B01JのFI改正情報

新設
FI タイトル 付与開始時期
B01J 35/20 ・非固体であることに特徴のあるもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/23 ・・コロイド状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/27 ・・液状または溶融状態にあるもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/30 ・物理的性質に特徴のあるもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/31 ・・密度［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/32 ・・・かさ密度［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/33 ・・電気的または磁気的性質［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/34 ・・機械的性質［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/36 ・・・機械的強度［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/36,301 ・・・・繊維状強化材を含有したもの 2023年10月
B01J 35/37 ・・・破砕強度または衝撃強度［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/38 ・・・耐摩耗性または耐損耗性［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/39 ・・光触媒［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/40 ・寸法に特徴のあるもの，例．粒径（コロイド状のものＢ０１Ｊ３５／２３；結晶サイズＢ０１Ｊ３５／７７）［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/45 ・・ナノ粒子［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/50 ・形または配置構造に特徴のあるもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/50,301 ・・熱交換型触媒体 2023年10月
B01J 35/50,311 ・・加熱手段を一体化したもの 2023年10月
B01J 35/50,321 ・・自己浄化型被覆触媒 2023年10月
B01J 35/50,331 ・・粒状触媒，成形触媒を通気性材料〔例．金網〕によつて収容または保持したもの 2023年10月
B01J 35/50,341 ・・複数の触媒単位を集合したもの 2023年10月
B01J 35/50,351 ・・成形触媒充填物（球状のもの３５／５１） 2023年10月
B01J 35/50,351@A 中実柱状体〔貫通孔を有するもの→Ｚ〕 2023年10月
B01J 35/50,351@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/51 ・・球状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/52 ・・・中空球状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/53 ・・・コア－シェル構造を有するもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/54 ・・棒状または板状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/54,301 ・・・板状のもの 2023年10月
B01J 35/54,301@A 担体，支持材が金網又はエキスバンドメタルであるもの〔網目が閉塞されないものは３５／５６＠Ｅ〕 2023年10月
B01J 35/54,301@B 板状触媒を集合または積層するもの〔巻回式のものを含む。ハニカム状のもの→３５／５７〕 2023年10月
B01J 35/54,301@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/55 ・・筒状またはリング状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/56 ・・貫流路またはチャネルを有する小孔構造，例．グリッド状または三次元モノリス状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/56,301 ・・・三次元網状骨格を有するもの 2023年10月
B01J 35/56,301@A 三次元骨格が金属で構成されるもの〔Ｂが優先〕 2023年10月
B01J 35/56,301@B 三次元骨格構造の製造方法 2023年10月
B01J 35/56,301@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/56@A 多孔質触媒成形体〔表面のミクロ細孔→３５／６０〕 2023年10月
B01J 35/56@B ・粒状物，ペレツト，破片等を成形又は更に焼結して得られるもの 2023年10月
B01J 35/56@C ・成形体中の可燃性成分を燃焼等により除去して得られるもの 2023年10月
B01J 35/56@D ・成形体中の可溶性成分を溶出除去して得られるもの 2023年10月
B01J 35/56@E 金網（エキスパンドメタルを含む） 2023年10月
B01J 35/56@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/57 ・・・ハニカム状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/57,301 ・・・・積層型 2023年10月
B01J 35/57,301@A 平板と波板またはスペ－サ付板との積層によるもの 2023年10月
B01J 35/57,301@B スペ－サ付板のみの積層によるもの 2023年10月
B01J 35/57,301@C 波板のみの積層によるもの 2023年10月
B01J 35/57,301@D 積層する基材の材料，調製法に特徴があるもの 2023年10月
B01J 35/57,301@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/57,311 ・・・・・巻回型（渦巻き状に巻いたもの） 2023年10月
B01J 35/57,311@A 平板と波板またはスペ－サ付板との巻回によるもの 2023年10月
B01J 35/57,311@B スペ－サ付板のみの巻回によるもの 2023年10月
B01J 35/57,311@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/57@A 貫通孔の開孔の形状，通路の形状に特徴のあるもの〔例．単位セルの開孔の形状，内側と外側とで開孔面積の異なるもの，Ｂが優先〕 2023年10月
B01J 35/57@B 単位セルを構成する隔壁の厚みに分布をもたせたもの〔外周部の壁厚を厚肉としたもの→Ｆ〕 2023年10月
B01J 35/57@C セル壁，セル壁表面の形状，構造に特徴あるもの〔例．セル壁に開孔を設けたもの〕 2023年10月
B01J 35/57@D ハニカム体の端部の形状，構造，材料に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/57@E ハニカム体の端面において開孔と閉孔とが存在するもの 2023年10月
B01J 35/57@F ハニカム体の外周部の形状，構造に特徴あるもの〔例．外周面に溝を設けたもの，周辺部の開孔を埋めたもの〕 2023年10月
B01J 35/57@G ハニカム体の全体形状に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/57@H セル内に充填物を有するもの〔外周部のみの充填→Ｆ〕 2023年10月
B01J 35/57@J 複数のハニカム体を結合または組み合わせたもの 2023年10月
B01J 35/57@K 開孔径，開孔率，ハニカム体の大きさ等を特定した点に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/57@L 触媒担持量に分布をもたせたもの〔例．含浸量の分布，担体コ－ト層の分布〕 2023年10月
B01J 35/57@M ハニカム体の製造法 2023年10月
B01J 35/57@N ・押出し成形によるもの 2023年10月
B01J 35/57@P ハニカム体の基材に特徴のあるもの 2023年10月
B01J 35/57@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/58 ・・織物状またはフィラメント状のもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/58@A 織布状のもの〔不織布，紙を含む〕 2023年10月
B01J 35/58@B ・異種の繊維からなるもの〔例．ガラス繊維と金属繊維とを織成したもの〕 2023年10月
B01J 35/58@C ・金属繊維からなるもの 2023年10月
B01J 35/58@D ・積層したもの〔例．支持体に重ねたもの〕 2023年10月
B01J 35/58@E ・織布等の形状，構造に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/58@F ・織布等を構成する繊維の形状，構造に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/58@G ・織布等を構成する繊維の化学的処理に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/58@H ・織布等の形成方法に特徴あるもの 2023年10月
B01J 35/58@J フイラメント状のもの〔単繊維，ウイスカ－，撚糸を含む〕 2023年10月
B01J 35/58@K ・ガラス繊維 2023年10月
B01J 35/58@L ・炭素繊維 2023年10月
B01J 35/58@M ・有機繊維 2023年10月
B01J 35/58@Z その他のもの 2023年10月
B01J 35/59 ・・・膜［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/60 ・表面特性または多孔性に特徴のあるもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/60@A 細孔径分布または細孔容積に特徴を有する，炭化水素の水素化，クラツキング，リホ－ミングのためのもの 2023年10月
B01J 35/60@B ・脱硫 2023年10月
B01J 35/60@C ・脱金属 2023年10月
B01J 35/60@D ・脱硫および脱金属を同時に行うもの 2023年10月
B01J 35/60@E ・脱硫，脱金属および脱アスフアルテンを同時に行うもの 2023年10月
B01J 35/60@F 細孔径分布または細孔容積に特徴を有する，排ガス処理のためのもの 2023年10月
B01J 35/60@G 細孔径分布または細孔容積に特徴を有する，炭化水素の水素化，クラツキング，リホ－ミングおよび排ガス処理以外の反応のためのもの 2023年10月
B01J 35/60@H 細孔径分布または細孔容積の制御方法 2023年10月
B01J 35/60@Z その他 2023年10月
B01J 35/61 ・・表面積［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/63 ・・細孔容積［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/64 ・・細孔径［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/66 ・・細孔分布［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/67 ・・・単峰性［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/69 ・・・ニ峰性［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/70 ・結晶の性質に特徴のあるもの，例．半結晶性（炭素を含む触媒Ｂ０１Ｊ２１／１８；分子ふるいＢ０１Ｊ２９／００）［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/73 ・・二次元層状結晶構造を有するもの，例．層状複水酸化物［ＬＤＨ］［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/77 ・・結晶サイズに特徴のある化合物［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 35/80 ・非結晶構造に特徴のあるもの［２０２４．０１］ 2023年10月
B01J 20/281 ・前処理，分析または調査のためのクロマトグラフィーに特に適した収着剤［８］ 2018年4月
B01J 20/281@A 収着剤の性質，製造，状態（Ｂ０１Ｊ２０／２８２～Ｂ０１Ｊ２０／２９２優先） 2018年4月
B01J 20/281@G 形状に特徴のあるもの 2018年4月
B01J 20/281@R アフィニティークロマト用 2018年4月
B01J 20/281@X 製造 2018年4月
B01J 20/281@Y 充てん状態に特徴のあるもの 2018年4月
B01J 20/281@Z その他のもの 2018年4月
B01J 20/282 ・・多孔性収着剤（イオン交換Ｂ０１Ｊ３９／００～Ｂ０１Ｊ４１／００）［８］ 2018年4月
B01J 20/282@A ゼオライト 2018年4月
B01J 20/282@C 無機（Ｂ０１Ｊ２０／２８３，Ｂ０１Ｊ２０／２８４優先） 2018年4月
B01J 20/282@E ・金属，その酸化物 2018年4月
B01J 20/282@J 炭素 2018年4月
B01J 20/282@Z その他のもの 2018年4月
B01J 20/283 ・・・シリカを基とするもの［８］ 2018年4月
B01J 20/284 ・・・アルミナを基とするもの［８］ 2018年4月
B01J 20/285 ・・・高分子化合物を基とするもの［８］ 2018年4月
B01J 20/285@M スチレン系またはジビニルベンゼン系 2018年4月
B01J 20/285@N 糖類 2018年4月
B01J 20/285@S アクリル系またはメタクリル系 2018年4月
B01J 20/285@T セルロース 2018年4月
B01J 20/285@U キチンまたはキトサン 2018年4月
B01J 20/285@Z その他 2018年4月
B01J 20/286 ・・基質，例．シリカまたは高分子化合物，に化学的に結合した相［８］ 2018年4月
B01J 20/287 ・・・無極性相；逆相［８］ 2018年4月
B01J 20/288 ・・・極性相［８］ 2018年4月
B01J 20/289 ・・・スペーサーを介して結合したもの［８］ 2018年4月
B01J 20/29 ・・キラル相［８］ 2018年4月
B01J 20/291 ・・ゲル収着剤［８］ 2018年4月
B01J 20/292 ・・液体収着剤［８］ 2018年4月
B01J 39/05 ・・強酸状態のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 39/07 ・・弱酸状態のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 39/09 ・・無機物質［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 39/17 ・・・無機物質，例．イオン交換樹脂で被覆された不活性物質，をも含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 39/19 ・・・・不飽和炭素－炭素結合のみが関与する反応以外で得られるもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 41/05 ・・強塩基性状態のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 41/07 ・・弱塩基性状態のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 41/09 ・・有機物質［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 41/13 ・・・不飽和炭素－炭素結合のみが関与する反応以外の反応で得られるもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/011 ・回分法を使用するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/012 ・可搬イオン交換装置を使用するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/014 ・イオン交換体の吸着性質が関与するもの，例．蛋白質または他の高分子化合物の回収［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/015 ・電子交換体［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/016 ・イオン交換体の改質または後処理［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/018 ・粒状化；マトリックスへのイオン交換体の取り込み；不活性物質との混合［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/019 ・・タブレット状の混合物［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/022 ・・塔または容器の構成に特徴があるもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/024 ・・・イオン交換体が取り外し可能カートリッジ内にあるもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/026 ・・連結した異なる交換物質の塔または床を用いるもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/028 ・・・交互に配置された陽イオン性－陰イオン性交換体を用いるもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/11 ・・回転ベッド内のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/127 ・・フィラメント状または繊維状［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/133 ・・プリコートフィルター［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 47/15 ・・固定ｐＨを有する溶液を得るもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/05 ・固定床に関するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/06 ・・陽イオン交換体を含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/07 ・・陰イオン交換体を含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/08 ・・別々の床に陽イオン交換体と陰イオン交換体を含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/09 ・・混合床に関するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/10 ・移動床に関するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/12 ・・陽イオン交換体を含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/14 ・・陰イオン交換体を含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/16 ・・別々の床に陽イオン交換体と陰イオン交換体を含有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/18 ・・混合床に関するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/20 ・膜に関するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/30 ・電気的再生［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/40 ・熱的再生［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/45 ・・両性イオン交換体に関するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/50 ・再生試薬を特徴とするもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/53 ・・陽イオン交換体用のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/57 ・・陰イオン交換体用のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/60 ・イオン交換床の洗浄または水洗［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/70 ・大規模の工業プロセスまたは用途のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/75 ・硬水軟化剤関連のもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/80 ・自動再生［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/85 ・・そのための設備の制御または調整［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 49/90 ・再生の間のイオン交換体の逆流を防止する手段を有するもの［２０１７．０１］ 2018年4月
