新設
FI タイトル 付与開始時期
B60G 3/01 ・摺動するように取付けられる車輪,例.垂直ガイド中にまたは上に(キャンバーをほぼ一定に保つ手段B60G3/26)[5] 2014年4月
B60G 5/01 ・3つ以上の連続する車軸をもつことに特徴があるもの[5] 2014年4月
B60G 5/03 ・・腕そのものに弾力があるもの,例.板ばね(B60G5/053が優先)[5] 2014年4月
B60G 5/047 ・・少なくとも1つの腕に弾力があるもの,例.板ばね(B60G5/053が優先)[5] 2014年4月
B60G 5/053 ・・板ばねが2つの車軸支持装置間の平衡装置として用いられるもの[5] 2014年4月
B60G 11/107 ・・・滑動または回転するマウント部材[5] 2014年4月
B60G 11/113 ・・・車軸に取付けたマウント部材(B60G11/107が優先)[5] 2014年4月
B60G 11/15 ・・巻上げにより座屈防止をしてあるコイルばね[5] 2014年4月
B60G 11/23 ・・ねじれエネルギー吸収型のもの[5] 2014年4月
B60G 11/27 ・・なかの流体が気体であるもの[5] 2014年4月
B60G 15/07 ・・・緩衝器が短車軸に連結され,ばねが緩衝器のまわりに配置されるもの[5] 2014年4月
B60G 15/14 ・・・緩衝器が短車軸に連合され,ばねが緩衝器のまわりに配置されるもの[5] 2014年4月
B60G 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[2010.01] 2010年11月
B60G 17/016 車両が走行している場合の,特定の動作,特定の状況,または運転者の入力に対する調整手段の反応に特徴のあるもの[8] 2005年12月
B60G 17/0165 外的条件に対するもの,例.未舗装の路面,横風[8] 2005年12月
B60G 17/017 車両が停止している場合の,調整手段の使用に特徴のあるもの,例.荷積み中,エンジンの始動または停止中におけるもの[8] 2005年12月
B60G 17/018 特定の信号処理または調整方法の使用に特徴のあるもの[8] 2005年12月
B60G 17/0185 故障検出のためのもの[8] 2005年12月
B60G 17/019 センサーのタイプまたはその配置に特徴のあるもの[8] 2005年12月
B60G 17/0195 他の車両の制御方式と結合された調整に特徴のあるもの[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
B60G 25/00 その他の懸架装置 B60G 99/00 2010年11月
B60G 17/01 ・加速検出または傾斜検出懸架調整手段,例.振子または水銀スイッチのあるもの(17/005,21/08が優先)[5] B60G 17/015 2005年12月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
B60G 3/00 単一車輪の弾性的懸架装置(軸支された懸架腕それ自体,車両の振動部に対するその取付け,腕の運動を制限するための緩衝手段B60G7/00;ばねの配列,位置,または形式に特徴があるものB60G11/00) 単一車輪の弾性的懸架装置(軸支された懸架腕それ自体,車両の振動部に対するその取付け,腕の運動を制限するための緩衝手段7/00;ばねの配列,位置,または形式に特徴があるもの11/00) 2014年4月
B60G 5/00 関連動作をする一組のタンデム車輪または車軸のための弾性的懸架装置 一組のタンデム車輪のための弾性的懸架装置 2014年4月
B60G 11/00 ばねの配列,位置,または種類に特徴がある弾性的懸架装置(それ自体弾性を有する軸支腕による単一車輪懸架装置B60G3/00;ばね特性の調整B60G17/00;ばねそれ自体F16F) ばねの配列,位置,または種類に特徴がある弾性的懸架装置(それ自体弾性を有する軸支腕による単一車輪懸架装置3/00;ばね特性の調整17/00;ばねそれ自体F16F) 2014年4月
B60G 11/10 ・・車両の車軸または振動部にばねを取付けるのに特に適合した手段に特徴があるもの ・・車両の車軸または振動部への取付け 2014年4月
B60G 11/12 ・・・リンク,ピン,またはブッシュ ・・・車両の振動部に対するリンク,ピン,またはブッシュによる取付け 2014年4月
