新設
FI タイトル 付与開始時期
A01N 63/10 ・動物;動物によって生産された,または動物から採取された物質[2020.01] 2020年3月
A01N 63/12 ・・線虫[2020.01] 2020年3月
A01N 63/14 ・・昆虫[2020.01] 2020年3月
A01N 63/16 ・・クモ形類[2020.01] 2020年3月
A01N 63/20 ・バクテリア;バクテリアによって生産された,またはバクテリアから採取された物質[2020.01] 2020年3月
A01N 63/22 ・・バチルス[2020.01] 2020年3月
A01N 63/23 ・・・バチルス・チューリンゲンシス[2020.01] 2020年3月
A01N 63/25 ・・パエニバチルス[2020.01] 2020年3月
A01N 63/27 ・・シュードモナス[2020.01] 2020年3月
A01N 63/28 ・・ストレプトミセス[2020.01] 2020年3月
A01N 63/30 ・微生物菌類;微生物菌類によって生産された,または微生物菌類から採取された物質[2020.01] 2020年3月
A01N 63/32 ・・酵母[2020.01] 2020年3月
A01N 63/34 ・・アスペルギルス[2020.01] 2020年3月
A01N 63/36 ・・ペニシリウム[2020.01] 2020年3月
A01N 63/38 ・・トリコデルマ[2020.01] 2020年3月
A01N 63/40 ・ウイルス,例.バクテリオファージ[2020.01] 2020年3月
A01N 63/50 ・分離された酵素;分離された蛋白質(ペプチドA01N37/46)[2020.01] 2020年3月
A01N 63/50,100 ・・分離された酵素 2020年3月
A01N 63/60 ・分離された核酸[2020.01] 2020年3月
A01N 43/824 ・・・1,3,4―オキサジアゾール;1,3,4―チアジアゾール;水素添加1,3,4―オキサジアゾール;水素添加1,3,4―チアジアゾール[6] 2017年11月
A01N 43/824@A 環の炭素原子に,炭素原子が直接結合したもの 2017年11月
A01N 43/824@B 環の炭素原子に,酸素原子または硫黄原子が直接結合したもの 2017年11月
A01N 43/824@C ・酸素原子または硫黄原子が,水酸基,メルカプト基,オキソ基またはチオキソ基の一部であるもの 2017年11月
A01N 43/824@D 環の炭素原子に,窒素原子が直接結合したもの 2017年11月
A01N 43/824@E 環の炭素原子に,複素環が直接結合したもの 2017年11月
A01N 43/824@Z その他のもの 2017年11月
A01N 43/828 ・・・1,2,3―オキサジアゾール;1,2,3―チアジアゾール;水素添加1,2,3―オキサジアゾール;水素添加1,2,3―チアジアゾール[6] 2017年11月
A01N 43/832 ・・・1,2,5―オキサジアゾール;1,2,5―チアジアゾール;水素添加1,2,5―オキサジアゾール;水素添加1,2,5―チアジアゾール[6] 2017年11月
A01N 43/836 ・・・1,2,4―オキサジアゾール;1,2,4―チアジアゾール;水素添加1,2,4―オキサジアゾール;水素添加1,2,4―チアジアゾール[6] 2017年11月
A01N 53/02 ・「図」*印のついた炭素原子が非環式か,環または環系の一部であるような基を含むエステル;そのチオ類似体[6] 2017年11月
A01N 53/04 ・・複素環を有するもの[6] 2017年11月
A01N 53/04,100 ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルの酸部分にのみ複素環を有するもの 2017年11月
A01N 53/04,200 ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分に複素環を有するもの 2017年11月
A01N 53/04,300 ・・・・*印のついた炭素原子が非環式で,複素環または複素環系に直接結合したものであって,*印のついた炭素原子に直接結合する環が6員の芳香族環ではないもの 2017年11月
A01N 53/04,400 ・・・・・複素環または複素環系が,環異項原子として酸素原子または硫黄原子のみを有するもの 2017年11月
A01N 53/04,410 ・・・・・・複素環または複素環系上に,アリール基またはアリールアルキル基が結合したもの 2017年11月
A01N 53/04,500 ・・・・・複素環または複素環系が,環異項原子として窒素原子のみを有するもの 2017年11月
A01N 53/04,510 ・・・・・・複素環または複素環系が,フタルイミドであって,複素環側で*印の付いた炭素原子に結合しているもの 2017年11月
A01N 53/04,520 ・・・・・・複素環が2,4―イミダゾリジンジオンであるもの 2017年11月
A01N 53/04,600 ・・・・・複素環または複素環系が,環異項原子として窒素原子と酸素原子または硫黄原子とを有するもの 2017年11月
A01N 53/06 ・・*印のついた炭素原子が非環式で,6員の芳香族環の炭素原子に直接結合したもの,例.ベンジルエステル;そのチオ類似体[6] 2017年11月
A01N 53/06,100 ・・・6員の芳香族環が,単環であるもの 2017年11月
A01N 53/06,110 ・・・・単環の6員芳香族環に,ハロゲンが結合したもの 2017年11月
A01N 53/06,120 ・・・・単環の6員芳香族環に,酸素原子または硫黄原子が結合したもの(アリールオキシ基が結合したものA01N53/08) 2017年11月
A01N 53/06,130 ・・・・単環の6員芳香族環に,窒素原子が結合したもの 2017年11月
A01N 53/06,140 ・・・・単環の6員芳香族環に,環が直接結合したもの 2017年11月
A01N 53/06,150 ・・・・・単環の6員芳香族環がベンゼン環であり,さらにフェニル基が結合したもの,例.ビフェントリン 2017年11月
A01N 53/06,200 ・・・6員の芳香族環が,他の環と縮合しているもの 2017年11月
A01N 53/08 ・・・6員の芳香族環に結合したアリールオキシ基を有するもの,例.フェノキシベンジルエステル;そのチオ類似体[6] 2017年11月
A01N 53/08,100 ・・・・6員の芳香族環が,単環であるもの 2017年11月
A01N 53/08,110 ・・・・・シクロプロパンカルボン酸エステルの酸部分に不飽和結合を有するもの 2017年11月
A01N 53/08,120 ・・・・・・不飽和結合を形成する炭素原子にハロゲンが結合するもの 2017年11月
A01N 53/08,125 ・・・・・・・ジクロルビニル基であるもの 2017年11月
A01N 53/08,130 ・・・・・シクロプロパンカルボン酸エステルの酸部分に,さらに環を有するもの 2017年11月
A01N 53/08,200 ・・・・6員の芳香族環が,他の環と縮合しているもの 2017年11月
A01N 53/10 ・・A01N53/04またはA01N53/06のグループに分類されないエステル[6] 2017年11月
A01N 53/10,100 ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分が,鎖状の不飽和炭化水素基を有するもの 2017年11月
A01N 53/10,200 ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分が,縮合していない脂肪族環を有するもの 2017年11月
A01N 53/10,210 ・・・・4―オキソ―2―シクロペンテン―1―イルエステル構造を有するもの,例.ピレトリン 2017年11月
A01N 53/10,300 ・・・シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール部分が,炭素環と縮合した脂肪族環を有するもの 2017年11月
A01N 53/12 ・「図」においてXまたはYの少なくとも1つが窒素原子である基を含む化合物,例.シクロプロパンカルボン酸アミド[6] 2017年11月
A01N 53/14 ・シクロプロパンカルボン酸ニトリル[6] 2017年11月
A01N 55/02,100 ・・ヒ素 2017年11月
A01N 55/02,110 ・・鉛 2017年11月
A01N 55/02,120 ・・カドミウム 2017年11月