B01J 13/04 ・・物理的プロセスによるもの，例．乾燥，噴霧［５］ 2014年11月
B01J 13/06 ・・相分離によるもの［５］ 2014年11月
B01J 13/08 ・・・単純コアセルベーション，すなわち高親水性物質の添加［５］ 2014年11月
B01J 13/10 ・・・複合コアセルベーション，すなわち反対に荷電した粒子の相互作用［５］ 2014年11月
B01J 13/12 ・・・壁膜形成物質溶液からの溶媒を除去するもの［５］ 2014年11月
B01J 13/14 ・・・重合，架橋結合［５］ 2014年11月
B01J 13/16 ・・・・界面重合［５］ 2014年11月
B01J 13/18 ・・・・同一相に全反応物質が存在するイン・サイチュー重合［５］ 2014年11月
B01J 13/20 ・・カプセル壁膜の後処理，例．硬化［５］ 2014年11月
B01J 13/22 ・・・被覆［５］ 2014年11月
B01J 23/63 ・・・・希土類またはアクチニドと結合したもの［６］ 2014年11月
B01J 23/63@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/63@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/63@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/63@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/644 ・・・・・ひ素，アンチモンまたはビスマス［６］ 2014年11月
B01J 23/644@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/644@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/644@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/644@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/648 ・・・・・バナジウム，ニオブまたはタンタル［６］ 2014年11月
B01J 23/648@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/648@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/648@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/648@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/652 ・・・・・クロム，モリブデンまたはタングステン［６］ 2014年11月
B01J 23/652@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/652@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/652@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/652@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/656 ・・・・・マンガン，テクネチウムまたはレニウム［６］ 2014年11月
B01J 23/656@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/656@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/656@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/656@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/745 ・・・鉄［６］ 2014年11月
B01J 23/745@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/745@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/745@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/745@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/75 ・・・コバルト［６］ 2014年11月
B01J 23/75@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/75@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/75@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/75@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/755 ・・・ニッケル［６］ 2014年11月
B01J 23/755@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/755@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/755@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/755@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/825 ・・・ガリウム，インジウムまたはタリウムと結合したもの［６］ 2014年11月
B01J 23/825@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/825@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/825@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/825@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/83 ・・・希土類またはアクチニドと結合したもの［６］ 2014年11月
B01J 23/83@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/83@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/83@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/83@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/835 ・・・ゲルマニウム，すずまたは鉛と結合したもの［６］ 2014年11月
B01J 23/835@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/835@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/835@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/835@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/843 ・・・・ひ素，アンチモンまたはビスマス［６］ 2014年11月
B01J 23/843@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/843@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/843@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/843@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/847 ・・・・バナジウム，ニオブまたはタンタル［６］ 2014年11月
B01J 23/847@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/847@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/847@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/847@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/881 ・・・・・・および鉄［６］ 2014年11月
B01J 23/881@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/881@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/881@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/881@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/882 ・・・・・・およびコバルト［６］ 2014年11月
B01J 23/882@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/882@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/882@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/882@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/883 ・・・・・・およびニッケル［６］ 2014年11月
B01J 23/883@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/883@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/883@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/883@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/885 ・・・・・・および銅［６］ 2014年11月
B01J 23/885@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/885@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/885@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/885@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/887 ・・・・・・グループＢ０１Ｊ２３／０２～Ｂ０１Ｊ２３／３６までに分類される他の金属，酸化物または水酸化物をさらに含有するもの［６］ 2014年11月
B01J 23/887@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/887@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/887@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/887@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/888 ・・・・・タングステン［６］ 2014年11月
B01J 23/888@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/888@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/888@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/888@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 23/889 ・・・・マンガン，テクネチウムまたはレニウム［６］ 2014年11月
B01J 23/889@A 排ガス浄化用触媒 2014年11月
B01J 23/889@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 2014年11月
B01J 23/889@X 有機合成用触媒を用いる反応 2014年11月
B01J 23/889@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 2014年11月
B01J 37/025 ・・別個の中間層，例．基板支持活性層，を用いるもの［６］ 2014年11月
B01J 39/04,110 ・・強酸状態のもの 2014年11月
B01J 39/04,120 ・・弱酸状態のもの 2014年11月
B01J 39/08,110 ・・無機物質 2014年11月
B01J 39/16,110 ・・・無機物質，例．イオン交換樹脂で被覆された不活性物質，をも含有するもの 2014年11月
B01J 39/18,110 ・・・・不飽和炭素ー炭素結合のみが関与する反応以外で得られるもの 2014年11月
B01J 39/26 ・クロマトグラフィーの方法のための陽イオン交換体［８］ 2014年11月
B01J 41/04,110 ・・強塩基性状態のもの 2014年11月
B01J 41/04,120 ・・弱塩基性状態のもの 2014年11月
B01J 41/08,110 ・・有機物質（高分子化合物Ｂ０１Ｊ４１／１２） 2014年11月
B01J 41/12,110 ・・・不飽和炭素ー炭素結合のみが関与する反応以外の反応で得られる高分子化合物 2014年11月
B01J 41/20 ・クロマトグラフィーの方法のための陰イオン交換体［８］ 2014年11月
B01J 47/00,110 ・回分法を使用するもの 2014年11月
B01J 47/00,120 ・可搬イオン交換装置を使用するもの 2014年11月
B01J 47/00,130 ・イオン交換体の吸着性質が関与するもの，例．高分子化合物の回収 2014年11月
B01J 47/00,140 ・電子交換体 2014年11月
B01J 47/00,150 ・イオン交換体の改質または後処理 2014年11月
B01J 47/00,160 ・粒状化，マトリックスへのイオン交換体の取り込み，不活性物質との混合 2014年11月
B01J 47/00,161 ・・タブレット状の混合物 2014年11月
B01J 47/02,110 ・・塔または容器の構成に特徴があるもの 2014年11月
B01J 47/02,111 ・・・イオン交換体が取り外し可能カートリッジ内にあるもの 2014年11月
B01J 47/02,120 ・・連結した２個以上の塔または２個以上のベッドを用いるもの 2014年11月
B01J 47/02,121 ・・・交互陽イオン性ー陰イオン性交換体を用いるもの 2014年11月
B01J 47/10,110 ・・回転ベッド内のもの 2014年11月
B01J 47/12,110 ・・フィラメント状または繊維状の物質の使用 2014年11月
B01J 47/12,120 ・・プリコートフィルター 2014年11月
B01J 47/14,110 ・・固定ｐＨを有する溶液を得るもの 2014年11月
B01J 49/00,110 ・固定床に関するもの 2014年11月
B01J 49/00,111 ・・陽イオン交換体を含有するもの 2014年11月
B01J 49/00,112 ・・陰イオン交換体を含有するもの 2014年11月
B01J 49/00,113 ・・別々の床に陽イオン交換体と陰イオン交換体を含有するもの 2014年11月
B01J 49/00,114 ・・混合床に関するもの 2014年11月
B01J 49/00,120 ・移動床に関するもの 2014年11月
B01J 49/00,121 ・・陽イオン交換体を含有するもの 2014年11月
B01J 49/00,122 ・・陰イオン交換体を含有するもの 2014年11月
B01J 49/00,123 ・・別々の床に陽イオン交換体と陰イオン交換体を含有するもの 2014年11月
B01J 49/00,124 ・・混合床に関するもの 2014年11月
B01J 49/00,130 ・膜に関するもの 2014年11月
B01J 49/00,140 ・電気的再生 2014年11月
B01J 49/00,150 ・熱的再生 2014年11月
B01J 49/00,151 ・・両性イオン交換体に関するもの 2014年11月
B01J 49/00,160 ・再生試薬を特徴とするもの 2014年11月
B01J 49/00,161 ・・陽イオン交換体用のもの 2014年11月
B01J 49/00,162 ・・陰イオン交換体用のもの 2014年11月
B01J 49/00,170 ・イオン交換床の洗浄または水洗 2014年11月
B01J 49/00,180 ・植物が関与するプロセス 2014年11月
B01J 49/00,181 ・・硬水軟化剤関連のもの 2014年11月
B01J 49/00,190 ・自動再生 2014年11月
B01J 49/00,191 ・・そのための設備の制御または調整 2014年11月
B01J 20/02@D クロマト分離に特に適するもの 2005年12月
廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
B01J 35/02 ・固体［２］ B01J 35/50 2023年10月
B01J 35/02,301 ・・成形触媒充填物（球状のもの３５／０８） B01J 35/50,351@Z 2023年10月
B01J 35/02,301@A 円筒状，リング状，その他貫通孔を有するもの B01J 35/55 2023年10月
B01J 35/02,301@B ・区画壁を有するもの B01J 35/55 2023年10月
B01J 35/02,301@C ・内・外周壁に溝，凹凸を有するもの B01J 35/55 2023年10月
B01J 35/02,301@D 中実柱状体〔貫通孔を有するもの→Ａ〕 B01J 35/50,351@A 2023年10月
B01J 35/02,301@Z その他 B01J 35/50,351@Z 2023年10月
B01J 35/02,311 ・・板状のもの B01J 35/54,301@Z 2023年10月
B01J 35/02,311@A 担体，支持材が金網又はエキスバンドメタルであるもの〔網目が閉塞されないものは３５／０４，３５１〕 B01J 35/54,301@A 2023年10月
B01J 35/02,311@B 板状触媒を集合または積層するもの〔巻回式のものを含む。ハニカム状のもの→３５／０４〕 B01J 35/54,301@B 2023年10月
B01J 35/02,311@Z その他のもの B01J 35/54,301@Z 2023年10月
B01J 35/02@A 触媒体の形状，構造に特微があるもの B01J 35/50 2023年10月
B01J 35/02@B ・棒状のもの B01J 35/54 2023年10月
B01J 35/02@C ・円筒状のもの〔充填物→３５／０２，３０１〕 B01J 35/55 2023年10月
B01J 35/02@D ・短繊維を成形したもの〔織布，紙→３５／０６〕 B01J 35/58@J 2023年10月
B01J 35/02@E ・フイラメント，繊維束から形成したもの〔例．巻き付けによるもの〕 B01J 35/58@Z 2023年10月
B01J 35/02@F ・熱交換型触媒体 B01J 35/50,301 2023年10月
B01J 35/02@G ・加熱手段を一体化したもの B01J 35/50,311 2023年10月
B01J 35/02@H 超微粒子状の触媒〔懸濁させたものも含む〕 B01J 35/45 2023年10月
B01J 35/02@J 光触媒 B01J 35/39 2023年10月
B01J 35/02@K 機械的強度を高めた触媒体〔被覆による保護→３３／００〕 B01J 35/36 2023年10月
B01J 35/02@L ・繊維状強化材を含有したもの B01J 35/36,301 2023年10月
