新設
FI タイトル 付与開始時期
A61K 6/15 ・それらの物理的特性に特徴のある組成物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/16 ・・屈折率[2020.01] 2020年3月
A61K 6/17 ・・粒子径[2020.01] 2020年3月
A61K 6/18 ・・歯科退縮を引き起こすもの,例.歯科用押印作製または抜歯のための歯肉溝拡張用の組成物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/19 ・・自己膨張,例.歯の充填のための[2020.01] 2020年3月
A61K 6/20 ・自然歯または人工歯のための保護被覆,例.密封,染料被覆またはワニス[2020.01] 2020年3月
A61K 6/25 ・検出または測定のための組成物,例.自然歯または人工歯の異常[2020.01] 2020年3月
A61K 6/30 ・一時的にまたは永久的に歯または口蓋を固定するための組成物,例.歯科用接着剤用プライマー[2020.01] 2020年3月
A61K 6/35 ・・口内の義歯を安定させるための製剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/40 ・プライマー(歯科用接着剤用のものA61K6/30)[2020.01] 2020年3月
A61K 6/50 ・歯根処理に特に適合した製剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/52 ・・洗浄;殺菌[2020.01] 2020年3月
A61K 6/54 ・・充填;密封[2020.01] 2020年3月
A61K 6/56 ・・根尖治療[2020.01] 2020年3月
A61K 6/58 ・・歯科インプラントに特に適合したもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/60 ・有機または有機金属添加物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/61 ・・陽イオン性,陰イオン性または酸化還元開始剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/62 ・・光化学ラジカル開始剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/64 ・・熱ラジカル開始剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/65 ・・染料[2020.01] 2020年3月
A61K 6/66 ・・・フォトクロミック染料[2020.01] 2020年3月
A61K 6/68 ・・・サーモクロミック染料[2020.01] 2020年3月
A61K 6/69 ・・医薬品[2020.01] 2020年3月
A61K 6/70 ・無機添加物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/71 ・・充填剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/72 ・・・窒素含有化合物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/73 ・・・硫黄含有化合物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/74 ・・・リン含有化合物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/75 ・・・・アパタイト[2020.01] 2020年3月
A61K 6/76 ・・・ケイ素含有化合物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/77 ・・・ガラス[2020.01] 2020年3月
A61K 6/78 ・・顔料[2020.01] 2020年3月
A61K 6/79 ・・開始剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/80 ・人工歯,充填歯または被覆歯のための製剤[2020.01] 2020年3月
A61K 6/802 ・・セラミックスを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/804 ・・・酸化マンガンを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/807 ・・・酸化マグネシウムを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/809 ・・・酸化ベリリウムを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/811 ・・・酸化クロムを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/813 ・・・酸化鉄を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/816 ・・・酸化チタンを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/818 ・・・酸化ジルコニウムを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/82 ・・・酸化ハフニウムを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/822 ・・・希土類金属酸化物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/824 ・・・遷移金属酸化物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/827 ・・・白榴石[2020.01] 2020年3月
A61K 6/829 ・・サーメット-複合物を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/831 ・・非金属元素またはそれらの化合物を含むもの,例.炭素[2020.01] 2020年3月
A61K 6/833 ・・・ガラス-セラミック-複合物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/836 ・・・ガラス[2020.01] 2020年3月
A61K 6/838 ・・・燐化合物,例.アパタイト[2020.01] 2020年3月
A61K 6/84 ・・金属または合金を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/842 ・・・希土類金属[2020.01] 2020年3月
A61K 6/844 ・・・貴金属[2020.01] 2020年3月
A61K 6/847 ・・・アマルガム[2020.01] 2020年3月
A61K 6/849 ・・無機セメントを含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/851 ・・・ポルトランドセメント[2020.01] 2020年3月
A61K 6/853 ・・・ケイ酸塩[2020.01] 2020年3月
A61K 6/856 ・・・ポゾラン[2020.01] 2020年3月
A61K 6/858 ・・・硫酸カルシウム,例.石こう[2020.01] 2020年3月
A61K 6/86 ・・・Al-セメント[2020.01] 2020年3月
A61K 6/862 ・・・Ca-Al-硫酸-セメント[2020.01] 2020年3月
A61K 6/864 ・・・燐酸セメント(アパタイトA61K6/838)[2020.01] 2020年3月
A61K 6/867 ・・・アンモニウムセメント[2020.01] 2020年3月
A61K 6/869 ・・・ゼオライト[2020.01] 2020年3月
A61K 6/871 ・・・石英;SiO2[2020.01] 2020年3月
A61K 6/873 ・・・炭酸塩[2020.01] 2020年3月
A61K 6/876 ・・・酸化カルシウム[2020.01] 2020年3月
A61K 6/878 ・・・酸化ジルコニウム[2020.01] 2020年3月
A61K 6/88 ・・・酸化クロム[2020.01] 2020年3月
A61K 6/882 ・・・炭化物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/884 ・・天然または合成樹脂を含むもの[2020.01] 2020年3月
A61K 6/887 ・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる化合物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/889 ・・・・ポリカルボン酸セメント;グラスアイオノマーセメント[2020.01] 2020年3月
A61K 6/891 ・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる化合物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/893 ・・・・ポリウレタン[2020.01] 2020年3月
A61K 6/896 ・・・・ポリオルガノシリコン化合物[2020.01] 2020年3月
A61K 6/898 ・・・多糖類[2020.01] 2020年3月
A61K 6/90 ・歯科用押印採取のための組成物[2020.01] 2020年3月
A61K 41/10 ・動物またはヒトへの投与前の医薬品製剤の不活性化または汚染除去[2020.01] 2020年3月
A61K 41/13 ・・超音波によるもの[2020.01] 2020年3月
A61K 41/17 ・・紫外光[UV]または赤外光[IR],X線またはガンマ線によるもの[2020.01] 2020年3月
A61K 33/241 ・・鉛;その化合物[2019.01] 2019年4月
A61K 33/242 ・・金;その化合物[2019.01] 2019年4月
A61K 33/243 ・・白金;その化合物[2019.01] 2019年4月
A61K 33/244 ・・ランタニド;その化合物(生体内での治療または検査に用いる放射性ランタニドを含有する医薬品製剤A61K51/00)[2019.01] 2019年4月
A61K 33/245 ・・ビスマス;その化合物[2019.01] 2019年4月
A61K 38/095 ・・・オキシトシン;バソプレシン;関連ペプチド[2019.01] 2019年4月
A61K 8/9706 ・・・・藻類[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9711 ・・・・・褐藻植物[褐藻類],例.ヒバマタ[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9717 ・・・・・紅藻植物[紅藻類],例.ノリ[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9722 ・・・・・緑藻植物[緑藻類],例.クロレラ[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9728 ・・・・菌類,例.酵母[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9733 ・・・・地衣類[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9739 ・・・・コケ植物門[コケ類][2017.01] 2017年4月
A61K 8/9741 ・・・・シダ植物門[シダ類][2017.01] 2017年4月
A61K 8/9749 ・・・・・シダ綱[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9755 ・・・・裸子植物門[球果植物門][2017.01] 2017年4月
A61K 8/9761 ・・・・・ヒノキ科[イトスギ科],例.ビャクシンまたはイトスギ[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9767 ・・・・・マツ科,例.マツまたはヒマラヤスギ[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9771 ・・・・イチョウ門,例.イチョウ科[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9778 ・・・・マオウ門,例.マオウ科[モルモンティー科][2017.01] 2017年4月
A61K 8/9783 ・・・・被子植物門[2017.01] 2017年4月
A61K 8/9789 ・・・・・モクレン綱[双子葉植物][2017.01] 2017年4月
A61K 8/9794 ・・・・・ユリ綱[単子葉植物][2017.01] 2017年4月
A61K 38/00 ペプチドを含有する医療製剤(β-ラクタム環含有ペプチドA61K31/00;環状ジペプチドであって,その分子中にその環を形成するペプチド結合以外のペプチド結合を有しないもの,例.ピペラジン-2,5-ジオンA61K31/00;エルゴリンに基づくペプチドA61K31/48;分子中に統計学的に分布されているアミノ酸単位を有する高分子化合物を含有するものA61K31/74;抗原または抗体を含有する医療製剤A61K39/00;不活性成分に特徴のある医療製剤,例.薬剤担体としてのペプチド,A61K47/00)[6] 2017年4月
A61K 38/01 ・加水分解した蛋白質;その誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/02 ・不確定数のアミノ酸のペプチド;その誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/03 ・不確定配列または部分的にのみ確定した配列中にの20以下のアミノ酸をもつペプチド;その誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/04 ・完全に確定した配列中にの,20以下のアミノ酸をもつペプチド;その誘導体(ガストリンA61K38/16,ソマトスタチンA61K38/31,メラノトロピンA61K38/34)[6] 2017年4月
A61K 38/05 ・・ジペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/06 ・・トリペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/07 ・・テトラペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/08 ・・5~11のアミノ酸をもつペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/09 ・・・黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH);関連ペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/10 ・・12~20のアミノ酸をもつペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/11 ・・・オキシトシン;バソプレシン;関連ペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/12 ・・環状ペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/13 ・・・サイクロスポリン[6] 2017年4月
A61K 38/14 ・・糖類基を含有するペプチド;その誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/15 ・・デプシペプチド;その誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/16 ・21以上のアミノ酸をもつペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/16,100 ・・凝集素 2017年4月
A61K 38/16,200 ・・プロテアーゼ阻害剤を除く,蛋白性の酵素阻害剤 2017年4月
A61K 38/17 ・・動物由来;ヒト由来[6] 2017年4月
A61K 38/17,100 ・・・グロブリン 2017年4月
A61K 38/18 ・・・成長因子;成長調節因子[6] 2017年4月
A61K 38/19 ・・・サイトカイン;リンフォカイン;インターフェロン[6] 2017年4月
A61K 38/20 ・・・・インターロイキン[6] 2017年4月
A61K 38/21 ・・・・インターフェロン[6] 2017年4月
A61K 38/22 ・・・ホルモン(プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したものA61K38/33,例.コルチコトロピンA61K38/35)[6] 2017年4月