B60G 11/16 ・・車両の車軸または振動部にばねを取付けるのに特に適合した手段に特徴があるもの ・・車両の車軸または振動部への取付け 2014年4月
B60G 11/20 ・・車両の車軸または振動部にばねを取付けるのに特に適合した手段に特徴があるもの ・・車両の車軸または振動部への取付け 2014年4月
B60G 11/24 ・・車両の車軸または振動部にばねを取付けるのに特に適した手段に特徴があるもの ・・車両の車軸または振動部への取付け 2014年4月
B60G 11/26 ・流体ばねのみをもつもの,例.ハイドロニューマティックばね(B60G15/12が優先) ・流体ばねのみをもつもの 2014年4月
B60G 11/28 ・・車両の車軸または振動部にばねを取付けるのに特に適した手段に特徴があるもの ・・車両の車軸または振動部への取付け 2014年4月
B60G 15/00 結合されたばねと振動緩衝器,例.テレスコピック型,の配列,位置または形状に特徴がある弾性的懸架装置(結合されたばねと振動緩衝器それ自体F16F)[5] 結合されたばねと振動緩衝器,例.テレスコピック型,の配列,位置または形状に特徴がある弾性的懸架装置(結合されたばねと振動緩衝器それ自体F16F) 2014年4月
B60G 15/10 ・・流体ばねと機械的な緩衝器をもつもの ・・流体ばねと機械的な緩衝器をももつもの 2014年4月
B60G 15/12 ・・流体ばねと流体式緩衝器をもつもの ・・流体ばねと流体式緩衝器をももつもの 2014年4月
B60G 7/00 軸支された懸架腕;その付属品(懸架装置の作動中に車輪のキヤンバーをほぼ一定に保つ手段B60G3/26) 軸支された懸架腕;その付属品(懸架装置の作動中に車輪のキヤンバーをほぼ一定に保つ手段3/26) 2013年11月
B60G 13/00 振動緩衝器の配列,位置,または形式に特徴がある弾性的懸架装置(緩衝効果を調整するものB60G17/06;振動緩衝器それ自体F16F) 振動緩衝器の配列,位置,または形式に特徴がある弾性的懸架装置(緩衝効果を調整するもの17/06;振動緩衝器それ自体F16F) 2013年11月
B60G 17/015 ・電気または電子要素からなる調整手段(B60G17/005が優先)[5,8] ・電気または電子要素からなる調整手段(17/005が優先)[5,8] 2013年11月
B60G 17/02 ・ばねの特性(B60G17/005~B60G17/015が優先)[5] ・ばねの特性(17/005~17/015が優先)[5] 2013年11月
B60G 17/027 ・・流体手段により調整される機械的なばね(B60G17/033が優先)[5] ・・流体手段により調整される機械的なばね(17/033が優先)[5] 2013年11月
B60G 17/048 ・・・流体ばねの内部に調整手段をもつもの(B60G17/044が優先)[5] ・・・流体ばねの内部に調整手段をもつもの(17/044が優先)[5] 2013年11月
B60G 17/052 ・・・空気ばねの特性(B60G17/048が優先)[5] ・・・空気ばねの特性(17/048が優先)[5] 2013年11月
B60G 17/056 ・・・調整分配器または調整弁(B60G17/044~B60G17/048が優先)[5] ・・・調整分配器または調整弁(17/044~17/048が優先)[5] 2013年11月
B60G 17/06 ・緩衝器の特性(B60G17/015が優先)[5] ・緩衝器の特性(17/015が優先)[5] 2013年11月
B60G 17/08 ・・流体式緩衝器の特性(流体式緩衝器の調整一般F16F9/44~F16F9/53) ・・流体式緩衝器の特性(流体式緩衝器の調整一般F16F9/44~9/53) 2013年11月
B60G 21/00 2以上の弾性的に懸架された車輪のための相互連結方式,例.加速,減速または遠心力に関して車体を安定させるためのもの(B60G17/033が優先;曲線路上で車体を内方に傾斜させるための手段と結合された転向できる車輪の操向B62D9/02)[5] 2以上の弾性的に懸架された車輪のための相互連結方式,例.加速,減速または遠心力に関して車体を安定させるためのもの(17/033が優先;曲線路上で車体を内方に傾斜させるための手段と結合された転向できる車輪の操向B62D9/02)[5] 2013年11月