B01J 35/02@M 自己浄化型被覆触媒 B01J 35/50,321 2023年10月
B01J 35/02@N 粒状触媒，成形触媒を通気性材料〔例．金網〕によつて収容または保持したもの B01J 35/50,331 2023年10月
B01J 35/02@P 複数の触媒単位を集合したもの B01J 35/50,341 2023年10月
B01J 35/02@Z その他のもの B01J 35/50 2023年10月
B01J 35/04 ・・小孔構造，ふるい状，格子状，ハニカム状のもの［２］ B01J 35/56@Z 2023年10月
B01J 35/04,301 ・・・ハニカム状のもの B01J 35/57@Z 2023年10月
B01J 35/04,301@A 貫通孔の開孔の形状，通路の形状に特徴のあるもの〔例．単位セルの開孔の形状，内側と外側とで開孔面積の異なるもの，Ｂが優先〕 B01J 35/57@A 2023年10月
B01J 35/04,301@B 単位セルを構成する隔壁の厚みに分布をもたせたもの〔外周部の壁厚を厚肉としたもの→Ｆ〕 B01J 35/57@B 2023年10月
B01J 35/04,301@C セル壁，セル壁表面の形状，構造に特徴あるもの〔例．セル壁に開孔を設けたもの〕 B01J 35/57@C 2023年10月
B01J 35/04,301@D ハニカム体の端部の形状，構造，材料に特徴あるもの B01J 35/57@D 2023年10月
B01J 35/04,301@E ハニカム体の端面において開孔と閉孔とが存在するもの B01J 35/57@E 2023年10月
B01J 35/04,301@F ハニカム体の外周部の形状，構造に特徴あるもの〔例．外周面に溝を設けたもの，周辺部の開孔を埋めたもの〕 B01J 35/57@F 2023年10月
B01J 35/04,301@G ハニカム体の全体形状に特徴あるもの B01J 35/57@G 2023年10月
B01J 35/04,301@H セル内に充填物を有するもの〔外周部のみの充填→Ｆ〕 B01J 35/57@H 2023年10月
B01J 35/04,301@J 複数のハニカム体を結合または組み合わせたもの B01J 35/57@J 2023年10月
B01J 35/04,301@K 開孔径，開孔率，ハニカム体の大きさ等を特定した点に特徴あるもの B01J 35/57@K 2023年10月
B01J 35/04,301@L 触媒担持量に分布をもたせたもの〔例．含浸量の分布，担体コ－ト層の分布〕 B01J 35/57@L 2023年10月
B01J 35/04,301@M ハニカム体の製造法 B01J 35/57@M 2023年10月
B01J 35/04,301@N ・押出し成形によるもの B01J 35/57@N 2023年10月
B01J 35/04,301@P ハニカム体の基材に特徴のあるもの B01J 35/57@P 2023年10月
B01J 35/04,301@Z その他のもの B01J 35/57@Z 2023年10月
B01J 35/04,311 ・・・・積層型 B01J 35/57,301@Z 2023年10月
B01J 35/04,311@A 平板と波板またはスペ－サ付板との積層によるもの B01J 35/57,301@A 2023年10月
B01J 35/04,311@B スペ－サ付板のみの積層によるもの B01J 35/57,301@B 2023年10月
B01J 35/04,311@C 波板のみの積層によるもの B01J 35/57,301@C 2023年10月
B01J 35/04,311@D 積層する基材の材料，調製法に特徴があるもの B01J 35/57,301@D 2023年10月
B01J 35/04,311@Z その他のもの B01J 35/57,301@Z 2023年10月
B01J 35/04,321 ・・・・・巻回型（渦巻き状に巻いたもの） B01J 35/57,311@Z 2023年10月
B01J 35/04,321@A 平板と波板またはスペ－サ付板との巻回によるもの B01J 35/57,311@A 2023年10月
B01J 35/04,321@B スペ－サ付板のみの巻回によるもの B01J 35/57,311@B 2023年10月
B01J 35/04,321@Z その他のもの B01J 35/57,311@Z 2023年10月
B01J 35/04,331 ・・・三次元網状骨格を有するもの B01J 35/56,301@Z 2023年10月
B01J 35/04,331@A 三次元骨格が金属で構成されるもの〔Ｂが優先〕 B01J 35/56,301@A 2023年10月
B01J 35/04,331@B 三次元骨格構造の製造方法 B01J 35/56,301@B 2023年10月
B01J 35/04,331@Z その他のもの B01J 35/56,301@Z 2023年10月
B01J 35/04,341 ・・・透孔を有する板状体 B01J 35/54,301@Z 2023年10月
B01J 35/04,351 ・・・・金網（エキスパンドメタルを含む） B01J 35/56@E 2023年10月
B01J 35/04@A 多孔質触媒成形体〔表面のミクロ細孔→３５／１０〕 B01J 35/56@A 2023年10月
B01J 35/04@B ・粒状物，ペレツト，破片等を成形又は更に焼結して得られるもの B01J 35/56@B 2023年10月
B01J 35/04@C ・成形体中の可燃性成分を燃焼等により除去して得られるもの B01J 35/56@C 2023年10月
B01J 35/04@D ・成形体中の可溶性成分を溶出除去して得られるもの B01J 35/56@D 2023年10月
B01J 35/04@Z その他のもの B01J 35/56@Z 2023年10月
B01J 35/06 ・・織物状またはフィラメント状のもの［２］ B01J 35/58@Z 2023年10月
B01J 35/06@A 織布状のもの〔不織布，紙を含む〕 B01J 35/58@A 2023年10月
B01J 35/06@B ・異種の繊維からなるもの〔例．ガラス繊維と金属繊維とを織成したもの〕 B01J 35/58@B 2023年10月
B01J 35/06@C ・金属繊維からなるもの B01J 35/58@C 2023年10月
B01J 35/06@D ・積層したもの〔例．支持体に重ねたもの〕 B01J 35/58@D 2023年10月
B01J 35/06@E ・織布等の形状，構造に特徴あるもの B01J 35/58@E 2023年10月
B01J 35/06@F ・織布等を構成する繊維の形状，構造に特徴あるもの B01J 35/58@F 2023年10月
B01J 35/06@G ・織布等を構成する繊維の化学的処理に特徴あるもの B01J 35/58@G 2023年10月
B01J 35/06@H ・織布等の形成方法に特徴あるもの B01J 35/58@H 2023年10月
B01J 35/06@J フイラメント状のもの〔単繊維，ウイスカ－，撚糸を含む〕 B01J 35/58@J 2023年10月
B01J 35/06@K ・ガラス繊維 B01J 35/58@K 2023年10月
B01J 35/06@L ・炭素繊維 B01J 35/58@L 2023年10月
B01J 35/06@M ・有機繊維 B01J 35/58@M 2023年10月
B01J 35/06@Z その他のもの B01J 35/58@Z 2023年10月
B01J 35/08 ・・球状のもの［２］ B01J 35/51 2023年10月
B01J 35/08@A 中空球状のもの B01J 35/52 2023年10月
B01J 35/08@B 内核と外殻とからなるもの〔担体表面に触媒層を設けるもの→Ｚ〕 B01J 35/53 2023年10月
B01J 35/08@Z その他のもの B01J 35/51 2023年10月
B01J 35/10 ・・表面特性または多孔性に特徴のあるもの［２］ B01J 35/60 2023年10月
B01J 35/10,301 ・・・細孔径分布または細孔容積に特徴を有するもの B01J 35/60@Z 2023年10月
B01J 35/10,301@A 炭化水素の水素化，クラツキング，リホ－ミングのためのもの B01J 35/60@A 2023年10月
B01J 35/10,301@B ・脱硫 B01J 35/60@B 2023年10月
B01J 35/10,301@C ・脱金属 B01J 35/60@C 2023年10月
B01J 35/10,301@D ・脱硫および脱金属を同時に行うもの B01J 35/60@D 2023年10月
B01J 35/10,301@E ・脱硫，脱金属および脱アスフアルテンを同時に行うもの B01J 35/60@E 2023年10月
B01J 35/10,301@F 排ガス処理のためのもの B01J 35/60@F 2023年10月
B01J 35/10,301@G 炭化水素の水素化，クラツキング，リホ－ミングおよび排ガス処理以外の反応のためのもの B01J 35/60@G 2023年10月
B01J 35/10,301@H 細孔径分布または細孔容積の制御方法 B01J 35/60@H 2023年10月
B01J 35/10,301@J 表面積のみに特徴あるもの B01J 35/61 2023年10月
B01J 35/10,301@Z その他 B01J 35/60@Z 2023年10月
B01J 35/12 ・液体または溶融物［２］ B01J 35/27 2023年10月
B01J 21/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/00@Z 2019年11月
B01J 21/02@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/02@Z 2019年11月
B01J 21/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/04@Z 2019年11月
B01J 21/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/06@Z 2019年11月
B01J 21/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/08@Z 2019年11月
B01J 21/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/10@Z 2019年11月
B01J 21/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/12@Z 2019年11月
B01J 21/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/14@Z 2019年11月
B01J 21/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/16@Z 2019年11月
B01J 21/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/18@Z 2019年11月
B01J 21/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 21/20@Z 2019年11月
B01J 23/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/00@Z 2019年11月
B01J 23/02@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/02@Z 2019年11月
B01J 23/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/04@Z 2019年11月
B01J 23/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/06@Z 2019年11月
B01J 23/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/08@Z 2019年11月
B01J 23/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/10@Z 2019年11月
B01J 23/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/12@Z 2019年11月
B01J 23/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/14@Z 2019年11月
B01J 23/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/16@Z 2019年11月
B01J 23/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/18@Z 2019年11月
B01J 23/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/20@Z 2019年11月
B01J 23/22@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/22@Z 2019年11月
B01J 23/24@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/24@Z 2019年11月
B01J 23/26@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/26@Z 2019年11月
B01J 23/28@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/28@Z 2019年11月
B01J 23/30@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/30@Z 2019年11月
B01J 23/31@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/31@Z 2019年11月
B01J 23/32@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/32@Z 2019年11月
B01J 23/34@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/34@Z 2019年11月
B01J 23/36@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/36@Z 2019年11月
B01J 23/38@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/38@Z 2019年11月
B01J 23/40@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/40@Z 2019年11月
B01J 23/42@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/42@Z 2019年11月
B01J 23/44@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/44@Z 2019年11月
B01J 23/46,301@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/46,301@Z 2019年11月
B01J 23/46,311@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/46,311@Z 2019年11月
B01J 23/46@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/46@Z 2019年11月
B01J 23/48@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/48@Z 2019年11月
B01J 23/50@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/50@Z 2019年11月
B01J 23/52@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/52@Z 2019年11月
B01J 23/54@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/54@Z 2019年11月
B01J 23/56@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/56@Z 2019年11月
B01J 23/58@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/58@Z 2019年11月
B01J 23/60@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/60@Z 2019年11月
B01J 23/62@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/62@Z 2019年11月
B01J 23/63@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/63@Z 2019年11月
B01J 23/64@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/64@Z 2019年11月
B01J 23/644@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/644@Z 2019年11月
B01J 23/648@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/648@Z 2019年11月
B01J 23/652@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/652@Z 2019年11月
B01J 23/656@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/656@Z 2019年11月
B01J 23/66@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/66@Z 2019年11月
B01J 23/68@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/68@Z 2019年11月
B01J 23/70@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/70@Z 2019年11月
B01J 23/72@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/72@Z 2019年11月
B01J 23/74@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/74@Z 2019年11月
B01J 23/745@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/745@Z 2019年11月
B01J 23/75@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/75@Z 2019年11月
B01J 23/755@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/755@Z 2019年11月
B01J 23/76@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/76@Z 2019年11月
B01J 23/78@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/78@Z 2019年11月
B01J 23/80@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/80@Z 2019年11月
B01J 23/825@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/825@Z 2019年11月
B01J 23/83@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/83@Z 2019年11月
B01J 23/835@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/835@Z 2019年11月
B01J 23/84@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/84@Z 2019年11月
B01J 23/843@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/843@Z 2019年11月
B01J 23/847@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/847@Z 2019年11月
B01J 23/85@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/85@Z 2019年11月
B01J 23/86@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/86@Z 2019年11月
B01J 23/88@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/88@Z 2019年11月