A61K 38/23 ・・・・カルシトニン[6] 2017年4月
A61K 38/24 ・・・・卵胞刺激ホルモン(FSH);絨毛性性腺刺激ホルモン,例.HCG;黄体形成ホルモン(LH);甲状腺刺激ホルモン(TSH)[6] 2017年4月
A61K 38/25 ・・・・成長ホルモン放出因子(GHRF)(ソマトリベリン)[6] 2017年4月
A61K 38/26 ・・・・グルカゴン[6] 2017年4月
A61K 38/27 ・・・・成長ホルモン(GH)(ソマトトロピン)[6] 2017年4月
A61K 38/28 ・・・・インシュリン[6] 2017年4月
A61K 38/29 ・・・・副甲状腺ホルモン(パラトルモン);副甲状腺ホルモン関連ペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/30 ・・・・インシュリン様成長因子(ソマトメジン),例.IGF-1,IGF-2[6] 2017年4月
A61K 38/31 ・・・・ソマトスタチン[6] 2017年4月
A61K 38/32 ・・・・チモポイエチン[6] 2017年4月
A61K 38/33 ・・・プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの[6] 2017年4月
A61K 38/34 ・・・・メラノサイト刺激ホルモン(MSH),例.α-メラノトロピンまたはβ-メラノトロピン[6] 2017年4月
A61K 38/35 ・・・・コルチコトロピン(ACTH)[6] 2017年4月
A61K 38/36 ・・・血液凝固または繊維素溶解因子[6] 2017年4月
A61K 38/37 ・・・・第VIII因子[6] 2017年4月
A61K 38/38 ・・・アルブミン[6] 2017年4月
A61K 38/39 ・・・結合組織ペプチド,例.コラーゲン,エラスチン,ラミニン,フイブロネクチン,ビトロネクチン,寒冷不溶性グロブリン(CIG)[6] 2017年4月
A61K 38/40 ・・・トランスフェリン,例.ラクトフェリン,オボトランスフェリン[6] 2017年4月
A61K 38/41 ・・ポルフィリン環含有ペプチド,またはコリン環含有ペプチド[6] 2017年4月
A61K 38/42 ・・・ヘモグロビン;ミオグロビン[6] 2017年4月
A61K 38/43 ・・酵素;酵素前駆体;それらの誘導体[6] 2017年4月
A61K 38/44 ・・・酸化還元酵素(1)[6] 2017年4月
A61K 38/45 ・・・トランスフェラーゼ(2)[6] 2017年4月
A61K 38/46 ・・・加水分解酵素(3)[6] 2017年4月
A61K 38/47 ・・・・グリコシル化合物に作用するもの(3.2),例.セルラーゼ,ラクターゼ[6] 2017年4月
A61K 38/48 ・・・・ペプチド結合に作用するもの(3.4)[6] 2017年4月
A61K 38/48,100 ・・・・・セリン蛋白質分解酵素,例.トリプシン 2017年4月
A61K 38/48,110 ・・・・・・カリクレイン 2017年4月
A61K 38/49 ・・・・・ウロキナーゼ;組織プラスミノーゲン活性化因子[6] 2017年4月
A61K 38/50 ・・・・ペプチド結合以外の炭素-窒素結合に作用するもの(3.5),例.アスパラギナーゼ[6] 2017年4月
A61K 38/51 ・・・リアーゼ(4)[6] 2017年4月
A61K 38/52 ・・・イソメラーゼ(5)[6] 2017年4月
A61K 38/53 ・・・リガーゼ(6)[6] 2017年4月
A61K 38/54 ・・・A61K38/44~A61K38/46,またはA61K38/51~A61K38/53の,2以上のグループに分類される酵素または酵素前駆体の混合物[6] 2017年4月
A61K 38/55 ・・プロテアーゼ阻害剤[6] 2017年4月
A61K 38/56 ・・・植物由来[6] 2017年4月
A61K 38/57 ・・・動物由来;ヒト由来[6] 2017年4月
A61K 38/58 ・・・・ヒル由来,例.ヒルジン,エグリン[6] 2017年4月
A61K 47/50 ・活性成分と化学結合した不活性成分,例.重合体医薬結合体[2017.01] 2017年4月
A61K 47/51 ・・不活性成分が修飾剤であるもの[2017.01] 2017年4月
A61K 47/52 ・・・修飾剤が無機物質であるもの,例.活性成分と複合体化された無機イオン[2017.01] 2017年4月
A61K 47/54 ・・・修飾剤が有機化合物であるもの[2017.01] 2017年4月
A61K 47/55 ・・・・修飾剤が薬理学的または治療的に活性剤でもあるもの,すなわち,結合体の全部がコドラッグであるもの,すなわち,薬理学的または治療的に活性な化合物の二量体,オリゴマーまたはポリマー[2017.01] 2017年4月
A61K 47/56 ・・・修飾剤が有機高分子化合物であるもの,例.オリゴマー,ポリマーまたはデンドリマー[2017.01] 2017年4月
A61K 47/58 ・・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの,例.ポリ(メタ)アクリレート,ポリアクリルアミド,ポリスチレン,ポリビニルピロリドン,ポリビニルアルコールまたはポリスチレンスルホン酸樹脂[2017.01] 2017年4月
A61K 47/59 ・・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られるもの,例.ポリ尿素またはポリウレタン[2017.01] 2017年4月
A61K 47/60 ・・・・・有機高分子化合物がポリオキシアルキレンのオリゴマー,ポリマーまたはデンドリマーであるもの,例.PEG,PPG,PEOまたはポリグリセロール[2017.01] 2017年4月
A61K 47/61 ・・・・有機高分子化合物が多糖体またはその誘導体であるもの[2017.01] 2017年4月
A61K 47/62 ・・・修飾剤が蛋白質,ペプチドまたはポリアミノ酸であるもの[2017.01] 2017年4月
A61K 47/64 ・・・・医薬とペプチドの結合体,医薬と蛋白質の結合体または医薬とポリアミノ酸の結合体,すなわち,修飾剤が治療的活性剤に共有結合または複合体化したペプチド,蛋白質またはポリアミノ酸であるもの(ペプチド性のリンカーA61K47/65)[2017.01] 2017年4月
A61K 47/65 ・・・・ペプチド性のリンカー,連結剤,スペーサー,例.酵素に不安定なペプチド性のリンカー[2017.01] 2017年4月
A61K 47/66 ・・・・修飾剤が特定の細胞を標的にするためにペプチドまたは蛋白質が関与するプレターゲティングシステムであるもの[2017.01] 2017年4月
A61K 47/68 ・・・修飾剤が抗体,免疫グロブリンまたはそれらの断片であるもの,例.Fc断片[2017.01] 2017年4月
A61K 47/69 ・・結合体が物理的形態またはガレヌス形態に特徴を有するものであるもの,例.エマルジョン,粒子,包接複合体,ステントまたはキット[2017.01] 2017年4月
A61K 49/04,100 ・・硫酸バリウムを含むもの 2017年4月
A61K 49/04,200 ・・ハロゲン含有化合物 2017年4月
A61K 49/04,210 ・・・ヨウ素含有化合物 2017年4月
A61K 49/06 ・核磁気共鳴(NMR)造影剤;磁気共鳴映像法(MRI)造影剤[7] 2017年4月
A61K 49/08 ・・担体に特徴があるもの[7] 2017年4月
A61K 49/10 ・・・有機化合物[7] 2017年4月
A61K 49/12 ・・・・高分子化合物[7] 2017年4月
A61K 49/14 ・・・・ペプチド,例.蛋白質[7] 2017年4月
A61K 49/16 ・・・・・抗体;免疫グロブリン;その断片[7] 2017年4月
A61K 49/18 ・・特別な物理的形態に特徴があるもの,例.エマルジョン,マイクロカプセル,リポソーム[7] 2017年4月
A61K 49/20 ・・フリーラジカルを含むもの[7] 2017年4月
A61K 49/22 ・エコーグラフ用製剤;超音波映像用製剤[7] 2017年4月
A61K 50/00 生体内での治療または検査で使用する導電剤,例.心電計(ECG)または経皮薬投与のために電極と共に使用される導電性接着剤またはゲル[8] 2017年4月
A61K 50/00,100 ・治療用途 2017年4月
A61K 50/00,200 ・診断用途 2017年4月
A61K 51/00 生体内での治療または検査に用いる放射性物質を含有する製剤[6] 2017年4月
A61K 51/00,100 ・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/00,200 ・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/02 ・担体に特徴のあるもの[6] 2017年4月
A61K 51/02,100 ・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/02,200 ・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/04 ・・有機化合物[6] 2017年4月
A61K 51/04,100 ・・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/04,200 ・・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/04,300 ・・・糖、ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、核酸 2017年4月
A61K 51/04,310 ・・・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/04,320 ・・・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/06 ・・・高分子化合物[6] 2017年4月
A61K 51/06,100 ・・・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/06,200 ・・・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/08 ・・・ペプチド,例.蛋白質[6] 2017年4月
A61K 51/08,100 ・・・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/08,200 ・・・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/10 ・・・・抗体または免疫グロブリン;それらのフラグメント[6] 2017年4月
A61K 51/10,100 ・・・・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/10,200 ・・・・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 51/12 ・特別の物理的形態に特徴のあるもの,例.乳濁液,マイクロカプセル,リポソーム[6] 2017年4月
A61K 51/12,100 ・・治療に用いるもの 2017年4月
A61K 51/12,200 ・・検査に用いるもの 2017年4月
A61K 35/13 ・・由来する組織を問わない腫瘍細胞(腫瘍ワクチンA61K39/00)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/14@D 血液からのA61K35/15~A61K35/19に分類されない成分の単離 2015年4月
A61K 35/15 ・・・骨髄性細胞,例.顆粒球,好塩基球,好酸球,好中球,白血球,単球,マクロファージまたはマスト細胞;骨髄前駆細胞;抗原提示細胞,例.樹状細胞(特定の抗原を提示しているものA61K39/00;治療のための抗体またはそのフラグメントと血液由来細胞の組み合わせA61K39/00)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/15@A 血液からの骨髄性細胞,骨髄前駆細胞または抗原提示細胞の単離 2015年4月
A61K 35/15@Z その他のもの 2015年4月
A61K 35/16@A 血液からの血漿または血清の単離 2015年4月
A61K 35/16@Z その他のもの 2015年4月
A61K 35/17 ・・・リンパ球;B細胞;T細胞;ナチュラルキラー細胞;インターフェロン活性化またはサイトカイン活性化リンパ球(特定の抗原により活性化される場合A61K39/00)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/17@A 血液からのリンパ球,B細胞,T細胞,ナチュラルキラー細胞,インターフェロン活性化リンパ球またはサイトカイン活性化リンパ球の単離 2015年4月
A61K 35/17@Z その他のもの 2015年4月
A61K 35/18@A 血液からの赤血球の単離 2015年4月
A61K 35/18@Z その他のもの 2015年4月
A61K 35/19 ・・・血小板;巨核球[2015.01] 2015年4月
A61K 35/19@A 血液からの血小板または巨核球の単離 2015年4月
A61K 35/19@Z その他のもの 2015年4月
A61K 35/33 ・・線維芽細胞[2015.01] 2015年4月
A61K 35/35 ・・脂肪組織;脂肪細胞;間質細胞;結合組織(脂肪由来幹細胞A61K35/28;コラーゲンA61K38/39)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/51 ・・・臍帯;臍帯血;臍帯幹細胞[2015.01] 2015年4月
A61K 35/545 ・・・・胚性幹細胞;多能性幹細胞;人工多能性幹細胞,すなわち,iPS細胞;特徴づけられていない幹細胞[2015.01] 2015年4月
A61K 35/57 ・・鳥類;鳥類からの物質,例.卵,羽毛,卵白,卵黄または鶏内金[2015.01] 2015年4月
A61K 35/583 ・・・蛇;トカゲ,例.カメレオン(蛇毒蛋白質の治療への使用A61K38/00)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/586 ・・・ウミガメ;陸ガメ,例.キスイガメ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/612 ・・甲殻類,例.カニ,ロブスター,エビ,オキアミまたはザリガニ;フジツボ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/614 ・・刺胞動物,例.イソギンチャク,サンゴ,サンゴ虫またはクラゲ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/616 ・・棘皮動物,例.ヒトデ,ナマコまたはウニ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/618 ・・軟体動物,例.淡水軟体動物,カキ,二枚貝,イカ,タコ,コウイカ,巻き貝またはナメクジ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/63 ・・節足動物(水棲甲殻類A61K35/612)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/644 ・・・・みつろう;プロポリス;ロイヤルゼリー;はちみつ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/646 ・・・クモ形類動物,例.クモ,サソリ,大型ダニまたは小型ダニ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/648 ・・・多足類,例.ムカデまたはヤスデ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/65 ・・両生類,例.ヒキガエル,カエル,サンショウウオまたはイモリ[2015.01] 2015年4月
A61K 35/655 ・・グループA61K35/57~A61K35/65に分類されない水棲生物[2015.01] 2015年4月
A61K 35/741 ・・・腸内有益菌(腸内酵母,例.サッカロミセスA61K36/06)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/742 ・・・・芽胞形成菌,例.バチラスコアグランス,枯草菌,クロストリジウム属または有胞子性乳酸菌[2015.01] 2015年4月
A61K 35/744 ・・・・乳酸菌,例.エンテロコッカス属,ペディオコッカス属,ラクトコッカス属,連鎖球菌またはリューコノストック属[2015.01] 2015年4月
A61K 35/745 ・・・・・ビフィドバクテリウム属[2015.01] 2015年4月
A61K 35/747 ・・・・・ラクトバシラス属,例.アシドフィルス菌またはブレビス菌[2015.01] 2015年4月
