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HB:ハンドブック | ||||
CC:コンコーダンス |
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原子炉内,例.その圧力容器内,で使用される燃料またはその他の物資の処理,取扱い,または取扱いを容易にするための構成[2] | HB | CC | 2G076 | |
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・取扱い装置の細部 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料集合体の識別技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉内又は燃料等の移送経路中又はプール内の状況の観察の容易化,照明,可視可技術(G21C17/08参照) | HB | CC | 2G076 | |
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・・クレーン等の運転室の放射能防護または空調,運転室の配置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料交換時等においての炉容器蓋の撤去技術及び原子炉ウェルへの水張り技術,蓋及び炉内構造物の仮置プールの配置または構造,炉容器開口とプールの橋絡技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器内での構造物の取付,取外し,補修または溶接,大物構造物の炉容器への搬出入 | HB | CC | 2G076 | |
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・・インターナルポンプまたはジェットポンプの取付,取外し | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器又は炉容器蓋の開孔への盲栓の着脱 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器又はその他の容器又は容器蓋の開孔から遠隔操作治具を出入するもの,開孔部に治具の足場を固定するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器内部及び炉容器内部と連通するパイプ配管の洗浄,炉容器内での炉内機器の洗浄またはスラッジの除去,炉内浮遊塵の回収 | HB | CC | 2G076 | |
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・・プール内水中作業[機器の把持,フランジ接続,プール壁修理,ボルト締め等] | HB | CC | 2G076 | |
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・・プール内においてのPWR炉用燃料集合体からの制御棒抜出し治具 | HB | CC | 2G076 | |
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・・プール内で燃料集合体等を修理又は検査するために使用される燃料集合体等支持用架台 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料要素とチャンネルボックスの両者を除く炉内機器の切断または圧潰 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉内機器の切断屑または研磨屑の回収,プール内においての炉内機器の研磨による補修 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料集合体の曲り修正,応力除去技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・CRD以外の炉内機器,炉内機器を取扱う機器または燃料集合体等の炉外での洗浄 | HB | CC | 2G076 | |
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・・軸封技術;軸封パッキンの配置,構造または交換;軸封ベローズの配置または構造 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料交換時又は定検時に使用されるクレーン又はウインチの据付け技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・天井走行クレーンまたは車輌の案内構造,急停止手段,クランプ手段 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器内部以外の原子力施設の補修,蒸気発生器,パイプラインの補修 | HB | CC | 2G076 | |
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・・取り扱われる物体に対する冷却材の流れを制御するための手段;取り扱われるチャンネルを流れる冷却材の流れを制御するための手段 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料要素または制御要素を支持または貯蔵するための手段[4] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・使用済燃料を溶液内または固化体内で貯蔵するもの,使用済燃料を皮膜で被覆して貯蔵するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・使用済燃料の乾式貯蔵施設,地下貯蔵施設または燃料を収容しているキャスクを貯蔵する施設 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料棒の貯蔵,解体された燃料棒の貯蔵,組立前の燃料棒の貯蔵 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・破損燃料の収納容器 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・貯蔵ラック;貯蔵プール[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料貯蔵用水冷プールの形状または構造,プールのライニング,ライニングの点検 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料貯蔵用水冷プールの除熱または空調,プール水の冷法浄化,燃料貯蔵用ラックへの水の循環,プール内の清掃 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料貯蔵用水冷プールの水位調節,プール空調用ダクト配管への浸水防止,地震時等のプール水のスロッシング防止 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・原子力施設における水冷プールのゲート,プール間の水封用パッキン | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料集合体貯蔵用ラックの形状または構造,ラックの相互配置,ラック内での燃料集合体の配置または載置の方法 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料集合体等貯蔵用ラックの床または側壁への据付,ラックの耐震支持,ラックの吊下支持 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・CR,CRD,中性子モニタ,ブレードガイド,チャンネルボックス,燃料集合体支持金具等の炉内機器の貯蔵または保管,原子力発電施設におけるその他の汚染された備品の貯蔵または保管 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・FBR炉用燃料集合体を炉内又は炉外において液体金属内で貯蔵するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料要素を炉心内に導入する前に加熱するための手段;炉心から燃料要素を除去した後,加熱または冷却する手段 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・炉内導入前に燃料を予熱するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・炉から燃料貯蔵プールの手前迄において使用済燃料を冷却するもの,燃料出入用グリッパ案内管又はメンテナンスキャスク内又は燃料中継室内で燃料を冷却するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・炉内導入前に燃料等の表面から不純物を除去するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料要素または制御要素と協同して用いられる扛重または巻上げ装置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・把持または拡張継ぎ手要素をもつもの[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・回転継ぎ手要素をもつもの,例.ソケット継ぎ手[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・掛け金装置とボール継ぎ手をもつもの[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料要素または制御要素に直接,水圧または気圧による力を加えるための構成 | HB | CC | 2G076 | |
