ,ニトロソ基C07D303/08)[2] ・・窒素原子が置換した炭化水素基をもつもの(ニトロ,ニトロソ基303/08) 2015年4月
C07D303/38 ・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された炭化水素基をもつもの[2] ・・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された炭化水素基をもつもの 2015年4月
C07D303/40 ・・・エステル基によるもの[2] ・・・エステル基によるもの 2015年4月
C07D303/42 ・・・・7個またはそれ以上の炭素鎖をもつ非環式化合物,例.エポキシ化油脂[2] ・・・・7個またはそれ以上の炭素鎖をもつ非環式化合物,例.エポキシ化油脂 2015年4月
C07D303/44 ・・・・オキシラン含有ヒドロキシ化合物でエステル化されたもの[2] ・・・・オキシラン含有ヒドロキシ化合物でエステル化されたもの 2015年4月
C07D303/46 ・・・アミドまたはニトリル基[2] ・・・アミドまたはニトリル基 2015年4月
C07D303/48 ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの,例.エステル,ニトリル基[3] ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの,例.エステル,ニトリル基 2015年4月
C07D211/56 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D211/38)[2] ・・・・窒素原子(ニトロ基211/38)[2] 2013年11月
C07D221/00 異項原子として1個の窒素原子のみを有する6員環の複素環式化合物であって,グループC07D211/00~C07D219/00までに属さないもの[2] 異項原子として1個の窒素原子のみを有する6員環の複素環式化合物であって,グループ211/00から219/00までに属さないもの[2] 2013年11月
C07D223/06 ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの(ハロゲン原子C07D223/04)[2] ・・異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの(ハロゲン原子223/04)[2] 2013年11月
C07D227/00 異項原子として1個の窒素原子のみを有する環からなり,C07D203/00~C07D225/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子のみを有する環からなり,203/00から225/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D231/38 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D231/16)[2] ・・・・窒素原子(ニトロ基231/16)[2] 2013年11月
C07D235/14 ・・・・窒素原子によって置換された基(ニトロ基によってC07D235/10)[2] ・・・・窒素原子によって置換された基(ニトロ基によって235/10)[2] 2013年11月
C07D235/22 ・・・環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの(C07D235/10が優先)[2] ・・・環の窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの(235/10が優先)[2] 2013年11月
C07D237/20 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D237/12)[2] ・・・・窒素原子(ニトロ基237/12)[2] 2013年11月
C07D241/20 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D241/16)[2] ・・・・窒素原子(ニトロ基241/16)[2] 2013年11月
C07D247/00 異項原子として2個の窒素原子のみをもつ環を含有し,C07D229/00~C07D245/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 異項原子として2個の窒素原子のみをもつ環を含有し,229/00から245/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D255/00 異項原子として3個の窒素原子のみをもつ環を含有し,グループC07D249/00~C07D253/00までに属さない複素環式化合物[2] 異項原子として3個の窒素原子のみをもつ環を含有し,グループ249/00から253/00までに属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D269/00 異項原子として1個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ環を含有し,C07D261/00~C07D267/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ環を含有し,261/00から267/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D273/00 異項原子として窒素原子と酸素原子のみをもつ環を含有し,グループC07D261/00~C07D271/00までに属さない複素環式化合物[2] 異項原子として窒素原子と酸素原子のみをもつ環を含有し,グループ261/00から271/00までに属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D283/00 異項原子として1個の窒素原子と1個の硫黄原子のみをもつ環を含有し,C07D275/00~C07D281/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 異項原子として1個の窒素原子と1個の硫黄原子のみをもつ環を含有し,275/00から281/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D301/22 ・・空気または分子状酸素を用いた飽和化合物の酸化によるもの(不飽和化合物と飽和化合物の混合物の酸化C07D301/04)[2] ・・空気または分子状酸素を用いた飽和化合物の酸化によるもの(不飽和化合物と飽和化合物の混合物の酸化301/04)[2] 2013年11月
C07D315/00 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ環を含有し,C07D303/00~C07D313/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ環を含有し,303/00から313/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D317/28 ・・・・窒素原子で置換された基(ニトロ基C07D317/16)[2] ・・・・窒素原子で置換された基(ニトロ基317/16)[2] 2013年11月
C07D317/58 ・・・・・・窒素原子で置換された基(ニトロ基C07D317/52)[2] ・・・・・・窒素原子で置換された基(ニトロ基317/52)[2] 2013年11月
C07D321/00 異項原子として2個の酸素原子のみをもつ環を含有し,グループC07D317/00~C07D319/00までに属さない複素環式化合物[2] 異項原子として2個の酸素原子のみをもつ環を含有し,グループ317/00から319/00までに属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D325/00 異項原子として酸素のみをもつ環を含有し,C07D303/00~C07D323/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 異項原子として酸素のみをもつ環を含有し,303/00から323/00までの2以上のメイングループに一致する複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D333/20 ・・・・・窒素原子によるもの(ニトロ,ニトロソ基C07D333/12)[2] ・・・・・窒素原子によるもの(ニトロ,ニトロソ基333/12)[2] 2013年11月
