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F25B1/00	不可逆サイクルによる圧縮式機械，プラントまたはシステム（Ｆ２５Ｂ３／００，Ｆ２５Ｂ５／００，Ｆ２５Ｂ６／００，Ｆ２５Ｂ７／００，Ｆ２５Ｂ９／００が優先）［５］	HB	CC	3L090

F25B1/00@A	数個の凝縮器回路と数個の蒸発器回路とを併せもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/00@B	圧縮機，凝縮器，蒸発器および気液分離器の二以上のものの間の配置，例．高低差をもたせた配置，に特徴があるもの〔蒸発器，凝縮器への気液分離器の配置３９／００Ｎ，３９／０２Ｕ，３９／０４Ｓ；圧縮機への気液分離器の配置４３／００〕	HB	CC	3L090

F25B1/00@D	ユニツト化に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00@Y	冷媒中に微粉末を混入したもの	HB	CC	3L090

F25B1/00@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,101	・バイパス回路をもつもの（６／００，６／０２，６／０４，１／０５３，３１１，３３１，３５１，３８７，３８９，３９１優先）	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@D	蒸発器をバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@E	蒸発器と減圧器，例．膨張弁またはキヤピラリチユ－ブ，とをバイパスするもの〔膨張弁またはキヤピラリチユ－ブのみをバイパスするもの３０４〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@F	圧縮機をバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@G	凝縮器をバイパスするもの，例．凝縮回路の一部をバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@H	凝縮器と減圧器，例．膨張弁またはキヤピラリチユ－ブ，とをバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@J	複数のバイパス回路をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,101@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,303	・除湿サイクルに特徴があるもの（６／００，６／０２，６／０４，１／０５３優先，再熱器をもつもの２９／００　３９１）	HB	CC	3L090

F25B1/00,304	・流量制御手段に特徴があるもの，例．膨張弁の制御または圧縮機吸入量の制御（６／００，６／０２，６／０４，１／０５３，３５１優先，膨張弁自体４１／０６）	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@A	凝縮器と蒸発器との間に設けた減圧器，例．膨張弁またはキヤピラリチユ－ブ，によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@B	・流路断面積が固定のもの，例．キヤピラリチユ－ブ	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@C	・・冷媒とキヤピラリチユ－ブ内の冷媒とが熱交換するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@D	・流路断面積が可変のもの，例．弁の開閉によりキヤピラリチユ－ブを選択するものまたは膨張弁〔流路断面積が固定のものと可変のものとの両方をもつものＡ〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@E	・・電動機，圧縮機，潤滑油または電源の状態により流路断面積を変えるもの，例．圧縮機の温度によるもの〔Ｆ優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@F	・・圧縮機の能力制御と流量制御との組合せに特徴があるもの，例．圧縮機の回転数により膨張弁の開度を変えるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@G	・・冷媒の状態のみにより流路断面積を変えるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@H	・・・温度または圧力のみによるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@J	・・・・キヤピラリチユ－ブまたは開度固定の膨張弁を用いたもの〔Ｐ，Ｑ，Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@K	・・・・感温筒をもつ温度式膨張弁を用いたもの〔Ｐ，Ｑ，Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@L	・・・・電動式膨張弁，熱電式膨張弁を用いたもの〔Ｐ，Ｑ，Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@P	・・・・高圧側の温度または圧力のみによるもの〔Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@Q	・・・・高圧側および低圧側の温度または圧力のみによるもの，例．圧力差により膨張弁の開度を変えるもの，感温膨張弁の均圧管を高圧側または低圧側に切換えるもの〔Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@R	・・・・冷媒間の熱交換部，バイパス管または気液分離器に接続したガス導出管および液導出管の一方の導出管の温度または圧力によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@S	・・被加熱冷却物の温度のみにより流路断面積を変えるもの，例．室温または外気温	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@T	・・冷媒の状態と被加熱冷却物の温度との組合せのみにより流路断面積を変えるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@W	蒸発器と圧縮機との間に設けた流量制御手段によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,304@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,311	・インジエクシヨン手段に特徴があるもの，例．多効サイクル（６／００，６／０２，６／０４，１／０５３優先）	HB	CC	3L090