A61K 35/748 ・・・シアノバクテリア,すなわち藍染細菌または藍藻類,例.スピルリナ(藻類,微細藻類または微細植物A61K36/02)[2015.01] 2015年4月
A61K 35/761 ・・・アデノウイルス[2015.01] 2015年4月
A61K 35/763 ・・・ヘルペスウイルス[2015.01] 2015年4月
A61K 35/765 ・・・レオウイルス;ロタウイルス[2015.01] 2015年4月
A61K 35/766 ・・・ラブドウイルス,例.水疱性口内炎ウイルス[2015.01] 2015年4月
A61K 35/768 ・・・グループA61K35/761~A61K35/766に分類されない腫瘍溶解性ウイルス[2015.01] 2015年4月
A61K 36/00 藻類,地衣類,菌類もしくは植物またはそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤,例.伝統的生薬[8] 2015年4月
A61K 36/02 ・藻類[8] 2015年4月
A61K 36/03 ・・褐藻植物,例.ヒバマタ[8] 2015年4月
A61K 36/04 ・・紅藻植物,例.ノリ[8] 2015年4月
A61K 36/05 ・・緑藻植物,例.クロレラ[8] 2015年4月
A61K 36/06 ・菌類,例.酵母[8] 2015年4月
A61K 36/06@A 高等真菌 2015年4月
A61K 36/06@Z その他 2015年4月
A61K 36/062 ・・子嚢菌[8] 2015年4月
A61K 36/064 ・・・サッカロミケス科,例.パン酵母[8] 2015年4月
A61K 36/066 ・・・バッカクキン科[8] 2015年4月
A61K 36/068 ・・・・冬虫夏草属[8] 2015年4月
A61K 36/07 ・・担子菌,例.担子菌酵母[8] 2015年4月
A61K 36/074 ・・・霊芝[8] 2015年4月
A61K 36/076 ・・・ブクリョウ[8] 2015年4月
A61K 36/09 ・地衣類[8] 2015年4月
A61K 36/10 ・コケ植物門[8] 2015年4月
A61K 36/11 ・シダ植物門[8] 2015年4月
A61K 36/12 ・・シダ網[8] 2015年4月
A61K 36/126 ・・・ドリナリア科[8] 2015年4月
A61K 36/13 ・球果植物門[8] 2015年4月
A61K 36/14 ・・ヒノキ科,例.ビャクシンまたはイトスギ[8] 2015年4月
A61K 36/15 ・・マツ科,例.マツまたはヒマラヤスギ[8] 2015年4月
A61K 36/16 ・イチョウ門,例.イチョウ科[8] 2015年4月
A61K 36/17 ・マオウ門,例.マオウ科[8] 2015年4月
A61K 36/18 ・被子植物門[8] 2015年4月
A61K 36/185 ・・モクレン網(双子葉植物)[8] 2015年4月
A61K 36/19 ・・・キツネノマゴ科[8] 2015年4月
A61K 36/195 ・・・・イセハナビ属[8] 2015年4月
A61K 36/20 ・・・カエデ科[8] 2015年4月
A61K 36/21 ・・・ヒユ科,例.アオゲイトウ,ロックワートまたはセンニチコウ[8] 2015年4月
A61K 36/22 ・・・ウルシ科,例.ハグマノキ,ウルシまたはポイズンオーク[8] 2015年4月
A61K 36/23 ・・・セリ科,例.ディル,チャービル,コリアンダまたはクミン[8] 2015年4月
A61K 36/232 ・・・・シシウド属[8] 2015年4月
A61K 36/233 ・・・・ミシマサイコ属[8] 2015年4月
A61K 36/234 ・・・・ハマゼリ属[8] 2015年4月
A61K 36/235 ・・・・ウイキョウ属[8] 2015年4月
A61K 36/236 ・・・・マルバトウキ属[8] 2015年4月
A61K 36/237 ・・・・キョウカツ[8] 2015年4月
A61K 36/238 ・・・・ボウフウ[8] 2015年4月
A61K 36/24 ・・・キョウチクトウ科,例.プルメリアまたはツルニチソウ 2015年4月
A61K 36/25 ・・・ウコギ科,例.アイヴィー,タラノキ,シェフレラまたはカミヤツデ[8] 2015年4月
A61K 36/254 ・・・・ウコギ属[8] 2015年4月
A61K 36/258 ・・・・オタネニンジン属[8] 2015年4月
A61K 36/26 ・・・ウマノスズクサ科,例.カンアオイ[8] 2015年4月
A61K 36/264 ・・・・ウマノスズクサ属[8] 2015年4月
A61K 36/268 ・・・・フタバアオイ属[8] 2015年4月
A61K 36/27 ・・・ガガイモ科,例.サクララン[8] 2015年4月
A61K 36/28 ・・・キク科,例.カモミール,ナツシロギク,ノコギリソウまたはエキナセア[8] 2015年4月
A61K 36/282 ・・・・ヨモギ属,例.ヨモギまたはヤマヨモギ[8] 2015年4月
A61K 36/284 ・・・・オケラ属[8] 2015年4月
A61K 36/285 ・・・・唐木香[8] 2015年4月
A61K 36/286 ・・・・ベニバナ属[8] 2015年4月
A61K 36/287 ・・・・キク属,例.ヒナギク[8] 2015年4月
A61K 36/288 ・・・・タンポポ属[8] 2015年4月
A61K 36/289 ・・・・川木香[8] 2015年4月
A61K 36/29 ・・・メギ科,例.メギ,ショウマまたはアメリカミヤオソウ[8] 2015年4月
A61K 36/296 ・・・・イカリソウ属[8] 2015年4月
A61K 36/30 ・・・ムラサキ科,例.コンフリー,ラングワートまたはワスレナグサ[8] 2015年4月
A61K 36/31 ・・・アブラナ科,例.ブロッコリー,キャベツまたはコールラビ[8] 2015年4月
A61K 36/315 ・・・・タイセイ属,例.ホソバタイセイ[8] 2015年4月
A61K 36/32 ・・・カンラン科[8] 2015年4月
A61K 36/324 ・・・・ボスヴェリア,例.乳香[8] 2015年4月
A61K 36/328 ・・・・コミフォラ属,例.没薬またはギリアドバルサム[8] 2015年4月
A61K 36/33 ・・・サボテン科,例.ウチワサボテンまたはハシラサボテン 2015年4月
A61K 36/34 ・・・キキョウ科[8] 2015年4月
A61K 36/342 ・・・・ツリガネニンジン属[8] 2015年4月
A61K 36/344 ・・・・ツルニンジン属[8] 2015年4月
A61K 36/346 ・・・・キキョウ属[8] 2015年4月
A61K 36/35 ・・・スイカズラ科[8] 2015年4月
A61K 36/355 ・・・・スイカズラ属[8] 2015年4月
A61K 36/36 ・・・ナデシコ科,例.カスミソウまたはサボンソウ[8] 2015年4月
A61K 36/37 ・・・ニシキギ科,例.クロズルまたはオウシュウニシキギ[8] 2015年4月
A61K 36/38 ・・・オトギリソウ科(ヒペリカムまたはマンゴスチン科),例.コモン・セントジヨーンズワート[8] 2015年4月
A61K 36/39 ・・・ヒルガオ科,例.ヒルガオ[8] 2015年4月
A61K 36/40 ・・・ミズキ科[8] 2015年4月
A61K 36/41 ・・・ベンケイソウ科[8] 2015年4月
A61K 36/42 ・・・ウリ科[8] 2015年4月
A61K 36/424 ・・・・アマチャズル属[8] 2015年4月
A61K 36/428 ・・・・カラスウリ属[8] 2015年4月
A61K 36/43 ・・・ネナシカズラ科,例.ネナシカズラまたはクシロネナシカズラ[8] 2015年4月
A61K 36/44 ・・・カキノキ科,例.カキ[8] 2015年4月
A61K 36/45 ・・・ツツジ科またはコケモモ科,例.ブルーベリー,クランベリーまたはビルベリー[8] 2015年4月
A61K 36/46 ・・・トチュウ科,例.トチュウ[8] 2015年4月
A61K 36/47 ・・・トウダイグサ科,例.ヒマ(トウゴマ)[8] 2015年4月
A61K 36/48 ・・・マメ科;ジャケツイバラ科;ネムノキ科;蝶形花亜科[8] 2015年4月
A61K 36/481 ・・・・ゲンゲ属[8] 2015年4月
A61K 36/482 ・・・・カワラケツメイ属,例.ナンバンサイカチ[8] 2015年4月
A61K 36/483 ・・・・サイカチ属[8] 2015年4月
A61K 36/484 ・・・・カンゾウ属[8] 2015年4月
A61K 36/485 ・・・・ベイコウタイ属[8] 2015年4月
A61K 36/486 ・・・・ナツフジ属[8] 2015年4月
A61K 36/487 ・・・・オランダビユ属[8] 2015年4月
A61K 36/488 ・・・・クズ属[8] 2015年4月
A61K 36/489 ・・・・クララ属,例.イソフジまたはママネ[8] 2015年4月
A61K 36/49 ・・・ブナ科,例.カシまたはトチ[8] 2015年4月
A61K 36/50 ・・・ケマンソウ科,例.コマクサ[8] 2015年4月
A61K 36/505 ・・・・キケマン属[8] 2015年4月
A61K 36/51 ・・・リンドウ科[8] 2015年4月
A61K 36/515 ・・・・リンドウ属[8] 2015年4月
A61K 36/52 ・・・クルミ科[8] 2015年4月
A61K 36/53 ・・・シソ科,例.タイム,ローズマリーまたはラベンダー[8] 2015年4月
A61K 36/532 ・・・・カワミドリ属,例.アガズタケ[8] 2015年4月
A61K 36/533 ・・・・メハジキ属[8] 2015年4月
A61K 36/534 ・・・・ハッカ属[8] 2015年4月
A61K 36/535 ・・・・シソ属[8] 2015年4月
A61K 36/536 ・・・・ウツボグサ属[8] 2015年4月
A61K 36/537 ・・・・サルビア属[8] 2015年4月
A61K 36/538 ・・・・ケイガイ属[8] 2015年4月
A61K 36/539 ・・・・タツナミソウ属[8] 2015年4月
A61K 36/54 ・・・クスノキ科,例.シナモンまたはサッサフラス[8] 2015年4月
A61K 36/55 ・・・アマ科,例.アマ[8] 2015年4月
A61K 36/56 ・・・ホウライカズラ科,例.ノウゼンカズラまたはセッコンソウ[8] 2015年4月
A61K 36/57 ・・・モクレン科[8] 2015年4月
A61K 36/575 ・・・・モクレン属[8] 2015年4月
A61K 36/58 ・・・センダン科,例.インドセンダン(ニーム)[8] 2015年4月
A61K 36/59 ・・・ツヅラフジ科,例.アオツヅラフジまたはコーラルビーズ[8] 2015年4月
A61K 36/60 ・・・クワ科,例.パンノキまたはイチジク[8] 2015年4月
A61K 36/605 ・・・・クワ属[8] 2015年4月
A61K 36/61 ・・・フトモモ科,例.ティーツリーまたはユーカリ[8] 2015年4月
A61K 36/62 ・・・スイレン科[8] 2015年4月
A61K 36/63 ・・・モクセイ科,例.ジャスミン,ライラックまたはネリコノキ[8] 2015年4月
A61K 36/634 ・・・・レンギョウ属[8] 2015年4月
A61K 36/638 ・・・・イボタノキ属,例.トウネズミモチ[8] 2015年4月
A61K 36/64 ・・・ハマウツボ科[8] 2015年4月
A61K 36/65 ・・・ボタン科,例.シャクヤク[8] 2015年4月
A61K 36/66 ・・・ケシ科,例.アカネグサ[8] 2015年4月
A61K 36/67 ・・・コショウ科,例.ジャマイカンペッパーまたはカバ[8] 2015年4月
A61K 36/68 ・・・オオバコ科[8] 2015年4月
A61K 36/69 ・・・ヒメハギ科[8] 2015年4月
A61K 36/70 ・・・タデ科,例.スピンフラワーまたはギシギシ[8] 2015年4月
A61K 36/704 ・・・・タデ属,例.タデ[8] 2015年4月
A61K 36/708 ・・・・ダイオウ属[8] 2015年4月
A61K 36/71 ・・・キンポウゲ科,例.ヒエンソウ,スハマソウ,ヒドラスチス,オダマキまたはゴールデンシール[8] 2015年4月
A61K 36/714 ・・・・トリカブト属[8] 2015年4月
A61K 36/716 ・・・・センニンソウ属[8] 2015年4月
A61K 36/718 ・・・・オウレン属[8] 2015年4月
A61K 36/72 ・・・クロウメモドキ科,例.クロウメモドキ,ハブラシノキまたはカサノキ[8] 2015年4月
A61K 36/725 ・・・・ナツメ属,例.ナツメ[8] 2015年4月
A61K 36/73 ・・・バラ科,例.イチゴ,チョコベリー,クロイチゴ,ナシまたはトキワサンザシ[8] 2015年4月
A61K 36/732 ・・・・ボケ属,例.ボケ[8] 2015年4月
A61K 36/734 ・・・・サンザシ属[8] 2015年4月
A61K 36/736 ・・・・サクラ属,例.スモモ,サクランボ,モモ,アンズまたはアーモンド[8] 2015年4月
A61K 36/738 ・・・・バラ属[8] 2015年4月
A61K 36/739 ・・・・ワレモコウ属[8] 2015年4月
A61K 36/74 ・・・アカネ科[8] 2015年4月
A61K 36/744 ・・・・クチナシ属[8] 2015年4月
A61K 36/746 ・・・・ヤエヤマアオキ属[8] 2015年4月
A61K 36/748 ・・・・フタバムグラ属[8] 2015年4月
A61K 36/75 ・・・ミカン科[8] 2015年4月
A61K 36/752 ・・・・ミカン属,例.ライム,オレンジまたはレモン[8] 2015年4月
A61K 36/754 ・・・・ゴシュユ属[8] 2015年4月
A61K 36/756 ・・・・キハダ属,例.キハダ[8] 2015年4月
A61K 36/758 ・・・・サンショウ属,例.サンショウ[8] 2015年4月
A61K 36/76 ・・・ヤナギ科,例.ポプラ[8] 2015年4月
A61K 36/77 ・・・ムクロジ科,例.ライチまたはムクロジ[8] 2015年4月
A61K 36/78 ・・・ドクダミ科[8] 2015年4月
A61K 36/79 ・・・マツブサ科[8] 2015年4月
A61K 36/80 ・・・ゴマノハグサ科[8] 2015年4月
A61K 36/804 ・・・・ジオウ属[8] 2015年4月
A61K 36/808 ・・・・ゴマノハグサ属[8] 2015年4月
A61K 36/81 ・・・ナス科,例.タバコ,イヌホウズキ,トマト,ベラドンナ,トウガラシまたはチョウセンアサガオ[8] 2015年4月
A61K 36/815 ・・・・クコ属[8] 2015年4月
A61K 36/82 ・・・ツバキ科,例.ツバキ[8] 2015年4月
A61K 36/83 ・・・ジンチョウゲ科,例.カワノキまたはフォルス・オヘロ[8] 2015年4月
A61K 36/835 ・・・・ジンコウ属[8] 2015年4月
A61K 36/84 ・・・オミナエシ科,例.カノコソウ[8] 2015年4月
A61K 36/85 ・・・クマツヅラ科[8] 2015年4月
A61K 36/855 ・・・・クサギ属,例.クサギ[8] 2015年4月
A61K 36/86 ・・・スミレ科[8] 2015年4月
A61K 36/87 ・・・ブドウ科,例.ヨーロッパブドウ,マスカダインまたはペパー・バイン[8] 2015年4月
A61K 36/88 ・・ユリ綱(単子葉植物)[8] 2015年4月
A61K 36/882 ・・・ショウブ科,例.スイートフラッグまたはショウブ[8] 2015年4月
A61K 36/884 ・・・オモダカ科[8] 2015年4月
A61K 36/886 ・・・アロエ科,例.アロエ・ベラ[8] 2015年4月
A61K 36/888 ・・・サトイモ科,例.カラジウム,カイウまたはミズバショウ[8] 2015年4月
A61K 36/8884 ・・・・テンナンショウ属,例.マムシグサ[8] 2015年4月
A61K 36/8888 ・・・・ハンゲ属[8] 2015年4月
A61K 36/889 ・・・ヤシ科,例.ナツメヤシ若しくはココヤシの木またはパルメット[8] 2015年4月
A61K 36/8895 ・・・・トウ属,例.トウ[8] 2015年4月
A61K 36/89 ・・・カヤツリグサ科[8] 2015年4月
A61K 36/8905 ・・・・シペラス属[8] 2015年4月
A61K 36/894 ・・・ヤマノイモ科[8] 2015年4月
A61K 36/8945 ・・・・ヤムイモ,例.ヤム,ナガイモまたはダイジョ[8] 2015年4月
A61K 36/896 ・・・ユリ科,例.ゼンテイカ,ギボウシ,ヒヤシンスまたはスイセン[8] 2015年4月
A61K 36/8962 ・・・・ネギ属,例.栽培用タマネギ,ネギ,ニンニクまたはチャイブ[8] 2015年4月
A61K 36/8964 ・・・・ハナスゲ[8] 2015年4月
A61K 36/8965 ・・・・アスパラガス,例.栽培用アスパラガスまたはシノブボウキ[8] 2015年4月
A61K 36/8966 ・・・・バイモ属,例.ヨウラクユリまたはミッションベル[8] 2015年4月
A61K 36/8967 ・・・・ユリ属,例.オニユリまたはテッポウユリ[8] 2015年4月
A61K 36/8968 ・・・・ジャノヒゲ属[8] 2015年4月