B01J 23/881@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/881@Z 2019年11月
B01J 23/882@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/882@Z 2019年11月
B01J 23/883@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/883@Z 2019年11月
B01J 23/885@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/885@Z 2019年11月
B01J 23/887@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/887@Z 2019年11月
B01J 23/888@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/888@Z 2019年11月
B01J 23/889@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/889@Z 2019年11月
B01J 23/89@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/89@Z 2019年11月
B01J 23/90@X 有機合成触媒を用いる反応 B01J 23/90@Z 2019年11月
B01J 23/92@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/92@Z 2019年11月
B01J 23/94@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/94@Z 2019年11月
B01J 23/96@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/96@Z 2019年11月
B01J 25/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 25/00@Z 2019年11月
B01J 25/02@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 25/02@Z 2019年11月
B01J 25/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 25/04@Z 2019年11月
B01J 27/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/00@Z 2019年11月
B01J 27/02@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/02@Z 2019年11月
B01J 27/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/04@Z 2019年11月
B01J 27/043@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/043@Z 2019年11月
B01J 27/045@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/045@Z 2019年11月
B01J 27/047@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/047@Z 2019年11月
B01J 27/049@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/049@Z 2019年11月
B01J 27/051@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/051@Z 2019年11月
B01J 27/053@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/053@Z 2019年11月
B01J 27/055@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/055@Z 2019年11月
B01J 27/057@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/057@Z 2019年11月
B01J 27/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/06@Z 2019年11月
B01J 27/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/08@Z 2019年11月
B01J 27/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/10@Z 2019年11月
B01J 27/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/12@Z 2019年11月
B01J 27/122@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/122@Z 2019年11月
B01J 27/125@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/125@Z 2019年11月
B01J 27/128@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/128@Z 2019年11月
B01J 27/13@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/13@Z 2019年11月
B01J 27/132@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/132@Z 2019年11月
B01J 27/135@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/135@Z 2019年11月
B01J 27/138@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/138@Z 2019年11月
B01J 27/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/14@Z 2019年11月
B01J 27/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/16@Z 2019年11月
B01J 27/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/18@Z 2019年11月
B01J 27/182@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/182@Z 2019年11月
B01J 27/185@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/185@Z 2019年11月
B01J 27/186@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/186@Z 2019年11月
B01J 27/187@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/187@Z 2019年11月
B01J 27/188@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/188@Z 2019年11月
B01J 27/19@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/19@Z 2019年11月
B01J 27/192@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/192@Z 2019年11月
B01J 27/195@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/195@Z 2019年11月
B01J 27/198@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/198@Z 2019年11月
B01J 27/199@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/199@Z 2019年11月
B01J 27/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/20@Z 2019年11月
B01J 27/22@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/22@Z 2019年11月
B01J 27/224@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/224@Z 2019年11月
B01J 27/228@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/228@Z 2019年11月
B01J 27/232@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/232@Z 2019年11月
B01J 27/236@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/236@Z 2019年11月
B01J 27/24@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/24@Z 2019年11月
B01J 27/25@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/25@Z 2019年11月
B01J 27/26@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/26@Z 2019年11月
B01J 27/28@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/28@Z 2019年11月
B01J 27/30@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/30@Z 2019年11月
B01J 27/32@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/32@Z 2019年11月
B01J 29/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/00@Z 2019年11月
B01J 29/03@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/03@Z 2019年11月
B01J 29/035@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/035@Z 2019年11月
B01J 29/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/04@Z 2019年11月
B01J 29/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/06@Z 2019年11月
B01J 29/064@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/064@Z 2019年11月
B01J 29/068@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/068@Z 2019年11月
B01J 29/072@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/072@Z 2019年11月
B01J 29/076@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/076@Z 2019年11月
B01J 29/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/08@Z 2019年11月
B01J 29/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/10@Z 2019年11月
B01J 29/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/12@Z 2019年11月
B01J 29/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/14@Z 2019年11月
B01J 29/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/16@Z 2019年11月
B01J 29/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/18@Z 2019年11月
B01J 29/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/20@Z 2019年11月
B01J 29/22@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/22@Z 2019年11月
B01J 29/24@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/24@Z 2019年11月
B01J 29/26@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/26@Z 2019年11月
B01J 29/40@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/40@Z 2019年11月
B01J 29/42@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/42@Z 2019年11月
B01J 29/44@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/44@Z 2019年11月
B01J 29/46@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/46@Z 2019年11月
B01J 29/48@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/48@Z 2019年11月
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B01J 27/051@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/051@Z 2019年11月
B01J 27/053@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/053@Z 2019年11月
B01J 27/055@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/055@Z 2019年11月
B01J 27/057@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/057@Z 2019年11月
B01J 27/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/06@Z 2019年11月
B01J 27/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/08@Z 2019年11月
B01J 27/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/10@Z 2019年11月
B01J 27/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/12@Z 2019年11月
B01J 27/122@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/122@Z 2019年11月
B01J 27/125@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/125@Z 2019年11月
B01J 27/128@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/128@Z 2019年11月
B01J 27/13@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/13@Z 2019年11月
B01J 27/132@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/132@Z 2019年11月
B01J 27/135@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/135@Z 2019年11月
B01J 27/138@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/138@Z 2019年11月
B01J 27/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/14@Z 2019年11月
B01J 27/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/16@Z 2019年11月
B01J 27/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/18@Z 2019年11月
B01J 27/182@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/182@Z 2019年11月
B01J 27/185@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/185@Z 2019年11月
B01J 27/186@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/186@Z 2019年11月
B01J 27/187@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/187@Z 2019年11月
B01J 27/188@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/188@Z 2019年11月
B01J 27/19@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/19@Z 2019年11月
B01J 27/192@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/192@Z 2019年11月
B01J 27/195@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/195@Z 2019年11月
B01J 27/198@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/198@Z 2019年11月
B01J 27/199@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/199@Z 2019年11月
B01J 27/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/20@Z 2019年11月
B01J 27/22@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/22@Z 2019年11月
B01J 27/224@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/224@Z 2019年11月
B01J 27/228@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/228@Z 2019年11月
B01J 27/232@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/232@Z 2019年11月
B01J 27/236@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/236@Z 2019年11月
B01J 27/24@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/24@Z 2019年11月
B01J 27/25@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/25@Z 2019年11月
B01J 27/26@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/26@Z 2019年11月
B01J 27/28@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/28@Z 2019年11月