F25B1/00,311@A	気液分離したガス冷媒をインジエクシヨン回路に導入するもの，および液冷媒または気液混合冷媒をインジエクシヨン回路に導入するもの〔Ｄが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,311@B	・気液分離したガス冷媒をインジエクシヨン回路に導入するもの，例．ガスインジエクシヨン	HB	CC	3L090

F25B1/00,311@C	・液冷媒または気液混合冷媒をインジエクシヨン回路に導入するもの，例．液インジエクシヨン	HB	CC	3L090

F25B1/00,311@D	気液分離したガス冷媒をインジエクシヨン回路に導入するものと，または液冷媒または気液混合冷媒をインジエクシヨン回路に導入するものと圧縮機の能力制御手段との組合せに特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,311@E	・気液分離したガス冷媒をインジエクシヨン回路に導入するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,311@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321	・補助加熱冷却手段に特徴のあるもの（３１１，３５１優先）	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@A	冷媒を冷却するもの，例．過冷却するもの〔Ｃ，Ｈが優先；過冷却器自体４０／０２〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@B	冷媒を加熱するもの，例．ス－パヒ－トするもの〔Ｃ，Ｈが優先；ス－パヒ－タ自体４０／０６；液体冷媒の残滓を蒸発させる装置自体４３／００〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@C	蓄熱器により冷媒を加熱または冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@H	圧縮機，電動機，潤滑油または制御機器を加熱または冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@J	・加熱するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@K	・冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@L	・・冷媒を用いて冷却するもの，例．半導体素子を冷却するもの；冷媒と熱交換した別の冷媒を用いて，例．ヒ－トパイプを用いて，冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@M	・・・圧縮機，電動機または潤滑油を冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@N	・・・・冷媒を電動機室内に導入して電動機を冷却するもの〔Ｑが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@P	・・・・・吐出ガス冷媒を冷却し、電動機室内に導入して電動機を冷却した後、凝縮器へ流すもの，例．デス－パヒ－トするもの〔デス－パヒ－タ自体４０／０４〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@Q	・・・・圧縮機内に熱交換器をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@R	・・・・・エジエクタまたはポンプにより熱交換器に冷媒を流すもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@S	・・・・潤滑油冷却器をもつもの〔Ｑが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,321@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,331	・・冷媒間で熱交換するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@A	電動機を冷却するもの，例．冷媒との熱交換によりデス－パヒ－トするもの〔デス－パヒ－タ自体４０／０４〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@B	冷媒とバイパス回路の冷媒とが熱交換するもの，例．減圧器間の中間圧側からバイパスするもの〔Ａが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@C	・低圧側からバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@D	・高圧側からバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@E	・・減圧したバイパス回路冷媒と高圧側冷媒とが熱交換するもの、例．過冷却するもの〔過冷却器自体４０／０２〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@F	・・・バイパス回路に補助圧縮機をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@G	アキユムレ－タ内の冷媒と熱交換するもの〔アキユムレ－タ自体４３／００〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,331@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341	・始動・停止制御に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@A	始動停止信号を出力する検出対象の種類に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@B	・冷媒の状態のみ，例．気液の状態	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@C	・・温度，圧力のみ	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@D	・・・低圧側の温度，圧力のみ	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@F	・被加熱冷却物の状態のみ，例．温度または風量	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@G	・・被冷却物の状態のみ	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@H	・冷媒の状態と被冷却物の状態との組合せのみ	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@J	・電源の状態，例．電動機の運転電流	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@K	・圧縮機またはその電動機の状態，例．