A01N 55/02,130 ・・ニッケル 2017年11月
A01N 55/02,140 ・・ビスマス 2017年11月
A01N 55/02,150 ・・亜鉛 2017年11月
A01N 55/02,160 ・・銅 2017年11月
A01N 55/04,100 ・・・スズに炭素原子のみが結合しているもの 2017年11月
A01N 55/04,200 ・・・スズに酸素原子が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/04,210 ・・・・酸素原子が水酸基の一部であるもの 2017年11月
A01N 55/04,220 ・・・・Sn-O-Snの構造を有するもの 2017年11月
A01N 55/04,230 ・・・・Sn-O-CO-の構造を有するもの 2017年11月
A01N 55/04,300 ・・・スズに硫黄原子が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/04,400 ・・・スズにハロゲン原子が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/04,500 ・・・スズに窒素原子が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/04,600 ・・・スズを含む高分子化合物 2017年11月
A01N 55/10 ・ケイ素を含むもの[6] 2017年11月
A01N 55/10,100 ・・ケイ素に,炭素原子が結合した酸素原子3個と,炭素原子1個が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/10,200 ・・ケイ素に,炭素原子3個と,酸素原子1個が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/10,300 ・・ケイ素に4個の炭素原子が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/10,400 ・・ケイ素に窒素原子が結合しているもの 2017年11月
A01N 55/10,500 ・・Si-O-Siの構造を有するもの 2017年11月
A01N 65/03 ・藻類[2009.01] 2009年05月
A01N 65/04 ・シダ植物門(シダ類)[2009.01] 2009年05月
A01N 65/06 ・球果植物門(裸子植物門),例.イトスギ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/08 ・モクレン綱(双子葉植物)[2009.01] 2009年05月
A01N 65/10 ・・セリ科,例.パセリ,キャラウェイ,ディル,ラビッジ,ウイキョウまたはスネークベッド[2009.01] 2009年05月
A01N 65/12 ・・キク科,例.ヒナギク,除虫菊,アーティチョーク,レタス,ヒマワリ,ヨモギ,タラゴン[2009.01] 2009年05月
A01N 65/14 ・・ニシキギ科(ツルウメモドキ科),例.オウシュウニシキギ,ツルナスまたはサンダーゴッドバイン[2009.01] 2009年05月
A01N 65/16 ・・ツツジ科,例.シャクナゲ,アルブッス,アセビ,クランベリー,ビルベリー[2009.01] 2009年05月
A01N 65/18 ・・トウダイグサ科,例.ヒマ(トウゴマ)[2009.01] 2009年05月
A01N 65/20 ・・マメ科,例.エンドウ,ヒラマメ,大豆,クローバー,アカシア,アメリカサイカチ,デリスまたはナツフジ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/22 ・・シソ科,例.タイム,ローズマリー,タツナミソウ,ウツボグサ,ラベンダー,シソ,メグサハッカ,ペパーミントまたはスペアミント[2009.01] 2009年05月
A01N 65/24 ・・クスノキ科,例.ゲッケイジュ,アボカド,サッサフラス,シナモンまたはショウノウ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/26 ・・センダン科,例.マホガニー,ランサットまたはニーム[2009.01] 2009年05月
A01N 65/28 ・・フトモモ科(ギンバイカ科),例.ティーツリーまたはクローブ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/30 ・・タデ科(ソバ科),例.レッドニーズまたはダイオウ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/32 ・・キンポウゲ科,例.スハマソウ、ヒドラスチス(ゴールデンシール)[2009.01] 2009年05月
A01N 65/34 ・・バラ科,例.イチゴ,サンザシ,スモモ,サクラ,モモ,アンズまたはアーモンド[2009.01] 2009年05月
A01N 65/36 ・・ミカン科,例.ライム,オレンジ,レモン,キハダまたはサンショウ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/38 ・・ナス科,例.イヌホウズキ,トマト,タバコまたはチリペッパー[2009.01] 2009年05月
A01N 65/40 ・ユリ綱(単子葉植物)[2009.01] 2009年05月
A01N 65/42 ・・アロエ科またはユリ科,例.アロエ,シュロソウ,タマネギ,ニンニクまたはチャイブ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/44 ・・イネ科,例.タケ,レモングラスまたはシトロネラグラス[2009.01] 2009年05月
A01N 65/46 ・・ビャクブ科,例.ナベワリ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/48 ・・ショウガ科,例.ショウガまたはコウリョウキョウ[2009.01] 2009年05月
A01N 65/00,101 ・藻類 2007年11月
A01N 65/00,102 ・シダ植物門(シダ類) 2007年11月
A01N 65/00,103 ・球果植物門(裸子植物門)、例.イトスギ 2007年11月
A01N 65/00,110 ・モクレン綱(双子葉植物) 2007年11月
A01N 65/00,111 ・・セリ科、例. パセリ、キャラウェイ、ディル、ラビッジ、ウイキョウまたはスネークベッド 2007年11月
A01N 65/00,112 ・・キク科、例. ヒナギク、除虫菊、アーティチョーク、レタス、ヒマワリ、ヨモギ、タラゴン 2007年11月
A01N 65/00,113 ・・ニシキギ科(ツルウメモドキ科)、例. オウシュウニシキギ、ツルナスまたはサンダーゴッドバイン 2007年11月
A01N 65/00,114 ・・ツツジ科、例. シャクナゲ、アルブッス、アセビ、 クランベリー、ビルベリー 2007年11月
A01N 65/00,115 ・・トウダイグサ科、例. ヒマ(トウゴマ) 2007年11月
A01N 65/00,116 ・・マメ科、例. エンドウ、ヒラマメ、大豆、クローバー、アカシア、アメリカサイカチ、デリスまたはナツフジ 2007年11月
A01N 65/00,117 ・・シソ科、例. タイム、ローズマリー、タツナミソウ、ウツボグサ、ラベンダー、シソ、メグサハッカ、ペパーミントまたはスペアミント 2007年11月
A01N 65/00,118 ・・クスノキ科、例. ゲッケイジュ、アボカド、サッサフラス、シナモンまたはショウノウ 2007年11月
A01N 65/00,119 ・・センダン科、例. マホガニー、ランサットまたはニーム 2007年11月
A01N 65/00,120 ・・フトモモ科(ギンバイカ科)、例. ティーツリーまたはクローブ 2007年11月
A01N 65/00,121 ・・タデ科(ソバ科)、例. レッドニーズまたはダイオウ 2007年11月
A01N 65/00,122 ・・キンポウゲ科、例. スハマソウ、ヒドラスチス(ゴールデンシール) 2007年11月
A01N 65/00,123 ・・バラ科、例. イチゴ、サンザシ、スモモ、サクラ、モモ、アンズまたはアーモンド 2007年11月
A01N 65/00,124 ・・ミカン科、例. ライム、オレンジ、レモン、キハダまたはサンショウ 2007年11月
A01N 65/00,125 ・・ナス科、例. イヌホウズキ、トマト、タバコまたはチリペッパー 2007年11月
A01N 65/00,130 ・ユリ綱(単子葉植物) 2007年11月