B01J 27/30@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/30@Z 2019年11月
B01J 27/32@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 27/32@Z 2019年11月
B01J 29/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/00@Z 2019年11月
B01J 29/03@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/03@Z 2019年11月
B01J 29/035@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/035@Z 2019年11月
B01J 29/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/04@Z 2019年11月
B01J 29/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/06@Z 2019年11月
B01J 29/064@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/064@Z 2019年11月
B01J 29/068@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/068@Z 2019年11月
B01J 29/072@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/072@Z 2019年11月
B01J 29/076@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/076@Z 2019年11月
B01J 29/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/08@Z 2019年11月
B01J 29/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/10@Z 2019年11月
B01J 29/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/12@Z 2019年11月
B01J 29/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/14@Z 2019年11月
B01J 29/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/16@Z 2019年11月
B01J 29/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/18@Z 2019年11月
B01J 29/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/20@Z 2019年11月
B01J 29/22@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/22@Z 2019年11月
B01J 29/24@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/24@Z 2019年11月
B01J 29/26@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/26@Z 2019年11月
B01J 29/40@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/40@Z 2019年11月
B01J 29/42@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/42@Z 2019年11月
B01J 29/44@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/44@Z 2019年11月
B01J 29/46@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/46@Z 2019年11月
B01J 29/48@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/48@Z 2019年11月
B01J 29/50@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/50@Z 2019年11月
B01J 29/52@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/52@Z 2019年11月
B01J 29/54@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/54@Z 2019年11月
B01J 29/56@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/56@Z 2019年11月
B01J 29/58@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/58@Z 2019年11月
B01J 29/60@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/60@Z 2019年11月
B01J 29/61@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/61@Z 2019年11月
B01J 29/62@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/62@Z 2019年11月
B01J 29/63@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/63@Z 2019年11月
B01J 29/64@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/64@Z 2019年11月
B01J 29/65@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/65@Z 2019年11月
B01J 29/66@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/66@Z 2019年11月
B01J 29/67@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/67@Z 2019年11月
B01J 29/68@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/68@Z 2019年11月
B01J 29/69@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/69@Z 2019年11月
B01J 29/70@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/70@Z 2019年11月
B01J 29/72@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/72@Z 2019年11月
B01J 29/74@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/74@Z 2019年11月
B01J 29/76@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/76@Z 2019年11月
B01J 29/78@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/78@Z 2019年11月
B01J 29/80@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/80@Z 2019年11月
B01J 29/82@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/82@Z 2019年11月
B01J 29/83@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/83@Z 2019年11月
B01J 29/84@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/84@Z 2019年11月
B01J 29/85@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/85@Z 2019年11月
B01J 29/86@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/86@Z 2019年11月
B01J 29/87@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/87@Z 2019年11月
B01J 29/88@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/88@Z 2019年11月
B01J 29/89@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/89@Z 2019年11月
B01J 29/90@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 29/90@Z 2019年11月
B01J 31/00@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/00@Z 2019年11月
B01J 31/02,101@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/02,101@Z 2019年11月
B01J 31/02,102@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/02,102@Z 2019年11月
B01J 31/02,103@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/02,103@Z 2019年11月
B01J 31/02@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/02@Z 2019年11月
B01J 31/04@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/04@Z 2019年11月
B01J 31/06@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/06@Z 2019年11月
B01J 31/08@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/08@Z 2019年11月
B01J 31/10@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/10@Z 2019年11月
B01J 31/12@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/12@Z 2019年11月
B01J 31/14@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/14@Z 2019年11月
B01J 31/16@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/16@Z 2019年11月
B01J 31/18@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/18@Z 2019年11月
B01J 31/20@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/20@Z 2019年11月
B01J 31/22@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/22@Z 2019年11月
B01J 31/24@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/24@Z 2019年11月
B01J 31/26@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/26@Z 2019年11月
B01J 31/28@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/28@Z 2019年11月
B01J 31/30@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/30@Z 2019年11月
B01J 31/32@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/32@Z 2019年11月
B01J 31/34@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/34@Z 2019年11月
B01J 31/36@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/36@Z 2019年11月
B01J 31/38@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/38@Z 2019年11月
B01J 31/40@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 31/40@Z 2019年11月
B01J 39/04,110 ・・強酸状態のもの B01J 39/05 2018年4月
B01J 39/04,120 ・・弱酸状態のもの B01J 39/07 2018年4月
B01J 39/08,110 ・・無機物質 B01J 39/09 2018年4月
B01J 39/16,110 ・・・無機物質，例．イオン交換樹脂で被覆された不活性物質，をも含有するもの B01J 39/17 2018年4月
B01J 39/18,110 ・・・・不飽和炭素ー炭素結合のみが関与する反応以外で得られるもの B01J 39/19 2018年4月
B01J 41/04,110 ・・強塩基性状態のもの B01J 41/05 2018年4月
B01J 41/04,120 ・・弱塩基性状態のもの B01J 41/07 2018年4月
B01J 41/08,110 ・・有機物質（高分子化合物Ｂ０１Ｊ４１／１２） B01J 41/09 2018年4月
B01J 41/12,110 ・・・不飽和炭素ー炭素結合のみが関与する反応以外の反応で得られる高分子化合物 B01J 41/13 2018年4月
B01J 47/00,110 ・回分法を使用するもの B01J 47/011 2018年4月
B01J 47/00,120 ・可搬イオン交換装置を使用するもの B01J 47/012 2018年4月
B01J 47/00,130 ・イオン交換体の吸着性質が関与するもの，例．高分子化合物の回収 B01J 47/014 2018年4月
B01J 47/00,140 ・電子交換体 B01J 47/015 2018年4月
B01J 47/00,150 ・イオン交換体の改質または後処理 B01J 47/016 2018年4月
B01J 47/00,160 ・粒状化，マトリックスへのイオン交換体の取り込み，不活性物質との混合 B01J 47/018 2018年4月
B01J 47/00,161 ・・タブレット状の混合物 B01J 47/019 2018年4月
B01J 47/02,110 ・・塔または容器の構成に特徴があるもの B01J 47/022 2018年4月
B01J 47/02,111 ・・・イオン交換体が取り外し可能カートリッジ内にあるもの B01J 47/024 2018年4月
B01J 47/02,120 ・・連結した２個以上の塔または２個以上のベッドを用いるもの B01J 47/026 2018年4月
B01J 47/02,121 ・・・交互陽イオン性ー陰イオン性交換体を用いるもの B01J 47/028 2018年4月
B01J 47/10,110 ・・回転ベッド内のもの B01J 47/11 2018年4月
B01J 47/12,110 ・・フィラメント状または繊維状の物質の使用 B01J 47/127 2018年4月
B01J 47/12,120 ・・プリコートフィルター B01J 47/133 2018年4月
B01J 47/14,110 ・・固定ｐＨを有する溶液を得るもの B01J 47/15 2018年4月
B01J 49/00,110 ・固定床に関するもの B01J 49/05 2018年4月
B01J 49/00,111 ・・陽イオン交換体を含有するもの B01J 49/06 2018年4月
B01J 49/00,112 ・・陰イオン交換体を含有するもの B01J 49/07 2018年4月
B01J 49/00,113 ・・別々の床に陽イオン交換体と陰イオン交換体を含有するもの B01J 49/08 2018年4月
B01J 49/00,114 ・・混合床に関するもの B01J 49/09 2018年4月
B01J 49/00,120 ・移動床に関するもの B01J 49/10 2018年4月
B01J 49/00,121 ・・陽イオン交換体を含有するもの B01J 49/12 2018年4月
B01J 49/00,122 ・・陰イオン交換体を含有するもの B01J 49/14 2018年4月
B01J 49/00,123 ・・別々の床に陽イオン交換体と陰イオン交換体を含有するもの B01J 49/16 2018年4月
B01J 49/00,124 ・・混合床に関するもの B01J 49/18 2018年4月
B01J 49/00,130 ・膜に関するもの B01J 49/20 2018年4月
B01J 49/00,140 ・電気的再生 B01J 49/30 2018年4月
B01J 49/00,150 ・熱的再生 B01J 49/40 2018年4月
B01J 49/00,151 ・・両性イオン交換体に関するもの B01J 49/45 2018年4月
B01J 49/00,160 ・再生試薬を特徴とするもの B01J 49/50 2018年4月
B01J 49/00,161 ・・陽イオン交換体用のもの B01J 49/53 2018年4月
B01J 49/00,162 ・・陰イオン交換体用のもの B01J 49/57 2018年4月
B01J 49/00,170 ・イオン交換床の洗浄または水洗 B01J 49/60 2018年4月
B01J 49/00,180 ・プラントが関与するプロセス B01J 49/70 2018年4月
B01J 49/00,181 ・・硬水軟化剤関連のもの B01J 49/75 2018年4月
B01J 49/00,190 ・自動再生 B01J 49/80 2018年4月
B01J 49/00,191 ・・そのための設備の制御または調整 B01J 49/85 2018年4月
B01J 49/02 ・再生の間のイオン交換体の逆流を防止する手段を有するもの［３］ B01J 49/90 2018年4月
B01J 13/02@A マイクロカプセルの製造方法に特徴を有するもの B01J 13/02 2014年11月
B01J 13/02@B ・界面重合法，イン・サイチユ－重合法 B01J 13/14 2014年11月
B01J 13/02@C ・・アミノアルデヒド樹脂を壁膜材料とするもの B01J 13/14 2014年11月
B01J 13/02@D ・・イソシアナ－ト化合物を壁膜材料とするもの B01J 13/14 2014年11月
B01J 13/02@E ・コアセルベ－シヨン法 B01J 13/06 2014年11月
B01J 13/02@F ・・単純コアセルベ－シヨン法 B01J 13/08 2014年11月
B01J 13/02@G ・・複合コアセルベ－シヨン法 B01J 13/10 2014年11月
B01J 13/02@H ・液中硬化法 B01J 13/14 2014年11月
B01J 13/02@J ・液中乾燥法 B01J 13/12 2014年11月
B01J 13/02@K 製造後の後処理に関するもの B01J 13/20 2014年11月
B01J 13/02@L マイクロカプセルの形状に特徴を有するものの B01J 13/02 2014年11月
B01J 13/02@Z その他 B01J 13/02 2014年11月
B01J 23/56,301 ・・・・希土類と結合したもの B01J 23/63 2014年11月
B01J 23/56,301@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/63@A 2014年11月
B01J 23/56,301@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/63@M 2014年11月
B01J 23/56,301@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/63@X 2014年11月
B01J 23/56,301@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/63@Z 2014年11月
B01J 23/64,101 ・・・・・ひ素，アンチモンまたはビスマス B01J 23/644 2014年11月
B01J 23/64,101@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/644@A 2014年11月