A61K 36/8969 ・・・・アマドコロ属[8] 2015年4月
A61K 36/898 ・・・ラン科[8] 2015年4月
A61K 36/8984 ・・・・セッコク属[8] 2015年4月
A61K 36/8988 ・・・・オニノヤガラ属[8] 2015年4月
A61K 36/899 ・・・イネ科,例.タケ,トウモロコシまたはサトウキビ[8] 2015年4月
A61K 36/8994 ・・・・ジュズダマ属[8] 2015年4月
A61K 36/8998 ・・・・オオムギ属[8] 2015年4月
A61K 36/90 ・・・サルトリイバラ科,例.サルトリイバラまたはサルサパリラ[8] 2015年4月
A61K 36/902 ・・・ミクリ科[8] 2015年4月
A61K 36/904 ・・・ビャクブ科,例.ナベワリ[8] 2015年4月
A61K 36/906 ・・・ショウガ科[8] 2015年4月
A61K 36/9062 ・・・・ハナミショウガ属,例.レッドジンジャーまたはリョウキョウ[8] 2015年4月
A61K 36/9064 ・・・・アモマム属,例.ラウンドカルダモン[8] 2015年4月
A61K 36/9066 ・・・・ウコン属,例.コモン・ターメリック,東インドアロールートまたはマンゴー・ジンジャー[8] 2015年4月
A61K 36/9068 ・・・・ショウガ属,例.栽培用ショウガ[8] 2015年4月
A61K125:00 根,球根,塊茎,球茎または地下茎を含有するものまたはこれらから得られるもの[8] 2015年4月
A61K127:00 葉を含有するものまたはこれから得られるもの[8] 2015年4月
A61K129:00 樹皮を含有するものまたはこれから得られるもの[8] 2015年4月
A61K131:00 種子,木の実,果実または穀物を含有するものまたはこれから得られるもの[8] 2015年4月
A61K133:00 花を含有するものまたはこれらから得られるもの[8] 2015年4月
A61K135:00 茎,柄,枝,小枝または新芽を含有するものまたはこれらから得られるもの[8] 2015年4月
A61K 8/00 化粧品あるいは類似化粧品製剤(固体状または練り状の化粧料を収容するかまたは扱うケースまたは付属品A45D40/00)[8] 2005年12月
A61K 8/02 特別な物理的形態に特徴があるもの[8] 2005年12月
A61K 8/03 2またはそれ以上の異なる層を有する液状組成物[8] 2005年12月
A61K 8/04 分散,乳化[8] 2005年12月
A61K 8/06 乳化[8] 2005年12月
A61K 8/11 カプセル化された組成物[8] 2005年12月
A61K 8/14 リポソーム[8] 2005年12月
A61K 8/18 組成に特徴があるもの[8] 2005年12月
A61K 8/19 無機配合成分を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/20 ハロゲン;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/21 ふっ化物;その誘導体[8] 2005年12月
A61K 8/22 過酸化物;酸素;オゾン[8] 2005年12月
A61K 8/23 硫黄;セレン;テルル;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/24 リン;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/25 シリコン;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/26 アルミニウム;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/27 亜鉛;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/28 ジルコニウム;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/29 チタン;その化合物[8] 2005年12月
A61K 8/30 有機化合物を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/31 炭化水素[8] 2005年12月
A61K 8/33 酸素を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/34 アルコール[8] 2005年12月
A61K 8/35 ケトン,例.キノン,ベンゾフェノン[8] 2005年12月
A61K 8/36 カルボン酸;その塩または無水物[8] 2005年12月
A61K 8/362 ポリカルボン酸[8] 2005年12月
A61K 8/365 ヒドロキシカルボン酸;ケトカルボン酸[8] 2005年12月
A61K 8/368 芳香族環の炭素原子に直接結合したカルボン基を有するもの[8] 2005年12月
A61K 8/37 カルボン酸エステル[8] 2005年12月
A61K 8/38 過酸化物,例.過酸[8] 2005年12月
A61K 8/39 2から10のオキシアルキレン基を含む誘導体[8] 2005年12月
A61K 8/40 窒素を含むもの(窒素を含むキノン8/35)[8] 2005年12月
A61K 8/41 アミン[8] 2005年12月
A61K 8/42 アミド[8] 2005年12月
A61K 8/43 グアニジン[8] 2005年12月
A61K 8/44 アミノカルボン酸またはその誘導体,例.硫黄を含むアミノカルボン酸;塩,エステルまたはそのNアシル化誘導体[8] 2005年12月
A61K 8/45 2から10のオキシアルキレン基を含む誘導体[8] 2005年12月
A61K 8/46 硫黄を含むもの(8/44が優先)[8] 2005年12月
A61K 8/49 複素環式化合物を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/55 りんを含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/58 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄またはりん以外の原子を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/60 糖類;その誘導体[8] 2005年12月
A61K 8/63 ステロイド;その誘導体[8] 2005年12月
A61K 8/64 蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物[8] 2005年12月
A61K 8/65 コラーゲン;ゼラチン;ケラチン;その誘導体または分解生成物[8] 2005年12月
A61K 8/66 酵素[8] 2005年12月
A61K 8/67 ビタミン[8] 2005年12月
A61K 8/68 スフィンゴリピド,例.セラミド,セレブロシド,ガングリオシド[8] 2005年12月
A61K 8/69 フッ素を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/70 パーフルオロ基を含むもの,例.パーフルオロエーテル[8] 2005年12月
A61K 8/72 有機高分子化合物を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/73 多糖類[8] 2005年12月
A61K 8/81 炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの[8] 2005年12月
A61K 8/84 炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られるもの[8] 2005年12月
A61K 8/85 ポリエステル[8] 2005年12月
A61K 8/86 ポリエーテル[8] 2005年12月
A61K 8/87 ポリウレタン[8] 2005年12月
A61K 8/88 ポリアミド[8] 2005年12月
A61K 8/89 ポリシロキサン[8] 2005年12月
A61K 8/891 飽和状態にあるもの,例.ジメチコン,フェニルトリメチコン,C24-C28メチコン又はステアリル・ジメチコン[8] 2005年12月
A61K 8/892 ヒドロキシ基により修飾されているもの,例.ジメチコノール[8] 2005年12月
A61K 8/893 アルコキシ又はアリルオキシ基により修飾されているもの,例.ベヘノキシジメチコン又はステアロキシジメチコン[8] 2005年12月
A61K 8/894 ポリオキシアルキレン基により修飾されているもの,例.セチルジメチコンコポリオール[8] 2005年12月
A61K 8/895 不飽和の脂肪族基に結合したシリコンを含むもの,例.ビニルジメチコン[8] 2005年12月
A61K 8/896 シリコン,炭素,酸素および水素以外の原子を含むもの,例.リン酸ジメチコンコポリオール[8] 2005年12月
A61K 8/897 ハロゲンを含むもの,例.フルオロシリコン[8] 2005年12月
A61K 8/898 窒素を含むもの,例.アモジメチコン,トリメチルシリルアモジメチコン又はジメチコンプロピルPGベタイン[8] 2005年12月
A61K 8/899 硫黄を含むもの,例.PGプロピルジメチコンチオ硫酸Naコポリオール[8] 2005年12月
A61K 8/90 ブロック共重合体(8/89が優先)[8] 2005年12月
A61K 8/91 グラフト共重合体(8/89が優先)[8] 2005年12月
A61K 8/92 油,脂肪またはろう;その誘導体,例.水素化物[8] 2005年12月
A61K 8/96 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの[8] 2005年12月
A61K 8/97 植物由来のもの,例.植物の抽出物[8] 2005年12月
A61K 8/98 動物由来のもの[8] 2005年12月
A61K 8/99 微生物由来のもの[8] 2005年12月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
A61K 35/14@A 血液及び血液成分の保存 A61K 35/14 2022年11月
A61K 35/14@D 血液からのA61K35/15~A61K35/19に分類されない成分の単離 A61K 35/14 2022年11月
A61K 35/14@Z その他のもの A61K 35/14 2022年11月
A61K 35/15@A 血液からの骨髄性細胞,骨髄前駆細胞または抗原提示細胞の単離 A61K 35/15 2022年11月
A61K 35/15@Z その他のもの A61K 35/15 2022年11月
A61K 35/16@A 血液からの血漿または血清の単離 A61K 35/16 2022年11月
A61K 35/16@Z その他のもの A61K 35/16 2022年11月
A61K 35/17@A 血液からのリンパ球,B細胞,T細胞,ナチュラルキラー細胞,インターフェロン活性化リンパ球またはサイトカイン活性化リンパ球の単離 A61K 35/17 2022年11月
A61K 35/17@Z その他のもの A61K 35/17 2022年11月
A61K 35/18@A 血液からの赤血球の単離 A61K 35/18 2022年11月
A61K 35/18@Z その他のもの A61K 35/18 2022年11月
A61K 35/19@A 血液からの血小板または巨核球の単離 A61K 35/19 2022年11月
A61K 35/19@Z その他のもの A61K 35/19 2022年11月
A61K 35/60,101 ・・・肝油 A61K 35/60 2022年11月
A61K 6/00@A 歯科用接着剤,前処理剤 A61K 6/30 2020年3月
A61K 6/00@B ・セラミツク,金属のためのもの A61K 6/30 2020年3月
A61K 6/00@C 歯科用埋没材 A61K 6/00 2020年3月
A61K 6/00@D 義歯床材料 A61K 6/30 2020年3月
A61K 6/00@Z その他 A61K 6/00 2020年3月
A61K 6/02 ・義歯のための,歯の充填または被覆(capping)のための製剤の使用[3] A61K 6/80 2020年3月
A61K 6/027 ・・非金属元素またはそれらの化合物の使用,例.炭素[5] A61K 6/831 2020年3月
A61K 6/033 ・・・燐化合物,例.アパタイト[5] A61K 6/838 2020年3月
A61K 6/04 ・・金属または合金の使用[3] A61K 6/84 2020年3月
A61K 6/05 ・・・アマルガム[5] A61K 6/847 2020年3月
A61K 6/06 ・・無機セメントの使用[3] A61K 6/849 2020年3月
A61K 6/06@A 有機化合物,例.有機硬化剤を含むもの A61K 6/882 2020年3月
A61K 6/06@Z その他 A61K 6/849 2020年3月
A61K 6/08 ・・天然または合成樹脂の使用[3] A61K 6/884 2020年3月
A61K 6/08@H 配合剤,例.充填剤 A61K 6/884 2020年3月
A61K 6/08@J 物性,例.粘度,屈折率に特徴を有するもの A61K 6/884 2020年3月
A61K 6/08@Z その他 A61K 6/884 2020年3月
A61K 6/083 ・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる化合物[5] A61K 6/887 2020年3月
A61K 6/083,500 ・・・・アクリル系化合物(シアノアクリレ-ト系化合物を除く) A61K 6/889 2020年3月
A61K 6/083,510 ・・・・シアノアクリレ-ト系化合物 A61K 6/887 2020年3月
A61K 6/083,530 ・・・・重合方法、硬化剤に特徴を有するもの A61K 6/887 2020年3月
A61K 6/087 ・・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる化合物[5] A61K 6/891 2020年3月
A61K 6/09 ・・・・ポリウレタン[5] A61K 6/893 2020年3月
A61K 6/093 ・・・・ポリオルガノシリコン化合物[5] A61K 6/896 2020年3月
A61K 6/097 ・・・多糖類[5] A61K 6/898 2020年3月
A61K 6/10 ・歯科用押印採取のための組成物[3] A61K 6/90 2020年3月
A61K 38/11 ・・・オキシトシン;バソプレシン;関連ペプチド[6] A61K 38/095 2019年4月
A61K 37/00 蛋白物質 リポイドまたはそれらの誘導体を含有する医薬品製剤 A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/02 ・蛋白質;ペプチド;ペプトン(環式ペプチド型の麦角アルカロイド31/48) A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/04 ・・グロブリン(免疫グロブリン39/395) A61K 38/17,100 2017年4月
A61K 37/08 ・・プロタミン A61K 38/17 2017年4月
A61K 37/10 ・・核蛋白質 A61K 38/17 2017年4月
A61K 37/12 ・・硬蛋白質,例.ゼラチン,フィブリン,エラスチン,ミオシン,ケラチン,絹フィブロイン A61K 38/17 2017年4月
A61K 37/14 ・・色素蛋白質;金属蛋白質 A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/16 ・・りん蛋白質,例.カゼイン A61K 38/16 2017年4月
A61K 37/18 ・・蛋白加水分解物;アミノ酸混合物 A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/20 ・糖脂質 A61K 31/70 2017年4月
A61K 37/22 ・リポイド A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/24 ・ホルモン A61K 38/22 2017年4月
A61K 37/26 ・・インシュリン A61K 38/28 2017年4月
A61K 37/28 ・・グルカゴン A61K 38/26 2017年4月
A61K 37/30 ・・サイロカルシトニン A61K 38/23 2017年4月
A61K 37/32 ・・脳下垂体ホルモン A61K 38/22 2017年4月
A61K 37/34 ・・オキシトシン;バソプレシン;アジウレチン A61K 38/11 2017年4月
A61K 37/36 ・・成長ホルモン A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/38 ・・生殖腺刺激ホルモン,例.FSH A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/40 ・・副賢皮質ホルモン A61K 31/56 2017年4月