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・原子炉内の水平チャンネルに用いられることに特徴のあるもの | HB | CC | 2G076 | |
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・原子炉内のチャンネルと連通するための関節結合部を有する,または,入れこ式シュートまたは導管 | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉におけるグリッパ案内管の形状または構造,グリッパ案内面に付着したNaの除去手段,ホールドダウン機能を具備したグリッパ案内管 | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉におけるグリッパ案内管内での燃料集合体冷却手段 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料集合体等の移送用斜道または斜道管,斜道管内での移送手段 | HB | CC | 2G076 | |
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・燃料要素を,例.貯蔵所から,原子炉の装填領域に移送する装置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・座標系を用いての燃料移送または交換システム,燃料の目的地への移送径路問題または正確な位置への停止制御 | HB | CC | 2G076 | |
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・・模擬スクリーンまたは表示器等を視認しての燃料または炉内機器の移送操作 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉またはPWR炉等で使用される燃料交換用マストの構造,マスト伸縮用ロープのたるみ防止技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉またはPWR炉等で使用される燃料交換用マストの制振,被吊上物の制振,燃料交換用マストの調芯位置決め技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉またはPWR炉等で使用される燃料交換用マストにおいてマスト内部に燃料を導入するもの,燃料吊上時の放射線遮蔽カバー | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉等で使用されるメンテナンスキャスクの形状または構造,メンテナンスキャスクの定置または据付技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉等で使用されるドアバルブ | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉の燃料移送用通路等における落下Na滴の回収または処理技術,Na滴の受け皿,燃料集合体等の表面の脱Na処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・取扱いを容易にするために特に用いられる原子炉の部品,例.燃料要素の装填または取出しを容易にするためのもの[3] | HB | CC | 2G076 | |
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・・グリッパ又は燃料交換用マスト等の昇降制御,荷重検出,荷重及びグリッパ又は被吊上物の高さ位置検出とグリッパ開閉の相互関連制御,ワイヤ破断の検出と対処技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・グリッパ又はフック又は燃料交換用マストの自転で被吊下物ハンドリング部に対して角度調整するもの,自転必要角度の検出,ワイヤの振れ防止,セルフオリエンテーション可能な構造のグリッパ又はフック | HB | CC | 2G076 | |
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・・非常時にグリッパ又はフックから吊上物を強制的に切離すもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・軸棒往復又はカム軸回転機構を用いてグリッパ開閉をするもの,グリッパ案内管内面のカムでグリッパ開閉や開閉のロックをするもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・ワイヤ又はテープの巻き取りまたは繰り出し制御でグリッパ開閉をするもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉心への燃料集合体の装荷や取出技術,BWR炉で定検時等において燃料集合体支持金具又は制御棒を炉心へ着脱する技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料集合体吊上用のグリッパ又はフックの構造または作動形態,把持の確認,セルフロック式把持,被吊上物の姿勢拘束,把持解除時の被吊上物の倒れ防止 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料集合体支持金具吊上用グリッパ,燃料集合体と制御棒を両吊りするフック,燃料棒吊上用グリッパ,プラグ吊り上げ用グリッパ,種々物品の吊上容易化のためのグリッパアダプタ及びグリッパアジャスタ | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料交換用マストまたはアーム式燃料交換機等を用いての横方向物体検知,炉外又は炉内の横方向物体検知,炉外または炉内の横方向状況検知,障害物衝突時の安全化技術,グリッパ吊上軸と被吊上物の軸との偏心を検出する技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉における回転プラグまたは偏心プラグ利用の燃料交換技術,回転プラグまたは偏心プラグの駆動,同停止技術(G21C13/06A~E) | HB | CC | 2G076 | |
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・・アーム式燃料交換機[アームオフセット式燃料交換機,パンタグラフ式燃料交換機] | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器内における燃料の中継技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・ブレードガイド | HB | CC | 2G076 | |
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・・圧力管型原子炉における燃料集合体の取扱技術および燃料交換技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・ガス冷却炉又は黒鉛減速炉における燃料の取扱技術および燃料交換技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・PWR炉において燃料交換の準備のための制御棒の事前取扱,炉心への一斉挿入又は炉心からの一斉退避 | HB | CC | 2G076 | |
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・目的物を圧力容器内に導入するための構成;圧力容器内で目的物を取り扱うための構成;圧力容器から目的物を取り出すための構成 | HB | CC | 2G076 | |
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・・中性子計測管の炉心格子への案内または脱着技術,脱着不能時の切断技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・中性子計測管の炉外への移送技術,中性子計測管内の中性子計測器ケーブルの炉外への取出,巻取り回収又は切断技術,炉外に装備された中性子計測器の取扱技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・中性子源ホルダの取扱技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉において炉下部室に配備されたCRD着脱または移送のための種々の装置,炉下部室内においてのCRD受渡技術,およびCRD着脱用着脱装置の受渡し技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉でのCRDとCRDハウジングとの着脱構造,CRD着脱用ボルトの着脱操作,CRD着脱用ボルトの各ボルト位置に着脱装置の各ボルトレンチを整合位置決めする技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉においてCRD着脱装置の位置決め制御または芯出し制御,荷重の検知とそれに伴う制御 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉においてCRD取外し時や中性子計測管取外し時のドレン水処理およびその時の洗浄技術,又は水漏防止技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉においてCRDを炉下部室から室外へ移送するもの,炉下部室外でのCRDの移送技術,およびそのためのクレーンまたは台車 | HB | CC | 2G076 | |