C07D403/00 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,C07D401/00に属さない複素環式化合物[2] 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,401/00に属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D407/00 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として酸素原子のみをもち,C07D405/00に属さない複素環式化合物[2] 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として酸素原子のみをもち,405/00に属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D417/00 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として窒素と硫黄のみをもち,C07D415/00に属さない複素環式化合物[2] 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として窒素と硫黄のみをもち,415/00に属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D457/00 インドロ〔4,3,―f,g〕キノリン環系,例.式「図」のエルゴリン誘導体,を含有する複素環式化合物,例.リゼリグ酸(エルゴタマンから誘導される環状ペプチド型の化合物C07D519/02)[2] インドロ〔4,3,―f,g〕キノリン環系,例.式「図」のエルゴリン誘導体,を含有する複素環式化合物,例.リゼリグ酸(エルゴタマンから誘導される環状ペプチド型の化合物519/02)[2] 2013年11月
C07D461/00 インドロ〔3,2,1―d,e〕ピリド〔3,2,1―i,j〕〔1,5〕ナフチリジン環系を含有する複素環式化合物,例.ビンカミン(二重体インドロアルカロイドC07D519/04)[3] インドロ〔3,2,1―d,e〕ピリド〔3,2,1―i,j〕〔1,5〕ナフチリジン環系を含有する複素環式化合物,例.ビンカミン(二重体インドロアルカロイド519/04)[3] 2013年11月
C07D471/00 縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し,少なくとも1個の環が1個の窒素原子をもつ6員環であり,C07D451/00~C07D463/00に属さない複素環式化合物[2,5] 縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し,少なくとも1個の環が1個の窒素原子をもつ6員環であり,451/00から463/00に属さない複素環式化合物[2,5] 2013年11月
C07D487/00 縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し,C07D451/00~C07D477/00までに属さない複素環式化合物[2,5] 縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し,451/00から477/00までに属さない複素環式化合物[2,5] 2013年11月
C07D491/00 縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ1個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ1個以上の環とを含有し,C07D451/00~C07D459/00,C07D463/00,C07D477/00,またはC07D489/00に属さない複素環式化合物[2] 縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ1個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ1個以上の環とを含有し,451/00から459/00まで463/00,477/00,または489/00に属さない複素環式化合物[2] 2013年11月
C07D498/00 縮合系中に異項原子として窒素および酸素原子のみをもつ少なくても1個の複素環を含有する複素環式化合物(4-オキサ-1-アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン,例.オキサペニシリンC07D503/00;5-オキサ-1-アザビシクロ〔4.2.0〕オクタン,例.オキサセファロスポリンC07D505/00;他の位置に環酸素原子をもつそれらの類似体C07D507/00)[2,6] 縮合系中に異項原子として窒素および酸素原子のみをもつ少なくても1個の複素環を含有する複素環式化合物(4-オキサ-1-アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン,例.オキサペニシリン503/00;5-オキサ-1-アザビシクロ〔4.2.0〕オクタン,例.オキサセファロスポリン505/00;他の位置に環酸素原子をもつそれらの類似体507/00)[2,6] 2013年11月
C07D501/48 ・・・・・複素環で置換されたメチレン基(C07D501/38~C07D501/46が優先)[2] ・・・・・複素環で置換されたメチレン基(501/38~501/46が優先)[2] 2013年11月
C07D513/00 縮合系中に異項原子として窒素および硫黄原子のみをもつ少なくとも1個の複素環を含有し,C07D463/00,C07D477/00,またはC07D499/00~C07D507/00のグループに属さない複素環式化合物[2,6] 縮合系中に異項原子として窒素および硫黄原子のみをもつ少なくとも1個の複素環を含有し,463/00,477/00,または499/00~507/00のグループに属さない複素環式化合物[2,6] 2013年11月
C07D515/00 縮合系中に異項原子として窒素,酸素および硫黄原子のみをもつ少なくても1個の複素環を含有する複素環式化合物で,C07D463/00,C07D477/00,またはC07D499/00~C07D507/00のグループに分類されないもの[2] 縮合系中に異項原子として窒素,酸素および硫黄原子のみをもつ少なくても1個の複素環を含有する複素環式化合物で,463/00,477/00,または499/00~507/00のグループに分類されないもの[2] 2013年11月
C07D251/18@E ・複素環の炭素原子に直結する窒素に水素,炭化水素基のみ直結 ・複素環の炭水原子に直結する窒素に水素,炭化水素基のみ直結 2013年5月
C07D251/50@A 複素環に炭化水素基が直結 複素環に炭化素基が直結 2013年5月
C07D 487/04,153 ・・・・・・窒素原子を2個以上もつ5員環との縮合系 ・・・・・窒素原子を2個以上もつ5員環との縮合系 2012年05月
C07D 487/04,154 ・・・・・・・イミダゾ-1,4-ベンゾジアゼピン ・・・・・・イミダゾ-1,4-ベンゾジアゼピン 2012年05月
C07D 487/04,155 ・・・・・・・トリアゾロ-1,4-ベンゾジアゼピン ・・・・・・トリアゾロ-1,4-ベンゾジアゼピン 2012年05月
C07D 487/04,156 ・・・・・・・・トリアゾロ〔4,3-a〕〔1,4〕ベンゾジアゼピン ・・・・・・・トリアゾロ〔4,3-a〕〔1,4〕ベンゾジアゼピン 2012年05月
C07D 493/04,101 ・・・5員の複素環を少なくとも1個含有するもの ・・・5員以上の複素環を少なくとも1個含有するもの 2012年05月