B01J 23/64,101@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/644@M 2014年11月
B01J 23/64,101@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/644@X 2014年11月
B01J 23/64,101@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/644@Z 2014年11月
B01J 23/64,102 ・・・・・バナジウム，ニオブまたはタンタル B01J 23/648 2014年11月
B01J 23/64,102@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/648@A 2014年11月
B01J 23/64,102@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/648@M 2014年11月
B01J 23/64,102@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/648@X 2014年11月
B01J 23/64,102@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/648@Z 2014年11月
B01J 23/64,103 ・・・・・クロム，モリブデンまたはタングステン B01J 23/652 2014年11月
B01J 23/64,103@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/652@A 2014年11月
B01J 23/64,103@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/652@M 2014年11月
B01J 23/64,103@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/652@X 2014年11月
B01J 23/64,103@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/652@Z 2014年11月
B01J 23/64,104 ・・・・・マンガン，テクネチウムまたはレニウム B01J 23/656 2014年11月
B01J 23/64,104@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/656@A 2014年11月
B01J 23/64,104@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/656@M 2014年11月
B01J 23/64,104@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/656@X 2014年11月
B01J 23/64,104@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/656@Z 2014年11月
B01J 23/74,301 ・・・鉄 B01J 23/745 2014年11月
B01J 23/74,301@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/745@A 2014年11月
B01J 23/74,301@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/745@M 2014年11月
B01J 23/74,301@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/745@X 2014年11月
B01J 23/74,301@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/745@Z 2014年11月
B01J 23/74,311 ・・・コバルト B01J 23/75 2014年11月
B01J 23/74,311@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/75@A 2014年11月
B01J 23/74,311@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/75@M 2014年11月
B01J 23/74,311@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/75@X 2014年11月
B01J 23/74,311@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/75@Z 2014年11月
B01J 23/74,321 ・・・ニツケル B01J 23/755 2014年11月
B01J 23/74,321@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/755@A 2014年11月
B01J 23/74,321@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/755@M 2014年11月
B01J 23/74,321@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/755@X 2014年11月
B01J 23/74,321@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/755@Z 2014年11月
B01J 23/82 ・・・ガリウム，インジウム，タリウム，ゲルマニウム，すずまたは鉛と結合したもの B01J 23/825 2014年11月
B01J 23/82@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/825@A 2014年11月
B01J 23/82@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/825@M 2014年11月
B01J 23/82@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/825@X 2014年11月
B01J 23/82@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/825@Z 2014年11月
B01J 23/84,301 ・・・・バナジウム，ニオブまたはタンタル B01J 23/847 2014年11月
B01J 23/84,301@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/847@A 2014年11月
B01J 23/84,301@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/847@M 2014年11月
B01J 23/84,301@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/847@X 2014年11月
B01J 23/84,301@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/847@Z 2014年11月
B01J 23/84,311 ・・・・マンガン，テクネチウムまたはレニウム B01J 23/889 2014年11月
B01J 23/84,311@A 排ガス浄化用触媒 B01J 23/889@A 2014年11月
B01J 23/84,311@M 有機合成用及び排ガス浄化用以外の用途の触媒 B01J 23/889@M 2014年11月
B01J 23/84,311@X 有機合成用触媒を用いる反応 B01J 23/889@X 2014年11月
B01J 23/84,311@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 B01J 23/889@Z 2014年11月
B01J 39/04@A 陽イオン交換樹脂床を含む多床式プロセス，装置 B01J 39/04 2014年11月
B01J 39/04@F 単床式プロセス，装置〔←Ｇ，Ｈの両方にまたがるもの〕 B01J 39/04 2014年11月
B01J 39/04@G ・水処理，廃水廃液処理〔有価物の回収を伴うものはＪ〕 B01J 39/04 2014年11月
B01J 39/04@H ・水，廃水廃液以外の液体の，精製，不純物除去〔有価物の回収を伴うものはＪ〕 B01J 39/04 2014年11月
B01J 39/04@J ・液体からの有価物の回収 B01J 39/04 2014年11月
B01J 39/04@Z その他のもの B01J 39/04 2014年11月
B01J 39/06 ・陽イオン交換体を用いるクロマトグラフ的イオン交換プロセス［３］ B01J 39/26 2014年11月
B01J 39/20@A フツ素を含有するもの B01J 39/20 2014年11月
B01J 39/20@E フツ素を含有しない付加重合系の陽イオン交換樹脂〔←Ｆ，Ｇ，Ｈの２以上にまたがるもの〕 B01J 39/20 2014年11月
B01J 39/20@F ・ビニル芳香族系 B01J 39/20 2014年11月
B01J 39/20@G ・アクリル系 B01J 39/20 2014年11月
B01J 39/20@H ・ビニル芳香族系およびアクリル系以外で特定されたもの B01J 39/20 2014年11月
B01J 39/20@Z その他のもの B01J 39/20 2014年11月
B01J 41/04@A 陰イオン交換樹脂床を含む多床式プロセス，装置 B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/04@B ・陽イオン交換樹脂床をも含むもの B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/04@F 単床式プロセス，装置〔←Ｇ，Ｈの両方にまたがるもの〕 B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/04@G ・水処理，廃水廃液処理〔有価物の回収を伴うものはＪ〕 B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/04@H ・水，廃水廃液以外の液体の，精製，不純物除去〔有価物の回収を伴うものはＪ〕 B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/04@J ・液体からの有価物の回収 B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/04@Z その他のもの B01J 41/04 2014年11月
B01J 41/06 ・陰イオン交換体を用いるクロマトグラフ的イオン交換プロセス［３］ B01J 41/20 2014年11月
B01J 41/08@A 無機物質と有機物質とからする複合体 B01J 41/08 2014年11月
B01J 41/08@B ・母体複合体が陽イオン交換体にも使用しうるもの B01J 41/08 2014年11月
B01J 41/08@Z その他のもの〔有機物質でかつ単一化合物でないもの〕 B01J 41/08 2014年11月
B01J 41/12@A 母体化合物が陽イオン交換体にも使用しうるもの B01J 41/12 2014年11月
B01J 41/12@Z その他のもの B01J 41/12 2014年11月
B01J 41/14@A 母体化合物が陽イオン交換体にも使用しうるもの〔←Ｂ，Ｃ，Ｄの２以上にまたがるもの〕 B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@B ・ビニル芳香族系 B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@C ・アクリル系 B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@D ・ビニル芳香族系およびアクリル系以外で特定されたもの B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@E 付加重合系の陰イオン交換樹脂〔←Ｆ，Ｇ，Ｈの２以上にまたがるもの〕〔Ａが優先〕 B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@F ・ビニル芳香族系〔Ｂが優先〕 B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@G ・アクリル系〔Ｃが優先〕 B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@H ・ビニル芳香族系およびアクリル系以外で特定されたもの B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/14@Z その他のもの B01J 41/14 2014年11月
B01J 41/16@A 母体化合物が陽イオン交換体にも使用しうるもの B01J 41/16 2014年11月
B01J 41/16@Z その他のもの B01J 41/16 2014年11月
B01J 43/00@A 無機交換体に特徴のあるもの B01J 43/00 2014年11月
B01J 43/00@B 有機交換体に特徴のあるもの B01J 43/00 2014年11月
B01J 43/00@Z その他のもの〔プロセス上の特徴，イオン交換体の形状の特徴〕 B01J 43/00 2014年11月
B01J 45/00@A 無機物質と有機物質とからなる複合体を使用するもの B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@E セルロ－スまたは木質交換体を使用するもの B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@F 木炭，石炭またはタ－ル系交換体を使用するもの B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@G キレ－ト性イオン交換樹脂床を含む多床式プロセス，装置 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@H キレ－ト性イオン交換樹脂を使用するプロセス，装置〔多床式は，Ｇ〕 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@J ・Ｎ（窒素）含有交換体を用いるもの B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@K ・Ｐ（りん）含有交換体を用いるもの B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@L ・Ｓ（いおう）含有交換体を用いるもの B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@M 縮合系のキレ－ト性イオン交換樹脂 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@N ・Ｎ（窒素）含有 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@P ・Ｐ（りん）含有 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@Q ・Ｓ（いおう）含有 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@R 付加重合系のキレ－ト性イオン交換樹脂 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@S ・Ｎ（窒素）含有 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@T ・Ｐ（りん）含有 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@U ・Ｓ（いおう）含有 B01J 45/00 2014年11月
B01J 45/00@Z その他のもの〔主として，低分子有機交換体を使用するもの〕 B01J 45/00 2014年11月
B01J 47/00@A 特殊な交換体を使用するもの〔電子交換体，光学活性樹脂〕 B01J 47/00 2014年11月
B01J 47/00@B 放射性イオン交換樹脂の処理 B01J 47/00 2014年11月
B01J 47/00@Z その他のもの B01J 47/00 2014年11月
B01J 47/02@A 多床式プロセス，装置 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@B ・複層床式プロセス，装置 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@C 単塔式，単床式の装置〔球型，よこ型〕 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@D ・たて型のプラント用で廃水用以外のもの〔大型のもの〕 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@E ・・その細部 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@F ・廃水用 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@G ・プラント用以外のものおよびカ－トリツジ式，ポ－タブル式のもの〔小型のもの〕 B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/02@Z その他のもの B01J 47/02 2014年11月
B01J 47/04@A 混床を含む多床式プロセス B01J 47/04 2014年11月
B01J 47/04@B 装置〔Ａが優先〕 B01J 47/04 2014年11月
B01J 47/04@Z その他のもの B01J 47/04 2014年11月
B01J 47/10@A イオン交換物質を移動させるもの B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@B ・下方向に B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@C ・上方向に B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@D ・ル－プ状に B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@E 懸濁状または物流床状 B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@F ・流動床 B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@G ・機械的撹拌手段によるもの B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/10@Z その他のもの B01J 47/10 2014年11月
B01J 47/12@A イオン交換膜〔無機物質からなる膜，無機物質を含む膜〕 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@B ・イオン交換樹脂膜 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@C ・・陽イオン交換樹脂膜 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@D ・・陰イオン交換樹脂膜 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@E イオン交換繊維 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@G シ－ト状，リボン状で用いるプロセス，装置 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@H フイラメント状，粉末状で用いるプロセス，装置 B01J 47/12 2014年11月
B01J 47/12@Z その他のもの B01J 47/12 2014年11月
