FI(一覧表示)

  • G04B5/00
  • 自動巻上げ HB CC 2F071
  • G04B5/02
  • ・携帯時計の動きに因をなす自動巻きによるもの HB CC 2F071
  • G04B5/04
  • ・・動きが制限されている振動重錘によるもの HB CC 2F071
  • G04B5/06
  • ・・・一方向にのみ作動するもの HB CC 2F071
  • G04B5/08
  • ・・・両方向に作動するもの HB CC 2F071
  • G04B5/10
  • ・・動きが制限されることのない振動重錘によるもの HB CC 2F071
  • G04B5/12
  • ・・・一方向にのみ作動するもの HB CC 2F071
  • G04B5/14
  • ・・・両方向に作動するもの HB CC 2F071
  • G04B5/16
  • ・・重錘の構造 HB CC 2F071
  • G04B5/18
  • ・・振動重錘の支持,懸垂,または案内装置 HB CC 2F071
  • G04B5/19
  • ・・・振動重錘の回転中心における懸垂[3] HB CC 2F071
  • G04B5/20
  • ・他の物体の動きによるもの,例.ハンドバックの開放によるもの,ケースの開放によるもの,戸の開放によるもの;風力による巻上げ HB CC 2F071
  • G04B5/22
  • ・温度,気圧,または同様な効果および変化によるもの HB CC 2F071
  • G04B5/24
  • ・巻き過ぎ防止保護手段(香箱内に配置されまたは香箱に取り付けられているものG04B1/20;巻きかぎまたは同種のものに結合しているものG04B3/06;ケースの部分に結合しているものG04B3/10) HB CC 2F071
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