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(1)セメント組成物に硬化前に添加され,新規または改良された鉱物相を反応形成する活性成分は,他のセメントへの添加剤として用いられるセメントと同様にグループC04B7/00~C04B12/00に分類される。[4]
(2)グループC04B22/00~C04B24/00において,グループC04B103/00のインデキシングコードを付与することが望ましい。[6]