B01J 49/00@B ・複層床式プロセスにおける再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@C 再生剤または洗浄剤の組成に特徴のあるもの〔Ｍが優先〕 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@D 再生廃液の処理 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@E ・無機交換体の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@F ・陽イオン交換樹脂の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@G ・陰イオン交換樹脂の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@H ・キレ－ト性イオン交換樹脂の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@J 多床式プロセスにおける再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@K 熱による再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@L 電流による再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@M イオン交換膜またはイオン交換繊維の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@N 粉末状イオン交換樹脂の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@P 混床式プロセスにおける再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@Q ・装置〔Ｒ，Ｓ，Ｔ優先〕 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@R ・逆洗，分離，移送 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@S ・・分離界面の検出 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@T ・通常の薬注以外の追加的薬剤処理を行うもの B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@U 物理的洗浄〔Ｊ，Ｂ，Ｐ～Ｔ優先〕 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@V 上昇流再生〔Ｊ，Ｂ，Ｐ～Ｔ優先〕 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@W 下降流再生〔Ｊ，Ｂ，Ｐ～Ｔ優先〕 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@X 硬水軟化装置の再生 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@Y 樹脂の移送〔Ｊ，Ｂ，Ｐ～Ｔ優先〕 B01J 49/00 2014年11月
B01J 49/00@Z その他のもの B01J 49/00 2014年11月
B01J101:00 その成分としてまたは成分中に，マグネシウム，ほう素，アルミニウム，けい素，チタン，ジルコニウムまたはハフニウムの酸化物または水酸化物を含有する触媒［６］ B01J 38/00 2005年12月
B01J101:10 ・マグネシウムの［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:20 ・ほう素の［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:30 ・アルミニウムの（アルミノけい素酸塩１０１：６２）［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:32 ・・アルミナ［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:34 ・・・アルミナ水和物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:36 ・・・ガンマ－アルミナ［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:40 ・けい素の（けい酸塩，スピネルまたはゼオライト１０１：６０～１０１：９０）［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:42 ・・シリカ［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:50 ・チタン，ジルコニウムまたはハフニウムの［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:60 ・けい酸塩（スピネル１０１：８０；ゼオライト１０１：９０）［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:62 ・・アルミノけい酸塩［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:64 ・・・粘土［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:80 ・スピネル［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J101:90 ・ゼオライト［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:00 その成分としてまたは成分中に，グループ１０１：００～１０１：９０に包含される，マグネシウム，アルミニウム，チタン，ジルコニウムまたはハフニウムの酸化物または水酸化物以外の金属またはその化合物を含有する触媒［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:10 ・アルカリ金属［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:12 ・銅［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:14 ・銀［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:16 ・金［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:18 ・アルカリ土類金属またはベリリウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:19 ・マグネシウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:20 ・亜鉛［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:22 ・カドミウムまたは水銀［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:24 ・アルミニウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:26 ・希土類［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:28 ・アクチニド［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:30 ・ガリウム，インジウムまたはタリウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:32 ・チタン［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:34 ・ジルコニウムまたはハフニウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:36 ・ゲルマニウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:38 ・すずまたは鉛［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:40 ・バナジウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:42 ・ニオブまたはタンタル［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:44 ・ひ素またはアンチモン［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:46 ・ビスマス［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:48 ・クロム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:50 ・モリブデン［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:52 ・タングステン［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:54 ・マンガン［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:56 ・レニウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:58 ・テクネチウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:60 ・鉄［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:62 ・コバルト［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:64 ・ニッケル［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:66 ・白金［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:68 ・パラジウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:70 ・ルテニウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:72 ・ロジウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:74 ・オスミウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J103:76 ・イリジウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:00 その成分としてまたは成分中に，グループ１０１：００または１０３：００に包含されるほう素またはけい素の酸化物または水酸化物以外の非金属またはその化合物を含有する触媒［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:10 ・ほう素［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:12 ・炭素［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:20 ・無機炭素化合物（シアン化物１０５：４４）［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:22 ・・炭化物（炭化けい素１０５：３２）［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:24 ・・炭酸塩［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:30 ・けい素［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:32 ・・炭化けい素［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:40 ・窒素［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:42 ・・硝酸塩［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:44 ・・シアン化物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:50 ・りん［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:52 ・・りんに結合する酸素を含有するもの［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:60 ・硫黄［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:62 ・・硫化物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:64 ・・硫酸塩［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:70 ・セレニウム［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:72 ・テルル［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:80 ・ハロゲン［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:82 ・・ハロゲン化物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:84 ・・・塩化物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:86 ・・・ふっ化物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:90 ・無機水素化物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:92 ・有機化合物［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:94 ・・重合体［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:96 ・・金属を含有するもの［６］ B01J 21/00 2005年12月
B01J105:98 ・・カルボン酸，エステルまたは無水物［６］ B01J 21/00 2005年12月
更新
FI 変更後 変更前 更新時期
B01J 29/83 ・・アルミノりん酸塩［ＡＰＯ化合物］［２００６．０１］ ・・アルミノりん酸塩（ＡＰＯ化合物）［６］ 2023年10月
B01J 29/85 ・・・シリコアルミノりん酸塩［ＳＡＰＯ化合物］［２００６．０１］ ・・・シリコアルミノりん酸塩（ＳＡＰＯ化合物）［６］ 2023年10月
B01J 2/00 物質の造粒プロセスまたは装置一般；粒子状物質の自由流動化一般，例．疎水化［４］ 物質の造粒プロセスまたは装置一般（金属の造粒Ｂ２２Ｆ９／００，スラグの造粒Ｃ０４Ｂ５／０２，鉱石またはスクラップの造粒Ｃ２２Ｂ１／１４；プラスチックまたは可塑状態の物質の造粒における機械的特徴Ｂ２９Ｂ９／００；化学組成によって特徴づけられる肥料の造粒プロセスは，Ｃ０５ＢからＧの関連グループを参照；高分子物質の粉末化または粒状化における化学的特徴Ｃ０８Ｊ３／１２）；粒子状物質の自由流動化一般，例．疎水化［４］ 2018年4月
B01J 3/00 物質の化学的または物理的変化を生じさせるため低圧または高圧を利用するプロセス；そのための装置（圧搾ガス，液化ガスまたは固体化したガスの収容または貯蔵のための圧力容器Ｆ１７Ｃ）［２］ 物質の化学的または物理的変化を生じさせるため低圧または高圧を利用するプロセス；そのための装置（金属粉の成形または焼結のための装置Ｂ２２Ｆ３／００；圧力容器一般Ｆ１６Ｊ１２／００；圧搾ガス，液化ガスまたは固体化したガスの収容または貯蔵のための圧力容器Ｆ１７Ｃ；核反応のための圧力容器Ｇ２１Ｃ）［２］ 2018年4月
B01J 8/00 流体および固体粒子の存在下で行なう，化学的または物理的プロセス一般；このようなプロセス用装置［２］ 流体および固体粒子の存在下で行なう，化学的または物理的プロセス一般；このようなプロセス用装置（物質の造粒プロセスまたは装置Ｂ０１Ｊ２／００；炉Ｆ２７Ｂ）［２］ 2018年4月
B01J 8/14 ・・自由渦流装置内での移動によるもの［２］ ・・自由渦流装置内での移動によるもの（自由渦流装置一般Ｂ０４Ｃ）［２］ 2018年4月
B01J 8/24 ・・流動床技術によるもの（Ｂ０１Ｊ８／２０が優先）［２］ ・・流動床技術によるもの（Ｂ０１Ｊ８／２０が優先；燃焼が燃料または他の粒子の流体層で発生する燃焼装置Ｆ２３Ｃ１０／００）［２］ 2018年4月
B01J 13/00 コロイド化学，例．他に分類されないコロイド状物質またはそれらの溶液の生成；マイクロカプセルまたはマイクロバルーンの製造 コロイド化学，例．他に分類されないコロイド状物質またはそれらの溶液の生成；マイクロカプセルまたはマイクロバルーンの製造（乳化剤，湿潤剤，分散剤または起泡剤としての物質の使用Ｂ０１Ｆ１７／００） 2018年4月
B01J 19/00 化学的，物理的または物理化学的プロセス一般；それらに関連した装置［３］ 化学的，物理的，または物理化学的プロセス一般（繊維，より糸，糸，織物，羽毛またはこのような材料から製造された繊維製品の物理的処理は，このような処理に関する適当な箇所，例．Ｄ０６Ｍ１０／００を参照）；それらに関連した装置（水，廃水または下水の生物学的処理に特に適合したパッキング，充填材，グリッドＣ０２Ｆ３／１０；散水式冷却器に特に適合したはねかけ板または格子Ｆ２８Ｆ２５／０８）［３］ 2018年4月
B01J 19/10 ・・音波または超音波の利用［３］ ・・音波または超音波の利用（浄化されるガスまたは蒸気の補助的前処理のためのものＢ０１Ｄ５１／０８；清掃のためのものＢ０８Ｂ３／１２）［３］ 2018年4月
B01J 19/14 ・不活性ガス混合物の製造；不活性ガスの使用一般［３］ ・不活性ガス混合物の製造；不活性ガスの使用一般（ガス発生装置Ｂ０１Ｊ７／００；ガスまたは蒸気の分離Ｂ０１Ｄ５３／００）［３］ 2018年4月
B01J 19/20 ・・可動要素がらせん状のもの，例．スクリュー式反応装置［３］ ・・可動要素がらせん状のもの，例．スクリュー式反応装置（薄膜式反応装置Ｂ０１Ｊ１０／０２）［３］ 2018年4月
B01J 19/28 ・移動式反応装置，例．回転ドラム（Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先）［３］ ・移動式反応装置，例．回転ドラム（Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先；回転ドラム式炉Ｆ２７Ｂ７／００）［３］ 2018年4月
B01J 20/00 固体収着組成物またはろ過助剤組成物；クロマトグラフィー用収着剤；それらの調製，再生または再活性化のためのプロセス［３，８］ 固体収着組成物またはろ過助剤組成物；それらの調製、再生または再活性化のためのプロセス（液体分離における収着組成物の使用Ｂ０１Ｄ１５／００，ろ過助剤組成物の使用Ｂ０１Ｄ３７／０２；気体分離における収着組成物の使用Ｂ０１Ｄ５３／０２，５３／１４；カラムクロマトグラフイ用収着物質Ｇ０１Ｎ３０／４８）［３］ 2018年4月
B01J 20/06 ・・グループＢ０１Ｊ２０／０４に分類されない金属の酸化物または水酸化物からなるもの［３］ ・・グループ２０／０４に分類されない金属の酸化物または水酸化物からなるもの［３］ 2018年4月
B01J 20/16 ・・・アルミノけい酸塩（Ｂ０１Ｊ２０／１２が優先）［３］ ・・・アルミノけい酸塩（２０／１２が優先）［３］ 2018年4月
B01J 20/20 ・・遊離炭素からなるもの；炭化工程によって得られた炭素からなるもの［３］ ・・遊離炭素からなるもの；炭化工程によって得られた炭素からなるもの（活性炭Ｃ０１Ｂ３１／０８）［３］ 2018年4月
B01J 39/04 ・有機交換体を用いるプロセス［２０１７．０１］ ・有機交換体を用いるプロセス［３］ 2018年4月
B01J 39/08 ・陽イオン交換体としての物質の使用；陽イオン交換特性を改良するための物質の処理［２０１７．０１］ ・陽イオン交換体としての物質の使用；陽イオン交換特性を改良するための物質の処理［３］ 2018年4月
B01J 39/16 ・・有機物質［２０１７．０１］ ・・有機物質［３］ 2018年4月
B01J 39/18 ・・・高分子化合物（Ｂ０１Ｊ３９／１７が優先）［２０１７．０１］ ・・・高分子化合物［３］ 2018年4月
B01J 41/04 ・有機交換体を用いるプロセス［２０１７．０１］ ・有機交換体を用いるプロセス［３］ 2018年4月
B01J 41/08 ・陰イオン交換体としての物質の使用；陰イオン交換特性を改良するための物質の処理［２０１７．０１］ ・陰イオン交換体としての物質の使用；陰イオン交換特性を改良するための物質の処理［３］ 2018年4月
B01J 41/12 ・・高分子化合物［２０１７．０１］ ・・高分子化合物［３］ 2018年4月
B01J 47/00 イオン交換プロセス一般；そのための装置（イオン交換クロマトグラフィーの方法または装置Ｂ０１Ｄ１５／０８）［２０１７．０１］ イオン交換プロセス一般；そのための装置（イオン交換クロマトグラフィーの方法または装置Ｂ０１Ｄ１５／０８）［３，８］ 2018年4月
B01J 47/02 ・塔式または床式プロセス［２０１７．０１］ ・塔式または床式プロセス［３］ 2018年4月
B01J 47/10 ・イオン交換物質を移動させるもの；イオン交換物質を懸濁状または流動床状で用いるもの［２０１７．０１］ ・イオン交換物質を移動させるもの；イオン交換物質を懸濁状または流動床状で用いるもの［３］ 2018年4月
B01J 47/12 ・イオン交換物質をリボン，フィラメント，繊維またはシート状で用いることに特徴のあるもの，例．膜（電気透析，電気浸透Ｂ０１Ｄ６１／４２）［２０１７．０１］ ・イオン交換物質をシート，リボンまたはフィラメント状で用いることに特徴のあるもの，例．膜（電気透析，電気浸透Ｂ０１Ｄ６１／４２）［３］ 2018年4月
B01J 47/14 ・制御または調整［２０１７．０１］ ・制御または調整［３］ 2018年4月
B01J 49/00 イオン交換体の再生または再活性化；そのための装置（イオン交換クロマトグラフィーの方法または装置Ｂ０１Ｄ１５／０８）［２０１７．０１］ イオン交換体の再生または再活性化；そのための装置（イオン交換クロマトグラフィーの方法または装置Ｂ０１Ｄ１５／０８）［３，８］ 2018年4月
B01J 21/18@Z その他〔有機合成用触媒及びその製造〕 〔有機合成用触媒及びその製造〕 2017年11月