A01N 65/00,131 ・・アロエ科または ユリ科、例. アロエ、シュロソウ、タマネギ、ニンニクまたはチャイブ 2007年11月
A01N 65/00,132 ・・イネ科、例. タケ、レモングラスまたはシトロネラグラス 2007年11月
A01N 65/00,133 ・・ビャクブ科、例. ナベワリ 2007年11月
A01N 65/00,134 ・・ショウガ科、例. ショウガまたはコウリョウキョウ 2007年11月

廃止
FI タイトル 移行先 廃止時期
A01N 63/00@A 糖,タンパク,油脂等 A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/00@B フエロモン A01N 63/10 2020年3月
A01N 63/00@C 核酸,部分細胞 A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/00@D 酵素 A01N 63/50 2020年3月
A01N 63/00@E ジベレリン,サイトカイニン,オ-キシン A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/00@F 微生物自体〔←生菌〕 A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/00@Z その他のもの A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/02 ・微生物または動物により生産され,またはそれらから採取された物質[3] A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/02@A 混合物,製剤,使用方法 A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/02@B 微生物の産生物質 A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/02@C ・酵母 A01N 63/32 2020年3月
A01N 63/02@D ・特定属の菌〔←抗生物質〕 A01N 63/20 2020年3月
A01N 63/02@E ・・バシルス〔C12R1:07~125〕 A01N 63/22 2020年3月
A01N 63/02@F ・・シユウドモナス〔C12R1:38~40〕 A01N 63/27 2020年3月
A01N 63/02@G ・・ストレプトミセス〔C12R1:465~61〕 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@H ・・・C12R1:47~545 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@J ・・・C12R1:55~61 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@K ・・・アイチネンシス等 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@L ・・・カガワエンシス等 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@M ・・・サガノエンシス等 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@N ・・・ミハラエンシス等 A01N 63/28 2020年3月
A01N 63/02@P ・・その他の属の菌 A01N 63/20 2020年3月
A01N 63/02@Z その他のもの A01N 63/00 2020年3月
A01N 63/04 ・かび;かびによって生産され,またはかびから採取された物質[3] A01N 63/30 2020年3月
A01N 63/04@A アスペルギルス〔C12R1:66~71〕,ペニシリウム〔C12R1:80~83〕,トリコデルマ〔C12R1:885〕,〔その他の特定属の菌→63/02〕 A01N 63/30 2020年3月
A01N 63/04@Z その他のもの A01N 63/30 2020年3月
A01N 43/82,101 ・・・1,3,4-オキサジアゾ-ル;水素添加1,3,4-オキサジアゾ-ル,「図」1,3,4-チアジアゾ-ル;水素添加1,3,4-チアジアゾ-ル A01N 43/824 2017年11月
A01N 43/82,101@A 「図」 A01N 43/824 2017年11月
A01N 43/82,101@B 「図」 A01N 43/824 2017年11月
A01N 43/82,101@C 「図」 A01N 43/824@D 2017年11月
A01N 43/82,101@D ・他の複素環と直接結合したもの A01N 43/824 2017年11月
A01N 43/82,101@E 「図」 A01N 43/824 2017年11月
A01N 43/82,101@Z その他のもの A01N 43/824 2017年11月
A01N 43/82,102 ・・・1,2,3-オキサジアゾール;水素添加1,2,3-オキサジアゾール,「図」1,2,3-チアジアゾール;水素添加1,2,3-チアジアゾール A01N 43/828 2017年11月
A01N 43/82,103 ・・・1,2,5-オキサジアゾール;水素添加1,2,5-オキサジアゾール,「図」1,2,5-チアジアゾール;水素添加1,2,5-チアジアゾール A01N 43/832 2017年11月
A01N 43/82,104 ・・・1,2,4-オキサジアゾール;水素添加1,2,4-オキサジアゾール,「図」1,2,4-チアジアゾール;水素添加1,2,4-チアジアゾール A01N 43/836 2017年11月
A01N 53/00,502 ・シクロプロパンカルボン酸エステル A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,502@A エステル部に不飽和炭化水素基をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,502@B エステル部に環式脂肪族環をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,502@C ・シクロペンタノン基をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,502@D ・炭素環と縮合しているもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,502@Z その他のもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504 ・・エステル部に複素環基をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@A 環異項原子として酸素又は硫黄原子をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@B ・アリ-ル基もしくはアルキルアリ-ル基をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@C ・炭素環と縮合しているもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@D 環異項原子として窒素原子をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@E ・フタルイミド基をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@F ・窒素原子を2つ以上もつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@G 環異項原子として窒素原子と酸素又は硫黄原子をもつもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,504@Z その他のもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00,506 ・・エステル部に芳香族6員環基をもつもの A01N 53/06 2017年11月
A01N 53/00,506@A 多環式 A01N 53/06 2017年11月
A01N 53/00,506@B 環-(O,S) A01N 53/06 2017年11月
A01N 53/00,506@C 環-N A01N 53/06 2017年11月