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・・CRDの分解装置,分解と洗浄または組立をするための装置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉容器へのCRDハウジングの取付技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・CR案内管を炉容器内に取付または取外しする技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉においてCRとCRDを連結または切離しする技術,炉容器にCRDを着脱する時の燃料集合体支持金具の取扱技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・PWR炉,FBR炉,圧力管型炉またはガス冷却炉等において,CRDを炉容器に取付または取外す技術,および前記炉においてCRとCRDを連結または切離しする技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・原子炉作動中に圧力容器の内部に近接できるための構成 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・圧力容器を一時的に密封する補助容器を用いることによるもの | HB | CC | 2G076 | |
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・変形または破損した燃料要素または制御要素を取り出すための構成;その破損部分を移送する構成 | HB | CC | 2G076 | |
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・・炉内やプール内の異物回収技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・流体状物質を炉心内に導入するための構成;炉心から流体状物質を取り出すための構成 | HB | CC | 2G076 | |
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・・循環する流体状物質を,例.核分裂生成物の抽出により,連続的に浄化するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・液体金属の浄化またはカバーガスの浄化に関しての管理技術,純度の管理,メッシュまたはフィルタの目詰まり検知 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・水[H↓2O],重水[D↓2O],液体金属,ガス等からトリチウムを除去する技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・特に気体用に適合されたもの(気体の汚染除去G21F9/02)[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・H↓2ガス,O↓2ガス,希ガス等の脱ガス | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・カバーガス中から液体金属ベーパーまたは液体金属ミストを捕獲するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・ガス冷却炉におけるガスの浄化技術,例.ヘリウムガスから水素ガスを除去するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・特に液体用に適合されたもの(液体の汚染除去G21F9/04)[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・冷却水[H↓2O]のドレン回収技術,圧力抑制プール水の浄化技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・冷却水[H↓2O]配管等におけるクラッド発生防止技術,配管腐食防止技術,付着したクラッドを溶解法で除去する技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・原子炉冷却水[H↓2O]浄化系および浄化系の運転技術,流路の切換 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・冷却水[H↓2O]の浄化装置の構造,ストレーナ,浄化吸着材,磁気フィルタ,浄化装置の洗浄および再生 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・重水[D↓2O]の浄化 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・溶融金属用[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材浄化を偏析法または温度勾配による濃度拡散法を利用して行うもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材浄化を比重沈降法または遠心分離法を利用して行うもの,沈降した不純物高濃度の液体金属の処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材浄化をNi系の不純物ゲッターを用いて行うもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材浄化を磁場利用で行うもの及び液体金属を電磁的に撹拌するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材浄化を化学反応法またはホットトラップ法利用で行うもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材浄化を種々の吸着剤,凝離剤利用で行うもの,カーボン製吸着剤を利用するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材中から不純物であるカーボンを除去するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・液体金属冷却材に対し蒸発法を利用して液体金属と不純物とに分離するもの,液体金属中から脱ガスするもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・コールドトラップを用いるもの[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・液体金属冷却材浄化系および浄化系の運転技術,コールドトラップ装置内への非放射性同位元素の添加による浄化方法,コールドトラップ装置外の前後での温度調整浄化 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・液体金属冷却材浄化用コールドトラップの再生技術,再生時の不純物高濃度の液体金属ドレンの処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・液体金属冷却材浄化用コールドトラップの構造,コールドトラップ内の流れの設定,メッシュの構造,メッシュ使用部位の変更 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・液体金属冷却材浄化用コールドトラップ装置を液体金属中に浸して使用するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・浄化のため液体金属冷却材を対流または毛細管現象を利用してトラップ通過させるもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・放射線分解生成物のための再結合装置[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・放射性物体または物質を原子炉の取出し領域から,例.貯蔵所へ,移送するための装置;放射性物体または材料を貯蔵所内で取り扱うかまたは貯蔵所から取り出す装置(廃棄物処理G21F9/00) | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料を室から室へと移送するもの,移送用垂直ポート,移送用トンネル,各種室の立体的配置および平面的配置,燃料中継室 | HB | CC | 2G076 | |
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・・各種水プールの相互配置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料又は燃料移送容器の水中移送技術,水中での受渡し技術,水路 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料移送用バケットまたはバスケット,およびそれらの取扱い | HB | CC | 2G076 | |