B01J 39/20 ・・・・炭素－炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの［３］ ・・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物［３］ 2017年4月
B01J 41/10 ・・無機物質［３］ ・・無機物質（炭素，石炭またはタールＢ０１Ｊ４１／１８）［３］ 2017年4月
B01J 41/14 ・・・炭素－炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの［３］ ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物［３］ 2017年4月
B01J 47/06 ・・イオン交換物質が物理的処理，例．熱，電流，照射または振動，を受けるもの（電気透析または電気浸透Ｂ０１Ｄ６１／４２）［３］ ・・イオン交換物質が物理的処理，例．熱，電流，照射，振動，を受けるもの（電気透析，電気浸透Ｂ０１Ｄ６１／４２）［３］ 2017年4月
B01J 13/00 コロイド化学，例．他に分類されないコロイド状物質またはそれらの溶液の生成；マイクロカプセルまたはマイクロバルーンの製造（乳化剤，湿潤剤，分散剤または起泡剤としての物質の使用Ｂ０１Ｆ１７／００） コロイド化学，例．他類に含まれないコロイド状物質またはそれらの溶液の生成；マイクロカプセルまたはマイクロバルーンの製造（乳化剤，湿潤剤，分散剤または起泡剤としての物質の使用Ｂ０１Ｆ１７／００） 2014年11月
B01J 13/00@Z その他 その他〔コロイドに関するもの〕 2014年11月
B01J 23/00 グループＢ０１Ｊ２１／００に分類されない，金属または金属酸化物または水酸化物からなる触媒（Ｂ０１Ｊ２１／１６が優先）［２］ グループ２１／００に分類されない，金属または金属酸化物または水酸化物からなる触媒（２１／１６が優先） 2014年11月
B01J 23/02 ・アルカリ金属またはアルカリ土類金属またはベリリウムに関するもの［２］ ・アルカリ金属またはアルカリ土類金属またはベリリウムに関するもの 2014年11月
B01J 23/04 ・・アルカリ金属［２］ ・・アルカリ金属 2014年11月
B01J 23/06 ・亜鉛，カドミウムまたは水銀に関するもの［２］ ・亜鉛，カドミウムまたは水銀に関するもの 2014年11月
B01J 23/08 ・ガリウム，インジウムまたはタリウムに関するもの［２］ ・ガリウム，インジウムまたはタリウムに関するもの 2014年11月
B01J 23/10 ・希土類に関するもの［２］ ・希土類に関するもの 2014年11月
B01J 23/12 ・アクチニドに関するもの［２］ ・アクチニドに関するもの 2014年11月
B01J 23/14 ・ゲルマニウム，すずまたは鉛に関するもの［２］ ・ゲルマニウム，すずまたは鉛に関するもの 2014年11月
B01J 23/16 ・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムに関するもの［２］ ・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムに関するもの 2014年11月
B01J 23/18 ・・ひ素，アンチモンまたはビスマス［２］ ・・ひ素，アンチモンまたはビスマス 2014年11月
B01J 23/20 ・・バナジウム，ニオブまたはタンタル［２］ ・・バナジウム，ニオブまたはタンタル 2014年11月
B01J 23/22 ・・・バナジウム［２］ ・・・バナジウム 2014年11月
B01J 23/24 ・・クロム，モリブデンまたはタングステン［２］ ・・クロム，モリブデンまたはタングステン 2014年11月
B01J 23/26 ・・・クロム［２］ ・・・クロム 2014年11月
B01J 23/28 ・・・モリブデン［２］ ・・・モリブデン 2014年11月
B01J 23/30 ・・・タングステン［２］ ・・・タングステン 2014年11月
B01J 23/31 ・・・ビスマスと結合したもの［３］ ・・・ビスマスと結合したもの 2014年11月
B01J 23/32 ・・マンガン，テクネチウムまたはレニウム［２］ ・・マンガン，テクネチウムまたはレニウム 2014年11月
B01J 23/34 ・・・マンガン［２］ ・・・マンガン 2014年11月
B01J 23/36 ・・・レニウム［２］ ・・・レニウム 2014年11月
B01J 23/38 ・貴金属に関するもの［２］ ・貴金属に関するもの 2014年11月
B01J 23/40 ・・白金族金属に関するもの［２］ ・・白金族金属に関するもの 2014年11月
B01J 23/42 ・・・白金［２］ ・・・白金 2014年11月
B01J 23/44 ・・・パラジウム［２］ ・・・パラジウム 2014年11月
B01J 23/46 ・・・ルテニウム，ロジウム，オスミウムまたはイリジウム［２］ ・・・ルテニウム，ロジウム，オスミウムまたはイリジウム 2014年11月
B01J 23/48 ・・銀または金［２］ ・・銀または金 2014年11月
B01J 23/50 ・・・銀［２］ ・・・銀 2014年11月
B01J 23/52 ・・・金［２］ ・・・金 2014年11月
B01J 23/54 ・・グループＢ０１Ｊ２３／０２～Ｂ０１Ｊ２３／３６までに分類される金属，酸化物または水酸化物と結合したもの［２］ ・・グループ２３／０２から２３／３６までに分類される金属，酸化物または水酸化物と結合したもの 2014年11月
B01J 23/56 ・・・白金族金属［２］ ・・・白金族金属 2014年11月
B01J 23/58 ・・・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属またはベリリウムと結合したもの［２，６］ ・・・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属と結合したもの 2014年11月
B01J 23/60 ・・・・亜鉛，カドミウムまたは水銀と結合したもの［２］ ・・・・亜鉛，カドミウムまたは水銀と結合したもの 2014年11月
B01J 23/62 ・・・・ガリウム，インジウム，タリウム，ゲルマニウム，すずまたは鉛と結合したもの［２］ ・・・・ガリウム，インジウム，タリウム，ゲルマニウム，すずまたは鉛と結合したもの 2014年11月
B01J 23/64 ・・・・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムと結合したもの［２］ ・・・・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムと結合したもの 2014年11月
B01J 23/66 ・・・銀または金［２］ ・・・銀または金 2014年11月
B01J 23/68 ・・・・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムと結合したもの［２］ ・・・・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムと結合したもの 2014年11月
B01J 23/70 ・鉄族金属または銅に関するもの［２］ ・鉄族金属または銅に関するもの 2014年11月
B01J 23/72 ・・銅［２］ ・・銅 2014年11月
B01J 23/74 ・・鉄族金属［２］ ・・鉄族金属 2014年11月
B01J 23/76 ・・グループＢ０１Ｊ２３／０２～Ｂ０１Ｊ２３／３６までに分類される金属，酸化物または水酸化物と結合したもの［２］ ・・グループ２３／０２から２３／３６までに分類される金属，酸化物または水酸化物と結合したもの 2014年11月
B01J 23/78 ・・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属またはベリリウムと結合したもの［２，６］ ・・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属と結合したもの 2014年11月
B01J 23/80 ・・・亜鉛，カドミウムまたは水銀と結合したもの［２］ ・・・亜鉛，カドミウムまたは水銀と結合したもの 2014年11月
B01J 23/84 ・・・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムと結合したもの［２］ ・・・ひ素，アンチモン，ビスマス，バナジウム，ニオブ，タンタル，ポロニウム，クロム，モリブデン，タングステン，マンガン，テクネチウムまたはレニウムと結合したもの 2014年11月
B01J 23/85 ・・・・クロム，モリブデンまたはタングステン［３］ ・・・・クロム，モリブデン，またはタングステン 2014年11月
B01J 23/86 ・・・・・クロム［２，３］ ・・・・・クロム 2014年11月
B01J 23/88 ・・・・・モリブデン［２，３］ ・・・・・モリブデン 2014年11月
B01J 23/89 ・・貴金属と結合したもの［３］ ・・貴金属と結合したもの 2014年11月
B01J 23/90 ・再生または再活性化［２］ ・再生または再活性化 2014年11月
B01J 23/92 ・・グループＢ０１Ｊ２３／０２～Ｂ０１Ｊ２３／３６までに分類される金属，酸化物または水酸化物からなる触媒に関するもの［２］ ・・グループ２３／０２から２３／３６までに分類される金属，酸化物または水酸化物からなる触媒に関するもの 2014年11月
B01J 23/94 ・・鉄族金属または銅，その酸化物または水酸化物からなる触媒に関するもの［２］ ・・鉄族金属または銅，その酸化物または水酸化物からなる触媒に関するもの 2014年11月
B01J 23/96 ・・貴金属，その酸化物または水酸化物からなる触媒に関するもの［２］ ・・貴金属，その酸化物または水酸化物からなる触媒に関するもの 2014年11月
B01J 37/00 触媒調製のためのプロセス一般；触媒の活性化のためのプロセス一般［４］ 触媒調製のためのプロセス一般；触媒の活性化のためのプロセス一般 2014年11月
B01J 37/02 ・含浸，被覆または沈澱（被覆による保護Ｂ０１Ｊ３３／００）［２］ ・含浸，被覆または沈澱（被覆による保護３３／００） 2014年11月
B01J 37/03 ・・沈澱；共沈［４］ ・・沈澱；共沈 2014年11月
B01J 37/04 ・混合［２］ ・混合 2014年11月
B01J 37/06 ・洗浄［２］ ・洗浄 2014年11月
B01J 37/10 ・・水の存在中，例．蒸気［２］ ・・水の存在中，例．蒸気 2014年11月
B01J 37/12 ・酸化［２］ ・酸化 2014年11月
B01J 37/14 ・・遊離した酸素を含有するガスによるもの［２］ ・・遊離した酸素を含有するガスによるもの 2014年11月
B01J 37/16 ・還元［２］ ・還元 2014年11月
B01J 37/18 ・・遊離した水素を含有するガスによるもの［２］ ・・遊離した水素を含有するガスによるもの 2014年11月
B01J 37/20 ・硫化［２］ ・硫化 2014年11月
B01J 37/22 ・ハロゲン化［２］ ・ハロゲン化 2014年11月
B01J 37/24 ・・塩素化［２］ ・・塩素化 2014年11月
B01J 37/26 ・・ふっ素化［２］ ・・ふっ素化 2014年11月
B01J 37/28 ・りん化［２］ ・りん化 2014年11月
B01J 37/30 ・イオン交換［２］ ・イオン交換 2014年11月
B01J 37/32 ・凍結乾燥，すなわち凍結真空乾燥［２］ ・凍結乾燥，すなわち凍結真空乾燥 2014年11月
B01J 37/34 ・電気，磁気または波動エネルギー，例．超音波，の照射または適用［２］ ・電気，磁気または波動エネルギー，例．超音波，の照射または適用 2014年11月
B01J 37/36 ・生化学的方法［２］ ・生化学的方法 2014年11月
B01J 39/00 陽イオン交換；陽イオン交換体としての物質の使用；陽イオン交換特性を改良するための物質の処理（イオン交換クロマトグラフィーの方法Ｂ０１Ｄ１５／３６）［３，８］ 陽イオン交換；陽イオン交換体としての物質の使用；陽イオン交換特性を改良するための物質の処理［３］ 2014年11月
B01J 39/20 ・・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物［３］ ・・・・炭素－炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物［３］ 2014年11月
B01J 39/24 ・・炭素，石炭またはタール［３］ ・・炭素、石炭またはタール［３］ 2014年11月
B01J 41/00 陰イオン交換；陰イオン交換体としての物質の使用；陰イオン交換特性を改良するための物質の処理（イオン交換クロマトグラフィーの方法Ｂ０１Ｄ１５／３６）［３，８］ 陰イオン交換；陰イオン交換体としての物質の使用；陰イオン交換特性を改良するための物質の処理［３］ 2014年11月
B01J 41/10 ・・無機物質（炭素，石炭またはタールＢ０１Ｊ４１／１８）［３］ ・・無機物質（炭素，石炭またはタール４１／１８）［３］ 2014年11月
B01J 41/14 ・・・炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物［３］ ・・・炭素－炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物［３］ 2014年11月
B01J 43/00 両性イオン交換，すなわち陽イオン基と陰イオン基とを有するイオン交換体の使用；両性イオン交換体としての物質の使用；両性イオン交換特性を改良するための物質の処理（イオン交換クロマトグラフィーの方法Ｂ０１Ｄ１５／３６）［３，８］ 両性イオン交換，すなわち陽イオン基と陰イオン基とを有するイオン交換体の使用；両性イオン交換体としての物質の使用；両性イオン交換特性を改良するための物質の処理［３］ 2014年11月
B01J 45/00 錯体またはキレートを形成するイオン交換；錯体またはキレート形成性イオン交換体としての物質の使用；錯体またはキレート形成性イオン交換特性を改良するための物質の処理（イオン交換クロマトグラフィーの方法Ｂ０１Ｄ１５／３６）［３，８］ 錯体またはキレートを形成するイオン交換；錯体またはキレート形成性イオン交換体としての物質の使用；錯体またはキレート形成性イオン交換特性を改良するための物質の処理［３］ 2014年11月
B01J 47/00 イオン交換プロセス一般；そのための装置（イオン交換クロマトグラフィーの方法または装置Ｂ０１Ｄ１５／０８）［３，８］ イオン交換プロセス一般；そのための装置［３］ 2014年11月
B01J 49/00 イオン交換体の再生または再活性化；そのための装置（イオン交換クロマトグラフィーの方法または装置Ｂ０１Ｄ１５／０８）［３，８］ イオン交換体の再生または再活性化；そのための装置［３］ 2014年11月
B01J 3/06 ・超高圧を使用するプロセス，例．ダイヤモンドの成形のためのもの；それに用いる装置，例．鋳型，ダイス（Ｂ０１Ｊ３／０４が優先；プレス一般Ｂ３０Ｂ）［２］ ・超高圧を使用するプロセス，例．ダイヤモンドの成形のためのもの；それに用いる装置，例．鋳型，ダイス（３／０４が優先；プレス一般Ｂ３０Ｂ）［２］ 2013年11月
B01J 4/00 供給装置；供給または排出調整装置（圧力容器用供給または排出装置Ｂ０１Ｊ３／０２） 供給装置；供給または排出調整装置（圧力容器用供給または排出装置３／０２） 2013年11月
B01J 7/00 ガス発生装置（不活性ガス混合物の製造Ｂ０１Ｊ１９／１４；特定ガスの発生のためのもの，関連サブクラス，例．Ｃ０１Ｂ，Ｃ１０Ｊを参照） ガス発生装置（不活性ガス混合物の製造１９／１４；特定ガスの発生のためのもの，関連サブクラス，例．Ｃ０１Ｂ，Ｃ１０Ｊを参照） 2013年11月
B01J 8/00 流体および固体粒子の存在下で行なう，化学的または物理的プロセス一般；このようなプロセス用装置（物質の造粒プロセスまたは装置Ｂ０１Ｊ２／００；炉Ｆ２７Ｂ）［２］ 流体および固体粒子の存在下で行なう，化学的または物理的プロセス一般；このようなプロセス用装置（物質の造粒プロセスまたは装置２／００；炉Ｆ２７Ｂ）［２］ 2013年11月
B01J 8/08 ・移動粒子を有するもの（流動化粒子によるものＢ０１Ｊ８／１８）［２］ ・移動粒子を有するもの（流動化粒子によるもの８／１８）［２］ 2013年11月
B01J 8/16 ・粒子が振動または脈動を受けるもの（Ｂ０１Ｊ８／４０が優先）［２］ ・粒子が振動または脈動を受けるもの（８／４０が優先）［２］ 2013年11月
B01J 8/24 ・・流動床技術によるもの（Ｂ０１Ｊ８／２０が優先；燃焼が燃料または他の粒子の流体層で発生する燃焼装置Ｆ２３Ｃ１０／００）［２］ ・・流動床技術によるもの（８／２０が優先；燃焼が燃料または他の粒子の流体層で発生する燃焼装置Ｆ２３Ｃ１０／００）［２］ 2013年11月
B01J 10/00 固体粒子の存在しない状態で液体をガス状媒質と反応させる化学的プロセス一般，またはそれに特に適合した装置（Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先；分離，例．蒸留，化学反応と結合した分離Ｂ０１Ｄ）［３］ 固体粒子の存在しない状態で液体をガス状媒質と反応させる化学的プロセス一般，またはそれに特に適合した装置（１９／０８が優先；分離，例．蒸留，化学反応と結合した分離Ｂ０１Ｄ）［３］ 2013年11月
B01J 12/00 ガス状媒質とガス状媒質とを反応させる化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（Ｂ０１Ｊ３／０８，Ｂ０１Ｊ８／００，Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先）［３］ ガス状媒質とガス状媒質とを反応させる化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（３／０８，８／００，１９／０８が優先）［３］ 2013年11月
B01J 14/00 液体と液体とを反応させる化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（Ｂ０１Ｊ８／００，Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先）［３］ 液体と液体とを反応させる化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（８／００，１９／０８が優先）［３］ 2013年11月
B01J 15/00 ガス状媒質と非粒状固体，例．シート状物，とを反応させるための化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先）［３］ ガス状媒質と非粒状固体，例．シート状物，とを反応させるための化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（１９／０８が優先）［３］ 2013年11月
B01J 16/00 液体と非粒状固体，例．シート状物，とを反応させるための化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先）［３］ 液体と非粒状固体，例．シート状物，とを反応させるための化学的プロセス一般；それに特に適合した装置（１９／０８が優先）［３］ 2013年11月
B01J 19/06 ・液体の固化（マイクロカプセルの製造Ｂ０１Ｊ１３／０２）［３］ ・液体の固化（マイクロカプセルの製造１３／０２）［３］ 2013年11月
B01J 19/08 ・電気または波動エネルギーあるいは粒子線放射を直接適用したプロセス；そのための装置（衝撃波の適用Ｂ０１Ｊ３／０８；プラズマの発生または取扱いＨ０５Ｈ１／００）［３］ ・電気または波動エネルギーあるいは粒子線放射を直接適用したプロセス；そのための装置（衝撃波の適用３／０８；プラズマの発生または取扱いＨ０５Ｈ１／００）［３］ 2013年11月
B01J 19/14 ・不活性ガス混合物の製造；不活性ガスの使用一般（ガス発生装置Ｂ０１Ｊ７／００；ガスまたは蒸気の分離Ｂ０１Ｄ５３／００）［３］ ・不活性ガス混合物の製造；不活性ガスの使用一般（ガス発生装置７／００；ガスまたは蒸気の分離Ｂ０１Ｄ５３／００）［３］ 2013年11月
B01J 19/18 ・内部に可動要素を有する固定式反応装置（Ｂ０１Ｊ１９／０８，Ｂ０１Ｊ１９／２６が優先）［３］ ・内部に可動要素を有する固定式反応装置（１９／０８，１９／２６が優先）［３］ 2013年11月
B01J 19/20 ・・可動要素がらせん状のもの，例．スクリュー式反応装置（薄膜式反応装置Ｂ０１Ｊ１０／０２）［３］ ・・可動要素がらせん状のもの，例．スクリュー式反応装置（薄膜式反応装置１０／０２）［３］ 2013年11月
B01J 19/24 ・内部に可動要素を有しない固定式反応装置（Ｂ０１Ｊ１９／０８，Ｂ０１Ｊ１９／２６が優先；静止した粒子をもつものＢ０１Ｊ８／０２）［３］ ・内部に可動要素を有しない固定式反応装置（１９／０８，１９／２６が優先；静止した粒子をもつもの８／０２）［３］ 2013年11月
B01J 19/28 ・移動式反応装置，例．回転ドラム（Ｂ０１Ｊ１９／０８が優先；遠心分離機Ｂ０４Ｂ；回転ドラム式炉Ｆ２７Ｂ７／００）［３］ ・移動式反応装置，例．回転ドラム（１９／０８が優先；遠心分離機Ｂ０４Ｂ；回転ドラム式炉Ｆ２７Ｂ７／００）［３］ 2013年11月
B01J 29/70 ・・・グループＢ０１Ｊ２９／０８～Ｂ０１Ｊ２９／６５までに分類されない，その特定の構造に特徴のある型の［６］ ・・・グループ２９／０８から２９／６５までに分類されない，その特定の構造に特徴のある型の［６］ 2013年11月
B01J 31/26 ・グループＢ０１Ｊ３１／０２～Ｂ０１Ｊ３１／２４までに分類されない無機金属化合物をさらに含有するもの［２］ ・グループ３１／０２から３１／２４までに分類されない無機金属化合物をさらに含有するもの［２］ 2013年11月