A01N 53/00,506@D A-Cの2つ以上の組合せ A01N 53/06 2017年11月
A01N 53/00,506@Z その他のもの A01N 53/06 2017年11月
A01N 53/00,508 ・・・エステル部にさらにアリ-ルオキシ基をもつもの A01N 53/08 2017年11月
A01N 53/00,508@A 酸部分に不飽和結合をもつもの A01N 53/08 2017年11月
A01N 53/00,508@B ・ハロゲンをもつもの A01N 53/08 2017年11月
A01N 53/00,508@C ・・ジクロルビニル基をもつもの A01N 53/08 2017年11月
A01N 53/00,508@D 酸部分に芳香族環、複素環をもつもの A01N 53/08 2017年11月
A01N 53/00,508@Z その他のもの A01N 53/08 2017年11月
A01N 53/00,510 ・シクロプロパンカルボン酸アミド A01N 53/12 2017年11月
A01N 53/00,512 ・シクロプロパンカルボン酸ニトリル A01N 53/14 2017年11月
A01N 53/00@A 農薬活性成分の混合(共力剤の混合を含む) A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00@B 製剤;不活性成分の混合 A01N 53/00 2017年11月
A01N 53/00@Z その他のもの A01N 53/00 2017年11月
A01N 55/00@A Si系 A01N 55/10 2017年11月
A01N 55/00@B ・-C-Si〔OR〕↓3 A01N 55/10 2017年11月
A01N 55/00@C ・=-O-SiR↓3 A01N 55/10 2017年11月
A01N 55/00@D ・SiR↓4 A01N 55/10 2017年11月
A01N 55/00@E ・「図」,ポリシロキサン A01N 55/10 2017年11月
A01N 55/00@F ・Si-N- A01N 55/10 2017年11月
A01N 55/00@G As系 A01N 55/02,100 2017年11月
A01N 55/00@Z その他のもの A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@A Cu A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@B Zn A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@C Pb A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@D Cd A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@E Ni A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@F Bi A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@G その他の金属 A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/02@Z その他のもの A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@A 「図」 A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@B ・=-Sn〔アルキル〕↓3〔←Sn-「図」〕 A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@C ・「図」 A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@D Sn-O- A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@E ・Sn-OH A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@F ・Sn-O-Sn A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@G ・「図」 A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@H 「図」,ポリマ- A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@J 「図」 A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@K Sn-S A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@L Sn-X A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@M Sn-N A01N 55/00 2017年11月
A01N 55/04@Z その他のもの A01N 55/00 2017年11月
A01N 41/10@C 「図」又は「図」 A01N 41/10@Z 2016年11月
A01N 65/00@B ロテノン,デリス根 A01N 65/20 2010年11月
A01N 65/00@C 除虫菊,その抽出物 A01N 65/12 2010年11月
A01N 65/00@E 藻類 A01N 65/03 2009年05月
A01N 65/00,101 ・藻類 A01N 65/03 2009年05月
A01N 65/00,102 ・シダ植物門(シダ類) A01N 65/04 2009年05月
A01N 65/00,103 ・球果植物門(裸子植物門)、例. イトスギ A01N 65/06 2009年05月
A01N 65/00,110 ・モクレン綱(双子葉植物) A01N 65/08 2009年05月
A01N 65/00,111 ・・セリ科、例. パセリ、キャラウェイ、ディル、ラビッジ、ウイキョウまたはスネークベッド A01N 65/10 2009年05月
A01N 65/00,112 ・・キク科、例. ヒナギク、除虫菊、アーティチョーク、レタス、ヒマワリ、ヨモギ、タラゴン A01N 65/12 2009年05月
A01N 65/00,113 ・・ニシキギ科(ツルウメモドキ科)、例. オウシュウニシキギ、ツルナスまたはサンダーゴッドバイン A01N 65/14 2009年05月
A01N 65/00,114 ・・ツツジ科、例. シャクナゲ、アルブッス、アセビ、 クランベリー、ビルベリー A01N 65/16 2009年05月
A01N 65/00,115 ・・トウダイグサ科、例. ヒマ(トウゴマ) A01N 65/18 2009年05月
A01N 65/00,116 ・・マメ科、例. エンドウ、ヒラマメ、大豆、クローバー、アカシア、アメリカサイカチ、デリスまたはナツフジ A01N 65/20 2009年05月
A01N 65/00,117 ・・シソ科、例. タイム、ローズマリー、タツナミソウ、ウツボグサ、ラベンダー、シソ、メグサハッカ、ペパーミントまたはスペアミント A01N 65/22 2009年05月
A01N 65/00,118 ・・クスノキ科、例. ゲッケイジュ、アボカド、サッサフラス、シナモンまたはショウノウ A01N 65/24 2009年05月
A01N 65/00,119 ・・センダン科、例. マホガニー、ランサットまたはニーム A01N 65/26 2009年05月
A01N 65/00,120 ・・フトモモ科(ギンバイカ科)、例. ティーツリーまたはクローブ A01N 65/28 2009年05月
A01N 65/00,121 ・・タデ科(ソバ科)、例. レッドニーズまたはダイオウ A01N 65/30 2009年05月
A01N 65/00,122 ・・キンポウゲ科、例. スハマソウ、ヒドラスチス(ゴールデンシール) A01N 65/32 2009年05月
A01N 65/00,123 ・・バラ科、例. イチゴ、サンザシ、スモモ、サクラ、モモ、アンズまたはアーモンド A01N 65/34 2009年05月
A01N 65/00,124 ・・ミカン科、例. ライム、オレンジ、レモン、キハダまたはサンショウ A01N 65/36 2009年05月
A01N 65/00,125 ・・ナス科、例. イヌホウズキ、トマト、タバコまたはチリペッパー A01N 65/38 2009年05月
