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F04C2/00	回転ピストン機械またはポンプ（共動部材が平行でない軸をもつものＦ０４Ｃ３／００；少なくとも部分的には弾性変形可能な作動室壁をもつものＦ０４Ｃ５／００；流体リングまたは同様のものをもつものＦ０４Ｃ７／００；圧縮性流体に特に適合した回転ピストンポンプＦ０４Ｃ１８／００，Ｆ０４Ｃ１９／００；作動流体が１つ以上の往復ピストンにより押しのけられる，または作動流体が１つ以上の往復ピストンを押しのける回転ピストン機械またはポンプＦ０４Ｂ）［３］	(注)/(索引)	HB	CC	3H039

F04C2/02	・円弧状の係合をなす形式，すなわち．共動部材が並進的な循環運動を行なうもので，そして各部材が同数の歯または歯に相当するものをもつもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/04	・・内部軸形式のもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/06	・・内部軸形式以外のもの（Ｆ０４Ｃ２／０６３が優先）［３］		HB	CC	3H039

F04C2/063	・・同心軸上に配置された部材が，その部材間の円周方向の空間を連続的に変化させるもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/067	・・・カムとホロワ形式の駆動をするもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/07	・・・クランク軸と連接棒形式の駆動をするもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/073	・・・つめとつめ車形式の駆動をするもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/077	・・・歯車伝動形式の駆動をするもの［３］		HB	CC	3H039

F04C2/08	・相互にかみ合って係合する形式，すなわち．共動部材の係合状態が歯車伝動と類似のもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/10	・・内部軸形式で外側部材が内側部材よりも多くの歯または歯に相当するもの，例．ローラ，をもつもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/10,311	・・・仕切部材を有するもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,311@A	歯形に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,311@B	仕切板に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,311@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,321	・・・仕切部材を有さないもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,321@A	歯形に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,321@B	内外部材の一方が回転し，他方が公転運動を行うもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,321@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331	・・・・内外部材の一方が固定されたもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@A	ロ－タに分配弁が形成されたもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@B	主軸に分配弁が形成されたもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@C	・分配弁が板体よりなるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@D	主軸から独立した分配弁を有するもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@E	・主軸と分配弁が一個の連絡棒で連絡されたもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@F	・・分配弁が回転運動する弁板を有するもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@G	・・分配弁が揺動運動する弁板を有するもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,331@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,341	・・・部品，細部		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@A	シ－ルに特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@B	・歯車の側面シ－ル		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@C	・歯車の歯先シ－ル		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@D	・軸シ－ル		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@E	吸入，吐出経路に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@F	歯車及び軸の支持に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@G	潤滑に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@H	駆動に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/10,341@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/107	・・・ら旋形をもつもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/113	・・・内側部材が外側部材とかみ合うローラをもつもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/12	・・内部軸形式以外のもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/12@A	歯形に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/12@B	構成材料に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/12@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/14	・・・歯のある回転ピストンをもつもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/16	・・・・ら旋形の歯，例．山形のねじ形のもの，をもつもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/16@A	二軸をもつもの		HB	CC	3H041

F04C2/16@B	三軸をもつもの		HB	CC	3H041

F04C2/16@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/18	・・・・同じ形の歯をもつもの（Ｆ０４Ｃ２／１６が優先）［３］		HB	CC	3H041

F04C2/18@A	非円形歯車をもつもの		HB	CC	3H041

F04C2/18@B	はす歯歯車をもつもの		HB	CC	3H041

F04C2/18@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311	・・・・・部品，細部		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@A	歯車に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@B	ケ－シングに特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@C	吸入，吐出経路に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@D	歯車及び軸の支持に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@E	潤滑に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@F	駆動に特徴があるもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,311@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,321	・・・・・・シ－ル手段		HB	CC	3H041

F04C2/18,321@A	歯車の側面シ－ル		HB	CC	3H041

F04C2/18,321@B	・シ－ル部材		HB	CC	3H041

F04C2/18,321@C	歯車の歯先シ－ル		HB	CC	3H041

F04C2/18,321@D	軸シ－ル		HB	CC	3H041

F04C2/18,321@Z	その他のもの		HB	CC	3H041

F04C2/18,331	・・・・・・閉込み防止手段		HB	CC	3H041

F04C2/20	・・・・異形の歯をもつもの（Ｆ０４Ｃ２／１６が優先）［３］		HB	CC	3H041

F04C2/22	・内部軸形式で係合点において共動部材が同方向の動きをなし，または共動部材の１つが静止しており，そして内側部材が外側部材よりも多くの歯または歯に相当するものをもつもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/24	・逆に係合する形式，すなわち．共動部材の係合点における動きが反対方向のもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/26	・・内部軸形式のもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/28	・・内部軸形式以外のもの［３］		HB	CC	3H041

