この画面は、C04B35/00の説明文、注記/索引を表示しています。

(1)このグループにおいては,相反する指示がない限り,組成物は最も高い重量比を有する構成成分に従って分類される。[3]
(2)このグループにおいては,マグネシウムはアルカリ土類金属とみなす。[6]
(3)このグループにおいては,複合組成物は焼結助剤以外の種々の粉末物質の焼結混合物とみなし,それらの物質は焼結製品において分離した相として存在する。[6]
(4)このグループにおいては,ファインセラミックスは多結晶の微粒子ミクロ構造,例.100μm以下の寸法の,をもつ製品とみなす。[6]
(5)セラミック粉末の製造は,特定の特徴をもつ粉末の製造に関する限り,このグループに分類する。[6]