A01N 65/00,130 ・ユリ綱(単子葉植物) A01N 65/40 2009年05月
A01N 65/00,131 ・・アロエ科または ユリ科、例. アロエ、シュロソウ、タマネギ、ニンニクまたはチャイブ A01N 65/42 2009年05月
A01N 65/00,132 ・・イネ科、例. タケ、レモングラスまたはシトロネラグラス A01N 65/44 2009年05月
A01N 65/00,133 ・・ビャクブ科、例. ナベワリ A01N 65/46 2009年05月
A01N 65/00,134 ・・ショウガ科、例. ショウガまたはコウリョウキョウ A01N 65/48 2009年05月
A01N 65/02 ・たばこ植物よりの調製物[3] A01N 65/38 2009年05月

更新
FI 変更後 変更前 更新時期
A01N 3/02 ・切花を化学的方法で新鮮に保つこと[2006.01] ・切花を新鮮に化学的方法で長持ちさせること(そのための装置A01G5/06) 2021年3月
A01N 25/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,またはその不活性成分または使用法に特徴があるもの;活性成分による有害生物以外の生物への悪影響を低減するための物質[2006.01] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,または不活性成分または適用方法により特徴づけられたもの(殺黴用,殺バクテリア用,殺虫用,消毒用または防腐用の紙D21H);有害生物以外の有機体に対する活性成分の有害な影響を減少するための物質[3] 2021年3月
A01N 47/40 ・窒素と二重または三重結合を形成する炭素原子,例.シアネート,シアナミド[2006.01] ・窒素への二重または三重結合をもつ炭素原子,例.シアネート,シアナミド(無機シアナミドA01N59/24)[3] 2021年3月
A01N 59/04 ・二硫化炭素;一酸化炭素;二酸化炭素[2006.01] ・二硫化炭素;一酸化炭素;二酸化炭素(二酸化炭素による植物の処理A01G7/02)[3] 2021年3月
A01N 63/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ウイルス,微生物菌類または動物を含むもの,あるいは微生物,ウイルス,微生物菌類または動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物(構造決定化合物を含むものA01N27/00~A01N59/00;単細胞の藻類A01N65/03)[2020.01] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ビールス,かびまたは動物,例.線虫,を含むもの,あるいは微生物,ビールス,かびまたは動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物(構造決定化合物を含むものA01N27/00~A01N59/00)[3] 2020年3月
A01N 43/08@F ・「図」,例.環の炭素原子にエステルまたはニトリルが結合したもの ・「図」 2018年9月
A01N 43/10@F ・「図」,例.環の炭素原子にエステルまたはニトリルが結合したもの ・「図」 2018年9月
A01N 43/40,101@D ・「図」,例.環の炭素原子にエステルまたはニトリルが結合したもの ・「図」 2018年9月
A01N 43/50@F ・・「図」,例.環の炭素原子にエステルまたはニトリルが結合したもの ・・「図」 2018年9月
A01N 43/50@G ・・環の炭素原子または窒素原子に,複素環が結合したもの,または「図」 「図」のCに,他の複素環が結合したもの ・・基本骨格として,または「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの 2018年9月
A01N 43/56@C ・「図」または「図」 ・「図」低級アルキルまたは低級アルケニル 2018年9月
A01N 43/56@D ・「図」 ・「図」環 2018年9月
A01N 43/58@C ・「図」であって,環がNに直接ついたもの ・環「図」であって,環がNに直接ついたもの 2018年9月
A01N 43/653@F ・・「図」,例.環の炭素原子にエステルまたはニトリルが結合したもの ・・「図」 2018年9月
A01N 43/653@G ・・環の炭素原子または窒素原子に,複素環が結合したもの,または「図」 「図」のCに,他の複素環が結合したもの ・・基本骨格として,または「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの 2018年9月
A01N 43/80,103 ・・・・「図」,例.サッカリン ・・・・サッカリン,「図」 2018年9月
A01N 25/18,103 ・・燻蒸散:加熱蒸散剤〔農薬を間接加熱して有効成分を気化させるもの〕〔燻蒸と燻煙が区別できない場合は間接加熱25/18,103,直接加熱25/20〕 ・・燻蒸散:加熱蒸散剤〔濃薬を間接加熱して有効成分を気化させるもの〕〔燻蒸と燻煙が区別できない場合は間接加熱25/18,103,直接加熱25/20〕 2018年4月
A01N 43/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの(環式無水物,環式イミドを含むものA01N37/00;ただ1個の複素環を有する式「図」の化合物を含むもの,ここでm≧1,n≧0であり,「図」は非置換またはアルキル置換したピロリジン,ピペリジン,モルホリン,チオモルホリン,ピペラジンまたは4個またはそれ以上のCH2基を有するポリメチレンイミンA01N33/00~A01N41/12;シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体,例.複素環を持つエステル,を含むものA01N53/00)[3] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの(環式無水物,環式イミドを含むもの37/00;ただ1個の複素環を有する式Xm…―…Cn-N<CC)の化合物を含むもの,ここでm≧1,n≧0であり,-N<CC)は非置換またはアルキル置換したピロリジン,ピペリジン,モルホリン,チオモルホリン,ピペラジンまたは4個またはそれ以上のCH↓2基を有するポリメチレンイミン33/00~41/12) 2017年11月
A01N 43/02 ・異項原子として1個またはそれ以上の酸素または硫黄原子のみをもつ環を有するもの[3] ・異項原子として1個またはそれ以上の酸素または硫黄原子のみをもつ環を有するもの 2017年11月
A01N 43/04 ・・1個の異種原子をもつもの[3] ・・1個の異種原子をもつもの 2017年11月
A01N 43/06 ・・・5員環[3] ・・・5員環 2017年11月
A01N 43/08 ・・・・異項原子として酸素をもつもの[3] ・・・・異項原子として酸素をもつもの 2017年11月
A01N 43/08@A 「図」,ただし,低級アルキル置換基があっても無視する 「図」〔他に低級アルキル置換基があつても無視する〕 2017年11月
A01N 43/10 ・・・・異項原子として硫黄をもつもの[3] ・・・・異項原子として硫黄をもつもの 2017年11月
A01N 43/10@A 「図」,ただし,低級アルキル置換基があっても無視する 「図」〔他に低級アルキル置換基があつても無視する〕 2017年11月
A01N 43/12 ・・・・炭素環と縮合しているもの[3] ・・・・炭素環と縮合しているもの 2017年11月
A01N 43/12@B 「図」であって,AはOまたはS,BはO,SまたはNであるもの 「図」〔A=O,S,B=O,S,N〕 2017年11月
A01N 43/14 ・・・6員環[3] ・・・6員環 2017年11月
A01N 43/16 ・・・・異項原子として酸素をもつもの[3] ・・・・異項原子として酸素をもつもの 2017年11月
A01N 43/18 ・・・・異項原子として硫黄をもつもの[3] ・・・・異項原子として硫黄をもつもの 2017年11月
A01N 43/20 ・・・3または4員環[3] ・・・3または4員環 2017年11月
A01N 43/22 ・・・7員以上の環[3] ・・・7員以上の環 2017年11月
A01N 43/24 ・・2個またはそれ以上の異種原子をもつもの[3] ・・2個またはそれ以上の異種原子をもつもの 2017年11月