F04C2/30	・グループＦ０４Ｃ２／０２，Ｆ０４Ｃ２／０８，Ｆ０４Ｃ２／２２，Ｆ０４Ｃ２／２４の２つ以上のグループに包含される特徴をもつもの，またはこれらのグループの１つに包含される特徴をもち，さらに共動部材間の他の運動形式を合せもつもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/32	・・グループＦ０４Ｃ２／０２に規定された運動および共動部材間の相対的な往復運動の両方をするもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/324	・・・内側部材にちょうつがい式に係合し，かつ外側部材については往復運動するベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/328	・・・・そして外側部材にちょうつがい式に係合したもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/332	・・・外側部材にちょうつがい式に係合し，かつ内側部材については往復運動するベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/336	・・・・そして内側部材にちょうつがい式に係合したもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/34	・・グループＦ０４Ｃ２／０８またはＦ０４Ｃ２／２２に規定された運動および共動部材間の相対的な往復運動の両方をするもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/34@A	内外部材にベーンをもつもの		HB	CC	3H040

F04C2/34@B	ベーンが軸方向に往復運動するもの		HB	CC	3H040

F04C2/34@C	構成材料に特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/34@Z	その他のもの		HB	CC	3H040

F04C2/344	・・・内側部材については往復運動するベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/344,311	・・・・内外部材が一つの線または連続面において実質的に接触するもの，すなわちシリンダとロータとに依って形成される一つのローブを有するもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,321	・・・・内外部材が二つ以上の線または連続面において実質的に接触するもの，すなわちシリンダとローブを有するもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331	・・・・部品，細部		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@A	ベーンに特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@B	ロータに特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@C	カムリングに特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@D	ケーシングに特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@E	シールに特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@F	・ロータの側面シール		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@G	・カムリングの内面シール		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@H	・軸シール		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@J	吸入，吐出経路に特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@K	ロータ及び軸の支持に特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@L	潤滑に特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@M	駆動に特徴があるもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,331@Z	その他のもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,341	・・・・・ベーンの半径方向の運動を補助する手段		HB	CC	3H040

F04C2/344,341@A	バネを用いたもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,341@B	ガイドリングを用いたもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,341@C	流体的手段を用いたもの		HB	CC	3H040

F04C2/344,341@Z	その他のもの		HB	CC	3H040

F04C2/348	・・・・ベーンが，円周方向の運動については，外側回転可能部材と強制的に係合しているもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/352	・・・・ベーンが外側部材の軸に枢着されているもの［３］		HB	CC	3H040

F04C2/356	・・・外側部材については往復運動するベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H042

F04C2/356@A	単一のベーンをもつもの		HB	CC	3H042

F04C2/356@B	・円形のロータをもつもの		HB	CC	3H042

F04C2/356@C	複数のベーンをもつもの		HB	CC	3H042

F04C2/356@D	・円形のロータをもつもの		HB	CC	3H042

F04C2/356@Z	その他のもの		HB	CC	3H042

F04C2/36	・・グループＦ０４Ｃ２／２２およびＦ０４Ｃ２／２４に規定された運動の両方をするもの［３］		HB	CC	3H042

F04C2/38	・・グループＦ０４Ｃ２／０２に規定された運動をし，ちょうつがい式に係合した部材をもつもの（Ｆ０４Ｃ２／３２が優先）［３］		HB	CC	3H042

F04C2/39	・・・外側部材と同じように内側部材にちょうつがい式に係合したベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H042

F04C2/40	・・グループＦ０４Ｃ２／０８またはＦ０４Ｃ２／２２に規定された運動をし，ちょうつがい式に係合した部材をもつもの［３］		HB	CC	3H042

F04C2/44	・・・内側部材にちょうつがい式に係合したベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H042

F04C2/46	・・・外側部材にちょうつがい式に係合したベーンをもつもの［３］		HB	CC	3H042

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