新設
FI タイトル 付与開始時期
C03C 25/002 ・熱処理[2018.01] 2018年4月
C03C 25/005 ・機械的手段によるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/007 ・溶液による含浸;溶液ドーピングまたは多孔質ガラスの分子充填[2018.01] 2018年4月
C03C 25/10 ・被覆[2018.01] 2018年4月
C03C 25/1025 ・・セメントをベースにした強化製品に用いられる繊維を得るためのもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/104 ・・光ファイバーを得るためのもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/105 ・・・有機クラッド[2018.01] 2018年4月
C03C 25/106 ・・・単一被覆[2018.01] 2018年4月
C03C 25/1065 ・・・多層被覆[2018.01] 2018年4月
C03C 25/1095 ・・被覆布を得るためのもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/12 ・・被覆の一般的な方法;そのための装置[7] 2018年4月
C03C 25/14 ・・・吹き付け[2018.01] 2018年4月
C03C 25/143 ・・・・連続繊維に対するもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/146 ・・・・ガス媒体中に懸濁した繊維上に対するもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/16 ・・・浸液[7] 2018年4月
C03C 25/18 ・・・押出[7] 2018年4月
C03C 25/20 ・・・繊維をアプリケーター,例.ロール,に接触させるもの[7] 2018年4月
C03C 25/22 ・・・蒸着[2018.01] 2018年4月
C03C 25/223 ・・・・化学蒸着または熱分解によるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/226 ・・・・スパッタリングによるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/24 ・・有機材料を含有する被覆[2018.01] 2018年4月
C03C 25/25 ・・・非高分子化合物[2018.01] 2018年4月
C03C 25/255 ・・・油,ワックス,脂肪またはその誘導体[2018.01] 2018年4月
C03C 25/26 ・・・高分子化合物またはプレポリマー[2018.01] 2018年4月
C03C 25/27 ・・・・ゴムラテックス[2018.01] 2018年4月
C03C 25/28 ・・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応により得られるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/285 ・・・・・アクリル樹脂[2018.01] 2018年4月
C03C 25/30 ・・・・・ポリオレフィン[2018.01] 2018年4月
C03C 25/305 ・・・・・・ポリフルオロオレフィン[2018.01] 2018年4月
C03C 25/32 ・・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外から得られるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/321 ・・・・・でんぷん;でんぷん誘導体[2018.01] 2018年4月
C03C 25/323 ・・・・・ポリエステル,例.アルキド樹脂[2018.01] 2018年4月
C03C 25/325 ・・・・・ポリカーボネート[2018.01] 2018年4月
C03C 25/326 ・・・・・ポリ尿素;ポリウレタン[2018.01] 2018年4月
C03C 25/328 ・・・・・ポリアミド[2018.01] 2018年4月
C03C 25/34 ・・・・・アルデヒド縮合重合体,例.フェノール,尿素,メラミン,アミド,またはアミンとの[7] 2018年4月
C03C 25/36 ・・・・・エポキシ樹脂[7] 2018年4月
C03C 25/38 ・・・有機金属化合物[7] 2018年4月
C03C 25/40 ・・・有機ケイ素化合物[7] 2018年4月
C03C 25/42 ・・無機物質を含有する被覆[7] 2018年4月
C03C 25/44 ・・・炭素,例.グラファイト[7] 2018年4月
C03C 25/46 ・・・金属[7] 2018年4月
C03C 25/465 ・・複合材料を含有する被覆[2018.01] 2018年4月
C03C 25/47 ・・・粒子,繊維またはフレークを含有するもの,例.連続相中で[2018.01] 2018年4月
C03C 25/475 ・・・着色成分を含有するもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/48 ・・異なる組成物で構成される二つ以上の被覆を有する[7] 2018年4月