A01N 43/26 ・・・5員環[3] ・・・5員環 2017年11月
A01N 43/28 ・・・・1,3の位置に2個の異種原子をもつもの[3] ・・・・1,3の位置に2個の異種原子をもつもの 2017年11月
A01N 43/30 ・・・・・1,3の位置に2個の酸素原子をもち炭素環と縮合したもの[3] ・・・・・1,3の位置に2個の酸素原子をもち炭素環と縮合したもの 2017年11月
A01N 43/32 ・・・6員環[3] ・・・6員環 2017年11月
A01N 43/34 ・異項原子として1個の窒素原子のみをもつ環を有するもの[3] ・異項原子として1個の窒素原子のみをもつ環を有するもの 2017年11月
A01N 43/36 ・・5員環[3] ・・5員環 2017年11月
A01N 43/38 ・・・炭素環と縮合したもの[3] ・・・炭素環と縮合したもの 2017年11月
A01N 43/40 ・・6員環[3] ・・6員環 2017年11月
A01N 43/40,101@G ・・「図」であって,AおよびBはC,O,SまたはNであるもの ・・「図」〔A,B=C,O,S,N〕 2017年11月
A01N 43/42 ・・・炭素環と縮合したもの[3] ・・・炭素環と縮合したもの 2017年11月
A01N 43/44 ・・3または4員環[3] ・・3または4員環 2017年11月
A01N 43/46 ・・7員以上の環[3] ・・7員以上の環 2017年11月
A01N 43/48 ・異項原子として2個の窒素原子のみをもつ環を有するもの[3] ・異項原子として2個の窒素原子のみをもつ環を有するもの 2017年11月
A01N 43/50 ・・1,3―ジアゾール;水素添加1,3―ジアゾール[3] ・・1,3―ジアゾール;水素添加1,3―ジアゾール 2017年11月
A01N 43/50@G ・・基本骨格として,または「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの ・・基本骨格として,又は「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの 2017年11月
A01N 43/50@L 「図」(Cを含む置換基が低級アルキルであって,環窒素原子上に低級アルキル以外の置換基を有するものはA01N43/50A~A01N43/50Kを優先させる) 「図」(低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基 あればA~Kを優先させる) 2017年11月
A01N 43/52 ・・・炭素環と縮合したもの,例.ベンゾイミダゾール[3] ・・・炭素環と縮合したもの,例.ベンゾイミダゾール 2017年11月
A01N 43/54 ・・1,3―ジアジン;水素添加1,3―ジアジン[3] ・・1,3―ジアジン;水素添加1,3―ジアジン 2017年11月
A01N 43/56 ・・1,2―ジアゾール;水素添加1,2―ジアゾール[3] ・・1,2―ジアゾール;水素添加1,2―ジアゾール 2017年11月
A01N 43/56@C ・「図」低級アルキルまたは低級アルケニル ・「図」低級アルキルOR低級アルケニル 2017年11月
A01N 43/58 ・・1,2―ジアジン;水素添加1,2―ジアジン[3] ・・1,2―ジアジン;水素添加1,2―ジアジン 2017年11月
A01N 43/58@C ・環「図」であって,環がNに直接ついたもの ・環「図」〔環がNに直接ついたもののみ〕 2017年11月
A01N 43/58@D ・「図」であって,nが2以上であるもの ・「図」〔n≧2〕 2017年11月
A01N 43/58@Z その他のもの,例.水素添加されたもの その他のもの〔例.水素添加されたもの〕 2017年11月
A01N 43/60 ・・1,4―ジアジン;水素添加1,4―ジアジン[3] ・・1,4―ジアジン;水素添加1,4―ジアジン 2017年11月
A01N 43/62 ・・3もしくは4員環または7員以上の環[3] ・・3もしくは4員環または7員以上の環 2017年11月
A01N 43/64 ・異項原子として3個の窒素原子のみをもつ環を有するもの[3,4] ・異項原子として3個の窒素原子のみをもつ環を有するもの 2017年11月
A01N 43/64,104 ・・水素添加1,3,5―トリアジン,「図」 ・・水素添加1,3,5-トリアジン,「図」 2017年11月
A01N 43/647 ・・トリアゾール;水素添加トリアゾール[4] ・・トリアゾール;水素添加トリアゾール 2017年11月
A01N 43/653 ・・・1,2,4―トリアゾール;水素添加1,2,4―トリアゾール[4] ・・・1,2,4―トリアゾール;水素添加1,2,4―トリアゾール 2017年11月
A01N 43/653@G ・・基本骨格として,または「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの ・・基本骨格として,又は「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの 2017年11月
A01N 43/653@L 「図」(低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基であればA01N43/653A~Kを優先させる) 「図」〔低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基あればA~Kを優先させる〕 2017年11月
A01N 43/653@R ・「図」であって,nが2以上であるもの ・「図」〔n≧2〕 2017年11月
A01N 43/66 ・・水素添加されておらずかつ環窒素原子のところで置換されていない1,3,5―トリアジン[3] ・・環窒素原子のところで水素添加および置換されていない1,3,5―トリアジン 2017年11月
A01N 43/68 ・・・環の炭素原子に直接ついた2個または3個の窒素原子をもつもの[3] ・・・環の炭素原子に直接ついた2個または3個の窒素原子をもつもの 2017年11月
A01N 43/70 ・・・・環の炭素原子に直接ついた,ただ1個の酸素,硫黄またはハロゲン原子,またはただ1個のシアノ,チオシアノ[―SCN],シアナト[―OCN]またはアジド[―N↓3]基をもつジアミノ―1,3,5―トリアジン[3] ・・・・環の炭素原子に直接ついた,ただ1個の酸素,硫黄またはハロゲン原子,またはただ1個のシアノ,チオシアノ(―SCN),シアナト(―OCN)またはアジド(―N↓3)基をもつジアミノ―1,3,5―トリアジン 2017年11月
A01N 43/707 ・・1,2,3―または1,2,4―トリアジン;水素添加1,2,3―または1,2,4―トリアジン[4] ・・1,2,3―または1,2,4―トリアジン;水素添加1,2,3―または1,2,4―トリアジン 2017年11月
A01N 43/713 ・異項原子として4個またはそれ以上の窒素原子のみをもつ環を有するもの[4] ・異項原子として4個またはそれ以上の窒素原子のみをもつ環を有するもの 2017年11月
A01N 43/72 ・異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子を有する環をもつもの[3] ・異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子を有する環をもつもの 2017年11月
A01N 43/74 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,3の位置に有する5員環[3] ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,3の位置に有する5員環 2017年11月
A01N 43/76 ・・・1,3―オキサゾール;水素添加1,3―オキサゾール[3] ・・・1,3―オキサゾール;水素添加1,3―オキサゾール 2017年11月
A01N 43/76,101 ・・・・ベンゾオキサゾール;水素添加ベンゾオキサゾール,「図」 ・・・・ベンゾオキサゾ-ル;水素添加ベンゾオキサゾ-ル,「図」 2017年11月
A01N 43/78 ・・・1,3―チアゾール;水素添加1,3―チアゾール[3] ・・・1,3―チアゾール;水素添加1,3―チアゾール 2017年11月
A01N 43/78,101 ・・・・ベンゾチアゾール;水素添加ベンゾチアゾール,「図」 ・・・・ベンゾチアゾ-ル;水素添加ベンゾチアゾ-ル,「図」 2017年11月
