| FI | 変更後 | 変更前 | 更新時期 | 
| C07C  49/603 | ・・6員環のもの,例.キノンメチド[2006.01] | ・・6員環の[3] | 2025年1月 | 
| C07C  50/00 | キノン[2006.01] | キノン(キノンメチドに対しては,環部分を構成しているケト基を有する不飽和ケトンを参照)[3] | 2025年1月 | 
| C07C  68/00@C | カルバミン酸エステル,すなわちウレタン類からの | カルバミド酸エステル〔ウレタン類〕からの | 2020年3月 | 
| C07C  68/02@B | ハロホルメートからの | ハロホルメ-トからの | 2020年3月 | 
| C07C  68/04@B | 無機カーボネートからの | 無機カ-ボネ-トからの | 2020年3月 | 
| C07C  68/04@C | 二酸化炭素および無機カーボネートからの | 二酸化炭素および無機カ-ボネ-トからの | 2020年3月 | 
| C07C  67/56 | ・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3] | ・・固―液処理によるもの,例.化学吸着[3] | 2018年9月 | 
| C07C 257/10 | ・カルボキシル基の他方の酸素原子が窒素原子で置き換えられているもの,例.アミジン[5] | ・カルボキシル基の一方の酸素原子が窒素原子で置き換えられているもの,例.アミジン[5] | 2018年9月 | 
| C07C309/12 | ・・・・・炭素骨格に結合しているエステル化された水酸基を含有するもの[5] | ・・・・・炭素骨格に結合しているエステル化された水素基を含有するもの[5] | 2015年4月 | 
| C07C  1/36 | ・エステルの開裂によるもの(C07C1/213,C07C1/30が優先)[3,5] | ・エステルの開裂によるもの(1/213,1/30が優先)[3,5] | 2013年11月 | 
| C07C  2/26 | ・・・・・水素化物または有機化合物を用いるもの(C07C2/20が優先)[3] | ・・・・・水素化物または有機化合物を用いるもの(2/20が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C  5/22 | ・異性化によるもの(水素添加を同時に伴なうものC07C5/13) | ・異性化によるもの(水素添加を同時に伴なうもの5/13) | 2013年11月 | 
| C07C  5/54 | ・・C07C5/44~C07C5/50のグループの2以上に分類される少なくとも2つの化合物を含有する受容体を用いるもの[3] | ・・5/44~5/50のグループの2以上に分類される少なくとも2つの化合物を含有する受容体を用いるもの[3] | 2013年11月 | 
| C07C 17/10 | ・・水素の(不飽和炭化水素へのハロゲンの付加と組み合わせたものC07C17/06)[6] | ・・水素の(不飽和炭化水素へのハロゲンの付加と組み合わせたもの17/06)[6] | 2013年11月 | 
| C07C 27/04 | ・酸素を含む化合物の還元によるもの(C07C29/14が優先) | ・酸素を含む化合物の還元によるもの(29/14が優先) | 2013年11月 | 
| C07C 29/09 | ・加水分解によるもの(有機酸エステルの加水分解C07C27/02)[3] | ・加水分解によるもの(有機酸エステルの加水分解27/02)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 29/128 | ・アルコール分解によるもの(有機酸エステルのアルコール分解C07C27/02)[3] | ・アルコール分解によるもの(有機酸エステルのアルコール分解27/02)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 29/44 | ・付加反応により炭素原子数が増加するもの,例.少なくとも1つの炭素―炭素二重結合または三重結合が関与する反応(C07C29/16が優先)[3] | ・付加反応により炭素原子数が増加するもの,例.少なくとも1つの炭素―炭素二重結合または三重結合が関与する反応(29/16が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 29/58 | ・ハロゲンの脱離によるもの,例.水素化分解,離脱によるもの(C07C29/124が優先)[3] | ・ハロゲンの脱離によるもの,例.水素化分解,離脱によるもの(29/124が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 29/60 | ・水酸基の脱離によるもの,例.脱水によるもの(C07C29/34が優先)[3] | ・水酸基の脱離によるもの,例.脱水によるもの(29/34が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 29/68 | ・金属アルコラートの製造(C07C29/42,C07C29/54が優先)[3] | ・金属アルコラートの製造(29/42,29/54が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 37/50 | ・炭素原子数の減少する反応によるもの(C07C37/01,C07C37/08,C07C37/48が優先)[3] | ・炭素原子数の減少する反応によるもの(37/01,37/08,37/48が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 37/86 | ・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着C07C37/82)[3] | ・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着37/82)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 39/10 | ・・ポリヒドロキシベンゼン;それらのアルキル誘導体(C07C39/08が優先) | ・・ポリヒドロキシベンゼン;それらのアルキル誘導体(39/08が優先) | 2013年11月 | 
| C07C 41/44 | ・・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるものC07C41/36)[3] | ・・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるもの41/36)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 43/13 | ・・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの(C07C43/11が優先)[3] | ・・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの(43/11が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 45/56 | ・複素環式化合物からのもの(C07C45/55が優先)[3] | ・複素環式化合物からのもの(45/55が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 45/59 | ・・・5員環の(オゾナイドからのものC07C45/40)[3] | ・・・5員環の(オゾナイドからのもの45/40)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 49/76 | ・6員芳香環に結合しているケト基を含有するケトン(縮合環系の環部分を構成し,6員芳香環に結合しているケト基をもつ化合物C07C49/657~C07C49/757) | ・6員芳香環に結合しているケト基を含有するケトン(縮合環系の環部分を構成し,6員芳香環に結合しているケト基をもつ化合物49/657~49/757) | 2013年11月 | 