圧縮機温度または回転数〔Ｊが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@L	・潤滑油の状態	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@M	・被加熱冷却物用フアン，ポンプまたはその電動機の状態〔Ｊが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@P	始動制御に特徴があるもの〔Ｖが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@Q	・圧縮機能力制御との関係に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@R	・・回転数制御によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@S	・再始動制御に特徴があるもの〔Ｑが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@T	・・タイマ制御によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@U	停止制御に特徴があるもの〔Ｖが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@V	数個の圧縮機または圧縮室をもつものの始動停止制御に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,341@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351	・・始動・停止時、圧縮機以外の機器の操作に特徴があるもの，例．停止時に高圧側から低圧側に冷媒が流れるのを阻止するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@A	始動・停止時の冷媒流量制御または流路切換に特徴があるもの〔Ｓ，Ｔ，Ｕが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@B	・停止時に蒸発器への冷媒流入を阻止するもの，例．蒸発器の入口側に開閉弁，出口側に逆止弁を設けたもの〔Ｇが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@C	・・差圧弁によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@D	・停止時に高低圧をバランスするもの〔Ｇが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@E	・・バイパス回路によるもの〔Ｆが優先，減圧器のみをバイパスするものＤ〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@F	・・差圧弁によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@G	・停止時に蒸発器への冷媒流入を阻止するとともに高低圧をバランスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@H	・・差圧弁によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@J	・始動時に流量制御するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@K	・・凝縮器と蒸発器との間に設けた減圧器により流量制御するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@N	・バイパス回路を操作するもの〔Ｅが優先；始動時に減圧器のみをバイパスするものＫ〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@S	潤滑油戻しに特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@T	熱交換手段の操作に特徴があるもの，例．フアンの回転数を制御するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@U	補助加熱冷却手段の操作に特徴があるもの，例．停止時に圧縮機を加熱するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@V	・冷媒流路切換または流量制御によるもの，例．始動時に電動機室をバイパスするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,351@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,361	・圧縮機の能力制御との関係に特徴があるもの（圧縮機の能力制御一般はＦ０４Ｂ４９／００）	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@A	回転数によるもの〔Ｃ，Ｌ，Ｐが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@B	デユ－テイ比によるもの〔Ｌ，Ｐが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@C	電動機によるもの，例．極数変換によるもの〔Ｂ，Ｌ，Ｐが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@D	・インバ－タによるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@G	能力可変圧縮機によるもの〔Ｂ，Ｌ，Ｐが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@H	・レリ－ス回路によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@J	数個の圧縮室をもつものまたは圧縮機によるもの，例．異なる容量の圧縮機の組合せにより能力制御するもの〔Ｌ，Ｐが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@L	数個の能力制御手段の組合せによるもの，例．容量固定の圧縮機とインバ－タ制御の圧縮機との組合せ	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@P	圧縮機能力制御と他の手段，例．バイパス回路，の制御との組合せ〔膨張弁の制御との組合せ３０４Ｆ，インジエクシヨン回路の制御との組合せ３１１Ｄ〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@Q	・凝縮手段または蒸発手段の制御との組合せ，例．圧縮機回転数と凝縮器フアン回転数とを制御するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,361@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,371	・・制御量の種類，例．冷媒温度または圧力，に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@A	冷媒の状態のみ，例．アキユムレ－タの液面高さ〔Ｊが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@B	・温度または圧力，例．温度および圧力	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@C	・・圧力のみ	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@E	被加熱冷却物の状態；被加熱冷却物用フアン，ポンプまたはその電動機の状態〔Ｎが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@F	・温度のみ，例．室温または外気温	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@J	冷媒の状態と被加熱冷却物の状態との組合せのみ	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@M	潤滑油，圧縮機またはその電動機の状態，例．圧縮機の温度または運転率〔Ｎが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@N	電源の状態，例．電動機の運転電流	HB	CC	3L090