C03C 25/50 ・・・有機物質のみを含有する被覆[7] 2018年4月
C03C 25/52 ・・・無機物質のみを含有する被覆[7] 2018年4月
C03C 25/54 ・・・有機物質のみを含有する一つ以上の被覆と,無機物質のみを含有する一つ以上の被覆との組み合わせ[7] 2018年4月
C03C 25/60 ・表面にイオンまたは金属を拡散することによるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/601 ・・液体相中で,例.溶液または溶融塩を用いるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/602 ・・・アルカリイオン間でイオン交換を行うためのもの(C03C25/605が優先)[2018.01] 2018年4月
C03C 25/603 ・・・・電位差によるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/605 ・・・金属または金属イオン,例.銀または銅,をガラスに導入するためのもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/607 ・・ガス相中で[2018.01] 2018年4月
C03C 25/608 ・・固相中で,例.ペーストまたは粉体を用いるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/62 ・電気または波エネルギーの適用によるもの(乾燥または脱水用C03C25/64);粒子放射線またはイオン注入によるもの[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6206 ・・電磁波[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6208 ・・・レーザー[2018.01] 2018年4月
C03C 25/621 ・・・マイクロ波[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6213 ・・・赤外線[2018.01] 2018年4月
C03C 25/622 ・・・可視光[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6226 ・・・紫外線[2018.01] 2018年4月
C03C 25/624 ・・・X線[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6246 ・・・ガンマ線[2018.01] 2018年4月
C03C 25/626 ・・粒子放射線またはイオン注入[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6266 ・・・電子,陽子またはアルファ粒子[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6273 ・・・中性子[2018.01] 2018年4月
C03C 25/628 ・・・原子[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6286 ・・・イオン注入[2018.01] 2018年4月
C03C 25/6293 ・・プラズマまたはコロナ放電[2018.01] 2018年4月
C03C 25/64 ・乾燥,脱水,脱水酸基[7] 2018年4月
C03C 25/66 ・化学処理,例.濾過,酸またはアルカリによる処理(脱水酸基C03C25/64)[7] 2018年4月
C03C 25/68 ・・エッチングによるもの[7] 2018年4月
C03C 25/70 ・クリーニング,例.再利用のため(C03C25/62~C03C25/66が優先)[7] 2018年4月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
C03C 25/02 ・被覆 C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@A 光フアイバの被覆 C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@B ・光フアイバ用被覆材料 C03C 25/24 2018年4月
C03C 25/02@C ・光フアイバ被覆装置〔Fが優先〕 C03C 25/12 2018年4月
C03C 25/02@D ・ル-ス型またはパイプ型の被覆を有するもの C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@E ・補強線を有するもの C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@F ・無機物質によるもの C03C 25/42 2018年4月
C03C 25/02@N 光フアイバ以外のガラス繊維の被覆で被覆材料の組成の特徴のあるもの〔主に,サイジング組成物〕 C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@Q ・クロスまたはマツトの処理 C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@R ・・シリコ-ン処理 C03C 25/40 2018年4月