A61K 37/42 ・キニン A61K 38/08 2017年4月
A61K 37/43 ・ホルモン分泌または抑制因子 A61K 38/00 2017年4月
A61K 37/46 ・凝集素 A61K 38/16,100 2017年4月
A61K 37/465 ・酵素前駆体 A61K 38/43 2017年4月
A61K 37/47 ・・プラスミノーゲン;プロフイブリノリジン A61K 38/48 2017年4月
A61K 37/475 ・・プロトロンビン A61K 38/48 2017年4月
A61K 37/48 ・酵素 A61K 38/43 2017年4月
A61K 37/50 ・・酸化還元酵素 A61K 38/44 2017年4月
A61K 37/52 ・・転移酵素 A61K 38/45 2017年4月
A61K 37/54 ・・加水分解酵素 A61K 38/46 2017年4月
A61K 37/547 ・・・セリン蛋白分解酵素,例.トリプシン A61K 38/48,100 2017年4月
A61K 37/553 ・・・・カリクレイン A61K 38/48,110 2017年4月
A61K 37/56 ・・リアーゼ A61K 38/51 2017年4月
A61K 37/58 ・・イソメラーゼ A61K 38/52 2017年4月
A61K 37/60 ・・リガーゼ A61K 38/53 2017年4月
A61K 37/62 ・・37/50~37/60の2個以上のグループから選ばれた酵素の混合物 A61K 38/54 2017年4月
A61K 37/64 ・蛋白性の酵素阻害剤 A61K 38/55 2017年4月
A61K 37/66 ・インターフェロン A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@A 製造方法 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@B ・遺伝子工学的手法による製造 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@C 活性化等 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@D 精製方法 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@E アツセイに関するもの A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@F 新規インタ-フエロン誘導体 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@G 新規用途・配合剤 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@H 製剤化・安定化 A61K 38/21 2017年4月
A61K 37/66@Z その他のもの A61K 38/21 2017年4月
A61K 43/00 放射性物質を含有する医薬品製剤 A61K 51/00 2017年4月
A61K 47/48 ・活性成分と化学結合した不活性成分,例.重合体医薬結合体[5] A61K 47/50 2017年4月
A61K 49/00@A 生体内診断剤一般 A61K 49/00 2017年4月
A61K 49/00@C ・NMR,超音波用診断剤 A61K 49/00 2017年4月
A61K 49/00@D ・〔皮膚〕貼付式診断剤 A61K 49/00 2017年4月
A61K 49/00@Z その他のもの A61K 49/00 2017年4月
A61K 49/02 ・放射線診断剤,例.シンチグラフィのためのもの A61K 51/00 2017年4月
A61K 49/02@A 放射線診断剤一般 A61K 51/00 2017年4月
A61K 49/02@B ・Tcによるもの A61K 51/00 2017年4月
A61K 49/02@C ・Tc以外の放射線によるもの A61K 51/00 2017年4月
A61K 49/02@Z その他のもの A61K 51/00 2017年4月
A61K 49/04@A X線造影剤一般 A61K 49/04 2017年4月
A61K 49/04@B ・バリウム,ジリウム化合物含有のもの A61K 49/04 2017年4月
A61K 49/04@C ・・発砲剤に特徴があるもの A61K 49/04 2017年4月
A61K 49/04@F ・バリウム以外の金属,金属化合物含有のもの〔フエライト等〕 A61K 49/04 2017年4月
A61K 49/04@J ・ハロゲン含有化合物 A61K 49/04 2017年4月
A61K 49/04@K ・・ヨウ素含有化合物 A61K 49/04 2017年4月
A61K 49/04@Z その他のもの A61K 49/04 2017年4月
A61K 35/14@B 血液からの血漿単離 A61K 35/14 2015年4月
A61K 35/14@C 血液からの血球成分の単離 A61K 35/14 2015年4月
A61K 35/23 ・・・腎臓[3] A61K 35/22 2015年4月
A61K 35/70 ・・下等真菌類[2] A61K 36/06 2015年4月
A61K 35/72 ・・酵母[2] A61K 36/06 2015年4月
A61K 35/78 ・植物からの物質[2] A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/78@A 単一成分からなるもの A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/78@B ・種子植物門 A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/78@C ・・被子植物亜門 A61K 36/18 2015年4月
A61K 35/78@D ・・・クワ科 A61K 36/60 2015年4月
A61K 35/78@E ・・・タデ科 A61K 36/70 2015年4月
A61K 35/78@F ・・・キンポウゲ科 A61K 36/71 2015年4月
A61K 35/78@G ・・・メギ科 A61K 36/29 2015年4月
A61K 35/78@H ・・・バラ科 A61K 36/73 2015年4月
A61K 35/78@J ・・・マメ科 A61K 36/48 2015年4月
A61K 35/78@K ・・・ミカン科 A61K 36/75 2015年4月
A61K 35/78@L ・・・トウダイグサ科 A61K 36/47 2015年4月
A61K 35/78@M ・・・ウコギ科 A61K 36/25 2015年4月
A61K 35/78@N ・・・セリ科 A61K 36/23 2015年4月
A61K 35/78@P ・・・キヨウチクトウ科 A61K 36/24 2015年4月
A61K 35/78@Q ・・・シソ科 A61K 36/53 2015年4月
A61K 35/78@R ・・・ナス科 A61K 36/81 2015年4月
A61K 35/78@S ・・・ウリ科 A61K 36/42 2015年4月
A61K 35/78@T ・・・キク科 A61K 36/28 2015年4月
A61K 35/78@U ・・・イネ科 A61K 36/899 2015年4月
A61K 35/78@V ・・・ユリ科 A61K 36/896 2015年4月
A61K 35/78@W 二以上の成分からなるもの A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/78@X 特定成分を含有するもの A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/78@Y 抽出,製剤化方法等の植物の処理に特徴のあるもの A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/78@Z その他 A61K 36/00 2015年4月
A61K 35/80 ・・藻類[2] A61K 36/02 2015年4月
A61K 35/80@A クロレラ由来のもの A61K 36/05 2015年4月
A61K 35/80@Z その他のもの A61K 36/02 2015年4月
A61K 35/82 ・・地衣類[2] A61K 36/09 2015年4月
A61K 35/84 ・・高等真菌類[2] A61K 36/06 2015年4月
A61K 35/84@A 担子菌由来のもの A61K 36/07 2015年4月
A61K 35/84@Z その他のもの A61K 36/06 2015年4月
A61K 7/00 化粧品あるいは類似化粧品製剤(固体状または練り状の化粧料を収容するかまたは扱うケースまたは付属品A45D40/00) A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/00@A 成分に特徴を有するもの A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/00@B ・無機化合物 A61K 8/19 2005年12月
A61K 7/00@C ・C07Cの化合物〔低分子ペプチド含む〕 A61K 8/30 2005年12月
A61K 7/00@D ・C07Dの化合物 A61K 8/49 2005年12月
A61K 7/00@E ・C07Fの化合物 A61K 8/55 2005年12月
A61K 7/00@F ・C07Hの化合物 A61K 8/60 2005年12月
A61K 7/00@G ・C07Jの化合物 A61K 8/63 2005年12月
A61K 7/00@H ・ビタミン類 A61K 8/67 2005年12月
A61K 7/00@J ・高分子化合物 A61K 8/72 2005年12月
A61K 7/00@K ・天然物 A61K 8/96 2005年12月
A61K 7/00@L 形状,形態に特徴を有するもの;装置 A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@M ・水系〔化粧水〕 A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@N ・乳化系〔乳化化粧料,乳化剤〕 A61K 8/06 2005年12月
A61K 7/00@P ・ステイツク状 A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@Q ・多層状〔例.2層化粧料〕 A61K 8/03 2005年12月
A61K 7/00@R ・ゲル・増粘 A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@S ・エアゾ-ル A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@T ・マイクロカプセル・カプセル A61K 8/11 2005年12月
A61K 7/00@U ・パツク A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@V ・外観の改善〔パ-ル状,半透明〕 A61K 8/02 2005年12月
A61K 7/00@W 用途に特徴を有するもの A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/00@X ・美白・脱色 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/00@Y ・ニキビ A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/00@Z その他 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/02 ・メイクアップ剤;それらの除去剤;ボディパウダー[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/02@A メイクアツプ除去剤 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/02@J 色材類に特徴を有するもの A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/02@K ・色素,染料,それらの顔料化 A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/02@L ・顔料,粉末原料 A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/02@M ・・有機粉末原料 A61K 8/30 2005年12月
A61K 7/02@N ・・無機顔料 A61K 8/19 2005年12月
A61K 7/02@P ・・加工顔料,加工粉末 A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/02@T 製造方法,装置 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/02@Z その他 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/021 ・・皮膚着色剤を含有する製剤(日焼止め剤7/42,おしろい7/035)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/025 ・・・唇用のもの[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/027 ・・・・棒口紅[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/031 ・・・ほお用のもの,例.ほおべに[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/032 ・・・眼用のもの[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/035 ・・装飾または吸収用おしろいまたはボディパウダー[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/04 ・マニキュアまたはペディキュア組成物 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/043 ・・爪被覆剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/047 ・・爪被覆除去剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/06 ・毛髪手入れ用製剤,例.ローションまたは粉末剤;発毛または除毛用製剤,例.ひげそり剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/07 ・・ヘアパウダー[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/075 ・・洗髪用に特に適した調製物,例.毛髪調整物質を含有するもの[4] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/08 ・・ヘアリンス剤 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/09 ・・毛髪ウェーブ剤または縮れ毛処理剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/11 ・・毛髪固定剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/13 ・・染毛剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/135 ・・毛髪漂白剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/15 ・・ヒゲソリ剤(石けんまたは洗浄剤,例.ひげそり用石けん,C11D)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/155 ・・脱毛剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/16 ・歯または口中洗剤,例.練歯磨,含嗽剤 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/18 ・・ふっ素化合物を含有するもの[2] A61K 8/21 2005年12月
A61K 7/20 ・・酸素または塩素を放出する化合物を含有するもの[2] A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/22 ・・アンモニア,アミンまたはそれらの誘導体,例.尿素,を含有するもの[2] A61K 8/40 2005年12月
A61K 7/24 ・・ヒドロキシカルボン酸またはその誘導体,すなわち水酸基の酸素およびカルボン酸基のカルボニル基が残っている化合物,を含有するもの[2] A61K 8/365 2005年12月
A61K 7/26 ・・植物または動物の抽出物,例.クロロフィル,を含有するもの(7/28が優先)[2] A61K 8/96 2005年12月