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・・FBR炉用燃料の移送ポットやその取扱,移送ポットへの燃料の出し入れ | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスクの運搬または吊下移送,キャスクの起倒,キャスクの案内または定置,キャスクピットプール内でのキャスクの垂直移送に関する技術,キャスク強度化のためのキャスク構造 | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスクピットプールの配置およびキャスクピットプール水の制御または取扱 | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスクへの燃料集合体や燃料バスケットの出し入れ,キャスク蓋の封印または開封技術,キャスク内での燃料収納配置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスク外表面の汚染防止,汚染から保護したり汚染拡散を防止する膜 | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスクの床上へ落下時のショックアブソーバ | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスクの放熱,キャスク内部からの水またはガスの取出し,キャスク内部圧の調整,キャスクのメンテナンス技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・キャスク内に封入前に使用済燃料集合体又は燃料棒に事前処理をするもの,例.使用済燃料のガス抜き | HB | CC | 2G076 | |
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・使用済み燃料要素のストリングを分解する装置または方法(G21C19/34が優先)[2] | HB | CC | 2G076 | |
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・・BWR炉用燃料集合体の構造の解体または再組立,燃料集合体に対しての燃料棒の抜出しまたは挿入,上部タイプレートまたは下部タイプレートの着脱 | HB | CC | 2G076 | |
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・・PWR炉用燃料集合体の構造の解体または再組立,燃料集合体に対しての燃料棒の抜出しまたは挿入,上部ノズルまたは下部ノズルの着脱 | HB | CC | 2G076 | |
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・・その他の炉[FBR炉,ガス炉,重水減速炉等]用の燃料集合体等の構造の解体または再組立 | HB | CC | 2G076 | |
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・核燃料を分解する装置と方法,例.再処理の前工程[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・化学反応利用の化学的手段と機械的手段,例.機械的振動の付与,を組合せて燃料と燃料被覆金属とを分離採取するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・電気化学的手段を用いて燃料と燃料被覆金属とを分離採取するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・機械的手段のみ | HB | CC | 2G076 | |
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・・・燃料からその被覆またはケーシングを除去するもの[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・チャンネルボックスの着脱技術 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・燃料棒において燃料皮覆金膜を切り込みして膜を除去するもの,膨脹または収縮率の差異を利用するもの,燃料棒等を圧潰するもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・被覆またはケーシングと燃料要素の両方を小片に分割することによるもの,例.切断または剪断によるもの[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・・減容化装置,例.燃料集合体用[5] | HB | CC | 2G076 | |
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・・化学的手段のみ | HB | CC | 2G076 | |
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・臨界状態が,例.貯蔵中に,生ずるのを防止するための構成 | HB | CC | 2G076 | |
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・・臨界防止の計測管理,搬送時の集合状況管理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・燃料貯蔵ラックへの中性子吸収材の利用,臨界防止のための燃料貯蔵時の燃料配列 | HB | CC | 2G076 | |
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・・溶液または粉体の臨界防止 | HB | CC | 2G076 | |
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・照射済燃料の再処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・照射済固体燃料について | HB | CC | 2G076 | |
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・・・前処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・黒鉛の分離 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・酸化処理,ボロオキシデーション | HB | CC | 2G076 | |
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・・・乾式処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・フッ化物揮発法 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・六フッ化物の処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・塩化物揮発法 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・溶融金属法 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・溶融塩法 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・溶融塩電解法 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・水溶液による処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・前処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・電解操作を用いるもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・溶解 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・溶解剤,溶解条件 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・廃ガス処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・不溶解残渣の分離 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・溶解後の溶液の処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・イオン交換体を用いるもの | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・抽出 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・抽出装置 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・有機相からのU,Pu,核分裂生成物の分離 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・・有機溶媒の延命処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・・・脱硝 | HB | CC | 2G076 | |
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・・・非水溶液による処理 | HB | CC | 2G076 | |
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・・照射済流体状燃料について | HB | CC | 2G076 | |