FI(一覧表示)

  • A44B19/00
  • スライドファスナー HB CC 3B098
  • A44B19/02
  • ・それぞれのテープに止着された一連の分離した咬合子を有するもの HB CC 3B098
  • A44B19/04
  • ・・係止時にそれぞれのテープの側縁同士が接するように配置されるもの HB CC 3B098
  • A44B19/06
  • ・・・咬合するための突出部および片を持った実質的に長方形の咬合子からなるもの HB CC 3B098
  • A44B19/08
  • ・・係止時にそれぞれのテープの面と面が接するように配置されるもの HB CC 3B098
  • A44B19/10
  • ・それぞれのテープに一体の咬合子を有するもの HB CC 3B098
  • A44B19/12
  • ・・連続したらせん形状の咬合子 HB CC 3B098
  • A44B19/14
  • ・・輪郭を与えられたまたはハニカム状の側縁によって形成された咬合子 HB CC 3B098
  • A44B19/16
  • ・・テープの全長に亘って一様な断面を有する咬合子[3] HB CC 3B098
  • A44B19/18
  • ・係止時においてスライダー以外の第3の部材または複数の部材が近接したテープの側縁に結合されたもの,例.第3の部材がスライダーによって適所に移動するもの[3] HB CC 3B098
  • A44B19/20
  • ・・第3の部材がテープによって囲まれているもの[3] HB CC 3B098
  • A44B19/22
  • ・・第3の部材がテープを囲んでいるもの[3] HB CC 3B098
  • A44B19/24
  • ・細部 HB CC 3B098
  • A44B19/26
  • ・・スライダー HB CC 3B098
  • A44B19/28
  • ・・・少くとも1つのテープから取りはずせるように構成されたもの[3] HB CC 3B098
  • A44B19/30
  • ・・・適所に係止するための手段を有するもの HB CC 3B098
  • A44B19/32
  • ・・スライドファスナーを気密または水密にする手段 HB CC 3B098
  • A44B19/34
  • ・・テープ(A44B19/40が優先);咬合子を被覆するためのテープに取付けられた縁布(A44B19/32が優先)[3] HB CC 3B098
  • A44B19/36
  • ・・テープを端部において永久的に一体化する手段;スライダーの運動を端部において停止させる手段 HB CC 3B098
  • A44B19/38
  • ・・テープの端部においてスライダーを一つのテープから離脱させる手段,例.テープがおのおの完全に離れるもの HB CC 3B098
  • A44B19/40
  • ・・分離したまたは一体の咬合子のテープへの結合;そのような結合の補強,例.縫製によるもの HB CC 3B098
  • A44B19/42
  • ・他の単独のクラス,例.B21D53/50,B21F45/18,B22D17/16,B29D5/00,では充分に特定することのできない方法による製造 HB CC 3B098
  • A44B19/44
  • ・・既製のテープへの金属の咬合子の止着(付属品を取り付けてから金属のスライドファスナー部品を製造するものB21D53/52)[3] HB CC 3B098
  • A44B19/46
  • ・・・分離した咬合子の止着[3] HB CC 3B098
  • A44B19/48
  • ・・・・取り付ける前の咬合子の配列[3] HB CC 3B098
  • A44B19/50
  • ・・・一体の咬合子の止着[3] HB CC 3B098
  • A44B19/52
  • ・・テープを製造しながらのテープへの咬合子の止着[3] HB CC 3B098
  • A44B19/54
  • ・・・テープを織成により製造するもの[3] HB CC 3B098
  • A44B19/56
  • ・・・テープを編成により製造するもの[3] HB CC 3B098
  • A44B19/58
  • ・・ギャップを作るための咬合子の除去[3] HB CC 3B098
  • A44B19/60
  • ・・テープへの端止め具の装着[3] HB CC 3B098
  • A44B19/62
  • ・・テープの位置へのスライダー組込み[3] HB CC 3B098
  • A44B19/64
  • ・・・スライドファスナーの組立の為のスライダーのホルダー[3] HB CC 3B098
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