A61K 7/28 ・・酵素を含有するもの[2] A61K 8/66 2005年12月
A61K 7/30 ・・入れ歯の洗浄剤[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/32 ・発汗抑制剤または身体の防臭剤(身体以外に適用する防臭剤A61L9/01)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/34 ・・ジルコニウム化合物を含有するもの[2] A61K 8/28 2005年12月
A61K 7/36 ・・亜鉛化合物を含有するもの[2] A61K 8/27 2005年12月
A61K 7/38 ・・アルミニウム化合物を含有するもの[2] A61K 8/26 2005年12月
A61K 7/40 ・保護組成物;外部の影響,例.日光,X線または他の活性線,腐食物質,バクテリア,こん虫の針,からの保護のために生きている人間または動物の皮膚に直接接触させる化学的薬剤(有害な化学的物質に抵抗するための化学的手段A62D3/00)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/42 ・・局所用日焼け止めまたは照射遮蔽(radiationscreening)組成物または日焼け組成物[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/44 ・・・芳香族酸またはその誘導体,例.アミノ安息香酸,サリチル酸メチル,を含有するもの[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46,301 ・・香料成分に特徴があるもの A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/46,311 ・・・炭化水素類 A61K 8/31 2005年12月
A61K 7/46,315 ・・・アルコ-ル類 A61K 8/34 2005年12月
A61K 7/46,315@A 脂肪族非縮合環を有するもの A61K 8/34 2005年12月
A61K 7/46,315@B 縮合環を有するもの A61K 8/34 2005年12月
A61K 7/46,315@C ・架橋系 A61K 8/34 2005年12月
A61K 7/46,315@Z その他 A61K 8/34 2005年12月
A61K 7/46,325 ・・・チオアルコ-ル類 A61K 8/46 2005年12月
A61K 7/46,331 ・・・エ-テル類 A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,341 ・・・チオエ-テル類 A61K 8/46 2005年12月
A61K 7/46,345 ・・・アルデヒド類 A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,345@A 脂肪族非縮合環を有するもの A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,345@B 縮合環を有するもの A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,345@Z その他 A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,355 ・・・ケトン類 A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@A 環系を有しないもの A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@D 環系を有するもの A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@E ・非縮合環系 A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@G ・・6員環 A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@K ・縮合環系 A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@L ・・架橋系 A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@P ・芳香環を有するもの A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,355@Z その他 A61K 8/35 2005年12月
A61K 7/46,365 ・・・アセタ-ル類,ケタ-ル類 A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,371 ・・・フエノ-ル類,フエノ-ルエ-テル類 A61K 8/33 2005年12月
A61K 7/46,375 ・・・酸類 A61K 8/36 2005年12月
A61K 7/46,381 ・・・酸アマイド類 A61K 8/42 2005年12月
A61K 7/46,385 ・・・エステル類 A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@A 環系を有しないもの A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@D 環系を有するもの A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@E ・非縮合環系 A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@G ・・6員環 A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@K ・縮合環系 A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@L ・・架橋系 A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@P ・芳香環を有するもの A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,385@Z その他 A61K 8/37 2005年12月
A61K 7/46,395 ・・・含窒素化合物 A61K 8/40 2005年12月
A61K 7/46,401 ・・・複素環式化合物 A61K 8/49 2005年12月
A61K 7/46,411 ・・・・異項原子が酸素原子のみのもの A61K 8/49 2005年12月
A61K 7/46,431 ・・・・異項原子が硫黄原子のみのもの A61K 8/49 2005年12月
A61K 7/46,435 ・・・・異項原子が窒素原子のみのもの A61K 8/49 2005年12月
A61K 7/46,441 ・・香料担体に特徴があるもの A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/46,461 ・・線香;その関連物(例,香袋,薫香) A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46,465 ・・・線香 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46,465@A 成分に特徴を有するもの A61K 8/18 2005年12月
A61K 7/46,465@Z その他 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46,471 ・・・・線香製造法または装置 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46 ・香料組成物(精油,その再生C11B9/00)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46@A フレグランス製品・その製造 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46@B 香料保留剤 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/46@Z その他 A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/48 ・皮膚を保護するための調製品(7/02,7/40が優先)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K 7/50 ・・洗浄または浴用組成物(石けんまたは洗浄剤C11D)[2] A61K 8/00 2005年12月
A61K121:00 治療に用いるための製剤[6] A61K 31/00 2005年12月
A61K123:00 生体内での検査のための製剤[6] A61K 49/00 2005年12月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
A61K 31/197 ・・・・アミノ基とカルボキシル基とが同一の非環式の炭素鎖に結合しているもの,例.γ-アミノ酪酸[GABA],β-アラニン,ε-アミノカプロン酸またはパントテン酸(カルニチンA61K31/205)[2006.01] ・・・・アミノ基とカルボキシル基とが同一の非環式の炭素鎖に結合しているもの,例.γ-アミノ酪酸(GABA),β-アラニン,ε-アミノカプロン酸,パントテン酸(カルニチンA61K31/205)[7] 2023年10月
A61K 31/198 ・・・・・α-アミノ酸,例.アラニンまたはエデト酸[EDTA](ベタインA61K31/205;プロリンA61K31/401;トリプトファンA61K31/405;ヒスチジンA61K31/4172;個々のアミノ酸まで分解されていないペプチドA61K38/00)[2006.01] ・・・・・α-アミノ酸,例.アラニン,エデト酸(EDTA)(ベタインA61K31/205;プロリンA61K31/401;トリプトファンA61K31/405;ヒスチジンA61K31/4172;個々のアミノ酸まで分解されていないペプチドA61K38/00)[7] 2023年10月
A61K 31/496 ・・・・非縮合ピペラジンを持ち,さらに複素環を含む化合物,例.リファンピン、チオチキセン、スパルフロキサシン[2006.01] ・・・・非縮合ピペラジンを持ち,さらに複素環を含む化合物[7] 2023年10月
A61K 38/29 ・・・・副甲状腺ホルモン,すなわちパラトルモン;副甲状腺ホルモン関連ペプチド[2006.01] ・・・・副甲状腺ホルモン(パラトルモン);副甲状腺ホルモン関連ペプチド[2006.01] 2023年10月
A61K 38/30 ・・・・インシュリン様成長因子,すなわちソマトメジン,例.IGF-1,IGF-2[2006.01] ・・・・インシュリン様成長因子(ソマトメジン),例.IGF-1,IGF-2[2006.01] 2023年10月
A61K 49/06 ・核磁気共鳴[NMR]造影剤;磁気共鳴映像法[MRI]造影剤[2006.01] ・核磁気共鳴(NMR)造影剤;磁気共鳴映像法(MRI)造影剤[7] 2023年10月
A61K 50/00 生体内での治療または検査で使用する導電剤,例.心電計[ECG]または経皮薬投与のために電極と共に使用される導電性接着剤またはゲル[2006.01] 生体内での治療または検査で使用する導電剤,例.心電計(ECG)または経皮薬投与のために電極と共に使用される導電性接着剤またはゲル[2006.01] 2023年10月
A61K 31/522 ・・・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.ヒポキサンチン,グアニン,アシクロビル[7] ・・・・・・・複素環に直接結合しだオキソ基を持つもの,例.ヒポキサンチン,グアニン,アシクロビル[7] 2022年11月
A61K 31/573 ・・・21位が置換されたもの,例.コルチゾン,デキサメタゾン,プレドニゾン,アルドステロン[2006.01] ・・・21位が置換されたもの,例.コルチゾン,デキサメタゾン,プレドニゾン[7] 2021年3月
A61K 31/58 ・・複素環を含有するもの,例.ダナゾール,スタノゾロール,パンクロニウム,シギトゲニン(ジギトキシンA61K31/704)[2006.01] ・・複素環を含有するもの,例.アルドステロン,ダナゾール,スタノゾロール,パンクロニウム,シギトゲニン(ジギトキシンA61K31/704)[2,7] 2021年3月
A61K 6/00 歯科用製剤[2020.01] 歯科用製剤(歯清浄化剤A61K8/00,A61Q11/00;接着箔または接着組成物を利用して口中の歯科補綴を固着するものA61C13/23)[3] 2020年3月
A61K 31/395 ・・環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジンまたはリファマイシン[2006.01] ・・環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン(リファンピンA61K31/496)[2,7] 2020年3月
A61K 35/12 ・哺乳動物からの物質;特定されていない組織または細胞からなる組成物;非胚性幹細胞からなる組成物;遺伝子的に修飾された細胞(ワクチンまたは抗原または抗体を含有する医薬品製剤A61K39/00)[2015.01] ・哺乳動物からの物質;特定されていない組織または細胞からなる組成物;非胚性幹細胞からなる組成物;遺伝子的に修飾された細胞(特徴づけられていない幹細胞A61K35/545;ワクチンまたは抗原または抗体を含有する医薬品製剤A61K39/00)[2,2015.01] 2020年3月
A61K 41/00 波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することによって得られる医薬品製剤[2020.01] 波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することによって得られる医薬品製剤(A61K31/59が優先)[2] 2020年3月
A61K 38/09 ・・・黄体形成ホルモン放出ホルモン[LHRH];関連ペプチド[2006.01] ・・・黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH);関連ペプチド[6] 2019年4月
A61K 38/24 ・・・・卵胞刺激ホルモン[FSH];絨毛性性腺刺激ホルモン,例.HCG;黄体形成ホルモン[LH];甲状腺刺激ホルモン[TSH][6] ・・・・卵胞刺激ホルモン(FSH);絨毛性性腺刺激ホルモン,例.HCG;黄体形成ホルモン(LH);甲状腺刺激ホルモン(TSH)[6] 2019年4月
A61K 38/25 ・・・・成長ホルモン放出因子[GHRF](ソマトリベリン)[6] ・・・・成長ホルモン放出因子(GHRF)(ソマトリベリン)[6] 2019年4月
A61K 38/27 ・・・・成長ホルモン[GH](ソマトトロピン)[6] ・・・・成長ホルモン(GH)(ソマトトロピン)[6] 2019年4月
A61K 38/34 ・・・・メラノサイト刺激ホルモン[MSH],例.α-メラノトロピンまたはβ-メラノトロピン[6] ・・・・メラノサイト刺激ホルモン(MSH),例.α-メラノトロピンまたはβ-メラノトロピン[6] 2019年4月
A61K 38/35 ・・・・コルチコトロピン[ACTH][6] ・・・・コルチコトロピン(ACTH)[6] 2019年4月
A61K 38/39 ・・・結合組織ペプチド,例.コラーゲン,エラスチン,ラミニン,フイブロネクチン,ビトロネクチン,寒冷不溶性グロブリン[CIG][6] ・・・結合組織ペプチド,例.コラーゲン,エラスチン,ラミニン,フイブロネクチン,ビトロネクチン,寒冷不溶性グロブリン(CIG)[6] 2019年4月
A61K 50/00,100 ・治療用途[展開記号のないA61K50/00の付与禁止] ・治療用途 2019年4月
A61K 50/00,200 ・診断用途[展開記号のないA61K50/00の付与禁止] ・診断用途 2019年4月
A61K 51/00,100 ・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/00の付与禁止] ・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/00,200 ・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/00の付与禁止] ・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/02,100 ・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/02の付与禁止] ・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/02,200 ・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/02の付与禁止] ・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/04,100 ・・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/04の付与禁止] ・・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/04,200 ・・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/04の付与禁止] ・・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/04,300 ・・・糖、ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、核酸[展開記号のないA61K51/04の付与禁止] ・・・糖、ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、核酸 2019年4月
