B01J29/00 | 分子ふるいからなる触媒[2] |
このグループにおいて,下記の用語は以下に示す意味で用いる:[6] ―“ゼオライト”は以下のものを意味する:[6] (i)塩基交換特性と分子ふるい特性を有する結晶性アルミノけい酸塩で,四面体酸化物単位の三次元の微小孔の格子骨格構造を有するもの[6] (ii)上記(i)と同形の化合物であって,骨格の中のアルミニウムあるいはけい素原子が部分的または全部,他の元素の原子,例.ガリウム,ゲルマニウム,りんまたはほう素,と置換されるもの[6] |
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