FI |
タイトル |
付与開始時期 |
A23P 10/00 |
製造物によって特徴付けられる,食品材料の成形または加工[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/10 |
・食用でない支持部材への食品材料の固定[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/20 |
・塊状化;粒状化;錠剤化[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/22 |
・・固形粒子の微粉化による塊状化または粒状化,例.フリーフォーリングカーテンによる[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/25 |
・・押出しまたはプレスによる塊状化または粒状化,例.小孔,ふるいまたは面の間を通すことによる[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/28 |
・・錠剤化;乾燥粉末混合物の圧縮による棒状食品の製造[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/30 |
・粒子,例.食品添加物,のカプセル化[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/35 |
・・油,脂質,モノグリセリドまたはジグリセリドを有するもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/40 |
・流動自在な粉末またはインスタント粉末,すなわち液体ですぐに戻る粉末,の製造(A23P10/20,A23P10/30が優先)[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/43 |
・・粉末の形成中または形成後に加えられる,固化防止剤または流動性改良剤を使用するもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 10/47 |
・・添加物,例.乳化剤,湿潤剤または粉末結合剤,を使用するもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/00 |
食品材料の被覆;そのための被覆物;積層した,多層の,中身が詰まったまたは中空の食品材料の製造[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/10 |
・可食の被覆物,例.油脂,による被覆[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/12 |
・・粉末または粒子を食品材料に塗布するための装置,例.パン粉をつける装置;予め湿らせる手段または衣をつける手段と組合せられるような装置[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/13 |
・・・回転装置,例.ドラム,内での食品材料の撹拌を伴うもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/15 |
・・液体または半液体の物質で被覆するための装置またはプロセス[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/17 |
・・・槽の中に浸けることによるもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/18 |
・・・吹き付け,流動床または一体成形によるもの(パン粉つけとの組合せA23P20/12)[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/20 |
・積層した,多層の,中身が詰まったまたは中空の食品材料の製造,例.予め形成された可食のシート状の生地の中または可食の食品容器の中に包むことによるもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 20/25 |
・・くりぬかれた食品片に具を挟むまたは詰め込むもの,例.くりぬきまたは空洞形成との組合せ[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/00 |
プロセスまたは装置により特徴付けられる,食品材料の成形または加工(A23P10/00,A23P20/00が優先)[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/10 |
・モールド成形[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/20 |
・押出し成形[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/25 |
・・異なる食品材料の共押出し成形[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/30 |
・膨化または膨張[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/32 |
・・圧力解放によるもの,例.破裂膨化;真空処理によるもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/34 |
・・・押出して膨張させることによるもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/36 |
・・・断続的に作動する装置によるもの[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/38 |
・・加熱によるもの(圧力解放または真空処理を伴うものはA23P30/32)[2016.01] |
2016年4月 |
A23P 30/40 |
・発泡または泡立て[2016.01] |
2016年4月 |