A61K 51/04,310 ・・・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/04の付与禁止] ・・・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/04,320 ・・・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/04の付与禁止] ・・・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/06,100 ・・・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/06の付与禁止] ・・・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/06,200 ・・・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/06の付与禁止] ・・・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/08,100 ・・・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/08の付与禁止] ・・・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/08,200 ・・・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/08の付与禁止] ・・・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/10,100 ・・・・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/10の付与禁止] ・・・・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/10,200 ・・・・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/10の付与禁止] ・・・・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 51/12,100 ・・治療に用いるもの[展開記号のないA61K51/12の付与禁止] ・・治療に用いるもの 2019年4月
A61K 51/12,200 ・・検査に用いるもの[展開記号のないA61K51/12の付与禁止] ・・検査に用いるもの 2019年4月
A61K 8/97 ・・・藻類,菌類,地衣類または植物由来のもの;それらの派生物由来のもの[2017.01] ・・・植物由来のもの,例.植物の抽出物[8] 2017年4月
A61K 8/99 ・・・藻類または菌類以外の微生物由来のもの,例.原生動物またはバクテリア[2017.01] ・・・微生物由来のもの[8] 2017年4月
A61K 47/00 使用する不活性成分,例.担体または不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤;活性成分と化学結合した標的剤または修飾剤[2] 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤[2] 2017年4月
A61K 47/06 ・有機物質,例.天然または合成の炭化水素,ポリオレフィン,鉱油,ペトロラタムまたはオゾケライト[5] ・有機物質[5] 2017年4月
A61K 47/10 ・・・アルコール;フェノール;それらの塩,例.グリセリン;ポリエチレングリコール[PEG];ポロキサマー;PEG/POEアルキルエーテル[5] ・・・アルコール;フェノール;それらの塩[5] 2017年4月
A61K 47/14 ・・・カルボン酸のエステル,例.脂肪酸モノグリセリド,中鎖トリグリセリド,パラベンまたはPEG脂肪酸エステル[5] ・・・カルボン酸のエステル[5] 2017年4月
A61K 47/18 ・・・アミン;アミド;尿素;第四級アンモニウム化合物;アミノ酸;5個までのアミノ酸を有するオリゴペプチド[5] ・・・アミン;第四級アンモニウム化合物[5] 2017年4月
A61K 47/20 ・・硫黄を含有するもの,例.ジメチルスルホキシド[DMSO],ドクサート,ラウリル硫酸ナトリウムまたはアミノスルホン酸[5] ・・硫黄を含有するもの[5] 2017年4月
A61K 47/22 ・・複素環式化合物,例.アスコルビン酸,トコフェロールまたはピロリドン[5] ・・複素環式化合物[5] 2017年4月
A61K 47/24 ・・炭素,水素,酸素,ハロゲン,窒素または硫黄以外の原子を含有するもの,例.シクロメチコンまたはリン脂質[5] ・・炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素または硫黄以外の原子を含有するもの[5] 2017年4月
A61K 47/26 ・・炭水化物,例.糖アルコール,アミノ糖,核酸,単糖,二糖またはオリゴ糖;その誘導体,例.ポリソルベート,ソルビタン脂肪酸エステルまたはグリチルリチン[5] ・・炭水化物[5] 2017年4月
A61K 47/28 ・・ステロイド,例.コレステロール,胆汁酸またはグリチルレチン酸[5] ・・ステロイド[5] 2017年4月
A61K 47/30 ・高分子有機化合物または高分子無機化合物,例.無機ポリリン酸[5] ・高分子化合物[5] 2017年4月
A61K 47/32 ・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物,例.カルボマー[5] ・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物[5] 2017年4月
A61K 47/34 ・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物,例.ポリエステル,ポリアミノ酸,ポリシロキサン,ポリホスファゼン,ポリアルキレングリコールの共重合体またはポロキサマーの共重合体(A61K47/10が優先)[2017.01] ・・炭素-炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物[5] 2017年4月
A61K 47/36 ・・多糖類;その誘導体,例.ガム,でんぷん,アルギン酸,デキストリン,ヒアルロン酸,キトサン,イヌリン,寒天またはペクチン[5] ・・多糖類;その誘導体[5] 2017年4月
A61K 47/42 ・・蛋白質;ポリペプチド;それらの分解生成物;それらの誘導体,例.アルブミン,ゼラチンまたはゼイン(5個までのアミノ酸を有するオリゴペプチドA61K47/18;ポリアミノ酸A61K47/34)[2017.01] ・・蛋白質;ポリペプチド;それらの分解生成物;それらの誘導体[5] 2017年4月
A61K 47/44 ・A61K47/02~A61K47/42の2以上のグループに該当する油,脂肪またはワックス;天然の油または変性された天然の油,脂肪またはワックス,例.ヒマシ油,ポリエトキシ化ヒマシ油,モンタンワックス,リグナイト,シェラック,ロジン,蜜蝋またはラノリン(合成グリセリド,例.中鎖トリグリセリドA61K47/14)[2017.01] ・グループA61K47/02~A61K47/42の2以上のグループに該当する油,脂肪またはワックス[5] 2017年4月
A61K 47/46 ・構造不明の成分またはその反応生成物,例.皮膚,骨,乳,木綿繊維,卵殻,雄牛の胆汁または植物抽出物[5] ・構造不明の成分またはその反応生成物[5] 2017年4月
A61K 49/00 生体内試験のための製剤[3] 生体内試験のための製剤 2017年4月
A61K 49/04 ・X線造影剤[3] ・X線造影剤 2017年4月
A61K 35/00 構造未知の物質またはその反応生成物を含有する医薬品製剤[2] 構造未知の物質または反応生成物を含有する医薬品製剤[2] 2015年4月
A61K 35/02 ・無生物体からのもの(炭素A61K33/44)[2,2015.01] ・無生物体からのもの[2] 2015年4月
A61K 35/04 ・・タール;ビチューメン;鉱油;ビチューミノスルホン酸アンモニウム[2] ・・タール;ビチューメン;鉱油;ビチューミノスルホン酸アンモニウム,例.イヒチオール◯R[2] 2015年4月
A61K 35/06 ・・・鉱油,例.パラフィン油または芳香族炭化水素に基づく芳香族油[2] ・・・鉱油[2] 2015年4月
A61K 35/08 ・・鉱泉;海水[2,2015.01] ・・鉱泉[2] 2015年4月
A61K 35/10 ・・泥炭;琥珀;泥炭塊;腐植土[2,2015.01] ・・泥炭;琥珀[2] 2015年4月
A61K 35/12 ・哺乳動物からの物質;特定されていない組織または細胞からなる組成物;非胚性幹細胞からなる組成物;遺伝子的に修飾された細胞(特徴づけられていない幹細胞A61K35/545;ワクチンまたは抗原または抗体を含有する医薬品製剤A61K39/00)[2,2015.01] ・哺乳動物または鳥類からの物質[2] 2015年4月
A61K 35/14 ・・血液;人工血液(パーフルオロカーボンA61K31/02;臍帯血A61K35/51;ヘモグロビンA61K38/42)[2,2015.01] ・・血液[2] 2015年4月
A61K 35/16 ・・・血漿;血清(臍帯血A61K35/51)[2,2015.01] ・・・血漿;血清[2] 2015年4月
A61K 35/18 ・・・赤血球(ヘモグロビンA61K38/42)[2,2015.01] ・・・赤血球[2] 2015年4月
A61K 35/20 ・・乳;ホエイ;初乳[2] ・・乳;初乳[2] 2015年4月
A61K 35/22 ・・尿;尿路,例.腎臓または膀胱;糸球体内メサンギウム細胞;腎間葉細胞;副腎[2,2015.01] ・・尿;泌尿器官[2] 2015年4月
A61K 35/24 ・・粘液;粘液腺;滑液のう;滑液;関節液;腺分泌分;脊髄液(唾液A61K35/38)[2,2015.01] ・・粘液;粘液腺;滑液のう;関節液;腺分泌分;脊髄液 2015年4月
A61K 35/26 ・・リンパ;リンパ節;胸腺;脾臓;脾臓細胞;胸腺細胞[2,2015.01] ・・リンパ液;リンパ腺;胸腺 2015年4月
A61K 35/28 ・・骨髄;造血幹細胞;由来を問わない間葉系幹細胞,例.脂肪由来幹細胞[2,2015.01] ・・骨髄;脾臓[2] 2015年4月
A61K 35/30 ・・神経;脳;眼;角膜細胞;脳脊髄液;神経幹細胞;神経前駆細胞;グリア細胞;オリゴデンドロサイト細胞;シュワン細胞;星状膠細胞;星状細胞;脈絡集網;脊髄組織[2,2015.01] ・・神経;脳[2] 2015年4月
A61K 35/32 ・・骨;骨細胞;骨芽細胞;腱;腱細胞;歯;象牙芽細胞;軟骨;軟骨細胞;滑膜[2,2015.01] ・・骨;腱;歯;軟骨(骨髄35/28)[2] 2015年4月
A61K 35/34 ・・筋肉;平滑筋細胞;心臓;心筋幹細胞;筋芽細胞;筋細胞;心筋細胞(血管平滑筋A61K35/44)[2,2015.01] ・・筋肉;心臓[2] 2015年4月
A61K 35/36 ・・皮膚;頭髪;爪;皮脂腺;耳垢;表皮;上皮細胞;ケラチノサイト;ランゲルハンス細胞;外胚葉細胞(ランゲルハンス島A61K35/39)[4,2015.01] ・・皮膚;頭髪;爪;皮脂腺;耳垢[4] 2015年4月
A61K 35/37 ・・消化器官[3,2015.01] ・・消化器官[3] 2015年4月
A61K 35/38 ・・・胃;腸;杯状細胞;口腔粘膜;唾液[3,2015.01] ・・・胃,腸[3] 2015年4月
A61K 35/39 ・・・膵臓;ランゲルハンス島(上皮のランゲルハンス細胞A61K35/36)[3,2015.01] ・・・膵臓[3] 2015年4月
A61K 35/407 ・・・肝臓;肝細胞[3,2015.01] ・・・肝臓[3] 2015年4月
A61K 35/413 ・・・胆嚢;胆汁[3,2015.01] ・・・胆汁[3] 2015年4月
A61K 35/42 ・・呼吸器官,例.肺,気管支または肺細胞[2,2015.01] ・・肺[2] 2015年4月
A61K 35/44 ・・管;血管平滑筋細胞;内皮細胞;内皮前駆細胞[2,2015.01] ・・眼;管;臍帯[2] 2015年4月
A61K 35/48 ・・生殖器[2,2015.01] ・・生殖器;胚[2] 2015年4月
A61K 35/50 ・・・胎盤;胎盤幹細胞;羊水;羊膜;羊膜幹細胞[2,2015.01] ・・・胎盤;羊水[2] 2015年4月
A61K 35/52 ・・・精子;前立腺;精液;精巣のライディッヒ細胞[2,2015.01] ・・・精液[2] 2015年4月
A61K 35/54 ・・・卵巣;卵子;未受精卵;胚;胎児細胞;生殖細胞[2,2015.01] ・・・子宮;卵;胚 2015年4月
A61K 35/55 ・・グループA61K35/22~A61K35/545に分類されない腺,例.甲状腺,副甲状腺または松果腺[3,2015.01] ・・このメイングループの先行するサブグループの1つに分類されない腺[3] 2015年4月
A61K 35/56 ・哺乳動物以外の動物からの物質[2,2015.01] ・哺乳動物または鳥類以外の動物からの物質[2] 2015年4月
A61K 35/58 ・・爬虫類(蛇からの抗原A61K39/38)[2,2015.01] ・・蛇(抗原39/38)[2] 2015年4月
A61K 35/60 ・・魚類,例.タツノオトシゴ;魚卵[2] ・・魚(ビタミンA31/07;ビタミンD31/59)[2] 2015年4月
A61K 35/62 ・・ひる;蠕虫,例.条虫網,サナダムシ,線虫,回虫,ミミズ,回虫類,フィラリア,鉤虫,旋毛虫または条虫類[2] ・・ひる[2] 2015年4月
A61K 35/64 ・・・昆虫,例.蜂,スズメバチまたはノミ[2,2015.01] ・・昆虫,例.ロイヤルゼリー[2] 2015年4月
A61K 35/66 ・微生物または微生物からの物質(菌類,酵母またはカンジダ菌A61K36/06)[2,2015.01] ・微生物からの物質[2] 2015年4月
A61K 35/68 ・・原生動物,例.鞭毛虫,アメーバ,胞子虫,プラズモジウムまたはトキソプラズマ[2] ・・原生動物[2] 2015年4月
A61K 35/74 ・・バクテリア(バクテリア蛋白質の治療への使用A61K38/00)[2,2015.01] ・・バクテリア[2] 2015年4月
A61K 35/74@F ・医薬用途の特定された抗生物質 ・医薬用途の開示された抗生物質 2015年4月
A61K 35/74@G A61K35/74@A~A61K35/74@Fに分類されない培養液由来物質 その他の培養液由来物質 2015年4月
A61K 35/76 ・・ウイルス;サブウイルス粒子;バクテリオファージ[2,2015.01] ・・ウイルス[2] 2015年4月
A61K 9/00 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤(核磁気共鳴造影剤または磁気共鳴映像法造影剤 49/18;放射性物質を含有する製剤51/12) 2014年11月
A61K 9/02 ・座剤;ブジー;座剤またはブジー用基剤(製造装置A61J3/08;体内に導入するための器具A61M31/00) ・座剤;ブジー;座剤またはブジー用基剤(製造装置A61J3/08;体内にそう入するための器具A61M31/00) 2014年11月
A61K 9/08 ・溶液剤[2,3] ・溶液剤[2][3] 2014年11月
A61K 9/10 ・分散剤;乳剤[2,3] ・分散剤;乳剤[2][3] 2014年11月
A61K 9/12 ・・エアゾール;泡沫剤[2,3] ・・エアゾール;泡沫剤[2][3] 2014年11月
A61K 9/14 ・粒状剤,例.散剤(マイクロカプセルA61K9/50)[2] ・粒状剤,例.散剤(ミクロカプセル9/50)[2] 2014年11月
A61K 9/16 ・・塊状剤;顆粒剤;マイクロビーズレット[2] ・・塊状剤;顆粒剤;ミクロビーズレット[2] 2014年11月
A61K 9/36 ・・・・炭水化物またはその誘導体を含有するもの(A61K9/34が優先)[2] ・・・・炭水化物またはその誘導体を含有するもの(9/34が優先)[2] 2014年11月
A61K 9/50 ・・マイクロカプセル(A61K9/52が優先)[2] ・・ミクロカプセル(9/52が優先)[2] 2014年11月
