新設
FI タイトル 付与開始時期
A61P 17/18 酸化防止剤,例.抗ラジカル剤(日光から防護するための製剤A61Q17/00)[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
A61P 25/00,101 ・中枢神経抑制剤であって他に分類されないもの(H11.6 新設) A61P 25/00 2022年11月
A61P 25/00,171 ・動物用のものであって、25/02~25/36に展開されていないもの(H11.6 新設) A61P 25/00 2022年11月
A61P 25/02,101 ・・知覚神経末梢に作用する医薬(H11.6 新設) A61P 25/02 2022年11月
A61P 25/02,103 ・・自律神経末梢に作用する医薬(H11.6 新設) A61P 25/02 2022年11月
A61P 25/02,104 ・・・交感神経興奮剤(H11.6 新設) A61P 25/02 2022年11月
A61P 25/02,105 ・・・交感神経抑制剤(H11.6 新設) A61P 25/02 2022年11月
A61P 25/02,106 ・・・副交感神経興奮剤(H11.6 新設) A61P 25/02 2022年11月
A61P 25/02,107 ・・・副交感神経抑制剤(H11.6 新設) A61P 25/02 2022年11月
A61P 25/20,171 ・・動物用(H11.6 新設) A61P 25/20 2022年11月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
A61P 29/00 非中枢性鎮痛剤,解熱剤,抗炎症剤,例.抗リューマチ剤;非ステロイド系抗炎症薬[NSAID][2006.01] 非中枢性鎮痛剤,解熱剤,抗炎症剤,例.抗リューマチ剤;非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)[7] 2022年11月
A61P 3/00 代謝系疾患の治療薬(血液,細胞液のためのものA61P7/00)[7] 代謝系疾患の治療薬(血液,細胞液のためのもの7/00)[7] 2013年11月
A61P 3/08 ・グルコースホメオスタシスのためのもの(膵臓ホルモンA61P5/48)[7] ・グルコースホメオスタシスのためのもの(膵臓ホルモン5/48)[7] 2013年11月
A61P 3/14 ・・カルシウムのホメオスタシスのためのもの(ビタミンDA61P3/02,副甲状腺ホルモンA61P5/18,カルシトニンA61P5/22,骨粗しょう症A61P19/10,骨メタスタシスA61P35/04)[7] ・・カルシウムのホメオスタシスのためのもの(ビタミンD3/02,副甲状腺ホルモン5/18,カルシトニン5/22,骨粗しょう症19/10,骨メタスタシス35/04)[7] 2013年11月
A61P 7/08 ・代用血しょう;潅流液;透折剤;血液透析剤;電解質および酸―塩基による病気の治療剤,例.循環血液量減少性ショック(人工涙A61P27/04)[7] ・代用血しょう;潅流液;透折剤;血液透析剤;電解質および酸―塩基による病気の治療剤,例.循環血液量減少性ショック(人工涙27/04)[7] 2013年11月
A61P 7/12 ・抗利尿剤,例.尿崩症治療剤(ADHはA61P5/10)[7] ・抗利尿剤,例.尿崩症治療剤(ADH 5/10)[7] 2013年11月
A61P 13/00 泌尿器系疾患の治療薬(利尿剤A61P7/10)[7] 泌尿器系疾患の治療薬(利尿剤 7/10)[7] 2013年11月
A61P 15/00 生殖,性関連疾患の治療薬(性ホルモン疾患はA61P5/24);避妊薬[7] 生殖,性関連疾患の治療薬(性ホルモン疾患は5/24);避妊薬[7] 2013年11月
A61P 21/06 ・同化促進剤(アンドロゲンA61P5/26)[7] ・同化促進剤(アンドロゲン5/26)[7] 2013年11月
A61P 37/08 ・抗アレルギー剤(抗喘息薬A61P11/06;眼科用抗アレルギー剤A61P27/14)[7] ・抗アレルギー剤(抗喘息薬11/06;眼科用抗アレルギー剤 27/14)[7] 2013年11月
A61P 43/00 グループA61P1/00~A61P41/00に展開されていない特殊な目的の医薬[7] グループ1/00から41/00に展開されていない特殊な目的の医薬[7] 2013年11月