A01N 43/80 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,2の位置に有する5員環[3] ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,2の位置に有する5員環 2017年11月
A01N 43/80,101 ・・・ベンゾチアゾール;水素添加ベンゾチアゾール,「図」 ・・・イソオキサゾ-ル;水素添加イソオキサゾ-ル,「図」 2017年11月
A01N 43/80,102 ・・・イソチアゾール;水素添加イソチアゾール,「図」 ・・・イソチアゾ-ル;水素添加イソチアゾ-ル,「図」 2017年11月
A01N 43/80,103 ・・・・サッカリン,「図」 ・・・・サツカリン,「図」 2017年11月
A01N 43/82 ・・3個の異項原子を有する5員環[3] ・・3個の異項原子を有する5員環 2017年11月
A01N 43/84 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,4の位置に有する6員環[3] ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,4の位置に有する6員環 2017年11月
A01N 43/84,101 ・・・1,4―オキサジン;水素添加1,4―オキサジン,「図」 ・・・1,4-オキサジン;水素添加1,4-オキサジン,「図」 2017年11月
A01N 43/84,102 ・・・1,4―チアジン;水素添加1,4―チアジン,「図」 ・・・1,4-チアジン;水素添加1,4-チアジン,「図」 2017年11月
A01N 43/86 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,3の位置に有する6員環[3] ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,3の位置に有する6員環 2017年11月
A01N 43/86,101 ・・・1,3―オキサジン;水素添加1,3―オキサジン,「図」 ・・・1,3-オキサジン;水素添加1,3-オキサジン,「図」 2017年11月
A01N 43/86,102 ・・・1,3―チアジン;水素添加1,3―チアジン,「図」 ・・・1,3-チアジン;水素添加1,3-チアジン,「図」 2017年11月
A01N 43/88 ・・3個の異項原子を有する6員環[3] ・・3個の異項原子を有する6員環 2017年11月
A01N 43/88,101 ・・・1,3,5―オキサジアジン;水素添加1,3,5―オキサジアジン,「図」1,3,5―チアジアジン;水素添加1,3,5―チアジアジン ・・・1,3,5-オキサジアジン;水素添加1,3,5-オキサジアジン,「図」1,3,5-チアジアジン;水素添加1,3,5-チアジアジン 2017年11月
A01N 43/88,102 ・・・1,2,4―オキサジアジン;水素添加1,2,4―オキサジアジン,「図」1,2,4―チアジアジン;水素添加1,2,4―チアジアジン ・・・1,2,4-オキサジアジン;水素添加1,2,4-オキサジアジン,「図」1,2,4-チアジアジン;水素添加1,2,4-チアジアジン 2017年11月
A01N 43/88,103 ・・・1,2,3―オキサジアジン;水素添加1,2,3―オキサジアジン,「図」1,2,3―チアジアジン;水素添加1,2,3―チアジアジン ・・・1,2,3-オキサジアジン;水素添加1,2,3-オキサジアジン,「図」1,2,3-チアジアジン;水素添加1,2,3-チアジアジン 2017年11月
A01N 43/88,104 ・・・1,2,6―オキサジアジン;水素添加1,2,6―オキサジアジン,「図」1,2,6―チアジアジン;水素添加1,2,6―チアジアジン ・・・1,2,6-オキサジアジン;水素添加1,2,6-オキサジアジン,「図」1,2,6-チアジアジン;水素添加1,2,6-チアジアジン 2017年11月
A01N 43/88,105 ・・・・2,1,3―ベンゾチアジアジン―4―オン―2,2―ジオキサイド,「図」 ・・・・2,1,3-ベンゾチアジアジン-4-オン-2,2-ジオキサイド,「図」 2017年11月
A01N 43/90 ・相互に,または共通の炭素環系と縮合している2個またはそれ以上の関連する複素環をもつもの[3] ・相互に,または共通の炭素環系と縮合している2個またはそれ以上の関連する複素環をもつもの 2017年11月
A01N 43/92 ・異項原子として1個またはそれ以上のハロゲン原子をもつ環を有するもの[3] ・異項原子として1個またはそれ以上のハロゲン原子をもつ環を有するもの 2017年11月
A01N 53/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であってシクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの[3] 殺生物剤 有害生物忌避剤または誘引剤 または植物生長調節剤であってシクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの 2017年11月
A01N 55/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素および硫黄以外の元素を有する有機化合物を含むもの(有機リン化合物を含むものA01N57/00)[3] 殺生物剤 有害生物忌避剤または誘引剤 または植物生長調節剤であって 炭素 水素 ハロゲン 酸素 窒素および硫黄以外の元素を有する有機化合物を含むもの(有機リン化合物を含むもの57/00) 2017年11月
A01N 55/02 ・金属を含むもの[3] ・金属原子をもつもの 2017年11月
A01N 55/04 ・・スズ[3] ・・すず 2017年11月
A01N 55/06 ・・水銀[3] ・・水銀 2017年11月
A01N 55/08 ・ホウ素を含むもの[3] ・ほう素をもつもの 2017年11月
A01N 37/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸(シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの,例.シクロプロパンカルボン酸ニトリル,A01N53/00)[3] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸(シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの,例.カルボン酸ニトリル,A01N53/00)[3] 2017年4月
A01N 25/04 ・・分散物またはゲル状物(泡A01N25/16)[3] ・・分散物またはゲル状物(泡25/16)[3] 2013年11月
A01N 25/12 ・粉剤または粒剤(A01N25/26が優先)[3] ・粉剤または粒剤(25/26が優先)[3] 2013年11月
A01N 37/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸(シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの,例.カルボン酸ニトリル,A01N53/00)[3] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸(シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの,たとえばカルボン酸ニトリル,53/00)[3] 2013年11月
A01N 45/00 少なくとも1つの環が6員環ではなく,相互に縮合した3つ以上の炭素環を有する化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤(ハロゲン化炭化水素A01N29/08;複素環と縮合したものA01N43/00)[3] 少なくとも1つの環が6員環ではなく,相互に縮合した3つ以上の炭素環を有する化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤(ハロゲン化炭化水素29/08;複素環と縮合したもの43/00)[3] 2013年11月
A01N 47/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体(四ハロゲン化炭素A01N29/02)[3] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体(四ハロゲン化炭素29/02)[3] 2013年11月
