FI(一覧表示)

  • F01D1/00
  • 非容積形機械または機関,例.蒸気タービン(軸推力を平衡させるために作動流体を軸方向の互に反対側から導入するようにしたものF01D3/02;純粋な回転とは異なった方式をもつものF01D23/00;特殊な蒸気系統,サイクル,作動,調速装置をもつタービンF01K) HB CC 3G202
  • F01D1/02
  • ・定置状の作動流体案内手段とブレードまたは同様のロータをもつもの(F01D1/24が優先;作動流体案内手段をもたないものF01D1/18)[5] HB CC 3G202
  • F01D1/04
  • ・・実質的に軸方向に作動流体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/06
  • ・・実質的に半径方向に作動流体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/08
  • ・・・内方向への流れをもつもの HB CC 3G202
  • F01D1/10
  • ・・中間における実質的な圧力変動なしに作動流体が流れる2つ以上の段をもつもの,すなわち速度段をもつもの(F01D1/12が優先) HB CC 3G202
  • F01D1/12
  • ・・同一ブレード環上に繰り返し作用させるもの HB CC 3G202
  • F01D1/14
  • ・・・実質的に半径方向に作動流体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/16
  • ・・反動段と衝動段の両方をもつことを特徴とするもの HB CC 3G202
  • F01D1/18
  • ・作動流体案内手段をもたないもの(F01D1/24,F01D1/32,F01D1/34が優先)[5] HB CC 3G202
  • F01D1/20
  • ・・実質的に軸方向に作動流体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/22
  • ・・実質的に半径方向に作動流体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/24
  • ・中間に静止羽根等を用いることなく同一蒸気流を受ける逆回転ロータを特徴とするもの HB CC 3G202
  • F01D1/26
  • ・・実質的に軸方向に作動流体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/28
  • ・・実質的に半径方向に作動作体が流れるもの HB CC 3G202
  • F01D1/30
  • ・両方向回転作動用単一ロータを特徴とするもの,例.ブレードの逆転によるもの(機械または機関の組み合わせF01D13/00) HB CC 3G202
  • F01D1/32
  • ・もっぱらロータ内での圧力―速度変換手段をもつもの,例.ロータがロータから流出するジェットの作用により回転するもの HB CC 3G202
  • F01D1/34
  • ・ブレード無しロータを特徴とするもの,例.穿設された穴をもつもの(F01D1/32が優先;サイレンG10K7/00)[5] HB CC 3G202
  • F01D1/36
  • ・・流体摩擦を用いるもの HB CC 3G202
  • F01D1/38
  • ・・スクリュー形[5] HB CC 3G202
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