F25B1/00,371@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,381	・凝縮手段に特徴があるもの，例．凝縮器フアンの制御（１０１，３５１優先，凝縮器自体３９／０４）	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@A	空冷式凝縮器	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@B	・ダンパをもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@C	・数個のフアンをもつもの〔Ｂが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@D	・フアンの制御〔Ｂ，Ｃが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@G	蒸発式凝縮器	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@H	水冷式凝縮器	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@J	・冷媒温度または圧力に応じて冷却水量を変えるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,381@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,383	・蒸発手段に特徴があるもの，例．蒸発器フアンの制御（１０１，３５１優先，蒸発器自体３９／０２）	HB	CC	3L090

F25B1/00,385	・冷媒循環量制御手段に特徴があるもの，例．液溜め容器を用いて冷媒循環量を制御するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,385@A	液溜め容器内冷媒と管内冷媒とが熱交換するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,385@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387	・油戻し手段に特徴があるもの（３２１，３５１優先）	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@A	高圧側で分離した潤滑油を圧縮機に戻すもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@B	・バイパス回路により潤滑油を圧縮機吸入管側に戻すもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@D	低圧側で分離した潤滑油を圧縮機に戻すもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@E	・分離して抽出した潤滑油を加熱するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@F	・圧縮機内に戻すもの〔Ｅが優先；吸入管側に戻すものＤ〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@G	・アキユムレ－タで分離するもの〔Ｅ，Ｆが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@J	圧縮機で潤滑油を分離するもの；圧縮機内で潤滑油を循環するもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@K	数個の圧縮機をもつもの〔Ｌが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@L	圧縮機または流量制限器で流量を変えることにより潤滑油を圧縮機に戻すもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,387@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,389	・再循環手段に特徴があるもの，例．凝縮器下流の冷媒をエゼクタにより凝縮器上流に流すもの（３２１優先）	HB	CC	3L090

F25B1/00,389@A	エゼクタによるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,389@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,391	・冷媒をサイクル内，例．受液器，に一時的に回収する手段に特徴があるもの，例．ポンプダウン（充填のため冷媒を回収容器，例．ボンベ，に回収するもの４５／００）	HB	CC	3L090

F25B1/00,396	・特殊な冷媒に適した冷凍サイクルの構成に特徴のあるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@A	代替冷媒のみを用いたもの，例．ＨＦＣを用いたもの〔自然冷媒のみを用いたものＣ〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@B	・非共沸混合冷媒を用いたもの，例．Ｒ４○○	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@C	自然冷媒のみを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@D	・二酸化炭素を用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@E	・炭化水素を用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@F	・・エタンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@G	・・プロパンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@H	・・ブタンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@J	・・・イソブタンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@K	・・ペンタンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@L	・・・イソペンタンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@M	・・ヘキサンを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@R	・アンモニアを用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@S	・水を用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@T	・２種類以上の自然冷媒を混合した冷媒を用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@U	代替冷媒と自然冷媒を混合した冷媒を用いたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,396@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,397	・数個の独立サイクルに特徴があるもの（カスケ－ド７／００）	HB	CC	3L090

F25B1/00,397@A	一方のサイクルの冷媒で他方のサイクルの冷媒を過冷却またはス－パヒ－トするもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,397@B	サイクル間が接続可能なもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,397@C	熱交換器の配置または構造に特徴があるもの〔Ａ，Ｂが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,397@E	制御〔Ａ，Ｂが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/00,397@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399	・冷媒循環サイクルとの組合せに特徴があるもの，例．自然循環サイクルと組合せたもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399@A	圧縮式サイクルの一部を冷媒循環サイクルに用いるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399@B	・冷媒循環サイクルが冷媒加熱装置をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399@C	・・自然循環式のもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399@D	・・圧縮式サイクルの圧縮機を冷媒循環サイクルに用いるもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399@Y	冷媒循環サイクルが圧縮式サイクルから独立しているもの	HB	CC	3L090

F25B1/00,399@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/02	・往復ピストン式圧縮機によるもの（Ｆ２５Ｂ１／１０が優先）	HB	CC	3L090

F25B1/02@A	振動式圧縮機によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/02@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/04	・回転式圧縮機によるもの（Ｆ２５Ｂ１／１０が優先）	HB	CC	3L090