C03C 25/02@S ・着色 C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/02@T ・無機物質によるもの C03C 25/42 2018年4月
C03C 25/02@Z その他のもの〔短せんいの処理等方法上の特徴,サイジング以外の被覆〕 C03C 25/10 2018年4月
C03C 25/04 ・・メタライジング C03C 25/42 2018年4月
C03C 25/04@A 光フアイバのメタライジング C03C 25/42 2018年4月
C03C 25/04@B ・金属以外の無機物質による被覆を含むもの C03C 25/42 2018年4月
C03C 25/04@Z その他のもの〔ガラス繊維の金属による被覆〕 C03C 25/42 2018年4月
C03C 25/06 ・エッチング C03C 25/68 2018年4月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
C03C 8/00 ほうろう;うわ薬;非フリット添加物をもつフリット組成物である溶融封止剤組成物[2006.01] ほうろう;うわ薬(セラミックス用冷うわ薬C04B41/86);非フリット添加物をもつフリット組成物である溶融封止剤組成物[4] 2021年3月
C03C 25/00 ガラス,鉱石またはスラグ製の繊維またはフィラメントの表面処理[2018.01] ガラス,鉱物,またはスラグ製の繊維またはフィラメントの表面処理 2018年4月
C03C 3/00 ガラスの組成物(ガラスのバッチ組成物C03C6/00)[4] ガラスの組成物(ガラスのバッチ組成物6/00)[4] 2013年11月
C03C 6/00 ガラスバッチ組成物(バッチ組成物の単一成分C03C1/00)[4] ガラスバッチ組成物(バッチ組成物の単一成分1/00)[4] 2013年11月
C03C 12/00 粉末ガラス(C03C8/02が優先);ビード組成物[4] 粉末ガラス(8/02が優先);ビード組成物[4] 2013年11月
C03C 14/00 一つの非ガラス成分を含有するガラス組成物,例.ガラスマトリックス内に分散された繊維,フィラメント,ウィスカー,小薄板または類似のものを含む組成物(ガラスバッチ組成物C03C6/00;失透したガラス―セラミックスC03C10/00)[4] 一つの非ガラス成分を含有するガラス組成物,例.ガラスマトリックス内に分散された繊維,フィラメント,ウィスカー,小薄板または類似のものを含む組成物(ガラスバッチ組成物6/00;失透したガラス―セラミックス10/00)[4] 2013年11月
C03C 17/02 ・ガラスによるもの(C03C17/34,C03C17/44が優先)[3] ・ガラスによるもの(17/34,17/44が優先)[3] 2013年11月
C03C 17/06 ・金属によるもの(C03C17/34,C03C17/44が優先)[3] ・金属によるもの(17/34,17/44が優先)[3] 2013年11月
C03C 17/22 ・他の無機物によるもの(C03C17/34,C03C17/44が優先)[3] ・他の無機物によるもの(17/34,17/44が優先)[3] 2013年11月
C03C 17/23 ・・酸化物(C03C17/02が優先)[3] ・・酸化物(17/02が優先)[3] 2013年11月
C03C 17/28 ・有機物質によるもの(C03C17/34,C03C17/44が優先)[3] ・有機物質によるもの(17/34,17/44が優先)[3] 2013年11月
C03C 17/32 ・・合成または天然樹脂によるもの(C03C17/30が優先) ・・合成または天然樹脂によるもの(17/30が優先) 2013年11月
C03C 17/34 ・組成の異なる少くとも2種の被覆を有するもの(C03C17/44が優先)[3] ・組成の異る少くとも2種の被覆を有するもの(17/44が優先)[3] 2013年11月
C03C 27/00 ガラスの他の無機物質への接着;融着以外によるガラスのガラスへの接着(C03C17/00が優先;溶融封止物組成物C03C8/24;網入りガラスC03B;ガラスのセラミックへの接着C04) ガラスの他の無機物質への接着;融着以外によるガラスのガラスへの接着(17/00が優先;溶融封止物組成物8/24;網入りガラスC03B;ガラスのセラミックへの接着C04) 2013年11月
C03C 15/00 繊維やフィラメントの形態をとらないガラスの,エッチングによる表面処理[2] 繊維やフィラメントの形態をとらないガラスの,エッチングによる表面処理(エッチングまたは表面のつや出し用組成物一般C09K13/00)[2] 2013年5月
C03C 17/00 繊維やフィラメントの形態をとらないガラス,例.結晶化ガラス,の被覆による表面処理 繊維やフィラメントの形態をとらないガラス,例.結晶化ガラス,の被覆による表面処理(光学要素の光学的被覆G02B1/10) 2013年5月
C03C 27/06 ・融着以外の方法によるガラスのガラスへの接着 ・融着以外の方法によるガラスのガラスへの接着(融着C03B23/20;壁または同様な開口を閉じるための要素として使用される部材であって単位が2枚以上の平行な空間層成ガラスからなり,それらが共に永久固定されているものE06B3/66) 2013年5月