A01N 47/28 ・・基>N―CO―N<または>N―CS―N<を有する尿素またはチオ尿素(イソ尿素,イソチオ尿素A01N47/42)[3] ・・基>N―CO―N<または>N―CS―N<を有する尿素またはチオ尿素(イソ尿素,イソチオ尿素47/42)[3] 2013年11月
A01N 47/40 ・窒素への二重または三重結合をもつ炭素原子,例.シアネート,シアナミド(無機シアナミドA01N59/24)[3] ・窒素への二重または三重結合をもつ炭素原子,例.シアネート,シアナミド(無機シアナミド59/24)[3] 2013年11月
A01N 47/48 ・・―S―C≡N基をもつもの(A01N43/00~A01N47/38が優先)[3] ・・―S―C≡N基をもつもの(43/00~47/38が優先)[3] 2013年11月
A01N 49/00 次のいずれかの基を含む化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤,例.幼若昆虫ホルモンまたはそれの類似体(炭化水素を含むものA01N27/00)「図」上式において,m+n≧1であり,2つのXはいっしょになって―Y―または直接炭素―炭素結合を意味することもあり,星印のついている炭素原子は,2つの原子Xによって形成されることのある環系の場合を除いて,いかなる環系の一部でもなく,角かっこの中の炭素原子は,非環式または環式構造の一部である。「図」上式においては,Aは1つの炭素原子またはYを意味し,n≧0であり,これらの炭素原子のうち2つ以上の炭素原子が同じ環系の一部であることはない。[3] 次のいずれかの基を含む化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤,例.幼若昆虫ホルモンまたはそれの類似体(炭化水素を含むもの27/00)「図」上式において,m+n≧1であり,2つのXはいっしょになって―Y―または直接炭素―炭素結合を意味することもあり,星印のついている炭素原子は,2つの原子Xによって形成されることのある環系の場合を除いて,いかなる環系の一部でもなく,角かっこの中の炭素原子は,非環式または環式構造の一部である。「図」上式においては,Aは1つの炭素原子またはYを意味し,n≧0であり,これらの炭素原子のうち2つ以上の炭素原子が同じ環系の一部であることはない。[3] 2013年11月
A01N 57/02 ・リン原子に結合する択一的に特定された原子をもつものであって,グループA01N57/10,A01N57/18,A01N57/26,A01N57/34の単一のグループには属さないもの[3] ・リン原子に結合する択一的に特定された原子をもつものであって,グループ57/10,57/18,57/26,57/34の単一のグループには属さないもの[3] 2013年11月
A01N 57/10 ・リン―酸素結合またはリン―硫黄結合をもつもの(A01N57/02が優先)[3] ・リン―酸素結合またはリン―硫黄結合をもつもの(57/02が優先)[3] 2013年11月
A01N 57/18 ・リン―炭素結合をもつもの(A01N57/02が優先)[3] ・リン―炭素結合をもつもの(57/02が優先)[3] 2013年11月
A01N 57/26 ・リン―窒素結合をもつもの(A01N57/02が優先)[3] ・リン―窒素結合をもつもの(57/02が優先)[3] 2013年11月
A01N 61/02 ・鉱物油;タール油;タール;それらの蒸留物,抽出物または転換物(これらの原料より分離された単一化合物を含むものA01N27/00~A01N59/00)[3] ・鉱物油;タール油;タール;それらの蒸留物,抽出物または転換物(これらの原料より分離された単一化合物を含むもの27/00~59/00)[3] 2013年11月
A01N 63/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ビールス,かびまたは動物,例.線虫,を含むもの,あるいは微生物,ビールス,かびまたは動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物(構造決定化合物を含むものA01N27/00~A01N59/00)[3] 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ビールス,かびまたは動物,例.線虫,を含むもの,あるいは微生物,ビールス,かびまたは動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物(構造決定化合物を含むもの27/00~59/00)[3] 2013年11月
A01N 39/04@Z その他のもの但し,R:O,S,CmH↓2m,OCmH↓2m,SCmH↓2m,m≧1 その他のもの但し,R:O,S,CmH↓2m,SCmH↓2mm≧1 2011年11月
A01N 65/00@D 由来不明の木酢液 松根油,木酢液,樟脳 2010年11月
A01N 43/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの(環式無水物,環式イミドを含むもの37/00;ただ1個の複素環を有する式Xm…―…Cn-N<CC)の化合物を含むもの,ここでm≧1,n≧0であり,-N<CC)は非置換またはアルキル置換したピロリジン,ピペリジン,モルホリン,チオモルホリン,ピペラジンまたは4個またはそれ以上のCH↓2基を有するポリメチレンイミン33/00~41/12) 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの(環式無水物,環式イミドを含むもの37/00;ただ1個の複素環を有する式X …―…C -N<CC)の化合物を含むもの,ここでm≧1,n≧0であり,-N<CC)は非置換またはアルキル置換したピロリジン,ピペリジン,モルホリン,チオモルホリン,ピペラジンまたは4個またはそれ以上のCH 基を有するポリメチレンイミン33/00~41/12) 2008年11月
A01N 43/40,101@H ・・「図」 ・・「図」〔A,B=C,O,S,N〕 2008年11月
A01N 43/50@G ・・基本骨格として,又は「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの ・・基本骨格として,又は「図」<BR>「図」のCに結合した他の複素環を有するもの 2008年11月
A01N 43/56@C ・「図」低級アルキルOR低級アルケニル ・「図」<BR>低級アルキルOR低級アルケニル 2008年11月
A01N 43/653@G ・・基本骨格として,又は「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの ・・基本骨格として,又は「図」<BR>「図」のCに結合した他の複素環を有するもの 2008年11月
A01N 43/653@L 「図」〔低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基あればA~Kを優先させる〕 「図」<BR>〔低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基あればA~Kを優先させる〕 2008年11月
A01N 43/70 ・・・・環の炭素原子に直接ついた,ただ1個の酸素,硫黄またはハロゲン原子,またはただ1個のシアノ,チオシアノ(―SCN),シアナト(―OCN)またはアジド(―N↓3)基をもつジアミノ―1,3,5―トリアジン ・・・・環の炭素原子に直接ついた,ただ1個の酸素,硫黄またはハロゲン原子,またはただ1個のシアノ,チオシアノ(―SCN),シアナト(―OCN)またはアジド(―N )基をもつジアミノ―1,3,5―トリアジン 2008年11月
A01N 43/82,101@A 「図」 「図」〔A=O,S〕 2008年11月
A01N 43/82,101@B 「図」 「図」〔A=O,S〕 2008年11月
A01N 43/82,101@C 「図」 「図」〔A=O,S〕 2008年11月
A01N 57/10@C 「図」 「図」 2008年11月
A01N 65/00 殺生物剤、有害生物忌避剤または誘引剤、または植物生長調節剤であって、藻類、地衣類、蘚苔類、多細胞菌類または植物に由来する物質、またはその抽出物を含むもの(構造決定化合物を含むもの A01N27/00-A01N59/00) 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって植物質を含むもの,例.きのこ,デリス根,またはその抽出物(構造決定化合物を含むもの27/00~59/00)[3] 2007年11月