F25B1/04@A	スクロ－ル圧縮機以外の圧縮機によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/04@B	・圧縮機の能力制御との関係に特徴があるもの	HB	CC	3L090

F25B1/04@C	・・レリ－ス回路によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/04@E	・インジエクシヨン手段をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/04@J	・圧縮機，電動機，油を冷却するもの，例．デス－パヒ－トするもの〔Ｅが優先；デス－パヒ－タ自体，４０／０４〕	HB	CC	3L090

F25B1/04@L	・圧縮機停止時に蒸発器への冷媒流入を阻止するもの	HB	CC	3L090

F25B1/04@Y	スクロ－ル圧縮機によるもの	HB	CC	3L090

F25B1/04@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/047	・・スクリュー式のもの［５］	HB	CC	3L090

F25B1/047@P	圧縮機の能力制御との関係に特徴があるもの〔Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/047@R	インジエクシヨン手段をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/047@T	油戻しまたは油は冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/047@V	圧縮機，電動機を冷却するもの〔Ｒが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/047@W	流量制御に特徴があるもの、例．感温膨張弁の感温筒および均圧管をスクリユ－圧縮機の吐出側に配置したもの	HB	CC	3L090

F25B1/047@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/053	・・ターボ式のもの［５］	HB	CC	3L090

F25B1/053@A	数個の圧縮機をもつもの；数個の独立サイクルをもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/053@B	バイパス回路をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/053@C	潤滑油戻しまたは潤滑油を冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/053@D	電動機を冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/053@J	制御〔Ａ～Ｄが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/053@K	・圧縮機の能力制御との関係に特徴があるもの、例．デイフユ－ザベ－ンによるもの〔Ａ，Ｂが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/053@L	・・回転数によるもの〔Ｍが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/053@M	・・回転数と吸込ベ－ンまたは吸込ダンパとの組合せによるもの	HB	CC	3L090

F25B1/053@N	・・吸込ベ－ンまたは吸込ダンパによるもの〔Ｍが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/053@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

F25B1/06	・ジェット式圧縮機によるもの，例．加圧液体を用いるもの（Ｆ２５Ｂ１／１０が優先）	HB	CC	3L090

F25B1/08	・・加圧蒸気を用いるもの	HB	CC	3L090

F25B1/10	・多段圧縮によるもの（カスケード式Ｆ２５Ｂ７／００）	HB	CC	3L090

F25B1/10@A	数個の凝縮器回路をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/10@B	単段または多段圧縮切換手段をもつもの〔Ａ優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/10@C	始動停止時の制御に特徴があるもの〔Ａ，Ｂが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/10@D	圧縮機の能力制御との関係に特徴があるもの〔Ａ，Ｂ，Ｃが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/10@E	インジエクシヨン手段をもつもの	HB	CC	3L090

F25B1/10@F	電動機を冷却するもの	HB	CC	3L090

F25B1/10@G	潤滑油を冷却または戻すもの	HB	CC	3L090

F25B1/10@H	膨張機により圧縮機を駆動するもの，例．凝縮器・蒸発器間の膨張タ－ビンにより補助圧縮機を駆動するもの	HB	CC	3L090

F25B1/10@J	型の異なる圧縮機を組合せたもの；エゼクタと圧縮機とを組合せたもの〔多段圧縮ではないもの１／００　３８９〕	HB	CC	3L090

F25B1/10@P	多段圧縮一段膨張〔Ａ～Ｊが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/10@Q	・減圧したバイパス回路冷媒を圧縮機の中間に導入するもの	HB	CC	3L090

F25B1/10@R	・・冷媒間で熱交換するもの，例．クロ－ズドエコノマイザサイクル	HB	CC	3L090

F25B1/10@S	多段圧縮多段膨張，例．エコノマイザサイクル〔Ａ～Ｊが優先〕	HB	CC	3L090

F25B1/10@Z	その他のもの	HB	CC	3L090

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