| C07C 51/09 | ・カルボン酸エステルまたはラクトンから(カルボン酸エステルのけん化C07C27/02) | ・カルボン酸エステルまたはラクトンから(カルボン酸エステルのけん化27/02) | 2013年11月 | 
| C07C 51/16 | ・酸化によるもの(C07C51/145が優先)[3] | ・酸化によるもの(51/145が優先)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 51/487 | ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるものC07C51/47)[3] | ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるもの51/47)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 51/54 | ・カルボン酸無水物の製造(酸化によるものC07C51/16) | ・カルボン酸無水物の製造(酸化によるもの51/16) | 2013年11月 | 
| C07C 53/12 | ・無水酢酸(ケテンC07C49/90) | ・無水酢酸(ケテン49/90) | 2013年11月 | 
| C07C 67/333 | ・・異性化によるもの;炭素骨格の大きさを変化させることによるもの(カルボキシル基の導入または脱離によるものC07C67/313,C07C67/32)[3] | ・・異性化によるもの;炭素骨格の大きさを変化させることによるもの(カルボキシル基の導入または脱離によるもの67/313,67/32)[3] | 2013年11月 | 
| C07C 67/36 | ・一酸化炭素またはホルメートとの反応によるもの(C07C67/02,C07C67/03,C07C67/10が優先)[2] | ・一酸化炭素またはホルメートとの反応によるもの(67/02,67/03,67/10が優先)[2] | 2013年11月 | 
| C07C 67/60 | ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの(化学吸着C07C67/56)[3] | ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの(化学吸着67/56)[3] | 2013年11月 | 
| C07C209/52 | ・・イミンまたはイミノ―エーテルの還元によるもの(C07C209/24優先)[5] | ・・イミンまたはイミノ―エーテルの還元によるもの(209/24優先)[5] | 2013年11月 | 
| C07C209/62 | ・炭素―窒素結合,硫黄―窒素結合またはリン―窒素結合の開裂によるもの,例.アミドの加水分解,アミンまたは4級アンモニウム化合物のN―脱アルキル化(C07C209/24優先)[5] | ・炭素―窒素結合,硫黄―窒素結合またはリン―窒素結合の開裂によるもの,例.アミドの加水分解,アミンまたは4級アンモニウム化合物のN―脱アルキル化(209/24優先)[5] | 2013年11月 | 
| C07C227/38 | ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離C07C227/34)[5] | ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離227/34)[5] | 2013年11月 | 
| C07C231/10 | ・C07C231/02~C07C231/08に含まれない化合物からの製造[5] | ・231/02から231/08に含まれない化合物からの製造[5] | 2013年11月 | 
| C07C231/22 | ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離C07C231/20)[5] | ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離231/20)[5] | 2013年11月 | 
| C07C245/00 | 少なくとも1個の窒素―窒素多重結合をもつ窒素原子鎖を含有する化合物(アゾキシ化合物C07C291/08)[5] | 少なくとも1個の窒素―窒素多重結合をもつ窒素原子鎖を含有する化合物(アゾキシ化合物291/08)[5] | 2013年11月 | 
| C07C249/00 | 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物の製造(ジアゾ化合物の製造C07C245/12)[5] | 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物の製造(ジアゾ化合物の製造245/12)[5] | 2013年11月 | 
| C07C251/00 | 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物(ジアゾ化合物C07C245/12)[5] | 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物(ジアゾ化合物245/12)[5] | 2013年11月 | 
| C07C263/12 | ・カルボン酸の含窒素誘導体,例.ヒドロキサム酸,からのものまたはそれを経由するもの,ホフマン,クルチウスまたはロッセン型転位反応を含む(C07C209/56が優先)[5] | ・カルボン酸の含窒素誘導体,例.ヒドロキサム酸,からのものまたはそれを経由するもの,ホフマン,クルチウスまたはロッセン型転位反応を含む,(209/56が優先)[5] | 2013年11月 | 
| C07C281/00 | その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子に結合しているグループC07C269/00~C07C279/00までに属する官能基を含有する炭酸誘導体[5] | その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子に結合しているグループ269/00から279/00までに属する官能基を含有する炭酸誘導体[5] | 2013年11月 | 
| C07C291/00 | 炭素と窒素を含有し,グループC07C201/00~C07C281/00に包含されない官能基をもつ化合物[5] | 炭素と窒素を含有し,グループ201/00から281/00に包含されない官能基をもつ化合物[5] | 2013年11月 | 
| C07C337/00 | その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない他の窒素原子に結合しているグループC07C333/00またはC07C335/00に包含される官能基を含有するチオ炭酸誘導体[5] | その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない他の窒素原子に結合しているグループ333/00または335/00に包含される官能基を含有するチオ炭酸誘導体[5] | 2013年11月 | 
| C07C381/00 | 炭素および硫黄を含有し,C07C301/00~C07C337/00のグループに包含されない官能基をもつ化合物[5] | 炭素および硫黄を含有し,301/00から337/00のグループに包含されない官能基をもつ化合物[5] | 2013年11月 |