A61K 9/62 ・・・・・炭水化物またはその誘導体を含有するもの(A61K9/60が優先)[2] ・・・・・炭水化物またはその誘導体を含有するもの(9/60が優先)[2] 2014年11月
A61K 9/68 ・チュウイングガム型[2] ・チュウインガム型の製剤(チュウインガムの製造工程A23G3/30)[2] 2014年11月
A61K 9/70 ・布,シートまたは繊条基材[2] ・布,シートまたは繊条基材(包帯,被覆用品,吸収性パッドA61F13/00)[2] 2014年11月
A61K 9/70,401 ・・外皮用貼付剤 ・・外皮用貼付剤(H11.5新設) 2014年11月
A61K 9/70,405 ・・・基材が含水系であるもの;パップ剤 ・・・基材(膏体層,粘着層)が含水系であるもの;パップ剤(H11.5新設) 2014年11月
A61K 8/40 ・・・窒素を含むもの(窒素を含むキノンA61K8/35)[8] ・・・窒素を含むもの(窒素を含むキノン8/35)[8] 2013年11月
A61K 8/46 ・・・硫黄を含むもの(A61K8/44が優先)[8] ・・・硫黄を含むもの(8/44が優先)[8] 2013年11月
A61K 8/90 ・・・ブロック共重合体(A61K8/89が優先)[8] ・・・ブロック共重合体(8/89が優先)[8] 2013年11月
A61K 8/91 ・・・グラフト共重合体(A61K8/89が優先)[8] ・・・グラフト共重合体(8/89が優先)[8] 2013年11月
A61K 31/045 ・ヒドロキシ化合物,例.アルコール;その塩,例.アルコラート(ヒドロパーオキシドA61K31/327)[2,7] ・ヒドロキシ化合物,例.アルコール;その塩,例.アルコラート(ヒドロパーオキシド31/327)[2,7] 2013年11月
A61K 31/07 ・・レチノール化合物,例.ビタミンA(レチノイン酸A61K31/203)[2,7] ・・レチノール化合物,例.ビタミンA(レチノイン酸31/203)[2,7] 2013年11月
A61K 31/105 ・・過硫化物(チウラムジスルフィドA61K31/145,チオスルホン酸A61K31/185)[2] ・・過硫化物(チウラムジスルフィド31/145,チオスルホン酸31/185)[2] 2013年11月
A61K 31/13 ・アミン,例.アマンタジン(A61K31/04が優先)[2] ・アミン,例.アマンタジン(31/04 が優先)[2] 2013年11月
A61K 31/138 ・・・アリールオキシアルキルアミン,例.プロプラノロール,タモキシフェン,フエノキシベンズアミン(アテノロールA61K31/165;ピンドロールA61K31/404;チモロールA61K31/5377)[7] ・・・アリールオキシアルキルアミン,例.プロプラノロール,タモキシフェン,フエノキシベンズアミン(アテノロール31/165;ピンドロール31/404;チモロール31/5377)[7] 2013年11月
A61K 31/14 ・・第4級アンモニウム化合物,例.エドロフオニウム,コリン(べタインA61K31/205)[2] ・・第4級アンモニウム化合物,例.エドロフオニウム,コリン(べタイン31/205)[2] 2013年11月
A61K 31/145 ・・硫黄原子を持つもの,例.チウラム(>N-C(=S)-S-C(=S)-N<または>N-C(=S)-S-S-C(=S)-N<);スルフィニルアミン(-N=SO);スルフォニルアミン(-N=SO2)(イソチオ尿素 A61K31/155)[2,7] ・・硫黄原子を持つもの,例.チウラム(>N-C(=S)-S-C(=S)-N<または>N-C(=S)-S-S-C(=S)-N<);スルフィニルアミン(-N=SO);スルフォニルアミン(-N=SO2)(イソチオ尿素 31/155)[2,7] 2013年11月
A61K 31/17 ・・基>N-C(O)-N<または>N-C(S)-N<を持つもの,例.尿素,チオ尿素,カルムスチン(イソ尿素,イソチオ尿素A61K31/155;スルフォニル尿素A61K31/64)[2,7] ・・基 〉N-C(O)-N〈 又は 〉N-C(S)-N〈 を持つもの,例.尿素,チオ尿素,カルムスチン(イソ尿素,イソチオ尿素31/155;スルフォニル尿素31/64)[2,7] 2013年11月
A61K 31/18 ・・スルフォンアミド(パラ-N-ベンゼン-スルフォニル-N-基を含有する化合物A61K31/63)[2] ・・スルフォンアミド(パラ-N-ベンゼン-スルフォニル-N-基を含有する化合物31/63)[2] 2013年11月
A61K 31/185 ・酸;その無水物,ハロゲン化物または塩,例.硫黄の酸,イミド酸,ヒドラゾン酸,ヒドロキシム酸(ヒドロキサム酸A61K31/16;過酸素酸A61K31/327)[2,7] ・酸;その無水物,ハロゲン化物または塩,例.硫黄の酸,イミド酸,ヒドラゾン酸,ヒドロキシム酸(ヒドロキサム酸31/16;過酸素酸31/327)[2,7] 2013年11月
A61K 31/19 ・・カルボン酸,例.バルプロ酸(サリチル酸A61K31/60)[2,7] ・・カルボン酸,例.バルプロ酸(サリチル酸31/60)[2,7] 2013年11月
A61K 31/197 ・・・・アミノ基とカルボキシル基とが同一の非環式の炭素鎖に結合しているもの,例.γ-アミノ酪酸(GABA),β-アラニン,ε-アミノカプロン酸,パントテン酸(カルニチンA61K31/205)[7] ・・・・アミノ基とカルボキシル基とが同一の非環式の炭素鎖に結合しているもの,例.γ-アミノ酪酸(GABA),β-アラニン,ε-アミノカプロン酸,パントテン酸(カルニチン31/205)[7] 2013年11月
A61K 31/198 ・・・・・α-アミノ酸,例.アラニン,エデト酸(EDTA)(ベタインA61K31/205;プロリンA61K31/401;トリプトファンA61K31/405;ヒスチジンA61K31/4172;個々のアミノ酸まで分解されていないペプチドA61K38/00)[7] ・・・・・α-アミノ酸,例.アラニン,エデト酸(EDTA)(ベタイン31/205;プロリン31/401;トリプトファン31/405;ヒスチジン31/4172;個々のアミノ酸まで分解されていないペプチド38/00)[7] 2013年11月
A61K 31/202 ・・・・3個以上の二重結合を持つもの,例.リノレン酸(エイコサノイド,例.ロイコトリエン A61K31/557)[7] ・・・・3個以上の二重結合を持つもの,例.リノレン酸(エイコサノイド,例.ロイコトリエン 31/557)[7] 2013年11月
A61K 31/245 ・・・・・アミノ安息香酸型のもの,例.プロカイン,ノボカイン(サリチル酸エステルを含有する製剤A61K31/60)[2] ・・・・・アミノ安息香酸型のもの,例.プロカイン,ノボカイン(サリチル酸エステルを含有する製剤31/60)[2] 2013年11月
A61K 31/325 ・カルバミン酸;チオカルバミン酸;それらの無水物または塩(チウラムA61K31/145)[2] ・カルバミン酸;チオカルバミン酸;それらの無水物または塩(チウラム31/145)[2] 2013年11月
A61K 31/345 ・・・・ニトロフラン(ニトロフラニトインA61K31/4178)[2,7] ・・・・ニトロフラン(ニトロフラニトイン 31/4178)[2,7] 2013年11月
A61K 31/353 ・・・・・3,4-ジヒドロベンゾピラン,例.クロマン,カテキン(トコフェロールA61K31/355)[7] ・・・・・3,4-ジヒドロベンゾピラン,例.クロマン,カテキン(トコフェロール31/355)[7] 2013年11月
A61K 31/382 ・・・6員環を持つもの,例.チオキサンテン(チオチキセンA61K31/496)[7] ・・・6員環を持つもの,例.チオキサンテン(チオチキセン31/496)[7] 2013年11月
A61K 31/395 ・・環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン(リファンピンA61K31/496)[2,7] ・・環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン(リファンピン31/496)[2,7] 2013年11月
A61K 31/409 ・・・・4個の当該環を持つもの,例.ポルフィリン誘導体,ビリルビン,ビリベルデン(へミン,へマチンA61K31/555)[7] ・・・・4個の当該環を持つもの,例.ポルフィリン誘導体,ビリルビン,ビリベルデン(へミン,へマチン31/555)[7] 2013年11月
A61K 31/435 ・・・環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの(キノリンA61K31/47)[2] ・・・環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの(キノリン 31/47)[2] 2013年11月
A61K 31/439 ・・・・環が架橋環系の部分を構成しているもの,例.キヌクリジン(8-アザ-ビシクロ[3.2.1]オクタンA61K31/46)[7] ・・・・環が架橋環系の部分を構成しているもの,例.キヌクリジン(8-アザ-ビシクロ[3.2.1]オクタン31/46)[7] 2013年11月
A61K 31/4406 ・・・・・3位のみ置換されたもの,例.ジメルシン(ニコチン酸A61K31/455)[7] ・・・・・3位のみ置換されたもの,例.ジメルシン(ニコチン酸31/455)[7] 2013年11月
A61K 31/4415 ・・・・・ピリドキシン,すなわちビタミンB↓6(リン酸ピリドキサールA61K31/675)[7] ・・・・・ピリドキシン,すなわちビタミンB↓6(リン酸ピリドキサール31/675)[7] 2013年11月
A61K 31/4439 ・・・・・・環異種原子として室素を有する5員環を含むもの,例.オメプラゾール(ニコチンA61K31/465)[7] ・・・・・・環異種原子として室素を有する5員環を含むもの,例.オメプラゾール(ニコチン 31/465)[7] 2013年11月
A61K 31/45 ・・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.シクロヘキシイミド(グルテチミドA61K31/451)[2,7] ・・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.シクロヘキシイミド(グルテチミド31/451)[2,7] 2013年11月
A61K 31/4515 ・・・・・・1位にブチロフェノン基を持つもの,例.ハロペリドール(ピパンペロンA61K31/4545)[7] ・・・・・・1位にブチロフェノン基を持つもの,例.ハロペリドール(ピパンペロン31/4545)[7] 2013年11月
A61K 31/452 ・・・・・・ピペリジニウム誘導体(パンクロニウムA61K31/58)[7] ・・・・・・ピペリジニウム誘導体(パンクロニウム31/58)[7] 2013年11月
A61K 31/4745 ・・・・・・環異種原子として室素を持つ環系で縮合したもの,例.フェナントロリン(ヨヒンビン誘導体,ビンブラスチンA61K31/475;エルゴリン誘導体A61K31/48)[7] ・・・・・・環異種原子として室素を持つ環系で縮合したもの,例.フェナントロリン(ヨヒンビン誘導体,ビンブラスチン31/475;エルゴリン誘導体31/48)[7] 2013年11月
A61K 31/4748 ・・・・・架橋環系の部分を楕成するもの(ストリキニンA61K31/475;モルフィナン誘導体A61K31/485)[7] ・・・・・架橋環系の部分を楕成するもの(ストリキニン31/475;モルフィナン誘導体31/485)[7] 2013年11月
A61K 31/475 ・・・・・インドール環を持つもの,例.ヨヒンビン,レセルピン,ストリキニン,ビンプラスチン(ビンカミンA61K31/4375)[2,7] ・・・・・インドール環を持つもの,例.ヨヒンビン,レセルピン),ストリキニン,ビンプラスチン(ビンカミン31/4375)[2,7] 2013年11月
A61K 31/495 ・・・環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン(A61K31/48が優先)[2] ・・・環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン(31/48が優先)[2] 2013年11月
A61K 31/53 ・・・環異種原子として3個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.クロラザニル,メラミン(メラルソブロールA61K31/555)[2] ・・・環異種原子として3個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.クロラザニル,メラミン,(メラルソブロール31/555 )[2] 2013年11月
A61K 31/58 ・・複素環を含有するもの,例.アルドステロン,ダナゾール,スタノゾロール,パンクロニウム,シギトゲニン(ジギトキシンA61K31/704)[2,7] ・・複素環を含有するもの,例.アルドステロン,ダナゾール,スタノゾロール, パンクロニウム,シギトゲニン (ジギトキシン31/704)[2,7] 2013年11月
A61K 31/612 ・・2位にエステル化された水酸基を持つもの,例.サリチル硫酸(フォスフォサルA61K31/661)[7] ・・2位にエステル化された水酸基を持つもの,例.サリチル硫酸(フォスフォサル31/661)[7] 2013年11月
A61K 31/625 ・・複素環式置換基を持つもの,例.4-サルチルオイルモルフォリン(スルファサラジンA61K31/635)[2,7] ・・複素環式置換基を持つもの,例.4-サルチルオイルモルフォリン(スルファサラジン31/635)[2,7] 2013年11月
A61K 31/70 ・炭水化物;糖;その誘導体(ソルビトールA61K31/047)[2,7] ・炭水化物;糖;その誘導体(ソルビトール31/047)[2,7] 2013年11月
A61K 31/7012 ・・糖類基に直接または炭素鎖を介して結合した,遊離またはエステル化されたカルボキシル基を持つ化合物,例.グルクロン酸,ノイラミン酸(グルコン酸A61K31/191,アスコルビン酸A61K31/375)[7] ・・糖類基に直接または炭素鎖を介して結合した,遊離またはエステル化されたカルボキシル基を持つ化合物,例.グルクロン酸,ノイラミン酸(グルコン酸 31/191,アスコルビン酸 31/375)[7] 2013年11月
A61K 31/7016 ・・二糖類,例.ラクトース,ラクチュロース(ラクトビオン酸A61K31/7032)[7] ・・二糖類,例.ラクトース,ラクチュロース(ラクトビオン酸31/7032)[7] 2013年11月
A61K 31/726 ・・・グリコサミノグリカン,すなわちムコ多糖(コンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸A61K31/737)[7] ・・・グリコサミノグリカン,すなわちムコ多糖(コンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸31/737)[7] 2013年11月
A61K 31/737 ・・・硫酸化多糖,例.コンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸(A61K31/727が優先)[7] ・・・硫酸化多糖,例.コンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸(31/727が優先)[7] 2013年11月
A61K 31/80 ・・グループA61K31/755~A61K31/795に属さないヘテロ原子を含有する重合体[2] ・・グループ31/755~31/795に属さないヘテロ原子を含有する重合体[2] 2013年11月
A61K 39/295 ・・多価ウィルス抗原(種痘ウィルスまたは痘瘡ウィルスA61K39/285);ウィルス抗原とバクテリア抗原との多価抗原[3] ・・多価ウィルス抗原(種痘ウィルスまたは痘瘡ウィルス39/285);ウィルス抗原とバクテリア抗原との多価抗原[3] 2013年11月
A61K 39/395 ・抗体(凝集素A61K38/36);免疫グロブリン;免疫血清,例.抗リンパ球血清[3] ・抗体(凝集素38/36);免疫グロブリン;免疫血清,例.抗リンパ球血清[3] 2013年11月
A61K 41/00 波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することによって得られる医薬品製剤(A61K31/59が優先)[2] 波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することによって得られる医薬品製剤(31/59が優先)[2] 2013年11月
A61K 45/00 A61K31/00~A61K41/00に属さない活性成分を含有する医薬品製剤[2,6] 31/00~41/00に属さない活性成分を含有する医薬品製剤[2,6] 2013年11月
A61K 47/44 ・グループA61K47/02~A61K47/42の2以上のグループに該当する油,脂肪またはワックス[5] ・グループ47/02~47/42の2以上のグループに該当する油,脂肪またはワックス[5] 2013年11月